陽の目を見ないのでたまには虫干しです


 

 
前書き
んー…この設定は暗黒魔境(ディストピア)よりも謎だなあ。 色々混ぜすぎたから難しい。
 

 
途中で何回も線引きします。

『気』

オーラ、ルーアハとも呼びます。

生物なら必ず持っているエネルギーであり生命力と言って良いかもしれません。世界に満ちている。

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雲は大気の凝結として捉えられ、風は大気の流動とされる。その大気が呼吸されることで体内に満ち、巡り、身体に活力を与える。

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小さな宇宙(ミクロファダー)』である人間身体の呼吸と『大きな宇宙(マクロファダー)』である自然との間に流動性としての連続性と対応を見出だし生命的な原理を生むことで生まれた概念。

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人間は息をすることで生きる。体内はそれで溢れている。生き物としての活力を与えているというより生かしているものが『気息(きそく)』である。そこには精神的、霊的なことも区別されずに含まれている。

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息は大気の流動的な自然であることから『天気』などとも関わる自然現象の原理である。あらゆる自然現象も気の流れ、集合、離散によって説明される。この域の気は『アルケー』や天界を構成する第五元素『エーテル』とされる。

───────────────

気は生命やものに宿り、それを動かすエネルギー的原理であると同時にあらゆるものを構成する素材になる普遍的物質でもある。

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世界は気で成り立ち、世界の至るところに気が拡散して大気のように流動している。気が凝固すると物質になる。

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【途中で出てきたものの説明】

『アルケー』

原初、根源などのことであり、哲学用語では『万物の根源』また『根源的原理』を指す。宇宙の神的、神話的な起源。

タレースは『万物の根源(アルケー)』を『水』と表し、ヘラクレイトスは『火』を、ピュタゴラスは『数』を、エンペドクレースは『土水風火』の四大元素からなる『リゾーマタ』から成るとした。

アナクシマンドロは『無限定(アペイロン)』をアルケーとしている。

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アペイロンとはギリシア語で『限定されないもの』の意。アペイロンは成熟も衰退もしないで新鮮な物質を生み出し続けており私達が知覚対象とする全てのものはこれらの物質に由来するという。

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『エーテル』 は『輝く空気の上層』で天界を満たしている第五元素。あらゆるものに酷似した万能の性質を持つといわれる。

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この設定が使われるタイトルは

『曇天に哭く修羅』
『雷鳴に啼く夜叉』
『快晴に泣く羅刹』

モデルは
『封神演義』
『されど罪人は竜と踊る』
『デュラララ!!』
『災厄戦線のオーバーロード』
『最下位覇王の無双支配』
『魔法科高校の劣等生』
『落第騎士の英雄譚』


作風で言えば最近の最強無双チートハーレムに真っ向から喧嘩売ってるような補正ご都合主義無しで普通ならヒロインになるキャラが死亡フラグ立ててバンバン死にまくる上に恋愛フラグブレイカーな主人公がひたすら苦労しまくるものになります。

何せ科学も魔法も同じくらいまで進んだ超遠未来で生きていながらどちらにも適性が無く、両方が融合したものもさっぱり扱えない上に能力持ちが生まれる世界なので体を鍛えて気の力を身に付けるしかない主人公ですから。

作品世界は『気』がかなり重要な役割を占めています。ただ、時代と技術と人類の発達が進みすぎたせいか中国拳法を始めとする気の扱いを教える伝統や場所、人物や技術がゴッソリと姿を消しており、今や気を高度に操る人間は絶滅危惧種となっています。

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【作品世界】の始まり。


世界が始まる前に在った『無』。

まだ無というものとしての存在や概念が確立される以前に無の前に在った真なる無であり始まりの零。

それを『無極』という。

無極からは陰陽混じり合う混沌であり世界の中心にて根源である『太極』が顕現した。

その太極から世界の下地となる陰と陽の気が(わか)たれ『両儀』と()れり。

両儀より生まれた世界は『四象』の春夏秋冬が巡り『恒常』す。

そして世界であり其処に満ちる四季より『八卦』が定まった。

最後に八卦の中央から『森羅万象』が現れた。

────────────────

恒常は一定して変わらないこと。

八卦は本来のものと全然違いますが方角の『東西南北』、『南東』『南西』『北東』『北西』という設定です。

─────────────

太極は元気という根源、大元の気でもある。

─────────────

太乙・太一・泰一(たいいつ)という
宇宙の根元を表す哲学的概念がある。
天の中心に位置する星座。

太は至高・一は唯一のこと。

天一・地一・太一の三神が祀られた。
北極神と解され『天皇上帝』などの
至高神と同一視されることもあった。

太一は他にも北極星、太極、天照大神、
大日如来などと同一視されたりします。

────────────

気の設定は最初ドラゴンボール風だったのがどんどんおかしな方向へ変わっていったから困りました。
 
 

 
後書き
続きは分けて書こうと思います。 

 

気2

 
前書き
元ネタ

ナルトの八門遁甲ですが蓮華みたいに
自爆することは滅多に無いです。

BLEACHの血装(ブルート)

正経と奇経
 

 
■ 正経 ■

体の中にある気の通り道で血管みたいなもの。

物理的な認識をすることは出来ない。

気血が行き満ち溢れている。

順番に回して気を練ることで気の量が増える。

鍛えることも可能。

メインの気経は十二あって
そこから沢山の細い経が張り巡らされ
体の隅々まで行き渡っている。

───────

『十二経』

1・肺経

2・大腸経

3・胃経

4・()

5・心経

6・小腸経

7・膀胱(ぼうこう)

8・(じん)

9・心胞経

10・三焦経

11・(たん)

12・(かん)

1から12まで気を回し
12から1に戻ることで一つの流れとなる。

────────────────
■ 奇経 ■

正経は気血が行くが
満ち溢れると奇経に流入する。

放水路のように
経の洪水を防ぐ働きをしている。

八つの経があり、『奇経八脈』とも言う。

十二経の間を縦横に走るように存在する。

十二経の連携を緊密にしたり
気血の流れを調整する。

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『八脈』

1・陰維脈

2・陽維脈

3・陰喬脈

4・陽喬脈

5・衝脈

6・任脈

7・督脈

8・帯脈

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陰喬脈と陽喬脈の(きょう)の部分は
部首が足なんですが出てこないので
簡単な喬に変えておきました。

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気の扱い方は主に二種類あります。

殆どの気功使いが該当する
自分の気を使う『内用功』と
自分の気以外を使う『外用功』

外用功は元気玉みたいに色んなものから
気を集めることが可能です。

もちろん両方使う人もいます。

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気の扱いを達人の域も超えてなお鍛えると
『道教』の仙人に近付いていきます。

仙人は仙術を操り不老不死を得た
(タオ)』の体現者とされますが
そこまで仙道を極めているのは(まれ)です。

神通力を使う仙人も珍しくないですし
インドの聖仙(リシ)は神にも効く力があります。

中国の神仙はよく解りませんが
聖仙(リシ)よりはましですかね。

仙人になるため修行中の者は
『道士』という風に呼ばれます。

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仙人の修行の一つ『気功法』

体操と呼吸により気を巡らせる。

上達するとドラゴンボールみたいなことも
それ以上のことも出来るようになる。

気を物質化して普通の物質を創ったり、
アダマンタイトやヒヒイロカネみたいに
特殊なものも生み出せるようになる。

─────────────

仙人の修行の一つ『内丹術』

天地万物の構成要素である『気』を養い
自己の体の中に神秘的な霊薬である
『内丹』を作り、(タオ)との合一、
つまり道と一つになることを目指す。

気功を極めた人間がやると
人間から仙人になる場合もある。

生命を内側から鍛練する修行。

──────────────

(タオ)

人や物が通るべきところであり
宇宙自然の普遍的法則や根源的実在、
道徳的な規範、美や真実の根元などを
広く意味する言葉である。

礼や義などを超越した真理とされる。

天地一切を包含する宇宙自然、
万物の終始に関わる道を『天道』

人間世界に関わる道を『人道』


──────────────

そういえばインド最初の聖仙(リシ)
三大最高神の一柱である
創造神ブラフマーが生んだ
『プラジャーパティ』という十人で
宇宙万物の創造神だったか。

『造物主』『生類の主』の意。

─────────────
 
 

 
後書き
神咒神威神楽みたいに仏教ネタで色々やりたいけど漢字が多くて理解が難しいのがいっぱいあるのでかなり迷いますね。 

 

ルーン文字 No.1から No.5

 
前書き
あくまで私自身が色々なところの
ルーン解説を見て回って合わせたもの 

 
【No.1】

feoh(フェオ)

アルファベット『F』

象徴する神:フレイ

6月29日~7月13日

惑星:月、金星

グループ:フレイア

──────────
【北欧神話】

ムスプルヘイムの火と
ニブルヘイムの氷による原初の創造

─────────
【意味】

家畜、財産、成長、発展、満足、繁栄、
牛、貯蓄、富の象徴、手に入れる、
地道な努力による成功など

─────────────
■■■■■■■■■■■■

【No.2】

ur(ウル)/uruz(ウルズ)

