Liber incendio Vulgate


 

lacum agri

 
前書き
本編は別ですφ(^Д^ ) 

 
ある日の夜───

『STUDENT』の基地(アジト)で『池野操作(いけのそうさく)』は地上を散策中にフラリと立ち寄った書店で購入した本に目を通していた。

意外に興味が湧く話だったので読み(ふけ)っていると誰かの気配がする。操作は本を閉じて振り向いた。



「鈴菜さん…どうしたの?」



其処にいた少女の名は『箱部鈴菜(はこべりんな)』。

二人はSTUDENTに入る以前からの付き合いだった。彼女は彼に寄り添いその胸に顔を(うず)める。



「申し訳ありません……。ふと昔のことを思い出して……怖くなってしまったのです………」



操作が彼女の(わず)かに震えている体を黙って抱き締める。優しく(いつく)しむように。壊れてしまわないように繊細に。その心までも(いたわ)るように。



「有り難う御座います操作様……。貴方は何時如何(いついか)なる時も私にお優しいのですね……」



操作は彼女の震えが治まるまでそのままでいた。(しばら)くすると小さな吐息(といき)が聞こえてくる。何時の間にか鈴菜は眠ってしまっていた。その寝顔を(なが)めながら操作はぽつりと呟く。



「優しい…か……。決してそんなことは無いんだけどね……」



彼は窓の外を見る。STUDENTの基地(アジト)は第0学区という地下にあるので星の光も月の明かりも入って来ることは無い。夜空のように見えるのは人工的に造られたものだ。


操作は目を(つむ)って思い出す。自分と鈴菜の過去を。(まぶた)の裏には今でも焼き付いている。彼女が恐怖を覚えた元凶を。

鮮明に記憶している。その心に消えることの無い深き爪痕(つめあと)を残したものが他ならぬ自分自身(いけのそうさく)であることを。



「……僕は優しくなんてない。もし優しくなれているのなら……それは君や彼等のお陰だ」



何度も夢枕に浮かんでは淡く儚い泡沫(うたかた)のように消えていった人達。



「優しさという希望と強さを知ることが出来たのは恩人であるあの人達、そしてその想いが巡り逢わせてくれた君という存在が(そば)に居てくれたからなんだよ……」





現在より時を(さかのぼ)ること三年───




地上にある学園都市の地下に存在する第0学区には当時、『Anaconda(アナコンダ)』という暗殺組織が暗躍していた。

高い暗殺成功率を誇る()()の暗殺者が幾人も構成員として揃い、其処には途切れること無く依頼が舞い込んでは人知れず暗殺が行われていく。


数百人に及ぶAnaconda(アナコンダ)の人間は(みな)一様(いちよう)に体の何処かに『髑髏(どくろ)に巻き付いた蛇』のタトゥーを彫っており、それが忠誠の証だった。


また暗殺が必ずしも成功するとは限らない。毎日のように顔を知る知らないを問わず死んでいく構成員がいる。足りなくなった人員は定期的に補充されるようになっている。


組織は子供の頃から暗殺者として育て上げる為の『養成所』の運営もしており、取り分け地下の『腐敗区』と呼ばれる区画では生きるために手段を選ばない者が多いため、自分から組織に入ったり拾われてくる者も多かった。


そして池野操作は養成所時代で歴代最高の成績(スコア)を残し、『Anaconda(アナコンダ)』の正規暗殺者となった。


彼は任務を失敗したことが一度も無かった。そしてあまりにも才能があった為に周囲から(ねた)みや(ひそ)み、(ひが)みを買って、足を引っ張られ(おとしい)れられそうになったことも幾度となくあった。


しかしそれらを全て乗り越え彼が周囲を見回し同期の仲間がほぼ死に絶えたことに気付いた頃に状況は一変する。筆舌に尽くし(がた)い実力に誰もが手出し出来なくなっていたのだ。


何時しか彼はAnaconda(アナコンダ)という組織の歴史上に()いて最年少にして最強のNo.1暗殺者(アサシン)と言われるようになっており、裏社会でも組織内でも畏怖される孤高の存在となっていた。


学園都市や第0学区には環境的に超能力を使う人間はごまんといる。勿論だが『Anaconda(アナコンダ)』にも超能力を使える暗殺者はいる。およそ半数はそのような者だ。


その上でNo.1になることが一体どういうことなのかは想像も出来ない。しかも操作はほぼ能力を使わずに最も優秀で有能な暗殺者の称号を得てしまった。


他の誰より功績を積んで得たその地位が示すところ。それはつまり、組織の誰よりも暗殺に長けていたということ。


Anaconda(アナコンダ)という組織の筆頭となるために必要なものは『実績』。プライドだけでは強くなれないし上に行くことも出来ない。信頼は実績の後に着いてくる。


AnacondaのNo.1に求められるのは“最強“と言わしめるだけの実績。ただひたすらに結果を出し続けること。それが出来ない者は頂点に君臨することなど出来はしない。


そして池野操作(いけのそうさく)には皮肉にも(・・・・)それを成し得る非凡で(まれ)な力と才能があった。誰もが認めざるを得ない他者と隔絶した天賦が。

当時の彼は『IS(イズ)』という名で呼ばれていた。


『死』という言葉は英語で『DEATH(デス)』。操作がこの言葉を調べた時に『is』という言葉を見つけたのが切っ掛けでこの名前にした。


『I』は英語で『私は』。
『S』は『魂』という意味の『Soul』。


操作が込めた意味はこのようなものだった。



“ I who reap the soul(私は魂を刈り取る者)  “



これは一人の暗殺者(アサシン)が光を見出だす(まで)の色()せたセピア色の記憶。そして今でも色濃く刻まれた誓いと継承の物語(ラスカース)


 
 

 
後書き
そこまで長い話にはなりません。この話の元となった二次の方は操作君の過去編が完結しているので、先の展開が気になる方はそちらを御覧下さい。 

 

Cambio

 
前書き
二次の方を読まないと解らないかもしれません。 

 
IS(イズ)はその日も任務に就いていた。

暗殺目標は豪邸に住む富豪。気取られずに侵入する。あまりに何時も通りで張り合いが無い。

この家は名門で知られる『池野健二』という人物が主人だった。

屋敷の住人を一人残らず殺害し最後に目標が居る寝室へと辿り着く。



「こんな時間に来客とは珍しいね」



四十代程の人良さそうな紳士。彼が狙いだと確認し銃を構える。彼は返り血に塗れたIS(イズ)を見ても動じなかった。それどころか近付いて銃口の前に身を差し出してきた。



「貴方は『死』が怖くないのですか?」



どうせ殺すのだから最後に聴いてみよう。ISはそんな軽い気持ちで『池野健二』に問うてみた。今まで自分に殺されると理解したほぼ全ての者が最後の瞬間、死ぬ直前まで命乞いしてきた中で彼は初めての反応を見せたから。



「死の恐怖ならある。今だってそれを感じているよ」



誰しも死にたくないのは当たり前。だからこそ彼に尋ねたのだが返ってきた答えに失望する。

もう良い、早く仕事を終わらせよう。そう思ったISだったが池野健二は再び言葉を紡ぐ。



「人には寿命がある。君が手を下さずとも(いず)れ私は死ぬ。人間は生きていく上で他の生命を糧として生きている。それに気付かず日々を過ごす者は多い。

だが君は理解してくれているようだ。ならばこそ私は君が今日を生きるための糧となることを受け入れている」



ISは銃を構えたままきょとんとなる。その顔は他の同年代と同じような、年頃の少年らしい顔になっていた。そして健二に自分のことを語り出した。


気が付けば『Anaconda(アナコンダ)』に所属し、気が付けば人の殺し方を教わり、気が付けば朝から武器の手入れをすることが日常の一部となっていたことを。

そして何時しか人を殺す意味を見失い、人を殺す意義を見出だせなくなっていた。それでも殺しを止めなかったのは生きるため。そして自分の居場所を確保するため。

物心ついた頃から命を奪い、人一倍に頭が良く、他人の機微(きび)(さと)いISだからこそ悩んでいたのだ。



「成る程ね……。今はまだ解らないかもしれないが何れ解る時が来るだろう。君にも何時か自分の『生』というものに意味を与えてくれる相手と出逢う時が必ず来る。

もしその人物に巡り逢えたなら、その殺す力を守る力として使うことを、今日死んでしまう私と今まで君が命を奪った人達に誓いなさい」



了承の返事をすると健二は微笑んで瞼を閉じる。彼の額に銃口が押し当てられ銃爪が引かれた。彼の死を確認した後、(すみ)やかにその場を立ち去る。

暗殺者になって初めて襲った家を燃やさずに帰還した。それが何故なのかはIS自身にも解らなかった。



池野健二を殺してからのIS(イズ)は思考の迷路に迷い込んでいた。これまで気にしないようにしていた人の死と殺す意味に真剣に向き合うようになっていたのだ。


「IS……おーい、IS」


振り返るとそこには数少ない話相手である『OR(オア)』という青年が立っていた。彼はISより年上で、Anaconda(アナコンダ)のNo.2という実力を持つ。



「御呼び立てしてすいません」

「良いよ別に。ところで相談って何だい?」

「解らなくなってしまったんです。どうして今まで人を(あや)めてきたのか。何故そうしなければならないのか……」



OR(オア)は普段の柔和な表情ではなく真剣な顔付きで言った。



「IS。暗殺者や殺し屋は殺す相手や殺してきた者、人の死というものについて考えてはならないんだ。

でないと誰かを殺す時に迷いや躊躇(ためら)いが出てしまう。僕は君に死んでほしくはないんだ。だからせめて、任務中はそのことを考えてはいけない」



ISは自分がこれまでのように何も考えず命を奪えなくなったことを嫌というほどに解ってしまった。そしてORに礼をすると何処か頼りない足取りでその場を去っていった。



「……IS。君は才能があってもこの組織(アナコンダ)には向いてないよ」



ORは思った。人は望んだ才能を持てるわけではない。望まぬ才を持つことの方が遥かに多いのだと。



 
 

 
後書き
操作君の過去編終わったらどうしよう。暫く放置するとは思いますけど。 

 

Remember

 
前書き
二次と変えれる所が殆ど無い。
.._〆(´Д⊂ 

 
迷いを抱えたままのIS(イズ)にまたもや任務が通達された。暗殺する標的は第0学区でも有数の名家、『箱部家』の当主『箱部宗次郎』。正直不安は残るが行かないわけにもいかないので仕方無く出撃する。


箱部の家は大きな屋敷のような外観をしており見るからに名家という感じの建物だった。しかし警備が厳重にも関わらず何時ものように誰にも見付からず侵入出来てしまう。


ISは今日ほど自分の技量の高さとそれを無意識で行う反応を恨んだことは無い。そして屋敷の中に居た人間をこれまた何時ものように殺害していく。


しかしこの日は今までと違った。見慣れたはずの人間の死体というものに恐怖を感じる。一体自分はどうしてしまったのだろうか。

不快感を(つの)らせながら任務を遂行するISは箱部夫妻の部屋に踏み入った。そしてらしくない言葉を掛けてしまう。



「言い遺すことはありますか?」



自分で自分を疑った。頭がどうかしてしまったのではないかと。誰より無情に冷徹な態度で命を奪ってきたというのに今更になって標的の死を憐れんでいる。


「娘を…頼みたい……。まだ君と同じくらいの歳なんだ……」


箱部宗次郎の願いを聞き入れる条件にIS(イズ)は夫妻に安楽死する為の薬を飲ませ部屋を後にする。そして頼まれた通りに娘の寝室へとやって来た。ベッドから一人の少女がこちらを見詰めている。彼女は恐怖を面に出さないように振る舞う。



「貴方は私を殺しますか?」

「僕は御両親から貴女を守るよう仰せつかっています。それがあの方達との約束ですから」

「では私が命じれば死ねますか?」



このようなことを言われることなど予想の範囲。両親を死なせたのだから。ISは彼女にナイフを持たせ、その手を掴み自分の首に当てた。



「これなら貴女でも殺せます。僕は自分では死ねません。貴女のことを頼まれていますから」

「貴方は命を軽く見過ぎです。少なくとも今は貴方を殺そうとは思いません。その覚悟に免じて私を守るよう私自らが命じます」



顔を上げて彼女の顔を見た。涙を流すことも無くこちらを注視している。視線が合わさると優しく微笑んで口を開いた。



「私は『箱部鈴菜(はこべりんな)』。貴方は何と言うの?」

「僕には本当の名というものがありません。ISと呼ばれてはいますが」



コードネームが名前の代わり。今まではそれで問題が無かった。二人が玄関から屋敷を出ようとすると鈴菜が声を掛けて引き留める。



「この家を燃やしましょう。体が残っていては天国(むこう)に行くことが出来ません。せめてこれくらいはしてあげないと」


ISが鈴菜の言う通り火を放つ。堂々と佇んでいた箱部の屋敷が焼け落ちていく。その時だった。『池野健二』の言葉を思い出したのは。



『君にも何時か自分の生というものに意味を与えてくれる相手と出逢う時が必ず来る』



鈴菜が燃え逝く生家からISへと目を移す。彼は涙を流していた。暗殺者として生きる為に捨てたはずの人としての感情が戻ったのだ。

彼女は彼を抱き締め頭を撫でる。


「辛かったでしょう……。よく頑張りましたね。これからは貴方自身の意志で生きる時です」


この日を境にISは『Anaconda(アナコンダ)』には戻らなくなった。




それから数ヶ月後、IS(イズ)の失踪が殉職ではなく標的を守るため共に逃亡したことが組織に気付かれてしまう。Anacondaは裏切った彼に対し、粛清へと動いた。


そしてある日の夜、ISは決心する。眠っている鈴菜を見た。彼女はIとSをイニシャルにした新しい名前を書いたものを持っていた。


「これがISにとって最後の殲滅任務。彼女を守るために僕が出した答え」


もう一度彼女が持っているものを見る。


「Sの名前は決まってないけどIの苗字はまさかの『池野』とはね……。僕が変わる切っ掛けになった健二さんと同じ姓だ。これも何かの縁なのかな?」


そして彼はAnacondaの本部へと向かった。今までの自分と決別し、因縁を清算するために。


 
 

 
後書き
次で終わりですかね。 

 

Will not forget

 
前書き
最後です。 

 
Anaconda(アナコンダ)の本部では何時もと変わらず『マスター』が椅子に座って部下達の報告と成果を聴いていた。組織のトップらしい堂々とした態度である。

そんな中、彼の背後から喉元に鋭く光る、冷たい小刀が添えられた。


IS(イズ)(ようや)く戻ってきたか」


マスターは顔色一つ変えず、振り返ろうともせずに話し掛ける。


「はい。貴方を殺す為に。僕の守るべきものの為に」


ISは哀しかった。自分に生きる意味を与えてくれた初めての人。これからその人間の命を奪わなければならないのだから。



「俺はな、待ってたんだ。お前のような息子を。俺に刃向かえば消されるから誰も俺には逆らわない。でもそれじゃあ駄目なんだよ。子供ってのは何時か親を追い抜き追い越すもんだろう。だからお前の裏切りは俺にとっちゃあ親孝行みてえなもんなのさ。俺より強い、俺が育てた最高傑作に殺られるなら本望ってもんだ。生憎と俺の実の息子はお前みたいになってはくれなかったがな」



ISはマスターの喉を切り裂く。そして涙を流しながらポケットのスイッチを押した。直ぐには建物が崩れず脱出出来るギリギリの爆発が起きる。それに気を取られた目の前の幹部達を一瞬で片付けた。

この部屋から出入口までの一本道以外に居た者は全員死んでいるだろう。ISは外へ向かいながら火の海の中、戦い続けた。


(逃がしはしない。全員消えてもらう!)


そしてとある人物と鉢合わせした。


「IS……お前の仕業かッ!?」

EVE(イブ)、他の連中はまだしも君は放っておけない」


彼はAnacondaのマスターの実の息子。その目的はマスターを殺した後に新しいマスターとして君臨することだった。


「君は危険だ。それに君ではマスターのようになれない」


小刀が彼の顔を左目から左頬に掛けて切り裂いた。



「ギャアアアァァ───!!! 目が、俺の目がああぁ───!!!!」

「悪いけど逃がさ───」



這いずって背を向けるEVEを追おうとしたが天井の崩落と爆発で二人の間に距離が出来てしまう。その間にEVEは上手く逃げ(おお)せた。


「クソッ! 覚えていろIS。何時か必ず復讐してやる! どんな手を使ってもなあッ!」


(かす)かに見える彼の背中を見てISが呟く。


「相変わらず逃げ足だけは速いな。暗殺者としては二流以下だが」


彼を逃がしたのは痛かったが仕方無い。後は脱出するだけだ。そう思い出口まで走る。しかし其処で声が聞こえた。瓦礫を退かすとそこには先輩であり、親友の『OR(オア)』がいた。


「IS…君…なのか……?」


助からない。一目で解るほど手遅れの状態だ。


「……命を奪う者には…それに相応しい…末路、が……待っている……まさか君の手で死ぬことになるとは……」

「後悔していますか?暗殺者になったことを」

「後悔以外、はしていない…よ。殺りたくない…こと、なんて……幾らでも……」


ISが銃を取り出して彼の頭に向けた。


「今まで……有難う御座いました……」


その手は震えている。顔も辛そうに苦悶の表情を浮かべている。彼はAnacondaで一番殺したくない相手だったから。銃が音を鳴らして揺れる。狙いが安定しない。


「……一思い……に、終わらせてくれ………」


両手で構え銃口を頭に押し付ける。



「ありがとう…今度、は、来世で…君に……」


銃爪が引かれた。薬莢が落ち金属音がする。



「EVEのことだけが唯一の心残りだけど……一先ずは終わったか……帰ろう……。鈴菜さんが待ってる」



Anacondaを壊滅させた彼は自分を待ってくれている人の元へと帰っていった。


それから暫くして───


操作(そうさく)。貴方の新しい名前です」


自分の運命を操り作り出すという意味らしい。


箱部鈴菜のスケッチブックらしき紙には苗字と名前がびっしりと書かれている。


「じゃあ苗字は『池野』にしてほしい」

(健二さんと鈴菜さん。僕の運命を変えた大切な二人から授かった名前。これが新しい僕だ)


二人がSTUDENTに入るのは三年後。

そして現在───


操作は鈴菜の頭を撫でる。


「うぅ…ん……操作様………」


眠りながら昔の呼び方をする彼女に苦笑う。


(今でも忘れてないよ。君は僕が命を懸けて守りたいもの。これからもそれは何ら変わらない。あの誓いは必ず守ってみせる。でないと鈴菜さんの親御さんや健二さんだけでなくマスターやORにも顔向け出来ないからね)


 
 

 
後書き
何とか終わりました……。色々おかしくなった気がしますがこの辺が限度です。元の完成度が高いのもそうなんですが単語のチョイスが殆ど変えようの無いものばかりだったので大苦戦しました(;^ω^)

次はどの話を進めよう。 

 

Moribis

 
前書き
四話だけしか書かないのもあれなので使うことにしました。 

 
「よし今日はこれで解散だ。それではこれから何時もの通り巡回をしてくれ」


今日集まって行われていたのは【風紀委員(ジャッジメント)】の支部における会議である。

最近は危険度の高い事件が増えたので、
その対策をと開かれたのだ。


「やれやれ(せわ)しないな。会議が終わって直ぐこれか。まったく支部長も元気なことだ」


彼はこの支部に所属する《野口勝哉(やぐちしょうや)》という。

ちょっとコーヒー好きな風紀委員であり、
何処にでもいる学生だ。

彼は途中でコンビニに寄りボトル缶のCOLD(つめたい)アロマコーヒーを購入した。

それを手に持ち飲みながら道を歩いていく。


「本日も異常無し、と」


そう言って繁華街のビルの間から裏路地に入る。

そして飲み切ったボトル缶を前に投げた。


「てっ!?」


そこにはチンピラ男の後頭部があった。

そして足下には女性が倒れている。


「表は綺麗でも裏は汚れてるんだよねえ」


勝哉はクスクスと笑い肩を揺らす。


「な、なんだお前!? もしかして、この缶を投げやがったのはテメエか!」

「そう。正解だよ【武装無能力集団(スキルアウト)】くん。今から君を捕まえる」



そう言って野口勝哉が腕に付いた腕章を見せてやるとチンピラは顔色を変えた。



「風紀委員か……!」

「その通り。面倒臭いから無駄な抵抗は辞めて大人しくしてほしいんだけどなあ」

「はいそうですかと言うとでも思ってんのか?」

「まったく思わないけど君には何か手があるのかな? この場を切り抜ける方法が」


勝哉が男にそう尋ねた時だった。


「おぉい遅えぞ。何時まで手子摺(てこず)ってんだ」


路地の奥からもう一人モヒカン頭の男が現れる。

その手には銃が握られていた。


(わり)(わり)い。実は風紀委員(ジャッジメント)の奴に見つかっちまってな」

「マジじゃねえか。かーっ、面倒臭え!」


そう言ってモヒカンは此方(こちら)に銃を向けてきた。そしていきなりブッ放す。


「良し」

「相変わらず手が()ええな」


二人が後ろ向きに倒れていく勝哉を見ながら安心して談笑したその時だった。


「ガァッ!?」

「ぐえっ!?」


勝哉が投げたボトル缶が独り手に飛び、チンピラの(あご)とモヒカンの蟀谷(こめかみ)を打った。

質量の関係上そこまではダメージを与えられないのだが僅かに隙が出来る。


「こらこら手癖が悪いね。トリガーハッピーだなんて危ないじゃないか君達」


勝哉は上半身が完全に後ろに()った状態から元のように立ち戻る。銃弾に反応してスウェーバックで(かわ)したのだ。

その間もボトル缶は跳ね回り二人の男に当たる。しかし彼等もやられっ放しではない。どうにかしてその缶を捕まえた。


「お前、もしかして【念動力(テレキネシス)】を使えんのか。だがこんなもんいくらぶつけられても」


暴れるボトル缶をチンピラが踏み付けて押さえた。しかし突然彼のバランスが崩れる。

踏んでいた空き缶がいきなり消えたのだ。そして今まで反発していた力が無くなったことでその方向に体が傾いた。

チンピラが転んだ所にはモヒカンがおり、つい彼を掴んで踏ん張ろうとしたため二人は一緒に倒れてしまう。


「どうかな? 僕の能力は。なかなか面白いだろう? この辺で止めた方が良いと思うけど」


二人の男がキレた。即座に立ち上がろうと手に力を込める。そして半身を起こしたところで彼等は聞いた。何かが破裂する音を。


「はぁ~…()せば良いのに。何故こんな無駄なことをするんだい君達は?」


二人は耳から血を流している。

鼓膜が破れ三半規管が働かず、平衡感覚が取れないのでまた這いつくばる。

ボトル缶が消えたのは勝哉が分解したため。そして鼓膜が破れたのは分解したボトル缶のアルミ細胞を二人の耳の中に侵入させ、極小の重力子爆発を起こしたからだ。


「【量子変速(シンクロトロン)】。アルミを基点にして重力子(グラビトン)増大(・・)ではなく加速(・・)して周囲に放出する能力。まあ聞こえてないだろうけど」


取り敢えず勝哉は支部と【警備員(アンチスキル)】に連絡した。彼等が駆け付ける前に男達を調べる。


「ん? このモヒカンの方、怪我してるな。しかも貫通した傷だ。だが弾痕というわけでも無い。あまりに綺麗過ぎる。よく我慢してあんな態度を取れたものだ」


実は彼、別の風紀委員に追われている最中だった。


「おぉーい、いたか(しょう)ー」

「駄目だ敦司(あつし)。こっちにはいないみたいだ」

「せっかく証に手伝ってもらってるってのに」


敦司の通信機に連絡が入った。

容疑者を仲間と共に拘束したとのこと。


「Oh ーNoォォォォー!!!!」

「そう(なげ)くなよ敦司。
またチャンスあるって」


湾上敦司(わんじょうあつし)》と《真咲(しんさき) (しょう)》は帰りに空気の弾丸を撃ちまくって気晴らしした。

学園都市の風紀委員は色々とある。 
 

 
後書き
敦司君書くのは二年振りくらいかな。

犯人倒す所で出そうか迷ったけどこっちの方が彼らしい気がする。裏の顔は別として。 

 

Downwards

 
前書き
大丈夫かなあ。あの設定はまだ出てないから勘で書こうと思います。駄目そうなら消すかもしれません。 

 
その日の活動が終わり風紀委員の支部から帰る途中、《野口勝哉(やぐちしょうや)》は何時ものカフェに立ち寄った。


「いらっしゃいませ野口様。
御要望のものが届いております」


そう言ってマスターは直ぐにエスプレッソを出した。店に着く少し前に連絡しておいたので前もって作ってくれていたのだ。


「何時もありがとうマスター。彼処(あそこ)に行くには手間が掛かるからね」


勝哉が容器を開封すると其処にはカードがあった。それを慎重に調べているとマスターが話し掛けて来る。


「しかし珍しいですね。四人の管理者(ボス)にそれぞれ『通行証(パス)』を発行してもらうなんて」


この通行証はとても大切なものだ。無くてもあの場所へ行くことは可能だが制限を掛けている今は安全の保証が無い。例え【STUDENT】といえど油断は出来ない。


「一人で行っても大丈夫だけど折角だから何人かに彼処(あそこ)を体験させてあげようと思って余分に用意したんだ。僕は何処から行こうか迷うんだけど」


勝哉が向かおうとしている場所とはそれほどまでに危険地帯なのだ。


「そうでしたか。では一番戦闘向きで無い方は中央(センター)の所からになりますね。あの場所に向かうことに関して何らかの制限が掛かっているわけではありませんが何の保証も無く行くような場所でもありませんから」


顔が利く勝哉にも彼方(あちら)には殆ど伝手(つて)が無い。昔の知り合いである凄腕で優秀な常識が欠落している科学者の元部下がそちらで働いているらしいので話を着けてもらった。


「借りを作るのは好きじゃ無いが、無許可で行って仲間を危険に(さら)すわけにもいかないからね」


エスプレッソを飲み終わった勝哉が店を出て第0学区に向かうエレベーターに乗りながら考え事をする。


(取り敢えずはJAIM鉱石を使った新しい武器一式を受け取る。問題はその後だ。『壁』の中に入ってみたいんだけど入れさせてはもらえないだろうな)

「みんなと話してみようか」


通行証(パス)を用意したは良いが来てくれると決まったわけではない。あの場所はSTUDENTが活動している普段の第0学区よりも死が付いて回るようなところだから。

第0学区には腐敗区、目的区、監禁区、支配区という四つの区画があり、そこが一般的に学園都市の地下にある【第0学区】と言われる場所だ。

しかしその四区画は第0学区の『上層』に当たる。普通のビルで言う一階でしかない。その四つの区も地上に比べれば充分に危険だ。しかし、四区画の人間が恐れ、近付こうとしない場所がある。


【最深区画】


其処(そこ)には他の四区画から優れた人物が集まっているとされる。住人の能力は高く、科学技術も進んでいる。

だが日常的に死体が転がっている死亡率の高さも有名だ。しかもLEVEL5級や処理者といった四区画でもそれなりの実力に当たる者が普通に死んでいる。特に許可無く最深区画に踏み込んだ者はあっという間に命を落とすことになる。

最深区画に住む者は上にある四区画の住人とも殆ど出会うことが無く、都市伝説を超える希少な存在とまで言われ、同じ第0学区の住人からも禁忌として扱われる。

彼等は外の法則に従って生きる価値を見出だせない。故に上に来ようとする者は非常に少ない。STUDENTの桐崎飛鳥は一時期だけ住んでいたらしいが、住人の平均的な力はやはり凄まじかったそうだ。


「正直な話、物を届けてもらえないのはかなり痛い。だがこれからの能力者戦闘に必ずや有効な手段となるはずだ。ついでに【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の様子も見ていくか。入れるわけじゃあないけど【暗黒魔京(ディストピア)】は見ておきたい」 
 

 
後書き
門の付近から旧版と変えてます。

問題は最深学区のキャラって【統括者(キング)】も含めてまだ明かされて無いんですよね。私のキャラだと何人かいるんですけど。 

 

Move

 
前書き
_φ(゚Д゚ ) 

 
腐敗区・STUDENTアジト───


「というわけで四人は着いてきてくれ」


野口勝哉(やぐちしょうや)》が共に最深学区へ行くメンバーを決めるよう他のSTUDENTに要請した。


「品物を受け取るだけだって言うんなら別に問題は無いだろう。俺が行く」


騎城優斗(きじょうゆうと)》は一番に行くことを志願。まあ別の意図もあるにはあるのだが。


「久し振りに向こうへ
ヴェルザーさんの顔でも見に行くか」


桐崎飛鳥(きりさきあすか)》は知り合いに会うついでに用事を手伝うことにした。


「僕は彼処(あそこ)の住人の平均的な肉体レベルを調べたいんだよね」


池野操作(いけのそうさく)》は勝哉と同じように【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の方へと行ってみたいらしい。


「おーし俺に任せろ。【最深学区】の奴等が掛かってきたら正当防衛成り立つから手出し出来る」


影縫子規(かげぬいしき)》は腕試しと能力の実戦訓練が大半の目的で自分と同じ絶対能力者(レベル6)だろうと通用する力を手に入れるため。


「最深学区ねえ」

「ヤバイからなあ」

「足手まといも嫌ですし」

「興味はあるんですけど」


残りのSTUDENTメンバーである四人、

神薙悠持(かんなぎゆうじ)

我紋駿河(がもんするが)

箱部鈴菜(はこべりんな)

七草花夜(ななくさはなよ)

は留守番をすることになった。


「全員違う場所から行くことになる。つまり目的地までは一人だ。大体の場合は戦闘になっても何とか出来るけど、たまに当たりを引くことがあるからくれぐれも気をつけてくれ」


五人はそれぞれの出発場所に向かう。ちなみに影縫子規は一番安全な中央(センター)の位置で行くことが決定している。


「なんで?」


「子規の能力はSTUDENTのメンバー中で
一番安定してないだろう?」

「最深学区の連中で
本当の限界点を見極めるんだ」

「それがお前の力を伸ばしつつ
制御を高める方法だからな」

「敵の数が数が多いとやりにくい」


勝哉以外の同行メンバーも同意見だ。

最深学区へ行く為には【最低部移動機(ダウンエレベーター)】というものに乗って移動する。

知られている最低部移動機は腐敗区、監禁区、目的区、支配区の四つの区画の中心にあり、最も大きい中央の移動機。

これが子規の乗って行くものだ。

そしてあまり知られていないのが四つの区画それぞれの中央にあり、少し小型になっている最低部移動機(ダウンエレベーター)

利用者が四区画の【管理者(ボス)】以外に殆どいないというのもあるが、好んで最深学区に行く人間がいないことも知られていない理由だ。


「それじゃあ四人とも、準備は良いね?」


勝哉は他のメンバーに連絡して移動機を同時に動かす。この方が危険の分散になるらしい。


「頑張れよー」


腐敗区の管理者、《矢田狂次》が
野口勝哉を見送りに来た。


「無許可で行くことも出来るのに
しなかったことは評価しよう」

支配区の管理者、《矢田子狂《やだこくる》》は池野操作にアドバイスする。


「………」


目的区の管理者、《矢田凹狂《やだおうくる》》は何やら桐崎飛鳥に(あめ)のような薬を渡す。


「いや、なんか喋りましょうよ」(汗)

「ルールを守るのは良いが俺も忙しい身だからな。早く戻らなければならん」


監禁区の管理者、《河戸璃(こうどり) 殴獣(おうじゅう)》が決まりのため騎城優斗を見送る。

四人の【管理者(ボス)】は【STUDENT】とそこまで関わりがあるわけではない。

ただ、正式な許可を取って【最低部移動機(ダウンエレベーター)】を使う者を監視し、その目的が正しいものであることを確かめる必要がある。

まああくまでも形式上のものなので使用者が無事に最深学区へ向けて出発すれば後は何をするでもなく放置して問題は無い。

ならば四区画の中央にある
最低部移動機は誰が見ているのか。

実を言うとあそこには正式な管理者がいない。特に大きなものや大量のものを()()させる以外で使用することも無い。

敢えて外部委託して管理を任せている。


「子規君は一人で【最深学区】に向かうのか。僕も行ったことがあるけどAIM(くうき)が濃いよ。他の能力やP・R(パーソナルリアリティー)に引っ張られないようにね」

「心配しなくても大丈夫ですよ。俺はこう見えても【絶対能力者(レベル6)】なんですから」


今日、中央(センター)の最低部移動機を管理しているのは【災禍の軍隊(ユーベミリテア)】という傭兵組織に所属する《春日桜花(かすがおうか)》。

かつては【命廻天翔(フェネクス)】の能力者だった男であり、桐崎飛鳥の親友でもある。


「何かあったら…呼べ」


もう一人の男が緊急連絡用のボタンを渡す。

彼は【無白の証明(イノセントゲイン)】という組織のメンバーで《坂本龍次(さかもとりゅうじ)》。

本来はこのような仕事はしないのだが組織には色々とお金が要りようなのでバイトしている。


「お、あんがとな。そんじゃ行ってくる!」


勝哉達は予定通り(とどこお)りなく四区画を後にして、最深学区へと出発した。 
 

 
後書き
この話は次から問題なんですよ。最深学区は旧版でも一部分しか出てなかったはずなのでイメージの限界に挑戦しなければならない。

ちなみに地上と第0学区の四区画、最深学区には住人の身体能力に大きな違いがあります。

生物的に見てスペックが別。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【住人の平均的な身体能力】

地上が1

四区画は1千

最深学区は1万

封絶葬殺界は暗黒魔京の外で10万

暗黒魔京は一層目で100億

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

不夜明業界(ノクタルシア)】の【管理者(ボス)】は本来、【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】での管理者になってもおかしくない力の持ち主。

伊達に管理者を任されていないということ。

封絶葬殺界を含めた地下世界の絶対権力を持つ支配者であるNo.1実力者の【統括官(キング)】は最低値が地下世界の住人で一番高い。

統括官は【神格化(ディビジョン)】を別にしたら人間の中で一番身体能力が凄いかもしれません。

世界を相手に出来る方なので。

本家の二次設定とは違っており、
特殊なルールで成り立っています。 

 

Unusual parson

 
前書き
さて、どうするか。
φ(・ω・ ) 

 
四区画と中央(センター)の【最低部移動機(ダウンエレベーター)】から地下へと進む【STUDENT】の五人。

此処はその内の一つ、《影縫子規(かげぬいしき)》が乗っている中央の最低部移動機だ。


「おーい。もう出てきて良いぞそこのやつー」


子規は自分しかいないはずの
巨大エレベーター内に声を響かせ呼び掛ける。


「もしかして気付いてないと思ったのか? 言っとくけどさっきの坂本さんと春日も知ってて見逃したんだぞ。生半可な力なら放っといても死ぬだけみたいだからな、【最深学区】ってところは」


すると景色の中で一部だけ人型に歪む。そして制服の青年が現れた。少し冷たい目をしている。


(花夜の能力とはまた違うみたいだな。だが雰囲気的に戦い慣れてそうではある)

「俺の名前は影縫子規ってんだ、宜しくな。そっちの名前を聞いても大丈夫か?」

「ああ、俺は《真咲(しんさき) (しょう)》って言うんだ。地上に在る【学園都市】の住人だよ」

(へぇー……地上(うえ)の人間だったのか。何となくだけど地下(ゼロ)の奴かと思ったんだがな)

「到着するまで時間がある。話相手になってくれないか? 此方(こっち)も知ってる限り【最深学区】のことを教えるからさ」

「良いぜ。何て呼べば良い?」

「子規で構わねえ」

「そっか。そんじゃ俺も証って呼んでくれ。」


二人は色々話した。子規は【STUDENT】のことを隠して自分がLEVEL6ということを言ったが一笑に伏されてしまった。

まあ地上の人間なら
信じなくとも仕方が無いのだが。

証はというと友達に【第0学区】のことは忘れて関わるなと釘を刺されたのだが、どうしても納得出来ないので乗り込んで来たらしい。

ちなみに最深学区のことを知らなかった。


「なんでそんなこと言ったんだろうな? まあヤバい場所なのは解るけど往き来が出来る実力があって、自分から問題起こさない分別あるんなら大丈夫そうな気はするが。証の実力的には普通に四区画上位に入ると思うぞ」

「話が解るじゃんか子規。そりゃあ俺は【大能力者(レベル4)】だけど、そこまで強さに自惚れてるわけじゃあ無いんだぜ? ヤバいと思ったら一も二も無くとんずらするってーの」


子規は違和感を覚えた。

証がLEVEL4だということに。

AIM拡散力場の感じからしてLEVEL5以上あっても不思議ではない。ひょっとしたら実力を隠してるのかと思ったが特に気にも()めなかった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「へー、子規の能力って面白えな」

「そっちこそ光の屈折で姿を消しながら振動を操って無音にするなんてLEVEL4の空気能力者らしからぬことやってんじゃん」


二人は意外と会話に花を咲かせていた。
証は子規に色々と語って聞かせる。


「今の世界は腐っている。だが腐っていない面白い場所があると地下(ここ)に来て思ったんだ」

「あー…証も俺と同じで重症患者なのか。なんとなく解っちまうのがちょっとあれだけど……」


地下世界(アンダーワールド)は一部の人間には地上よりも個性的で夢があって不思議の国みたいな所がある。

子規や証のような普段は大手を振って能力を使い切れない事が不満な者はそうそう退屈しないだろう。

まあ第0学区では、【管理者(ボス)】やら【五本指】やらとんでもない面子と嫌な形で顔を合わせることも(まれ)にはあるのだが……。


「よし。証、お前今日は俺に着いてこいよ。中央(センター)の【最低部移動機(ダウンエレベーター)】で上に戻るまで一緒に行こうぜ」

「えっ、着いてっても良いのかよ? 最深学区って四大区画より相当危険なんだろ?」

「用事は武器を取りに行くのがメインの目的なんだけど、力を使う前提でな。絡んできた奴を相手すんのが俺個人の目的なんだよ。完全に自分の能力を使いこなせていないからな」

「確かに子規の能力って扱いがメチャメチャ厳し(シビア)そうだもんな。【絶対能力者(レベル6)】だろうと暴走したら(しま)いなわけだし」


証が痛い所を突いてくるが子規の能力はまだ伸び代がある。上手くいけば他人の強度(レベル)を引き上げることすらも可能になるだろう。


「だからこそ体張って能力制御に(はげ)んでんだよ。もし何とかなったら証を超能力者(レベル5)までバージョンアップしてやるからな」

本当(マジ)でか子規!? その言葉忘れんなよ!? 絶対(ぜってえ)だからな!」


最深学区に着くまで後僅か。


「うわぁ…なんだよこのAIM。濃すぎんだろ」

「流れる空気だけでよく解るな。平均が四区画の10倍と言われるのがよく解るわ」


そして二人の前にある扉が開いた。彼等は外に出て息を飲む。支配区と比較しても発展した街並み。それでいてあまり人が歩いていない。何より住人の気配が強い。

AIMに至ってはまるで雲のように実在していそうな濃密さで息をせずとも体に入り込んで来そうだ。


「ここが最深学区……なのか」

「ははっ、ちょっと震えちまうな」


怖いもの知らずの証と子規が思わず気合いを入れ直すほどに街そのものが圧倒的なオーラに包まれている。


「そんじゃ行くか証」

(おう)よ子規」

敦司(あつし)の鼻を明かしてやるぜ!) 
 

 
後書き
よりにもよってこの二人を組ませたのは不味かったかなあと思いますが五人の内なら誰でもこうなりそうな気がする。

普通は原作の滝壺さんみたいな能力が無いと人間にAIM拡散力場は感知して察することは出来ないんですよねえ。 

 

Along the way 1

 
前書き
コツコツ書くしかないなあ。 

 
【最深学区】に到着した【STUDENT】の《桐崎飛鳥(きりさきあすか)》はある一人の男と再会した。


「やあ、久し振りだね飛鳥」

「御無沙汰してます」


《ヴェルザー・シャルトヴェイク》

190㎝ある上背にフード付きの黒い服を着た美丈夫。彼は飛鳥が【STUDENT】に入る以前に世話になっていた人物だ。

暗黒魔京(ディストピア)】を除いた【第0学区】の全体で見ても圧倒的な強さを持つ【五本指】に数えられる。


「それにしても此処に来るなんてどういう風の吹き回しなのかな? もう此方(こっち)でやることは無いんだと思っていたんだけど」

「俺も用事が無いのなら避けた方が良いのは解ってるんですけどもね。俺が今居る組織にとって必要なものを取りに行くんですよ」

「ふむ……君がフェニックスを完全体にすることより優先するとは珍しいね」


ヴェルザーは顎を触りながら考える。


「組織の目的に加担する代わりに最後のフェニックスを捜すことに協力をしてもらえるんですよ。かなり顔が広い奴がリーダーをしているので」

「なるほどね。それなら納得だ」


二人は隙だらけで歩いているが最深学区の住人は襲ってこない。どちらと戦っても返り討ちにされることが解っているからである。

飛鳥は最深学区でヴェルザーと共に過ごしていた頃に住人を相手に大立ち回りを何度もしておりヴェルザーは【暗黒魔京(ディストピア)】のかなり深い所の住人である上に五本指と来ている。

挑む方がどうかしているのだ。


「俺はこれから【TEACHER(ティーチャー)】っていう組織の所に行くんです。ウチのリーダーの知り合いがいるらしいんで」

「TEACHERか。それじゃあ《群雲咎目(むらくもとがめ)》が責任者だな。何処まで【数字切換(ポイントシフト)】の開発が進んでるのやら」


群雲咎目がリーダーをしているTEACHERは咎目以外のメンバー全員が最深学区ではなく【目的区】にいる。非戦闘型の科学者が構成員の殆どを占めるからだ。


「彼のことは『室長』と呼んであげてくれ。リーダーと呼ばれるより好きらしいから。もしかすると良いものが貰えるかもしれないよ」

「群雲ってどんな人なんですか?」

「頭のネジが最初から外れた男で元は地上で有名な『木原一族』だったらしい。頭も体も能力も最深学区の上位に食い込む天才だ。まあ元ヒーロー以上に思考がアレなのが難点なんだがね」


何やら一癖ありそうな群雲咎目に少し不吉な予感がする飛鳥はダルそうな顔をする。


「はは、心配無いよ。普段の彼は最深学区でも、かなりまともな方だと思うから」


「ヴェルザーさんのフォローが本当なことを願いますよ……。ところで今のヴェルザーさんは【暗黒魔京(ディストピア)】に居るんですか? それとも相変わらず引きこもりをやってるんですか?」


「引きこもりだよ。特に用事が無ければこの世界には出てこない。全力を出すには強度も容量も足りないんだからね。この小さな宇宙は」


この宇宙が小さいと言われても飛鳥にはピンと来ない。確かに今の飛鳥自身に単一宇宙を焼き尽くすだけの力は有り余っているのだが……。


「良ければ飛鳥は咎さんの研究成果を
その身で試したくは無いかい?」

「遠慮させてもらいますよ。フェニックスの【神性(ディバイン)】だけでも複数あるのに【数字切換(ポイントシフト)】なんて要りません」

「ま、そうだろうね。本来の【フェニックス】は私の【イブリース】より弱いはずなんだけど君のそれは、どんなに低く見積もっても一羽の力だけで完全なイブリースに匹敵するから」


その一羽目の力を引き出す手伝いをしたのはヴェルザー自身なので文句を言うつもりは無い。


「【ヒーローX】と【偽悪の英雄】の戦いを見た時も思ったけど上には上がいるということなんだね」

「あのレベルは俺達にとっても災害ですから。【統括官(キング)】が来た時には巻き添えを覚悟しましたよ」


そうこうしている間に飛鳥は目的の場所に到着する。


「やはり俺が一番乗りだったか」


「私も群雲の顔を見て行くよ。研究開発の進捗(しんちょく)を視察させてもらうことにする」


「それじゃあ他の連中が来るまで
待たせてもらいましょう」 
 

 
後書き
「カモン、俺のコーヒー」
( ゚д゚)ノ

飛鳥が魔法瓶を取り出す。

「何処から出したんだい?」(汗)
(´∀`;)

「ヴェルザーさんは気にしないで下さい」
(^ω^)


蓋をコップにしてコーヒーを注ぐ。

【キャラメル・マキアート】

カフェラテをキャラメル味の
シロップで味付けしたドリンク。

スターバックスの物はいわゆる『マッキアート』=イタリア語の『染みのついた』という意味でエスプレッソにスプーン一杯のミルクを加えたものではなく、『カフェラテ』に『バニラシロップ』を加え、さらに上からキャラメルソースを回しかける。

使われるシロップは当初ヨーロッパでカクテルやソーダなどの冷たいものに入れる為に開発されたものだがシアトル系コーヒーを基本に温かい飲み物用に改良され、現在はフレーバー(フレーバード・タイプ)のカフェラテに使われている。


「マスターのキャラメル・マキアートはやはり他のと違うな。丁度良い甘味が堪らない。ヴェルザーさんも一杯どうですか?」
( ^∀^)


能力でカップを作ったヴェルザーも
一口飲んで驚いた。


「こ、これは…! このコーヒーは……!!」


この瞬間ヴェルザーは
マスターのカフェに行こうと決めた。 

 

Along the way 2

 
前書き
φ(..)  