アルファベット『U』

7月14日~7月28日

惑星:火星

グループ:フレイア
───────────
【北欧神話】

神と巨人より以前に存在していた
原初の雌牛アウズンブラ

─────────────
【意味】

野生の牛(オウルコス)、始まり、健康、一途、
打開、チャンス、挑戦、強さ、刺激、
活動力、勇猛果敢、猪突猛進、
男性エネルギーの象徴など

─────────────

トバルカインは力のルーン

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【No.3】

thorn(ソーン)/thrisaz(スリサズ)

アルファベット『Th』

7月29日~8月12日

惑星:木星

グループ:フレイア

象徴する神:トール

─────────

【所属】

遅延の三大ルーン

─────────

【北欧神話】

原初の霜の巨人ユミル

──────────

【意味】

(とげ)、期待、助言、恐怖、学習、衝動、
巨人、氷の悪魔、瞑想、境界、自己訓練、
行動しない場所、計画的な足止め、
天国と俗世界の境目を表す門など

─────────────────

ヴィルヘルムは茨棘のルーン

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【No.4】

ansur(アンスール)/ansuz(アンサズ)

アルファベット『A』

グループ:フレイア

8月13日~8月28日

惑星:水星

象徴する神:オーディン

北欧神話:神々の誕生

───────────
【意味】

狡知神ロキ、(くち)、信号、保護の力、専門知識、
アドバイスや指導を受ける、メール、決断、
コミュニケーション、詩や散文の感性、印、
人間関係、成功、河口、幸運、知性、情報、
魔力、神、英雄、神々の王など

────────────
■■■■■■■■■■■■

【No.5】

RAD(ラド)/raido(ライド)

アルファベット『R』

8月29日~9月12日

惑星:水星、ドラゴンヘッド

グループ:フレイア

所属:情報の三大ルーン

象徴:運命の三女神ノルン(三人とも)

─────────────
【北欧神話】

神々はユミルの体を使い世界を形作る

─────────────
【意味】

変化、メディア、継続、乗り物、運送、
融合、旅、進展、遠方からの情報、
騎馬、知識の探求、車輪、
死後の魂の旅、目的への移動など

────────────────
■■■■■■■■■■

目的地へ行くための移動と
移動することが目的は違います。

後で違う移動のルーンが出ます。
 
 

 
後書き
一度に書くと見にくく探しにくいので
分割して書かせてもらいます。 

 

ルーン文字No.6~No.10

【No.6】

KEN(ケン)/kano(カノ)

アルファベット『K』

9月13日~9月27日

所属:情報の三大ルーン

惑星:火星、太陽

グループ:フレイア

────────────

【北欧神話】

ムスペルヘイムの火からの太陽と月の創造

───────────────
【意味】

火、炉火、エネルギー、学習、勇気、知恵、
希望、やる気、勝ち取る、解放、情熱、閃き、
開始、行動力、直感力、松明、魔術の力、
幸運の護符、マザールーンなど

北欧神話の中では『氷』と共に
世界を創造した原初の存在の一つ。

受動性や潜在的な可能性を表し氷の中から
新しい可能性を溶かし出した強い力。

未来に希望を見付ける直感力を表す。

──────────────
■■■■■■■■■■■■■■

【No.7】

geofe(ギューフ)/gebo(ゲーボ)

アルファベット『G』

9月28日~10月12日

グループ:フレイア

惑星:金星

─────────

【北欧神話】

人間アスクルとエンブラへの生命の捧げ物

──────────────
【意味】

他人との関係上の分担、物惜しみないこと、
愛情、贈り物、ギフト、パートナー、
才能、優しさ、プレゼント、人助け、踏破など

──────────────
■■■■■■■■■■

【No.8】

wynn(ウィン)

アルファベット『W』

10月13日~10月27日

グループ:フレイア

惑星:金星、土星

北欧神話:黄金の良き時代

────────────
【意味】

光、栄光、潜在的な光、期待、良い結果、
満足、喜び、豊か、望み、復旧、洞察力、
試練を通るなど

この喜びは与えられたものでなく
試練によって得られたもの

─────────────
■■■■■■■■■■■■

【No.9】

HAGAL(ハガル)

アルファベット『H』

10月28日~11月12日

惑星:土星

グループ:ヘイムダル

───────────

【北欧神話】

運命の三女神ノルンの一柱ウルズ

───────────
【意味】

(ひょう)、ハプニング、アクシデント、
ランダム、沈黙、失敗、障害、中断、天災、
マザールーン、破壊的な力、予測不能、
現状打破、不可避の変化、破壊を伴う改革など

ルーンの中でも特別に最も重要なものの一つ

天から降ってくる『氷』を表し
予測出来ない事態を表すが
現実性物質をも表し
ハガルが表す『型』が無ければ
どんなものも形を成せない

─────────────

ラインハルト・ハイドリヒは破壊のルーン

────────────
■■■■■■■■■■■■

【No.10】

need(ニイド)/nauthz(ナウシズ)

アルファベット『N』

グループ:ヘイムダル

11月13日~11月27日

所属:遅延の三大ルーン

惑星:土星

───────────

【北欧神話】

運命の三女神ノルンの一柱ヴェルザンディ

─────────────
【意味】

欠乏、忍耐、必要、要求、苦難、棒、束縛、
急時の力、抑制の必要性、身動き出来ない、
タロットの『吊られた男』など

実現不可能と思われることが
必要である時などに有効

不可能を可能にするシンボル

─────────────

遊佐司狼は束縛のルーン

ルサルカ・シュヴェーゲリンも束縛
 
 

 
後書き
ウォルフガング・シュライバーの狼ルーンは何故か見付かりません。人狼のルーンはあったんだけど詳しいことはまるで解りません。狼のルーンはNo.24までには存在しませんけど別のルーン系統で少し珍しいのがありました。しかしそれも詳しいことは不明。何処かのサイトで扱って調べておいてほしかったなあ。

 

 

ルーン文字No.11~15

 
前書き
└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ 

 
【No.11】

IS(イス)/isa(イサ)

アルファベット『I』

──────────

11/28~12/12

────────

惑星:木星

グループ:ヘイムダル

─────────

所属:遅延の三大ルーン

──────────

【北欧神話】

運命の三女神の一柱スクルド

─────────────
【意味】

氷、冬眠、土台、固定、静寂、遅延、冬、
犠牲の必要性、冷えた関係、妨げ、軸固め、
維持、凍結、停滞、休止、停止、安定など

───────────────────

イスは北欧で重視された元素の一つ『氷』。

北欧神話では宇宙や神々は
氷に原初の火がぶつかり合って
生まれたとされる。

─────────────
■■■■■■■■■■■■

【No.12】

jera(ジェラ)

アルファベット『J』

──────────

12/13~12/27

──────────

グループ:ヘイムダル

惑星:水星

北欧神話:生成の始まり

────────────

【意味】

大地、有利な結果、一年、収穫、
季節の巡り、労働、活動、改善、変化、
実りの時、日々の努力が大事、豊作など

────────────

収穫までの過程(プロセス)

目的のために努力している時に有効。

努力した人、しなかった人、
どちらにも収穫の時が巡って来ます。
タイミングを誤らずに収穫しましょう。

焦らない努力が実を結びます。

─────────────
■■■■■■■■■■■■■■

【No.13】

YR(ユル)/eihwaz(エイワズ)

アルファベット『Y』

12/28~1/12

──────────

グループ:ヘイムダル

惑星:木星、ドラゴンテイル

象徴:ユグドラシル

──────────

【北欧神話】

オーディンは我が身を犠牲にルーンを得る

─────────────────

【意味】

イチイの木、弓、攻撃、変容、
防衛力、防御、制限、死と再生、復活、
終わりと始まり、根本的な変化、
腐れ縁を断つ、180度の方向転換など

─────────────────

困難による成長を促すのに有効。

ユルはイチイの木を表す。

雌雄同体である松の球果も表すので
両性具有や同性愛、不老不死のシンボル。

イチイの木は強い弾性力を利用して
弓や槍を作るのに用いられた。

常緑樹であることや武器の材料になったこと、
松の葉の『毒』などから『死』と同時に
『不死』が連想される『再生』も表すので
『一つのサイクル』が終わり
次のサイクルが始まることを示す。

────────────────

イザークは復活のルーン

氷室玲愛も復活のルーン

■■■■■■■■■■■■■■

【No.14】

PEORTH(ペオース)/perth(パース)

アルファベット『P』

1/13~1/27

───────────

グループ:ヘイムダル

惑星:火星、ドラゴンテイル

象徴:オーディン

─────────

【北欧神話】

オーディンは
知識の泉の主ミーミルに片目を捧げる

───────────────
【意味】

運命、賭け、ギャンブル、炉、ラッキー、
偶然、ハプニング、パルプンテ、秘密、
失敗、予期せぬ変化、伝授、隠されたもの、
導き、解明、明らかにする、思わぬ展開、
神の子、ダイスカップ、意外な事実など