 
「良いぞ。俺の実験には持ってこいの場所だ」


【最深学区】に来た《騎城優斗(きじょうゆうと)》は【TEACHER(ティーチャー)】の所へ行くまでの道程(みちのり)で何やら怪しげに呟いている。

優斗は《神薙悠持(かんなぎゆうじ)》に敗れてから【STUDENT】に入った後で自分の戦闘能力がメンバーの中であまり高くないことに気付いた。

その克服を兼ねて色々と試行錯誤した結果、遂に今までの壁を越えて新しい領域に足を踏み入れることとなる。


「演算やプログラムの書き換え、操作に留まっていては駄目なんだ。この世のあらゆることを数式に、【自分だけの現実(パーソナルリアリティー)】に新たな『理論(セオリー)』と『論理(ロジック)』を組み込んで進化する」


弱さは罪だ。

それを教えてくれたのはこの世界だ。

そして世界が優斗に教えてくれた本当に大切な事とはたったそれだけだった。

弱さは何も救えない、
最も大切なものまで喪失(うしな)ってしまう。


「花夜さんと出逢うまでに散々思い知らされたせいで身に付けざるを得なかったからなあ。“ どんな手を使っても勝つ ”っていう意地と生きるための執念ってやつを」


彼もまた地獄を生き抜いてここまで這い上がって来た者の一人。今のままでは終われない。


「【最深学区】の住人で実証は出来た。後は俺自身に能力を使って存在を書き換える。さてさて、一体どんなことになるのかな?」


優斗は両手を自分の頭に添えて限界まで演算しながら能力を発動させる。

脳がオーバーヒートを起こそうと構わずに数値を【自分だけの現実(パーソナルリアリティ)】に打ち込み続けた。

学園都市の超能力とは【認識のズレ】

この現実は『見る者』の思う通りに歪んでしまう性質を持つ。小さなミクロと大きなマクロでは物理法則も異なるので一概には言えない。

何故その力が生まれたのか、そこにどんな仕組みがあるのか、その法則を操ることは出来ないのか。

先ずは己が知り()る限りの世界と理想の世界を頭の中でシミュレートして構築する。


(人間にはどれだけ努力しても辿り着けない高みがある。だが俺はそれでも上に昇りたい欲求が有る。だから【人間以外】の力を借りる。そうだ、俺自身が【普通の人間】を超えれば良い。今の『常人』という枠を飛び越えて新たな領域(ステージ)へ踏み込むんだ)


人が理解出来ない領域ならば、
人を超えた存在になれば理解が出来るはず。

《騎城優斗》は自分を諦めてはいない。

前を行く者達の背中に追い付こうと手を伸ばし、必死に藻掻き足掻いているのだ。

彼の頭部から少しずつ血管が浮き上がっていく。

それは足の指先に至るまで。

全身の汗腺(かんせん)が開き、
汗が滝のように流れ出す。

凄まじい苦痛と負荷が優斗に絶え間無く襲い掛かってくる。それを歯を食い縛り身体を痙攣(けいれん)させながら、ただ只管(ひたすら)に演算と数値の入力を行い続ける。


(はあ…苦しいなあ……。俺は、一体何でこんな思いをしてまで頑張ってるんだろうな……)


だが彼は止めない。どんなに辛く耐え難い苦しみだろうと自傷行為と同様の能力使用を実行する。

そして遂に彼の身に変化が起こり出した。見て解るような劇的なものではないが、優斗には解る。

常人の力は最低でも1だ。

最深学区ともなると1千が最低となる。

何故そんな違いが出てしまうのか。

それは環境と世界の仕組みによるのだろう。

学園都市のある地上と地下にある【第0学区】とは同じ世界にあるように見えるが全くの別世界。

比喩(ひゆ)ではなく物理的にそうなっている。それは第0学区にいる人間達も知らない真実だ。

ただ言えるのは第0学区という存在は異世界というわけではない。神の御業(みわざ)に匹敵するか、それ以上の科学力で建造された人工の異世界。

何故そんなものが造られたのか定かではないが、第0学区の頂点に立つ【統括官(キング)】ならば真相を知っているのかもしれない。

外の世界が滅ぼうと魔神が襲来しようと揺るがない深遠に広がる【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】が何の為に創造されたのか。


(ああ……見える、見えるぞ。俺はこれで限界を超える。超えることが出来る。この瞬間を一日千秋の想いで待っていた。さあ行こう、今こそ次の世界へ)


日常とはあっさりと壊れるもの。

常識とはいとも簡単に(くつがえ)るもの。

そして世界とは見方によって変わるもの。

人それぞれは千差万別。

能力や個性もまた(しか)り。


「これで花夜さんには勝てるかもしれない。悠持のやつは解らないけど前のようにはいかないぞ。まあ今は戦る理由も無いんだけどな」 
 

 
後書き
優斗君を始めとしてLEVEL6の人間も伸び代が余ってるのでまだまだ強くなれます。 

 

Along the way 3

 
前書き
久し振りな気がする。 

 
「ほっ」


蹴り上げた足が顔面を捉え、相手は壁にめり込む。張り付けにされたような形でピクリともしない。


「うん、流石は【最深学区】だ。四区画の住人が恐れるだけのことはある。同じ生物と思えない平均身体能力の高さが目立つね」


池野操作(いけのそうさく)》は《騎城優斗(きじょうゆうと)》や《桐崎飛鳥(きりさきあすか)》のように【TEACHER(ティーチャー)】の元へ向かっているところだ。

その最中で最深学区の住人から『洗礼』という名の強襲を定期的に受けていたが、全て返り討ちにしていた。


「ふむ、この区にいる住人の肉体は調べ終えた。次は品物を取りに行かないと。【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の方へ向かうには一人だと危険だからね。帰りに勝哉と寄ることにしよう」


操作は既に目的地の目と鼻の先にいるので到着すれば他のメンバーを待つだけだ。


「ん? 何だあれは」


視線の先で戦闘が行われている。一対多数のようだが押しているのは一人の方だ。操作は気配を殺して気付かれないギリギリまで近付く。


「この辺が限度だな」


そして物陰に隠れてその戦闘を覗き見る。個人の力で集団を翻弄(ほんろう)している人間は操作にとってそれほど珍しいものでもない。問題はその実力である。


「近距離戦闘型か。
僕と同じ間合いが得意のようだ」


その人物の動きは速く鋭い。能力無しの体術だけで能力を(くぐ)り抜け、急所に攻撃を加え戦闘不能にする。それが出来ない場合は手足を狙って戦力と機動性を()いでいく。


「王道だな。無駄となる攻撃は無い。身のこなしで全ての体術を命中させていく。だが技術はそこまで洗練されているわけでもない。しかし強いな。《OR(オア)》以上の戦闘能力だろう」


ORとは操作が過去にNo.1の暗殺者として所属していた【Anaconda(アナコンダ)】という暗殺組織のNo.2だった今は亡き先輩で親友のこと。その体術は操作も認めるほどであった。


「並みとはいえ最深学区の能力者相手に体術だけで圧倒出来るというのは大したものだ。僕やORのようにちゃんとしたところで体術を訓練したらどうなるか」


危なくなったら割って入ろうと決めた。ここで死なせるには惜しいと思ったから。それにあの戦い方にはあの男と通じるものがある。


「へっくし!」

「どうした悠持?」

「いや、なんか寒気が」


恐らく彼のように何も知らない状態から叩き上げで路上と戦場の技術を身に付けていったのだろう。荒っぽく雑な行動に見えて必ず相手が追い込まれるように状況が動く。

感覚(センス)は【STUDENT】のアジトにいる彼の方が上だろうが経験値はこの人物の方に軍配が上がるだろう。単純に戦い慣れし過ぎている。


「まったく第0学区は本当に面白いよね。こんなのがそこらを彷徨(うろつ)いてるんだからさ」


そして事態は結末を迎える。
遂に多勢の方が一人になった。


「く、くそ、くっそおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」


最後の一人は幅と高さが4mはある炎の渦を放射した。その温度は約4000℃に達する。しかしそれを前にしたにも関わらず笑みは消えない。

むしろ白い犬歯を覗かせながら目には楽しそうな光を(たた)えている。悪意は無いが尖ったナイフを更に研ぎ澄ませ、薄く鋭く、ひたすら斬れるように仕上げられた刃物が持つ狂気がある。


「0ポイント。【腕骨鉄剣(ハンドナイフ)】」


その両腕からは、まるで獲物を捕らえる蟷螂(とうろう)のような、首を切り落とす断頭台(ギロチン)のような、魂を刈り取る死神のような鎌刃(けんじん)が生えてきた。

最後の一人は死の匂いが(かぐわ)しく背筋を走り、狂おしい戦慄が脳髄を駆け抜ける。

その人物は両腕を広げながら地面を蹴った。床が弾け飛礫(つぶて)となり、空気の壁を破り捨て衝撃が()ぶ。

操作はそこで見た。その人物が迫る炎の渦を斬り裂き削りながら前進するところを。恐らくあまりの鎌を振る速さで真空状態となり酸素が回らないのだろう。

いや、それが無くとも炎は紙片(かみきれ)の如く意味を成さなかったに違いない。


「楽しかったぜ。これで終わりだけどな」


そう言って鎌を(おさ)めると拳を握り肘を後ろに引いた。そしてアッパーのようにボディーを打ち、数メートルほど浮かせる。


「0ポイント。【振動発生(ショックウェーブ)】」


その直後だった。男の体は()ぜた。頭から足まで綺麗に飛び散った。破裂の勢いがあったのか血風惨雨のように周囲を血に染める。

それをした本人は返り血を浴びて
汚れないように逃げていた。


「俺が【0ポイントマスター】で超が付く接近戦タイプだからって舐めてたろお前ら? この《小山田(こやまだ)城島戌(きじまいぬ)》を倒そうってんなら感知も反撃も出来ないところから狙い射てってんだよ」


城島戌は操作の隠れている方を見た。
操作が身構え逃げる体勢を取る。


「誰か知らないけど悪かったな。TEACHERの群雲(むらくも)博士に【数字切換(ポイントシフト)】の様子を見てもらってたんだよ。もう用事は終わったから行って良いぞ」


青年はそう言い残し立ち去る。


「0ポイントマスターのことは『禁忌』の一つとして噂を耳にしたことがあるが、あれほど若いとはな。僕と同じくらい、いや、一つ二つ下か? 伸び代がかなりあるようだ」


予定外の邂逅(かいこう)を経て操作は《群雲咎目(むらくもとがめ)》の元へ辿り着いた。


「そう言えばどんなものを受け取るんだろう。JAIM鉱石の何かみたいだけど」 
 

 
後書き
城島戌君は偽悪の二次の方で出るかも知れないし出ないかもしれません。少し強そうにしておきました。

操作君は別に接近戦以外も出来ます。ただ体術と身体能力を使って戦うのが慣れているのでその方向で戦ってます。

蟷螂(とうろう)はカマキリです。 

 

Along the way 4

 
前書き
この番外編、意外と続いてるな。 

 
「なんなんだテメェはよおぉ……」

「うああああぁぁぁぁぁ!!!」

「来るんじゃねえぇぇぇ!」


不夜明業界(ノクタルシア)】の下部に在る【最深学区】の一角では一方的な殲滅が行われていた。


「先に襲ってきたのはそっちだろう? まさか覚悟も無しにこの区画を歩いている人間を狙ったわけじゃないはずだよね」


野口勝哉(やぐちしょうや)》はこの手の類いとは嫌と言うほど戦りあってきた。あしらうなど造作も無いことだ。

彼は能力を使い、その辺りにある物や彼等を片っ端から弾の代わりに飛ばしている。

あまりの速さと激しい挙動で動かされるので燃えて蒸発したりバラバラになったりするが、それは勝哉の気分一つで何とでもなる。

つまり彼は目の前にいる(やから)の命などはどうでも良い。存在を目の端にすら()めていない。

勝哉が今関心を示しているのは自分と同じように襲われながらも全くピンチに見えない一人の男。

金髪に紫の瞳を持った青年。年の頃は勝哉とあまり変わらないように見える。その周りにいる(やから)は彼のことが視覚で捉えられないのかまともに近付くことも難しいようだ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「俺に喧嘩を売ろうとは身の程知らずも良いところだな。だがその心意気に免じて少しは相手をしてやろう。この《九訝羅刹(くがらせつ)》が持つ能力【玄晃真騎(ルシェルド)】の(つゆ)となれ」


彼の姿が増える。光を操って虚像を生み出し幻を見せているようだ。それだけでなく何人かが味方に攻撃をし始めた。


「なんだあの同士討ちは? 幻を見せられる相手ならもう少し慎重に動くか感覚が元に戻るまで逃げるのがセオリーだろう。【最深学区】の人間がそんなことに気付かないわけがない。何か種があるんだろうな」


羅刹の様子を観察しながら自分の周りにいる雑魚を一蹴した勝哉は攻撃が来ても大丈夫そうなところまで寄って行く。

羅刹は幻に紛れながら相手を転ばせたりぶつけたりして遊んでいる。そしてたまに体術を()じ込んでぶちのめす。


(身体能力の時点で差がありすぎて勝負になってないな。そして何となく解ってきたぞ。光で虚像を映すだけじゃなく、脳にも影響を出しているな。テレビで言うサブリミナルのような信号を混ぜているんだろう)


勝哉の予想は当たっていた。視覚からの光信号を脳に伝え、それが全身の神経に回ることで逃げるという選択肢すら奪い去っていたのだ。


(視覚情報に頼る普通の感覚の持ち主であるならば、俺の能力は最深学区の殆どの住人に無双出来る。何せ脳神経に介入することで演算すらさせんからな)


九訝羅刹(くがらせつ)》の【玄晃真騎(ルシェルド)】に対抗するなら目を閉じて戦えるようにするか、学園都市の第一位のように有害物を自動で排除するような力が必要だろう。

結局その戦いは一方的な蹂躙に終わった。勝哉から見ても無駄な体力を使わず余計な手間を省いたやり方は鮮やかの言葉に尽きる。


「悪いが貴様等に(かかずら)っている暇は無い。これから【暗黒魔京(ディストピア)】に行って鍛えなければならないからな。俺はただの(・・・)【絶対能力者LEVEL6】という壁を越えて神の居る天界を動かす【SYSTEM】へと至るのだ」


そう言い残して歩き出した。その後ろには数十人の能力者の(むくろ)が並んで果てている。


「屍を踏み締め血の河を越える将の器。そして力で道を切り開く覇道を歩むLEVEL6か。STUDENTに居たらどうなってたかな」


勝哉は羅刹の背中を見送り反対の方向へ進む。


「それにしても面白い。暗黒魔京にはあのレベルの実力者が何人いるんだろうか。僕も目的を果たしたら壁の向こうに行ってみようかなあ。【堕烙門(ギャバン)】までしか行ったこと無いし」 
 

 
後書き
旧では九字でしたね。63計画の残骸メンバーです。出番がまず無いキャラなのでここで出しました。オリジナルのキャラは紹介した方が良いのかな。ヴェルザーさんとかもしないといけなくなるけど。 

 

Alone the Way 5

 
前書き
さあ五人目のルートだ。
ここが一番面倒臭い。 

 
影縫子規(かげぬいしき)》と《真咲(しんさき) (しょう)》は互いの思い通り、全力を出して大暴れしていた。

【最深学区】という場所が場所なので止めに入る者も少ない。思う存分に能力を使って腕を磨いている。

子規は証の力を観察し続けて気付いた。


(証のやつ、最深学区に来てからAIM拡散力場の反応が段々と強くなってるな。それに加えて戦ったり能力を使うごとに力が増してるぞ)


抑えられていた力が少しずつ解放されるというよりは本来の姿に近付いているといった感じだ。違和感がまるで無い。

此処に来ることが初めてでないような……。


「何処見てやがる!」


子規の相手をしていた能力者が一斉に能力を放つ。炎に水に念力に金属。AIM拡散力場を物質化して使うやつもいた。

だがどれだけ正確な狙いを付け、どれほど優れた制御の能力を使って挑もうと子規には無意味だった。


「無駄な努力ご苦労様なこって」


彼がAIM拡散力場に身を包みつつ能力を使う。すると精密に操られていた能力群が制御不能となり辺りを無数の鞭のように叩く。


「うおぉっ!? 危ねえ!!」


証が空気を圧縮してドーム状の壁を作りながらAIM付きの衝撃波で飛んでくる能力を物理的にもAIM的にも()らして弾く。


片や子規の方は荒れ狂う能力の嵐の中を平然と突き進み前に踏み出す。一歩先へ()く度に能力の勢いは増し、狙いを付ける数も多くなる。しかし彼にそんなことは関係無かった。


「【能力戦闘技法(サイキックアーツ)】・消力(シャオリー)


彼に触れようとした敵の能力は水が流れるように(すべ)り、その背後へと飛んでいく。

体術とAIM拡散力場、能力を組み合わせて作られた能力者による能力者の為の能力者による対能力者専用の特別な技法である。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「なんっつー無茶苦茶な……」


流石の証も開いた口が塞がらない。


「じゃあ今度は俺の番だ。逝っちまいな」


子規に攻撃していた相手が全て光を放つ。一般人にも視認できるほど活性化したAIM拡散力場だ。それに全員が転げ回りながら頭を()(むし)っている。

目、鼻、口、耳から血が流れ遂には水道を(ひね)ったように勢いよく噴き出した。そして痙攣(けいれん)を起こして地面に寝転びながらビクンビクンと跳ねている。

その状態でも声を出そうとするので水に溺れたように血の泡がゴボゴボと音を鳴らす。

さながら阿鼻叫喚(あびきょうかん)の血の池地獄とでも言ったところだろうか?

その中心にあって子規は顔色一つ変えず子供が夏休みの宿題で昆虫観察をするように笑みを浮かべ彼等を見詰めている。

血霞が(けぶ)(あけ)に染まるその風景に証はこれまでに無い戦慄が走る。辺り一帯が赤い血霧(ちぎり)に覆われ子規の姿も影のように暗く見える。

だが証はそれと同時に目の前の惨状を造り上げた子規と戦ってみたいという気持ちにもさせられた。

闘争本能が(たかぶ)って堪らない。

もしも今彼と戦ったらどうなるのだろう。

そう思うと証のわくわくが止まらない。

心臓の鼓動が早鐘(はやがね)を打ちアドレナリンとエンドルフィンがドクドク出てくる。

真咲証は今、最っ高に絶頂(ハイ)な精神状態だった。

子規も最深学区(このまち)で戦い続けたお陰か強さが増していた。それだけでなく来た時から常に気を張っていたので感覚が研ぎ澄まされている。

戦いの趨勢(すうせい)とは電撃的に変化する。一々気を締めたり緩めたりしているようでは話にならない。今の彼には一分の隙も無かった。

感知範囲なら《七草花夜(ななくさはなよ)》の不意討ちくらいしか気付かれないのではないだろうか。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


証が興奮と欲求を我慢出来ず、子規に手合わせを願おうとしたその時だった。

二人の周囲に雷鳴が響き渡る。

そして大気に凄まじい量の静電気が発生した。

証と子規が何もせずとも痛い程に静電気が弾け、まるで心霊現象のラップ音のように二人しかいない空間で小さく破裂する音が鳴り止まない。


「おい子規、これって……」

「どうやら俺達はとんでもない大外れ(おおあたり)を引いちまったらしいな……」


この桁外れに重い威圧感(プレッシャー)

そして他を圧倒するAIM拡散力場。

二人が【最深学区】を来訪してから出会った
全ての相手を合わせても足りない存在感。

何かの地響きがする。

実際にはそんなことは無いのだが子規と証は試合前のウォームアップが終わり体が完全に温まっている状態だ。足取りも軽く羽が生えたよう。

そこまで仕上がっているので相手の力を捉え見抜く洞察力や勘もいつも以上に働いている。

その最高な二人を(もっ)てしても本心から胆を冷やすほどに危険だと言わしめる大敵。


「こりゃ真っ向勝負って訳にはいかないな……」

「最深学区に来た時のローギア状態だったら
瞬殺されてたかもしんねえ」


この相手には最初から最後までトップギア。

気を抜くことは許されない。

(まばた)き一つが命取りになる。

先駆放電(ステップトリーダー)先行放電(ストリーマー)を従者のように引き連れて、自身の肉体からも(おびただ)しい電光が(ほとばし)り、青白いオーラに包まれている。


「ようお前等。二人だけで随分と楽しそうなことやってるみたいじゃねえか。俺も混ぜてくれよ。まあ嫌だっつっても逃がさねえんだけどな?」


影縫子規(かげぬいしき)》と《真咲(しんさき) (しょう)》の前に立ち塞がったのは、第0学区全体で見渡しても【管理者(ボス)】と並ぶ圧倒的な強さを持つ実力者。

そして【五本指】にして人工原石の一人。


「特徴を聞いた事が有るだけだったけど
誰だか直ぐに解ったぜ……」

「おい子規、なんだあの化け(もん)……」

「この第0学区でぜってーに手を出しちゃならない【禁忌】に数えられる【五本指】の一人、《島崎更正(しまざきこうせい)】だ。何とか逃げて巻きたいとこだけど多少は()らないと無理かな……」

「あれと戦うとか勘弁してくれよ……」 
 

 
後書き
なんか話が進むごとに書く内容が大変になってるような気がする。
 

 

Alone the way 6

 
前書き
氷刀(ひょうとう)鈴花(すずばな)

小脇差くらいの刃長で考えようかな。

ちなみに40㎝未満。
 

 
【雷】とは電位差が発生した雲または大地などの間に発生する光と音を伴う大規模な放電現象のこと。

雷を発生させる雲を雷雲と呼び、その時の雲は帯電状態となっている。

雷鳴とは放電現象が発生した時に生じる音であり地面に落ちた時の音ではない。

放電の際に放たれる熱量によって雷周辺の空気が膨脹し、音速を超えた時の衝撃波である。

なお放電に際し放たれる熱量は主雷撃が始まって1マイクロ秒後には放電路に当たる大気の温度は局所的にではあるが2万から3万℃という高温に達する。


「まあそんな温度をポンポンと
人体で出すわけにはいかないんだけどな」


影縫子規(かげぬいしき)》は【五本指】の《島崎更生(しまざきこうせい)》から放たれる地上の【学園都市】に在籍している【超能力者(レベル5)】の『第三位』が出せる最大出力と同じ10億ボルトの『電圧』がある雷撃を歪めて別方向に飛ばす。


「でも0.1ミリアンペアの『電流』が心臓に流れるとミクロショックで『心室細動』が起きて長くても数分で死ぬよな」


真咲(しんさき) (しょう)》は強くなったお陰でバースト無しでの大気干渉範囲が広がった為に更生の雷が届かない。


「人間の体に10ミリアンペア程度の電流が流れると筋肉が動かなくなるぞ」


少し離れた場所にいる更生は二人の会話が聞こえたのか忠告するかのように一言付け加える。


三人はその場に留まったまま動かない。というより動けない。更生の出す攻撃の数が異常なほど多い上に彼自身も相手どっている二人の実力が高いことに感付いて下手に前へ出れなくなっている。

更生は体から放電するだけでなく大気中の電子を操り増幅して電撃を飛ばす。

三人のいる一帯は水平に飛ぶ更生自身から放たれる横向きの電撃と大気の上から落ちる縦の雷撃、そして様々な角度から飛来するプラズマにより眩しく輝いていた。

子規と証はダメージを受けはしないが縦横無尽に走る(いかずち)(おり)に閉じ込められた格好だ。別にここからでも無理矢理動くことが出来なくはないが更生が睨みを利かせているので避けたい選択肢ではある。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「このまま膠着(こうちゃく)状態が続いて(やっこ)さんが諦めるか飽きてくれたら御の字なんだけどなぁ~……」

「あの《島崎更生》ってマジですげえな。手数は勿論なんだけど連続で攻撃を出す速さと同時に出せる攻撃の数がえらく多い。第三位の【超電磁砲(レールガン)】が並みの電気能力者に見えてくる」


島崎更生は発電能力が学園都市の総発電量を超えるほどなのだが、真価は【莫大蓄電庫(サンダータンク)】の二つ名が示す通り『蓄電』だ。

彼の体にはどれだけ使っても使い切れない電力が有り余っている。普段でも直ぐに体から出てしまう程に蓄えられたその量を測定することは不可能だ。

日本の電力不足を解決出来るどころでは無い電力なのは間違いないだろう。

つまり彼は適当に避けれないほど多くの攻撃を広範囲に出して戦っていれば相手の方が勝手に息切れするというまともに戦術が成り立たないような戦略級の出鱈目(でたらめ)電力量(スタミナ)を持っているのである。

だが更生は気が短い。大量の雑魚散らしをしているのなら兎も角として今現在戦っている子規と証にそんな悠長(ゆうちょう)なことはしない。そして更生は身体能力が普通の常人では有り得ないレベルで高かった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「来るみたいだぞ」

「俺が空気でちっとでも足止めするわ」

「よし、なら俺は証に能力使う。制御限界ギリギリまで暴走させるからLEVEL5を超えろ」

「それをやるなら俺がバーストしてからにしてくれ。限界を超えないと無事に済みそうにないからな」


自分の神経に流れる電気信号に干渉し、感覚を鋭敏化した更生はその話を黙って聞いていた。


「面白え。敢えてその賭けに乗ってやる。最近とんと歯応(はごた)えがある奴がいなくて退屈してたんだよ。失望させんじゃねぇぞ手前ら」


彼の体から行われる放電が更に増した。プラズマに身を包み地上から立ち昇る(いかずち)でその姿が見えなくなってしまう。圧倒的な熱量は周囲のビルをも溶かし始めた。


「マジで底無しの出力と電力量(スタミナ)だな……」

「お前に賭けるぞ、頼んだ」


証が集中する。彼から発するAIM拡散力場が目には見えずとも触れることが可能なほど凝縮し濃密となった。


感情起動(ブレイク)………」


脳の回転が速まる。相変わらず思考回路がひりつくようなこの感覚は少し癖になりそうだ。

圧倒的な窮地に立ちながらも証は
この状況を楽しんでいた。

学園都市で過ごしながら地上のぬるま湯に(ひた)り、退屈な世界と共に腐っていた日々が嘘のよう。

こんな楽しい時間を二度と過ごせなくなるなんて御免だ。まだまだこの【第0学区】という場所を味わい尽くさなければならない。


(それに子規にも約束を守ってもらわなくちゃならないからな。その時がえらく早まったけど)


「───炸裂(バースト)


その言葉が告げられた直後だった。証が干渉していた大気が元に戻る。しかし能力が切れたわけではない。むしろ逆だった。

干渉していた大気の空気が全て証の体表面に集まる。それは見えない鎧。そして凄まじい圧力が解放された。まるで爆心地のように風が渦巻く。

それは牙を向いて更生へ向かう。彼はそれを雷で相殺した。しかし三人のいた場所のビルは壁材がこそげ落ち、内部の構造が剥き出しになっている。

そして証の立つ場所は彼の足元を除き馬鹿げた大気圧で地面が沈み、クレーターとなってしまった。


「えっと…なんだこれ……?」


大気から空気を()ぎ取り御身(おんみ)(まと)う風の王。真咲証はこれまでのバーストでは感じられなかった手応えと視界のクリアさ、頭の冴えに生まれ変わったように戸惑っていた。


「証が俺と初めて逢った時は
レベルいくつだった?」

地上(うえ)の基準で4だけど」

「今の証はレベル5クラスだ。しかも【PHASE(フェイズ)】が低くとも『5.6』以上はある」


証は衝撃を受けた。まさかそこまで強くなっているとは思わなかったから。そしてそれを見抜いた子規にも。


「子規。お前は一体何者なんだ?」

「前にも言っただろう? 俺はしがない通りすがりの【絶対能力者(レベル6)】だよ」


二人の光景を見た更生が動いた。

マッハ441、54万㎞、雷速を備えて1万トンにもなる筋力を込めた重さの拳が15キロトンのエネルギーを持つ電力量を込めて豪快かつ無遠慮に振り抜かれる。

狙われたのは証の方だ。やはり危険だと判断したのだろう。だがしかし、彼は気付いていなかった。現時点で気を払うべきなのはまだ子規の方だということに。


「おい」


更生の腕を回り込んで子規の手が外側から拳の前に差し出された。更生はその速度に感心したが構わず証へと腕を伸ばす。だがその攻撃は届くこと無く子規の手の平に掴まれていた。

総量では広島型原爆を上回るエネルギーを片手で受け止めた子規に更生と証は頭が真っ白になった。しかしそこで証に声が掛かる。


「やるぞ証ッ!!!!」


その声に正気を取り戻した証は更生にありったけの大気圧を掛ける。更生はその尋常でない能力で抵抗する。


「まだコイツの方が上か……!」

「証、約束守るぜ。お前のレベル上げてやる」


子規が大気圧で動けない更生から離れ後ろから証の頭に両手を添えた。


「【危険地帯(エラーゾーン)】ッッ!!」


証の能力が一気に活性化する。そして体の奥深くから噴火寸前のマグマのように力が沸き上がってきた。周囲に暴走の光が漂う。

しかし決して能力は制御を失わない。証の限界点を捉えたように事象が安定したまま力を上げていく。


「俺と互角とはな……!」


島崎更生は楽しそうに笑う。

証もまた愉快だった。

暴れ狂う力が完全に言うことを聞いている。

子規も顔が緩む。

目的はほぼ達成出来たから。


「さあ行くぞ証。フィニッシュだ。
これで決めてやれ!」


証が圧力を掛けたまま両手で構える。

そこにAIM拡散力場と空気が集束していく。

その力は天井知らずに上がり続ける。


Has a mind of his own(我が道を行く)


証が(うた)った時にそれは起きた。


「それは……!」

「おいおい本気(マジ)かよ……!」


子規と更生の驚愕を余所(よそ)に証の変化は続く。

彼の背中から白い二枚の翼が生えた。頭には白く輝く円輪が浮かぶ。そして能力の桁が一変する。

何処からか現れた竜巻は三人を取り囲み一帯のビルを巻き取るように引き千切り地面を削って吹き上げる。

証の双掌に結集した空気は圧力が掛かりすぎてプラズマと化した。しかしそのプラズマを押し潰す程の空気が収斂(しゅうれん)し強引にその状態を維持させる。


「【強燃の衝旋撃(ブレイジングヴィント)】」


プラズマが空気と共に渦を巻き、螺旋を描きながら島崎更生を呑み込んだ。それは最深学区の一角を更地どころか浅い部分に核兵器を埋めて爆破したように地中から(えぐ)り取ってしまった。


「………」


島崎更生は二人から遠く離れたところに吹き飛ばされてしまったが命に別状も無く生きていた。

どうやら能力で出せる全ての力を防御に回して使うことで命からがら凌ぎ切ったようだ。

ボロボロで指一本動かせない状態だが彼は満足したように深い眠りに()き傷を治していく。


「助かったよ子規。礼を言わせてもらう」

「証はもう潜在的にLEVEL6だよ」

「今バーストしたらどうなるかな?」

「俺より強いかもな。安定して使えたらだけど」


二人は回復した更生に見付からない内にその場を後にして、元々行こうとしていた目的地である【TEACHER(ティーチャー)】の元へ辿り着いた。 
 

 
後書き
自分的に戦闘を頑張ったつもりです。

証君を超強化したら何故かこんなことに(笑)

ちなみにちゃんと子規君も強くなってますよ。

次はどうしようかなあ。後は武器を受け取って帰れば一応は終わりなんですけど。

文字数はやっぱり何時もくらいが
一番合ってますね。 

 

Prick

 
前書き
加筆しました。

中途半端に終わってますけど。

それに意味不明な部分も多いかと思われます。
φ(・ω・ ) 

 
勝哉達【STUDENT】の五人は全員が無事に【TEACHER(ティーチャー)】の研究所に辿り着いた。


「いやー本当に久し振りだね勝哉君。何年ぶりだろう。『室長』は元気してるかい?」

「僕も何年も会ってませんよ」


野口勝哉(やぐちしょうや)》は【TEACHER(ティーチャー)】のリーダーを勤める《群雲咎目(むらくもとがめ)》がとある若い科学者の下で働いていた時からの知り合いである。


「注文の品は作っておいたけどJAIM鉱石が使われた武器なんか何に使うんだい?」

「もちろん戦闘ですよ。その為にわざわざ最深学区まで受け取りに来たんですからね」


ちなみに他のメンバーは既に研究所を出ている。恐らく《池野操作》以外は【最深学区】から出て【腐敗区】に在る【STUDENT】のアジトへ向かっているだろう。


「ところで聞いておきたいんだけど、あの《真咲(しんさき) (しょう)》という子は勝哉君の仲間だったりするのかい?」


影縫子規(かげぬいしき)》が連れてきた人物に咎は何処かあの時に【目的区】で行われていた計画(・・)で見た少年の面影を感じていた。

当時の『室長』が注目していた
実験体の一人に通じる何かを。


「僕はその実験が何の実験なのか見当がつかないんですけど……。そもそも彼はよく危ない橋を渡るような研究をしてましたしね」

「ハハッ、確かにな。室長はそういう人だった。まったく今頃は何処で何をしてるのやら」


二人が知る『彼』ならば心配するだけ無駄なことではあるが、またおかしな実験をされると影響を受けることがあるので出来ればその動向を把握しておきたい。


「話は変わるけど今度、勝哉君の仲間の能力データを採らせてもらえないかな? 【数字切換(ポイントシフト)】の開発に活かしたいんだよ」

「そのデータをSTUDENTの方にも回してもらえるのなら別に協力しても構いませんよ? 僕からみんなに頼んでみますから」

「どうしても要るというわけではないよ。無理なら別に構わない。迷惑を掛けるわけにはいかないからね」


絶対能力者(レベル6)】の数字切換は開発者としては非常に興味があるのだが、いざとなれば自分の力だけで作れば良いだけのこと。


「それじゃあそろそろ行きます」

「また何時でも来てくれ」


勝哉はTEACHERの研究所を後にする。


「咎目さんと戦ってデータを取ってもらっても構わなかったんだけどな……。まあ別に何時でも良いか。今はこっちの考えている計画が最優先だ」


来たるべき《的場聖持(まとばせいじ)》との決戦に備えて打てる手は全て打っておかねばならない。

その点で言えば今回の出来事で《騎城優斗(きじょうゆうと)》と影縫子規の進化は僥倖(ぎょうこう)だった。それに面白いものにも出逢えることが出来た。


「真咲証。空圧気砲(エアーガン)か……」


彼には何処か《的場聖持(まとばせいじ)》と同じく底知れない未知の可能性を感じる。

願わくばまた何時か彼と
出逢うことがあらんことを。


「まあそれが敵味方に別れるということもあるんだろうけどね。それはそれで面白そうだ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


野口勝哉(やぐちしょうや)》は《群雲咎目(むらくもとがめ)》の研究実験施設を出ると、受け取った二挺(にちょう)の銃と二本のナイフを量子化して別空間に仕舞い込んだ。

そして更に最深学区の奥底へと突き進む。

すると厳重にバリアやシールドが張られ、堅牢な防御壁に囲われた内部にポツンと立つ小さな建物が見える。

公衆トイレくらいの大きさになるだろうか。

壁の内外には屈強な警備が立ち並ぶ。

その近くには《池野操作(いけのそうさく)》も居り、こちらに気付いたようで視線を向けてくる。


(此処が【第0学区】の存在する【不夜明業界(ノクタルシア)】でも最下層なのか。守っている【処理者】の平均的なレベルもかなり高い)


警察レベルの最高警備というより軍隊レベルの拠点防衛を行っている。それも最深学区の基準でだ。

第0学区の中でも余程腕が立つ実力者でないと彼等を倒して先へ抜けるのは難しいだろう。


「まあいちいち戦わずに済むよう
手を打っておいたんだけど」


勝哉は操作を連れて警備の処理者達にある者を見せる。それを見た彼等はあっさりと道を開けてくれた。


「勝哉君。なんだいそれ?」

「最深学区の【管理者(ボス)】から出してもらった【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】への通行許可証だよ。以外と簡単に許可を取れたから拍子抜けだ」


二人はバリアを抜けて防御壁の門を潜ると小さな建物に有る扉の前へと辿り着く。

そこにはカードを置く場所が見える。


「さて操作君。【暗黒魔京(ディストピア)】への【許可証(シニラ)】は持ったかい? 此処から先は『地獄の底』とまで言われた最深学区を遥かに凌ぐから」

「地獄の底を抜く、か。それは面白いね。俄然(がぜん)、【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】への興味が湧いてきたよ」


二人は小さな建物の中に入った。

すると階段とエスカレーターが存在している。


「僕は初めてあの世界へ行く人間の場合、階段で降りるのをお勧めするよ。一番下に行く前に消えてしまうかもしれないからね」

「勝哉君がそこまで言うとは珍しい」

「暗黒魔京は勿論なんだけど、あの街が在る封絶葬殺界自体が僕から見てもおかしいんだ」


池野操作は勝哉の意見を聞き入れて
階段を使って下まで降りることにした。

そして一段目を踏もうと足を出してから
何故《野口勝哉》が注意したのかに気付く。


「ははっ、凄いだろう? 僕も初めての時は焦らされたものだよ。物理的な負荷を掛けられているわけじゃないんだけど嫌な感じだよね」


勝哉自身は【暗黒魔京(ディストピア)】の前まで行ったことが有るし、封絶葬殺界にもそれなりの回数来ている。だから既にこの状態に慣れてしまっているのだ。

対する操作は階段に向かって半歩先へ進んだだけで運動したように汗を流していた。

彼は思わず足を出したことを後悔し、一段目に置かれた足は僅かに震え、本能が拒絶する。


「どうする? まだ進むかい?」

「当然さ。その為に来たんだから」


そして二人は時間を掛けてゆっくりと地獄の底へ向かって降りて行く。その途中で操作も体が順応してきたようで、足取りは普通になってきた。


「此処だ。此処が第0学区の最下層。その最奥に在る地獄の底の底。そしてあれが地獄の底を抜ける為の道」


勝哉と操作は建物の一番下の階に有る
一番奥の大きな部屋へと到着する。

そこには何かの装置が設置されていた。


「あれは【奈落逝送境(ディープボーダー)】という装置でね。不夜明業界(ノクタルシア)と封絶葬殺界を往き来する為に建造されたんだ。まあ【第0学区】の住人が使うことは皆無らしいけど」

「なんだか不穏な気配が漂ってるね」

「此処へ来るまでに普通の状態に戻れた操作君ならきっと大丈夫だと思うよ。あれの先へ行ったとしても簡単に死ぬことは無いと思う」


勝哉によると、【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】は因果や事象、法則などが歪んでおり、一定水準以下の力しか無い者は立ち入った瞬間から衰弱し、酷いと消滅してしまうのだそうだ。


「その為にこの建物で向こうに入っても少しは生きていられるかどうかが試される。階段を降りていた時に感じた不可思議な負荷や拒否感がそうだ。あれは自分の存在が危険な状態に陥っていることを知らせる為のもの」


階段を降りる途中でも普通に死ぬことが有るので駄目そうなら引き返すことが推奨されている。


「一体この装置の先に在る【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】はどんな場所だって言うんだ。そして其処で最も危険とされる暗黒魔京(ディストピア)は……」


二人は続けて【奈落逝送境(ディープボーダー)】の上に乗り、地獄の底を抜けるように転移していった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


転移する最中には階段で降りている時より遥かに早く甚大な負荷が掛かり存在を試すかのように増していく。


「く…何だこれは。さっきまで居た場所よりもずっとキツいじゃないか。よく平気な顔で居られるね勝哉君は……」

「まあ最初に来た時は驚いけどね。そうこうしている間に到着するよ操作君。世界の深遠へ」


野口勝哉と池野操作の二人は【暗黒魔京(ディストピア)】から数百㎞ほど離れた転移装置へ現れる。そして圧倒的な空気をその身に受けた。


「此処が……そうなのか?」

「そう…【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】だ」


池野操作(いけのそうさく)》は存在を維持出来ている。

どうやら世界からの洗礼は
無事に通過できたようだ。

それでも忌避感を拭い切ることは出来ない何かを一身に浴びているのが解る。


(油断したら持っていかれそうだな。今の僕では馴染むまでは全力戦闘は出来そうにない)

「さて、暗黒魔京まで走るか。操作君もその方が良いだろう。また増加した負荷に耐えないといけないし」


絶対能力者レベル6の彼等にとって数百㎞走ることなど造作も無いが、暗黒魔京へ近付く度に存在消滅の確率が高まり、修正力や抑止力による死亡率が増える。

更には様々な因果が収束していくので物理的にどんな事象が起こったとしても不思議ではない。


「信じられない程のAIM拡散力場に満ちているな。最深学区の空気中に有る物質がAIM拡散力場だとしたら、封絶葬殺界は大気がAIM拡散力場そのものみたいだ」


操作はこんなAIM拡散力場を感じたことは無い。

一体どれだけの能力者が居ればこれほどAIM拡散力場が濃くなり、その中の何割が自分達と同じ絶対能力者であるレベル6に届き得るのか。


暗黒魔京(ディストピア)の外にも光速を超えてくる連中が居るし、【聖人】や超能力者レベル5の【PHASE - NEXT】を使いこなす天才も沢山居る。そんなイカした世界なのさ、この【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】というところは」


彼等は襲ってくる住人を倒しながら暗黒魔京の周りに敷設された防衛線である【景衛地(ガーダー)】までやって来た。

この辺りになると一般の住人は少なく専門の軍人みたいな格好をした人間が大半を占める。


「彼等が最深学区に行けば引く手数多だろうね。あれだけの力を放っておくことは無い」

「さっきまで戦っていた住人が聖人クラスだとしたら、この人達はその数万倍は強いな」


勝哉の言葉に操作も納得した。


「さあ見えてきたよ」


黒い壁が街を囲んでいる。あれは【夜影障壁(ヴァノワール)】と言い暗黒魔京(ディストピア)を覆い尽くす防御壁であり、絶対能力者や魔神でも破壊出来ない。

操作の感じる負荷と拒否感はかなりましになっていたがそれでも暗黒魔京へ近付くにつれて厳しくなっていくので足し引きゼロと言った感じである。


「あの街で住んでる人を尊敬するよ……」


そうして二人は困難を乗り越え、遂に暗黒魔京へ入る為の【堕洛門(ギャバン)】まで達することが出来た。


「おや? 確か前にも来た《野口勝哉(やぐちしょうや)》君だったかな。今日はお友達も連れてきたんだね。どうやら初めて暗黒魔京に入ることが出来そうだ」


勝哉は堕洛門の門番をしている男に【許可証(シニラ)】を見せてから操作と共に門を潜る。


「勝哉君、今の人は誰? 隠してはいるけど尋常じゃないよねあれは。多分【STUDENT】メンバーの大半は勝てない強さだと思うんだけど」

「《グラン・アークボルト》って言うんだ。
堕洛門の門番をしている一人さ」


こうして二人は初めて暗黒魔京へ入ることが叶い、住人達の凄まじい平均的レベルの高さを知ることとなった。 
 

 
後書き
咎目さんの上司はまだ出番が来てません。

取り敢えずこの話はここまでです。

また思い付いたら書くかもしれません。 

 

Vivir

 
前書き
久々に過去編です。 

 
見上げれば何時もと変わらず暗い景色。

しかしそれは当たり前だろう。

仕方のないことだ。

変えられるようなものでもない。

何故なら視界に在るそれは地面という天井であって、風吹雲流(ふうすいうんりゅう)の空ではないのだから。

此処は【学園都市】の地下に秘匿(ひとく)されて建造された日の光射し込むこと無き【第0学区】。

そして此処に居る俺は『生きる』という存在の根幹を為すこと自体、望まれない(うと)ましき者。

平穏無事に見える天井(ちじょう)と違って地下(こっち)は毎日何処かが地獄の様相である。


「まあこれでも平和なんだけどさ」


思わず青年が呟く。別段、気にするようなことを言ったわけではないので誰も触れはしないだろう。

ちょっと変わった一人を除けば。


「…どうか、されましたか……?」


彼女は青年と同じ組織の【STUDENT】に所属している《七草花夜(ななくさはなよ)》と言って、昔から一緒に居る仲だ。


(花夜さん、自分の方から聞いておいて、
恐る恐るなのは何でなんだろうか)

「少し昔のことを、ね」

「……まだ、死体の臭いが薄れませんか…」


花夜は不安そうな顔で尋ねる。

そんな彼女の頭に青年は手を乗せて
髪を(くし)()くように撫でた。

指の隙間からは髪が流れ落ちていく。


「昔もこうされましたね。あの頃の優斗君は、もう少し乱暴だった気もしますが」

「さぁ…どうだったかな?」


花夜がそう言うのには訳が有った。

振り返ればどのくらいだろうか。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


約10年前。

当時まだ8才だった《騎城優斗(きじょうゆうと)》は【第0学区】の【住民区】に在る、まるでスラム街のような路地裏で生活していた。

後の戦争で起きた《夢絶叶》と《皇皇皇》の戦いで破壊され【腐敗区】となってしまうが当時の住民区にも少なからず倒壊しそうで廃墟のような建物が在り、隙間の僅かな闇に物言わぬ肉の塊が転がっているような状況があちらこちらに有った。

その死体は葬られることも無く、善人も悪人も問わず肉が腐って朽ちていき、白い(むくろ)(さら)して土に帰る。

しかしそんな底辺に居ても腹は減るのだ。


「もう三日三晩、何も食べてないな…。そろそろ来る奴らかどっかから()ってくるかね」


8才の子供で親も居ない浮浪児(ふろうじ)だった優斗はお金を持っていなかった。食べ物と引き替えに差し出せるものもある筈がない。

昔も今も【第0学区】には力がものを言う弱肉強食の傾向が有る。つまりは必然的に他者から奪うことになっていくわけだ。

有り難くもこんな廃墟が並び死臭が漂うスラム街にまで食べ物を売り付けに来る物好きな奴等が居る。

此処に住む連中の大半が買う金を持っていないのを知っていながら見せびらかすように持ってくるとは余程、性格が捻じ曲がっているのだろう。

優斗はそいつ等から食い物をちょいちょいちょろまかして盗み出す。戦って奪うのも有りだが今はまだ力が足りないのでこうやって命を繋ぐしかないのだ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆


二時間ほど経って優斗は寝床(ねどこ)にしている元の路地裏へと戦利品を持って帰ってきた。

地下に存在している【第0学区】には雨や雪が降ることは無いので別に天井は要らない。

風はどうやっているのか知らないが、空気を循環させてくれる程度には吹いている。


「では、いただきます」


二つのパンを奪ってきた優斗は一つを食べ出した。学校の給食に出てくるようなコッペパンだ。味付けはしていないので、正に『パン』だが食うや食わずの生活では紛れも無く御馳走なのである。

死体を貪っている輩も居るには居るが、まるで食人鬼(グール)のよう。そうしなければいけないほどの限界に達しなければ優斗には出来ないだろう。


(追い詰められたら行けるのかな……)


彼に食人行動(カニバリズム)の趣味嗜好は無いが、やることを視野に入れておかねばならないというのを忘れてはならない。


「もう一つは明日に置いとこ」


優斗は懐にパンを入れて眠りに就いた。


(美味しいものをお腹一杯食べたいなあ)


その為には何とかしてこの状況から()け出さなくてはならないのだが力を得なければ難しいだろう。


◆◆◆◆◆◆◆◆


翌朝、優斗は目を覚まして起き上がる。


「腐った肉の臭いがクるな……」


並みのスラム街以上に劣悪な環境で8才の子供一人が生活してまともに眠れるだけでも幸運だ。

彼は顔を洗ってシャンとなり思考を働かせると違和感を感じて懐に手を入れた。取り出したパンを見ると三口(みくち)ほど(かじ)られてしまっている。


「は?」


自分と同じくらいの子供だろうか。

囓った跡は小さい。


(何で気付かなかったんだろう…)


地面を見ると可愛らしく
『ごめんね』と書かれていた。

優斗は仕方なく残ったパンを食べて、
その日一日を寝て過ごす。

次の朝になると懐にパンが入っていた。

優斗は理解が追い付かず混乱していたが、昨日と同じように地面へ何か書いてあるのを見付ける。


「『お返し』…そうだ、ちょっと試すか」


優斗はパンを食べて地面に
『ありがとう』と書いておく。

すると翌朝も懐にパンが入っていた。優斗はそれを食べてから食料調達に出掛ける。


「これで良いかな」


収穫は食べ頃の赤いリンゴが二つだ。そして何時ものように一つを食べて一つを懐に入れる。

それから地面に『お返し』と書いて寝た。


「おお…気に入ってくれたみたいだな」


翌朝にはリンゴの代わりにパンが懐に有った。地面には『ありがとう』と書かれている。


「この生活になってから
こういうのは初めてだな」


優斗は誰か知らない人間と
関わりを持ったのだと感じた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆


それから少し日が過ぎる。

優斗が寝床にしている裏路地の近くで
けたたましたい喧騒(けんそう)が聞こえてきた。


「何だこの音」


金属を打ち付け合っているようだ。
恐らくは戦っているのだろう。

ふと優斗が見上げると人が落ちてくる。首の骨が折れたのか落下時に独特な音がした。その死体には二本のナイフが突き刺さっている。

血に濡れたナイフは鋭い銀ではなく、ルビーのように紅く深い妖しげな光を放ち、血の(ぬめ)りは何とも瘴気に満ちていた。

優斗はふとそのナイフを引き抜く。
何故だか高揚してしまう。


「どうでも良いか」


優斗は夢中になって辺りの肉塊(したい)を解体していった。その時の彼は飢えた獣が肉に貪り付くようだっただろう。

満足した優斗は疲れて眠ってしまう。

そしてその次に来た朝に変化を感じる。久し振りに深い眠りに就いていたことに気付く。


「あれでストレス発散したからか」


刃を突き立てるのが快感になるとは我ながらどうかしていると思った。もし誰かに言えば危ない人だと思われておかしくないだろう。

しかし既に優斗は己に宿る鬼に手を引かれて再びあのナイフを手に取ってしまっていた。

鬼は優斗に告げる。


『生きた人間の方が楽しい』と。


優斗は狂気に取り憑かれたままナイフを持って(わら)いながら路地裏を出ていく。

そこには何時ものようにこの辺りへと
パンを売り付けに来る悪どい商人が居る。

自らの口の端が吊り上がっているのを感じた優斗は暫くの間、記憶が飛んでしまう。

気付くと辺りは血に(まみ)れて赤く染まり、商人だったらしき肉が転がっていた。


「ああ…そうか……」


優斗は幼いながらに解ってしまう。

自分が普通で無くなったことに。

しかし後悔は直ぐに消えた。沸き上がった感情は自分にも抑えようが無いものだったから。


(どうせ何時かは壊れるのなら、
どんなに無様だろうが同じかな) 
 

 
後書き
優斗も花夜も【第0学区】の出身で、10才より前に親は亡くなっていましたか。 

 

Intento asesino

 
前書き
_〆(゚▽゚*) 

 
騎城優斗(きじょうゆうと)》が命を奪う快楽の狂気に取り憑かれ凶行へ及ぶようになってから二ヶ月が過ぎた頃になるだろうか。

ある組織では(にわか)に一つの噂が
囁かれるようになっていた。

そしてその真偽を確かめるため組織に所属する優斗と同い年くらいの子供に召集が掛かる。


「任務だ。まあお前にとっては取るに足らないだろうし興味も湧かないだろう内容だがな」

「俺は任務を果たすだけです」

「お前は今、この第0学区に在る【住民区】において殺人鬼がはしゃいでいるのは聞いているか?」

「無差別の大量殺人だそうですね」

「そうだ。そこでお前には噂になっている(くだん)の殺人鬼とやらを観察してきてほしい」

「あわよくば此処へ連れてくる、
ということですか……」

「どうするかは任せよう」

「了解しました」


子供は組織のボスである《マスター》に背を向けて部屋を出る。足音一つ立てず、姿は見えているというのに気配も感じさせず。


「何故だろうな。奴を行かせるまでの事でもないのだろうが予感がするのだよ」


マスターがそう言うと部屋に潜んでいた一人の少年が姿を現して口を開いた。


「私が出て行って殺人鬼の処理をしても
一向に構わなかったのですが……」

「【阿修羅王】とも呼ばれる《石村(いしむら) 俊介(しゅんすけ)》が小さいことを言うでない。奴にNo.1を譲ったのはお前の意志だろう?」

「だからです。こんなことで組織の最強が軽々しく出るものではありません。格が落ちる」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


優斗はもう何人殺したのか覚えていない。

数えるよりも愉しさの方が
優先されるようになったから。

解るのは殺しを始める前からその辺りでくたばっていた連中の死体よりも殺してやった奴等の死体が多くなってしまったことだろう。


(まあ解体(バラ)したのも多いから何人くらいの死体か解んないから数えられないんだけどさ)


変わらないことが有るとしたら朝に目が醒めると懐にパンが入っていることだろうか。


「俺が殺人鬼って解んないのかな?」


もしかしたら狙いが有るのかもしれないが、
そのパンは優斗の腹を満たしてくれる。

住民区では優斗が来る者全てを殺していくので殺人鬼が彷徨っていると噂になり、彼の住む廃墟のようなスラム街からは人気が消えた。

パンを売りに来ていたやつは殺したから別のやつからパンを奪うしかない。それ以外にも物を売りに来ていた者が来なくなってしまったので優斗はこの懐に入っているパンが頼みの綱なのだ。

そして優斗は自分の寝床になっているスラム街の辺りに近付く誰かの気配を感じてナイフを取り出す。

二ヶ月の間で日課のようになった反応だ。


「また獲物の方から来てくれたのか」


うきうきしながら彼は路地裏を出ていく。

そこには自分と同世代らしき誰かが何かの戦闘服らしきものを着て一人佇んでいた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(………なんだ…あれ……)


優斗は戦闘服に付いたフードを深く被り、ボロ布のマントに見える何かを羽織った誰かを見て、直ぐ様自分が命の危機に(ひん)した事を感じる。


「お前が有名な殺人鬼か?」

「俺が噂になるような殺人鬼かは知らねーよ。何人殺ったのか覚えてねーんだから」


優斗は恐怖を抑えて相手へ駆けた。

その手には確りとナイフが握られている。

相手が戦闘服に付けた鞘に触れて待つ。

そこには餓者髑髏(がしゃどくろ)が描かれており、
不気味な印象を受ける。

そして刃を抜いた。


「ッ!」


優斗は相手の刀身に自分が持っているナイフと同じようなものを感じる。恐らく優斗のナイフと同じで数え切れない人間の命を奪ってきたのだろうことを。


(ヤバいの濃さが段違いだがな)


その考えを現したかのように優斗のナイフは相手の刃で楽々受け止められてしまう。


(マジかよおい…ピクリともしねぇ…! 片手のみで支えてるってのに体重を掛けたナイフをこうもあっさりと……!)


体格はあまり変わらないというのに力の差は考えるまでもなく一目瞭然だった。


「武器にばかり気を取られるな」


優斗は不意を突くような蹴りを喰らって吹き飛び背中から地面に落ちてしまう。しかし直ぐに立ち上がって建物へと逃げ込んだ。


「正面からは無理と踏んだか。自分のフィールドに引き込もうって腹なのかな」


相手は優斗を観察してどんな行動を取るか予測していながらも後を追う。そして優斗が入っていった廃ビルへと進んでいく。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(この辺りの建物は殆ど構造を把握してる。勝ち目が有るならこういう戦り方しかねぇ……)


電気は通っていないので真っ暗闇だ。

優斗はトラップを仕掛けてあるポイントまで
相手を誘うことにした。


「子供ながら考えてはいるんだな。まあ所詮は素人の浅知恵と言ったところなんだが」


相手は壁に手を当てて足音の反響を聴覚と触覚で捉えることにより優斗の位置を把握する。

そんなことを知らずに優斗は仕掛けておいた第一のトラップまで後僅かという所まで迫った。

しかしその時だ。

暗闇の中から小刀が突き出される。


「うおおっっ!!?」


優斗は間一髪、その刃を回避した。 


「もしかして目が頼りにならないほど暗ければ位置が解らないとでも思ったのか? 俺は生憎(あいにく)と目や鼻を使わない訓練をクリア済みだよ」

「それは…どういう……」

「耳で捉えた音からも大体の場所は解る。空気の動きを感じるくらいの触覚で建物に響く振動も捉えれば更に位置確認の精度は高まる。そして行動予測による先回りで待ち伏せすれば良い」

「普通の人間じゃねぇな。反響を正確に捉えるとか、蝙蝠や梟じゃねぇんだぞ……」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


優斗は追い詰められていた。

視界が塞がれようと居場所を探り当てられるのなら廃ビルへ逃げ込んだ意味が無い。

わざわざ自分から行動範囲を狭くして
捕まり易くしただけだ。


(この少年の足音は逃げる為のものじゃなかった。行く場所があったんだろう。わざと位置を知らせるために足音を鳴らしたなら頑張った方だが何か罠を仕掛けた方に向かってたってとこかな)


優斗と相手の読み合いは相手が上。

二ヶ月前までは人を殺した事の無い殺人者と長年の訓練を受けて暗殺や戦闘をこなしてきた者。

戦いに費やし生きてきた時間も経験も違うのだから張り合えるようでは困るのだ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


優斗は傍に有るロープを切って仕掛けを動かす。彼は廃ビル中に仕掛けられたトラップの位置も内容もはっきりと覚えている。


(賭けだ)


優斗はトラップの効果が出るまでの時間で相手へと突っ込みながらナイフを逆手に構えて振るう。

一撃目は綺麗に止められた。

次はナイフを持ち替えて刺突を繰り出す。

真っ直ぐ前に出される攻撃に対して
相手は後ろへ下がり躱そうとする。


論理(ロジック)的にはそうなるだろうよ)


優斗はこうなることを予想していた。相手は後ろに感じる何かに気付いて回避を中断する。そして体を横に流してナイフを空振らせた。

そこから優斗の腕を自分の腕と胴で固めながら体重を掛けて姿勢を(かが)めて低くする。直後に相手の頭上を背後から飛んできたナイフが通過していく。

腕を()めて折れる寸前まで体重を掛けられたことにより優斗の頭も自然と下がる。

その途中で相手の膝蹴りが優斗の顎へと決まり、頭がボールのように跳ね上げられた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


相手は優斗が怯む隙に
トラップを警戒しながら距離を取る。


「仕掛けは今ので終わりか?」

(まだだ。まだ終わってねぇ)


相手の力が優斗の想像を超えているのは間違いない。しかしこの廃ビルにはまだ仕掛けが有った。

優斗は隠すようにしてボタンを押す。

その途端、相手の足下から閃光が射し耳を(つんざ)くような轟音が響き渡った。周囲が崩壊していく中で優斗は爆発の衝撃を凌ごうと、(うつぶ)せになって耐えている。


(このビルを選んだのは理由が有る)


優斗は以前、このビルで奇妙なものを見た。

彼の住む【住民区】では住人の間で殺し合いが起きる。武器も能力も使うので破壊痕が至る所に有るのだが、その中でこのビルの一角はやけにダメージが少なかったのだ。

優斗はそこがシェルターだと判った。

快楽殺人するようになってから殺した奴に武器商人が混じっていたことを知った彼は武器商人が残した武器を奪って廃ビルに仕込んだ。

先程の爆発も奪った武器である。


(爆弾が有るのを見た時にシェルターの有るこのビルで使うって考えてたからな)


優斗は爆発が治まって辺りを見るがさっきの相手は居ないようだ。恐らく瓦礫の中だろう。

頭に浮かぶのは相手のことだ。

本当に手強かった。


(たぶん背格好からして俺と同い年くらいか。あんな奴が居るなんてな。たぶん『処理者』でもなかなか御目に掛かれるようなレベルじゃないだろ)


そう考えていた優斗は不意に後ろから肩から背中に掛けてバッサリと斬られてしまう。


「油断するとは詰めが甘いな」


相手は無事だった。潜んで優斗が気を抜くのを待っていたのだろう。倒れた優斗からは夥しい血が流れ出している。


(動けない。力が抜けていく)

「終わり…か……」


相手は優斗を仰向けにして腕を引く。手には怖気(おぞけ)が走る小刀が危険な光を放っていた。

優斗は目前に有る【死】に対して初めて恐怖を覚え、そして全てを諦めてしまう。


来世(つぎ)は報われると良いな」


しかし相手の腕は動かない。

何かに絡め取られたように。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(何が起きた……?)


優斗の目には動揺しているように見える。


(こいつは能力者なのか? そうでないと腕が動かない理由の説明がつかない)


これ以上やれば無傷では済まないことを
考慮する必要が有るだろう。


「お前は運が良い、って言って良いかな」


相手は小刀を納めて去っていった。

優斗は相手の肩に有る刺青(いれずみ)がやけに記憶へ残る。それは髑髏に蛇が巻き付いたものだ。

考え事をしている優斗の足下で音がした。視線を向けると地面には『大丈夫』と書かれている。毎日パンを懐に入れてくれる誰かだろう。


(何で見えないのかね)


その後、相手は組織へ戻り優斗について報告した。しかし確証の無い能力については触れていない。それに戦闘技術は素人同然なので組織へ連れてきたところで無意味だろうと判断した。


「御苦労だった。《IS(イズ)》」

「いえ」

「殺人鬼は殺したのか?」

「その必要も無いと感じたので見逃しました」

(組織で訓練を受ければ伸びそうだが)


この組織は内乱で壊滅する時まで優斗と関わることが無かった。戦った相手とは互いに知らないままで再会を果たしているのだが。

奇跡的に生き延びた優斗は自らの殺意を抑えて戦えないなら再びあのような相手が現れた時、勝てないという考えに至っていた。

相手からの明確な殺意をはっきりと感じた優斗は誰も彼もに対して無闇矢鱈に不必要な殺意を向けないことを意識する。

生きる為には自制も必要だ。


「強くなって生き残る以外に見えない誰かのことも知らなきゃいけないわけだしな」

課題は山積みである。 
 

 
後書き
やっぱり別けて書いた方が良かったかな?
(^_^;)

おかしくなってすいません。

グダグダになってしまった気がする。

纏まってる方を読むのなら
二次の方を読んで下さい。

あの二人は既に知り合いだったのか。

もし知ったらどうなるのかな。 

 

En sus manos

 
前書き
騎城優斗と七草花夜の過去編も
今回で終わりです。
φ(´ω`●) 

 
「もう一年以上が経ったのか」


騎城優斗(きじょうゆうと)》が何処の誰とも知らない誰かに殺されかけてから、それだけの時が過ぎていた。

あれだけの傷と出血だったというのに無事なのは正に奇跡と言って差し支え無いだろう。


「まあ何処の誰だか判らないのは
『あいつ』も同じなんだけどな……」


優斗はパンをくれていた謎の人物とは
まだ一度も顔を合わせたことが無かった。

『あいつ』の能力によるものなのだろうが
ここまで姿を隠し通せるものなのだろうか。


「能力が暴走してるわけでも無さそうだし、
心配は要らないはずだろうけど…」


能力と言えば、優斗は殺されかけてから復帰を果たしたこの一年で己の能力に目覚めていた。

その名を【付加理論(フォーロジック)】と言って触れたものに独自の【法則】を付与できる。


「法則を俺が望むように創生できるってことなんだが正直な話、人間の手には余るよな」


世界に対して適応して自分が進化し変わるのでなく、世界の方を自分に合わせて調律し適合させる。

(おの)が意を在るがままに我が儘に押し通す。

全を覆す圧倒的な一個人の力。

それまで恵まれなかった反動のように優斗を強烈に皮肉ったような過剰が形を成した恩恵。


「便利なのは良いけどさ」


あらゆるものを支配し屈服させる論理を構築し、実際に通用する理論として編み上げる。それを摂理として施すことにより万物を従わせてしまう。

大袈裟に書いたが能力を使うのは人間。

そこまで大層なことをするわけではない。

確かに騎城優斗は能力によって変わったが生活が少し安定するようになったくらいである。


「仕事が出来たからな。俺はまだ子供なんだけどこんな風にしなきゃ生きて行けないんだ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


雇い主の名前は知らない。

イニシャルが【S.K.】らしいが。

優斗の仕事は事件後の跡地、現場を調査することだ。其処でどんな事件(こと)が起きたのか調べる。

【第0学区】には[処理者]という治安維持を行う存在も居るが、第0学区では区画の全域で常に事件が起きているので手が回らないのだろう。

その隙間を埋めるように優斗が請け負っているような仕事が生まれてくるというわけだ。

優斗が今の仕事を選んだのには理由が有る。

それは一年ほど前に殺されかけた
男の組織を見つけること。


「その甲斐あってちょっと判った」


奴の組織が【Anaconda(アナコンダ)】と言う裏の世界でも大規模な暗殺組織なのだということを。

優斗はAnacondaを追って証拠が燃えずに残っている一軒の屋敷を調べることになる。

その少し(のち)、【Anaconda】は壊滅してしまうことになるが当時の優斗は知る由も無かった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


仕事の報酬がそこそこ有るので
優斗は普通に食べ物を買えるようになった。

その中には見えない『あいつ』の分もある。

寝床に関しては昔と変わらずスラム街のような廃虚の一角であり、其所に買ってきた布切れを何枚か敷いて少しましになった程度だ。


「しっかしまあ無駄に技術を投入しておいて全く余計な仕組みになってるよな第0学区も」


地下でも四季を感じられるよう気温を変化させてくるので冬ともなればまともに寝られるようなものでは無かった。この時期は毎年のように凍死者が出る。

『あいつ』は優斗に寄り添って彼を温めながら眠った。見えないが体温は感じ取れる。

二人はそんな風に(つつ)ましやかに生きていた。

しかし優斗は変化に気付き出す。

日毎にあいつの体温が下がっている。

一年近く一緒に過ごしたから解るのだが低体温症にでもかかっているかのようだ。

それだけでなく触れている感覚も初めて気付いた時に比べて大分小さくなってしまっている。

本人は気付かないのかも知れないが、手を伸ばしても指の間を通り抜ける風ほどしか感じない。

暫くすると存在を感じるのは寝る時あいつが寄り添った際に伝わる僅かな体温くらいになっていた。

手の施しようが無いことに悔しさを感じて優斗が眠ろうとした時だ。その瞬間に『あいつ』の何もかもが知覚から消え失せてしまう。

優斗は驚きで飛び起きる。

床には『助けて』と書かれていた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「そんな……!」


優斗は『あいつ』が関わってくるまで長い時間を一人で生きていたがもうその感覚は見えない相手と二人で過ごす時間に上書きされてしまっている。

このままだと優斗は間違いなく、誰も傍に居なかったあの頃の孤独へと戻ってしまうだろう。

人との繋がりと自分を気にかけてくれる存在の温かさを喪失するかもしれないことに優斗は思わず恐怖に狂ってしまいそうになるが強引に理性で正気を保つ。


「そこに居るのか!? 頼む、消えないでくれ!! 俺はもう一人で居るのは嫌なんだッッ!!!」


優斗は(たま)らず叫ぶ。


『ここ…だよ……』


消え入りそうな返事で頭を冷やした優斗が目前の空間に居る『あいつ』を抱き締めて能力を発動した。

彼の【付加理論(フォーロジック)】には一度しか使えないであろう切り札が存在する。もし二度目を使えば優斗は負荷に耐えられず壊れてしまうだろう。

普段の付加理論が世界に『我儘(わがまま)』を言うものだとすれば、この力は無理矢理に()を押し通して世界に認めさせると言えば良いのか。

絶対理論(コモン・センス)

優斗がそう呼ぶ奥の手は自分が与えた理論を世界の永続的な法則へと変えてしまう。

『常識』や『可能性』。はたまた『概念』を新たに創造すると思ってもらえれば解るかもしれない。

アカシックレコードを改変し編集する行為にも匹敵する神域に達するであろう筈の絶技を一度だけとは言え行使できる全能の一端。

自滅を前提にするのなら二度目も可能なのかもしれないが、それは終わりを意味するので有り得ない。


「この力は【付加理論(フォーロジック)】の延長線上に在るグレードアップ版だからな。触れなきゃならないんだ。その代わり俺が死んでも与えた理論は消えないし払えない。待ってろ、お前を消させやしないからな。神様には悪いが俺の願いを叶えてもらうぜ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


優斗の腕が神秘的な光を放った。

何年も経ってから考えたがあれは『神の御手(ゴッドハンド)』とかそんなものだったんだろうと思う。

そうとしか考えられない。

優斗の手は普遍(あまね)総全(すべて)に触れることを許され無になったかと思われた『あいつ』を掴む。

そして【絶対理論(コモン・センス)】を発動した。


(こいつの力を俺に対して無効化させる)


優斗の腕から溢れる光が目を開けていられないほどに量を増し、強さを上げて二人を包み込む。

そして光が治まり優斗が瞼を上げると其所には一人の少女が居る。それが二人の初対面だった。

彼女が見えた時、優斗の五感に感触が伝わり『あいつ』が実在していることを教える。

優斗はその感覚を忘れぬように(いと)おしく抱き締めたまま自分の名前を少女に伝えた。


「俺は騎城優斗(きじょうゆうと)

「《七草花夜(ななくさはなよ)》…です……」


お互い抱き締めているので顔は見えないが
彼女は泣いているようだった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


そんな二人を遠目に眺める一人の少年。


「ふぅーん……。完全に気付いてないとは言え自ら【レベル7】としての力を捨てたのか。それと引き換えにしても彼女を救いたかったんだろうな。これだから人間は面白い。予想も付かないことをする」


この少年は優斗の【絶対理論(コモン・センス)】がレベル7に達するであろうと確信して監視をしていたのだ。


「『常識』を創る能力…か」


全も一も無も有も触れることが可能な腕で神格に干渉し、存在を否定すれば非常識になるし肯定すれば新たな常識となって世界が一新される。


「【SYSTEM】。神ならぬ身にて天上に辿り着くもの。『世界の真理』という神の領域には人間が届かない。だから人間を超えることでそれを可能とする。決して人間が許されるものじゃないな」


もしかすると優斗は[ハンド・オブ・グローリー]の【栄光神掌(エーレハント)】や[ハンド・オブ・フォール]の【破滅魔掌(ルインハント)】すら超える可能性を秘めていたのだろうか。

優斗が絶対理論を使った時に見せたあの腕はもしかすると【ホルスの時代】における人間が旧時代の神による束縛を離れ、己自身を自分だけの神と化した【個人の神・パーソナルゴッド】の片鱗かもしれないのだから。


「結果は御覧の有様だけど」


しかし少年は何故か嬉しそうに笑った。

優斗がたった一度しか使えない絶対理論で生み出した常識とは世界への我が儘どころか大切な人に消えてほしくない、孤独(ひとり)は嫌だという子供染みた願望。

失望を越えて呆れてしまう。


「だけどそれが良いんだ。人間はそうでなくちゃならないと思う。欲望は生きるために必要だ。悟りを開いた人間にも敬意は払うけど、絶望を在るがままに受け入れるのは私の性に合わないからね」


それに【付加理論(フォーロジック)】の段階で優斗の成長が止まるとしても、触れたものに『法則』を付与できるのは強力だ。

学園都市の第一位《一方通行(アクセラレータ)》のベクトル操作であろうとベクトルの仕組みまで変えることは出来ないので『ベクトル』という範囲と制約に縛られている。

しかし優斗は法則を変えてしまうので仕組みで可能なこと自体がまったく別物になってしまう。


「付加理論なら成長すれば【絶対能力(レベル6)】にはなるだろう。その時までには触れなくても法則の付与や理論構築を使えるようになってるかもしれないな」


少年は去った。もう監視する意味は無いから。


「さて《右腕(パシり)》にはどんな風に報告しておこうかな。《統括官(キング)》は残念がるかもしれない」


しかし少年は後々に優斗達と
大きく関わることになる。

今はまだ誰も知らないが。

それから数年経って騎城優斗と七草花夜は
【STUDENT】という組織の情報を耳にする。

そこで二人の運命は大きく動き出した。 
 

 
後書き
うぬ。三次版は盛ってますね。

というか優斗君はレベル7に成り得るほどの才能と素質と資格を持った逸材だったのか。

《夢絶叶》を倒しに帰ってきた《HERO-Z》が相手だと色々な意味で大変そう。

花夜さんが消えかけたのは何故なのかな。

彼女の【無感存在(ノーセンス)】にはステルス以外にも効果が有りますけどそっちが原因かもしれない。 

 

概念領域について

 
前書き
解説が面倒なのでする気は無かったんですがした方が良いような気がしたので出来る限りはします。 

 
[偽悪の英雄]やヴェルザーさんの設定紹介でもしている【概念領域】について。

使おうと思ったのは新訳6巻の298、299Pを見たからです。《レイヴィニア=バードウェイ》が上条さんに言った台詞を抜粋して書きます。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「学園都市は……よくお前みたいなのを制御できると思ったものだ。お前は、お前の抱える一番の脅威は、その『右手の力』や『さらに奥に隠れ潜むモノ』なんかじゃない。『前兆の感知』なんて経験則でもない。異能を打ち消す右手なんて持たされても、普通の人間なんかじゃ大した結果は作れない。右手自体が何かを燃やしたり読み取ったりできる訳じゃないんだから。にも(かか)わらずお前は残してきた。【結果】ってヤツを。その右手があったからお前が活躍していたんじゃない。【お前】という存在が、その右手に宿っている力を活躍させていたんだ」

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

上の文を見て解る通り、持っている特殊な力ではなく持ち主本人に関わるものです。故に普通の人間にもあります。レイヴィニアの台詞の続きをどうぞ。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「……お前こそ今後は気をつけろ。お前が抱えているのは善でも悪でもない。そんな枠組みでは語れない大きなうねりに繋がる【種】だ。《鋼と電子の街を築き上げたある男》や『古びた聖堂の奥で薄く微笑む女』がかつて開花させたものと同じか、その巨大な【花】さえ呑み込まんばかりの。それは自分の手で完全に掌握できれば強大な力を与えてくれるが出来なかった時の悲惨さは筆舌に尽くし難いぞ」

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『街を築き上げた男』と『聖堂の女』はまああのキャラなんでしょうね。台詞にある通り強大な力を手に入れることが可能ですが、それに対するリスクもかなり高いです。

で、花と種に関してなんですが私の中では『可能性』として解釈しました。開花した可能性が良いもので安全とは限りませんからね。

可能性なら禁書の能力にも採用されている要素なので使っても大丈夫だろうという考えに至ったのであるネタを用いて二次設定に組み込むことになりました。 
 

 
後書き
元ネタは別で紹介します。 

 

概念領域について2

 
前書き
では元ネタの方を書きます。本来は設定集に書いた方が良いんでしょうが使っている作品は今のところ偽悪とLosなので此方でも構わないでしょう。

独自の表現入れてますけど。
 

 
【デュナミス】

dynamis/dunamis

能力・可能態・潜勢態などの意味を持つ
《アリストテレス》の『哲学の概念』

『事物の生成』とは【可能的なもの】が[現実的なもの]に発展することとアリストテレスは考えた。

例えばまだ花でないものの【種子】

つまり『可能的なもの』=『可能性が有るもの』 であり、事物が発生する原因(種)になるものは発展することで【花】という『現実的なもの』=[結果]になる。

このような時、前者の種を【デュナミス】
後者の花を【エネルゲイア】と呼んだ。

花の可能性を更に発展させ、完全に実現化した【果実】として収穫し、その目的に至っているものを【エンテレケイア】という。

[エンテレケイア]とは[エネルゲイア]の『現実的なもの』である結果の中でも『最高の理想』や『究極の願望』を実現した状態のことである。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【エネルゲイア】

energeia

『現実態』と訳すこともある。

『可能的なもの』=『可能であるもの』が発展する以前の段階であるデュナミスが可能性を実現させた段階。

ただし【花】に例えられるように全ての可能性を引き出しているわけではないので花と同じように一分咲きから満開で表現されることもある。

生成過程の終局として実現する姿であり、一般的に言えば物事の結果どうなったかの状態。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【エンテレケイア】

entelecheia

『完成された現実性』という意味。

デュナミスが可能形態という形で【現実世界】に存在しているというものであり、その可能性が機能を充分に十全に発揮して顕現しているもの。

花として満開になった現実態のエネルゲイアが更に発展し、その先にある【果実】=[最高の結果]として実らせることが出来た段階。

その時点で可能性がある全ての可能性を
100%現実に出来る。

エネルゲイアが『終局』という終わりの場面全体を指すのに対してエンテレケイアは【終極】というクライマックスで一番盛り上がる場面。

エンテレケイアの【果実】より先に行くと実から種が出て、また新しい【可能態(デュナミス)】の元となる。 
 

 
後書き
解りますかね?

レイヴィニア=バードウェイの台詞と
合わせて呼んでみて下さい。

『聖堂の女』と『鋼と電子の街を築き上げた男』は【現実態(エネルゲイア)】の満開に近いと思います。

禁書の基準で完全な【ホルスの時代】になると【完全成態(エンテレケイア)】になるんでしょうけど。

能力以外にも当てはまります。 

 

逝去の骸禍

 
前書き
以前に書いたものは何か物足りないので色々と設定を追加してみました。 

 
【逝去の骸禍/ユーベミリテア】


金を貰って働く傭兵組織。

学園都市が成立する以前、アレイスター・クロウリーが来日するより遥か以前から活動している。

一般的には(およ)そ1000年程の歴史があり、少数精鋭だが世界中の同業者や業界人に知られている組織として認知されている。

しかし本来はもっと長い歴史があるとも。

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《加入する条件》


(1)
大能力者(レベル4)』以上で尚且つレベルの『PHASE(フェイズ)』が『4.6』以上の能力者であること。


(2)
保有する能力が戦闘型でなくとも構わないので何らかの形で組織に貢献できるものであること。


(3)
入軍試験に合格し、入軍した後の訓練で一定以上の水準を持った戦闘能力を有し、またそれを維持すること。


(4)
能力を保持しない人間が加入する場合は組織でも通用する実戦能力か戦闘以外のスキルを持ち、その実力を認めさせること。


(5)
魔術師や神性(ディバイン)持ちの人間も条件が合えば参加が可能となっている。


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構成員の中でも『戦闘能力』が高い者を『ACE(エース)』と呼び、更に任務遂行能力も高い者は『死神兵士(トルダート)』という称号が与えられる。

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組織の起こりは約1500年ほど前の《第0学区》上層部が外界である地上の戦力と世界情勢を調べる為に派遣した能力者中心の『武装調査団』であり、世界を回って地上の各地域と交流しながら規模が大きくなっていった。

その時地上にいた原石のかなりの人数を回収して地下世界に連れ帰っている。半端に能力を使える未覚醒者も含めれば1500年で何万人か解らない。

連れ帰った者は丁重に扱い能力を目覚めさせた後で無事に一生を送らせている。

現在でも第0学区と関係を持ちながら、世界中の戦場や紛争地帯で活動し、地上のパワーバランスを武力で均衡調整させている。

しかし特に厳しい任務なのは第0学区がある『地下世界(アンダーワールド)』での戦闘だという。

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今まで参加した戦闘を幾つか紹介


1066年 ヘイスティングスの戦い

1096~1272年 第1~第9回十字軍


1244年 エルサレム包囲戦
(第6回十字軍の神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世が外交によりエルサレムを奪還。その後モンゴルに追われたホラズムによるエルサレム包囲戦が行われエルサレムは再奪還された)


1337~1453年 百年戦争

1415年 アジャンクールの戦い
(百年戦争の戦いの一つ)


1485年 ボズワースの戦い
(薔薇戦争を終結に導いた戦い)


1645年 ネイズビーの戦い

1709年 マルプラケの戦い

1815年 ワーテルローの戦い
(ナポレオンを退位に追い込んだ戦い)


1854年 アルマの戦い

1916年 ソンムの戦い
(第一次世界対戦において最大の会戦)


1944年 アーネムの戦い
(マーケット・ガーデン作戦の最終到達点アーネムへの降下作戦)


1982年 フォークランド紛争
(フォークランド諸島の領有権を巡りイギリスとアルゼンチンが三ヶ月に渡って戦った)


2014年 アフガニスタン紛争
(9.11同時多発テロの首謀組織と指定されたアルカーイダの引き渡しに応じなかったターリバーン政権に対して行われた対テロ戦争)


他にも多数の歴史的な戦いに関与している。

 
 

 
後書き
STUDENTの桐崎飛鳥が元メンバーであり、ガルダの宿主となっている春日桜花の所属する組織。

現在のリーダーは十代という若さである。
このキャラはいつ出せるかなあ。

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二次の方は解りませんが此方(こちら)の第0学区が設立された時期はとても古く、暗黒魔京(ディストピア)は更に古い。地上の世界史でいう紀元前からあります。

はっきりとは解らないが第0学区は中国最古の王朝と言われる紀元前1900~1600年頃の、『()』より古い紀元前2000頃年に生まれたともされている。

ただしあくまでもそう言われているだけで実際はもっと古いかもしれない。



夏王朝の創始者である初代は古代中国の伝説的な(みかど)である『()』。

彼の父は『(こん)』といい、『四罪』という悪神の一柱に挙げられている。そして鯀の父は『五帝』の一人である『せんぎょく』、名は『高陽』である。彼は『黄帝』の後を継いだ帝王。

五帝とされるのは五人以上いる。

黄帝は『三皇』の治世を継いで中国を統治した五帝の最初の一人。

三皇とは天皇、地皇、泰(人)皇の三人。

三皇は中国神話において天地開闢の『創世神』と同時に原初の第一柱とされる元始天王(盤古)と太元聖母の子とされている。
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暗黒魔境(ディストピア)の方はウルク(メソポタミア)に最初の居住があったとされる紀元前5000年には現在ほどの科学力と規模ではないが既に存在していたらしい。歴史だとトウモロコシの栽培が始まった頃ともされている。

ウルクは後にウルク第一王朝が生まれ、『太陽神ウトゥ』の子とされる『メスキアッガ・シェル』が創始者となる。

彼の孫という『ルガルバンダ』は夢解きと知恵の女神『ニンスン』を妻とし、彼女との間にメソポタミア神話、古代オリエント界で最大の英雄とされる『ギルガメシュ』をもうけることになる。

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第0学区と暗黒魔境の歴史が古過ぎる気もするけど三次設定ではこれくらいで良いかな。


 

 

監獄の騎士

 
前書き
_φ(゚Д゚ ) 

 
監獄の騎士(シュプリンガー)



学園都市と第0学区の能力犯罪刑務所に収監されている能力犯罪者の中でも戦闘型、非戦闘型を問わず、強い力を持つ者を集めて創られた組織。


主に暗部のような裏の仕事を任務とし、腐敗区でよく見かけられる『処理者』と行動しながら死体(ゴミ)拾い等をすることが多い。

ただ、第0学区で戦闘をする場合、学園都市で開発された能力者の場合は肉体のレベルが足らず死亡することがよくある。


報酬は金銭ではなく刑務所に入っていなければならない期間である『刑期』の短縮となっている。


刑期がゼロになって釈放され出所した者の中で、冤罪とされる者の約半分は学園都市の上層部に対して反抗する勢力や抵抗組織に何らかの形で協力している。

名前を上げると『青い正義(バッドジャスティス)』や『SUBJECT』などが学園都市と敵対している組織である。


その中でも『OBJECT』はメンバーの人数こそ少ないものの、『SUBJECT』にとっての本体や司令塔とも言える強大な存在であり、その危険度は『国際的過激派武装組織(IVA(イヴァ))』に指定されている《Peace(ピース) Maker(メイカー)》と比べても引けは取らない。


無白の証明(イノセント・ゲイン)』は別に学園都市に対して恨みがあるわけでなく、冤罪を起こした者に復讐することが組織の目的の一つなだけ。

監獄の騎士と無白の証明は刑務所の内外で情報をやり取りしている。



監獄の騎士の起源は千年前の第0学区にまで遡る。

当時問題になっていた能力犯罪者を有効に活用する方法の解決策として提案されたのが今の組織のシステムである。

つまり刑期を減らす代わりに危険な汚れ仕事を任せるといった内容だった。

学園都市にこのやり方が導入されたのが40年ほど前であり、『監獄の騎士』の名はその頃に付けられた。


あまりいないが出所しても組織に在籍する者がいる。

 
 

 
後書き
偽悪の英雄の方で書いた地下魔術編のストーリーに出てきた『犬神爪牙』君が現在のリーダーです。

実は旧版の二次で夢絶さんにやられたザコ師匠も元メンバーですが、あの人は運で生き残っただけです。

彼はレベル4だったので学園都市の基準では強いんですが、腐敗区の任務ではモブ能力者すら地上のレベル4を超える者が幾らでもいるので他の強い仲間に任せていました。

まあそうしないと死んでましたけど。 

 

犬神爪牙

 
前書き
_〆(。。) 

 
【犬神爪牙/いぬがみそうが】

性別・男

年令・19才

一人称・俺

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身長186cm

体重82㎏

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《性格》

熱血/一途/真面目/勤勉

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《容姿モデル》

【サウザンドメモリーズ】

[護友の鎮槍ガルガン]

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鋭利学園高校の三年生。

留年している。

全ての教科で一桁順位を取る優等生だが本当はもっと上を狙うことも出来る。

無白の証明(イノセントゲイン)】に所属している《住吉友治》や《天津光矢》とは留年仲間。

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かつては【逝去の骸禍(ユーベミリテア)】の一員だったが任務中の戦闘で大きな被害を出したことで【不夜明界(ノクタルシア)】の【第0学区・監禁区】に在る能力犯罪刑務所に入ることになった。

しかし模範囚であったことと【監獄の騎士(シュプリンガー)】に入って活躍したことで刑期が一気に短縮される。

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出所した後は[逝去の骸禍]を辞め、監獄の騎士でリーダーを勤めることにした。

刑務所に居たことで留年している。

監禁区に居る犯罪者の中でも特に注意され、『厳重監視監禁室』に収監されている【五本指】の一人《島崎英吾》は友達であり、監獄の騎士が行う任務に参加させて刑期を短くさせている。

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《能力》

【自動照準/オートエイム】

[レベル???]

発動している能力者は自身の神経速度や認知しているかに関係なく敵に狙いを付ける。

同じ能力の持ち主は他にも居る。

格下を相手取る場合には、事象や法則・概念などを無視して強制的に先手を取れるようになり、最善の体勢になる。

能力としては強くないですが、本人が素で強いのでかなり厄介な能力になっています。

敵の方を向くので近距離型かな。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【黒妖犬/ブラックドッグ】

イギリスに伝わる不吉の妖精。

爪牙は無数に宿している。

お陰で『不幸』への耐性が人間離れしており『悪運』の方も並み外れて強くなった。

影になる能力が有る。

影や闇、不幸を喰らって力を増す。

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【地獄の番犬/ヘルハウンド】

魔女の女王・地獄の女神《ヘカーテ(ヘカテー)》の飼う猟犬が根源になったとされる。

ブラックドッグよりも戦闘に向く種族。

燃えるような赤い目と大きな黒い体を持ち、近くに居ると生命力が削り取られていく。

『死』の先触れや前兆、死刑の執行者ともされ、体から炎を発して燃え盛ることも可能。

生命力を喰らって力を増す。

爪牙は無数に宿している。

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【オルトロス】

[オルトス]とも言う双頭の黒犬。

《ゲリュオン》の牛を守る番人。

たてがみと尾は蛇。

《テュポーン》と《エキドナ》の子。

《ネメアの獅子》と《スフィンクス》の父。


名前はオルトロスが『速い』

別名のオルトスが『真っ直ぐ』


神話では《ヘラクレス》に殴り殺された。

爪牙のオルトロスは原典より強い。


感知に優れ、咆哮は恐怖を与える。

体皮はネメアの獅子が持っていたヘラクレスの大地を割る攻撃を耐えられるレベルになった。

超再生を覚えている。

爪・牙・尾とたてがみは『毒』と『溶解』の力を有し麻痺や混乱を起こすブレスも吐く。

結界も身に付けた。


爪牙はオルトロスを百頭宿す。

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【ネルガル】

アッカド語で《エラ》

シュメールの神であり、冥界の女王《アラトゥ(エレンシュキガル)》の夫。

冥府の統治者

疫病神

軍神

双頭の槌鉾を武器とし、ライオンの槌鉾をシンボルとしているのだが、双頭と単頭のライオンの槌鉾が有り、どちらが《ニヌルタ》のシンボルかは判らない。

太陽神の《シャマシュ》と同一視される。

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【ケルベロス】

《ゼウス》、《ポセイドン》と並ぶ冥府の神《ハーデス》が所有している冥界の番犬。

英語では『サーベラス』

《ヘラクレス》の[十二の功業]の一つを達成する為に地上へと引きずり出されてしまう。

その時に垂らした涎から毒草のトリカブトが生まれたと言われるほどの『毒』を持つ。

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名は[底無し穴の霊]の意。

頭が三つ有るものがよく知られている。

[神統記]では五十の首を持ち、青銅の声で吠える恐ろしい猛犬として語られている。

竜の尾と蛇のたてがみを持っている巨大な獅子として描かれていることも。

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ハーデスに忠実で、死者の魂が冥界に来る場合は通してくれるが冥界から逃げ出そうとする亡者は捕らえて貪り喰らう。

《ヨハン=ヴァイヤー》の【悪魔の偽王国】ではグリモワール【ゴエティア】に登場する悪魔《ナベリウス》の別名としてケルベロスが挙がる。

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プラトン主義の哲学者はケルベロスの三頭を地獄の三位一体の象徴とすることも有った。

それぞれ【保存】【再生】【霊化】とされ、死後に魂が辿る順序を示すという。

《ザカリー・グレイ》はケルベロスの三つの頭を[過去][現在][未来]とした。

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爪牙は

無/火/闇/地/水

風/雷/光/木/空

の十頭のケルベロスを宿す。

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【ナベリウス】

ケルベロスやナベルスとも。

ゴエティアの悪魔では19の軍団を指揮する序列24番の悪魔であり勇猛なる侯爵。

失われた威厳や名誉を回復する力を持つ。

召喚時はカラスの姿らしい。


強い吸引力でものを食べ、魂を引き抜いたり、対象を崩壊させてしまうことも可能。

超速再生を持つ。

瘴気で蝕み生命力を削る。


《コラン・ド・プランシー》はナベリウスを【地獄の辞典】においてケルベロスの項目で扱い、三頭の犬かカラスの姿で現れるとされる。

《M・L・ブルトン》の挿絵だと三種の犬頭に鳥の脚と尾を備えた貴族風の悪魔。

《ネビロス》という悪魔の配下だが何故かネビロスと同一視されている。

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【ディス・パテル】

ギリシャの《ハデス》を起源とするローマの冥界神《プルート》をラテン語にしたもの。


異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の【独神】


ハデスはケルベロスの主で[富める者(プルートーン)]とも言われ地下の資源を管理する。

プルートは《オルクス》や《フェブルウス》と同一の存在ともされている。


ハデスの隠れ兜【アイドスキューネ】と強大な霊力・魂の支配・死の宣告・生命吸収を行使できる黒い二又槍【バイデント】を持つ。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

無白の証明

 
前書き
〆(・ω・。) 

 
無白の証明(イノセントゲイン)



第0学区と学園都市にある『能力犯罪刑務所』に収監され服役している者や、刑期を終えて出所した者の中でも『冤罪(えんざい)』と思われる人間と、その関係者で結成された組織。

歴史は30年程と比較的短く浅い。

しかしそのネットワークの規模は【第0学区】にも深く浸透するほどに広く複雑になっている。

能力犯罪者とされ服役している者の中でも力がある人間で構成された【監獄の騎士(シュプリンガー)】という組織と関係が深く、能力犯罪刑務所の中と外で情報をやり取りしている。

組織の目的は自分が冤罪になった理由を知ること、そして自分を陥れた存在への復讐の二つが主なものだが目的を達成した後も組織に残る人間がいる。

刑期を終えて出所した【監獄の騎士】のメンバーを受け入れることもある。 
 

 
後書き
『坂本龍次』の所属する組織。


イノセント/innocent

無実の、潔白なetc


ゲイン/gain

得る、獲得する、手に入れるetc


無実を証明し潔白を獲得する
 

 

坂本龍次

 
前書き
φ(-ω- ) 

 
坂本龍次(さかもとりゅうじ)

性別・男

一人称:俺/私

年齢:19才

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身長:190㎝

体重:86㎏

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《容姿モデル》


【イケメン王宮◇真夜中のシンデレラ】

[ゼノ=ジェラルド]

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《性格》

冷静沈着/堅実/慎重/謙虚

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無白の証明(イノセントゲイン)】という組織に所属し、知り合いである《阿修羅王》の『神仏魔性(ディバイン)』を持った人物が巻き込まれた事件を調べている。

彼の素姓は全く判らず、組織の仲間にも
男だということしか把握されていない。

しかし仕事はキチンとこなすし他のメンバーとも良好の仲であり、戦力としても申し分ない強さなので周囲の人間からは信頼されている。

癖なのかは解らないが、常に気配を抑えて自分の意見を押し殺し、他の人より一歩後ろに退がって自分が目立とうとはしない。

気付くと其処に居ると言った感じ。

体術は現在の学園都市暗部で『最凶』の呼び声が高く、裏社会では都市伝説化している殺し屋の《下田暁》と渡り合えるほどのレベル。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

模倣偽装(カモフラージュ)

書庫(バンク)大能力者(レベル4)

本来はレベル6.6~???

普段の使用目的は、主に自分の外見を別人の姿へ見せることに利用することが多い。

どうやら生物、無生物の感覚や認識にも作用するようで、全く見抜くことが出来ないらしい。

本当の力は誰かの存在を(かたど)ってその力を扱うことと、世界のあらゆるものに対して象った存在と同じだと認識をさせること。

魔術の魔神でも見抜けない精度で対象を再現することが可能な神の贋作(がんさく)や偽装とも言える力。

観測者効果では観測者が『観測』を行うことで観測する対象が存在することを認識し把握させる。

そして観測者が現在の状態を思うことで、
観測した対象の『状態』が確定される。

これを利用して、ほぼ完璧なレベルでの
偽装・隠蔽・模倣が可能。

つまりは自分が『観測される側になる』能力ということであり、観測者の立場になるのは『自分以外の全て』ということである。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ハルファス】

『ゴエティア』ではソロモン72柱の悪魔。

序列は38番で26の軍団を率いる地獄の伯爵。

塔あるいは町を建設し、武器弾薬を満たしたり、命じられた場所に軍勢を送り込む力を持つ。

時には町を焼き尽くし、剣を携えて邪悪な者を訪ねるということも有るらしい。

《ハルパス》や《マルサス》とも呼ばれ、共通の権能を持つ《マルファス》と同一視されたりするそう。

オリジナル設定により【SDガンダムGジェネレーション】シリーズのオリジナル機体である『黒い不死鳥』の異名を持つ《ハルファスガンダム》と同じような力を有す。

ビームサーベル

クロス・メガビームキャノン

フェザーファンネル

バーニングフレア

と言った高火力に加えて自己修復能力付き。

《フェニックスガンダム》と対になる機体だが総合性能では大きく上回るらしい。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【マルファス】

ソロモン72柱の悪魔。

地獄の40の軍団を率いる。

序列39番の強大な大総裁。

優れた使い魔を与えてくれる。

建築術に優れ、家屋や塔を造る力を持ち、敵の願望や思惑、その実行度合いについての情報をもたらすことが可能だと言われている。

家屋や塔は『城塞都市』を指す。

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【ハルパス】

【マルサス】

二人ともハルファスと同じ悪魔。

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【アカ・マナフ】

ダエーワの七大魔王。

アヴェスター語で『悪しき思考』。

《ウォフ・マナフ》の敵対者。

取り憑かれた人間は善悪の判断が付かなくなり、その選択は常に誤ったものになる。

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【マーラ・パーピーヤス】

仏教では第六天魔王《波旬》。

《釈迦》が悟りを開く時に妨げた魔神。

愛神の《カーマ》と結び付けられカーマの別名、または《カーマ・マーラ》という神として、合わせて一つの概念とされることがある。

煩悩(ぼんのう)の化身であるマーラにとって釈迦が悟りを開くことは自身の破滅に繋がる大事。

《釈迦》の邪魔する為に美しく性技に長けた娘達を送っても誘惑に屈せず、恐ろしい形相の怪物達に襲わせても近付けず、岩石や武器を降らせて周囲を暗闇に覆っても動じず、最後にはマーラ自身が向かっていくも、振りかざした円盤が花輪と化してしまう有り様。

遂にマーラは敗北を認め釈迦は悟りを開いた。

[マーラ]の語義は『殺すもの』とも
『死』の人称形とも言われている。

[パーピーヤス]は『より以上悪いもの』。 
 

 
後書き
ハルファスだけでなく、マルファス、ハルパス、マルサスもハルファスガンダムと同じような力を使える設定になっています。 

 

住吉 友治

 
前書き
;´Д`)φ 

 
住吉友治(すみよしゆうじ)

性別・男

年齢・19才

一人称・俺

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身長188㎝

体重86㎏

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《性格》

世話焼き/親切/純情/一途

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

[鬼龍紅郎/きりゅうくろう]

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親友の《天津光矢(あまつこうや)》が冤罪(えんざい)で捕まり死亡したという話を聞き、事件の真相を追っていた。

その途中で【無白の証明(イノセントゲイン)】の《坂本龍次》に誘われ同じ組織に入る。

一年ほど活動をして生きていた光矢を見付け出すが、彼は実験の結果、『絶対能力者(レベル6)』となり洗脳されてしまっていた。

光矢と戦って何とか正気に戻すことに成功し、無事学校にも復帰を果たしたが二人とも留年している。

成績はもっと上を狙えるのだが、常に6~9番目をキープして微妙に注目されないよう気を配っているらしい。

親友を助けて暫く経った現在でも『無白の証明』に残ってメンバーとして活動中。

【鋭利学園高校】の三年生であり、現在は【監獄の騎士(シュプリンガー)】のリーダーを勤めている《犬神爪牙》とは留年仲間。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

とびっきり優秀な剣の有段者だったのだが、日本では真剣勝負をすることが出来ないので、世界中を回って色々な所で戦いを行ってきた。

その際に【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の最上級幹部で組織の象徴となっている神を守護する三神官の一人《ガレス・クロム》と一戦を交えて引き分けている。

しかし友治は、もしもガレスに本気を出されていたのなら、自分は死んでいたと(こぼ)す。

その後の友治は日本に帰ってきてからというもの更に鍛えるようになり、能力も剣技も一段と引き上げられ、まるで別人のように強くなった。

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《友治の武器》

雷切(らいきり)

《立花道雪》の刀で柄に『鳥の飾り』を付けていたので初めは【千鳥(ちどり)】と呼ばれていた。

ある日、道雪は夕立(ゆうだち)で落ちかけた
雷の中に居た[雷神]を斬ったのだという。

この出来事で刀の名を《雷切丸》に改めた。

道雪の死後は養子だった
《立花宗茂》の所有物となる。

宗茂は《加藤清正》から「日本軍第一の勇将」と絶賛され、《豊臣秀吉》からは「東の《本多忠勝》、西の《立花宗茂》、東西無双」と評されており、武将としての器量を高く褒め称えられた。

「西国一の猛将で、比類無き武芸の達人」だという評価も受けているほど『将』としても、一人の『兵』としても優れた人物だったそう。

《徳川家康》は宗茂を畏敬し賞賛していたと言われ、【大坂冬の陣】では彼が豊臣方へ(くみ)するのを恐れ、懸命に説得したらしい。

他にも家康が《本多正信》と話して宗茂を絶賛した記録もあり、次のようなもの。

正信が《武田信玄》、《上杉謙信》、《織田信長》など名だたる武将と比肩(匹敵する、並ぶ者と)して、「殿(家康)がそのように褒める方は誰に」と問うた。

正信によると家康から返ってきた答えは「(おっしゃ)るに、『天下に隠れ無き立花宗茂が事よ』と(のたま)った」のだという。

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《能力》

荒破征嵐(トルスペリエ)

[レベル6.7~6.9]

主に風・雨・雷・雲を生み出して操る。

天候操作、自然干渉、超常現象の発生といった系統に分類される力だと考えられる。

例え地球上の風雨や雷雲が発生することなど有り得ない場所でも嵐を引き起こす。

またそれ等の性質や形状を変化させ、
物理以外のものにも影響を与えられる。

星を動かし、空間を割り、時間を乱して、次元を(きし)ませ、運命の糸をも引き千切るだけの強大な力を発することが可能だという。

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《神性/DIVINE/ディバイン》

【ペルクナス】

バルト(リトアニア)神話の神。

スラヴの《ペルーン》やギリシアの《ゼウス》に相当する高位の雷神として知られる。

斧を武器として、山羊に引かれた二輪の戦車で天を駆け、移動を行うという。

ギリシア神話の《ヘファイストス》のように【鍛冶】の神としての特徴も備えているらしい。

神話では《ディエヴァス》に次ぐ地位と力を持ち、他の神々より上位に在る高尚で恐ろしい神。

月の神《メヌオ》を『黄金の樫の木』も真っ二つにする稲妻で切り裂いたことが有る。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ピクラス】

《パトリムナス》や《ペルクナス》と共に
リトアニア神話の主要な三神の一柱。

地獄を根城にして『不幸』、『悪』、『憎悪』などを象徴するという戦いと死の神。

北欧神話で主神を勤め、戦争と死と魔術を司るという《オーディン》と類似が認められている。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【パトリムパス】

雷神ペルクナス、死神ピクラスと共に主要な神であり、『三位一体』を構成していたという。

穀物の神。

後に色々な神と統合されており、

流水







大地

幸福

豊饒などの様々な性質も得た。

『人間の最も基本的な欲求を満足させる為に必要な、あらゆるものを授与してくれる』という『水』の神でもあり、生物の『成長』を促すという。

《ピクラス》と《パトリムパス》は友治が【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の魔術師《ガレス・クロム》と戦った後で友治に宿った。 
 

 
後書き
「暇だから別で誰かの話でも書こうかな」
(´・ω・`)

「名無、遂に俺の出番か?」
( ゚д゚)

「まだ書くかは解らないよ友治君。もし書いたらこうなるんだろうなという内容はぼんやりと考えているけど」
(´-ω-`) 

 

天津光矢

 
前書き
現在キャラを大量に書き直しています。 

 
天津光矢(あまつこうや)


性別・男

一人称・俺/私

年齢・19才

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長・176㎝

体重・64㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《性格》

大人しい/物静か/地味/優しい/情熱家

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

[明星スバル/あけぼしスバル]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

無実の罪を着せられ自殺したとされていた
【鋭利学園高校】の三年生。

その真相は【第0学区】の[目的区]を中心に活動する暗部組織【TEACHER(ティーチャー)】が彼を拉致して情報操作をしたから。

なぜ光矢を狙ったのかというと、【素養格付(パラメータリスト)】に記録されている学園都市生徒の中で、まだ能力が未開発、真の無能力者でありながら、『超能力者(レベル5)』へと極めて高い確率で成れる素質が有ると判断されていたから。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

一年ほど能力開発と人体実験を行った結果、予定通りに進化してレベル5の超能力者になった。

しかし光矢の能力強度は成長が止まらず、遂には【絶対能力者】のレベル6にまで辿り着いてしまう。

脅威を感じたTEACHERのメンバーは洗脳を施して彼を制御することに成功したのだが、光矢の親友《住吉友治(すみよしゆうじ)》が彼を救う為に乗り込んでくる。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

最初はTEACHERの命令を聞いて友治と戦う光矢だったが徐々に洗脳が解けていき、その場に居たTEACHERの科学者を抹殺した。

それでも彼は完全に元へと戻らず、
友治と最後の一撃をぶつけ合い敗北する。

救出され元に戻った光矢は
復学を果たしたが留年した。

現在は【無白の証明(イノセントゲイン)】の一員として、住吉友治や《坂本龍次》と共に活動している。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

光矢の拉致(らち)を指示したのは【TEACHER】のリーダーで【最深学区】に居る《群雲咎目(むらくもとがめ)》ではなく、地上の学園都市に居るメンバーが勝手に行った。

彼が受けた能力開発のカリキュラムは【STUDENT】の《神薙悠持》から得たデータを元にしているので少し彼と似た能力の系統になっている。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

地上の学園都市で超能力者(レベル5)の序列第二位《垣根帝督》の【未元物質(ダークマター)】が持つ、肉体を再製造する能力と圧倒的な不死性。

群雲咎目が【数字切換(ポイントシフト)】の開発研究で作った特別な情報伝達を行う人工の神経。

この二つの機能を持つ生体ナノマシンを光矢の細胞から造って全身に満遍なく埋め込んだ。

その結果、体を未元物質化した垣根帝督と同じく素粒子一つでも在れば元通りになり、超人的な運動能力も発揮することが可能。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

増減倍率(バイスライド)

[LEVEL6.5~6.7]

あらゆる倍率を変更し、増加や減少を行う。

神薙悠持の【横流能力(スライドパワー)】と比べて『倍率』に特化しており汎用性や拡張性は低い。

ただし実際に光矢と戦ってみると、
かなり面倒で便利なことが解る。
 
 

 
後書き
光矢の性格上、自分から戦闘を行うということはあんまり無いので折角持つレベル6としての力を持ち腐れさせてしまっている感があります。 

 

SUBJECT

 
前書き
_φ(゚ー゚*) 

 
SUBJECT(サブジェクト)

───────────

OBJECT(オブジェクト)】という組織をサポートする為に創設された組織である。

OBJECTの下部組織でありながら、規模とネットワークは遥かに超えており、学園都市の外部にある【国際的過激派武装組織(IVA(イヴァ))】とも繋がりがあると言う。

OBJECTと同じように学園都市と敵対していることから【蒼世の必要悪義(バッドジャスティス)】や学園都市の在り方に不満を持つ一部の『武装無能力集団(スキルアウト)』と協力することもある。

学園都市最大の情報組織【GROW(グロウ)】からは、よく武器や情報を仕入れてくれる関係なので『お得意様』として扱われている。

末端の構成員が戦闘するのは『風紀委員(ジャッジメント)』や『警備員(アンチスキル)』、【暗部】の弱い連中が殆どであり、本当に戦闘がメインで必要な時ならば、支部長を始めとした上位の幹部が戦う。

監獄の騎士(シュプリンガー)】だった者の中で、冤罪とされる人間が何人か組織に加入している。

地上の学園都市にある23の区画全てに支部があり、地下にある【第0学区】腐敗、監禁、目的、支配、最深学区にも支部がある。

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【支部長】

《第一学区》

一来颯悟(いちきそうご)

担当・情報分析

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第二学区》

二見(ふたみ) (じゅん)

担当・兵站(へいたん)

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第三学区》

三国亜央(みくにあお)

担当・諜報

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第四学区》

石塚(いしづか) (れき)

担当・教育

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第五学区》

相川圭人(あいかわけいと)

担当・勧誘

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第六学区》

小川真帆(おがわまほ)

担当・粛清

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第七学区》

上垣利行(うわがきとしゆき)

担当・人材登用

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第八学区》

一橋(ひとつばし) 御影(みかげ)

担当・危機管理

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第九学区》

竹井広和(たけいひろかず)

担当・広報

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一〇学区》

鳩橋(はとばし) (えん)

担当・医療

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一一学区》

ハンス=ドルアーガ

担当・外交

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一二学区》

イオ・メドヴェキア

担当・営業

──────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一三学区》

袈裟妙理(けさみょうり)

担当・遊撃

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一四学区》

戸我由昭(こがよしあき)

担当・斥候

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一五学区》

佐渡堅架(さわたりけんか)

担当・事態収拾

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一六学区》

シュトラ=アウギュステ

担当・物資調達

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一七学区》

子話阿倉(すわあぐら)

担当・兵器開発

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一八学区》

黒瀬 號(くろせごう)

担当・交渉

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第一九学区》

グラシェス・ハインベルク

担当・改善

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第二〇学区》

滝澤リガルド

担当・メディア対策

──────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第二一学区》

白銀政祈(しろがねまさき)

担当・金策

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第二二学区》

工藤麻遊(くどうまゆ)

担当・潜入

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第二三学区》

リンドヴァル=カルテニウス

担当・施設保全

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第0学区・目的区》

(みなもと) 頼広(よりひろ)

担当・事務

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第0学区・腐敗区》

摩咬壮覇(まがみそうは)

担当・防衛

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第0学区・監禁区》

鷹司(たかつかさ) 想志(そうし)

担当・規律

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第0学区・支配区》

グレイズ・ベルクシュトレーム

担当・参謀

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《第0学区・最深学区》

フォン=イナーシャ

担当・裏方

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■■■■■■■■■■■■■

《暫定・支部長の強さ》

1摩咬壮覇

2袈裟妙理

3豪炎寺 拳

4ハンス=ドルアーガ

5一来颯悟

6滝澤リガルド

7黒瀬 號

8グレイズ・ベルクシュトレーム

9小川真帆

10白銀政祈

11イオ・メドヴェキア

12グラシェス・ハインベルク

13リンドヴァル=カルテニウス

14工藤麻遊

15フォン=イナーシャ

16源頼広

17子話空里

18鷹司想司

19竹井広和

20佐渡堅架

21三国亜央

22一橋御影

23鳩橋 縁

24二見 純

25上垣利行

26戸我由昭

27シュトラ=アウギュステ

28相川圭人
 
 

 
後書き
追記追記。
_φ(゚Д゚ )

強さの順は大体こんな感じですね。
あまり変わることは無いです。
(*゚∀゚)

前の設定だと摩咬壮覇だけで他の全員を倒せましたが新しい設定だと他の支部長の平均的な強さがかなり上がったので全員倒すのは厳しいでしょう。 

 

一来颯悟

 
前書き
名前と設定をごっそり変えました。
_〆(。。) 

 
【一来颯悟/いちきそうご】

性別・男

年令・17才

一人称・俺

──────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長180cm

体重73㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《性格》

無口/冷静/熱血

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

高峯 翠/たかみねみどり

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神田裂守/かんださきもり》が【不夜明界/ノクタルシア】の【第0学区・目的区】で行っていた【63計画】の被験者。

人形(ドール)】という能力者の第二世代に当たり、無事に計画を生き抜くことが出来た。

人形の残骸(ドールディブリス)】の一人。

計画当時の記憶は喪失してしまっているが、63計画で受けた能力開発で得た能力は問題無く行使することが出来る。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

63計画は『幻想御手(レベルアッパー)』を使わない一時的な能力の[強度/レベル]を上昇させる方法、『多重能力(デュアルスキル)』の実現、『絶対能力(レベル6)』の人為的開発、そしてこれまでに無い新しい形態の能力と能力者・能力の新しい概念を生み出すことを目的に立ち上げられた能力開発の一大プロジェクトである。

但し非合法なので表に出せない。

──────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

計画を生き延びたが記憶を失くしており地上の学園都市に戻れる状況では無かった。

そんな時に出逢ったのが【封殺世界/ケーラウェルト】から【不夜明界(ノクタルシア)】の[第0学区]に出てきていた【五帝神威拳】を纏めている五人の総帥達だった。

そして1年後、彼等は【SUBJECT/サブジェクト】という組織に入った。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第一学区・支部長

担当は[情報分析]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

63計画で【制御解除(リベライル)】を得た後に強化した能力の行使にも耐えられるよう人体実験で改造されたことで細胞レベルから超人になった。

【白帝拳】を学んでいる。

[正十二経]の気は全て解放。

[奇経八脈]は六番まで。

[チャクラ]は6番まで。

──────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

SUBJECTに入った後、更なる力と強さを求めて【数字切換/ポイントシフト】の処置を受けたことで複数の能力を使えるようになり、戦闘面において飛躍的な成長を果たすことが出来た。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【数字切換/ポイントシフト】

発祥は【第0学区・最深区画】

『ポイント』とは数字切換の能力者が持っている[能力の切り換え]機能のことであり、無意識でも自動で交替が行われるもの・任意で行うもの・両方を備えた3つのタイプが有る。

数字切換の能力者は大体の場合、能力を4つ宿らせており、【0~5】まで有るポイントのどれかが抜けている。

つまり一人につき能力の数が6つまでは発現する可能性が有るということだろう。

もしかしたら7つ以上も。

第0学区では現在でも全てのポイントを有した能力者を開発しているのだが、【封殺世界(ケーラウェルト)】ではあまり作られていない。


数字切換の能力者は地上に皆無だが、地下世界の全体を見渡してみれば結構な数が存在しているのだという。

──────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《ポイント能力による数字の違い》

[0(ゼロ)]

自分が接触できる範囲。

──────────────────

[1(ヘイス)]

一直線上に効果が有る。

──────────────────

[2(デュオ)]

能力を発動している能力者自身を中心とした、『ある程度』の範囲に効果が有る。

──────────────────

[3(トレス)]

様々な効果を持っているが、基本的には大量殺戮に向いた能力に偏っている。

意図せずして大勢の人間に対し小さくない影響を及ぼしてしまう大規模能力。

──────────────────

[4(クアド)]

精神系の能力。

──────────────────

[5(ペンテ)]

『無系』というタイプの能力で、通常の能力に於ける規格・範疇から外れており、既存の能力系統のどれにも当てはまらない判別不能な力。

──────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

数字切換(ポイントシフト)

[レベル5.3~???]