────────────────

ペオースの意味は『未解明』であり解釈が様々

ダイスカップは(さい)を振る壺

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【No.15】

EOLH(エオロー)/algiz(アルジズ)

グループ:ヘイムダル

アルファベット『Z』

1/28~2/12

───────────

惑星:木星、金星

北欧神話:ワルキューレの誕生

──────────────
【意味】

魔除け、鹿、防衛、パトロン、
友情、忍耐、危険から身を守る、
霊的守護、横の人間関係、保護など

───────────────

群れを作って暮らす『大鹿』を表す。
信頼関係やパートナーの意。

大鹿は立派な角に特徴があり、
自己防衛力を表すもの。
転じてこのルーンは防衛を表現している。

エオローは他にも『魔法の杖』を表すとされ、
防御のために用いる杖とそれを表すエオローは
保護、防御のシンボルとも考えられ、
その効果は敵対する全てに対してあるとされる。

──────────────

ヴァレリア・トリファは保護のルーン

────────────────
■■■■■■■■■■■■■■


No. ─────

ヴォルフス・アンゲル

これがシュライバーのルーンらしいんですが
調べたら『対狼用の罠』とか狼を追い払うとか
狼に敵対することを書いてたので驚きました。

某所の解説だと『縄張り』

己の周囲を柵で囲い、
襲い来る外的である狼を退ける働きを持つ。

 
 

 
後書き
タロットというか大アルカナに対応した
伝説上の生き物がいると聞いたんですが
本当だったらまた調べる手間が掛かる。 

 

ルーン文字No.16~20

 
前書き
( ゚д゚)ウム...もう少し待ってれば良かったかな 

 
【No.16】

SIGEL(シゲル)/Sowelu(ソウイル)

アルファベット『S』

2/13~2/26

グループ:ヘイムダル

惑星:太陽

北欧神話:意識の変遷(へんせん)

────────────────
【意味】

全体性、太陽、勝利、大きな力、
完全性、光、生命力、輝き、熱、
創造、調和、名誉、復活、救い、
秩序、威風堂々、自信満々、
眩しすぎる人、精神的な防御など

─────────────
ヒーリングや知識、
洞察力を得たい時に有効。

────────────

エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグは
勝利のルーンなのだが勝利のルーンといえば
ティールの方が有名なんですよね。

まあ彼女はシゲルの方が似合うけど。

────────────
■■■■■■■■■■■■

《No.17》

TIR(ティール)/teiwaz(テイワズ)

アルファベット『T』

期間:2/27~3/13

グループ:ティール

───────────────

惑星:火星

象徴する神:テュール(ティール)

北欧神話:秩序と法の成立

────────────
【意味】

壮麗、星、根性、力強い行動、向上心、
勝利、精神力、戦士、勇気、正義、
栄光、公正、空神ティール、軍神マルス、
競争、意志、導きの星、闘争、
障害の克服、戦略を以て前進する等

──────────────
ハガルが魔術的なものからの防御を表すのに対してティールは魔術、身体的両方からの防御を意味する。

ティールは北欧神話の『火竜』の語源となった神を表すルーン。

フェンリルに餌を与え、口に腕を入れる勇気とオーディンより以前に最高神として信仰された。

─────────────────

ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼンと櫻井螢は闘争のルーン

稲妻使いなんで雷神トールのルーンであるソーン(スリサズ)もいけるかなと思ったけどテュールは最高神だった時なら軍神でなく天空神として祀られてたからこれで良い。

───────────────
■■■■■■■■■■■■■■■

《No.18》

beorc(ベオーク)/berkana(ベルカナ)

アルファベット『B』

3/14~3/30

グループ:ティール

惑星:月、木星

北欧神話:農耕の発生、母性原理

───────────────
【意味】

治療、成長、カバの木、母性、春、再生、
白紙、贖罪、鎮静、発展、誕生、新規など

────────────────
ベルカナは物事が穏やかに
発展していく様子を表す。

母性を象徴するカバの木を表し
家庭などを意味する。

豊饒も意味する。

あらゆる面で
『平静で健康な状態を保つ』のが働き。

───────────────
リザ・ブレンナーは輪廻のルーン

ベルカナに輪廻の要素が
始まりくらいしかない気がする。

───────────────
■■■■■■■■■■■■

《No.19》

EOH(エオー)/ehwas(エワズ)

アルファベット『E』

グループ:ティール

3/31~4/13

惑星:水星

象徴:スレイプニール

北欧神話:騎馬民族、家畜飼育の開始

───────────────
【意味】

自我、改良、前進、動作、遅い進行、活動的、
変化、散歩、友人、自由独立、進歩、動き、
言葉の力、幸運の護符、双子の神、
移動すること自体が目的など

──────────────
神の助けを求めるのに有効。

エオーは双神カストルとボルクスを表す
スパルタ人のシンボルと言われる。

太陽を運ぶ戦車は馬が引いていたとされる。
だからスレイプニールなのかな?

───────────────
エオローとかエイワズとか似たルーンは
ややこしいことがある。

───────────
■■■■■■■■■■■

《No.20》

mann(マン) /mannaz(マンナズ)

アルファベット『M』

4月13日~4月28日

グループ:ティール

惑星:土星、ドラゴンテイル

北欧神話:高級な精神力の発展

──────────────
【意味】

人間関係、自我、人間、意識、自己、反省、
知性、自己修正、チームワーク、観察、調和、
コンビネーション、円満、人間性、出逢い、
相互扶助、人のふり見て我がふり直す等

──────────────────

個人でなく全ての人を表すルーン

 

 

ルーン文字No.21~24

 
前書き
(◎o◎)ヒポポポポポ 

 
No.21

LAGU(ラグ)/lagus(ラグズ)

アルファベット『L』

4/29~5/13

グループ:ティール

惑星:月

北欧神話:魔術伝承の開始

───────────
【意味】

水、流れ、海、浄化、隠れた影響力、
アイデア、幻想、感性、美、導き手、
再評価、流れに乗る、状況の変化、移行、
柔軟性、受動性、優しさ、
生から死、豊饒、流動性など

─────────────

ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲンは
『流動』のルーン

────────────
■■■■■■■■■■■■

No.22

ing(イング)

アルファベット『ing』

5/14~5/28

グループ:ティール

惑星:金星

グループ:ティール

北欧神話:安定した社会の時代

象徴する神:豊饒神イング、豊穣神フレイ

──────────────
【意味】

エネルギー、神、新しい始まり、意欲、力、
魅力、完成、完了、到達、満足、実り、安定、
生産、多産、達成、成果、成就、妊娠、
生の歓喜、超越的な経験など

───────────────
イングはフレイの別名とも

共同体の中に『我々』という認識を呼び起こし
互いに忠誠を確立する働きがある

───────────────

『豊穣』は穀物が豊かに実ること

『豊饒』は土地が肥えて作物がよく実ること

─────────────────
■■■■■■■■■■■■■■■■

No.23

OTHEL(オセル)

アルファベット『O』

5/29~6/13

グループ:ティール

惑星:火星、土星

北欧神話:神々の黄昏(ラグナロク)

────────────
【意味】

文化、不動産、伝統、歴史、遺産、故郷、
先祖、家族、名誉、変化、一時的な喪失、
獲得、財産を得る、相続、環境、領域など

─────────────────

先祖伝来の土地や伝統を表す

古くからの伝統を守り、
どのように先祖の力を呼び起こしたり、
潜在能力を高めたり、
家族を守ったりするかに使われる

──────────────

ロート・シュピーネは獲得のルーン

─────────────
■■■■■■■■■■■■

No.24


DAEG(ダエグ)/dagaz(ダガズ)

アルファベット『D』

6/14~6/28

グループ:ティール

惑星:太陽、ドラゴンヘッド

北欧神話:新しい大地

───────────
【意味】

一日、新しい心構え、一歩一歩、日、昼、
重要なルーチンワーク、日常茶飯事、夜明け、
変革、繁栄、突破、善、光、平凡、神の光、
永久、永続、無限、超越、流転など

────────────────
日々の仕事や家事のために有効

一日を表し、転じて流転、
終わりと始まりを意味する

幸運、恵み、時間を表す

一日の太陽の動きや日の出を表していて
日、光、善の力も表している

精神的な成長、永遠の愛、素晴らしい幸福、
目標の達成を表す

──────────────

DAEGは火を表すK(ケン)、
太陽を表すS(シゲル)と
類似している部分があるが、
『暗黒を取り払う』
決定的なものがあるところが異なる

物事が一つの段階を終えて、
次の展開をゆっくり迎えつつあることを
示している

──────────────

カール・エルンスト・クラフトと藤井蓮は
『超越』のルーン

 
 

 
後書き
気付いたかも知れませんがルーンの所に書いている北欧神話は神話内の時系列みたいなものになってます。

蓮の流出がルーンに合った内容で良い

ここまでの狼のルーン以外の24個で
一般的なものは全て書きました

もう少しルーン文字で書きたいことがあります
 

 

ルーン文字 No.?

 
前書き
時間が欲しい 

 
【No.?】

No.は0、25、無しのどれかが一般的

BRANK(ブランク)/wird(ウィルド)

アルファベット無し

期間は無し

神話:無し

白紙で何も書かれていない
空白のブランクルーン『 』

──────────────

惑星:パート・オブ・フォーチュン

この星は実在する星ではなく
占星術でいう『感受点』

星ではないが何らかの意味がある

───────────────
【意味】

潜在能力、因縁、可能性、分岐点、空白、
突然の出来事、(カルマ)、他のルーンを強調、
新たな何か、避けられない運命、運命、
今が運命の分岐点、不明、選択、未知、
タロットカードの『愚者』、宿命、
物事は白紙である、知られざるもの、
究極など

───────────────

終わりであり始まりであり
満ちており(から)であり全てを内包する

相反する存在や可能性を示す

ブランクルーンと呼ばれる白紙のルーンは
目に見えないところから
人々の運命を揺さぶる大きな力を表す

占いでこのルーンが出ると
個人ではどうしようもない
『宿命』と呼ばれる出来事が起こるという

─────────────────
■■■■■■■■■■■■■■■■■

《情報の三大ルーン》


《1》アンスール『A』

アンスールの情報は純粋な『もの』としての情報であり、それをどう活かすかは語られません。口から出る情報(言葉)であり情報そのもの。専門家を指す場合も特に関われるわけではありません。

情報だけ持っていても役には立ちません。
使い方を知らなければ活用が出来ない。

────────────────

(2)ラド『R』

あくまで情報を伝えるだけなので中身は関係無い。原意(元の意味)は『車輪』=馬車、荷車=人や物資の移動。情報も運ぶ。

遠方からの良い知らせや探していた専門家が見つかるなど伝えるメディアも指します。ネット、テレビ、ラジオ、新聞、書籍、個人的なものなど。

ある人が持っている情報を
別の人に伝える仲介役がラド。

メディア自体は情報を何も持ちません。中が空洞のパイプみたいなもの。そのパイプの中に情報を流して何処かへ流すのがメディア。

───────────────
(3)カノ『K』

受け取った情報を
自分に取り入れた結果生まれた知恵。

アンスールの静的な情報と
カノ(ケン)の動的な情報。

情報はあくまで『もの』なのでどう使うかは自分次第。上手く使いこなして知恵にするには知性が要る。カノは知性も表す。知的な助言が出来る専門家も表す。

アンスールの指す専門家は情報を丸暗記しただけの物知り、情報通、噂好きも含まれるが、カノの指す専門家は情報を応用出来る知恵者。
その知恵を実践しているという知性が加わる。

情報を活かす知恵を身に付けた人は
精神的に向上します。

───────────────── 
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《遅延の三大ルーン》

(1)ソーン『Th』

停滞、障害、妨害、守力、理性、
理不尽な壁、開かずの門など

─────────────
(2)ナウシズ『N』

『束縛』
自分ではどうにもならない
外部の環境が原因で身動きが取れない

『集中』
エネルギーを分散せず
もっと集中するよう促している

『固定観念』
自分で作った思い込みの枠に()まっている

──────────────
(3)イス『I』

停滞、凍結など

──────────────
■■■■■■■■■■■■■

遅延の三大ルーンの説明は
これだけで良いのか(汗)

情報の三大ルーンは頑張れば
何とか解る気がするけど

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wirdのルーンにオリジナルで話を追加


オーディンはルーン文字の秘密を知るためにユグドラシルの木で首を吊り、自分をグングニルで突き刺したまま『九日九夜』に渡って自分を最高神オーディン、つまり自分自身を自分の生贄に捧げるという荒業(あらぎょう)を行った。

その時は首を吊っていた縄が切れて助かっている。


上がよく知られているルーンの話。
そしてここからがオリジナルの話になります。


ルーン文字の秘密を知りたいのなら飲めば知識や知恵が得られる『ミーミルの泉』の主、賢者の巨神ミーミルに教えてもらえば良い。なのに何故そうしなかったのか? 

答えは簡単、ミーミルもルーンの秘密を知らなかったからだ。

仕方無くオーディンは自分を生贄に捧げる。これが意味することは理解出来るだろうか? 

人間一人を生贄にするのとは訳が違う。一神話の神群をまとめる長であり、神々の王たる者が自身を生贄に捧げるという考えられない事態。

ルーン文字とは最高神が自分自身を生贄に捧げても惜しくないほどの秘密や力を持っているということである。

ましてやオーディンが登場する北欧神話は神が不老不死ではない。つまり首を吊れば死ぬこともある。それどころかグングニルで自分を貫いている。

そんな危険を冒してまでオーディンはルーンを極めたかったのだ。

そこでまず気になるのがオーディンはルーン文字の秘密を全て知ることが出来たのかということ。

結論から言えば知ってはいるが知らない。意味が解らないだろう。そこで登場するのが空白のブランクルーンである。

wird(ウィルド)はDAEGの無限や超越すら及ばない完全な未知であり、あらゆる可能性を秘めた究極のルーン文字。そこまではオーディンも知ることが出来た。

しかしあと少しという所で首の縄が切れてしまったのでウィルドの根本的な部分に気付いていない。だがもし九日九夜の最後まで自分を生贄としていれば彼は死んでいたので仕方が無いだろう。

オーディンが知ることが出来なかったウィルドの最後の秘密とはウィルドのルーンには文字が無いということ。つまり記す必要が無い。

文字を知らぬ者でも扱うことが可能な唯一無二の空白という文字。それを知ることが出来なかったオーディンはウィルドの文字を探して止まなかったという。


この話には続きがある。ラグナロクで世界が滅びを迎えた時、一度全ては無に(かえ)された。

それこそが世界の始まる前にあった原初の無であり空白であり(から)の空間。新しい世界が始まるに当たり神も巨人もこの世から姿を消した。

しかし全ての神が姿を消したわけではない。数は少ないながらラグナロクを生き抜いた神も存在している。

そして命を落としたはずの神が新しい世界の神として甦り人間が中心となった世界を見守ることもある。その甦った内の二柱がウィルドに関わる神である。

彼等はバルドルとヘズ。共にオーディンの息子でありラグナロクより以前に死を迎えた神である。

彼等は死んだ後の魂が逝くヘルの冥界すら消滅して無になった世界より全てを元通り創造されて旧世界から新世界を(また)ぎ超越した神として生まれ変わった。

彼等を甦らせた無こそがwirdというルーン文字の象徴であり顕現ともいうべき存在だった。

何も無い無であり何かが始まるよりも存在するよりも以前。無限の未知たる可能性そのものであり何が起きても不思議では無い究極を形にした世界の一つといえるだろう。

そこでは何が起きても良い。何をしても良い。全てを否定せず排除しない寛容な母胎。だからこそその無を扱うには細心の注意が必要となる。

バルドルとヘズが甦ることが出来たのは能力だけではなく新しい世界に必要とされたからでもある。死の運命すらも乗り越えさせる超常的な力が働いたのだ。


しかし何が起きても不思議でないとはいえ死んだ神が甦るのは明らかに普通ではない。それは正しい。無を操り二人を新世界の神々の中心として据えた存在がいる。

世界が無に還ろうと微動だにせず佇むそれは旧世界である『九つの世界』の創始以前からおり、神々や巨人、妖精、黒小人(ドヴェルグ)、人間にも一切関わらず、ただひたすらに幾星霜もの時間、世界を俯瞰(ふかん)してきた。


その存在は『ブーリ』。

オーディンの祖父でありボルの父であり、北欧神話で最初に生まれた至高の(とうと)く美しい原初神。

wirdの本当の力を引き出せるのは彼と原初の雌牛アウズンブラ、そして原初の巨人ユミルだけと云われている。

ユミルはオーディンと彼の二人の兄弟に殺され九つの世界を創る材料とされたがラグナロクで世界が滅んだのでブーリの力により元の形にされ甦った。

アウズンブラ、ユミル、ブーリは新世界の神々に気付かれない世界から新世界を静かに眺めているという。


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ここから蛇足追加


原初の雌牛アウズンブラはユミルとブーリより前に存在した最初の生物だが基本的には牛であり知能も獣である。しかしユミルにとっては母代わりであり、ブーリにとっては氷の中から自分を溶かし出した創造主である。

ユミルとブーリは恩返しとして自分の肉を分け与えアウズンブラに巨人と神の力を与えた。しかし普通の牛の姿から変わった新しい姿はミノタウロスのようであり知能も低かった。

その後、ユミルが殺され九つの世界が出来た時にブーリは真っ先に『知識の泉』へ行き、その水を飲んだ。そして妖精と黒小人、竜からも血を分けてもらい飲んだ。

そしてブーリがアウズンブラに血を飲ませると知能が高まり知識も身に付け、上半身が牛の角が生えた美しい女性となった。

更に最初の人間アスクとエンブラからも血を分けてもらい、ブーリが飲んだ後でアウズンブラにブーリの血を飲ませた。今度は下半身が美しい女性の姿となり知識を活かす知恵を身に付けた。