能力の成長や【制御解除/リベライル】の度合いによってレベルや性能が変化する。

普通の数字切換は能力の同時使用が出来ず、切換でしか別の能力を発動できない。

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)分析能力(アナライズ)

【63計画】で発現した能力。

数字切換になる前はこの能力のみ。

対象の情報を知る。

対象の情報を分析する。

リアルタイムの状態・状況も捉える。

能力の性能や効果だけではなく、魔術や[神仏魔性(ディバイン)]、環境や事象も分析可能。

別々の情報を並列作業で分析しながら別の情報と比較させて分析出来る。

対象の存在を認識・捕捉することが出来るのであれば、どれだけの距離や障害が有ろうとも分析することが可能。

分析した対象は『観測者効果』で干渉できる。

光や電磁波を視て干渉することによって、放熱や冷却を行うことが可能。

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第一力点(ヘイスポイント)第一能点(ヘイスワン)遠隔透視(リモートビュー)

『透視』と『千里眼』

目や視線を向けた方向と視界内にしか効果はないが、その方向に対しての知覚距離は非常に長く、範囲も広大であり、[分析能力/アナライズ]よりもよく見える。

分析能力と合わせて使うと便利。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第三力点(トレスポイント)第一能点(トレスワン)一刻千秋(ワンオーク)

所要時間を千倍に出来る。

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第零力点(ゼロポイント)第一能点(ゼロワン)自動再生(オートリバース)

常時発動する能力。

自動で回復や再生を行う。

健康を維持する。

肉体の活性化。

服や持ち物も再生。

能力者の状態を問わず、どんな形態で有ろうと自身に触れていると観測できれば自分以外も再生可能。

──────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第一能点(デュオワン)念動能力(テレキネシス)

観念能力(サイコキネシス)]との違いは能力者の想念のみで離れた対象に力を使えるかどうか。

テレキネシスを直訳すると『離れて運動を起こす』という感じになるらしいです。

サイコキネシスの方は能力の力場や能力者から放たれるエネルギーが対象と触れていることが能力で対象に干渉する為の条件。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第二能点(ペンテツー)一獲千金(ゲインミッレ)

与えたダメージを千倍にする。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第二能点(デュオツー)感応知覚(アイステーシス)

五感を始めとする感覚の鋭敏化。

精神感応(テレパシー)』や『心眼』・『予知』のような[超感覚的知覚(感覚外知覚)]の獲得を可能にする特殊な能力。

遠隔透視や分析能力もこの能力の類いであり、颯悟は他二つの能力と別に、この能力を戦闘や探索に活かして恐ろしい程に成長させた。

お陰で未来が予見できているかのように相手の行動を先読みして潰したり、隠れた敵を捕捉できる。

『気』や『チャクラ』の修得が早く、扱いが上手いのも、この能力が関係している。

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第零力点(ゼロポイント)第二能点(ゼロツー)一刻千金(ミルゴールド)

所要時間を千分の一に出来る。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第三力点(ペンテポイント)第二力点(ペンテツー)一縷千金(タウゼント)

攻撃の回数を千倍にする。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

二見 純

 
前書き
SUBJECT全員を修正していきます。
_〆(。。) 

 
【二見 純/ふたみ じゅん】

性別・女

年令・17才

一人称・私

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長164cm

体重52㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

柔和/積極的/外交的

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[天命の継承者ルピナ]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《一来颯悟》と同じく《神田裂守》の【63計画】に参加させられていた被験者。

第二世代の【人形/ドール】という能力者であり、生き残って【人形の残骸/ドールディブリス】と呼ばれるようになった。

当時の記憶は失っている。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第二学区・支部長

担当[兵站/へいたん]

戦場の後方に在って兵器や食糧などの管理・補給に当たっている重要な機関。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【赤帝拳】を学んでいる。

[正十二経]の『気』は8番まで。

[奇経八脈]の気は4番まで。

[チャクラ]は2番まで。

[霊力]を使える。

[想心力/クラシア]を使える。

身体能力を上げる[鬼息]が可能。

気やチャクラを増幅する[仙息]が可能。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

能力が戦闘向きではなかったので自ら志願をして【数字切換(ポイントシフト)】の処置を受けている。

その結果・複数の能力を得た。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【数字切換/ポイントシフト】

[レベル5.4~???]

【制御解除/リベライル】で性能が上がる。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)構造解析(アナリシス)

63計画で得た能力。

数字切換になる前はこの能力のみ。

分析能力(アナライズ)】とは違って『情報』を知るのではなく、『構造』を把握する能力。

無機物・有機物は問わず、実体が無い精霊のような存在に対しても使える。

解析を完了したものに対しては、[観測者効果]を使うことによって干渉できる。

─────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第三能点(トレスポイント)第一能点(トレスワン)一瀉千里(ノンストップ)

少しずつ弱体化する。

最大で千分の一まで。

一落千丈(ウィスチャト)】と似たような力だが、あちらはいきなり千分の一にすることも可能。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第一能点(デュオワン)一笑千金(ミスライル)

与えるダメージを千倍にする。

【一獲千金/ゲインミッレ】は『与えた』ダメージを千倍にする。

─────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第一力点(ヘイスポイント)第一能点(ヘイスワン)一酔千日(ゲットランク)

能力を千秒間止める。

能力の無効化をしているわけではなく、一時的に能力の機能を停止状態にする。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第二能点(ペンテツー)一擲千金(オーネビル)

攻撃時のみ能力が千倍。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第三力点(トレスポイント)第二能点(トレスツー)一髪千金(コンジャクチー)

不利になると能力が千倍。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第二能点(デュオツー)海千山千(シウンセン)

味方の能力を千倍にする。

敵の能力を千分の一にする。
 
 

 
後書き
千分の一や千倍にしなくても、みんな調整で手加減することが可能な能力です。
_〆(。。)

千の付く能力名ばかりですが、わざとそうしており、数字切換の時は暫く入ると思います。

一来颯悟や【偉大な正義/グランドライト】のメンバーと一緒にバフデバフ要因として味方の能力上げて敵の能力下げるので部下としては有り難い。
 

 

三国亜央

 
前書き
_〆(。。) 

 
【三国亜央/みくにあお】

性別・女

年令・16才

一人称・私

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長159cm

体重47㎏

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

豪気/甘えん坊/開放的

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[英煌の聖剣ディアーヌ]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【63計画】の実験体。

第二世代の【人形/ドール】

【人形の残骸/ドールディブリス】

計画時の記憶は無い。

森宮高校の一年生。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第三学区・支部長

担当[諜報]

(ひそ)かに探って味方に知らせること。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【限定切換/リミテッドシフト】

[レベル???]

能力の数や系統を制限することで発現する能力の性能を上げた【数字切換/ポイントシフト】

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)生命創造(ライフメイカー)

『生命』を生み出す能力。

この能力によって亜央は簡単に死なないだけでなく、莫大な質量の『気』も得ている。

回復・再生・強化・弱体にも使う。

無機物に生命を与えて能力者の設定した通りに動く[意思なき生命]を作れる。

63計画で得た能力。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第二能点(ペンテツー)複製模型(クローニング)

生物のクローン分身を作れる。

クローンは消せる。

クローンは能力も使えるが、どこまでオリジナルに近付けるかは亜央の能力レベルによる。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第零力点(ゼロポイント)第一能点(ゼロワン)皓月千里(ロングムーン)

能力の効果範囲を千倍にする。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第零力点(ゼロポイント)第二能点(ゼロツー)尺幅千里(ワイドレンジ)

攻撃範囲を千倍に広げる。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第三力点(トレスポイント)第一能点(トレスワン)千客万来(チャンキー)

効果範囲の敵に対して千人の自分(三国亜央)を具現化させて戦わせる。

千人の自分は全てエネルギー体。

しかしこの能力が本当に厄介なのは千人が千人とも物理を無視しながら並列世界の可能性を一万も発生させるところに有るだろう。

一度の攻撃に一万の可能性を重ねることも。

効果範囲内でなら敵が何人居ても、その一人一人に対して千人の亜央をぶつけられる。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

豪炎寺拳

 
前書き
_〆(。。) 

 
【豪炎寺拳/ごうえんじけん】

性別・男

年令・72才

一人称・俺/私

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長192cm

体重88㎏

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

勤勉/冷静/柔軟/一途

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〈容姿モデル〉

【誰ガ為のアルケミスト】

ジーク・クロウリー(青年期スキン)

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【第0学区・住民区】の出身。

住民区は現在【腐敗区】になっている。

58年前の【不夜明界/ノクタルシア】では14才で最強の[処理者]として知られていた。

現在の【管理者/ボス】を勤めている6人とも彼等が10才になる前より知り合い。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

6才の頃から五帝神威拳の一つで『血脈』を司るという[赤帝拳]を学んでおり、66年を掛けて現在も強くなり続けている最中だという。

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15才で【封殺世界/ケーラウェルト】に足を踏み入れ16才で【暗黒魔京/ディストピア】の内部に在る五帝神威拳の総本山【鬼神宮】で修業を始めた。

17才で赤帝拳を学ぶ赤帝派を指導する師範の中でもトップである赤帝派総帥となる。

しかし一年で総帥の役職を辞し、18才で暗黒魔京の軍隊【無垢なる純獣(カインベスティア)】へ入った。

その後の活躍と成長は凄まじく、当時の【執行官/オフィサー】にも匹敵したという。

30才で断り続けていた無垢なる純獣に七人しか居ない司令官の【討伐官/スレイヤー】となり、40才まで勤め上げて引退した。

そして再び鬼神宮に戻り、【赤虎】の称号を授かって後進の育成に勤める。

それから30年後の70才、【OBJECT】のリーダーである《叶瀬叶/かなせかの》から下部組織の【SUBJECT】にスカウトされた。

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【SUBJECT】

第四学区・支部長

担当[教育]

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年令は72才なのに容姿が20才半ばで最も心身が充実していた頃を維持している。

これは【封殺世界】の特性を最も強く受けている【暗黒魔京/ディストピア】の環境ゆえ。

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封殺世界/ケーラウェルトは『因果』が集まって収束し、『事象』が狂い、『法則』が矛盾したり『概念』が歪曲している。

更にそれを元に戻そうと世界の修正力や抑止力が対抗して調律するのでますます混沌と化す。

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なので一定水準の存在強度が無ければ封殺世界に入った途端に消滅させられてしまう。

仮に最初の洗礼で生き残ったとしても、先へ進む毎に必要な存在強度の上限が増す。

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弱ければ確実に死ぬ代わりに生きていることさえ出来れば必ず強くなれる。

住人は一部の例外を除いて寿命こそ減るものの、老化はせず、全盛期の肉体を維持し、本来の人生で到達する最高峰を超えた境地を目指すことも可能。

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[正十二経]の『気』は全て。

[奇経八脈]の気も全て。

[チャクラ]は9番まで。

[心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

[赤い気]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[火気]を使う。

[外気]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

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《能力》

【鬼炎万丈/オウガレオン】

[レベル6.8]

【赤帝拳】で得た五行の[火気]や赤帝などを由来とする[赤い気]、そして【鬼息】によって身に付いた[鬼気]などが《豪炎寺拳》の火炎能力と結び付いた。

低級神くらいなら蒸発させる。

気としても扱う。

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《武器》

【ガラティーン】

円卓の騎士《ガウェイン》の剣。

【エクスカリバー】の姉妹剣とも。

『太陽の騎士』とも云われるガウェインの[朝から正午まで力が3倍になる力]と相性が良かったことから火・光・昼・太陽などに関連する武器なのかもしれない。

拳は体術と同じくらい剣術が強い。
 
 

 
後書き
赤虎の称号を持ってますが、元ネタは中国の福建省で表される四神になります。

普通は白虎・朱雀・青龍・玄武なんですが、福建省は赤虎・黒虎・青虎だそう。

少ないですが、鬼や仙人だけではなく、龍や神、仏の力も存在しています。
_〆(。。) 

 

相川圭人

 
前書き
_〆(。。) 

 
【相川圭人/あいかわけいと】

性別・男

年令・17才

一人称・私/僕

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長183cm

体重71㎏

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〈性格〉

穏やか/のんびり/優しい

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〈容姿モデル〉

【あんさんぶるスターズ!】

[遊木真/ゆうきまこと]

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【鋭利学園高校】の2年生。

学園都市の『能力』が偏重され過ぎる在り方に疑問を覚えていたところに【OBJECT】から誘いを受けて、彼等に協力することにした。

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【SUBJECT】

第五学区・支部長

担当[勧誘]

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《能力》

【目標捕捉/アイキャッチ】

[レベル5.3]

千里眼

視界の入れ替え

視界操作

視覚情報の上書き

カメラなどの映像を奪う

対象固定

催眠眼

視覚の共有

目視操作

透視

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【天之手力/あめのたぢから】

筋力の象徴でスポーツの神。

《不動明王》の化身とされた。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【ヴァイナテーヤ】

名は『ヴィナータの子』の意。

《ガルダ》のこと。

インド三大最高神の一柱《ヴィシュヌ》にヴァーハナ(乗り物)として仕える。

太陽が如き神鳥で、天界に乗り込み神々と神軍を蹴散らし、更には世界の守護神【ローカパーラ】の一角たる天帝《インドラ》のヴァジュラも効かない強さ。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

ミケイラ=ジェナ=ケイティ

 
前書き
_〆(。。) 

 
【ミケイラ=ジェナ=ケイティ】

性別・女

年令・14才

一人称・アタシ

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【ミケイラ/Mikayla】

意味:誰が神のようですか?

ミカエルを直訳した時の

『神に似たるものは誰か』

と同じ感じだと思われる。

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【ジェナ/Jenna】

ジェンナと言うことも有る。

意味:白い魂/白波

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【ケイティ/Katte】

意味:純粋な

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長143cm

体重41㎏

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〈性格〉

明るい/純粋

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[剣戟の白虎ベルナ]

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【暗黒魔京/ディストピア】に在る五帝神威拳の総本山【鬼神宮】から来た少女。

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【SUBJECT】

第六学区・支部長

担当[粛清]

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白帝拳と青帝拳を使う。

二つとも五帝レベル。

【白虎】の称号を持つ。

生まれ付き『仙人』と『神』の力を完成させた状態で有していた。

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【翻子拳/ほんしけん】と【飛天御剣流】が合わさっているような動きで戦う。

【千葉】の剣術も習っており、【ファイブ・スター・ストーリーズ(FSS)】の[騎士]みたいに衝撃波や真空波などを使える。

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《武器》

【ベガルタ】

『小さな怒り』を意味する短剣。

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【モラルタ】

[大きな怒り]を意味するショートソード。

二つとも《ディルムッド・オディナ》の剣。

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は8番まで。

[心力/クラシア]を使える。

[霊力]を使える。

[金気]を使う。

[木気]を使う。

[白い気]を使う。

[青い気]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[外気]を使う。

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《能力》

【夜天中月/ムーンレイズ】

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〈能力モデル〉

【鬼滅の刃】

上限の壱《黒死牟/こくしぼう》

[月の呼吸]

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月のように満ち欠けする不可思議な円月輪の斬撃を無数に放つことが出来る。

正式には能力でない。

だからレベルも無い。

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【望我理想/アイディアル】という

『自分が望む理想の自分』を

現実の理法(摂理・法則)として、自身のみに適用される[真理]として展開する。

別次元の基礎能力と間合いや射程が広い月のような刃を得ることが可能。

モデルが[全集中の呼吸]の一種なので強化された上で黒死牟の血鬼術と思われる三日月型の飛ぶ斬撃を追加した感じになります。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ジズ】

天地創造において唯一神が

陸の《ベヒーモス》や

海の《レヴィアタン》と共に

創造したという巨大な鳥。

空を司るという。

翼を広げると太陽が隠れる大きさ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【フレスヴェルグ】

北欧神話の鳥。

名は『死体を飲み込む者』の意。

『鷲』の姿をした巨人。

[風]はフレスヴェルグが飛び立とうと翼を広げるから起こるとされた。

世界のあらゆる風の元。

《ニーズヘッグ》と仲が悪い。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【ヴェズルフェルニル】

北欧神話の鳥。

名は『風を打ち消すもの』の意。

[ユグドラシル]の枝に一羽の鷲が居り、その眉間に留まっているという。

この鷲はフレスヴェルグのこととも。

ヴェズルフェルニルは鷹。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

六条芯也

 
前書き
_〆(。。) 

 
【六条芯也/りくじょうしんや】

性別・男

年令・36才

一人称・俺

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身長186cm

体重84㎏

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〈性格〉

理性的/非情/積極的

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[斬星の覇神ライジン]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

二条や一条などの【藤原五摂家】から派生した名門【六条/りくじょう】の出身。

地下世界に顔が利く。

以前は【偉大な正義/グランドライト】を率いる五人のトップの一人として活躍していた。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【ACCOUNT/アカウント】という情報組織と繋がっており、現在芯也が所属している【SUBJECT】での活動にも役立っている。

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SUBJECT

第七学区・支部長

担当[人材発掘]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

対殺人者用殺人格闘術(KILLER KILL COMBAT)】をメインに戦うことが多い近接タイプ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【暗黒魔京/ディストピア】で使われている人体強化ナノマシンの一種【CHEAP/チープ】を投与することで自身を強化した。

親和性は[6]

後天能力(アウトホルダー)は[6]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《ナノマシンの初期能力(デフォルト)

再生

超体力

環境適性

物理無視

『チャクラ』の解放

『気』の解放

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全部。

[奇経八脈]の気は6番まで。

[チャクラ]は4番まで。

身体強化の[鬼息]を使う。

気力増幅の[仙息]を使う。

[鬼気][鬼脈][鬼骨]を有する。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

後天能力(アウトホルダー)・6(セクス)》

1【反射神経/リフレックス】

反射神経の性能を変える。

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2【光帯歪刃/リヴェルト】

ワートリのスコーピオンと同じ。

変形する光の剣。

───────────────────

3【特殊耐性/シアルレジス】

魔術や能力に強くなる。

───────────────────

4【確率制御/プロバリウム】

───────────────────

5【量子移動/クアトランス】

【機動戦士ガンダムOO】に出てきた量子化と量子テレポート(量子ジャンプ)

───────────────────

6【座標接続/コードタッチ】

空間接続と似た能力。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【数字切換/ポイントシフト】

[レベル5.8]

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第五力点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)千歓万悦(メニーライト)

行動力を千倍にする。

相手の行動力を一万分の一にする。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第一能点(デュオワン)千違万別(チワンレイ)

攻撃を千個にして具現化する。

この千に及ぶ攻撃は全て違う可能性。

相手の回避する可能性を一万分の一にする。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第二能点(ペンテツー)千軍万馬(ミルトループ)

千人の自分を出す。

全員を10倍強化できる。

自分(本体)を一万倍強化できる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第二能点(デュオツー)千荊万棘(ジスパイン)

不確定性と確率の能力。

存在しない千の攻撃を生む。

この攻撃は干渉不可能に近い。

一つでも当たれば一万倍のダメージ。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二力点(デュオポイント)第三力点(デュオスリー)千紅万紫(セクバンシー)

軌道が違う千の攻撃。

目眩ましの一万に及ぶ攻撃。

目眩ましの攻撃をする方は軌道がランダム設定であり相手を狙うわけではない。

ジャンプ漫画の【封神演義】で説明してた禁鞭みたいな感じのものかな。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第五力点(ペンテポイント)第三能点(ペンテスリー)千呼万喚(サゴソール)

出した攻撃の数を千倍にする。

後出しで千倍に出来る。

攻撃の威力を一万倍にする。
 
 

 
後書き
基礎能力を上げたり能力を増やしたりしていますが敵対している【STUDENT】や【fortress】のメンバーを相手にするならこれくらいやらないと真っ向勝負では死んでしまいます。

根本的な平均スペックが違うので。
_〆(。。) 

 

一橋御影

 
前書き
_〆(。。) 

 
【一橋御影/ひとつばしみかげ】

性別・女

年令・20才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長163cm

体重56㎏

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〈性格〉

真面目/冷徹/堅実

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[無刃の戦乙女ティルフィー]

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地下世界の名家に生まれる。

6才の頃から【五帝神威拳】の総本山【鬼神宮】で修業しており、

『臓腑』を司る[青帝拳]と『血脈』を司る[赤帝拳]を学んでいる。

《豪炎寺拳》に付いてSUBJECTに入った。

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【SUBJECT】

第八学区・支部長

担当[危機管理]

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[正十二経]は九番まで。

[奇経八脈]は六番まで。

[チャクラ]は4番まで。

[想心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

五行の[木気]を使う。

五行の[火気]を使う。

[仙骨]を持つ。

[仙気]を扱う。

[仙脈]が有る。

肉体強化の[鬼息]を使う。

気力増幅の[仙息]を使う。

[鬼気]を使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【ミュルグレス】

名は『死の剣』を意味するという。

シャルルマーニュの聖騎士《ローラン》の義父、反逆の《ガヌロン伯》の愛剣。

金の柄頭に聖遺物が入っている。

【禁書】の[カーテナ]みたいなもの。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【限定切換/リミテッドシフト】

[レベル6.3]

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第五力点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)疾風迅雷(レイブラスト)

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《能力モデル》

【暴血覚醒/ブライト・ブラッド】

[疾風迅雷]

──────────────────

【七つの大罪】

《マーリン》

[二重衝波/ダブルインパクト]

最上位魔神の《キューザック》と《チャンドラー》をボコッてた魔術です。

──────────────────

風と雷の能力。

自動で攻撃できる。

身体能力が上昇する。

気力が上昇する。

当てると耐久力と防御力が下がる。

雷になれる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第零力点(ゼロポイント)第一能点(ゼロワン)百鍛千練(レッドミレア)

戦闘中だけ強くなっていく。

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第五力点(ペンテポイント)第二能点(ペンテツー)自動追尾(ホーミング)

百発百中(エイミング)】の下位互換。

中・遠距離の攻撃が追尾する。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

三条満智弥

 
前書き
明日で夏休みが終わり。
_〆(。。) 

 
【三条満智弥/さんじょうみちや】

性別・男

年令・17才

一人称・オレ

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身長184cm

体重78㎏

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〈性格〉

気分屋/楽観的/明朗

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〈容姿モデル〉

【バンドやろうぜ!】

[徳田吉宗/とくだよしむね]

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地下の名家【三条】の長男。

[五摂家]の流れを組む。

【剣峰学院】の2年生。

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【SUBJECT】

第九学区・支部長

担当[広報]

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4才の頃から能力開発と肉体改造を受け、地下世界でも生き抜けるようにされているのでなかなかに強い力を持っている。

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《能力》

【乙女の泉/ヴィヴィアン】

[レベル6.4]

能力名はアーサー王に聖剣【エクスカリバー】を渡した[湖の乙女]から。

自分を中心に湖のようなフィールドを展開して水を具現化させるとその水を操って戦う。

フィールドは鏡のように像を映す。

映った像に攻撃すると、映り込んだ像の実体にもダメージを与えることが出来る。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【屠殺者/とさつしゃ】

ペルシア王《ペザール》の毒槍。

穂先が灼熱を持つので普段は氷水を入れた大釜に()けて保管しているという。

ルグ(ケルトの主神ルーのこと)が賠償でトゥレンの息子たちに要求したものの一つ。

神槍【ブリューナク】に酷似している。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ムング】

ペガーナの神。

全ての『死』を司る。

人々の体から[命]を解き放つのが仕事。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

鳩橋 縁

 
前書き
無能力になりました。
_〆(。。) 

 
【鳩橋 縁/はとばしえん】

性別・女

年令・24才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長177cm

体重64㎏

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〈性格〉

柔軟/穏やか/怜悧

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[完天の魔術帝ヘルリオーネ]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【第0学区・支配区】の出身。

8才から【不夜明界/ノクタルシア】の名門【箱部/はこべ】の家へと弟子入りする。

そして18才で免許皆伝になった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

箱部は武術・武具錬成・気功において優れていることで有名になった家系。

しかし闘争に向いた才覚と反するように戦いを好まない平和主義で、犯罪を必要なものであり、悪だと理解して行う[旧地下民]と中が悪かった。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第一〇学区・支部長

担当[医療]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

SUBJECTと敵対している【STUDENT】の《箱部鈴菜/はこべりんな》は自身の師匠だった《箱部宗次郎》と《箱部凛華(はこべりんか)》の娘であり、子供の頃から知っている。

彼女とは仲が良く、尊敬されていた。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

箱部家の武具錬成は[気]や[チャクラ]、[霊力]、[想心力/クラシア]などを使う。

それを相手に流し込み、互いが繋がった状態で相手に合わせた武具を創造する。

一度作ったものは相手と同化して、壊れても気やチャクラで自動的に修復していく。

武具の強度・性能は製作者と使い手の気や精神力によって常に左右される。

武具は特殊能力を持つことも。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

五帝神威拳を5つとも使う。

全て五帝クラス。

【白凰】の称号を持つ。

縁は拳法の力を医療方面に活用しており不夜明界でも屈指のヒーラー(治癒師)

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は全て。

[心力]を使う。

[霊力]を使う。

[陰陽太極]の気を使う。

[相生/そうせい]を使う。

[相剋]を使う。

[比和]を使う。

[相侮/そうぶ]を使う。

[相乗]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[赤気]を使う。

[白気]を使う。

[青気]を使う。

[黒気]を使う。

[黄気]を使う。

[火気]を使う。

[金気]を使う。

[木気]を使う。

[水気]を使う。

[土気]を使う。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武具》

【回春/かいしゅん】

[籠手]

自動回復

防壁の展開

時間を戻す

他者の治癒

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【小春/こはる】

[靴]

自動回復

強制睡眠

防壁の展開

脚力の上昇

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【惜春/せきしゅん】

[レガース/脛当(すねあ)て]

自動回復

防壁

聴覚不全

速力の上昇

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【春分/しゅんぶん】

[肘当て]

自動回復

腕力の上昇

防壁の展開

幻覚を見せる

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【春日/かすが】

[膝当て]

自動回復

状態異常の無効化

防壁の展開

神経性能の上昇

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【春月/しゅんげつ】

[胴]

復元能力

防壁の展開

肉体強度の上昇

身体能力の強化

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【春秋/しゅんじゅう】

[兜]

再生能力

霊魂の強化

精神の強化

外気への干渉
(神息みたいに自分以外の気を使う)

───────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【春嵐/しゅんらん】

[刀]

麻酔

予知

エネルギーを吸収する

攻撃の反射
 
 

 
後書き
武具は全て縁さんが作りました。
 

 

レクス=テオ=ニコラス

 
前書き
_〆(。。) 

 
【レクス=テオ=ニコラス】

レクスは

[王]

───────────────────

テオは

[神の贈り物]

───────────────────

ニコラスは

[全ての人々に愛される勝利者]

───────────────────

三つはこういう意味が有るらしいです。

間違ってたら御免なさい。

───────────────────
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性別・男

年令・16才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長172cm

体重60㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

慎重/温厚/頑固

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[晶縛の彗槍士アベル]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【封殺世界/ケーラウェルト】の中央。

その中心となる【暗黒魔京/ディストピア】

更に暗黒魔京の階層世界で最下層となる《統括官(キング)》の城で第二十三層の【真零宙枢(セントラル)

レクスは真零宙枢の地下に在る第零層【深淵/アビス】から現れた謎の青年。

実力はかなり高く、暗黒魔京の軍隊【無垢なる純獣/カインベスティア】の司令官【討伐官/スレイヤー】を目指せると言われるほど。

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【五帝神威拳】の『気』を司る【黄帝拳】を修めており、【天帝】という称号を持つ。

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は全て。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

気力増幅の[仙息]を使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【預刻管理/ストックタイム】

[レベル???]

時間を保存・蓄積できる。

干渉時間の情報を記録できる。

能力を使った場所に時空転移。

過去に戻ることが可能。

貯めた時間を使って戦う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【コスクラガ】

【フォガ】

アルスター伝説の《コンホヴァル・マク・ネサ》が持っていたという二本一対の槍。

コスクラガは『勝利』『屠殺』

フォガは『投槍』

という意味が有るそう。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ヴィーラバドラ】

破壊神《シヴァ》の化身。

天を衝くような巨人。

陽のような光を放つ三つの目。

幾千の腕と武器。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

バトルスタイルは

【戦国BASARA】

真田幸村

───────────────────

【ブラッククローバー】

ユリウス・ノヴァクロノ

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上の二人がモデル。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第一一学区・支部長

担当[外交]
 
 

 
後書き
五色帝に入らない天帝と地帝の称号が有り、合わせて七帝となります。

普通は貰えない称号。
_〆(。。) 

 

イオ・メドヴェキア

 
前書き
_φ(゚Д゚ ) 

 
【イオ・メドヴェキア】

性別・女

年令・16才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長154㎝

体重47㎏

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《性格》

優しい/一途/堅実/勤勉

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《容姿モデル》

【ファントムオブキル】

[ティルフィング]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【SUBJECT】の[第一二学区・支部長]

担当は『営業』

類い稀な戦闘能力を持つ少女。

才能に溺れること無く常に上を目指す武人。

その目的は地上に在る【学園都市】の破壊と【暗黒魔京(ディストピア)】で【執行官(オフィサー)】を勤める《仁位玄人(にいくろと)》に再び挑むこと。

2年前までは【逝去の骸禍(ユーベミリテア)】に所属していた。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

精神の力である【想心力/クラシア】と【霊力】を中心にして戦うスタイルで神秘の存在とも感応しやすい。

宿している神仏魔性(ディバイン)と能力の影響により、人間とは思えない肉体と化している。

特に防御や持久、耐久は神クラス。

傷を負わず、常に最高の状態を維持する『不変』の在り方は一種の『不死』とも言えるものである。

能力や防御力だけでなく、有したエネルギーも外的な攻撃を打ち消すように、反作用を起こして攻撃を相殺させる。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

守護星霜(ラグナス)

[レベル???]

自然と身に付けた『原石』でも、開発で得た『人工』でもなく、別の要素で得た『異能』

【存在】を強化する能力であり、【OBJECT】の《鬼立修冴(きりゅうしゅうご)》が有する能力【理論不死(フェネシス)】にも勝る難攻不落な鉄壁の防御をもたらす。

フェニックスの能力は再生による『不死』であり、[不滅]と言って良いものだろうが【守護星霜】は状態が変化しないし外的干渉を受け付けなくなる『不変』の不死と言えるだろう。

仮に防御を破られそうになっても内包したエネルギーによる反作用によって攻撃を無力化してしまう。

イオの肉体と合わせて更に高い防御、耐久、持久を発揮するが、あくまでも防御能力なので、回復等は出来ない。

徹底的に防御へと特化していることによって炎や自己再生にも能力のリソースを割り振られた理論不死の防御を上回っているのだろうと考えられている。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【バルドル】

北欧神話の光神。

主神《オーディン》と《フリッグ》の子。

最も賢明で美しく、光り輝く美貌を持ち、
雄弁で優しいとされる。

母のフリッグが世界のあらゆるものへ彼を傷付けないよう約束させたので無敵の防御を誇る。

しかし[ヤドリギ]だけは契約できなかった。

それを突かれ、《ロキ》がバルドルの兄弟《ヘズ》を利用しヤドリギの『ミストルティン』を投げさせたので命を落とした。

バルドルが死に世界から光が失われ、北欧神話最後の戦いであるラグナロクを迎える。

その後は弟のヘズと共に復活して和解する。

そして新世界を治める神の一柱となった。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ミネルウァ】

ミナーヴァやミネルヴァとも言う。

ローマ神話の詩・医学・知恵・商業・製織・工芸・魔術を司っているという女神。

ギリシャ神話の《アテーナー》に対応する存在であり、彼女の好戦的な性格が共有され、ミネルウァは戦いも司るようになった。

アテーナーは戦略や芸術も司っている。


彼女は三柱一組の国家神である【カトピリヌスの三神】にも数えられるとされた。

ミネルウァ以外の二柱は主神《ユピテル(ゼウス)》と彼の妃《ユーノー(ヘラ)》 
 

 
後書き
仮に【理論不死(フェネシス)】が炎と治癒無しの防御に全振りしたパラメータにすると《的場聖持》レベル7の【無敵貫通(トータルキラー)】か【完全破壊干渉(パーフェクトダメージ)】でも無いと防御を破るのはキツそう。 

 

千霸聖

 
前書き
_〆(。。) 

 
【千霸聖/ちばひじり】

性別・男

年令・19才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長187cm

体重79㎏

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〈性格〉

冷静/泰然/穏やか/求道

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〈容姿モデル〉

【イケメン戦国◇時をかける恋】

上杉謙信/うえすぎけんしん

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

学園都市の地下に在る地下世界の一つ【封殺世界/ケーラウェルト】において『武』の名門として知られている【千葉家】の宗家当主。

情報組織【GROW】の支部【遊人集会/オユウギカイ】のメンバー《千葉隼人/ちばはやと》は【不夜明界/ノクタルシア】に存在する千葉家の分家に当たる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

千葉家とその一族には序列が有る。

一族の始まり【宗家】を頂点とし、

千葉の血族を中心にした

武力追求型の【裏家】

最も高名な【本家】

裏家と本家から分かれた【分家】

そして幕末の有名剣士として知られる初代宗家が開いた剣術道場で弟子をしていた者達を発祥にしているという【隠家/いんけ】

彼等は殆ど先祖の剣を継いでいない。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

隠家の人間は宗家・本家・裏家の(いず)れかに認められる戦闘能力を得た時、称号として【千葉】の姓(苗字)を与えられ、更に功績を上げると千葉の分家として扱われ、千葉を称号ではなく自身の苗字として名乗れるようになる。

正式に千葉を名乗れるようになると序列が隠家から分家に格上げされることになる。

隠家と千葉は基本的に血の繋がりは無い。

なぜ隠かと言うと、称号として千葉の姓を与えられても分家になるまでは宗家・本家・裏家の許可なく千葉の姓を名乗れず隠さなくてはならないから。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

分家以上の序列で特に戦闘能力が高い者は称号として別の姓を名乗ることも有る。

基本は『ちば』と読めるもの。

聖はこの類いに入り、尚且つ宗家の人間なので、一族内での序列と地位はかなり高い。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《バトルモチーフ/戦闘イメージ》

【刀語】

錆白兵/さびはくへい

宇練銀閣/うねりぎんかく

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【戦国BASARA】

上杉謙信

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【北斗の拳】

南斗水鳥拳の《レイ》

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【五帝神威拳】の歴史で見ても殆ど居ないとされる開祖の《黄帝》を超えた強さの持ち主。

但し、黄帝や他の四帝は修業の末に『神』と『仙人』になり、その果てに大仙または神仙に辿り着いたとされるので、千霸聖が黄帝を超えたというのはあくまでも拳法家だった頃の[人間]という境界線ギリギリに立っていた黄帝の強さと比べてということだと思われる。

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『骨幹』を司る[白帝拳]

『筋肉』を司る[黒帝拳]

『血脈』を司る[赤帝拳]

『臓腑』を司る[青帝拳]

『気功』を司る[黄帝拳]

五つ全てを修めている。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

五帝拳の初期は黄帝を全体の師範として他の四帝が師範代になって支える体制だった。

しかし五帝拳の全てを一人で覚えることが困難を極めた為に特化した五つの流派へと分かれて教え伝えていくことになる。

それが今でも続く五帝拳。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

現在の五帝神威拳は五つの流派にそれぞれ一人ずつ代表を勤める【総帥】がおり、その下に[大師][師範][師範代]と続く階級制度が敷かれている。

総帥よりも実力が有る場合には、

五虎

五帝

五龍

などの称号を与えられることも。

もっと上の称号も存在する。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《千霸聖の称号》

【天皇/てんこう】

中国に伝わる8人の帝王で最初の一人。

この八人を【三皇五帝】という。

天皇・地皇・泰皇(人皇)が三皇。

黄帝・黒帝・白帝・赤帝・青帝が五帝。

三皇は[神]で五帝は[聖人]らしい。

もし五帝が伝説通りに神と仙人の両方になっているなら地皇と同格。

【封神演義】の三大仙人のように[大仙]まで成っていれば天皇に並ぶだろう。

もし神仙の域にまで行き着いていれば、天皇よりも格上になっている。

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【SUBJECT】

第一三学区・支部長

担当[遊撃]

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暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官/オフィサー】

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【正十二経】の気は全て。

【奇経八脈】の気は全て。

【チャクラ】は10番まで。

【心力/クラシア】を使う。

【霊力】を使う。

【外気】を使う。
(自分以外の気)

気力増幅の【仙息】を使う。

【仙気】を使う。

【仙脈】を持つ。

【仙骨】を持つ。

世界に満ちる気を取り込んで己のものとして活用する為の【神息】を使う。

【神気】を使う。

【神脈】を持つ。

【神骨】を持つ。

異界や太極などから気を取り込んで我が物とする為の【龍息】を使う。

【龍気】を使う。

【龍脈】を持つ。

【龍骨】を持つ。

【鬼息】を使う。

【鬼気】を使う。

【鬼脈】を持つ。

【鬼骨】を持つ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【武御布都/たけみふと】

『布都御霊/ふとのみたま』、『甕布都神/みかふつかみ』とも言われる神剣。

建御雷神(たけみかずち)が使っていた。

神武天皇は剣の霊力で自軍の毒を清めて活力を得た後で戦に勝ち、大和の征服に貢献する。

荒ぶる神を退ける力が有るという。

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この剣は奈良の石神神宮に祀られているが、以前は茨城の鹿島神宮に存在していた。

初代の布都御霊がとうとう鹿島神宮に戻らなかったので二本目が造られそれが鹿島神宮の神宝になっており、国宝にもなっている。

聖の剣は二本目という設定。

初代は剣であり神になったが二本目は武御怒雷に由来する雷と怪力の剣。

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《能力》

【祓降星霆/カタルシス】

[レベル???]

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〈能力モデル〉

《ネギ・スプリングフィールド》

【雷天双壮】

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[双星の陰陽師]

《氷鉋/ひがの》

【紫電孤虐】

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[ブラッククローバー]

《ラック・ボルティア》と彼に転生魔法で魂が宿ったエルフの《ルフル》が使う【雷魔法】

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[ONE PIECE]

《エネル》

【ゴロゴロの実】

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[Dies irae]

『戦乙女/ヴァルキュリア』《ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン》

【雷速剣舞・戦姫変生】
(トール・トーテンタンツ・ヴァルキュリア)

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夜空に輝く無数の星々すらも祓い降し、撃ち滅ぼしてしまうとされる煌めく雷の御業。

それは放つと彼方の時空まで充満し、(およ)そありと(あら)ゆる物質を焼き払うに留まらず、わけの解らない威光によって状態異常まで引き起こす。

精神や霊魂、妖精や精霊にまで効果は及び、天使や悪魔、ドラゴン(竜)のような超常と超自然の化身さえも討ち倒すという。

遠中近どの距離でも安定して戦える上に基礎能力を通常時とは別次元に強化する。

当たり前のように世界法則を無視し、概念を飛び超え、世界の全てよりも格上の次元が違う個人の理法を有した者しか対抗できない。

対人や対界ではなく対神対仏の力。

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千葉家は隠家も含めて【ファイブスター物語】の騎士が使う[剣技]や【るろうに剣心】の《石動雷十太》の[飯綱/いづな]みたいなことが出来ます。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

赤城殃毅

 
前書き
_〆(。。) 

 
【赤城殃毅/あかぎおうき】

性別・男

年令・52才

一人称・俺/私

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身長200cm

体重160㎏

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刃牙シリーズの《花山薫》さんが最大トーナメントの時で190.5cmの166㎏だそう。

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〈性格〉

無骨(ぶこつ)精悍(せいかん)/義理堅い/繊細

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[迸灼の豪戦士ガトウ]

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忍者の家に生まれる。

才能は有ったが家業は継がず、修業で身に付けた技術を活かして傭兵になった。

彼の家系は世界に幾つも存在する鬼や神の力や血を受け継いでいる特別な一族。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

最新鋭の兵器を上回る技量と物理法則を超えてくる斬撃、そして『隠形』によって何度も死地を潜り抜けながら経験を積む。

傭兵を辞めた30才からは地下世界の【千葉家】や【五帝神威拳】の総本山[鬼神宮]で『拳士』と『剣士』の力を高めている。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第一四学区・支部長

担当[斥候/せっこう]

本隊の移動に先駆けて前衛に配置され、進行方面の状況を偵察しつつ敵を警戒する任務。

偵察・攻撃・追跡が基本的な意味。

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《戦闘イメージ》

【鬼滅の刃】

鬼殺隊[音柱]

宇随天元/うずいてんげん

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【刃牙シリーズ】

花山薫/はなやまかおる

彼がもしまともに鍛えて体力を上げ、
[武術]を使えるとした場合。

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【とある魔術の禁書目録】

後方のアックア

属性を『火』に変えて魔術の割合を身体強化や状態異常系に割り振った場合。

────────────────────

上記メンバーを合わせた感じで心技体は勿論のこと、才能も成長力もすこぶる高い。

【赤帝拳】の代表[赤帝派総帥]

総帥の上は五色帝や五爪龍。

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は4番まで。

五行の[火気]を使う。

赤帝由来の[赤い気]を使う。

身体強化の[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

気力増幅の[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[霊力]を使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【鬼神丸/きじんまる】

《坂上田村麻呂》が[椎ケ脇神社/しいがわきじんじゃ]に奉納したとされる社宝。

それ以来この地に雷が落ちなくなったので[雷除鬼神丸/かみなりよけきじんまる]とも。

───────────────────
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《鬼神丸の伝承》

遠い昔、地上には沢山の鬼が住んでいた。

ある時に全宇宙を統べる大神が鬼を地上と魔界の境に在る[生魔境]に集めて問う。


『お前達は地上が欲しいのか』


これに鬼の大将が答える。


『如何にも。地上を魔界としたい』


大神は鬼の内なら誰でも()いので一夜(ひとや)に百振りの剣を鍛えたなら地上を鬼に与えるとした。

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これに鬼の大将が挑み、生魔境へ大量の鉄やたがねを集め、夕日が沈むと剣を造り始める。

だが九十九振り目が完成したところで朝を報せる一番鶏が鳴き声を挙げてしまう。

鬼の大将は悔しがりながらも最後の一振りを鍛え終わるが既に一夜は過ぎてしまった後。

怒った鬼大将は百振り目を地上に放り投げると沢山の鬼を引き連れ魔界へ戻っていく。

すると大神の声が聞こえてきた。

────────────────────


『鬼は一人残らず魔界へ帰れ。地上は人間が守るのだ。これが森羅万象の掟なり』


鬼大将が地上に投げ捨てていった百振り目の刀は鬼神丸と呼ばれるようになり、その刀には鬼の爪跡が付いているのだという。

────────────────────

この刀の元ネタは大東亜戦争の[戦時供出]で対象となっており、行方不明になっているので恐らく溶かされ兵器の一部になったのではと推測されており現存していないらしい。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【深鎮落静/セクレシー】

[レベル5.2~???]