アウズンブラがwirdのルーンを扱えるのはこれが理由である。もちろん竜、黒小人、妖精の力も持っている。

ユミルは元々が世界の材料になる存在なので世界の全てを知っているのは当然である。

何せ世界になってからも意識があり、世界の始まりから終わりまで悠久の時全てを見続けてきたのだから。
 
 

 
後書き
追加はこれくらいで良いかな。自己満足です。

ブーリ、ボル、アウズンブラはWikipediaも存在するけど北欧神話での活躍が少ないので詳細は不明。

ヘズとバルドルは調べると解ります。 

 

愚者(フール)

 
前書き
大アルカナです。

ルーン文字No.?の後編に追加した一応自分なりに神話ぽくしたのは見て頂けたかな(汗)

私の頭ではあの辺が限界。 

 
No.0『愚者』

The Fool

──────────

トリックスター、ジョーカー、ジプシー、
道化師、物質主義者

─────────────
《正位置の意味》

自由、型に嵌まらない、無邪気、純粋、
天真爛漫、可能性、発想力、天才、
夢想、極端、熱狂など

─────────────
《逆位置の意味》

愚行、軽率、我が(まま)、落ち(こぼ)れ等

──────────────
《占星術》

風の元素

─────────────
占星術・黄道十二星座との関係

大アルカナの十二星座は
幾つも説があるのでその中から選ぶ。

金牛宮、巨蟹(きょかい)宮、獅子宮、天蠍(てんかつ)

────────────────
《惑星》
こちらも複数の説がある。

太陽、月、天王星、冥王星、地球、
火星+冥王星
 
 

 
後書き
トリックスターには当てはまる存在が幾つもあります。

北欧神話のロキ

西遊記の孫悟空

アステカ神話のテスカポリトカ

ギリシア神話の不和と争いの神エリス

ギリシア神話のプロメテウスとヘファイストス

日本のスサノオ

ユダヤ、キリスト教のルシファー

メソポタミア神話のイシュタル

クトゥルフ神話のナイアーラトテップ

そしてギリシア神話のヘルメス

──────────────

ヘルメスはローマ神話のメルクリウスに当たる存在。水星はギリシアではヘルメスの星とされた。

錬金術ではヘルメス、メルクリウスは
エジプトの叡知と魔術の神、
そして書記者の守護神たるトートと習合され、
ヘルメス・トリスメギストスとなった。

メルクリウスは英語でマーキュリー。

ローマ歴では水曜日をメルクリウスの日とし
ディエース・メルクリイーという。

英語のWednesdayはメルクリウスの日を古英語でヴォーデンの日と翻訳したことに由来する。

ヴォーデンはヴォーダン、つまりオーディンのこと。

Dies iraeでオーディンの役に当たる獣殿がカールと表裏一体にされているのはこういうところもネタにされているのだろう。

─────────────────

メルクリウスは金属でもあるが同時に液体でもあり、物質でもあるが同時に霊でもあり、冷たいが同時に火と燃え、毒であるが同時に妙薬でもある。

つまりメルクリウスとは
『諸対立を一つに結び付ける
対立物の合一の象徴』

メルクリウス(水星)を
象徴する金属は『水銀』

だがニートの大アルカナは魔術師。

Dies iraeに愚者の大アルカナは無かったよね。

───────────────

やけに長くなったけど他の大アルカナでは
こんなに長く書くつもりはありません。

というより書くことが無い(笑)
 

 

魔術師(マジシャン)

 
前書き
よっ(  ̄ー ̄)ノ 

 
No.1『魔術師』

The Magician

手品師、奇術師、靴屋、賢者、
道士、香具師

───────
正位置の意味

意志、手腕、外交、起源、可能性、
機会、才能、チャンス、感覚、創造

─────────────
逆位置の意味

混迷、無気力、スランプ、裏切り、
空回り、消極性、バイオリズム低下など

────────────
【占星術】

水星

────────
十ニ星座

白羊宮、金牛宮、獅子宮

───────────
惑星

太陽、水星、水星+天王星

────────────
Dies iraeだと蓮と水銀の蛇だな。

 
 

 
後書き
実在の魔術師で世界一有名な人物といえば、
『とある魔術の禁書目録』にも出てくる
アレイスター・クロウリーこと
エドワード・アレクサンダー・クロウリーになるのかな。

魔法名カコイイ(゚∀゚)

Vi Veri Vniversvm Vivus Vici
ラテン語で
『われ、真実の力によりて
生きながらに万象に打ち克てり』

───────────────
伝説上の魔術師だと
ゾロアスターことザラスシュトラ。
名前の通りゾロアスター教の開祖。

ゾロアスター教と言えば善悪二元論ですね。
神座万象シリーズの第一天さん。

第ニ天は何の宗教なんだろ。
 

 

女教皇(ハイプリエステス)

 
前書き
ゴー 

 
No.2

女教皇

The High Priestess

─────────
正位置の意味

直感、知性、安心、満足、秘密、清純、
洞察力、優しさ、自立心、理解力、
英知、神秘、期待、聡明、雰囲気など

───────────
逆位置の意味

悲観、無気力、無神経、現実逃避、神経質、
不安定、疑心暗鬼、激情、ヒステリーなど

────────────
どちらの意味か解らないもの。
カードの別名で使われるもの。

イブ(イヴ、エバ)最初の人間の女性

女司祭

二本の柱

隠されたイシス
『エジプト神話の女神』

ジュノー
『ゼウスと同一視される
ローマ神話の主神
ユピテル(ジュピター)の妻』

─────────────
【占星術】

十ニ星座

金牛宮、巨蟹宮、処女宮

────────────
惑星

月、土星、水星+月

───────────

Dies iraeこのアルカナの人いないのか。

 
 

 
後書き

 

 

女帝(エンプレス)

 
前書き
ふう 

 
No.3

『女帝』

The Empress

──────────

現れたイシス、ビーナス、大地、皇后

─────────────
《正位置》

実り、行動、繁栄、豊穣、母権、
愛情、情熱、豊満、包容力、
女性的魅力、家庭の形成など

──────────────
【逆位置】

月日の長さ、未知、挫折、軽率、
虚栄心、嫉妬、感情的、浪費、
情緒不安定、怠惰など

──────────────
十ニ星座

双児宮、処女宮、天秤宮、巨蟹宮+天秤宮

────────────
惑星

金星、火星、木星、地球、月+金星

 
 

 
後書き
Dies iraeには女帝の大アルカナ無いのかな?

中国史上唯一の女帝で武則天がいるけど。 

 

皇帝(エンペラー)

No.4

『皇帝』

The Enperor

─────────

オシリス、元首、ジプシーの王、立方体の石

────────────────
正位置の意味

支配、安定、成就、達成、男性的権威、
行動力、意志、責任感の強さ、統治、
堅固さ、防御、同盟など

───────────────
逆位置の意味

未熟、横暴、傲岸不遜、傲慢、勝手、
独断的、意志薄弱、無責任など

───────────────
十二星座

白羊宮、金牛宮、巨蟹宮、天蠍宮

──────────────
惑星

太陽、火星、木星、地球、火星+地球

 

 

教皇(ハイエロファント)

No.5

教皇

The Hierophant

────────

法王、ジプシープリンス、司祭長、法の審判

────────────────
正位置の意味

信条、社会性、恵みと有徳、慈悲、連帯、
協調性、信頼、尊敬、優しさ、自信、
思いやり、法令、規律の遵守など

─────────────
逆位置の意味

躊躇、不信感、独りよがり、束縛、怠惰、
逃避、虚栄、お節介、守旧性(アンシャン・レジーム)など

──────────────
十二星座

白羊宮、金牛宮、獅子宮、人馬宮

──────────────
惑星

水星、木星

 
 

 
後書き
櫻井戒の大アルカナ 

 

恋人(ラバーズ)

No.6

『恋人』

The Lovers

──────

エルメス、エーロース、結婚、
二つの道、優柔不断、恋愛

─────────────
【正位置】

魅力、愛美、誘惑と戦う、自分への信頼、
価値観の確立、深い結びつき、絆、
情熱、共感、選択、結婚など

─────────────
【逆位置】

誘惑、結婚生活の破綻、集中力の欠如、
無視、空回り、失恋、不道徳、空虚など

────────────
十二星座

金牛宮、双児宮、処女宮、人馬宮、双魚宮

─────────────
惑星

月、金星、海王星

 
 

 
後書き
聖餐杯猊下の大アルカナ 

 

戦車(チャリオット)

 
前書き
何だか久し振り 

 
No.7 戦車 The Chariot

凱旋、制服者、勝利の王

───────────
正位置の意味

勝利、征服、援軍、摂理、行動力、
成功、積極力、突進力、開拓精神、
独立、解放、優勢、体力無限大、
視野の拡大など

───────────────
逆位置の意味

復讐、イライラ、不注意、自分勝手、失敗、
独断力、傍若無人、焦り、挫折、劣勢、
視野の縮小、好戦的など

───────────
十二星座

双児宮、巨蟹宮、天秤宮、人馬宮

──────────────
惑星

太陽、火星


 
 

 
後書き
ヴィルヘルム・エーレンブルグ

 

 

力(ストレングス)

 
前書き
フム 

 
No.8 力 Strength

────────────
別称

力量、剛毅、説得、勇気、ヘラクレス

────────────
正位置の意味

力、勇気、寛大、名誉、力量の大きさ、
強固な意志、不撓不屈(ふとうふくつ)、潜在能力の引き出し、
理性、自制、実行力、知恵、
冷静、持久戦など

────────────
逆位置の意味

甘え、引っ込み思案、無気力、人任せ、
優柔不断、権勢を振るうなど

────────────
十二星座

白羊宮、獅子宮、宝瓶宮、獅子宮+処女宮

───────────────
惑星

太陽、金星、火星、海王星

 
 

 
後書き
ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼンと櫻井螢の大アルカナ 

 

隠者(ハーミット)

 
前書き
久しぶりな気がする。 

 
No.9 隠者 The Hermit

賢者、反逆者、老人

────────────
正位置の意味

経験則、深慮、高尚な助言、秘匿、精神、
慎重、優等冠、思慮深い、思いやり、
神出鬼没、単独行動、変幻自在など

────────────────
逆位置の意味

崩壊、閉鎖的、陰湿、消極的、無計画、
誤解、悲観的、邪推、劣等感など

───────────────
十二星座

金牛宮、獅子宮、処女宮、人馬宮、宝瓶宮

──────────────
惑星

木星、土星、海王星

 
 

 
後書き
氷室玲亜、イザークの大アルカナ 

 

運命の輪(ホイールオブフォーチュン)

No.10 運命の輪 Wheel of Fortune

─────────────
運命の車、輪、幸運、報い、時代、幸運神

───────────────
正位置

転換点、幸運の到来、チャンス、変化、
結果、出会い、解決、定められた運命など

───────────────────
逆位置

情勢の急激な悪化、別れ、すれ違い、
降格、アクシデントの到来など

──────────────────
十二星座

処女宮、天蠍宮、磨羯宮

─────────────
惑星

水星、木星、天王星、天王星+木星

 

 

正義(ジャスティス)

 
前書き
間が空きました。 

 
No.11 正義 Justice

───────────
裁判の女神、首席判事、正義の女神、
契約、バランス

─────────────
正位置の意味

平等、正しさ、行政、正当な判決、
公正、公平、善行、均衡(きんこう)
誠意、善意、両立など

───────────
逆位置

不正、不公平、偏向、不均衡、
一方通行、被告など

──────────────
十二星座

金牛宮、巨蟹宮、天秤宮、
天蠍宮、人馬宮、磨羯宮

─────────────
星座

金星

 
 

 
後書き
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン、
マキナ卿の大アルカナ 

 

吊るされた男(ハングドマン)

 
前書き
久しぶりな気がする。 

 
No.12 吊るされた男 The Hangud Man

──────────
刑死者、死刑囚、殉教者、処刑台、
知恵、吊るした人、使徒

──────────────
正位置の意味

修行、忍耐、奉仕、努力、試練、着実、
抑制、妥協、英知、慎重、直観など

──────────────
逆位置の意味

徒労、痩せ我慢、投げやり、
自暴自棄、欲望に負けるなど

──────────────
占星術

水の元素

───────────
十二星座

白羊宮、天秤宮、双魚宮

────────────
惑星

太陽、月、土星、天王星、海王星、
海王星+土星

 
 

 
後書き
この大アルカナはいないなあ。 

 

死神(デス)

No.13 死神 Death

──────────
不吉、死、時間、不死性、霊魂

──────────────
正位置の意味

停止、損失、終末、破滅、離散、清算、
決着、死の予兆、全滅、終焉、満身創痍、
バッドエンディング、ゲームオーバー、
風前の灯火、終局など

────────────
逆位置

再生、再スタート、新展開、上昇、
挫折から立ち直る、コンティニュー、
起死回生、名誉挽回、汚名返上など

──────────────
十二星座

白羊宮、金牛宮、天蠍宮、磨羯宮、宝瓶宮

──────────────
惑星

土星、土星+火星+冥王星


 
 

 
後書き
ルサルカ・シュヴェーゲリンと
遊佐司狼の大アルカナ。 

 

節制(テンペランス)

 
前書き
大アルカナも半分を超えました。 

 
No.14 節制 Temperance

────────────
グレートマザー、大天使、閃き、
天界の女王

───────────────
正位置の意味

調和、自制、節度、献身、
調整、中庸(ちゅうよう)、倹約、管理など

───────────────
逆位置の意味

浪費、消耗、生活の乱れなど

───────────────
十二星座

金牛宮、巨蟹宮、天蠍宮、
人馬宮、磨羯宮、宝瓶宮

──────────
惑星

太陽、月、水星

 
 

 
後書き
エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ=ザミエル・ツェンタウァの大アルカナ。

名前長いです。 

 

悪魔(デビル)

 
前書き
( *・ω・)ノ 

 
No.15 悪魔 The Devil

────────────
黒魔術師、情欲、堕天使、
バフォメット、サタン

─────────────
正位置の意味

暴力、激烈、黒魔術、宿命、裏切り、
拘束、堕落、束縛、誘惑、悪循環、
嗜虐的、破天荒、憎悪、嫉妬心、
憎しみ、恨み、根に持つ、破滅など

────────────────
逆位置

回復、覚醒、リセット、生真面目、
新たな出会いなど

───────────────
十二星

双児宮、天秤宮、人馬宮、磨羯宮

────────────────
惑星

水星、火星、土星

 
 

 
後書き
ロート・シュピーネの大アルカナ 

 

塔(タワー)

 
前書き
タロット終わったら今書いてる三次のキャラについてこっちに書こうか向こうに書こうか迷うなあ。 

 
No.16 塔 The Tower

稲妻、神の家、神罰、
バベルの塔、脆さ、落雷の塔

───────────
正位置の意味

崩壊、災害、悲劇、凄惨、戦意喪失、
記憶喪失、被害妄想、トラウマ、
風前の灯、自己崩壊、不名誉、転落など

─────────────────
逆位置

緊迫、突然のアクシデント、誤解、
不幸、無念、屈辱、天変地異など

──────────────
十二星座

白羊宮、金牛宮、天蠍宮、磨羯宮

──────────────
惑星

火星、木星、天王星、天王星+火星

 
 

 
後書き
Dies iraeにこの大アルカナのキャラはいません。

正逆どちらも悪い意味しか無いタロット。 

 

星(スター)

No.17 星 The Star

希望、賢人の星、シリウス、時間

───────────
正位置の意味

希望、閃き、願いが叶う、吉兆、
瞑想、霊感など

──────────────
逆位置

放棄、失望、無気力、高望みなど

───────────────
十二星座

双児宮、処女宮、磨羯宮、宝瓶宮、
双魚宮

──────────
惑星

水星、金星
 
 

 
後書き
リザ・ブレンナーの大アルカナ

 

 

月(ムーン)

 
前書き
他が忙しい。 

 
No.18 月 The Moon

黄昏、夢、霊界、魔王、ヘカテー

─────────────
正位置の意味

不安定、幻惑、現実逃避、潜在する危険、
欺瞞(ぎまん)、幻滅、猶予ない選択、隠れた敵など

───────────────
逆位置

(漠然とした)未来への希望、徐々に好転、
失敗にならない過ち、過去からの脱却、
優れた直感など

───────────────
十二星座

巨蟹宮、宝瓶宮、双魚宮

──────────────
惑星

月、水、金星

 
 

 
後書き
私が好きなウォルフガング・シュライバー=フローズヴィトニルの大アルカナ 

 

太陽(サン)

 
前書き
大アルカナの紹介も終わりが見えました。 

 
No.19 

太陽 The Sun

インスピレーション、赤ん坊、
双子、永遠の青春

──────────────
正位置の意味

物質的な幸福、幸運な結婚、祝福、
約束された未来、成功、誕生など

────────────────
逆位置の意味

不調、落胆、衰退、堕落、流産など

─────────────────
十二星座

白羊宮、双児宮、獅子宮、宝瓶宮、双魚宮

─────────────
惑星

太陽、木星、土星

 
 

 
後書き
この大アルカナはDies iraeにいません。 

 

審判(ジャッジメント)

No.20 審判 Judgment

怒りの日、永遠、棺桶、
石棺、最後の審判、復活

────────────
正位置の意味

復活、位置の変化、更新、結果、
改善、覚醒、発展、敗者復活など

───────────────
逆位置

怨恨、行き詰まり、悪い報せ、再起不能など

───────────────
占星

火の元素

────────────────
十二星座

処女宮、天蠍宮、宝瓶宮、双魚宮

──────────────
惑星

月、水星、木星、土星、冥王星

 
 

 
後書き
あと一つで終わります。

 

 

世界(ワールド)