【STUDENT】の《七草花夜》が使う【無感存在/ノーセンス】とは違い、防御力は無い。

自他ともに使えるステルス能力。

知覚と認識の阻害。

ステルスして隠れながら相手の知覚と認識も誤魔化すことが出来る二重ステルス。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【甕速日神/みかはやひのかみ】

《イザナギ》が《カグツチ》の首を切った時に生まれたとされる雷・火・速さ・剣の神。

─────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【スヴァローグ】

スラヴの火と太陽の神。

名は[輝き清い]の意。

火が持つ生殖や性の力で[鍛冶]の神とされたり、あの世とこの世を切り離す力を持つ。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

一条連理

 
前書き
_〆(。。) 

 
【一条連理/いちじょうれんり】

性別・男

年令・19才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長199cm

体重115㎏

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〈性格〉

求道/純粋/直向(ひたむ)き/物静か

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[白狼の大帝シリウス]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

藤原五摂家【一条】の長子。

【五帝神威拳】を全て修めている。

《千霸聖/ちばひじり》と同じく[五帝]よりも上の称号[三皇]の一つ【地皇(ちこう)】を持つ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【SUBJECT】

第一五学区・支部長

担当[事態収集]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は9番まで。

[霊力]を使う。

[想心力/クラシア]を使う。

[外気(自分以外の気)]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[五行]の木火土金水の気を使う。

[五色]の赤白青黒気の気を使う。

[陰陽太極]の気を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【マイムール】

ウガリットの主神《バアル》の矛。

命じると自動で戦う。

他にもバアルが持っている棍棒の武器

『撃退』のアイヤムル

『追放』のヤグルシ

の二つと同じ[稲妻]の武器と思われる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【任意指定/アサイン】

[レベル6.7]

戦う相手を指名できる。

それ以外の相手は介入できない。

行動の制限。

場所の指定。

自分以外の敵味方を戦わせる。

自己能力の調整。

調整で自身の能力の(いず)れかを上げることが出来るのだが、その代わりに他の能力が上がった分だけ自身の別の能力を下げてバランスを取らなければならない。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

シュトラ=アウギュステ

 
前書き
_〆(。。) 

 
【シュトラ=アウギュステ】

性別・男

年令・41才

一人称・俺/私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長191cm

体重84㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

大胆/慎重/冷静/熱血

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〈容姿モデル〉

【イケメン夜曲◇
ロミオと秘密のジュリエット】

[ローガン=ブラッドレイ]

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かつては傭兵組織の【逝去の骸禍/ユーベミリテア】で狙撃手をしていた。

第0学区の住民区(現腐敗区)の出身。

【学園都市】への過激武装抵抗組織【偉大な正義/グランドライト】でトップをしていた五人の一人でもあり創設者でもある。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【黒帝拳】の代表【黒帝派総帥】

傭兵時代に覚えた【対殺人者用殺人格闘術/KILLER KILL COMBAT】を合わせて使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は8番まで。

[想心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

気力増幅の[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

身体強化の[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[外気]を使う。

世界に満ちる気を取り込んで己のものとして活用する為の[神息]を使う。

異界や太極などから気を取り込んで我が物とする為の[龍息]を使う。

黒帝由来の[黒い気]を使う。

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【SUBJECT】

第一六学区・支部長

担当[物資調達]

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《武器》

【パシャ】

インドの

司法と冥界の神《ヤマ》

富・学問・技芸の神《ガネーシャ》

アスラの長で始原の神《ヴァルナ》

などの使う『投げ縄』

障害になる物を取り除く。

死者から魂を引き出す。

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【アクケルテ】

キルギスの叙事詩マナスに登場する。

主人公《マナス》の白い銃。

百発百中の精度だという。

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【ネァイリング】

《ベオウルフ》の剣の一つ。

語源は『爪』

由緒ある古き名剣とされる

ベオウルフの生涯最期の竜/ドラゴンとの戦いで耐えられず折れてしまった。

竜のせいではなく、ベオウルフの膂力に負けたことで剣が折れたらしい。

鋭い

光り輝く

力強い

素晴らしい

家宝

古き灰色の

などと称賛される。

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《能力》

【死命双天/リバースシフト】

[レベル6.2]

命樹昇天(セフィラシフト)】と【死樹堕天(クリファシフト)】を一人の人間に覚醒させた能力。

【数字切換/ポイントシフト】の一つ。

人間のセフィラとクリファの数に合わせているので最低でも20個の能力を得られる。

適合者は少ない。

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第三力点(トレスポイント)第一能点(トレスワン)観念能力(サイコキネシス)

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第二力点(デュオポイント)第一能点(デュオワン)念動能力(テレキネシス)

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第零力点(ゼロポイント)第一能点(ゼロワン)身体強化(ストレングス)

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第三力点(トレスポイント)第二能点(デュオツー)温度操作(テンペラチャー)

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第三力点(トレスポイント)第三能点(トレススリー)空力使い(エアロハンド)

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第一力点(ヘイスポイント)第一能点(ヘイスワン)電撃使い(ブリッツハンド)

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第一力点(ヘイスポイント)第二能点(ヘイスツー)瞬間移動(クイックムーブ)

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第三力点(トレスポイント)第四能点(トレスフォー)個人空間(パルペース)

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第四力点(クアドポイント)第一能点(クアドワン)精神感応(テレパス)

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第零力点(ゼロポイント)第二能点(ゼロツー)肉体再生(オートリバース)

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第二力点(デュオポイント)第二能点(デュオツー)空間操作(オペレート)

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第三力点(トレスポイント)第五能点(トレスファイブ)氷結能力(サイコキノ)

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第一力点(ヘイスポイント)第三能点(ヘイススリー)発火能力(パイロキネシス)

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第零力点(ゼロポイント)第三能点(ゼロスリー)空間跳躍(ジャンプ)

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第二力点(デュオポイント)第三能点(デュオスリー)空間転移(テレポート)

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第二力点(デュオポイント)第四能点(デュオフォー)空間交代(エクスチェンジ)

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第二力点(デュオポイント)第五能点(デュオファイブ)反応検知(センサー)

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第三力点(トレスポイント)第六能点(トレスセクス)探知照射(レーダー)

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第三力点(トレスポイント)第七力点(トレスセブン)遠隔透視(リモートビュー)

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第五能点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)稼動停静(プリベント)

自身に向かって来るもののスカラーやベクトル、エネルギーが失われ、動かなくなる。
 
 

 
後書き
SUBJECTや偉大な正義のメンバーに五帝神威拳の関係者が多いのはこの人のせい。

数字切換は結構な人数が居ますが命樹と死樹から先は処置を受ける人が少ないです。

失敗すると普通の数字切換になるのでリスクが大きいというわけでも有りませんが。

【第0学区】の在る【不夜明界(ノクタルシア)】でもそうなんですが、【封殺世界(ケーラウェルト)】の能力開発は更に上のレベルで発現する能力の系統や種類をかなり指定できます。

特殊な能力は除きますけど。

シュトラの場合は稼動停静だけランダム発現の無系能力で他は指定通りの普通なもの。

シュトラは使いやすさ、解りやすさ、利便性などで能力を選んでいるので殆どが目新しさの無い能力がズラッと並ぶことになりました。
_〆(。。) 

 

佐藤明浩

 
前書き
_〆(。。) 

 
【佐藤明浩/さとうあきひろ】

性別・男

年令・16才

一人称・ボク

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身長157cm

体重42㎏

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〈性格〉

積極的/堅実/努力家/冷静

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〈容姿モデル〉

【アンサンブルスターズ!】

真白友也/ましろともや

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【剣峰学院】の一年生。

戦力部の副部長。

昨年までの二年間は【偉大な正義/グランドライト】で五人居るトップの一人だった。

【目的区】の出身。

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【SUBJECT】

第一七学区・支部長

担当[戦力向上]

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元は頭脳労働が専門で戦闘だとあまり活躍出来なかったが【暗黒魔京/ディストピア】での人体改造と能力開発を受け、人体強化ナノマシンも投与したことでかなり強くなっており、前線に立って戦えるようになった。

ナノマシンの親和性が限界を超えて高く、後天能力の数も多くなるように調整した特別なナノマシンを投与されている。

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【メア】

最上位の強化ナノマシン。

親和性は最高位を超えているので【転化/シフト】を起こしており、ナノマシンの強化限界を上回る基本能力の成長を成し遂げた。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《ナノマシンの初期能力(デフォルト)

再生能力

超人体力

環境適性

物理無視

気の解放

チャクラの解放

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《ナノマシンの後天能力(アウトホルダー)

1[特殊耐性/シアルレジス]

能力や魔術に強くなる。

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2[復元能力/リプレストア]

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3[透視能力/フロスコフィ]

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4[精神能力/スピリクス]

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5[感応知覚/アイステーシス]

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6[反射神経/リフレックス]

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7[身体強化/ストレングス]

─────────────────────

8[光帯歪刃/リヴェルト]

─────────────────────

9[確率制御/プロバリウム]

─────────────────────

10[念動能力/テレキネシス]

─────────────────────

11[観念能力/サイコキネシス]

─────────────────────

12[空間接続/アクセス]

────────────────────

13[治癒能力/ヒーリング]

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14[空中浮遊/レビテート]

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15[記憶読取/サイコメトリー]

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16[心気能力/エンパス]

気やチャクラの能力

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17[予知能力/プレビジョン]

─────────────────────

18[誤認知覚/ミステイク]

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19[粘性能力/ビスコシティ]

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20[弾性能力/エラスティ]

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【スコル】

《フェンリル》と[鉄の森・イアールンヴィズ]に住む女巨人との間に生まれた。

二匹の狼の一匹。

意味は『嘲るもの』『高笑い』

常に太陽の女神《ソール(ソル)》を追っており、ラグナロクで追い付き呑み込んだ。

日食の原因とも。

北欧地域では『天災』の象徴として[狼]が用いられることが幾度も有るらしい。

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【ハティ】

スコルの兄弟。

意味は『憎しみ』『敵』

月の男神《マーニ》を追う。

ラグナロクで月を呑み込む。

この兄弟は狼の姿をした巨人。

彼等を産んだのは《ロキ》との間に

《フェンリル》

《ヨルムンガンド》

《ヘル》

をもうけた《アングルボザ》だという。

マーナガルムと同一視される。

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【マーナガルム】

意味は[月の犬]

狼の巨人。

人間の国ミズガルズの東に在るという鉄の森イアールンヴィズには一人の女巨人が居り、彼女は沢山の子を産んだが一様に狼だった。

スコルとハティも狼達が由来だという。

彼等の中で最強がマーナガルム。

全ての死者の肉を喰らう。

月を捕らえ天空を血に染める。

これによって太陽は光を失う。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

黒瀬 號

 
前書き
_〆(。。) 

 
【黒瀬 號/くろせごう】

性別・男

年令・20才

一人称・俺

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

身長191cm

体重93㎏

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《性格》

快活/大胆/慎重/堅実

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

[小金井進/こがねいしん]

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

自分の冤罪を晴らすため、そして陥れた相手への復讐をする為に【無白の証明/イノセントゲイン】に所属しながら【SUBJECT】のメンバーとしても活動している。

──────────────────

以前は【偉大な正義/グランドライト】という学園都市へ抵抗する組織の一員で、5人居たトップの一人だった。

しかし、彼がそんな所で活動していたのは7年前に背負わされてしまった冤罪のせい。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

號は中一だった13才の時、友達と一緒に居たところを学園都市の暗部に襲われる。

彼は友達を守る為に立ち向かい、その場に来ていた暗部の五人を有無も言わせず殺害した。

全員が起きたことを理解できず、揃いも揃って一撃の元に肉片と化してしまう。

離れて様子を見ていた仲間の暗部も映像を千分の一にまで落とし、何度も確認して漸く起きた事態を理解することが出来た。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

正当防衛になるはずだが、何故か號は『能力犯罪刑務所』に収監されてしまう。

刑務所で過ごす内、収監された者を中心に構成された【監獄の騎士/シュプリンガー】という組織に入って任務をこなすことで刑期を短縮するようになり、2年で出所できるようになる。

────────────────

そして15才で[偉大な正義/グランドライト]に入り、一年でトップ5になった後、17才で抜けてから[SUBJECT]のメンバーとして加入し支部長になった。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

SUBJECT[第一八学区・支部長]

担当は【交渉】

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

骨・筋肉・皮膚を始め、あらゆる部位や臓器が異常なほど頑丈かつ、強大なパワー、凶悪なスピードを誇り、【後方のアックア】すら上回る肉体と身体能力の特異体質。

小学一年生で既に最新鋭の[駆動鎧装/パワードスーツ]を手玉に取るような状態だった。

《黒瀬 號》は能力犯罪刑務所に入るまでは鍛えたことすら無かったが入所してからは一心不乱に修練を積む。

結果としてそれは正解だったらしく、格闘技術の修得と能力の爆発的な成長を起こすことになる。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

【超人加速/オクロック】

[レベル6.1]

名前は[オーバークロック]の略。


モデルは【僕のヒーローアカデミア】の外伝【ヴィジランテ】のヴィラン《試験体6号(ナンバーシックス)》の個性【オーバークロック】

あれの強化版。


自分の肉体に関わる速度全般の上昇。

時間への干渉は出来ない。

加速に対応できる肉体の取得。

試験体六号は体を改造して少しでも加速に耐えられるようしていましたが完全では無かった。

自分以外を加速させる。

超速再生
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

グラシェス・ハインベルク

 
前書き
能力が思いつかない。
_〆(。。) 

 
【グラシェス・ハインベルク】

性別・男

年令・26才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長189cm

体重78㎏

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〈容姿モデル〉

【イケメン王宮◇真夜中のシンデレラ】

[ジル=クリストフ]

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【最深区】の出身。

【学園都市】で最大の規模を持っている情報組織【GROW】のNo.2《島崎向子》の依頼によって【SUBJECT】のメンバーとして送り込まれた。

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SUBJECT

第一九学区・支部長

担当[改善]

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5年前までは魔術結社【異国の法螺吹き/エクスチックジョーカー】において最上級幹部にまで登り詰めた程の魔術師だったのだが『ホルスの時代』に目覚めたことを契機として異国の法螺吹きから離れた。

【五帝神威拳】の五流派の一つで[臓腑]を司っている【青帝拳】を修めており、五虎星という称号の一つ【青虎】を持つ。

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《武器》

【ウアス】

エジプト神話の杖。

上端は動物の頭の形で石突きが二又。

《アヌビス》や《プタハ》が持つ。

[力]と[支配]の象徴。

《セト》が象徴しているという『混沌の力』を制御する為のシンボルでもある。

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気も全て。

[チャクラ]は7番目まで。

[想心力/クラシア]を使う。

青帝由来の[青い気]を使う。

五行の[木気]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[霊力]を使う。

[陰陽太極]の気を使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【大言壮語/ボアスティング】

[レベル???]

言霊の能力。

《キルシュ・ソルティレイズ》の持っている言霊能力【天霊符音/イルフィル】とは違って限られたことしか現実に反映しない。

強化と弱体に特化している。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ゴール】

食人鬼。

絵画【我が子を食らうサトゥルヌス】に描かれたサトゥルヌスと同一の存在とも云われる。

《サトゥルヌス》はローマの神であり、ギリシア神話では《ゼウス》の父として知られる『大地』と『農耕』の神《クロノス》とも同一視されている。

土星の守護神。

サトゥルヌスは英語だとサターン。

クロノスは全宇宙を統べたという神々の王権を打ち立てた神王《ウラノス》の息子。

サトゥルヌスもクロノスも農耕神だが農耕が[時を刈り取る]という意味を持つようになり、『時間』も司るようになった。

《ヘファイストス》が作った不壊の金属アダマス製の万物を斬り裂く魔法の鎌【ハルパー】を持ち、これを使ってウラノスの性器を切った。

クロノスはヘファイストスが生まれる前の神王になる以前に《ガイア》からハルパーを渡されているのでハルパーは二つ有ることになる。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

八条海空陸

 
前書き
_〆(。。) 

 
【八条海空陸/はちじょうみくり】

性別・男

年令・17才

一人称・俺

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長183cm

体重77㎏

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〈性格〉

飄々・ひょうひょう/凛とした/意欲的

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[神迅の槍雄ルナーク]

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【不夜明界/ノクタルシア】の【第0学区・中央区】の出身であり、[藤原五摂家]から派生した地下の名家【八条】の生まれ。

【鋭利学園高校】の2年生。

生徒会の庶務。

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【SUBJECT】

第二〇学区・支部長

担当[メディア対策]

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五帝神威拳の【黄帝拳】を使う。

【黄虎】の称号を持つ。

八条の歴史で最強。

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《武器》

【アラドヴァル】

ケルトの主神《ルー》が所有しているという神槍【ブリューナク】と同一視されている槍。

ペルシア王ピサルが持つ。

穂先に都市を焼き溶かす熱が有る。

水を張った大釜に保管するという。

投げれば当たり、手元に戻る。

先端が五本に分かれている。

そこから光線のような雷を放つ。

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は9番まで。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

黄帝由来の[黄色い気]を使う。

[五行]の気を全て使う。

[陰陽太極]の気を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

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《能力》

【相即不離/ワンイベント】

[レベル???]

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四文字熟語としての意味は

関係が非常に密接で切り離せないこと。

区別が付かないほど密接な関係のこと。

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『相即』は仏教語で[二つの事象が溶け合って、差別なく一体となること]だそう。

────────────────────
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万物は縁で繋がっており、相互に影響しながら成り立っているが本質は一つのもの。

ということらしいです。

─────────────────────
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[能力内容]

違うもの同士を付ける。

違うものを混ぜる。

海空陸はこの能力を使って自分の持つ異なる種類のエネルギーを混ぜ合わせ強化している。

能力でなくとも技術を磨いていけば同じことが出来るらしいが今は無理なのでこれを使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ルーグ】

魔術結社【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わる【独神】の一柱で起源はケルトの主神《ルー》

ルーグはルーの別名とされる。

騎士・太陽・武術・守護・光明

豊穣・天候・生命・勝利・領域

を司っている。

─────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【デヒティレ】

《クー・フーリン》の母。

デヒティレはデヒティネの別名。

異国の法螺吹きの神話ではクーを産んだ後に夫であるルーグの意向で人間から神となった。

月・魔法・死・大地・創造

境界・暗黒・天空・出産・運命

を司っている。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

鈴木拓人

 
前書き
_〆(。。) 

 
【鈴木拓人/すずきひろと】

性別・男

年令・18才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長186cm

体重80㎏

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〈性格〉

淡々/冷徹/無機質/剛健

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〈容姿モデル〉

【スイートルームの眠り姫◇
セレブ的贅沢恋愛】

[水瀬雪人/みなせゆきと]

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【森宮高校】の三年生。

生徒会の会計。

暗黒魔境(ディストピア)】ではないが【封殺世界/ケーラウェルト】の出身であり、地元では知らぬ者が居ない程の凶暴さを持っていた。

13才で《シュトラ=アウギュステ》に負けて改心した後は彼と同じ【黒帝拳】を学んでいる。

黒帝派の【師範】

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【SUBJECT】

第二一学区・支部長

担当[金策]

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[正十二経]の気は11番まで。

[奇経八脈]の気は7番まで。

[チャクラ]は6番まで。

[想心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

黒帝由来の[黒い気]を持つ。

五行の[水気]を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

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《能力》

【速戦即決/イミデイト】

[レベル5.9]

基礎能力の向上・強化。

行動の高速化。

必要時間の短縮。

与えるダメージが増える。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ヴァハグン】

アルメニアの神。

火・太陽・戦いを司る。

《アラマズド》や《アナヒット》に次ぐ第三の神で彼等二柱と[トライアド/三位一体]

ギリシャの英雄《ヘラクレス》やゾロアスター教の《ウルスラグナ》と同一視。

ドラゴンを倒した英雄神。

雷鳴・稲妻・勇気の神でもある。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

エミリー・ゾーイ・ジュリア

 
前書き
_〆(。。) 

 
【エミリー・ゾーイ・ジュリア】

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[エミリー/Emily]

アメリアの派生。

勤勉・努力の意。

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[ゾーイ/Zoe]

古ギリシャ語で『命』の意。

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[ジュリア/Giulia]

『ジョヴェに捧げられた』の意。

ジョヴェ(Gove)はラテン語のゼウス。
(合ってるかは私も判りません)

『神に捧げられた』でも良いかも。

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性別・女

年令・16才

一人称・私

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身長156cm

体重48㎏

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〈性格〉

純真/勤勉/情熱的

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〈容姿モデル〉

【ファントムオブキル】

[アスカロン(剣神)]

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【森宮高校】の一年生。

風紀部の一年主将。

【赤帝拳】を学んでいる。

赤帝派の【師範代】

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【SUBJECT】

第二二学区・支部長

担当[潜入]

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〈武器〉

【クルージーン・カザド・ヒャン】

《クー・フーリン》の持つ光の剣。

軍勢を薙ぎ払う威力。

《マナナーン・マクリル》の持つ

『真偽を見分ける杯』【真実の器】

『四元素を自在に操る』【魔法の枝】

と並ぶ【エリンの三至宝】

エリンはアイルランド島の古い呼び方。

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[正十二経]の気は8番まで。

[奇経八脈]の気は6番まで。

[チャクラ]は4番まで。

[霊力]を使う。

[想心力/クラシア]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

五行の[火気]を使う。

赤帝由来の[赤い気]を使う。

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《能力》

【限定切換/リミテッドシフト】

[レベル5.8]

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第五力点(ペンテポイント)第一能点(ペンテワン)起爆物質(フリンター)

爆発する粒子を生成する。

起爆性を与える。

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第五力点(ペンテポイント)第二能点(ペンテツー)大逆無道(ビスヴァーサ)

攻撃を命中させる為の道が全て無くなってしまうことで攻撃が当たらなくなる。

攻撃の進路を逆にする。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【エリウ】

ケルト神話に登場する。

ダーナ神族の女神。

戦いと豊穣を司る。

太陽神の性質が有るとも。

古語の[日没]=最果て・日の落ちる場所=西が名前の意味だという説が有るも詳しくは不明。

『予言』の神でもある。

[タラの石]=【運命の石リア・ファル】という偉大な王の出現を叫ぶ石を持つ。

古い時代のアイルランド島の呼び方である[エリン]の由来になったという。

三姉妹の長女。

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【フォドラ】

エリウの妹。

戦いと豊穣を司る策略の次女。

[フォーラ]とも言う。

古語の『川』が名の語源とされるが[王座]を意味する『フォルド』も語源と考えられる。

三姉妹は古代のアイルランドを統治していた土地の主権者であり、アイルランドに攻めてきたマイリージャ族と戦った。

三柱とも魔法を使う。

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【バンバ】

戦い・豊穣・魔術の神。

三姉妹の末。

バブドと同じ『巨鳥』の意とされる。

巨大な鴉に変身できる。

三姉妹は三相女神とされ、三柱が一つになった本来の姿を持っているとされる。

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【エリン】


アヌ(アーニァ)

ブリギッド

フェネン(ドーン)の三女神が

一体となった三相女神《ダヌ》

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マッハ

ニェミウ(ネヴァン)

バブドの三女神が

一体となった三相女神《モリガン》

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エリウ

フォドラ

バンバも彼女達に続いて三相女神としての名は有ると思われるが極端に資料が少ない。

そこで【異国の法螺吹き/エクスチックジョーカー】が古アイルランドの呼び名を名前にした【ヴァイヴ・カハ(三相女神)】の【独神】を創った。

アイルランド(エリン)と常若の国ティル・ナ・ノーグを治めている。

あらゆる事象・概念を司る万能の女神王。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

リンドヴァル=カルテニウス

 
前書き
_〆(。。) 

 
【リンドヴァル=カルテニウス】

性別・女

年令・16才

一人称・私

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身長159cm

体重50㎏

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〈性格〉

真面目/几帳面/堅物

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[世詠の章剣オルレア]

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【封殺世界/ケーラウェルト】の首都【暗黒魔京/ディストピア】の第十三階層世界【トロメア】から来た少女。

【剣峰学院】の生徒会で庶務をしている。

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【SUBJECT】

第二三学区・支部長

担当[施設保全]

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【五帝神威拳】の内、

『骨幹』を司る[白帝拳]

『臓腑』を司る[青帝拳]

『気功』を司る[黄帝拳]

の三つを学んでいる。

どれも師範クラスの腕前。

白帝派の【師範】

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[正十二経]の気は11番まで。

[奇経八脈]の気は7番まで。

[チャクラ]は5番まで。

[霊力]を使う。

[想心力/クラシア]を使う。

白帝由来の[白い気]を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[龍骨]を持つ。

五行の[木金土]の気を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

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《武具》

【フロッティ】

北欧神話の武器。

名は[突き刺すもの]の意。

刺突に適した剣。

《ファーヴニル》と《レギン》の父《フレイドマル/フレイズマル》の所有物だった。

ファーヴニルが父を殺して奪うが後にシグルズ/ジークフリートのものとなった。

空間に干渉する力を持つ。

[近接転移/アポート]

[遠別転移/アスポート]

[空間跳躍/ジャンプ]

[空間移動/トランスポート]

[空間切断/セクション]

[空間断裂/ティーリング]

[空間操作/オペレート]

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【エーギルの兜】

シグルズがファーヴニルから手に入れた。

相手を恐怖させる。

恐怖した相手の生命力を削る。

恐怖した相手を洗脳する。

恐怖した相手を精神崩壊させる。

恐怖を欠落させる。

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【ノートゥング】

ニーベルングの指環に登場する剣。

シグルズの【グラム】がモデル。

元は《オーディン》が木に刺して引き抜いた者を持ち主にすると言った『選別の剣』であり、《シグルズ(ジークフリート)》の父《シグムンド》が引き抜いて持ち主になった。

ファーヴニルを倒した時の剣。

リンドヴァル=カルテニウスのノートゥングはオーディンの加護を受けているのでオーディンが折った時のグラムより強くなっている。

因果に干渉して可能性の斬撃を放つ。

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強欲竜の黄金甲冑(ファーフ・ゴルトアルマテュラ)

ファーヴニルの武具の一つ。

シグルズがファーヴニルを倒して得た。

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ファーヴニルはドラゴンとしての描写が多いので人間も使えるような装備は要らないと思うかもしれませんが、彼の弟レギンはドワーフです。

じゃあ何故ドラゴンの姿をしているかと言えば、ファーヴニルが山のような大量の黄金と一緒に持っていた『財産を増やせる』魔法の指輪【アンドヴァラナウト】に元の持ち主《アンドヴァリ》が[永遠の不幸]をもたらす『呪い』を掛けており、その呪いにかかったから。

という話が有ります。

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ファーヴニルはドラゴンと言っても足が無い蛇のような種族[ワーム/ワイアーム]だったり《ニーズヘッグ》のように巨大なトカゲみたい。

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この鎧は伝承の鎧より強い。

《フレイヤ》と同一視され、『黄金』を司るという《グルヴェイグ》によりファーヴニルが有していた莫大な黄金を全て同化させているので重さは増したが防御も増した。

《シグルズ/ジークフリート》はかつて愛したワルキューレ《ブリュンヒルド/シグルドリーヴァ》に導かれ、オーディンの【エインヘリヤル】となるも[ラグナロク]には参加せず、黄金の鎧に魂が宿ることとなる。

このお陰で生きた鎧となり、自由に装着者の体に合わせた形状になれるだけでなく、シグルズ(ジークフリート)の持つ戦士の力をも与えられる。

なので超重量、超質量の黄金で出来た鎧であろうとも普通の人間が装備して耐えられる。

リンドヴァル=カルテニウスは普通の人間ではないのですが、シグルズの力が無いと、素の状態で強欲竜の黄金甲冑を着て戦闘機動を行う為にはかなりの筋力を使わなければなりません。

その辺りをカバーする為にも気功や呼吸などが役に立ってくるんですけどね。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

十条敬己

 
前書き
_〆(。。) 

 
【十条敬己/とじょうけいき】

性別・男

年令・17才

一人称・私

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身長185cm

体重76㎏

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〈性格〉

質実剛健

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〈容姿モデル〉

【あんさんぶるスターズ!】

[伏見弓弦/ふしみゆづる]

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名門【十条】の嫡子。

【藤原五摂家】から分かれた。

【森宮高校】の2年生。

風紀部の二年主将。

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【SUBJECT】

第0学区・目的区・支部長

担当[事務]

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【黒帝拳】と【青帝拳】を学んでいる。

黒帝派の【師範代】

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[正十二経]の気は10番まで。

[奇経八脈]の気は5番まで。

[チャクラ]は5番まで。

[霊力]を使う。

[想心力/クラシア]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

黒帝由来の[黒い気]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

青帝由来の[青い気]を使う。

[神息]を使う。

[龍息]を使う。

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《武器》

【朝嵐/あさあらし】

《右京亮勝光》作の打刀。

眠気を誘う。

目を眩ます。

嵐を起こす。

精神を強化。

感覚を強化。

肉体の活性化。

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《能力》

【反転攻戦/ギブバック】

[レベル???]

有害な目に遭う。

そのエネルギーを吸収する。

自分を強化する。

回復や防御にも転用できる。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

鷹司理志

 
前書き
_〆(。。) 

 
【鷹司理志/たかつかささとし】

性別・男

年令・16才

一人称・俺

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身長175cm

体重63㎏

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〈性格〉

呑気/冷静/柔和/合理

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[清涼の凛剣士カイト]

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【剣峰学院】の一年生。

生徒会の会計。

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【SUBJECT】

第0学区・腐敗区・支部長

担当[規律]

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【青帝拳】を学んでいる。

青帝派の【師範代】

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《武器》

【一胴七度/いちのどうしちど】

《千子村正》作の打刀。

《豊臣秀次》の愛刀。

斬撃を当てる。

すると六つまでの追加斬撃を出せる。

一度に七つの斬撃を発生させられる。

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【新身来国光/あらみらいくにみつ】

《新国光》作の短刀。

回復・再生・治癒・修復

光の刀身で間合いを変える。

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[正十二経]の気は5番まで。

[奇経八脈]の気は4番まで。

[チャクラ]は3番まで。

青帝由来の[青い気]を使う。

五行の[木気]を使う。

[霊力]を使う。

[外気]を使う。

世界に満ちる気を取り込んで己のものとして活用する為の[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

異界や太極などから気を取り込んで我が物とする為の[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[想心力/クラシア]を使う。

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《能力》

【暗殺狂奇/インファイト】

[レベル5.3]

[イン]は『隠』と『内側/inside』

身体能力の強化。

肉体強度の強化。

運動神経の強化。

気配だけ消える。

道具越しでも良いので相手に触れる。

その相手は能力を無効化される。

魔術に対しても有効。

動きが読めなくなる。

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モデルは【呪術廻戦】のキャラクター《伏黒恵/ふしぐろめぐみ》の父が《五条悟》を相手に見せたフィジカルを活かしたバトルスタイル。

レベルが上がれば気配以外もステルスで隠すことが出来るようになるので何れは《赤城殃毅》の【深鎮落静/セクレシー】並みになるかもしれない。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

平時将

 
前書き
_〆(。。) 

 
【平時将/たいらのときまさ】

性別・男

年令・20才

一人称・俺

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身長194cm

体重88㎏

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〈性格〉

豪放磊落

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〈容姿モデル〉

【シノビナイトメア】

光覇王[ノブナガ]

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【千葉】と同じ武の名門【平/たいら】の出身であり、地下ではそこそこ名を知られている。

五帝神威拳の内、

血脈を司る[赤帝拳]

筋肉を司る[黒帝拳]

気功を司る[黄帝拳]

の三つを修めている。

全てが大師クラスの実力。

赤帝派の【大師】

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【SUBJECT】

第0学区・監禁区・支部長

担当[防衛]

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《武器》

【ティルフィング】

《オーディン》の血を引くという王の《スウァフルラーメ》がドヴェルグの《ドヴァリン》と《ドゥリン》に作らせた剣。

狙ったものを外さない。

錆びない。

悪しき望みを三度まで叶える。

叶えると主は破滅する。

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時将のティルフィング

呪いは解除された。

望みを叶える力は消えた。

因果に干渉してダメージを消す。

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は6番まで。

[チャクラ]は2番まで。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[龍骨]を持つ。

[想心力/クラシア]を使う。

赤帝由来の[赤い気]を使う。

黒帝由来の[黒い気]を使う。

黄帝由来の[黄色い気]を使う。

五行の[火水土]の気を使う。

[陰陽太極]の気を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[霊力]を使う。

[外気]を使う。

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《能力》

【天墜壌昇/ライトウェイト】

[レベル6.2]

概念系能力。

『重さ』と『軽さ』を操る。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【バエル】

ソロモン72柱の悪魔。

[ゴエティア]の序列は一位。

東方を支配して66の軍団を率いる。

大いなる王。

『不可視』や『知恵』を与える。

戦いに強いらしい。

ウガリットの主神《バアル》と同一視。

バアルは《ベルゼブブ》と同一視。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

高橋崇遵

 
前書き
_〆(。。) 

 
【高橋崇遵/たかはしそうじゅん】

性別・男

年令・65才

一人称・私

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身長190cm

体重85㎏

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〈性格〉

勤勉/非情/謙虚/頑固

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〈容姿モデル〉

【イケメン戦国◇時をかける恋】

[顕如/けんにょ]

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【SUBJECT】

第0学区・支配区・支部長

担当[参謀]

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青帝拳・白帝拳・黒帝拳・黄帝拳を使う。

4つとも総帥クラスの強さ。

黄帝派の【総帥】

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《武器》

【大刀契/だいとけい】

八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣という【三種の神器】に次ぐ宝器という位置付け。

南北朝時代ごろに失われた。

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[大刀]

二本の大刀と『節刀』という将軍や遣唐使の大使へ任命された者へ渡す刀が数本。

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[契]

割り符。

兵を発する符契。

一説には74枚あったという。

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大刀二刀の内、片方は『三公闘戦剣』または『将軍剣』、『破敵剣』と言う。

もう一方は『日月護身剣』

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崇遵は破軍闘戦・日月護神と呼ぶ。

破軍闘戦は

阿修羅(闘神)

韋駄天(軍神スカンダ)

の剣で

日月護神は

日天(太陽神スーリヤ)

月天(月神チャンドラ)

の剣と崇遵は言う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は8番まで。

[想心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[黒い気]を使う。

[青い気]を使う。

[白い気]を使う。

[黄色い気]を使う。

[外気]を使う。

五行の[水木金土]の気を使う。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【金剛力士】

《仁王》とも言う。

[阿形]と[吽形]の二人。

サンスクリット語で[ヴァジュラダラ]

金剛杵(ヴァジュラ)を持つもの』の意。

ヴァジュラは《インドラ》の武器。

ヴァジュラを神格化した神(天部)

【阿吽/あうん】の阿は妨げるものが無い状態で口を開いた時の音で吽は閉じた時の音。

宇宙の始まりから終わりを表す言葉。
 
 

 
後書き
SUBJECTの修正もあと少し。
_〆(。。) 

 

グレイズ・ベルクシュトレーム

 
前書き
戦力的にOBJECTを超えてるな。

STUDENTでもそうそう負けん。
_〆(。。) 

 
【グレイズ・ベルクシュトレーム】

性別・男

年令・19才

一人称・俺

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身長192cm

体重88㎏

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〈性格〉

冷静/熱血/純粋

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〈容姿モデル〉

【グランブルーファンタジー】

[炎帝パーシヴァル]

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【SUBJECT】

第0学区・中央区・支部長

担当[強襲]

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五帝神威拳を五流派とも使う。

練度はバラバラ。

青帝拳は師範代クラス。

白帝拳は師範クラス。

黒帝拳は大師クラス。

黄帝拳は総帥クラス。

赤帝拳は五帝クラス。

五帝の一つ【赤帝】の称号を持つ。

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《戦闘イメージ》

【ブラッククローバー】

《フエゴレオン・ヴァーミリオン》

四大精霊のサラマンダー有り。

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【落第騎士の英雄譚】

《ステラ・ヴァーミリオン》

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《武器》

【覇王の神剣】

持ち主は『勝利』を得て[世界の覇者]になれると云う北欧の軍神《テュール》の愛剣。

ドヴェルグの《イーヴァルディ》が作った。

彼の息子達は【グングニル】を作った。

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は8番まで。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[五行]の気を使う。

[想心力/クラシア]を使う。

五帝由来の[五色]の気を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[龍骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[霊力]を使う。

[外気]を使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【獅紅炎帝/シーザー】

[レベル???]

〈能力モデル〉

フエゴレオン・ヴァーミリオン

ステラ・ヴァーミリオン

二人の能力を合わせたみたいなもの。

フエゴレオンは火のサラマンダーに選ばれて精霊魔法を使えるようになった後をイメージ。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【テュール】

北欧の軍神で《マルス》と同一視。

起源は《ゼウス》や《ディヤウス》と同じ。

《オーディン》より前の最高神。

天空・法・豊穣・平和を司る。

《フェンリル》に右腕を咬み千切られた。

ラグナロクで《ガルム》と相討ち。

持ち主は世界の覇者になれる剣を持つ。

ルーン文字の【T/ティール】は彼の象徴であり『勝利』を意味しており、[火竜]の語源となった神を表す。

テュールとは古ノルド語で、
『神』を意味する一般名詞。

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【ウルスラグナ】

ゾロアスター教の英雄神。

[障害を打ち破る者]の意。

戦争の勝利を司る。

マルスと同じ火星の神。

『アワタール』という変身に長ける。

10の姿を取る。

10の変身は《ヴィシュヌ》神の【偉大なる十化身(ダシャーヴァターラ)】に対応しているという。

1強い風

2黄金角の雄牛

3黄金の飾りを付けた白馬

4鋭い爪と長い毛を持つ俊足の駱駝(らくだ)

5鋭い牙をした野猪

615才の輝く若者

7大鴉

8美しい角を持つ雄羊

9鋭い角を持つ雄鹿

10黄金の刃の有る剣を持つ人間
 
 

 
後書き
五帝以外に地帝と天帝が居るんですが五帝神威拳に関わっていないので外れてます。

称号に使われることは有りますが、

地帝と天帝は地皇と天皇のことかと思ったんだけど人皇(泰皇)居ないから三皇は七帝の七人とは違う扱いなんだろうなあ。
_〆(。。) 

 

地神顛魔

 
前書き
_〆(。。) 

 
【地神顛魔/ちかみてんま】

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[顛]

天辺/物の先端

逆さになる/引っ繰り返る

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[地神]

国津神のことで天津神の対。

《国之常立/くにのとこたち》から《伊邪那岐/いざなぎ》と《伊邪那美/いざなみ》までの【神世七代/天神七代】と《人皇》の間に位置する【地神五代】から。

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性別・男

年令・18才

一人称・俺/私

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身長190cm

体重82㎏

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〈性格〉

情熱家/超越的/冷酷非道

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〈容姿モデル〉

【イケメン戦国◇時をかける恋】

[織田信長]

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【剣峰学院】の3年生で生徒会長。

不夜明界(ノクタルシア)】と【封殺世界(ケーラウェルト)】を治める《統括官/キング》の居城【真零宙枢/セントラル】の地下に存在する【深淵(アビス)】から来た。

【五帝神威拳】を全て修めている。

[五帝]より上の[三皇]と同クラス。

三皇の一角【人皇/じんこう】と同一視されている【泰皇/たいこう】の称号を持つ。

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【SUBJECT】

第0学区・最深区・支部長

担当[妨害]

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[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は10番まで。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[五帝の気]を使う。

[五行の気]を使う。

[霊力]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[想心力/クラシア]を使う。

[陰陽太極]の気を使う。

[外気]を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[龍骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

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《能力》

禍通太刀(マガツノタチ)

[レベル???]

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〈モデル〉

【スレイヤーズ】

神滅斬/ラグナ・ブレード

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正体不明のエネルギーの塊。

闇と虚無が凝縮されたような剣型。

基本は集束型。

拡散型だと広範囲を薙ぎ払う。

威力は非常に高い。

効果も極めて強い。

神格相手でも戦える。

対神能力と言って良い。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【アブラクサス】

[永劫の貴公子]ともされる魔神。

『グノーシス主義』では[真の神]とされている【アイオーン】の一柱。

[アイオーンの王]とされることも。

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グノーシス主義では【アルコーン】という存在が地上を支配する低次元な[偽の神]で、アイオーン達は天上に居る高次元な超越的存在ということになっている。

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エジプトの女神《イシス》の眷属だったとされており、ペルシアの《ミトラ/ミスラ》神とも関係が有った。

ミトラ教とグノーシス主義は共通して占星術と数秘学を用いており、ミトラとアブラクサスの両者は名前の絶対値が共に『365』

─────────────────────

旧約聖書の神《ヤハウェ》と同化される。

グノーシス主義ではヤハウェを偽の神アルコーンの一柱とし、《ヤルダバオト》とも呼んだ。

ヤルダバオト(デミウルゴス)は
《アカモート》から生まれた。

そのアカモートは
《ソフィア/ソピアー》の分身。

ソピアーは堕天したアイオーンの一柱。

─────────────────────

365の天を創造した。

旧約聖書の世界は365天の最後。

ヤハウェは創造天使の一人という扱い。

古代ギリシアでアイオーンは《クロノス》や《カイロス》以外に時間を司る。

永遠・永劫の象徴。

至高の未知なるもの。
 
 

 
後書き
アブラクサスは『アイオーンの王』と言われることも有りますが、アイオーン達の最上位は八柱の【オグドアス】であり八柱の筆頭が《プロパトール》

ソピアーが堕天したのは同じアイオーンでも何なのかを理解できないプロパトールを理解したいという欲望を持ったからとされる。

アブラクサスが神か悪魔かどういう存在なのかは説が幾つも有るので神仏魔性ではごちゃ混ぜにしました。

顛魔の使う能力は攻撃の威力と性質に限ってならSUBJECTの中でもトップに来るはずです。
_〆(。。) 

 

四季彩花

 
前書き
_〆(。。) 

 
【四季彩花/しきあやか】

性別・女

年令・16才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

無口/冷静/純情

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[極光の凰騎士シルヴィア]

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【森宮高校】の一年。

[風紀部]に所属している。

第二世代の【人形/ドール】

【人形の残骸/ドールディブリス】の一人。

63計画時の記憶は無い。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

青帝拳・白帝拳・黒帝拳を使う。

どれも五帝クラス。

【青凰/せいおう】の称号を持つ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【夢幻泡沫/ドラーシュ】

[レベル6.4]

夢を操る。

幻を見せる。

催眠をかける。

夢の世界に引き込む。

都合が悪いことを夢幻にする。

夢の中では何でも有り。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《武器》

【プレシューズ】

バビロニア王《バリガン》の剣。

《シャルルマーニュ》の剣【ジョワユーズ】を真似て名を付けられている。

名は『貴重なり』の意。

プレシューズは持ち主や周囲の[士気・闘志]に反応して持ち主を強化していき、剣の力を解放すると味方も強化してくれる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は7番まで。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[白気]を使う。

[青気]を使う。

[黒気]を使う。

[金気]を使う。

[水気]を使う。

[木気]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[外気]を使う。

[陰陽太極]の気を使う。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

五条霞

 
前書き
_〆(。。) 

 
【五条霞/ごじょうかすみ】

性別・女

年令・17才

一人称・私

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長155cm

体重35㎏

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〈性格〉

地味/陰気/大人しい

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈容姿モデル〉

【シノビナイトメア】

孤高の天才クノイチ[キキョウ]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

鋭利学園高校の2年生。

生徒会の会計。

【63計画】で生まれた第二世代【人形(ドール)

計画時の記憶は無い。

人形の残骸(ドールディブリス)】の一人。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【藤原五摂家】を源流とする名家として知られる【五条】の生まれであり、63計画の後は無事に家族と再会している。

体が弱かったので63計画の首謀者《神田裂守/かんださきもり》によって人体強化ナノマシンの【GORE/ゴア/血】を投与され、健康と強靭な肉体を手に入れることとなった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

裂守はナノマシンを投与して強化した後で更に肉体改造を施して強化を重ねている。

霞は病弱でこそあったが武術に関して天賦の才を持っていたので弱点が消えた結果、63計画後に【五帝神威拳】の総本山【鬼神宮】で活躍した。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

臓腑を司る【青帝拳】

筋肉を司る【黒帝拳】

血脈を司る【赤帝拳】

気功を司る【黄帝拳】

4つを修得した。

どれも師範クラス。

青帝派の【師範】

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は5番まで。

[想心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[外気]を使う。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[木気]を使う。

[水気]を使う。

[土気]を使う。

[火気]を使う。

[青い気]を使う。

[黒い気]を使う。

[黄色い気]を使う。

[赤い気]を使う。

[龍息]を使う。

[龍気]を使う。

[龍脈]を持つ。

[龍骨]を持つ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【GORE/ゴア】

霞に投与された人体強化ナノマシン。

霞との親和性は[9/ノイン]

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〈初期能力/デフォルト〉

再生能力

超体力

環境適性

物理無視

[気]の解放

[チャクラ]の解放

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《後天能力/アウトホルダー》

(1)

特殊耐性/レスペシス

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(2)

感応知覚/アイステーシス

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(3)

観念能力/サイコキネシス

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(4)

念動能力/テレキネシス

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(5)

肉体再生/オートリバース

─────────────────────

(6)

精神再生/オートリバース

─────────────────────

(7)

霊魂再生/オートリバース

─────────────────────

(8)

自動再生/オートリバース

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(9)

泰山鴻毛/パイルプルム

四文字熟語としての意味は

『非常に重いものと軽いもの』

『隔たりが極めて甚だしいこと』

『人の命にも軽重が有る』

対象と自分の間に隔たりを作る能力。

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(10)

身体強化/ストレングス

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《能力》

【悪毒器官/バッドオーガン】

[レベル5.5~???]

生物・無生物を問わず、内部の働きに不全や異常などを引き起こす能力。

63計画で【制御解除/リベライル】を身に付けることは出来なかったが自力でのリミッター解除で能力を強化することが出来る。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【セト】

エジプト九柱神の一柱。

セテカー/セティ/セトゥ/ステカー/タイフォンとも呼ばれている。

《オシリス》の弟。

添え名は[偉大なる強さ]

砂漠・異邦・保護・恵み・破壊の神。

キャラバンの守り神。

空神の《ホルス》と対になる地神。

砂嵐も彼が起こすという。

最初は砂漠の神。

植物成長のオシリスと逆。

─────────────────────

荒々しさ

敵対



戦争



外国の土地

を象徴する。

─────────────────────

ウガリットの神《バアル》と同一視された。

《ネフティス》の夫で《アヌビス》の父。

─────────────────────

生命を意味する十字の[アンク]



権力・権威・支配・統治・繁栄を
意味する杖[ウアス]を持つ。

─────────────────────

類い稀な武力で太陽神で主神の《ラー》が乗っている[太陽の船]を守り、暗闇と破壊、混沌を司る蛇の魔神《アポピス》を倒す。

ラーに随行する他の神々がアポピスによって無力化されていく中でセトだけは耐えたという。

これにより軍神としても崇められた。

神々は『アポピスを倒しラーを守ることが出来る者はセトしか居ない』と讃えている。

しかし時代を経ると邪悪さ故に倒したアポピスと同一視されてしまうようになった。

太陽の先を行き、夜闇と戦うので、『金星』や『明けの明星』の神ともされている。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

六花結莉奈

 
前書き
_〆(。。) 

 
【六花結莉奈/りっかゆりな】

性別・女

年令・17才

一人称・アタシ

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長161cm

体重50㎏

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〈性格〉

勤勉/熱血

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

[白凰の翔騎士フェリシア]

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第二世代の【人形/ドール】

人形の残骸(ドールディブリス)】の一人。

森宮高の生徒会庶務をしている。

【63計画】の記憶は無い。

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学園都市最大の情報組織【GROW】の支部【クライアントオーダー】で働く。

[白帝拳]と[赤帝拳]を使う。

どちらも総帥クラス。

白帝派の【総帥】

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《武器》

【ジョワユーズ】

《シャルルマーニュ》の剣で柄頭に【ロンギヌス】の欠片が入っていたという。

名はフランス語の『陽気』

伝説によっては聖騎士(パラディン)の《ローラン》が持つ【デュランダル】や《オジェ・ル・ダノワ》が持っていた『短い剣』の【コルタン】という剣と同じ素材を鍛え造られたとされる。

イギリスが保有する戴冠剣の一つを【慈悲の剣/カーテナ】と言い、ダノワのコルタンと同じく『短い』という意味を持つ。

結莉奈のジョワユーズは【とある魔術】の[カーテナ=オリジナル(100%)]と同格の武器。

結莉奈との組み合わせは禁書のカーテナを遥かに凌ぐ戦闘能力を発揮させる。

カーテナを超える強化。

特殊攻撃への耐性。

領域を作る。

領域では自己強化・敵弱体化

世界を切り取って閉鎖・追放

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は11番まで。

[奇経八脈]の気は7番まで。

[チャクラ]は6番まで。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

[白気]を使う。

[赤気]を使う。

[金気]を使う。

[火気]を使う。

[相乗]を使う。

[相生/そうせい]を使う。

[心力]を使う。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【無法道理/シングリース】

[レベル5.7]

63計画で得た【制御解除/リベライル】を使って自身の能力を強化できる。

万物が対象の能力。

全ての理法を無効化する。

物理・能力・魔術は問わない。

自然の摂理(物理法則)は勿論なのだが神仏の性質や権能にも通じるのが大きい。

能力の無効化はしないが能力で防御している場合は基本的に防御が無視される。
 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

七枷彼岸

 
前書き
_〆(。。) 

 
【七枷彼岸/ななかせひがん】

性別・男

年令・17才

一人称・私/俺

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長185cm

体重73㎏

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〈性格〉

熱血/慎重/冷静/柔軟

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〈容姿モデル〉

【サウザンドメモリーズ】

諌止(かんし)の銀執事カドクラ]

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《神田裂守/かんださきもり》が【不夜明界/ノクタルシア】の【第0学区・目的区】で行っていた【63計画】に参加させられていた実験体。

計画で生まれた第二世代の【人形(ドール)

人形の残骸(ドールディブリス)】の一人。

計画の記憶は消された。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【森宮高校】の2年生。

風紀委員(ジャッジメント)]をしている。

同級生の《湾上敦司/わんじょうあつし》と組んで風紀委員の活動をすることが多い。

おかげでよくトラブルに巻き込まれる。

そのせいで【モリミヤバカ集団】の一人に数えられてしまっている。

─────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第二世代人形の中でも『最凶』とされる《完璧人形/パーフェクト》とは親友だった。

彼岸は63計画の記憶を失くしてしまっているのだが、今でも完璧人形と生き別れになってしまった63計画の終わりを夢に見る。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

計画が終わった1年後に同じ第二世代の人形だった《島崎向子/しまざきこうこ》が現れる。

そして彼岸に当時のことを教えた。

彼岸は記憶を取り戻すことと完璧人形に再会することを目標にもっと強くなろうと決意する。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

黒帝拳と白帝拳を使う。

二つとも五帝クラス。

【黒麟/こくりん】の称号を持つ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は6番まで。

[チャクラ]は3番まで。

[黒気]を使う。

[白気]を使う。

[水気]を使う。

[金気]を使う。

[心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

[外気]を使う。

[相剋]を使う。

[相侮]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[神息]を使う。

[神気]を使う。

[神脈]を持つ。

[神骨]を持つ。

─────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈能力〉

【零刻無残/ゼロキャンセル】

[レベル6.0~???]

事象が起きる前に戻す。

改変や巻き戻しとは違う。

回帰や復元に近い。

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《武器》

【生太刀/いくたち】

《オオクニヌシ》が[根の国]から持ち帰ったと伝わる《スサノオ》の剣。

肉体だけではなく、精神や霊魂も斬る。

生命力の流れを断つ。

生命力を吸わせて強化。

再生や治癒などを阻害する。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【画影剣/がえいけん】

《黄帝》を継いで帝王になったという《センギョク(漢字が出ない)》の剣。

空を飛び、自動で戦ってくれる。

複数の敵が居るなら指示した方に向かう。

竜や虎のように吼え、相手を(すく)ませて動きを止めたり衝撃波で吹き飛ばす。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 
 

 
後書き
_〆(。。) 

 

八鬼雲 静

 
前書き
_〆(。。) 

 
【八鬼雲静/やきぐもしずか】

性別・男

年令・18才

一人称・僕

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長189cm

体重83kg

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈性格〉

マイペース/泰然自若/純粋

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈容姿モデル〉

【アイドリッシュセブン】

[四葉環/よつばたまき]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神田裂守/かんださきもり》に捕まってしまい、【第0学区・目的区】で【63計画】へと強制的に参加させられていた青年。

第二世代の【人形/ドール】

実験体の中で無事に63計画を生き延びることが出来た数少ない人間であり、【人形の残骸(ドールディブリス)】と呼ばれている存在。

計画時の記憶は喪失してしまった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

計画後は2年以上ホームレスとして【学園都市】と第0学区を行ったり来たり彷徨(うろつ)いていたが、偶然にも同じ人形の《白良々木眩(しららぎくらむ)》と再会して【森宮高等学校】に入学する。

【モリミヤバカ集団】の一人。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

眩は63計画で同じ部屋に入れられていたせいなのか再会してからも仲が良い。

昔は何度も眩を助けている。

第二世代の人形では最も心が脆く、精神が壊れてしまうのが早かったが眩以外は全く気付かなかった。

だがそのお陰で計画を生き残れたとも言える。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

神田裂守は63計画において何時まで経っても結果を出せない被験者を利用して実戦をさせていたのだが、静はそれに自ら進んで参加している。

理由は眩や他の仲間を戦わせ、誰かを殺してしまうのは残酷だと思い悪役を買って出た。

同じ実験体の仲間を最も殺している。

それによって静は更に壊れていった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

63計画にさせられた者の中では『鬼』の血を引いていた《千神祭/ちかみまつり》を抜いて肉体性能が高かったことに裂守が目を付け、肉体面を中心に能力を伸ばして改造されている。

人間が持つには過剰なエネルギーを持つ。

気/生命力

想心力/クラシア

霊力

この三つは特に多く保持している。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【日就月将/エヴォルヴ】

[レベル???]