 
前書き
これで大アルカナは最後です。 

 
No.21 世界 The World

宇宙、帰還、真実、大地、地球、ソフィア

───────────────
正位置の意味

完成、旅、成就、完全、総合、永遠不滅、
完遂、完璧、攻略、優勝、正確無比など

────────────────
逆位置

衰退、堕落、低迷、未完成、臨界点、
調和の崩壊など

────────────────
占星術

地の元素

─────────────
十二星座

金牛宮、巨蟹宮、獅子宮、天蠍宮、双魚宮

─────────────────
惑星

太陽、木星、土星、海王星、太陽+木星

────────────────

『ソフィア』は『グノーシス』の最低次『アイオーン』またはヘレニズム時代の神秘思想における『智慧の女神』

 
 

 
後書き
この大アルカナはジョジョのディオ様がイメージ強いんですよねえ。ハインツさんの設定どうしよ。 

 

チャクラ

 
前書き
インドのヨガが元です。
使うとナルト的な要素もあります。 

 
チャクラ

Chakra

サンスクリット語で
『円』『車輪』『轆轤(ろくろ)』『円盤』など

────────────
第一のチャクラ

ムーラーダーラ・チャクラ


脊柱(せきちゅう)の基底』に当たる『会陰(肛門と性器の間)』にある。尾てい骨周辺。

ムーラ・アーダーラとは『根を支えるもの』の意。


チャクラ図では『赤の四花弁』を持ち、『地の元素』を象徴する『黄色い四角形』と『女性器(ヨーニ)』を象徴する『逆三角形』が描かれている。


三角形の中には『蛇』の姿をした女神『クンダリニー』が眠っている。

────────────────

第二のチャクラ

スワーディシュターナ・チャクラ


陰部にある。

スヴァ・アディシュターナは『自らの住処』を意味する。


『朱の六花弁』を有し、『水の元素』のシンボルである『三日月』が描かれている。

─────────────

第三のチャクラ

マニプーラ・チャクラ


腹部の『臍』の辺りにある。


マニプーラとは『宝珠の都市』という意味。


『十葉の青い花弁』を持ち『火の元素』を表す『赤い三角形』がある。

─────────────
■第四チャクラ

アナーハタ・チャクラ


『胸』にある。


『十二の金色の花弁』を持つ『赤い蓮華』として描かれ中に『六芒星』がある。


『風の元素』に関係する。


アナーハタとは『二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音』を指す。

────────────

第五チャクラ

ヴィシュッダ・チャクラ


『清浄なる輪』の意。


『喉』にある。


くすんだ紫色をした『十六の花弁』を持つ。


虚空(アーカーシャ)の元素』と関係がある。

────────────────

第六のチャクラ

アージュニャー・チャクラ

『眉間』にある。

インド人はこの位置にビンディを付ける。


『二枚の花弁』の『白い蓮華』の形に描かれる。


アージュニャーは『教令、教勅』を意味する。


(マナス)』と関係がある。

─────────────

第七チャクラ


サハスラーラ

『頭頂』にある。


sahasraは『千』

araは『()


『千の花弁の蓮華』である『千葉蓮華』で表される。


一説に『千手観音』の『千手千眼』はこのチャクラのことだという。


他のチャクラと異なり身体次元を超越しているとも考えられ、チャクラの内に入らないこともある。

───────────────■


20世紀のヨーガ行者『ヨーゲシヴァラナンダ』は主な6のチャクラに加えて臍の上の『スーリヤ・チャクラ』と『チャンドラ・チャクラ』を挙げている。

7のサハスラーラは別格。


───────────────■

チャクラは『霊的肉体』にあり、通常の人間には見えないが『開花したチャクラ』は『霊視』により花弁状に見えるとされ、チャクラを開花させると『それぞれのチャクラの性質に応じた能力』が発揮出来るようになると言われることもある。


 
 

 
後書き
元ネタから考えると一つ目のチャクラを極めるだけでナルトに出るチャクラ全部に勝てます。

いきなりあの女神ならしょうがないけど。
 

 

クンダリニー

 
前書き
第一チャクラのところで出てきたものです。 

 
《クンダリニー》



人体内に存在する根源的生命エネルギー。

宇宙に遍満する根源的エネルギーである『プラーナ』の人体内に於ける名称であり『シャクティ』とも呼ばれる。

ヨーガなどにより覚醒させられると神秘体験をもたらし、完全に覚醒すると『解脱』に至るとされている。

■──────────────

クンダリニーは普段は尾てい骨付近にある第一チャクラ『ムーラーダーラ』に眠っているという説明が一般的であるが、平凡な誰しもが自分でも気付かない程の穏やかなレベルで覚醒しているという見解もある。

■───────────────

クンダリニーは神話を研究したソヴァツキーによれば、受精後の肉体の形成に始まり、『人間を終生に渡り、成熟・進化させる究極の力』であるという。

■──────────────

聖書で『アダム』と『イヴ』が『エデン』を追放された話は有名ですが、イヴを唆したとされるのが悪魔の化身である『蛇』です。

この蛇が第一チャクラにいる蛇の姿をした女神クンダリニーだとすると違う見方が出来ます。


イヴが自分のクンダリニーに気付き、アダムと共に自分達の力で『創造』する力を手にしたため、エデンで神に守られる必要が無くなり自らエデンを出たとも考えられます。


クンダリニーは性交という『新しい生命の創造』を促すエネルギーですが、芸術、土木建設など、全ての創造に関することの源泉です。


■──────────────

創造のエネルギー。

それは思考を現実化させる力。

人間の持つ本来の力を呼び覚ます力。


人間が(いや)しい肉の塊でなく『光の意志』を持つ存在であることを示す力。

■────────────

伝統的な考え方に於けるクンダリニーの覚醒とは『シヴァ神』と離れ離れになり、三回半とぐろを巻いた蛇として『ムーラーダーラ・チャクラ』に眠っている『シャクティ(クンダリニー)女神』が目覚め上昇し、頭頂部上方の『サハスラーラ』に鎮座するシヴァ神と再結合を果たすという描かれ方が成される。

なお、クンダリニーを象徴化したものとして『軍荼利(ぐんだり)明王』があるとしている。

■───────────

シャクティはインドの女神でシヴァの妃。


タントラ教においては『パールヴァティー』もシャクティであるとされ、シヴァと共に『アルダナーリーシュヴァラ』という右半身がシヴァ、左半身がパールヴァティーの姿に合体した男女両性の神としてシャクティ信仰の象徴とされる。

■────────────

シャクティは『地母神』のことでもある。


ヒンドゥー教のシャクティ主義ではシャクティという『女性的なエネルギー』がヒンドゥー教に於ける現象宇宙のあらゆる存在や動きの背後にある。


宇宙そのものは『宇宙の根本原理・ブラフマン』であり、これは不変にして無限の内在的で超越的な『世界精神』である。

■───────────

《シャクタ》

シャクティ信徒をこう呼ぶこともある。


シャクタを集中させると時空と因果律の奥に潜む真実を知ることが出来、輪廻からの解脱が出来る。


 
 

 
後書き
ナルトで元ネタ通りに使えるキャラがいなくて本当に良かった。 

 

転輪聖王

 
前書き
ハイスクールD×Dの曹操が使う天輪聖王(チャクラヴァルティン)の元ネタの方。彼には是非ともチャクラを使ってほしかった。 

 
転輪聖王(てんりんじょうおう)


古代インドの思想における『理想的な王』を指す概念。


地上を『(ダルマ)』によって統治し王に求められる全ての条件を備えるという。


サンスクリット語では
『cakravartiraajan』
(チャクラヴァルティラージャン)

或いは

『cakravartin』(チャクラヴァルティン)


チャクラは『輪』。

ヴァルティンは『動かすもの』。

────────────────


転輪聖王たる者は『輪宝』を転ずるとされるが、それが如何なる起源を持つものかについては定説が無い。

起源論としては『インドラ』の力を象徴する『戦車の車輪』という説や、世界を照らす『日輪』の太陽。

或いは『ヴィシュヌ』も持つ輪状の武器チャクラムや『仏教』 の曼荼羅を表すという説もある。

───────────────

曼荼羅は仏教において聖域、仏の悟りの境地、世界観等を仏像、文字、シンボル、神々などを用いて視覚的、象徴的に表したもの。

サンスクリット語だと形容詞で『丸い』という意味があり、円は完全、円満などの意味がある。

───────────

『輪宝』は理想的な王である転輪聖王の『無限の統治権』のシンボル。

─────────────

仏典だと『仏陀』と同じ32の『瑞相』を持ち、四つの海に至るまでの大地を『武力』を用いることなく『法』の力を以て支配する。

───────────────

転輪聖王には『金輪王』『銀輪王』『銅輪王』『鉄輪王』の四種がある。古代インドの世界観で地球上には四つの大陸がある。


鉄輪王は『鉄の輪宝』を持ち一つの大陸を支配する。

同様に他の輪王もそれぞれの輪宝を持って二つ、三つの大陸を支配する。

最上の金輪王は四つの大陸全てを支配する。


 

 

チャクラ2

 
前書き
_φ(゜ρ゜)
前に書いたチャクラと合わせて使える設定ですね。 

 
《1》ムーラーダーラ

部位・尾骨

色・黒➡赤


キーワード
生存本能、行動力、生命力


星のエネルギーを吸収し、生命エネルギーを高め、行動力を増す。ここが不活性だと肉体的に体力が続かず精神的にもやる気が起きない。

───────────────
《2》スワーディシュターナ

部位・下腹

色・オレンジ(橙)