常時発動型で演算不要の力。

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〈モデル能力〉

【仮面ライダーアギト】

《アギト》の[限り無く進化する力]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

能力の強度(レベル)が無限に上昇する。

保有者が死ぬまで肉体・精神・霊魂の成長と進化が止まらないようになってしまう能力。

《八鬼雲静》は今の姿を維持している。

寿命は減るが老化はしない。

状態異常は殆ど受け付けない。

眠りや食事は不要。

自分が生きる為のエネルギーが生成可能。

環境の影響は殆ど受けない。

静止状態でも進化・成長するが、何かの活動をしていることによって能力の効果が上昇する。

能力の関係しない生身を成長進化させる能力なので、無効化や中断が起きたとしても成長進化した分はそのまま。

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イメージは【デュラララ!!】の作者《成田良悟》先生が高校の時にノートへ書いていた『僕の考えた最強キャラ』を元にして生まれた【世界の中心、針山さん】のキャラクター《No.37564》

彼に寿命という制限を付けた感じだが、寿命が有る故に進化速度は速く、神仏魔性/ディバインと合わせて使えばかなり厄介。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈神仏魔性/ディバイン/DIVINE〉

【アトラス】

ティーターン神族の一柱。

巨躯で知られる巨神。

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名は

[支える者]

[耐える者]

[歯向かう者]

を意味する。

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ティーターノマキアーでは《クロノス》と同じティーターン側に付いていた。

自軍はゼウス達オリュンポスに敗れる。

その後は世界の極西で孤独に『天の蒼穹』を背負い続ける役目を言い渡されてしまう。

天を担ぐ怪力はヘラクレスなみ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【ポルピュリオーン】

ギリシャ神話の巨人族ギガースの一人。

ギガントマキアーではヘラクレスの矢とゼウスの雷によって倒されている。

ギガースの中ではテュポーンと同一視されることも有るエンケラドスを差し置いて、《アルキュオネウス》と並ぶ二大巨頭。

ギガースは大きな体に『神に殺されない能力』と山を簡単に投げる怪力が特徴。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【エンケラドス】

ギガース(ギガンテス)の一人。

意味は[大音響を鳴らす者]

ギガントマキアでは《アテナ》の投げたシケリア島の下敷きになってしまい、[エトナ火山]の下から炎を吐いているという。

しかしエトナ火山の下に居るのはゼウス最大の敵だった《テュポーン》だというのが一般的なので一部で同一の存在ともされている。
 
 

 
後書き
日就月将は実際の四字熟語です。

能力イメージはそこから。
_〆(。。) 

 

十月十日

 
前書き
書き直し。 

 
十月十日(とつきとうか)

性別・男

年令・15才

一人称・私/俺

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身長167㎝

体重56㎏

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《性格》

勤勉/実直/純心/誠実

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【サウザンドメモリーズ】

百風の格闘王子アイヴァン

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

神田裂守(かんださきもり)》が中心になって【第0学区】の【目的区】で行われていた【63計画】に強制参加させられていた被験者であり、実験体の一人。

記憶喪失になってしまっており、当時のことについては何が有ったのかを全く覚えていない。

第二世代の【人形(ドール)】であり、63計画を五体満足で生き残った【人形の残骸(ドールディブリス)】の一人。

──────────────────

63計画が終わって目的区から脱出した彼は四大学区の一つ、【住民区(現在の腐敗区)】で行き倒れになってしまう。

そこで死体に紛れていたところを[処理者]の《邦摩助印(ほうずりじょいん)》に回収され命を拾う。

回復してからは助印に付いて回りながら訓練を積み、幾つもの試験を突破して遂に処理者となる。

現役の処理者としては歴代でも特に若い年令だが、破格の才能を有していたので助印からも認められた。

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助印と普通にコミュニケーションが取れる数少ない存在で、腐敗区の[管理者(ボス)]を勤めている《矢田狂次(やだきょうじ)》からも可愛がられている。

助印の左半身を消し飛ばしたという【森宮高等学校】の生徒で【モリミヤバカ集団】の一人、《兆神当士(ちかみとうし)》を敵視しており何れは戦う機会が来ることを望む。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

基本戦闘は助印も使う片手で扱う少し短い棒を用いた『棒術』と、『対殺人者用殺人格闘術(KILLER KILL COMBAT)』を合わせた独自のものになっている。

身体能力は軒並み優れているが、その中でも特に【腕】の力は飛び抜けて際立っており、第0学区の住人でも平均的な連中なら数十人と力比べをしても圧倒するほど。

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《能力》

先導進駆(リフェクト)

[レベル6.0~???]

過去・現在・未来を見られる『時間視』

時間観測したものに干渉できる。

時間の位相を動かして回避。

時間内の行動過程を飛ばす。

時間分岐の可能性に対応する。

時間概念の先へと進み、能力効果の対象にした相手を十日の選択した結果の時間へと誘導する。

能力は成長している最中。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ゼルエル/ゼルク/ゼロエル】

ユダヤ・キリスト教神秘主義の天使。

ゼルクやゼロエルはゼルエルの別名だが十日はゼルエルに酷似した存在として二人を宿している。

つまり十日は常に三人の天使と共に力を合わせて共存しながら生きているわけだ。

彼等3体の天使が持っているそれぞれの名前には、『神の腕』という意味が有る。

[力]や[戦]を司るという。

特に[兵力]を象徴しており力も強く、戦闘においてはとても頼りになる存在。

翼や腕は伸縮自在であらゆるものを切り裂き、威力の高い破壊光線を放ち、多重積層の結界も張ることも出来る。

強靭かつ堅固な肉体は核兵器程度の攻撃など微風(そよかぜ)のように受け流し、腕を振れば地平の向こうまで更地と化す。

捕食・吸収を行い強化していく。

結界を攻撃にも転用可能。

十日とゼルエル達は一つになったことで元々より遥かに強大な存在と化しており、【神上】に至った《右方のフィアンマ》も超える。

神格昇華(ディビジョン)】を用いれば魔術師の到達点である魔術の【魔神】すらもあしらう。

ゼルエル達の力を借りればフィアンマの[第三の腕]みたいなものも使うことが可能。 
 

 
後書き
書いていると証くんのストーリーが消えてしまったのが本当に残念に思えてきます。

まだ想像の余地が有るので良いですが、当時に書かれた設定の記録を残していなければどうしようも無かったでしょうね。 

 

白良々木眩

 
前書き
_〆(。。) 

 
【白良々木眩/しららぎくらむ】

性別・男

年令・18才

一人称・俺

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長187cm

体重81kg

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

金髪

緑眼

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〈性格〉

熱血/短気/単純

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〈容姿モデル〉

【誰ガ為のアルケミスト】

[フレイズ]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【fortress/フォートレス】の《夢絶叶/むぜつかの》と同じ【森宮高等学校】の3年G組。

容姿端麗で非常に目立つ。

学業はあまり(かんば)しくない。

【モリミヤバカ集団】の一人。

63計画の被験者となった第二世代の人形(ドール)であり【人形の残骸/ドールディブリス】

当時の記憶を保持している。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

計画で【制御解除(リベライル)】を身に付けているが、能力レベルが低いため役に立っていない。

計画より前の記憶は曖昧なのだが一つ年上の兄が居たことを覚えている。

計画時は《八鬼雲静》と仲が良かった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

人体実験の影響で肉体面の性能はすこぶる高く、精神系能力にも耐性を持っている。

計画が終わってからも真面目に鍛えており、弱い能力のことについて頭を悩ませている。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

眩は兄の《白良々木天神(しららぎてんしん)》と子供の頃に得体が知れない何かに襲われたことが有る。

それから天神を守ったのが眩だった。

眩が気を失った後、天神に《ゼウス》と名乗る存在の声が聞こえてきて弟の状態を教えてくれる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

眩の中にはゼウスの悪しき部分が実体化した《アラストル》という魔界の魔神王が居るという。

何とか弟を救う方法を考えていた天神だが、ただの子供が一人で解決できるような問題ではなかった。

絶望していた天神だったが目の前に一人の少女が現れて一筋の光明が差し込むことになる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

彼女は《ソスイート・ジェル・シシバ》

10才で【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】という魔術結社のトップに君臨する超天才少女。

天神はジェルの提案を受け入れ結社の魔術師となり、家族の記憶も封じてもらい、名前を《アンゲル・シン・シシララギ》に変えた。

全ては弟を助ける為に。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

そして10年後、アンゲルは眩に再会する。

彼からアラストルを追い出すため自身もゼウスを宿していたアンゲルだが、眩の力が予想以上だったために一旦は退くことにした。

半分しか持っていない自身の【神仏魔性/ディバイン】を完成させて眩の中に居るアラストルに対抗しようと【降神術/テウルギア】を使い、残り半分のゼウスを降ろしたアンゲルは異変に気付いた。

そしてゼウスの声が真実を告げる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

アンゲルが今まで聞いていた声は彼の神仏魔性で間違いないが、それはゼウスではなくアラストルのもの。

アンゲルは10年も騙されていたのだ。

アラストルの話によると、子供の頃の眩と天神を襲ったのはアラストルが存在を分けた分霊。

危害を加える為ではなく、眩の中へと分霊を宿らせ半身であるゼウスの居場所を常に知らせることが目的だった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

生まれ付き天神の中に在ったアラストルの核は目的を達するが、天神を自分とゼウスの両方を受け入れても大丈夫な器にしようと画策する。

そこへ神仏魔性の気配を感じてジェルが現れたので彼女の誘いに乗らせ魔術師にする。

そして一度目の降神術でアラストルの神仏魔性を半分だけアンゲルに宿らせ器としての力を試させた。

ここでアラストルはアンゲルが全ての力を受け入れても大丈夫だと確信する。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

アラストルとゼウスは同一の存在で善と悪の関係でありアンゲルのアラストルと眩のゼウスは同じでありながら別の存在として成り立っている不思議な関係。

そこでアラストルは自分とゼウスを一つに統合することで既存の神話に当てはまらない独自の独立した【独神】になることを思い付く。

二柱が習合・合一すると単純に力が2倍、またはそれ以上の力を持った神となり、影響も凄まじいことになる。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

しかし眩の宿すゼウスは肉体・精神・霊魂を封印されているのでアラストルと協力できない。

だからアラストルはアンゲル(天神)と自分の力を使い、ゼウスを『封じている存在』を倒すことでゼウスを解放しようとした。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

眩の中でゼウスを封印する存在。

それはゼウスが父《クロノス》を倒して神王になった後でクロノスと同じ[ティターン神族]でありながらゼウス達[オリュンポス]の敵にならなかった《オケアノス》の娘《メティス》を一人目の妻として受け入れた時。

ゼウスの祖父母、天の《ウラノス》と地の《ガイア》はゼウスに対しある予言をする。

『メティスの子はゼウスよりも剛毅(ごうき)で聡明。生まれた子が男児ならゼウスの地位を脅かすだろう』

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

予言は二つ有る。

子供が一人ならメティスがゼウスに飲み込まれず《アテナ》が男として生まれ、子供が二人なら姉と弟のゼウスから王権を簒奪(さんだつ)する存在。

姉は《アティス》

弟は《ゼラス》

姉弟の方が眩の中でゼウスを封じている。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

アンゲルがアラストルに乗っ取られてから一月後、眩はアティスとゼラスの神仏魔性を目覚めさせ、過去の記憶を取り戻し真実を知る。

アンゲルが天神で兄だということ、自分を助ける為に10年も努力していたことを。

しかし眩は自身の底が見えていなかった。

本当の覚醒は終わっていなかった。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

眩はアンゲルの体を乗っ取ったアラストルにゼウスの神仏魔性を渡し、完全体の《アルディオス》を宿す器にしてから最終決戦を行う。

戦う前から敗北が濃厚だった眩はアティス、ゼラスと協力して彼等を合一させ、戦いの中で新しい神を創造する。

それは《ゼルガディス》

眩はゼルガディスと共にアルディオスを倒し、天神を正気に戻した。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【非武装者/ゼロアビリティ】

[レベル0.5~6.0]

【63計画】で得た能力。

計画が終わって3年位で《アンゲル・シン・シララギ》に会うまでは[低能力者/レベル1]未満なので[無能力者/レベル0]の扱いだった。

その頃は身体能力を五倍にする強化能力。

制御解除(リベライル)】を使って[レベル1.5]

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[0.5~0.9]

体の出力を上げるだけ。

なので反動が返ってくる。

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[1.0~1.9]

出力に耐えられる肉体強度を得る。

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[2.0~2.9]

上昇した身体能力を十全に活かす為に必要となる運動神経・肉体感覚の取得。

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[3.0~3.9]

再生能力の獲得。

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[4.0~4.1]

有害物への耐性・抵抗力が増す。

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[5.0~5.9]

学習能力が自然と働き動きが洗練される。

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[6.0]

物理法則を無視できる。

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非武装者/ゼロアビリティの身体強化はレベルが上がると共に性能が上昇します。

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【全神無装/ゴッドアームズ】

[レベル6.1~???]

神仏魔性によって進化した能力。

非武装者を遥かに超える強化。

強化だけでなく色んなことが出来る。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【アティス】

ゼウスとメティスの娘。

聡明で勇気を持つ女神。

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母を超える知性

アテナを超える武力

ヘラを超える権力と威光を備え、

ガイアからは大地・予言の力を、

ウラノスからは星・天の力を、

母である知性の女神メティスからは知恵・叡智・助言・水・海の力を、父のゼウスからは支配・天候・万能の力を受け継ぐ。

──────────────────

ゼウスの良い面である

弱者の守護神

正義と慈悲の神

悪を罰する善神

の性格を持つ。

───────────────────

生まれ付き武装した成人の美神というところはアテナと同じだが武装が非常に強力。

何処に居ても当たる[ケラウノス]

石化と反射を持つ[アイギスの盾]

攻撃を隔絶し、万物を崩す[光輝の鎧]

エメラルドと賢者の石、本翡翠のネフライト・性質は『軟玉』で作られたオレイカルコスの兜[マギア]は無限の魔力をもたらす。

────────────────────

司るのは

心/知性/助言/芸術/工芸

技術/医術/権威/水/海

予言/大地/支配/天候/星

天/慈悲/正義/天罰/裁き

守護/戦術/戦略/女性/光

武力/武術/豊穣/運命/魔法

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
────────────────────

【ゼラス】

アティスの弟。

ゼウスを超えると予言された。

剛毅で傲慢な男神。

武装は特に無い。

生身で武装したゼウスと互角。

────────────────────

司るのは

漁業/牧畜/調和/文化/軍

公正/豊饒/秩序/野性/守護

大気/男/天空/戦争/混沌

運命/自然/月/太陽/闘争

地獄/死/創造/維持/破壊

────────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
────────────────────

【ゼルガディス】

ギリシャ神話を元に生まれた。

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】にも伝わっていない新たな【独神】であり、眩がアティス、ゼラスと協力してガイアとウラノスの予言した二人の子を合一して一つにした存在。

────────────────────

ゼウスとメティスの間に生まれる。

ギリシャ神話でゼウスがメティスを妻にしたことを知ったガイアとウラノスは予言する。


『一人目は母親に似た智慧と勇気を持つ聡明な娘が生まれ、二人目は剛毅で傲慢な父親を超える男児。この二人はゼウスの地位を脅かし、王権を簒奪するだろう』


予言を恐れたゼウスはメティスを呑み込みゼウスからアテナが生まれたので予言は外れ、ゼウスが神々の王として頂点に座す時代が続く。

────────────────────

ゼルガディスはゼウスに呑まれたメティスの中で二人の子供が一つになった存在で、ゼウスの体を破壊して生まれ、呑み込まれていた母も無事に救い出す。

ゼウスは死んでしまう。

────────────────────

予言の子が一つになったことでガイアとウラノスの予言よりも更に力を増しており、ガイアの予言も効かない。

神々も恐れる《タルタロス》にも力を無効化されず、武装も無しに《テュポーン》を地に伏せて、混沌の《カオス》を筆頭とする原初神が協力する。

両性具有・知勇兼備な半陰陽の神。

神々を統制し、世界を従わせ、自分を除く全ての存在を蹴散らすだけの力を持つが基本的に争いは避ける。

────────────────────

司るのは

豊穣/豊饒/領域/境界/王権

自然/死/闘争/英雄/政治

肉体/精神/霊魂/魔法/元素

命/戦士/武芸/地/海

空/星/宇宙/天/文化

知識/守護/審判/夢/平和

時間/空間/法則/世界/道

医術/地底/冥府/万物/次元

試練/神性/商売/武具/鍛冶

力/知恵/正義/重力/真理

創造/維持/破壊/有/無
 
 

 
後書き
ゼルガディスはアティスとゼラスの二人に戻ることも可能です。

作品設定上、アティスとゼラスがゼルガディスになった時点で新たなアティスとゼラスが生まれていますが其方(そちら)はゼルガディスになれません。

条件が揃っていれば複数の同じ神や悪魔、ドラゴンなどが居る場合が有ります。
 

 

凉峰龍実

 
前書き
フェニックスさんのアンケートで文字数制限を超えてしまったので全て書くことが出来ず断念しました。

ということでこちらに書きます。

旧版二次で一度だけ出たキャラの設定を変えてみました。前の設定も引き継いでいますが。 

 
凉峰龍実(すずみねたつみ)

性別・男

一人称・俺、僕

年齢・17才
(高校三年になった当時)

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《性格》

穏やか/泰然自若/自然体/マイペース

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『泰然』

落ち着いて物事に動じない様。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『自若』

何に対しても慌てず驚かず落ち着いている様。

─────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【D.Grayーman】の《アレン・ウォーカー》

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[雰囲気]

TVアニメ版【新世紀エヴァンゲリオン】

《渚カヲル》

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【聖セルビア学園】の3年生で前の生徒会長。

成績は同校で手を抜いている一部生徒を除けば一位で生徒や教職員の信頼も厚い。

頭の回転が速く、チェス、将棋、囲碁などのゲームを得意としており、特にオセロの腕に関しては、《影縫子規》に勝るとも劣らない。

《野口勝哉》とコミュニケーションを取れる数少ない生徒であり、彼が驚き動揺する程の鋭い直感と洞察力を持つ。

ただし言葉や情報で人を操ることは勝哉に敵わない。

勘の良さは『心を読む能力』と間違われることもある。

苺ミルクが好き。

表向きはレベル0で通している。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

壺天境界(クライン)

[レベル6]

フェイズは6.9以上。

──────────
《元ネタ》

『クラインの壺』

『壺中之天』

『されど罪人は竜と踊る』の《アザルリ》

────────────

裏表も境界も次元も無視できる。

全次元切断術式や魔神が使う位相魔術など強力な力にも平然として耐えることが出来る。

一方通行とアザルリの上位互換。

対象を別の次元に入れることが可能で自分も別の次元に入って活動することが可能。

体の面を引っ繰り返して内臓を外側にしたり、影と光を逆転させたりすることも可能。

三次元での物理法則は一切通用しない。

ものの上下左右、裏表を変更させられる。

境界を操れるので素粒子や弦まで分解されても死なずに復元が可能であらゆるものを通り抜けることが出来る。

バラバラにしたものを再生させずに断絶させることによって不老不死でも息の音を止める。

不朽不滅の存在が相手だとしても再誕の可能性を無くした上で消滅させることが出来る。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

龍実は物語において、主に野口勝哉が自分に何かあった時の為に掛けておいた保険の役割を果たすことになる。

互いに本来の実力を知らない者同士だったが普通でないことを感じたので《STUDENT》のことを話すに至った。

影ながらSTUDENTをバックアップしたり《OBJECT》サイドと戦っているので《神薙悠持》や他のメンバーは彼を殆ど知らない。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《サンプルボイス》

「君は俺の杖で、俺は君の杖だ」

「僕は『絶対能力者(レベル6)』。君と同じ…ね」

「白黒つけようか、勝哉君」

「その目に映るのは何色かな?」

「俺は敵も味方も存在には平等な価値を感じる」

「僕を認めたくない人に感謝するよ」

「失くして本当に困るものに届いていない」

「オセロの勝ち方を教えよう。序盤は相手に多く取らせるのさ」

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《裏設定》

試作人形(プロトドール)』に助けられた『63計画』より以前の『人形(ドール)』第一世代で九死に一生を得ることが出来た内の一人。

現在まで生き残っている第一世代の生存者五人中まともな体で生活が出来ている二人の内の一人でもある。

残りの三人は後遺症、寝たきり、植物状態になってしまっており、時々はもう一人と見舞いに行っている。

試作人形(プロトドール)』の友人であり、現在の居場所を知っている。(たまに会いに行く)

もしも望むのならば、試作人形から多少の助力をしてもらうことも可能らしい。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《戦闘スタイル》

基本は一方通行に武器術と体術と身体能力と運動神経をくっ付けただけです。

充分強いな。

特に何もしなくてもレベル6シフト時と同じくらい無双出来ますし。

ただ本人の性格上、遊んだり手を抜いたり、自分が倒すべきでない相手はある程度だけ戦って見逃したりします。

わざと能力の全てを使わずに負けたり、敗北ギリギリの瀬戸際まで手の内を隠したりするので勝率はそこまで高くないかもしれません。

それでも原作キャラと対峙したら魔神オティヌス相手にもある程度粘った上条さんが持つ『前兆の感知』を切り抜けて体術で倒し、別の次元に移動して幻想殺しをかわします。

一方さんのベクトル操作も素通りするし無限増殖する垣根帝督も広範囲な異次元追放で何とかなります。 
 

 
後書き
龍実君は【暗黒魔境(ディストピア)】で【執行官(オフィサー)】の一人やっててもおかしくないくらい強いんですよね。

事実上のレベル7ですし。

第一世代の人形(ドール)で生き残っているのは同世代でも最強の五人です。動けない三人も作品中でかなり強いキャラになります。 

 

ウィラシュ・アルベラ【旧版】

 
前書き
こちらで設定を残そうと思います。

新しい三神官は誰にしようか。 

 
【ウィラシュ・アルベラ】

性別・男

年令・16才

一人称・僕

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身長176㎝

体重68㎝

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《性格》

冷徹/明るい/子供っぽい

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《容姿モデル》

GRANBLUE FANTASY(グランブルーファンタジー)

[紫影の暗殺者ジャミル]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

魔術結社【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に所属する魔術の天才少年で最上級幹部の一人。

結社の中でも特に重要視され、象徴にもなっている三柱の神の内、『破壊』を司る【ジャガーノート】を守護する役目を担っている神官。

戦闘に関しての才能はウィラシュを含めて三人居る守護神官の内、他の二人である《ガレス・クロム》と《エルドラ・ゴルディアナ》を上回る。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

彼には魔術霊装が無い。

必要としないから。

【刻印霊装】を持っていない。

生まれ付いて100%の完全な神性を
心技体霊のレベルで有していたから。

素の状態でも強いので、魔術は殆ど一般的な魔術師でも使えるようなものしか使わない。

インドの神性に関わっていることもあって、神のチャクラと彼のチャクラ、気と合わせられる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《魔法名》

【Pes602】

単語の意味は『足』

込めた意味・勇往邁進(ゆうおうまいしん)

勇往は勇ましく進むこと

邁進は怯むこと無く、
ひたすら突き進むこと

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神性》

【ジャガーノート】

ウィラシュ本来の神性ではない仮の神性。

【止めることの出来ない巨大な力】、
【圧倒的破壊力】の意味を持つ単語。

イギリスでは巨大な重量を持つ
トラックの意味もある。

『恐ろしい犠牲』を強いる絶対的な力の存在。

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の中に伝わる教えでは三位一体の一角を為す、絶対に守るべき存在。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ジャガンナート】

ウィラシュが生まれながらに
持っていたという本来の神性。

【ジャガーノート】の語源になった
原典のインド神でもある。

【ジャガンナータ】とも言い、名前は『世界の主』、『宇宙の支配者』という意味がある。

《ヴィシュヌ》の【偉大なる十化身(ダシャーヴァターラ)】で八番目の化身《クリシュナ》の異名。

元は地方の土着神だったらしいのだが
クリシュナと同一視されるようになった。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

クリシュナは神性さ・愛・知・美などの神。

幼い頃から腕白で怪力だった。

ヤムナー河に住む蛇族ナーガの王ナーガラージャの一人、竜王《カーリヤ》を追い払ったり【アスラ】の王《カンサ》を倒すなど活躍する。

自らの体内に【宇宙】が存在する。

無敵を誇ったクリシュナだが、この世を去ろうとヨガの体勢で瞑想していたところ、ジャラという猟師が誤って射た矢に急所の足裏を射たれて死んだ。

クリシュナの足裏が急所なのは聖仙ドゥルヴァーサがクリシュナに『不死性』を授けた時、クリシュナ自らが願ったからだと言われる。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

クリシュナの武器は本体である《ヴィシュヌ》の円盤【スダルシャ・チャクラ】。

生命力を吸い取ったり、
自在に体の大きさや重さを変えられるという。

ヴィシュヌの円盤は創造と破壊の力を表しており、『スダルサナ』とも呼ばれ、万物を断ち切る威力を持ち、一切の無知を破る『宇宙神』の偉大な力の象徴だという。

ヴィシュヌは『彼の三歩は蜜に満ち、尽くること無く、自己の本性に従って陶酔する。彼は独りして三界を支えたり。天をも地をも、一切万物をも』と詠われている。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《武器》

円環の六道刹(トーラスゼクスラーダ)

ジャガンナートの神性で造った擬似神器で、
ヴィシュヌのチャクラムがモデル。

チャクラムは日本だと『戦輪』・『飛輪』・
『円月輪』とも呼ばれていた。

普段は小さくして腕や指に付けている。

チャクラムの数は六つ有り、
それぞれに六つのルーンを刻んである。

《使用ルーン》

U(ウル)

H(ハガル)

Z(エオロー/アルジズ)

T(テイワズ/テュール)

Th(ソーン)

Y(ユル)

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[武器のルーン]

【U(ウル)】

野生の牛(オウルコス)

男性エネルギー

始まり

健康

一途

打開

強さ

チャンス

野性

挑戦

活動力

刺激

勇猛果敢

猪突猛進

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【H(ハガル)】

(ひょう)

アクシデント

中断

障害

ランダム

ハプニング

失敗

沈黙

魔術的防御

成形型

天災

予測不能

現状打破

不可避の変化

破壊的な力

破壊を伴う改革

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【Z(エオロー/アルジズ)】

魔除け

パートナー

信頼関係

横の人間関係

友情

保護

忍耐

警告

危険から身を守る

防御

防衛

霊的守護

魔法の杖

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【T(テイワズ)】



根性

力強い行動

向上心

勝利

精神力

戦士

闘争

障害の克服

競争

意志

勇気

正義

栄光

公正

導き

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【Th(ソーン)】

学習

恐怖

助言

(とげ)

足止め

忍耐

試練

自己訓練

瞑想

巨人

衝動



氷の悪魔

境界

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【Y(ユル)】

攻撃

防御

180度の方向転換

腐れ縁を断つ

根本的な変化

制限





再生

復活

変容

防衛力

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[足裏のルーン]

片方の足裏に二つ有ります。

ジャガンナート(クリシュナ)の弱点である
足裏をカバーする為にルーン使用。

【I(イス)】

犠牲の必要性

土台

冷えた関係

軸固め

休止

安定

静寂

遅延

妨げ

冬眠



凍結

維持



停滞

停止

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【S(シゲル/ソウイル)】

健康

精神的防御



ヒーリング

知識

洞察力

自信満々

名誉

秩序

調和

救い

威風堂々

大きな力

勝利



復活

全体性

完全性

太陽

創造 
 

 
後書き
チャクラの説明やチャクラ関連の宝石設定も書いてるとかなり長くなるんですよねぇ。

その辺りは『虫干し』に書いてますけど。

なお、三神官の《ガレス》や《エルドラ》にも設定紹介に書いていないだけであってキチンと使用ルーンは有りますので。

チャクラ設定を作り直しますかね。 

 

フェニックスの能力について

 
前書き
二次設定のフェニックス完全体が女神アマテラスオオミカミだったのは意外でした。

三次設定で考えていたものをベースにアマテラスの要素を抜いたものがこちらになります。

本編はアマテラスで書きますよ。
 

 
不死火鳥(フェニックス)

三位一体の『精神』

攻撃に秀でた特性を持つ。

『矛』の役割を担う。

色は『赤』

──────────

原典(オリジン)

永遠の時を生き、涙は癒しを(もたら)し、血を口にすると不老不死の命を授かり、火の中に飛び込んで新生すると言われる伝説の鳥。

一番有名で正統派の
自然精霊的なフェニックス。

────────────

神性(ディバイン)


『太陽の目(ラーの目)』

神罰の光を出して敵を焼き尽くす。

──────────────

セクメト(破壊)の性質

─────────────

ゼウス(天候)

────────────
■■■■■■■■■■■■

命廻天翔(フェネクス)

三位一体の『魂』

治癒に秀でた特性を持つ。

『鎧』の役割を担う。

色は『黄』

──────────

原典(オリジン)

アレイスター・クロウリー版の『ソロモン七十二柱』である悪魔《フェネクス》

───────────

神性(ディバイン)


『月の目(ウジャトの目)』

千里眼、再生、癒し、魔除け、守護、光、完全などの力を持っているという。

────────────

アメン(天候)

───────────

オシリス(冥界、生産)

─────────
■■■■■■■■■■

理論不死(フェネシス)

三位一体の『肉体』

防御に秀でた特性を持つ。

『盾』の役割を担う。

色は『青』

─────────

原典(オリジン)

古代フェニキアの
『護国の鳥』《フェニキアクス》

聖書の『創世記(ジェネシス)

───────────────

神性(ディバイン)


フェニキア(守護)

───────────

ユピテル(天候)

───────────

ソロモン七十二柱の悪魔《アモン》

悪魔の君主の中でも最も強靭という。

召喚した者に過去と未来の知識を教えたり、人同士の不和を招いたり、逆に和解させたりできる。

神性としては
『強い体』
『時間視』
『調和』
『不和』

─────────────
■■■■■■■■■■■■■

赤・青・黄を混ぜると原理的に黒くなる。

─────────────
■■■■■■■■■■■■■

《三次設定版のフェニックス完全体》

【ベンヌ】

エジプトに伝わる不死の霊鳥。

黄金に輝く青鷺(あおさぎ)

『朝日』という意味もあるそう。

フェニックスやホルスのモデル、起源ともされ、アトゥム、ラー、オシリスの魂とも考えられている。

この世に最初に誕生した鳥であることからベンヌの鳴き声によって、この世の時間が始まったという。

『時の循環』や『死後の復活』も
象徴するとされる。

神性は
『時間創造』
『時間循環』
『誕生』
『輪廻転生』

─────────
■■■■■■■■■

三羽のフェニックスは同一・習合・関連がある存在の神性(ディバイン)も使えるという設定があります。

ここからはそれを書きます。

────────────

フェネクス(声・音)

───────────

ラーとウジャトの目は『ホルスの目』とも言われるのでエジプトの《ホルス》

───────────

ホルスとラーが習合した
《ラー・ホルアクティ》

ホルアクティ(地平線のホルス)の名ではケプリ(太陽)、アトゥム(エジプト神話で天地創造の神)の性質を持つ。

───────────

《アメン》

元は大気の守護神で豊饒神。

アメンはラーと一体化して《ラー=アメン》になったことでエジプトの神々の王にして太陽神ともなる。

アメンは《ゼウス》と同一視された。

《ユピテル》はローマ神話の主神で
ゼウスと同一視される。

───────────

《セクメト》はラーの目から生まれた破壊の女神であり、ラーが自分を崇めない人間に復讐するため最強に造ったのでラーにも止められない。

人間を砂漠が赤く染まるほど殺戮した。

────────────

ソロモン七十二柱の《アモン》は
アメンが源流という説がある。

───────────────

ヘル=ラ=ハ(ギリシア語のホルス)

アレイスター・クロウリーの考えた
『セレマ』の神で、
《ホール=パアル=クラアト》と
《ラー=ホール=クイト》の面を持つ二重神。

物質的宇宙の形を取った
《ハディート》の反射(投射)。

ハディートは幻想殺しの中の人候補として昔から言われてきたセレマの第二神。

───────────

上に書いた神性と全部足した力を全て使えるのが三次設定にある『神群体』になります。

全てを纏める本体の候補として《ヘル=ラ=ハ》か《ラー=ホール=クイト》を考えていました。

イタリア語で不死鳥の【フェニーチェ】も某有名漫画のゲームに出てくるオリキャラの名前で見かけて、良いなと思ったので、それを神群体の名前にしようかなとも考えています。

この神群体は禁書の設定上だと、
ほぼ無敵に近い存在になりますね。

ハディートの上に位置するセレマの第一神、女神《ヌイト》は『ホルスの時代』で最高の神格です。

その配偶神である第二神ハディートが神群体の一柱になっている時点でエイワスではどうにもなりません。
 
 

 
後書き
夢絶さんの方の神群体も、ここまでではなくとも相当厄介な存在ですよ。

あ、アマテラスの炎が何で黒いのか理由と解説を書くの忘れてた。何時か書けるかな。追記するかもしれません。

シリウスさんと箱部宗次郎さんの関係も書く機会があれば良いな。 

 

チャクラ

 
前書き
虫干しに書いたものとは変えています。

 

 
【チャクラ】

【気】の一種であり、
チベット語では『コルロ』とも言う。

[人体]という一つの大きな塊である【ストゥーラ】と、それらを構成する小さな塊である[細胞]の【スークシャマ】。

これらは複数のチャクラとチャクラが流れる通り道の【ナーディー】で構成されている。

チャクラはエネルギーそのものだけでなく、チャクラを発生している中枢部分も指している。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ナーディー】

『流道』とも呼ばれるチャクラの通路。

[気功術]における気脈や経絡に当たる。

三種類が存在する。

──────────────

(1)

【スシュムナー】

体の中央を貫く背骨のようなナーディー。

三つの中で最も巨大なナーディーであり
活発に働いている。

ここから無数の毛細血管のようなナーディーが全身に張り巡らされ、チャクラが行き渡っていく。

チャクラを調節する役割も果たしているので
『和合の回路』とも呼ばれている。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(2)

【ピンガラ】

『陽』のチャクラが流れる[太陽の回路]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(3)

【イダー】

『陰』のチャクラが流れる[月の回路]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


殆どのチャクラ使いはメインのナーディーである、[スシュムナー]しか意識して使っていません。

ピンガラとイダーも重要ですが性質が純粋100%のプラスとマイナスのどちらかだけしかないので扱い辛い。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
───────────────────

【チャクラの種類】

基本のチャクラは七つ有る。

1から3は[肉体]に関係する面が強く、5から7は[精神]に関係する面が強い。

4は中間に位置しており、
肉体と精神を結ぶ中心点となる。

なお、チャクラのモデルには【NARUTO】の要素が入っていますが基本はインド神話の神々が使うものなので規模が全く違います。

普通の人間がチャクラを【結節】ありの状態で0のチャクラだけを使える未熟者であっても初代火影・《千手柱間》みたいな超人になってしまったり、《うずまきナルト》の『完全版・九尾の衣』みたいなのを使えたりしますから。

ちゃんと制御できたらですけど。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(1)

【ムーラーダーラ】

色は『黒』から始まり『赤』になる。

──────────────────

《キーワード》

生存本能

──────────────

[地の元素]に関わっている。

脊柱の基底に在る【尾骨】に有るという。

チャクラ図に描かれた中には『蛇』の姿をした女神《クンダリニー》が眠っている。

星のエネルギーを吸収して生命エネルギーを高めることが可能で行動力が増すのだという。

ムーラーダーラが不活性だと体力が続かず
精神的にもやる気が出ない。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(2)

【スワーディシュターナ】

色は『オレンジ』

─────────────

《キーワード》

欲求

──────────────

[水の元素]に関わる。

陰部/下腹部/仙骨に有る。

このチャクラには生物としての性的欲求や物質欲、権力欲などが現れるのだという。

正しく働くと上昇志向が促され、
生きていく喜びを強く感じる。

歪むと他人への支配欲や金銭欲が強まる。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(3)

【マニプーラ】

色は『黄色』

──────────

《キーワード》

感情の制御/意志力/自尊心/自律神経

───────────────────

[火の元素]に関わっている。

中腹、へその辺りに有る。

喜怒哀楽の感情を司るチャクラ。

決断力や実行力も此処から発生するという。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(4)

【アナーハタ】

『緑』から『水色』になる。

──────────────

《キーワード》

愛/許し/慈しみ/感性/受容

──────────────

[風の元素]に関係する。

『胸』に有る。

肉体と精神のバランスを取る。

このチャクラが活性化すると人間的バランスが取れ、感受性が豊かで慈愛に満ちるという。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(5)

【ヴィシュッダ】

色は『水色』から『青』になる。

────────────────

《キーワード》

コミュニケーション能力

感情表現

創造力

意志伝達

──────────────

[虚空の元素]に関わる。

『喉』に有る。

活性化すると調和して
自分の考えや感じたことを表現できる。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(6)

【アージュニャー】

色は『濃紺』から『藍』、『紫』になる。

────────────────────

《キーワード》

直感

集中力

潜在力

洞察力

知恵

知性

───────────────

(マナス)]と関係が有る。

眉間(みけん)に有る。

潜在意識や頭脳、思考力を司るチャクラ。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(7)

【サハスラーラ】

色は『紫』から『虹』。

────────────

《キーワード》

宇宙意識

自己献身

霊性の進化

究極の目的

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宇宙からエネルギーを取り込み、
高い目的へ自分を導くチャクラ。

普通に1のムーラーダーラから成長すれば、このサハスラーラが最高位のチャクラになる。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
────────────────

《特殊なチャクラ》

チャクラを知らない普通の人間でも1から7までは心身的に影響が無いレベルで微弱にチャクラが流れている。

しかしここから先で紹介するものは一定以上にチャクラを扱えない人間だと知ることすら殆ど無い。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【スールヤ】

純度100%の『陽性』チャクラ。

プラスエネルギーのみで存在している。

[太陽のチャクラ]とも言う。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【チャンドラ】

純度100%の『陰性』チャクラ。

マイナスエネルギーのみで存在している。

[月のチャクラ]とも言われる。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(0)

【デーヴァナーガリー】

色は『茶』から『黒』になる。

─────────────

大地との繋がりを強めるチャクラ。

地に足を着けて現実を生きる力を与える。

1のチャクラ・ムーラーダーラよりも下の部位である【足の裏】に存在している。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(8)

【ナーラーナーリー】

色は『虹』から『白』になる。

──────────────

1から7までのチャクラに有る詰まりや淀みを浄化して、邪気やマイナスエネルギーに影響を受けないようオーラの内側を保護する。

自分自身の本質に気付かせ
人生が好転するよう導く。

8からのチャクラは体外に在り、
サハスラーラより上位とされるチャクラ。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(9)

【ブラーフマナ】

色は『銀』。

────────────────

邪気やマイナスエネルギーを浄化して
オーラを修復する。

自らの神聖と繋がりを深め、
安心感が生まれる。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(10)

【ハリハラプトラ】

色は『金』。

───────────────

オーラの外を強固にする。

ポジティブな思考や精神、
確固たる意志を確立させる。

このチャクラに目覚めると、自らの高次元における目的を知り、この世で成し遂げるべき事柄などの情報を得て、自らの本質を反映する。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(11)

【ラジャタマサトヴァ】

色は『白金(プラチナ)』から『透明(クリア)』。

─────────────────

高次の宝冠とも言う。

高次元の自己である【ハイアーセルフ】や
宇宙意識と繋いで同調させる。

自らが精神的な存在だという意識に囚われること無く、普遍的な存在として自分を確立させる。

最高位のチャクラ。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
──────────────────

【グランティー】

『結節』とも言われ、チャクラの通り道【ナーディー】の途中に在る障壁のようなもの。

破壊するとチャクラの質量が増えて
次元が変わるという。

第7チャクラより上へ行くには壊すしかない。

破壊せずともチャクラは本人に適した量が流れており、修業すればグランティーが在る状態の限界値までチャクラを流せるようになる。

グランティーを破壊すると言うことはナーディーに流れるチャクラの質量に制限が掛からなくなるということなので、かなり高位のチャクラ使いだけしかしない。

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(1)

【ブラフマー】

第0チャクラ・[デーヴァナーガリー]と第1チャクラ・[ ムーラーダーラ]の間に有る結節。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(2)

【ヴァーチ】

第1チャクラ・ムーラーダーラと第2チャクラ・[スワーディシュターナ]の間に有る結節。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(3)

【ヴィシュヌ】

第2チャクラ・スワーディシュターナと第3チャクラ・[マニプーラ]の間に有るグランティー。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(4)

【シュリー】

第3チャクラ・[マニプーラ]と第4チャクラ・[アナーハタ]の間に有るグランティー。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(5)

【シヴァ】

第4チャクラ・[アナーハタ]と第5チャクラ・[ヴィシュッダ]の間に在るグランティー。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(6)

【デーヴァ】

第5チャクラ・[ヴィシュッダ]と第6チャクラ・[アージュニャー]の間に有る結節。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(7)

【デーヴィー】

第6チャクラ・[アージュニャー]と第7チャクラ・[サハスラーラ]の間に有る結節。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(8)

【プルシャ】

第7チャクラ・[サハスラーラ]と第8チャクラ・[ナーラーナーリー]の間に有るグランティー。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(9)

【プラクリティ】

第8チャクラ・[ナーラーナーリー]と第9チャクラ・[ブラーフマナ]の間に有る結節。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(10)

【トリムルティー】

第9チャクラ・[ブラーフマナ]と第10チャクラ・[ハリハラプトラ]の間に有るグランティー。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(11)

【トリデーヴィー】

第10チャクラ・[ハリハラプトラ]と第11チャクラ・[ラジャタマサトヴァ]の間に有る結節。 
 

 
後書き
書いたは良いが正確な内容は
書いた私以外に解らないな……。 

 

ルミア・シャル・シェイリアス

 
前書き
三次設定です。 

 
《ルミア・シャル・シェイリアス》

性別・女

年令・14才

一人称・私

───────

身長159㎝

体重45㎏

───────────

《性格》

謙虚、勤勉、理性的

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【誰ガ為のアルケミスト】

《アガサ・クロウリー》

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

常盤台中学の二年生。

ルレシオ・ジン・シェイリアスの妹。

色白の美少女でどこか近寄り難い。

しかし本人は優しく人付き合いが良い。

能力レベルは学校でも平均的だが
制御に秀でている。

学園都市と彼女は
本当の能力に気づいていない。

────────────────────
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

《能力》

『繊細移動』
(シャープドライブ)

[レベル3.0]

空間系能力の一種で、小さなものを殆ど誤差無く正確な位置へテレポートさせる。

重さは35㎏まで。

転移できる数の多さや質量、大きさではなく、精密な能力操作が評価されている。

───────────────────

《覚醒能力》

顕華招来(ゼスティリア)

[レベル???]

『未来』から『可能性』と『因果』を引き寄せて、時空を越えた結果をもたらす。

時間・空間・因果系の複合能力。

成長すると出来ることの幅が増える。

母であるセルビアが保有している時間系能力の性質を多く引き継いだのだと思われる。
 
 

 
後書き
繊細移動でテレポートさせたように見えたのは未来から結果を引き寄せたからです。空間系でもあるのでテレポートも出来ますけど。

裂博君の三次設定を考えてるんですが難しい。

シリウスさんと偽悪で現在進行中の事件、STUDENTの方を何らかの形で関連付ける設定はある程度できてるんですけども。 

 

的場聖持

 
前書き
本編のもの以外に能力効果を追加。
φ(・ω・ ) 

 
的場聖持(まとばせいじ)

性別・男

一人称・俺

年令・16才

────────────────

身長171㎝

体重60㎏

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《性格》

清濁を併せ呑む/勤勉/純粋

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《容姿モデル》

【GRANBLUE FANTASY】

[灰白の豹アイル]

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学園都市で[風紀委員(ジャッジメント)]をしている。

仕事は真面目で戦闘を好まない。

肉体性能は非常に高く、体術に優れる。

【STUDENT】のリーダー《野口勝哉》は風紀委員支部の先輩であり、彼にとっては生みの親。

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野口勝哉は【7計画】なるものを発案し、人工的に[レベル7]の能力者を作ろうとした。

その集大成が的場聖持。

【セーフティー】を付けられ本来の力を発揮できないでいた聖持だが、STUDENTとの戦いによって覚醒する。

その最中に《騎城優斗》の【プログラム】と勝哉の【コード】も付与されたことで予定より強くなった。

セーフティーを付けたのは【63計画】を主導していた最高責任者の《神田裂守(かんださきもり)

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《能力》

弱点設定(ダメージポイント)

[レベル5.9まで]

至近距離で使う。

細胞を破壊する。

感覚では『磁力のようなもの』で擬似的な磁場を作り、触れたものに対して磁石の[S極]と[N極]が反発するような現象を起こし、それによって細胞を破断させるらしい。

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[レベル6.0~6.7]

遠距離攻撃が可能。

追尾機能の付与。

飛来ヶ所の座標を指定。

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[6.8~6.9]

弱点を設定する。

概念的に干渉して生み出す。

自分と同格以下の相手なら、ほぼ効く。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《野口勝哉が付けたコード(CODE)》

Disparar todo/万物を射貫(いぬ)

現在(いま)こそ神は標的と為る

【神を穿つ者】

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

完全攻撃(パーフェクター)

[レベル7]

弱点設定の辿り着いた形態。

[レベル7]となった的場聖持が持つ能力の一つであり、[レベル6]でもトップクラスの野口勝哉を圧倒する桁違いの性能を発揮する。

攻撃に触れた相手は攻撃された部分が強制的に弱点と化してしまうので回避するしかない。

完全攻撃を止めようとしても、一旦発動すればレベル7並みの干渉でなければ全ての干渉を遮断してしまう。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

無敵貫通(トータルキラー)

[レベル7]

科学と魔術の融合に近い。

魔術系の力で物理や能力を相殺する。

科学系の力で魔術や神秘を相殺する。

この『科学系』とは【とある魔術の禁書目録】の《エイワス》と同じく[一切の魔術に関わらない純粋な物理の世界]に属するもの。

身体能力が上昇する。

自身に掛かる物理法則の操作。

レベル7以下の干渉を遮断。


完全攻撃と無敵貫通の遮断を合わせると攻防一体となった恐るべき特性を持つ。

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《騎城優斗が付与したプログラム》

人間の[脳]は『睡眠』を取った時に記憶の定着や整理をしているのだが、聖持の脳はその機能が極端に高い。

普通の人間なら勉強や訓練をして、毎日少しずつ色々と覚えていくものだが聖持は一眠りするだけで学んだことの『ほぼ100%』を自分の経験と感覚に反映できる。

[睡眠記憶]と言われる学習能力。

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聖持は皆から色々と教えてもらっていたことが有るが、ある程度まで自分が楽しくなると最初から居た人間が居なくなっていった。

あまりにも上達するのが早すぎて、教えていた者をあっという間に追い抜き、プライドと心をへし折ってしまうのだ。

だから聖持は野口勝哉が有り難かった。

どんなに自分が上手くなり上達しても、聖持の側から離れることが無かったから。

優斗が聖持に付与した[プログラム]とは『睡眠記憶』と『高速学習』を睡眠無しでも使えるようにして、更に強化するもの。

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記憶は一度、脳の【海馬】に蓄えられる。

但し、何度も練習するように同じ刺激を与えていないと直ぐに忘れてしまう。

これは記憶を『一時的に』留めるだけの[短期記憶]として蓄えられているから。

例えば初めて聞いた電話番号を思い出せないのは短期記憶である為に忘れているから。

これを安定して暗算でもするように記憶を引き出す、或いは取り出せるようにする為には【長期記憶】として脳に[定着]させる必要が有る。

この時の記憶形成に睡眠が関わっている。

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[記憶]とは学校の勉強などで習い、頭の中で覚えていくものだけには限らない。

例えば自転車の乗り方など最初は上手くいかなかった人も沢山居らっしゃるはずだ。

こういう体を動かす感覚、運動やスポーツ技術の向上に必要な【手順記憶】が有る。

1日かけても修得出来なかった技術がぐっすり寝た次の日には簡単にこなせるようになっていることも。

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《騎城優斗》は[プログラム]を付与することによって《的場聖持》に自分の体術・知識・演算・感覚まで覚えさせ、融合した。

聖持は『睡眠記憶』と『手順記憶』という二つの記憶が共に凄まじく優れている。

優斗のプログラムとは『記憶の再編成』による記憶と技術、感覚の定着、そしてそれを睡眠無しで行えるようになること。

殆どの体術は見ただけで理解・認識・把握して、自分ものにすることが出来る。

それだけでなく、演算や感覚の融合によって能力の方も強化されることになった。

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プログラムには【STUDENT】メンバーのデータも有り、彼らの技術も使えるようになっているのだが、聖持がそのデータを使う為に必要なレベルになっていなければプログラムの情報が解禁されることは無い。
 
 

 
後書き
φ(-ω-。`) 

 

OBJECT

 
前書き
今更ながら。 

 
OBJECT(オブジェクト)

【学園都市】への復讐をする為に創られた過激運動組織でありメンバーは9人。

最終目標は学園都市を崩壊させ、
存在を無くすことである。

その為ならば自分達が巻き込まれるような事態になっても、どれだけの被害を出すことになったとしても、採算を度外視してしまう。

危険を(いと)わず突き進み、どれだけの犠牲を払おうとも目標を実現しようとする過激派。

下部組織にサポート役として活動する
【SUBJECT(サブジェクト)】がある。

《野口勝哉》達の絶対能力者レベル6が集まった組織の【STUDENT】とは意見が合わず、対立している。

メンバーの殆どは学園都市の暗部を管理する、『影の上層部』によって『地上で生きる権利』を剥奪されてしまっており、普段は地下世界の【第0学区】で過ごす。

思想と利害が上手く一致していることにより、【偉大な正義(グランドライト)】とは協力関係を結んでいる。

組織名の『OBJECT』は『Objection』の略で、

意味は

異議

反対

異論

反論

不服

異存など。 
 

 
後書き
_〆(。。)
 

 

鬼立修冴

 
前書き
今の設定も混ざってますが、
基本的に旧版の鬼立君です。 

 
鬼立(きりゅう) 修冴(しゅうご)

性別・男

一人称・俺

年令・18才

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182㎝

76㎏

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髪・紫黒(しこく)

目・深紫(ふかむらさき)

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《性格》

物事を第三者視点で見ることの多い
達観した感覚の持ち主

あまり感情を表に出すことは無いが、『フェニックス』に関わる能力の事になると目の色を変えてくる

──────────

第0学区の下部である禁断の地、
『最深学区』の出身。

一応は最深学区の高校に通っていたが、14才の時点で飛び級し、卒業している。

暗黒魔京(ディストピア)】へ入るための『通行証(パス)』を持っており、《堕洛門(ギャバン)》の外界では最高クラスの防御を誇る能力者である。

───────

《桐崎飛鳥》と同じくフェニックスの能力者が持つ、『不死』とまで言われる生命力を学園都市に狙われて嫌気が差した。

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《能力》

理論不死(フェネシス)

[レベル6.8]

理論の上では物理的な方法によるダメージが与えられないとまで言われる防御力を持つ。

青い炎を操る。

高い再生能力、治癒能力を発揮する。

修冴の感情によって青黒くなる。

レベル5の爆発能力者よりも
爆破を制御できる。

飛行できる。

フェネシスに姿を変えられる。

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《フェニックスの技》


第壱灯命之火(ファーストフレイム)

普通より燃焼力が強い炎を出す。

追尾させることが可能になる。

小さな青い火の鳥に形を変えて、質量を持たせ、本当の生き物のように動くように出来る。

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頑健乃丈理論(セカンドフェネシス)

非常に高い防御力を持った青い炎を纏う。

攻撃力が高い真っ青な炎の剣を出せる。

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《サンプルボイス》

「学園都市に関して?言わせるなよ(笑)」

「き~り~さ~き~。フェニックスを寄越せぇ~!」

「OBJECTは一人に(あら)ず。その意志は全ての志しの総算足るが故に!」

「俺は学園都市の全てを獲物と定め、その障害として立ち塞がる。貴様等は大人しくフェネシスの(かて)となれ」

「俺もそうだがfortress(おまえら)も苦労してるんだな。原因の俺が言う台詞じゃないが」

「奪って壊してこその学園都市じゃねぇか。この都市(せかい)に守る価値なんてありゃしねぇよ」

 
 

 
後書き
何とか叶瀬君の設定も書きたいところなんだけど、ちょっと短くなりそうなんですよね。 

 

志木疋鉄

 
前書き
Losで少しだけ登場したキャラクターですが、本来は偽悪の方に出てくるはずのキャラです。

 

 
志木疋鉄(しきひきがね)

性別・男

一人称・私/俺

年令・18才

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身長183㎝

体重74㎏

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《性格》

真面目/優しい/紳士的/気さく/堅実

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《容姿モデル》

【イケメン王宮◇真夜中のシンデレラ】

[ユーリ=ノルベルト]

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地上の【学園都市】において『切り札』とまで言われている極秘の防衛組織【fortress(フォートレス)】の元メンバー。

現在もfortressに所属している《夢絶(むぜつ) (かの)》とは昔からの知り合いなのだという。

結構な真面目さんで努力家、女性にも優しい紳士、友達もそこそこ居り、なかなかにモテる。

夢絶叶と《島崎狩牙(しまざきりょうが)》の二人からは《志木疋鉄》の才色兼備さもあって、『チッ、このリア充が』と言われていた。

学園都市で最大の規模を誇る情報組織【GROW(グロウ)】の[No.2]を勤めている《島崎向子(しまざきこうこ)》さん曰く、『トリガーくん』。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

戦闘に限らず満遍なく、均等に高い水準の能力を持っており、あらゆる仕事が出来たので、fortressの中でも活躍する機会は多かった。

fortressを辞めた後は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の【暗黒魔京(ディストピア)】へと移り住む。

fortressを退いてやることが何も無かった彼は脇目も振らず一心不乱に体を鍛え、心を養い、技を磨き、能力を練り上げることに注力する。

ただひたすらに、直向(ひたむ)きに、一つの動作、工程にまで魂を散じ、全身全霊を懸けた。

自己鍛練に加えて暗黒魔京の超人達、そして公式な【闘技場】に参加してまで経験を得る戦いを繰り広げた。

その甲斐もあって疋鉄の努力と才能が開花した結果、彼は【執行官(オフィサー)】の一人となり、暗黒魔京の階層世界を治めることになる。

今でもfortressの本部へ
顔を出すことが有るという。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【サンプルボイス】

『レディーファースト、だ』

『軽々しく、【死】と言うんじゃないッ』

『昔はヤバい処に居たんでな…』

『ああ、今はもう
副隊長じゃあないんですよね』

『新入りが出来てる。
俺も出来るんじゃないか?』

『今日も平和で結構なことだろ』

『私はもうヒーローじゃないですよ』

『お前の罪は俺が裁く』

『もしfortressに戻れるなら、か』

『運命の銃爪(トリガー)は引かれた』

安全装置(セイフティー)を解除』

銃身固定(バレルロック)

弾丸投入(コッキング)

墜ちろ、鎚撃(ハンマーフォール)

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《fortress時代のヒーローアルファベット》

【H】

[High beam]

意味・いと高き光

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《能力》

粒子光破(マグネーザー)

レベル[???]

能力の名前は[磁石]の『マグネット』、そして[光を増幅して放射する装置]である『レーザー』から取って付けられている。

複数の性質、系統が混在した能力らしい。

AIM拡散力場を磁力のようにして、原子を結合・分離・衝突させることで刺激を与え、通常では考えられないエネルギーを発生させ、生成したエネルギーをレーザーのように発射する。

『光子』だけを用いたレーザーならば[フォトン]と言うべきなのだろうが、原子であるなら何でも活用出来るので違う名前になった。

攻撃に使われた原子は
原子核から崩壊していく。

本人は好んで使わないのだが、『放射線分解』と同じように、光線を浴びた存在の分子を破壊したり、結合を(ほど)くことが出来るという。

自身が浴びると【励起(れいき)】の状態になり、飛躍的に強化され、体から数億の光線を射つことも容易い。

疋鉄自身の原子は攻撃する際に起きる急激なエネルギー放出による崩壊は起こらない。

AIM拡散力場で膜を作り、空間に在る粒子が触れると通常の攻撃より活性化したレーザーを放てる。

能力によって発生したレーザーは
拡散や追尾、射線軸の変更も可能。

レーザーで空間に干渉し、歪曲させたり切断させたり区切って遮絶させることが出来る。

自分を量子や素粒子にして、
透過や超光速移動することも可能。

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【励起】とは量子力学で原子や分子などの粒子が、あるエネルギーを持った[定常状態]に外部からエネルギーを与え、もっと高レベルのエネルギーを持った状態に移ること。

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天脅偉晄(アクテライオ)

[レベル???]

粒子光破(マグネーザー)】の進化形態。

物理法則を無視して活動が可能になる。

物理・異能・魔術のどれでもない、【人間】が持っている『光』を概念・法則・能力などに変えた。

あらゆるものを透過し透過させ、
消し去ることが出来る。

神仏にも効果がある、
正に『天の脅威となる光』。

自分に使った場合、《逆廻十六夜(さかまきいざよい)》の【正体不明・コードアンノウン】のように、物理存在以外の干渉を無効に出来る。

しかし自分への能力付加によって得られる恩恵は物理存在以外の無効化に限ったものだけではない。

天地を引き裂く膂力(りょりょく)をその身に宿し、永久に生き続けられる生命力が流れ、完全な無から無限にエネルギーを発生させる。

天脅偉晄のモデルは【烈火の炎】の《螺閃(らせん)》が使う、『消滅』の光魔導具【光界玉】。

他には【問題児たちが異世界から来るそうですよ?】に登場する第三永久機関、正式名称[第三種星辰粒子体]。

アストラルナノマシンとも呼ばれる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

天脅偉晄(アクテライオ)】の能力に目覚めた段階において《志木疋鉄(しきひきがね)》は、『神の子』・『現人神』・『半神半人』、聖母の対となる『聖父』の力を手に入れた。

本来の力は封印しているが、もしも聖父か半神半人の封印状態で学園都市の在る地上に行けば、呼吸するだけで地上の人間全てに影響が出てしまう。

はっきり言って神の子か現人神のどちらかを使わない分は天脅偉晄の自身に対する能力付加で確実に補ってしまえるので過剰戦力としか言いようがない。

《神の子》とは《聖母》が処女のまま産んだ存在なので、本来の父は某宗教の有名な《唯一神》なのですが、地上に神が居続けるわけにもいかないので代理父として、【聖父】を立てることにした。

【とある魔術の禁書目録】において、神に祈りを届け、厳正なる天の裁きを覆し、慈悲を与え、あらゆる制約や束縛から解放させる聖母と同等か、それ以上の聖人が唯一神の代わりに地上で《神の子》の父を勤める《聖父》である。

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fortressの初期メンバーは公開されているのですが、二期のメンバーについては二次設定の方ですら、これまで誰か一人についても言及されていません。

疋鉄君は三期メンバーです。

よく考えてみると、疋鉄君は神の子、半神半人、現人神、聖父、人間の力に加えて天脅偉晄の自己強化を掛けられるわけなんですよね。

そりゃ暗黒魔京の超人も蹴散らされますよ。

彼は主に【暗黒魔京(ディストピア)】の第一層【コキュートス】に居ます。【堕洛門(ギャバン)】に近いから《グラン・アークボルト》に会うのも楽ですし。

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何時の間にか全員が揃っていたので暗黒魔京の【執行官(オフィサー)】を強さ順に書いていきます。

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[21位]

佐々木千裏(ささきせんり)

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[20位]

《オグマ・ストレイト》

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[19位]

土御門鴉貴(つちみかどあき)


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[18位]

仁位玄人(にいくろと)

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[17位]

《エレミア・イシュリオス》

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[16位]

《不知火那由多/しらぬいなゆた》

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[15位]

志木疋鉄(しきひきがね)

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[14位]

《ジャック・イーサン・オスカー》

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[13位]

白羽(しらは) (つばさ)

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[12位]

神影継宙(みかげつぐひろ)

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[11位]

《大蛇曜変/おろちようへん》

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[10位]

《ヴェルザー・シャルトヴェイク》

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[9位]

《カリス・フォルウインド》

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[8位]

《シリウス・ゼル・シェイリアス》

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[7位]

《ルキウス=アルグレント》

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[6位]

《ロウ・レガリア》

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[5位]

《レイ・アズガルド》

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[4位]

《千霸聖/ちばひじり》

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[3位]

《イリアス・ヴァシレウス・グラディエ》

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[2位]

《ミディア・ヴァルトシュタイン》

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[1位]

神無(かみな) (しずく)

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【虫干し】に書いていますが暗黒魔京の最下層は【ジュデッカ】の在る第二十一層なので執行官も21人です。

普段の《観測者(オブザード)》はジュデッカの傍に在り、第二十二層と呼ばれる【絶望侵蝕地(グラウンドゼロ)】の中心に建ち、第二十三層と言われる《統括官(キング)》の城、【真零宙枢(セントラル)】の地下に存在する、第零層の【深淵(アビス)】で過ごしています。

現在の観測者は二次設定の関係上、
完全な力を出すことは出来ません。

理由は二次設定を考えてくださった観測者さんの最強である存在が現在置かれている状況に有ります。

旧設定を見れば解るのですが、力がバラバラに散らばってしまっている状態なので。

今の観測者は上のランキングだと、最低でもルレシオ君のお父さんのシリウスさんかヴェルザーさんくらいの強さは有りますよ。

妙理君とルキウスさんが相手だと解らない。

今はフィリス君から上には勝てないかな。 
 

 
後書き
聖父はオリジナル設定。

元fortressメンバーが
fortressを辞めた理由が知りたい。

旧設定だとメンバー同士で思想の違いが多いみたいだったんですけど元ヒーローDのグランは怪我で止むなくですし。

果たして未登場の三人は出てくるのか。

いざとなればグラン君みたいに三次設定で追加出来るとは思いますが、二期か三期、どちらのメンバーとして作るかが悩みどころですね。 

 

矢田狂柳

 
前書き
正直言えば、あの三人以外で矢田のキャラクターを作るべきか迷いました。 

 
矢田狂柳(やだふりゅう)

性別・男

年令・19才

一人称・私

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身長183㎝

体重77㎏

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《性格》

理性的/冷徹/自若/冷静/柔軟

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《容姿モデル》

【戦刻ナイトブラッド】

[石田三成]

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【学園都市】の地下に在る【不夜明界(ノクタルシア)】で[島崎]と並ぶ名門[矢田]の出身。

矢田の本家は【八蛇(やだ)】と言い、【暗黒魔京(ディストピア)】で[執行官(オフィサー)]をしている《大蛇耀変(おろちようへん)》の【大蛇(おろち)】という影の一族とは深い繋がりが有り、神話や伝承に出てくる『八岐大蛇』と『酒天童子』の血を受け継いでいるという。

そもそも鬼の酒天童子が八岐大蛇の子孫であるという話も一説では伝わっている。

しかし有名なのは本家の八蛇や大蛇ではなく分家に当たる[矢田八家]ばかりで【第0学区】の[管理者(ボス)]も多く排出している。

狂柳は名字から判る通り分家の矢田八家。

現在の四大学区で管理者をしている三人の矢田は八家の中の一つから出ている姉弟であり、そのお陰なのかは知らないが、今の彼等の家は八家の中でも最も強い発言力と影響力を持っているのだという。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【偽悪の英雄】本編から遡ること2年半前。

学園都市と第0学区との間で戦争が起き、学園都市からは【fortress(フォートレス)】の第一期メンバーだった《夢絶叶(むぜつかの)》が送り込まれてきた。

彼は【住民区】の人間と戦って無双し、その後で同じfortressの《皇 皇皇(すめらぎこうのう)》とも戦闘を行い街を破壊して、後に【腐敗区】と呼ばれる廃墟街へと変えてしまう。

二人の戦闘を見た狂柳は当時fortressのNo.3だった《奈津野刹那(なつのせつな)》と同じように衝撃を受け、心が折れてしまった。

しかし折れてしまったままの刹那と違い、
なんとか折れた心を持ち直す。

狂柳(ふりゅう)は学園都市と第0学区が和解した後で半年間だけ[第二期メンバー]としてfortressに所属することになった。

リーダーの《叶世重実(かなやじゅうじつ)》とは意外にウマが合ったらしく、仕事をサボって抜け出す夢絶叶を他のメンバーと共に捕まえたりしている。

現在は第0学区の上部に在る四大学区と下部の【最深学区】の間に在る中部の【中央区】で[管理者(ボス)]として活躍中。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

中央区は[処理者]を養成する為の教育訓練機関が在り、不夜明界(ノクタルシア)の『行政』を司る日本の内閣、内閣府に相当する。

ちなみに『司法』は【監禁区】

『立法』は【支配区】の担当。

元々は支配区が三つの権力を握っていたのだが、権力が集中し過ぎていることを憂慮した【封殺世界/ケーラウェルト】の側が別の所へ権力を分割した。

その経緯で生まれたのが中央区である。

狂柳が管理者として持つ最高の称号は
[恒常性/こうじょうせい]

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《fortress時代のヒーローアルファベット》

【U】

Unable/出来ない

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《能力》

抑封規制(ストイック)

[レベル???]

色々なものを規制して阻害・停止させる。

神田裂博(かんださきひろ)》の使う能力【機能停止/シャットダウン】のように人体機能を停止させて殺傷するようなことは出来ない。

箱部鈴菜(はこべりんな)》の【異能殺し/エスパーブレイカー】のように能力を封じたり打ち消したりすることも出来ない。

あくまで妨害がメインのサポート能力だが狂柳の能力強度は高く、能力効果の適用範囲が広大なので使い勝手はかなり良好。

能力や魔術、行動を封じたり出来ないが止めてしまうことは可能である……のだが、この能力では止めることしか出来ないので使う人間の有する戦闘能力が重要になってくる。

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能力で止めている隙に[対殺人者用殺人格闘術(KILLER KILL COMBAT)]や仙人レベルの[気功術]を用いて攻撃するのが主な戦闘パターン。

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狂柳は生まれながらに持っている細胞がおかしい特異体質で、まるで幹細胞や癌細胞のよう。

間違いなく健康な正常細胞なのに異常増殖を止める為のストッパーが無く、通常の人間では有り得ないほど増殖できる。

つまり身体欠損なども自力で治す。

有害物質やストレスに対抗して性質を変化させ、有害物の排除や分解を行う能力を獲得し、生命を維持するため限りなく進化する。

普通の分化した後の細胞では活性化が衰えていき、[テロメラーゼ]があまり働かないが、狂柳の場合は幹細胞なみに活性化したテロメラーゼを有しており、その上で正常細胞を作る工程のエラーで生まれるガン細胞も発生しない。

普通は細胞分裂する毎に[テロメア]が短くなっていき、それが行くところまで行き着くと細胞の分裂が停止する。

首から下の半分を失っても生きていたことが在る狂柳だが、流石に能力の元となっている脳を破壊されるのは厄介なので、【暗黒魔京(ディストピア)】の人体改造とナノマシン投与を受け、元から死に難いものが更に殺され難く、【目的区】の管理者《矢田凹狂(やだおうくる)》に近い俊敏さ、堅牢さを備えた強靭な肉体を得た。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

特異体質の原因としては、『気功術』で使う[気]の通り道である[正十二経]と[奇経八脈]が全開になってしまっており、膨大な気を浴び続けた細胞が高い生命力を宿すようになった為だと考えられている。

なお、この気に関しての性質は三次設定で登場する気功使いにとっては噴飯ものの内容なのだがそれは何故かと言うと、自然に体から流れ出している程度の気なら問題ないが、全開だと言うなら気の量が無限でないと持たないから。

しかし正十二経と奇経八脈が目覚めていることは間違いないようなので、他者からは全開と思えるほどの気を常に放出しても大丈夫な気の量と気の発生だと考えられている。

恐らくは矢田の先祖とされる鬼の《酒天童子》や本来は神の『龍』である《八岐大蛇》の影響を受けているのだろう。

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《武器》

【大量/おおはかり】

須佐能乎(スサノオ)》の【天羽々斬】や《武御怒雷(タケミカヅチ)》の【布都御霊剣】などと同じ【十拳剣/とつかのつるぎ】の一つとされる。

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《アヂスキタカヒコネ》という神の剣。

彼は農業・雷・不動産業を司るという。

《アメノワカヒコ》と同一視する説も有り、

「穀物が枯れて春に再生する」

「太陽が冬に弱まり春に復活する」

これ等の様子を表したものとも。

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剣の特殊能力は[重量操作]でこれは重力に左右されることは無く、それでいて重力のような使い方をすることも可能。

固体・液体・気体は勿論特殊能力の効果対象になっているのだが時空にも重量を科す。

相手の強さを測定したり場所を感知できる。

剣は持ち主だった神の影響を受けているせいなのか、雷や治癒も使え、狂柳の気と合わせて強化することも可能。
 
 

 
後書き
fortressメンバーもあと一人です。

二人とも御待ちしてますよ。 

 

神無月重悟

 
前書き
話を書くと長いので今の内に設定を。

観測者さんのキャラ三次版です。 

 
神無月重悟(かんなづきじゅうご)

性別・男

一人称・俺

年令・16才

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身長180㎝

体重75㎏

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《性格》

冷静/真面目/堅実/頑固

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

(さざなみ) ジュン]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【学園都市】の切り札とも言われる秘匿防衛組織【fortress(フォートレス)】に所属する。

殺瀬夕(ころせゆう)》と同じく新人。

普段は一匹狼で浮いているが仲間想いな人物であり、友達の殺瀬夕を庇って九死に一生を得る程の大怪我をしている。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《ヒーローアルファベット》

【F】

friend(仲間/友人)

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

fortressメンバーの中でも屈指の筋力。

落ち着いて物事を運ぶ。

黙々と仕事をこなす真面目。

普段は重力で自分の肉体に負荷を掛けており、身体能力を制限している。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

重力制御(マインドグラム)

[レベル???]

自分を中心にして、半径5メートルのドーム型をした球状の空間を能力の力場・媒介として展開し、その空間内の重力を操る能力。

空間の半分以上の重力を操ると負担が大きいのだが、それは『fortress』のメンバーに有りがちな、能力に掛かっている抑制のせい。

本来はもっと強大な力を出せる。

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《抑制無しの状態》

射程は無限

能力限界の向上

時間・空間・次元に干渉

重力法則の改変

重力概念の操作

──────────────────

私のイメージだと重悟くんは重力系能力者でも普通のプラス加重タイプ。

斥力や引力が使えるわけではない。

潮汐力は調整すれば行けそう。

無重力と反重力は不明。

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《武器》

【ゲヴィヒト/Gewicht】

ドイツ語で『重さ』を意味するそう。

小さな球体が幾つも連結したチェーンの先に超質量の鉄球のような大きい球体が付いている。

普段は量子化されて情報として収納され、質量どころか存在そのものが影も形も無い。

小さな球体を[ビーズ]と言い、一つ一つが磁力やセンサーを持つのだが、それを利用した自動追尾や使い手の技量を合わせた乱撃が可能。

直接ぶつける大きな球体を[パンク]と言い、トゲを生やしたり、ドリルや丸ノコに変形させられる機能を有している。
 
 

 
後書き
夕くんが強いので重悟くんを強化。

抑制無しでも止められるか判りませんが。 

 

殺瀬夕

 
前書き
フェニックスさんの作ったキャラ。

まだ作中に登場していないので私の解る範囲と自己解釈を書いておきます。 

 
殺瀬夕(ころせゆう)

性別・男

一人称・俺

年令・16才

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身長175㎝

体重69㎏

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《性格》

頑固/一途/情に厚い/義理堅い

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《容姿モデル》

【100日間のプリンセス◇
もう一つのイケメン王宮】

[カイン=ロッシュ]

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学園都市を防衛する秘匿組織【fortress(フォートレス)】の新人メンバーで《神無月重悟(かんなづきじゅうご)》とは同期の親友。

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どんな時でも組織の任務を優先させる主義だが、そのせいで重悟に死の淵を彷徨う程の大きな怪我をさせてしまったことを後悔している。

しかし性格は直っていない。

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fortressメンバーの中でも珍しく
『殺し』を経験していないそう。

だが能力は殺ろうと思えば簡単に出来る。

武器は[拳銃]がメイン。

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《ヒーローアルファベット》

【K】

KILL/kill

殺す/死なせる/枯らす/勢いを削ぐ

中和する/消す/自殺する

(…を)静める/(…の)効果を弱める

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偽装能力(ダミースキル)

本来の能力ではないが、公式にはこれで流布され【書庫(バンク)】にもこれで登録されている。

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完全抹殺(オールキラー)

[レベル???]

能力になっているが、実際には《殺瀬夕》が持っている天性の洞察力と予測、想像力、鋭敏な感覚などを組み合わせることで生まれた特異な『先読み』

[超能力]ではないが、[特殊能力]とも言える夕の特性・知識・経験などが合わさったもので、直接的な方法で相手に干渉することは出来ないものの、戦闘で非常に役立つ技能。

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能力を使わない通常の状態でも相手の未来位置や行動の前兆、危険の察知で先んじた準備と警戒、迅速な対応を取ることは出来る。

しかし【完全抹殺】のスイッチが入ると[集中力]が高まり感覚が研ぎ澄まされることで飛躍的に肉体のパフォーマンスを向上させ、普段とは比べものにならない。

特に最速・最短・最小の動きを以て相手の攻撃を(かわ)しながら迫りつつ、まばたきや呼吸・噴き出す汗・臓器や骨格の音響まで捉えて肉薄し、初動の起こりを潰す手際は神技。

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相手の肉体・感情・思考を読み切って行動を封じ、『完全』に『抹殺』してしまったかの如く、決められた事しか出来ない人形のように仕留めてしまうことからこの名前が付いた。 

また何もかもを見透かされた相手の動きがどんどんと悪くなり、最終的には諦めて動かなくなってしまい、夕に捕まった後で死んだような目をしていたことも能力名の由来になっている。

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完全抹殺のイメージは【グラップラー刃牙】のキャラクター《天内悠》の[心理力(愛)]と【落第騎士の英雄譚】の主人公《黒鉄一輝》の[完全掌握(パーフェクトビジョン)]を足して2で割った感じ。

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本来の能力は【STUDENT】の《野口勝哉》と戦える強さとのことですが、個人的にはあれだけで対抗しようと思ったら能力にかなり補正を掛けた上で本人を強化しないと厳しいと思うんですよ。

能力は金属操作だそうなので適当かは判りませんが自分なりに考えてみました。

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《能力》

釵釖釿鉞(メルウィアド)

[レベル???]

『加工された金属』を操る限定された物質操作の類いであり、金属を生成することや変換することなどは全く出来ない能力である。

しかし対象となる金属への干渉力は凄まじく、【STUDENT】のリーダー《野口勝哉》の【完全操作(オールマインド)】を上回るという驚異的な出力。

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鉅鏖剱錻(ミディアール)

[レベル???]

釵釖釿鉞(メルウィアド)の解放状態。

それが『金属』であるのならば、どんなもので有ろうと思いのままに出来る能力であり、干渉力以外も釵釖釿鉞と比較にならない。

[生成]から[操作]、別金属への原子変換、異金属同士を融合しての合金化、それこそ神話に出てくるような『アダマンタイト』や『オリハルコン』ですら抵抗が敵わない対金属への特化した性質を持つ。

恐らく金属という存在ならば[概念]にすら届き、[法則]すら改変して、その在り方を造り換え、根底から対象の金属を変容させる。

能力の出力は釵釖釿鉞と比べると、そこまで上がっているわけでは有りません。

ただ、出来ることが大幅に増えました。

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鉅鏖剱錻(ミディアール)】も【完全操作(オールマインド)】より干渉力が上ですが、正直なところ金属系だけしかない《殺瀬夕》だと《野口勝哉》には勝てません。

個人的な見解ですが、人間の仕組みを捨てることが出来ないのであれば、万が一にも夕君が勝つことは無いでしょう。

生物に対して能力による直接干渉が出来ない完全操作ですが、人間を殺す為には何かを操って外部から攻撃するのが手っ取り早いので、アドバンテージを取られることの無い金属以外を操作すれば楽勝なはず。

それでも勝てるとしたら夕君が能力の底を見せていないか物理的に人間を超えた何かであることを想定しておかなければならないですね。

金属と関係無い能力出たらどうしよう。

本人が常人というか、普通の人間でない設定で良いのなら何となく考えてますけど。 
 

 
後書き
本編で詳細が出たら修正かな。 

 

極殿慶斗

 
前書き
_〆(。。)

 

 
極殿慶斗(ごくでんけいと)

性別・男

年令・19才

一人称・私/俺

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身長186㎝

体重80㎏

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《性格》

非情/執念深い/頑固/負けず嫌い

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《容姿モデル》

【戦刻ナイトブラッド】

[黒田官兵衛]

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【63計画】が始まるよりも以前に生まれた[第一世代]の【人形(ドール)】であり、世代の中で生き残った五人の内の一人。

神田裂守(かんださきもり)》の実験場から逃げ出して暫くは実験が原因で引き起こされた後遺症に悩まされていたが、同じく生き延びた第一世代の人形能力者《ミディア・ヴァルトシュタイン》の能力によって完治する。

その後は【学園都市】の地下に時空や次元を異に存在する【第0学区】の下部、【最深学区】で過ごしていた。

しかし【住民区】が破壊され、【腐敗区】となった学園都市と第0学区との戦争が終わり、学園都市の戦力として投入された秘匿防衛組織【fortress(フォートレス)】からメンバーが抜けてしまった為、《矢田狂柳(やだふりゅう)》と共に居なくなったメンバーの代わりにfortressへと加入する。

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fortressだった頃は《夢絶叶(むぜつかの)》の喧嘩相手として時々は殴る蹴るの乱闘騒ぎを起こしていたが、No.1の《皇 皇皇(すめらぎこうのう)》が居なくなり、実力No.1になった《セルビア・シュール・シェイリアス》によって二人揃って締められていたせいか、未だ彼女に会うと直立不動で固まってしまう。

第二期メンバーとしては特に問題も無く仕事をし、矢田狂柳がfortressを辞めた半年後に彼もfortressを抜けた。

現在は【暗黒魔京(ディストピア)】の軍隊【無垢なる純獣(カインベスティア)】を纏める七人の司令官、【討伐官(スレイヤー)】の一人を勤めている。

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《fortress時代のヒーローアルファベット》

【V】

Velocity/速さ/速度

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《能力》

訃刻恐惶(ディヒカイト)

[レベル???]

速度・速さ・早さに関わる能力。

相手がどれだけ素早く行動しても、それを上回る速度・運動・過程を行うことが出来る。

能力の対象に出来るものが無くとも無限に加速していくことが可能。

特に[光速]を超えてからの力が凄まじい。

[因果律]を崩壊させていき、自身の死すらも無効化する『事象の破壊』を引き起こし、森羅万象とそれらの存在する世界、世界を運行する為に正しく働いている法則すらも無視してしまう。

特性は自分の密度を上げて力を集束する一点突破か全く逆に自分から湧き上がる底無しの力を周囲へ放出する拡散感染。

一点突破は範囲こそ狭いが無類の攻防力と速さを得て、拡散感染はあらゆるものを強制的に加速させ、存在を崩壊させる。

《フィアンマ》の『第三の腕』と[聖なる右]の術式を相手取ったとしても先制する権利を保有しているらしく、果たして人間が扱える能力なのかは本人も疑問に思わざるを得ないのだという。

この能力は格上の存在が扱う力でない場合には、[時間]や[重力]でも抗えない。 
 

 
後書き
これでfortressが揃いました。

他の討伐官は《フィリス=ヴィルフリート》しか覚えてないけど他に誰か作ってたかな? 

 

叶世重実

 
前書き
この人は設定を考えた《観測者》さんが居ないと基本的に殆ど何も判っていないキャラなので私が出す場合はオリジナル設定を使うことになります。 

 
【叶世重実/かなやじゅうじつ】

性別・男

年令・19才

一人称・俺

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身長189cm

体重83㎏

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〈性格〉

無機質/ポーカーフェイス

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〈容姿モデル〉

【イケメンヴァンパイア◇
偉人たちと恋の誘惑】

[ナポレオン・ボナパルト]

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森宮高校の3年生。

【モリミヤバカ集団】の一人。

《夢絶叶/むぜつかの》と同じく同級生より一つ年上であまり学校には来ず、何処でどうやって生活しているかも謎。

叶とは腐れ縁で行動を共にすることも多かったが自分の能力のことは言っていない。

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学園都市と地下世界の双方で最大の規模を持つ情報組織【GROW】のNo.2《島崎向子/しまざきこうこ》でも彼のことを殆ど何も調べられなかった。

何時も死んだ魚のような光の無い目をしており、どんな状況でもビクともしない精神を持つ。

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ナイフの二刀流と【対殺人者用殺人格闘術/KILLER KILL COMBAT/キラーキルコンバット】・通称[KKC]をメインにして戦う。

この二つに関しては地下世界の全体で見ても高い実力であり、刃物と体術のみでの戦闘なら絶対能力者レベル6のみの組織【STUDENT】の《池野操作/いけのそうさく》かそれ以上の力が有る。

重実さんは通常の操作君が苦戦していた《無名の拷問官》よりも強いので普段の彼なら勝てるんですが、流石に《IS/イズ》のスイッチが入った場合だと、能力無しの接近戦で勝つのはかなり難しいでしょうね。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

学園都市の切り札と言われる秘匿防衛組織【fortress/フォートレス】が創設された時から現在までリーダーを勤めている。

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《ヒーローアルファベット》

【E】

Earth/アース

意味:地球/世界

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地下と地上の都市伝説で【真の最初の能力者/ザ・ファースト・エスパー】と言われる者の正体らしいが何故そう言われるのかは不明。

これに関しては私の二次設定を考えてありますが、一次設定は観測者さんが書いてくれるのを待つしかありません、というか私が見たい。

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《能力》

【原初能力/ナンバーワン】

[レベル???]

人工物・能力を操る。

100%を使ったことが無い。
 
 

 
後書き
観測者さんは2017年の11月半ばを最後にどの作品も更新していないので向こうの作品は打ち切りが現実味を帯びてきましたね。

フェニックスさんの作品と同じく続きを諦める覚悟はあんまり出来てないんですけど。

ぜひ完結まで見たかった。
(´・ω・`) 

 

野口勝哉

 
前書き
今更ですが。
(。 ゚ω゚) 

 
野口勝哉(やぐちしょうや)

性別・男

一人称・僕

年令・18才

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身長・186㎝

体重・76㎏

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《性格》

冷静沈着

計算高い

思慮深い

好奇心旺盛

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《容姿モデル》

【アイドリッシュセブン】

和泉一織(いずみいおり)


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学園都市にある【聖セルビア学園】の三年生であり、元生徒会副会長。

周囲の人間とあまり関わりを持たないが、
基本的に優秀な生徒。

自分の能力とレベルを偽って『風紀委員/ジャッジメント』に所属している。

コーヒーが好きで週に四回はカフェに行く。

好きなコーヒーは【エスプレッソ】。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

産まれながらの【絶対能力者(レベル6)】であり、子供の頃から強大な力に悩まされていた。そんな自分のことを見捨てず傍に居てくれた両親のことを今でも愛している。

彼の父母は科学者だったのだが知ってはいけないことに気付いて殺されてしまった。

その後、勝哉は両親の仇を取って復讐を成し遂げ義理の両親に預けられるが彼等も科学者だった。

二人の元で科学を修め、科学者として一人立ちした後に【63計画】の首謀者《神田裂守(かんださきもり)》と出逢い、意気投合する。

その頃に『7計画』を考え付く。

裂守には『ストッパー』という勝哉の力を
抑制するものを作ってもらった。

的場聖持(まとばせいじ)》は生後間もない赤子のDNAをコピーして、遺伝子の組み換えで造り出した『レベル7』の素体であり、7計画の集大成。

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作中では絶対能力者のレベル6のみで構成された組織【STUDENT】を結成し、的場聖持を覚醒させるため、そしてもう一つの目的の為に『学園都市レベル化計画(LEVEL SYSTEM PROJECT)』を考案する。

聖持との戦いには敗れたが、それも勝哉の予想内だったらしい。

現在は敵対組織である
【OBJECT】と戦っている。

STUDENTを結成する以前に【ACCOUNT(アカウント)】という組織に居り、現在は学園都市最大の情報組織【GROW】でNo.2を勤めている《島崎向子(しまざきこうこ)》から色々な指導をされていた。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

野口勝真(やぐちしょうま)

裏と表の中間に出来た人格。

一人称・私、僕

────────

勝哉より能力戦が苦手で真哉より通常戦が弱い万能型の戦闘が出来るが器用貧乏なタイプ。

しかしどちらにも偏っていないバランス型の絶対能力者(レベル6)であり、普通に超能力者(レベル5)より強い能力を持っている。

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《サンプルボイス》

『テメェは僕が倒すよ』

『私は君を絶ってぇーに殺す』

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野口真哉(やぐちしんや)

一人称・俺

裏の人格で凶暴。

───────────

三つの人格では能力の扱いが一番下手だが武器の扱いや体術といった普通の戦いは一番強い。

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《サンプルボイス》

『お前がどう叫ぶのか楽しみだ』

『変われよ勝哉。こーいうのは俺だろ?』

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《能力》

完全操作(オールマインド)

[レベル6.9]

生物以外のものなら何でも操れるとのこと。

かなりの制限が掛けられている。

絶対能力者レベル6に至った人間のみで構成された組織【STUDENT】を創設したリーダーであり、総合的な戦闘能力はメンバー9人の中でNo.1の勝哉君が生まれながらに有していた天性の自然発生型で原石の絶対能力。

その力は勝哉君の極めて緻密で精細な制御でも追い付かず、《神田裂守(かんださきもり)》と出逢って彼に付けられた【ストッパー】で抑制された状態になったことにより、漸く完全制御が可能になるほどに強大なもの。

封印状態でレベル7に手を掛けている。

上でシンプルに書いていますが本当に生物以外を何でも操作してしまえるので反則も良いところの能力です。

設定通りに使うと【偽悪】の方でも【Los】の方でも完全な平衡均等破壊者(バランスブレイカー)であり、ジョーカーになってしまうので番外編でしか本気を出せない。

正に『全て(オール)』の『意向(マインド)』と言った万能の能力であり、野口勝哉の好み次第で意のままに全ての物事を完結させてしまえる。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ウロボロス】と【メビウス】

古代の象徴の一つで己の尾を噛み()になった蛇、もしくは竜のこと。

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の三大象徴になっているのはウロボロスの方だけ。

《メビウス》は銀に輝く体、そして悪魔とドラゴンの翼を一対ずつ持ち、後肢を生やし、王冠を被った蛇。

《ウロボロス》は宇宙の暗黒に星々が煌めく体を持ち、黄金の天使の輪、前肢、虹の七色と同じ七枚の翼を生やした蛇。

ウロボロスの翼は天使とドラゴンを合わせたようなものになっており、翼の順番は虹が作るアーチの外側からと同じく赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。

二柱の周囲には太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星を表す球体が浮いており、自動で攻防を行う。

無陰有陽の太宙龍蛇(シュステーマ・ソラーレ)』とも呼ばれている太陽系の守護神的な存在。

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蛇は脱皮をして大きく成長する様や長期の飢餓にも耐えることから『死と再生』、『不老不死』、自らの尾を食べる『始まりも終わりも無い完全なもの』という意味が備わった。

古代後期では『世界創造』が全であり一であるといった思想や『完全性』、『世界の霊』などを表すようになる。

錬金術においては『相反するもの』の『統一』を象徴するものとして用いられていく。

《カール・グスタフ・ユング》は
人間精神(プシケ)の元型』を象徴するとした。

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他にも

『循環性』
(悪循環や永劫回帰を含む)

『永続性』
(永遠・円運動・死と再生・破壊と創造など)

『始原性』
(宇宙の根源など)

『無限性』
(不老不死・不朽不滅など)

『完全性』
(両生具有・単一生殖・全知全能など)

色々なものを広く意味する存在。

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現代のウロボロスの起源となる蛇(竜)の原型は紀元前1600年頃のエジプト文明まで遡る。

それは『エジプト神話』の代表的な主神であり、神々の王、そして太陽神を勤めていた《ラー(レー)》が夜に行う航海を守護している神《メヘン》。

ラーの邪魔をする闇と混沌の大蛇《アペプ(アポピス)》からラーを守るため、ラーを取り囲んでいる。

この神がフェニキアから古代ギリシアに伝わりウロボロスの名を与えられた。

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ウロボロスと似ているものやウロボロスを用いる神話、宗教が幾つかある。

北欧神話の《ヨルムンガルド》はミズガルズを取り巻いており、自らの尾を(くわ)えて眠る。

アステカ神話の《ケツァルコアトル》が自らの尾を噛んでいる姿で描かれているものがある。

ヒンドゥー教では世界を四頭の象が支え、その象を巨大なリクガメが支え、更に尾を咥えた蛇(竜)が取り巻くという。

キリスト教や一部のグノーシス主義だとウロボロスは『物質世界の限界』を象徴するとされた。これは()になっている状態の姿が内側と外側を生み出しており、そこに境界があると考えたから。

また自らの身を(かて)とすることが
世俗的とされていたらしい。

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太陽系全体の神だが力はクトゥルフ神話の副神王である《ヨグ=ソトース》と、その双子の兄弟で同等の力を持つ《ヤド=サダーグ》に如来の《毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)》を合わせたようなもの。

『全と一』であり、この世界の『真理』そのものであり、真理を知り、正しく()り、涅槃に揺蕩(たゆた)う遥か遠く果てし無き者。

これ程の力を得られたのは野口勝哉とウロボロス、メビウスが存在ごと相乗し、格を引き上げたかららしい。

規模は概念上可能な全ての宇宙(ユニバース)の集合体であり、多元(マルチ)既知(メタ)未知(ゼノ)を上回る無限集合宇宙(オムニバース)

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《封印・リミッター》

【ポーカー・肉体/精神/霊魂】

1・クラブ

2・ダイヤ

3・ハート

4・スペード

5・ジョーカー

6・ワイルドカード

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【ポーカー・能力】

1・ノーペア

2・ハイカード

3・ワンペア

4・ツーペア

5・スリーカード

6・ストレート

7・フラッシュ

8・フルハウス

9・フォーカード

10・ストレートフラッシュ

11・ロイヤルフラッシュ

12・ロイヤルストレートフラッシュ

13ファイブ・オブ・ア・カインド 
 

 
後書き
裂守さんに付けてもらったストッパーは能力の出力と制御に関するものの予定です。

向子さんが【ACCOUNT(アカウント)】に所属していた時、龍実君は既に居たんだろうか。それとも勝哉君が辞めてからACCOUNTに入ったのかな? 

 

神薙悠持

 
前書き
_φ(゚Д゚ ) 

 
神薙悠持(かんなぎゆうじ)

性別・男

年令・18才

一人称・俺

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長192㎝

体重100㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《性格》

好戦的/荒っぽい

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《容姿モデル》

【誰ガ為のアルケミスト】

[カダノバ]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

幼い頃は平凡な家庭で育ち、
両親と弟と共に暮らしていた。

だがある日、学園都市の都合で【第0学区】に連れていかれ、能力開発を受けることになる。

昔のことはあまり覚えていない。

森宮(もりのみや)高等学校】に籍を置いてはいるが、あまり出席率は良くないとのこと。

面倒臭がりながらもやることはキッチリやってくれる性格らしいので周囲からの信頼は厚い。

強大な力を持っている為に学園都市から居ないことにされている『絶対能力者(LEVEL6)』が集まった組織【STUDENT】ではNo.2とされる実力を持つ。

メンバーの純粋な身体能力・運動神経・肉体強度を比べた中では《池野操作》を超えてNo.1。

別のところで書いた【制御解除(リベライル)】の一種である【能力改造】という特殊な力を実験で身に付けており、能力の強度を上げることが可能だと言う。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《好きなコーヒー》
【カフェ・フレッド・シェカラート】

シェイカーを使って作られた
アイスコーヒーなのだそう。

イタリアでは
エスプレッソなどを使って作るらしい。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

能力を使わない場合の武器は
『ヌンチャク』や『槍』を使う。

腰にストラップのようなキューブがあり、
それが武器の待機状態と思われる。

格闘の技術は兎も角として、格闘センスは超人揃いのSTUDENT内でも特にズバ抜けており、相手の動きを見ていれば大体理解して、何となくで真似したりすることが出来る『瞬間把握』と行動実行力が備わっている。

勘や危機察知能力が優れており、天性の反射神経を持つせいか相手の行動を見てから自分の行動を決定する後出しのような反則気味の反応になることも少なくない。

上記の理由から悠持を知っている人間は出来るだけ接近戦を避ける傾向にあるとのこと。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

横流能力(スライドパワー)

[レベル6.8~???]

主に【倍率】を変更して操る。

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普段は使わないし、『能力改造』を発動させた時にしか力や効果を発揮させないものもあるが、能力名に有る『スライド』には含まれる概念や種類が有る。

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【スライドショー】

一般的に画像を順番に表示するものとして知られるが、この能力では『位相』という別世界を現実に流し込む。

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滑る、滑らせるというスライドも可能。

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映写機を用いてポジフィルムを拡大し映し出すことはスライド、【幻灯】とも言う。

この能力では【NARUTO】の《うちはイタチ》が使う《万華鏡写輪眼》が持つ固有の幻術である『月読』に似ている。

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【スライドグラス】

顕微鏡で検査物を乗せるガラス板。

この能力では『解析』や『分析』を行う。

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ある数量に従ってある数量を増減させることも『スライド』と言い、この中には主に使っている倍率の力も含まれていると思われる。

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【スカラー】

スライドとは関係無いが生成、操作できる。

原作の《一方通行》が使う『大きさ』と『向き』を持つ【ベクトル】に対比する概念。

『大きさ』のみを持つ『量』。

──────────

例えば物体が空間内を運動する時の『速度』がベクトルなのに対し『絶対値』の『速さ』はスカラー。

他にも

温度

質量

電荷

加速度の大きさ

面積

体積

質量

長さ

エネルギー

波長

時間

などがスカラー

───────

速度

加速度



電界

運動量

磁力の力と向き

重力の力と向き

流体の速さと向き

などはベクトル

───────

スカラーは狭義には『座標系』に依存しない。

『四元数』という『高次複素数』を発見した《ウィリアム・ローワン・ハミルトン》はスカラーのことを【一つのスケール上に含まれるマイナス無限大からプラス無限大までの全ての数値】と表している。 
 

 
後書き
能力の汎用性が高くて効果範囲も広いわで勝哉君と出逢うまでは孤高で孤独になってしまったのも解る。

STUDENTでも屈指のチート。

今はまだ、STUDENTメンバー全員の設定を書くのは難しいです。まだ二次でも明かされていない過去のことを書かないで良いなら何とかと言ったところ。

それでも時間は掛かりますけどね。

旧版ではリーダーの勝哉君と戦う番外編が有りましたが途中で終わることになってしまったので、あの後はどうなったのか時々想像していました。

流石に彼処(あそこ)で『ストッパー』や『能力改造』が出ることは無かったでしょうね。

本編のラストでは二人が本気の決闘に入るところを終わりに持ってくるのも有りかもしれません。展開は自分で考えてねと言った感じに。 

 

桐崎飛鳥

 
前書き
_φ(゚ー゚*) 

 
桐崎飛鳥(きりさきあすか)

性別・男

年令・18才

一人称・俺

───────────

身長184㎝

体重72㎏

─────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《性格》

冷静/客観的/飄々

─────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《容姿モデル》

【イケメン革命・アリスと恋の魔法】

[ロキ=ジェネッタ]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

4才の頃に自分の持っていた火炎能力を制御することができず、両親を失ってしまう。

小学1年生で学園都市に送られ小6まで【特例能力者多重調整技術研究所】、通称《特力研》に入り、己に宿る【フェニックス】の力を引き出して『絶対能力者(レベル6)』となる。

中学時代は全く登校せず、『不死』とまで言われる生命力を狙う輩を灰と化す日々を送っていた。

そんな時に同じくフェニックスを宿す
《春日桜花》が共鳴に導かれて現れる。

完全に力を制御していた桜花には勝てず、【災禍の軍隊(ユーベミリテア)】に連行され、共に活動することになった。

それまで素人的な喧嘩殺法と能力の強度に任せた力押しで戦っていたのを徹底的に叩き直され修正される。

すると元々のスペックも有ってかエースよりも上のエースの称号『死神兵士(トルダート)』を与えられるほどに成長を遂げる。

しかし15才の時に受けた任務で人工的にフェニックスの能力を生み出そうとした実験である【裁きを下す断罪の不死鳥(ジャッジメントフェニックス)】に巻き込まれ死の淵を彷徨う。しかし桜花からフェニックスを移譲され一命を取り止めた。

その後で災禍の軍隊を辞め、学園都市の地下に在る都市【第0学区】へと向かう。

そこで『五本指』の称号を持つ【暗黒魔京(ディストピア)】の〔執行官(オフィサー)〕を勤めている《ヴェルザー・シャルトヴェイク》と出逢い教えを受けたことで、二羽のフェニックスを完全制御できるようになった。

地上に戻ってからはフェニックスと一つになる『合一』を身に付け100%を超える力を出せるようになる。

その暫く後に【STUDENT】へ加入した。

森宮高等学校の三年生。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《的場聖持》との決戦後はSTUDENTのメンバーは一時的に分かれた。その後の飛鳥は情報屋をしていたが、リーダー《野口勝哉》の招集に応じ、再びSTUDENTとしての活動を行う。

【OBJECT】との戦いでは三羽目のフェニックスを宿す《鬼立修冴(きりゅうしゅうご)》に勝利するが、三羽を揃えて三位一体の完全体とすることは叶わなかった。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《好きなコーヒー》

[キャラメル・マキアート]

【カフェラテ(カフェ・ラッテ)】をキャラメル味のシロップで味付けしたドリンク。

スターバックスのものはヨーロッパの所謂(いわゆる)【マッキアート】という【エスプレッソ】にスプーン一杯のミルクを加えたものではなく、カフェラテに《バニラシロップ》を加え、さらに上から《キャラメルソース》を回しかける。

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【斬撃拳】という、手刀や足刀、指剣を用いて刃物のように切断する『斬術』を使える。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

不死火鳥(フェニックス)

[レベル6.8~???]

三羽のフェニックスが持つ能力の一つ。

3つ存在するフェニックス能力の中では
最も高い攻撃性を有しているという。

火や熱を生成して操る。

普通の人間なら死んでいるダメージを受けたとしても超再生で回復することが出来る。

火や熱の力を吸収することが可能。

三つの能力では治癒力が最も低い。

炎に成れる。

──────────

《一つ目の力》

第壱灯命之火(ファーストフレイム)

任意操作、自動追尾が可能な炎。

普段の戦闘で用いる炎より性能が高い。

あらゆる物質を燃やし尽くす。

────────────

《二つ目の力》

紅蓮苛烈ノ双爪翼(セカンドフェニックス)

移動力、攻撃力の上昇。

炎に質量を持たせられる。

物質とは異なる霊体の精霊でも焼き払う。

──────────

《三つ目の力》

昇参乃白来陽(サードソレイユ)

真っ白に光が射す太陽のような大火球。

火も熱も呑み込んで灰塵と化す。

────────────

《四つ目の力》

黒日冠照光天(アマテラスオオミカミ)

幾つも層が重なった暗く濃い、
漆黒に輝く禍々しい炎。

フェニックス能力の到達点。

全てを跡形も無く焼滅させる。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

命廻天翔(フェネクス)

[レベル6.8~???]

春日桜花(かすがおうか)》から受け継いだ能力。

基本的には不死火鳥と変わらないが、
三つの能力の中では最も治癒力が高い。

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《フェニックスの力》

自身が宿すフェニックスよりも一つ多い数の力までしか安全に解放することが出来ない。

例えば『不死火鳥』の場合は一羽だけなら
第二段階の《紅蓮苛烈ノ双爪翼》まで。

もしフェニックス一羽だけを宿した状態で三つ目の力を使おうものならフェニックスでも反動をカバーしきれないので死ぬことも有り得る。

もう一つの注意点は順番通りに力を使うこと。不死火鳥なら一つ目の『第壱灯命之火(ファーストフレイム)』を使ってから二つ目の紅蓮苛烈ノ双爪翼を使う。

ただし技や特性はその限りでない。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神性/ディバイン/DIVINE》

【フェニックス】

色は【赤】

三羽の中では攻撃の『矛』に当たる。

三位一体では《精神》を司る。

一般的な伝説では別の存在だが、元はとある神から生み出された神秘の鳥【鳳凰】

しかし死んでも蘇り、永遠の時を生き、涙は癒しをもたらし、血を口にすると不老不死になると言われるほど生命力に溢れるのは不死鳥と変わらない。

─────────

三羽のフェニックスは習合、合一されたり同一視、関連が有る神格の力を引き出せる。

─────────

《フェニックスの異能》

[ラーの目(太陽の右目)]

神罰の光を放つ。

─────────

[ゼウスの天候操作]

──────────

[セクメトの破壊]など。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【フェネクス】

色は【黄】

三羽の中では治癒の『鎧』

三位一体では《魂》

名前は《アレイスター・クロウリー》の【ゴエティア】にある悪魔版フェニックスから。

フェニックスと同じ神に生み出されたと云われている黄色の鳳凰であり、【鵷鶵(えんすう)】という。

美しい声と恐るべき声を持つ。

三羽の中で最も生命力に満ち溢れており、
癒しの力も非常に高い。

─────────

《フェネクスの異能》

[アメンの天候操作]

──────────

[アモンの強靭さ、時間視、知識、調和]

───────────

[ウジャトの目(月の目)]

千里眼、再生、癒し、
魔除け、光、守護、完全など。 
 

 
後書き
二次と三次が混ざった設定。

どうせですから《第4のフェニックス》を考えるのも良いかもしれませんね。

出番は無いので強くしても大丈夫ですし。

編集したいキャラが何人も居ます。 

 

池野操作

 
前書き
彼の設定には時間が掛かりました。

モデルキャラを変更しました。 

 
池野操作(いけのそうさく)

性別・男

年令・18才

────────────

《一人称》

操作・僕

IS(イズ)・俺

───────────

身長・185㎝

体重・76㎏

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《性格》

(操作)穏やか/優しい/一途

(IS)無情/冷静沈着/一途

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《容姿モデル》

【カクテル王子】

[ギムレット]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

物心ついた頃から暗殺組織の【Anaconda(アナコンダ)】に在る暗殺者の養成所に居た。そこで彼は歴代最高の成績(スコア)を残して正規の暗殺者となる。

当時の操作には名前が無かった。

そんな時に『death(デス)』という単語を探して本を読んでいると『IS(イズ)』という単語を見付け、それをコードネームと名前を兼ねたものにする。

コードネームは普通、組織のボスである《マスター》から与えられるのだが、優秀だった彼は特別に自分で考えたそれを名前にする許可を貰う。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ISは子供の頃から暗殺任務を一度も失敗したことが無く、マスターにも彼の実の息子《EVE(イブ)》より寵愛されていた。

そしてあまりにも才能が有りすぎた為に妬まれて陥れられそうになったことも幾度とある。しかしそれらを乗り越えた彼が気付いた頃には同期の仲間が殆ど死に絶えていた。

取り巻く状況は一変し、ISの筆舌に尽くし難い実力に誰もが手出しできなくなる。

彼は何時しか【Anaconda】の歴史上で最年少にして最強のNo.1暗殺者(アサシン)、『死神』とまで言われ、組織内でも裏社会でも畏怖される孤高の存在となっていた。

Anacondaは【第0学区】に在ったので所属している人間にも能力者はごまんと居るが、《IS(イズ)》は能力を使うことをせず頂点に登り詰める。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

その後も実績を上げていく彼は、ある日の任務で《池野健二》という人物に出逢う。

そこからISに変化が現れた。そんな中で最期となる任務が舞い込んでくる。

それは第0学区でも有数の名家である【箱部(はこべ)】の当主《箱部宗次郎》を殺すこと。

ISは今までの任務で目的地に居た人間を一人残らず殺しているが、宗次郎の頼みで夫妻の命と引き換えに娘の《箱部鈴菜(はこべりんな)》を託される。

そうして普通の人間としての感情や人間性を取り戻すと彼女と共に行方を眩ませた。

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

数ヵ月後、ISが裏切ったことが知られ、決心した彼はAnacondaの本部へ乗り込む。

そしてマスターを殺し、本部を爆破し、先輩で親友のNo.2《OR(オア)》にも止めを刺して組織を潰滅させた。

数日後、彼は鈴菜と共に暗殺者として生きてきたISではない新しい名前を付ける。

苗字は変わる切っ掛けになった《池野健二》から貰い、名前は鈴菜が考えた『操作』に決めた。

操作には『自分の運命を作り出す』という意味が願いとして込められているらしい。

この時にISは能力で自分の人格を休ませ《池野操作(いけのそうさく)》という人格を作って記憶を共有させ、力を制限したまま二人を見守ることにした。

この3年後に二人は《野口勝哉》が創った絶対能力者の組織【STUDENT】に入ることになる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《池野操作》は暗殺と体技でSTUDENTのNo.1だが《IS》と人格が入れ替わると全く次元が違う戦闘能力になった上で気配を感じることも出来ない。

ISは『気』を完全制御している【気功術】の仙人級エキスパートである。更に操作には幾つかの技術と能力的な制限が掛かっているので明確な差がある。

IS(イズ)》は暗殺者として考えられた名前であるので『I will reap the Soul(私は魂を狩り取る者)』という意味が込められているそう。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《好きなコーヒー》

【フラットホワイト】

オーストラリアやニュージーランドでポピュラーな『エスプレッソ』をベースにした飲み物。

エスプレッソにきめ細やかに泡立てたスチームミルクを注ぎ、エスプレッソとミルクがよく混ざり合った飲みやすいコーヒー。

『カフェ・ラッテ』や『カプチーノ』と比べてフォームの量が少ないエスプレッソ版の『カフェ・オ・レ』と言った感じだろうか。

表面はクレマで覆われていて、一口目からエスプレッソを感じることが出来る。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

迅烈穿(じんれつせん)

一般では『音速拳』とも言われる体の動きを利用して順番に加速し最後には体の一部が音速となる『遷音速(せんおんそく)』の打撃として知られている。

しかし普通の人間では亜音速ですら、ほんの僅かな一瞬しか耐えられないので体全てを超音速運動させることは不可能。

しかし池野操作は光速で動く相手が自分より速い極超音速に感じるほど速く打ち、ISはそれを遥かに超える。

そんな速度域に在りながら力の制御も人間の枠を越えており、打撃が命中すると、対象を爆散させること無く、当たった場所が手足の形に穿(うが)たれるほど無駄が無く、エネルギーが集束している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

氷刀(ひょうとう)鈴花(すずばな)

池野操作が《Anaconda》を潰滅させた後で箱部鈴菜が研いだ青白い輝きを放ち、薄っすらと冷気を感じさせる美しい小刀。

小刀の正式な名称は
『脇差 無銘(号 箱部)(つけたし) 黒漆脇差(こしらえ)

氷刀・鈴花とは操作が呼ぶ名前。

鞘と柄には『鈴蘭』の模様が描かれている。

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【鈴蘭】

君影草、谷間の姫百合とも。

別名は小さく可憐な花を女性に見立て、まるで殿方の影に寄り添うように咲くことから付いたという。

新緑の頃に庭の片隅や野山でひっそりと咲き、鈴のように小さく白い、可愛らしい花を付ける。

見た目とは裏腹に有毒だそう。

─────────────────

《日本の花言葉》

幸福・純潔・繊細・純愛・清らかな愛

幸福が訪れる

幸せの再来・幸福が戻ってくる

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《欧米の花言葉》

謙遜(humility)

純粋(pure)

優しさ(Kindness)

再び幸せが訪れる(Happiness cames again)

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

断刀(だんとう)頭並(かしらなら)べ】

IS(イズ)》が暗殺者をしていた頃にAnacondaのボスであるマスターに与えられた小刀。

多くの人間の血を吸ったせいで刀身は(なまく)らを思わせるが斬れ味は全く落ちていない。むしろ上がっているかもしれない。

池野操作(いけのそうさく)》は『人を殺さない』という誓いをISから受け継いでおり、もし抜く時は相手の命を奪う時と決めているので抜かない。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

鴉蛇(からすへび)

正式名称
『脇差 鴉蛇(号 大蛇)黒漆脇差拵』

現在は情報組織の【GROW】を休職しており、【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】を勤めている影の一族『大蛇』の出身者である《大蛇耀変(おろちようへん)》に造られた小刀。

ISが現役時に使っていた愛刀の一つ。

黒い鞘には黒い(うるし)で『餓者髑髏(がしゃどくろ)』が描かれ、柄には色合いが違う黒で『鴉蛇』が描かれている。

柄はざらついており、それが滑り止め。

《頭並べ》と同じく血が刃に染み込み、洗っても洗っても、直ぐにまた人の血を塗り重ねるように浴びたことで黒くなっている。

Anaconda(アナコンダ)】を潰滅させる時にボスである《マスター》の喉を斬り裂いた。

────────────

頭並べも鴉蛇も、抜かれる時は《池野操作》に代わって大体の場合《IS》が出てくる。

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餓者髑髏(がしゃどくろ)

戦死者や野垂れ死にした者など埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まってきょだいな骸骨となった。

夜中にガチガチと音を立てて彷徨い歩き、生きている人を見ると握り潰して食べるという。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

【身体操作】
(スタイルコントローラー)

[レベル6.7~6.9]

肉体や精神へ干渉して操る。

生物にはとても有効。

効果は魂にまで及び、心霊医術をも扱える。

肉体系や精神系の能力で出来ることは、
ほぼ全て可能なのだという。

遺伝子レベルで生体改造を行ったり、
個別に集団幻覚を見せられる。

自他を問わず再生や治療も可能で
身体強化を行うことも可能。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

浮雲(うきぐも)

ISが親友の《OR(オア)》から習った身体技法。

修得難易度は非常に高い。

磨き抜かれ、鋭く冴えた感覚を日常的に維持出来るようになることが第一段階。

そして五感や六感を超え、相手の僅かな挙動も捉えられるようになることが第二段階。

最後の段階だと自分以外には全く判らない程に緻密で正確、微細な体捌きを行うことで、銃弾や斬撃などを明らかに直撃する軌道で受け、服や皮一枚に触れた所から攻撃の威力を往なして流し切る。

まるで留まらずに流れる水を相手にしているとも表される『流水』をも上回り、浮いている雲に手を通すように、何の手応えも得られない玄妙の受け流し。

反射神経と体術センスが合わされば周囲を囲まれた状態から射たれたとしても、あらゆる角度の射線に関係無く対応し、マシンガンの連射を前進しながら受けた場合であろうとも、摩擦や応力がゼロと化したかのように体表を弾丸が流れていく。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

雷霆(らいてい)

Anacondaのマスターから教えられた領域であり、技術ではなく、肉体改造した後の状態。

浮雲が『感覚』なら雷霆は『神経』。

24時間365日、戦闘と同じ緊張感を保ちながら、夢の中では限界まで追い込まれるほど戦いのことだけに頭を使う。そして鍛練中は理想の自分を考え続ける。

そうやって他の人間が普通に過ごしている間も神経をギリギリまで使うことにより、神経の性能を引き上げた。

反応速度も反射速度も比較にならないほど上昇したISは神経だけでなく体内電流の質まで変化し、一度に多くの情報を伝達できるようになり、全ての筋肉を一斉同時に最大稼働させ、更に速くなる。

体内電気の質量ともに、
下手な電気能力者より上だという。

操作の気功術を合わせれば
《ファイブオーバー》の
『ガトリングレールガン』
みたいなことも簡単。

雷霆を極めると【NARUTO】の
《三代目雷影》や《四代目雷影》
みたいなことが可能。

マスターは神経の性能を上げて体内電流の情報伝達を高めるところまでは修めており、レベル3に手が届くくらいの電気能力を使えた。 
 

 
後書き
フェニックスさんと私の方の設定を新しいものも加えて無理矢理一つにしてみました。

ORさんとマスターが相当強くなりましたね。

現在GROWの【遊び人の集まり(オユウギカイ)】に入っている《IS》の先代No.1《石村俊介》は上記をフルに使ったISと唯一まともに戦えた人物ですが、今やるとどうなるか。

ISと操作君の人格統合でガンダムOOの『真の超兵』みたいなネタ入れようかとも考えましたが、やるとたぶんレベル7にしたくなるので(笑) 

 

箱部鈴菜

 
前書き
設定を作るのに時間が掛かった。

 

 
箱部鈴菜(はこべりんな)

性別・女

年令・18才

一人称・私

────────

身長160㎝

体重50㎏

────────

《性格》

淑やか/清楚/強気/愛情深い

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《容姿モデル》

【サウザンドメモリーズ】

[百神の五行式師アスカ]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

三年前まで【第0学区】の【支配区】に在った名門・【箱部家】の出身。

子供の頃から箱部家に代々引き継がれてきた『武術』と『刀匠』の技法を受け継いでいる。

箱部家の伝えてきた刀匠技術とはかなりの異端であり、[気]や[チャクラ]を用いて素材の加工を行う。

そして【自分だけの現実(パーソナルリアリティー)】と同じく『想念』、意志や精神の力によって完成度が決まる。

作った物に『霊力』を送り、存在の核や構造を改変して強化することが可能。

製作した刀剣は特殊な力を
有していることも有る。

不必要に他人を傷付ける人間に対して
激しい怒りを見せる。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

暗殺組織【Anaconda(アナコンダ)】の歴代No.1の中でも最強とされる暗殺者《IS(イズ)》が父の《箱部宗次郎(はこべそうじろう)》を殺す為にやって来るが、彼は宗次郎と妻の《箱部凛華(はこべりんか)》に娘の助命を頼まれる。

ISは二人が毒を飲んで自害することを条件に鈴菜を連れて屋敷を焼き払うとAnacondaから抜けた。

それから暫くしてAnacondaにISが鈴菜を殺さず組織を抜けたことが知られてしまう。

ISは一人で本部に乗り込み
Anacondaを潰滅させる。

その後、ISと鈴菜は二人で
ISの新しい名前を考えた。

その名は《池野操作(いけのそうさく)

生まれ変わったISと箱部鈴菜の二人は三年後、《野口勝哉(やぐちしょうや)》が創った絶対能力者レベル6だけの組織【STUDENT】に入り活動することになる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

箱部家の武術は必要以上の殺傷を行わない。

相手の無力化や制圧が主な目的。

なので護身術を発展させたような内容であり、自分の【意志】を『気』に乗せて放ち、その【威】で以て精神的な支柱を折り、闘争本能を鎮める。

これによって肉体の損傷を殆ど与えず倒す。

鈴菜も箱部のそういう考えに誇りを持っており、独自の技、【無力撃・終の型(おわりのかた)】を生み出す要因になっている。

他に【鞭打(べんだ)】を用い、痛みで動きを止めることも有るが、それはした方が良い場合のみ。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《好きなコーヒー》

【アフォガート】

バニラ風味のアイスやジェラート飲料を掛けて食べるイタリアンデザート。

かけるのはエスプレッソがポピュラー。

鈴菜は甘党なのでチョコアイスに
甘~いココアを掛けたりすることも有る。

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

異能殺し(エスブレイカー)

[レベル6.6]

対象の能力を使えなくする。

原石にも有効。

全方位に展開できる。

自分より上の能力強度だと
破られることも有る。

自分以下の能力を受け付けない。

能力を未使用の相手に使うと
異能殺しの発動中は能力を封じる。

【無能】という分類に入り、『無』にする力。

無効化のエネルギーを放つ。

成長すると『才能』や魔術をも
無能化させる可能性を持つ。 
 

 
後書き
鈴菜さんのお母さんに名前を付けました。

両親ともに優秀有能でしたよ。

【SUBJECT】の《鳩橋(はとばし) (えん)》は箱部流を免許皆伝となり独立した後ですら、二人が死ぬまで(つい)ぞ一度も勝つことは有りませんでしたからね。

凛華さんは刀匠、宗次郎さんは武術でそれぞれ縁さんを上回っていました。夫妻が亡くなり三年経って成長した今の縁さんと比べても大差は無いんじゃないかな。

大半の一般住民からも好かれていました。

旧地下民からは煙たがられてましたけど。

支配区の【管理者(ボス)】である《矢田子狂(やだこくる)》からは高く評価され、旧地下民の子である【電撃五点所有者/サンダーファイブポインター】の《久安(ひさやす) (ゆい)》にも尊敬されている。

Anacondaに宗次郎さんの暗殺を依頼したのは旧地下民の人達かもしれません。
 

 

七草花夜

 
前書き
前に消した所に挿入されたので
順番が変わってしまっていますね。

もう一つ入るけどどうしようかな。
_φ(゚ー゚*) 

 
七草花夜(ななくさはなよ)

性別・女

一人称・私

年令・18才

──────────

身長165㎝

体重54㎏

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《性格》

内向的/奥手/謙虚/人見知り/天然

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[容姿モデル]

【誰ガ為のアルケミスト】

《レイダ》

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

少し気が弱くて謝り易い女の子。

不夜明業界(ノクタルシア)】に在る【第0学区】の【腐敗区(元・住民区)】出身。

STUDENTメンバーの中でも珍しい生まれながらに能力を発動していた天性の能力者。

その能力の効果は最初こそ存在感が薄い、空気と言われる程度でしかなかったのだが、成長するにつれて誰も彼女のことに気付かなくなっていった。

そのため8才の頃には浮浪児として
生活するようになる。

誰にも認識されないことを活かし、
盗みを働いて過ごす。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

そんな時、花夜は自分と同じような浮浪児の状況に置かれていた《騎城優斗(きじょうゆうと)》のパンをこっそり食べさせてもらう。

ステルス状態なので当然気付かれることは無かったが、彼は起きた後でショックを受けていた。

悪いと思った花夜は新しくパンを盗ってきて地面に『おかえし』と書くと優斗の懐へパンを入れておく。

この頃の花夜はもう声を出しても触れても存在を感じられなくなってしまっていたのでそうするしかなかった。

そこから見えない花夜と優斗の
奇妙な日々が始まる。

彼女は優斗が狂気を帯び、殺人鬼になった後も変わらず接し、それが優斗にとっても心の平穏を与えていた。

そんなある日、殺人を重ねる優斗に対して暗殺組織の【Anaconda(アナコンダ)】から暗殺者の《IS(イズ)》が送り込まれる。

命の危機に陥った優斗を助ける為に気付かれない花夜が割って入り、ISを追い返すことに成功した。

このことで優斗は無差別殺人を辞める。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

一年後、花夜は自分の能力が異常なレベルに
達し始めていることを悟った。

自分でも自分の存在を感じることが
難しくなってきていたのだ。

日に日に存在が薄くなっていく彼女を優斗も気に掛けていたがどうしようも無かった。

そしてある日、ふと優斗の傍で花夜が消失する。

しかし優斗は名前も知らない花夜のことを、自分が殺人者であった時も傍に居てくれた彼女のことを諦めず、能力の未来と引き換えに彼女を救う。

こうして花夜の能力は優斗に対して完全に無効化され、この世に存在を繋ぎ止められる。

このことにより騎城優斗は七草花夜が世界へ存在し続ける為のミッシングリンクと化し、彼女とそれ以外の狭間に立つ境界線であり、橋渡しともなった。

【聖セルビア学園】に籍を置いている。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

花夜は浮浪児になる前から【合気道】を学んでおり、その名が示す通り『天地の気に合する道』の域に到っている。

自分と相手、自分と宇宙を調和させることにより、合気道の創始者《植芝盛平》が提唱した【武産合気(ぶざんあいき)】の術理をも掴む。

これは『無限なる技を産み出す合気」と表現され、相手の数や攻撃の形を問わず対応し、自然に技が出る状態なのだという。

自然や法則とも和合できるのだが
『他人と争わず』は出来なかった。

中国武術の合理も取り入れた彼女は
世界と一体化できる。

Fateシリーズの《李書文》が【圏境】を用いて透明になり、天地と合一し、姿を環境に溶け込ませるのと同じことが可能。

これまた書文が行った自身の『気』で満たした空間形成を行い、『気に呑まれた』状態を相手に起こせる。

【僕のヒーローアカデミア】に出てくるビッグ3の1位《通形(とおかた)ミリオ》の個性・【透過】をもっとハイレベルで行う。

恐らく物理干渉が全く不能な
【護身】と化している。

もちろん【気功術】も同格。

作者的には体術というか、技術の段階を超えていて、【理法逆説専術(シュラパラドス)】と変わらない域まで踏み込んでいる気がするなあ。

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《好きなコーヒー》

【ドライ・カプチーノ】

スチームミルクよりフォームミルクの割合が多いのでミルクの泡も多くフワっとした感じ。

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《能力》

無感存在(ノーセンス)

[レベル6.7~6.8]

いわゆるステルス能力として知られる。

人間が持つ六番目までの感覚で
捉えることが出来ない。

センサーやレーダーも反応しない。

能力発動時の花夜を捕捉したいなら
7番目の感覚を有することが最低条件。

それ以外で花夜を感じるのは
例外的な場合のみ。

第七感は仏教で【末那識(まなしき)】と言い、
『意』と訳すのだという。

この意とは『思量』のことであり、末那識とは常に[第八識]の見分を縁じている。

ステルスの度合いを変えられる。

なお、ステルスの強度を上げると世界から認識されなくなってしまうのだが、そうなった場合には存在の自由度と拡張性が飛躍的に高まり、花夜の存在が『点在』と『遍在』のどちらにもなる。

かつて《騎城優斗(きじょうゆうと)》に助けられた時は、花夜の適応と制御が自身の能力成長と進化に追い付かず、存在が曖昧になってしまい、何者からも存在が薄くなったことで消滅しかかった。

今の花夜は優斗が付加した法則と常識により、どれだけ存在が稀釈されても居なくならない。

その代わり優斗だけには
能力が通用しなくなっているが。

自分以外の存在も、情報・因果・事象・概念・法則・能力・混沌・秩序・中道中庸などを問わず存在を薄くして透過させる。

するとその存在はあらゆるものから観測・認識されなくなって居ないことと同じになり、世界から(こぼ)れ落ちてしまう。

そして何処でもない何処かで
消えていくことになる。

記憶や痕跡も消せるので
最初から存在しなかったことになるという。  
 

 
後書き
三次設定だと花夜さんの能力は【STUDENT】メンバーの中でもある意味一番危険なのでは(汗)

体術は《池野操作》に次いで二番。

能力のモデルは【血界戦線】に登場する種族【不可視の人狼】が持つ『存在稀釈エグジスティンスディルート』で、あれを強化してリスクを消したもの。

能力効果の一つ、【存在の点在と遍在】のモデルは【HELLSING】の《シュレディンガー》が使う、【自身が自身を】『認識することが可能ならば』【何処にでも】『存在できる』能力の劣化版。

点在する花夜の一人が死んだとしても、他の彼女には何ら影響を受けることも与えることも出来ないので遍在する花夜を全て倒さないと意味が無い。

まあ最終《アーカード》の旦那みたいに『何処にでも居て何処にも居ない』とか虚数の塊と化してあらゆる確率が存在する絶対的不確定な方には敵いませんが。

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異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】三神官の一人《ウィラシュ・アルベラ》を変えて別のキャラにしようかと考えてます。

その場合ウィラシュ君は強化してから別の場所で活躍してもらうことになりますよ。 

 

騎城優斗

 
前書き
書いてみたは良いのですが。
φ(・ω・`) 

 
騎城優斗(きじょうゆうと)

性別・男

一人称・俺

年令・18才

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身長185㎝

体重75㎏

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《性格》

理性的/用心深い/冷静/情熱的

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《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

[高良京/たからきょう]

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不夜明業界(ノクタルシア)】に存在する街、【第0学区・住民区(現・腐敗区)】で生まれる。

早くに両親を亡くし、8才の頃には
浮浪児として生きていた。

食べ物を盗んで過ごす日々を送る彼はある日、姿も見えず、声も聞こえない【誰か】の存在に気付いた。

知覚することはできないが、久し振りに他人と関わり繋がりを持ったことで、優斗は少しだけ人間性を思い出す。

その人物と何日かやり取りした後に優斗は戦って死んだ人間に刺さった二本のナイフを見付ける。

ふとナイフを引き抜くと、
高揚して死体を解体してしまった。

己の中に在る狂気に目覚めた優斗は
生きている人間も襲うようになる。

二ヶ月も経つと優斗は
無差別の大量殺人鬼として有名になっていた。

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殺人鬼の噂を聞き付けた暗殺組織【Anaconda(アナコンダ)】のマスターが優斗と同い年のNo.1《IS(イズ)》を送り込む。

殺されかけた優斗だったが(すんで)の所で見えない【誰か】に救われることになる。

それ以来、彼は殺意を抑え、見えない誰かのことを知ろうと強く思うようになった。

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IS(イズ)に殺されかけてから一年の間に優斗は【能力】を使えるようになり、事件後の現場を調査する仕事に付く。

その本当の目的は自分を襲った
名前も知らないISの組織を調べること。

しかし見えない【誰か】とは、相変わらず地面に文字を書くことでしかやり取り出来なかった。

優斗は自身が殺人鬼をしている時も傍に居てくれた誰かの体温が下がり、存在も薄くなっていることに気付く。

優斗は誰かが完全に消える前に見えない誰かを抱き締めて、【レベル7】にも届く力と引き換えに《七草花夜(ななくさはなよ)》を救うことに成功する。

それから数年後、二人は《神薙悠持(かんなぎゆうじ)》と出逢い、絶対能力者レベル6のみの組織【STUDENT】に入って戦うことになった。

【森宮高等学校】に籍を置いている。

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《好きなコーヒー》

【カフェ・ラッテ】

エスプレッソと牛乳を混ぜた
イタリア生まれの飲み物。

フランスでは[カフェ・オ・レ]であり、
『牛乳入りのコーヒー』を意味する。

一般的にイタリアのコーヒーはエスプレッソ形式なので、[カフェ・ラッテ]もエスプレッソとスチームミルクの組み合わせ。

カフェ・ラッテの分量は【エスプレッソ抽出】のコーヒーに温めた牛乳が8割を占める。

カフェ・オ・レの分量は【ドリップ抽出】のコーヒーに温めた牛乳を5割だという。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

スチームミルクをエスプレッソに加えたのがカフェ・ラッテで、スチームミルクを『泡立てて』エスプレッソに加えるのがカプチーノ。

スチームミルクは蒸気で温めた
普通のホットミルクのこと。

温められた際に『泡にならなかった』部分。

フォームミルクはミルクを蒸気で温めながら作られた泡状のミルクで空気を多く含みボリュームが有る。

ラテやカプチーノの上に浮く、
ふわふわ柔らかい泡がそう。

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優斗はサバイバルナイフを二本持ち、
自在に操って戦う接近戦が得意。

体術は【御殿手(うどんで)】という正中線を維持した歩法と体捌きを用い、カウンターを取る攻防を行う。

普通に歩きながら
相手の機先を制圧していく。

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《能力》

付加理論(フォーロジック)

[レベル6.6]

思考や演算、魔術式、機械回路のパターンなどに介入して、引き起こされる行動・結果・事象を変えてしまう。

生物・無生物を問わず、プログラムやウイルスを送り込むことで、存在が保有する固定された情報を意図的に改造する。

旧版で《的場聖持(まとばせいじ)》にしていた[コード]の組み込みによる強化が改造に当たる。

触れたものに対して
【独自の法則】を付与できる。

あらゆるものを支配し得る論理を構築し、現実に通し、適用されてしまう理論として編集する能力。

摂理や原理・真理・法則を創生して万物を制圧し屈服させ、万象を統べて支配し、万動(ばんどう)を律して従わせ、万果(ばんか)の悉くを掌握せしめる神の御業(みわざ)とまで言われる。

ある意味では全能に近い。

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絶対理論(コモン・センス)

付加理論(フォーロジック)】が順調に成長した場合、到達すると目されていた【レベル7】としての能力。

《七草花夜》が消えることを拒絶した《騎城優斗》が自分の能力者としての器が不完全かつ、能力が未完成な状態で行使したので次に使えば自滅すると言われる。

そもそも使った当時の優斗には後遺症や影響が残るだろう一度しか使えない切り札だった。

付加理論が世界に自分の意見を押し付ける、立場が強い者が弱い者に圧力を掛けるのと同じようなものとしたならば、絶対理論は世界に自分の【()】を認めさせる。

それは世界の【常識】が新しく
創造されるということに他ならない。

一度でも押し通された理論は永続して世界を運営する機構に残り続けるのだという。

絶対理論を使用可能な状態の優斗は【虚偽のエイドス】より創造された森羅万象に干渉し、『禁忌の領域』たる神域、【真実のイデア】、『触れ得ざるもの』たる【神】にすら触れられるらしい。

レベル7の絶対理論(コモン・センス)は紛れもない唯一神と同じ【全能】の一端であり、[アルファからオメガ]、『始まりから終わりまで』、世界の全ての事象・想念・感情が記憶された全記憶の情報や概念の位階や地層と接続できる。

過去に七草花夜を救う為に一度だけ使った時に、人間としての情報臨界を超えて進化しているのだが、自らの限界が更新され、存在の状態が強化、上昇したことに優斗は気付いていない。

元・【fortress(フォートレス)】のNo.3だった【全能天才(イマジネイター)】・ヒーローZ《奈津野刹那(なつのせつな)》が完全覚醒したとしても、同じ領域で戦えるだろう。 
 

 
後書き
コーヒーの部分合ってるか不安(汗)

カフェ・オ・レはまあ牛乳パックで売ってるやつをたまに飲みますけどカフェ・ラッテとカプチーノは飲む機会が少ないのですよ。

私はスチームミルク、フォームミルクは普段使わない言葉なので普通にミルクとか牛乳と呼んでます。まあ日本ではそれが当たり前でしょうし。

作ったとしてもわざわざ蒸気で加熱しませんし、湯煎(ゆせん)かレンジで済ませてしまいますよ(笑)

ミルクスチーミングはまあ本格的にやらないで良いなら手を付けても良いんですけどね。
(・・;)

奈津野さんの能力に付いている名前をイマジネーションマジックの印象を残した名前にしながら強引に漢字の上へ納めようとしたらこうなりました。

果たして騎城君は自分が臨界突破してしまったことに気付く時は来るのだろうか? 

 

シリウス・ゼル・シェイリアス

 
前書き
久々にこっちで書きます。 

 
《シリウス・ゼル・シェイリアス》

性別・男

年令・45才

一人称・私

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身長192㎝

体重89㎏

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髪・モデルキャラと同じ

瞳・琥珀/こはく

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《性格》

温厚/柔軟/冷静/泰然

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《容姿モデル》

【イケメンヴァンパイア】

[レオナルド・ダ・ヴィンチ]

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《ルレシオ・ジン・シェイリアス》と《ルミア・シャル・シェイリアス》の父親であり、【聖セルビア学園】の理事長を勤めている女傑として知られる《セルビア・シュール・シェイリアス》の夫。

家庭を大事にしており妻に頭が上がらない力の上下関係だが、惚れてしまっているのはセルビアの方なので、彼に対しての強気は独占欲の表れ。

外見は二十代半ばのままで若い。

自分の家族には【学園都市】の地下で仕事をしているとしか教えておらず、その内容についてまでは伝えていない。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

現在は学園都市の地下に在る【不夜明業界(ノクタルシア)】よりも奥深くに存在する【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の中心地、【暗黒魔京(ディストピア)】で階層世界を治める【執行官(オフィサー)】の一人を勤めている。

観測者(オブザード)》と同じように特別な役割を持っている【断罪者(エクス)】という存在でもある。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

地下世界の絶対的な指導者《統括官(キング)》と個人レベルで謁見を許されている数少ない人物であり、今は地下世界に居ない統括官の家族である『彼』についても話を聞かされている。

現在の執行官(オフィサー)を勤めているメンバーの中では最年長であり20年も役職に付いていることから他の執行官からも一目置かれる優れた人物。

でも家族には弱い。

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《能力》

永浄遠刻(メディウス)

レベル[???]

時間系能力。

時間差異/時間加速/時間減速

時間停止/時間逆行/時間跳躍

時間移動/時間剥奪/時間分岐

時間選択/時間解離/時間蓄積

時間滞留/並列時間/時間流動

時間回帰/時間位相/時間分割

時間延長/時間短縮/時間限定

時間増幅/時間減衰/時間指定

時間往来/時間付与/時間起発

時間内干渉/時間集中/未来視

現在視/時間交代/時間分岐点

時間編集/時間循環/時間再成

時間復元/時間軸移動/過去視

時間集中/時間維持/時間情報

時間解放/時間強度/時間分配

時間拡張/時間回収/時間記録

時間累積/時間制限/時間破壊

時間外干渉/時間同居 
 

 
後書き
シェイリアスの人は全員が時間能力。 

 

ヴェルザー・シャルトヴェイク

 
前書き
最近キャラの修正や改変が多いです。
φ(´ε` ) 

 
《ヴェルザー・シャルトヴェイク》

性別・男

年齢・20才

一人称・私

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

身長191㎝

体重85㎏

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《性格》

穏やか/優しい/柔軟/冷徹

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《容姿モデル》

【誰ガ為のアルケミスト】

[ゲイン]

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主に足首まで届く黒いロングコートを着て、頭からはフードを被っていることが多い。

暗黒魔京(ディストピア)】の最下層《ジュデッカ》の住人だったが最近になって暗黒魔京の階層世界を治める《執行官(オフィサー)》の一人に任命されている。

お陰で一番落ち着く時間である
引き籠もりが出来なくなってしまったという。

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【STUDENT】の《桐崎飛鳥》が【災禍の軍隊(ユーベミリテア)】を辞めて【第0学区】へ来た時に出逢い、彼の【神仏魔性(ディバイン)】を見て制御できていないことを見抜く。

そこでヴェルザーが飛鳥の面倒を見ながら神性を扱う(すべ)を授け、【神格昇華(ディビジョン)】もマスターさせた。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

基本的に紳士で物腰も柔らかい美丈夫だが、時として情け容赦の無い、残酷で非道な一面も覗かせる。

とても強い戦闘能力の持ち主なのだが、戦いを避けたり逃げたりすることが多いので、名を上げたい連中に狙われる上に戦いを挑まれる。

【第0学区】でも有名な実力者の一人であり、四大区画の《管理者(ボス)》とも戦える【五本指】という称号を持つ。

本来の五本指は【不夜明業界(ノクタルシア)】の住人から選ばれ【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の住人であるヴェルザーは入るはずがない。

なのに彼が五本指の中に入っている理由は封絶葬殺界の住人としては、かなり【第0学区】に顔を出している身であり、ヴェルザーの力を感じ取った五本指の《島崎更生》が彼と戦っているのを大多数に見られたから。

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《能力》

虚天鏡詠(ライゼス)

[LEVEL???]

能力の干渉範囲に存在する【能力者】の能力をヴェルザーに転写、模倣、コピーし、演算と能力強度を調整させた上で使えるようにさせる能力。

この能力で得た能力の行使に学園都市では当たり前の『演算』は一切必要としない。

あくまでも仕組みや使い方のみを理解させているに過ぎず、ヴェルザーの『自分だけの現実(パーソナルリアリティ)』による《認識のズレ》によって観測された【可能性】や【別の世界】から引き出す。

なので脳の負担はゼロ。

《削板軍覇》のように人間の言語や認識では『説明できない力』を振るうことも出来るし、様々な存在への制限・封印・妨害も可能。

能力とAIM拡散力場の範囲では
魔術師を自滅させられる。

力場そのものが時空制御できるように
事象の発動体と化しているので、
本来は能力のコピーも必要ない。

コピーした能力は何度も
複数の種類を同時に扱える。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【イブリース】

イスラム教において《アッ・シャイターン(アル=シャイターン)》と呼ばれる悪魔の王。

ユダヤ教やキリスト教においては《サタン》や《ルシファー》に相当する存在。

名前は『絶望』や『断念』の意。

通常は『光』から創造されたという天使達だが、彼は『炎』から創られたという。

唯一神《アッラー(アラー)》に『土』から創った最初の人間《アーダム(アダム)》にひれ伏すよう命じられたが従わなかったので堕天使となる。

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【ハリース】

イブリースの別名。

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【シャイターン】

サタンのアラブ語。

イスラム教の悪魔。

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【サタナエル】

キリスト教ボゴミル派の神話に登場する。

『神の敵』、『神の使者』。

天使、悪魔。

《真の神》が息子として生んだ二人の片割れであり、《ミカエル》とは双子の兄弟で兄に当たる。

しかしサタナエルは神に反逆して《サタナ》((そむ)く者、悪魔)となった。

背に十二枚の翼を持つ最も美しい天使とされ、《ルシファー》と同一視されることもある。

ボゴミル派の教えや考え、神話では、サタナエルこそが混沌から地上の人間世界を創造し、最初の人間《アダム》を造ったことになっている。

弟のミカエルは地上に降り立った後、神の子、神の代行者である《イエス=キリスト》になったのだという。

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【サハクィエル】

『第三エノク書』の記述では《七大天使》に挙げられているという【空の天使】。

語義は神の創意(Ingenuity of God)

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【マスティマ】

『敵意』、『憎悪』の意。

マスティマは『悪魔』と『天使』、
どちらの存在としても伝わっている。

彼は神の為にサタンに近い任務を行う。

つまり人間を害して誘惑することで、
神への忠誠を試す存在。

意義としては、人間の信仰心と善性を見極める為の必要悪であり、間違いなく神に帰属する者。

悪魔と天使の両軍を配下に持つ。

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【バラキエル】

[第一エノク書]では《バラクエル》という名の堕天使として伝わっている存在。

人間に占星術を教えたとされる。

名は【神の雷光】を意味するそう。

他にも

《バラクィエル》

《バルビエル》

《バルキエル》

《バルディエル》

とも表記されているらしい。

東方正教会の大天使として知られる
《ヴァラヒイール》
との関係も指摘されている。

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《バラクエル》

《バラクィエル》

《バルビエル》

《バルキエル》

《バルディエル》

ヴェルザー・シャルトヴェイクは《バラキエル》の別名、同一視されている上記の存在を、全て別人として宿している。

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【オールド・ニック】

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わっている独自の神格である、『独神(どくしん)』の一柱。

様々な悪魔や堕天使が集まって一つの存在となった悪魔の集合体であり悪魔の神。

天候や戦争、運命などを司り、神々の被造物、つまり世界そのものや、其処に在る森羅万象を否定している。

悪魔や堕天使以外を相手にすると力が増す。

元ネタは悪魔の俗称《Old Nick》

北欧神話の主神であり最高神として知られている隻眼の神王《オーディン(Woden)》こそがオールド・ニックのことに他ならないという説がある。
 
 

 
後書き
忙しくて書く時間が削られる。

オールド・ニックはデーモンやダイモーン、悪魔の総称としてのサタン、ディアボロなどと同じで特定の悪魔を指しているわけではない。 

 

橘花 翔

 
前書き
最クズのアンケートに出したキャラをこちらの世界に合わせて設定しました。 

 
橘花 翔(たちばなしょう)

性別・男

年令・16才

一人称・俺

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

身長189㎝

体重88㎏

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《性格》

冷静/大胆/豪快/思慮深い

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《容姿モデル》

【イケメンヴァンパイア】

[テオドルス・ファン・ゴッホ]

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

元は地上の学園都市で有名な不良。

余りに強すぎて本人が望んでもいない暴力沙汰が次々と起こってしまうので、周りに迷惑が掛からないよう学校に行かなくなった。

不良になったというか、不良と呼ばれるようになったのも成り行きであり、誰かを助ける為に力を振るった結果。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

鍛える以外は特にやる事も無かったところを地上に来ていた【執行官(オフィサー)】の《オグマ・ストレイト》にスカウトされ、そのまま【暗黒魔京(ディストピア)】の能力開発を受けることになる。

後に【堕洛門(ギャバン)】を守る8人の【応門番(キーパー)】の一人として任命され、今も【封殺世界(ケーラウェルト)】で住む。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

地上の人間でありながら暗黒魔京でも戦える肉体を持っており、【五帝神威拳】の[骨幹]を司る『白帝拳』を【白龍】の称号が得られる程に修めている。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《能力》

【盛者必衰/ウィフォール】

[レベル???]

『減衰』と『増幅』

味方は能力が増幅する。

敵は能力が減衰する。

戦闘の間は効果が持続する。

敵が味方に接近する毎に敵の能力が減衰し、敵の攻撃は味方に近付く毎に威力が減衰する。

味方が敵に近付くと味方の能力が増幅し、味方の攻撃が敵に接近すると威力が増幅する。

時間経過だけだと効果は一定を維持するが、距離によって勢いは増減する。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

橘花 翔は五帝神威拳を学ぶ過程で【気功術】をマスターしており、その結果として気の流れを読むことが可能。

思考も動作も把握する。

攻防に使う気功の位階は《白羽翼》なみ。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

見た目こそ普通の人間だが、翔は本質的に別の生き物と言われるほど何もかも違う。

骨・筋肉・神経・内臓・感覚、基本的な構造は同じでも性能がまったく別物。

地上に生まれていながら暗黒魔京の住民と比べて最上位クラスに入ることは先ず有り得ない。

暗黒魔京内部に在る階層世界の平均的な住人は地上の平均的な住人を全て足したより強い者が居るほどなのだから。

イメージは七星剣舞祭で《ステラ・ヴァーミリオン》と戦った時の《黒鉄王馬》

まああそこまで体重は重くないですし、本人はもっともっと強いんですけどね。

ただ翔君は王馬が暴君に対して一度折られてしまったように絶望を経験していません。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[正十二経]の気は全て。

[奇経八脈]の気は全て。

[チャクラ]は8番目まで。

[心力/クラシア]を使う。

[霊力]を使う。

[鬼息]を使う。

[鬼気]を使う。

[鬼脈]を持つ。

[鬼骨]を持つ。

[外気]を使う。

[陰陽太極]の気を使う。

[白気]を使う。

[金気]を使う。

[仙息]を使う。

[仙気]を使う。

[仙脈]を持つ。

[仙骨]を持つ。

[相生/そうせい]を使える。

[相剋/そうこく]を使える。

[比和/ひわ]を使える。

[相侮/そうぶ]を使える。

[相乗/そうじょう]を使える。
 
 

 
後書き
Losや偽悪も書き直そうかな。 

 

春日桜花

 
前書き
追加修正。 

 
春日桜花(かすがおうか)


一人称・僕

年齢・18才

性別・男

身長・154㎝

体重・41㎏

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《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

《シェリー》

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《性格》

のんびり

マイペース

天然

負けず嫌い

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災禍の凶軍(ユーベミリテア)】という特殊な傭兵組織に所属ししている少年で、トップエースの称号である『死神将兵(トルダート)』を持っている。

元は三羽が存在するという『特別なフェニックス』の一羽を宿し、『命廻天翔(フェネクス)』という能力を行使する【絶対能力者(レベル6)】だった。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

フェニックスの能力者が持つ[共鳴]に導かれ、三つのフェニックス能力の一つ【不死火鳥(フェニックス)】の能力を有する《桐崎飛鳥》と邂逅を果たす。

そして彼と一戦を交え仲間にし、連れ帰った。

その後は共に【災禍の凶隊】で活動していたのだが、人工的に[第四のフェニックス]と能力を生み出す為の計画に関わってしまう。

こうして二人は【裁きを下す断罪の不死鳥(ジャッジメントフェニックス)】という大惨事に巻き込まれる。

その際に飛鳥を救うため、桜花は自分のフェニックスを委譲したので異能を喪失してしまう。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

飛鳥にフェネクスを譲ったことの代償として能力を無くしてしまったが、超常現象的かつ神秘の存在を生まれ付き宿していた影響が体質となって現れる。

超人的な身体能力

致命傷も素早く治す超速再生

五感とは別の感覚(今は七感)

神仏魔性(ディバイン)が有りなら八感まで

『光』『熱』『火』の発生、操作

他者の【自分だけの現実(パーソナルリアリティ)】への干渉

AIM拡散力場や物理的な火・熱・『生命力』、物理的な意味以外の火や熱を吸収することで『活性』、『回復』、『強化』が可能。

他にも有るかもしれない。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

彼神依(かみより)

たまに居る、霊が憑き易く寄ってくる特異体質の人と同じだが、こちらは精霊や神、悪魔、仏尊までも引き集める。

憑依されて宿主となり共存することも有るが、取り憑いた存在に肉体も精神も乗っ取られて思い通りに動く器(容れ物)にされることも。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

魔降神器(インクレシオ)

授型(うつわ)とも言われ、神や仏などを完全な形で受け入れても影響が無い、極めて稀な、『肉体』・『精神』・『魂』の性質である。

肉体、精神、魂の三つが揃わないと
完璧な授型にはならない。

恐ろしく条件が厳しく確率も低いが後天的に魔降神器の性質を手に入れることも可能。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》


【ガルーダ(ガルダ)】

インド神話に登場する神鳥。

生まれて直ぐに成長し、炎のように光輝き
神々を震え上がらせた。

ヒンドゥー教三大最高神の一柱で、[三神一体(トリムルティ)]の一角、維持神《ヴィシュヌ》の乗り物(ヴァーハナ)として仕えている。

母を解放する為に天上へ攻め入り次々と
神々と軍勢を打ち払ったという。

天帝(神王)《インドラ》の武器ヴァジュラでも傷一つ付ける事が出来ない強靭さ。

ヴィシュヌはガルダの力と勇気に感動し、自身のヴァーハナとなることを条件にガルダを『アムリタ』を用いない[不死]の肉体とした。

桜花が《桐崎飛鳥》へと自身が宿していた《フェニックス》を譲った後に降りてきたという。

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【アルナ】

ガルダの実兄で『暁』の神。

名前は[明けの明星(金星)]、
[紅いもの]を意味するとも。

母の《ヴィナター》は500年経っても孵らない自分の二つ有る卵の内一つを割ってしまう。

するとまだ体の上半身しか
出来上がっていないアルナが産まれた。

彼は母に怒り、彼女が奴隷になる呪いを掛け、
もう一つの卵はあと500年待つよう助言する。

そうして暁の空となって飛び去ると太陽神《スーリヤ》の御者となり、七頭の馬を操りながら、それに()かれる車(戦車)を導くと言われている。

七頭の馬は太陽の光から生まれる七つの色。それは【虹】と体に存在するチャクラの色でもある。

虹の七色は
【赤・橙/オレンジ・黄・緑・水・青・紫】

闇を破って昇る太陽の神格。

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【スーリヤ】

アルナの主である太陽神。

カルナの父。

天空神《ディヤウス》の子だったり
無限の女神《アディティ》の息子達
【アーディティヤ神群】の一柱とされる。

【リグ・ヴェーダ】では神群でなかったが、単数形で呼ぶ時はスーリヤの異名だった。

原初の巨人《プルシャ》の目から生まれたとも、《インドラ》と並ぶ実力を持つ兄弟とも。

(あまね)く空を照らす[日光]の要素が反映され、司法神の《ヴァルナ》や《ミトラ》の『目』として下界を観察し、地上の人間全ての行いを監視しているという。

太陽の[熱]も象徴しているのか、
《アグニ》の別名である
『ジャータ・ヴェーダス』とも呼ばれる。

アグニも『裁く神』の性質を持つ。

地平線から太陽が姿を現す時に
夜の闇を追い払い、
生き物たちに力を与える。

曙(暁)の女神《ウシャス》とも
繋がりが深い。

《ヴィヴァスヴァット》と同一視される時は
冥界神《ヤマ》の父。

仏教では《日天》で、ウシャスがモデルの
《摩利支天》を眷属としている。

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【アグニ】

インドの火神。

ヴァイシュヴァーナ(普遍的なもの)という
名でも崇められている。

赤い体に炎の衣を纏う。

イランの《アータル》と同起源。

天上では太陽、

中空では稲妻、

地上では祭火など、

世界に偏在しており
火のあらゆる属性を持つ神格。

心や霊の火としても存在する。

子孫繁栄や財産の増大をもたらす。

聖仙《ブリグ》に『浄化』の力を与えられた。

天の神と地の人の仲介者。

彼は天地両界に属す者として

雨や水脈から生まれる

木や鉄の摩擦から生ずる

など二重の出生を持つ存在だという。

仏教では【十二天】の《火天》

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【カルナ】

Fateシリーズのサーヴァントでもお馴染み
カルナさんの原典。

カルナさんを引いて聖杯戦争に勝てないならマスターが悪いとまで言われる『マハーバーラタ』の英雄。

母《クンティー》が太陽神《スーリヤ》との間にもうけた子で黄金の鎧と一体化した不死身の英雄。

死後は昇天し父のスーリヤと一つになった。

《インドラ》の息子《アルジュナ》が宿敵。

輝かんばかりの武勇と器量を誇る偉大な戦士。

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【ラヴィ】

『シャタパタ・ブラーフマナ』に記される
アーディティヤ神群の一柱。

《スーリヤ》の別名ともされるが
此処では別の神として描かれている。

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【ヴィヴァスヴァット】

インドの太陽神。

名前は『遍照者』の意。

(あまね)く照らす者。

有名な神や人間を子に持ち、世界で最初に生まれた創造主《トヴァシュトリ》の娘を妻に持つ。

その体から放たれる光は凄まじく、《ヴィシュヴァカルマン》が光の八分の一を削り取って神々の武器を造り出せるほどの力がある。

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【プーシャン】

アーディティヤ神群の一柱。

インドの太陽神。

道祖神という路傍(ろぼう)の神。

家畜や動物の守護神。

一切を見渡し監視する力、万物を生育する力を持ち、あらゆる道に精通している。

失われた財産や家畜を回復してくれる。

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【バガ】

アーディティヤ神群の一柱。

分配・幸運・太陽の神。

ローマ神話では《テルミヌス》という
境界の標を司る神に相当する。

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迦楼羅天(かるらてん)

仏教の天部。

インドの《ガルダ》が前身であり、ガルダが仏教に取り込まれ護法善神となった姿。

《千手観音菩薩》の眷属【二十八部衆】

《釈迦如来》の眷属【天龍八部衆】

迦楼羅王とも呼ぶ。

《那羅延天/ヴィシュヌ》の乗り物。

ガルダが蛇や竜のナーガ族を常食するように彼も毒蛇を喰らう霊鳥として信仰されている。

《不動明王》の背後に有る炎は[迦楼羅炎]と言われ、迦楼羅の吐く炎または迦楼羅そのものの姿とされているという。

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【金翅鳥/こんじちょう】

ガルダの別名《スパルナ》の意味『美しい翼を持つ者』を漢訳したものだそう。

ガルダとは別の霊鳥として扱われたりする。

迦楼羅の別名でもある。

『妙翅鳥/みょうじちょう』とも。

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【グルル】

スリランカの伝承に登場する。

グルル・ヤクシャとも言う悪鬼。

宗教的、政治的に対立するヒンドゥー教のインド神話に登場する《ガルダ》を悪にした存在。

災いをもたらす『凶鳥』

人々に恐れられるラークシャサ(羅刹)

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【アパーム・ナパート】

古代インドの水神。

名は[水の子]の意。

ゾロアスター教の【アヴェスター】における
中級の神霊ヤザタの一柱である
《アパム・ナパート》と同一の起源。

純粋な水の神というよりも、
主に水中における火神アグニを象徴する。

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【アディティ】

インド神話の女神。

無拘束、自由、無垢、無限などの意。

個性は明らかになっていないが、無限の天地、空間をも超えたものを意味していたと考えられる。

アーディティヤ神群の母。

天の秩序、昼と夜の神の母。

姉に《ディティ》という女神がおり、『ダイティヤ』という【アスラ】の一族を《カシュヤパ》仙との間にもうけた。

ディティの子には《ヒラニヤークシャ》や《ヒラニヤカシプ》、その子孫には《プラフラーダ》や《ヴィローチャナ》などインド神話に出てくる有名なアスラが何人も居る。

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【イグナイト】

《春日桜花》の力と彼に宿る神仏魔性(ディバイン)の力が混ざり合って高め合い、競い合って生まれた力が一つの存在になった。

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わるものと同じで新しく生まれた独自の神、【独神】であり、既存の神話から独立している存在なので何処かの神話に登場したりはしない。

火を着けるもの

火を付けるもの

火を点けるもの

三つの意味を持つ名前。

火を生み、
火を着け、
火を点灯し、
火を広げる。

桜花が宿す全ての神仏魔性を持つだけでなく、そこから更に進化・成長・昇華させた領域に達しており、普通のフェニックスより遥かに強大な三羽の不死鳥である《フェニックス》《フェネクス》《フェネシス》の統一された完全体が相手でも戦うことが出来るという。 
 

 
後書き
神仏魔性を沢山持っていると思われるかもしれませんが、そうでもしないと一切の自重をしない独自設定の《フェニックス》完全体に対抗することが出来ないからです。

本来のフェニックスは桜花の神性を全部合わせた神群体の状態でまともな戦いになるだろうというくらいの強さなので。

最初はアディティを加える気は無かったんですが入れないとあまりにも分が悪いのですよ。

まあ桜花の神群体の強さは《夢絶叶》の神群体と同レベルの予定なので心配要らないとは思っていますけれども。