キーワード
肉体、物質的欲求


生物としての性的欲求や物質欲、権力欲などが現れる部分。ポジティブに働くと上昇思考が促され、生きていく喜びを強く感じる。歪むと他人への支配欲や金銭欲が強くなる。

─────────────
《3》マニプーラ

部位・中腹

色・黄


キーワード
感情の制御、意志力、自尊心、自律神経


喜怒哀楽を司るチャクラ。決断力、実行力もこのチャクラから発されるという。

─────────────
《4》アナーハタ

部位・胸

色・緑➡水色


キーワード
愛、許し、感性、受容性、慈しみ


1~3は肉体的側面が強く、5~7は精神的側面が強いチャクラの中間に位置する。肉体と精神を結ぶ中心点。

このチャクラが活性化すると人間的バランスが取れ、感受性が豊かで慈愛に満ちるという。

─────────────
《5》ヴィシュッダ

部位・喉

色・水色➡青


キーワード
コミュニケーション能力、感情表現、創造力、意志伝達

活性化すると他者と調和し自分の考えや感じたことを表現できる。

──────────────
《6》アージュニャー

部位・眉間

色・濃紺➡藍➡紫


キーワード
直感、潜在力、洞察力、集中力、智恵と知性

潜在意識や頭脳、思考力を司るチャクラ。

──────────────────
《7》サハスラーラ

部位・頭頂

色・紫➡白➡金


キーワード
宇宙意識、霊性の進化、自己献身、究極の目的


宇宙からのエネルギーを取り込み、より高い目的に自分を導くチャクラ。このチャクラが活性化していないと物質的な価値観に囚われ振り回される。

────────────────

チャクラカラー

基本は1➡7で順に赤➡オレンジ➡黄➡緑➡水色➡紺➡紫となっており、虹の七層と同じ。

─────────────────

スーリヤ(太陽)

部位・へその上、右半身

陽のプラスエネルギー

─────────────

チャンドラ(月)

部位・へその下、左半身

陰のマイナスエネルギー


 
 

 
後書き
スーリヤとチャンドラのチャクラに関しては言及されてなかったのでカラーは無しです。

キーワードも不明。 

 

チャクラ3

 
前書き
某所でチャクラが
基本の七つ以外も書いてました。

第0チャクラは良いとして
7.5チャクラが三段階で3つあるのが
納得いかなかったので数字を変更。

0、7.5、8から上のチャクラ名は
インドの神様の名前から付けています。 

 
[第0チャクラ]

部位・足の裏

カラー・黒➡茶

大地との繋がりを強める

地に足を着けて現実を生きる力を与える

名前は《デーヴァナーガリー》

ヴィシュヌの別名

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第1チャクラ]

尾骨

カラー・黒➡赤

《キーワード》
生存本能、行動力、生命エネルギー


星のエネルギーを吸収し、生命エネルギーを高め、行動力を増す。ここが不活性だと肉体的に体力が続かず精神的にもやる気が起きない。

名前《ムーラーダーラ》

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第2チャクラ]

部位・下腹

カラー・オレンジ

《キーワード》
肉体的、物質的欲求


生物としての性的欲求や物質欲、権力欲などが現れる部分。ポジティブに働くと上昇志向が促され、生きていく喜びを感じる。ゆがむと他人への支配欲や金銭欲が強くなる。

《名前》スワーディシュターナ

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第3チャクラ]

部位・中腹

カラー・黄

《キーワード》
感情の制御、意志力、自尊心、自律神経


喜怒哀楽の感情を司るチャクラ。決断力、実行力もこのチャクラから発されるという。

《名前》マニプーラ

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第4チャクラ]

部位・胸

カラー・緑➡水色

ハートチャクラとも言われピンクもカラー

《キーワード》
愛、許し、感性、需要性、慈しみ


1から3のチャクラは肉体的側面が強く、5から7のチャクラは精神的側面が強いチャクラの中間に位置する。

肉体と精神を結ぶ中間点。

このチャクラが活性化すると人間的バランスが取れ、感受性が豊かで慈愛に満ちるという。

《名前》アナーハタ

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第5チャクラ]

部位・(のど)

カラー・水色➡青

《キーワード》
コミュニケーション能力、感情表現、創造力、意志伝達


活性化すると他者と調和し自分の考えや感じたことを表現できる。

《名前》ヴィシュッダ

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第6チャクラ]

部位・眉間

カラー・(こん)➡藍➡紫

《キーワード》
直感、潜在力、洞察力、集中力、智恵と知性


潜在意識や頭脳、思考力を司るチャクラ。

《名前》アージュニャー

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第7チャクラ]

部位・頭頂

カラー・紫➡虹色

《キーワード》
宇宙意識、霊性の進化、自己献身、究極の目的


宇宙からのエネルギーを取り込み、より高い目的に自分を導くチャクラ。このチャクラが活性化していないと物質的な価値観に囚われ振り回される。

《名前》サハスラーラ

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

上記の第0チャクラ以外が既存のものです。スーリヤ(太陽)とチャンドラ(月)のチャクラは数字に入らないみたいなので某所では書いてませんでした。

次からは肉体の外にあるチャクラです。

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第8チャクラ]

頭頂から20㎝までの領域

カラー・虹色➡白

1から7までのチャクラの詰まりや淀みを浄化して、邪気やマイナスエネルギーに影響されないようにオーラの内側を保護する。

自分自身の本質(神聖)に気付かせて人生を好転させるように導きます。

《名前》
ナーラーナーリー

『男性女性』という意味らしい

シヴァと妻のパールヴァティーの合体した姿と言われるアルダナーリーシュヴァラを指していると思われる。

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第9チャクラ]

部位・8と同じ

カラー・銀

邪気やマイナスエネルギーを浄化してオーラの修復を測る。自らの神聖との繋がりを深めることで安心感が生まれる。

《名前》ブラーフマナ

意味は『ブラフマーに属するもの』だそう

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第10チャクラ]

部位・8と同じ

カラー・金

オーラの外を強固にする。ポジティブな思考や精神、確固たる意志を確立する。

自らの高次元における目的や、この世で成し遂げるべき事柄などの情報を持っており、自らの本質を反映する。


《名前》アイヤッパン

《アイヤッパン》はシヴァとヴィシュヌが変身した美女《ローヒニー》が一夜を共にし二柱の男神が合体した《ハリハラ》と同一として言われることがあるが、ローヒニーが身籠ったシヴァの子である。

弓が武器で虎に乗るという。

ガネーシャなど他のシヴァの息子と違い、シヴァの破壊とヴィシュヌの維持を引き継いでいるとも。

ハリハラの場合は創造と破壊が出来るらしいがもしかしたらアイヤッパンも創造出来るかもしれない。

───────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[第11チャクラ]

部位・頭頂より20~30㎝上

カラー・白金(プラチナ)➡透明

高次の宝冠とも呼ばれ、『高次の自己(ハイアーセルフ)』や宇宙意識と繋ぎ、同調させる。

自らが精神的な存在であるという意識に囚われることなく普遍的な『愛』の存在としての自己を確立させる。


《名前》
ラジャタマサトヴァ

《ラジャタマサトヴァ》とはインド神話の最高神である三柱の三位一体(トリムルティ)に関わるもの。

創造神ブラフマーの情熱(ラジャス)

破壊神シヴァの暗黒(タマス)

維持神ヴィシュヌの純質、善、慈悲(サットヴァ)

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《ダッタートレーヤー》

インド神話、三位一体の象徴。

三大最高神が合体した、または三神を生んだ神。

宇宙原理の中で

ブラフマーが創造(スリスティ)

ヴィシュヌがその維持と繁栄(スティティ)

シヴァが破壊(プララヤ)

そして三神は上記のラジャタマサトヴァの体現者で宇宙の始まりから終わり、そしてまた再生と、その全てを現しています。

シヴァも再生が出来るそう。


Generate=創造

Operate=維持

Destroy=破壊

三つ合わせて『GOD(ゴッド)

────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

カラーを0から並べると

黒➡茶➡赤➡オレンジ➡黄➡緑、ピンク➡水色➡青➡紺➡藍➡紫➡虹色➡白➡銀➡金➡白金(プラチナ)➡透明

になるはずです。 
 

 
後書き
φ(・д・。) 

 

ソスイート・ジェル・シシバ

 
前書き
三次設定版のジェルさんです。 

 
【ソスイート・ジェル・シシバ】

性別・女

一人称・アタシ/私

年令・20才 (自己申告)

──────────

身長・184㎝

体重・76㎏

────────

《性格》

柔軟・気さく・思慮深い

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【パズル&ドラゴンズ】

[神書の管理者・メタトロン]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

子供の頃、アマゾンのジャングルに捨てられていたところを偶然、魔術組織【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の魔術師に拾われる。

『才能の塊』というより『天才の塊』と言った方が良い人物であり、8才で結社の最上級幹部に登り詰める程の力を持っていた。

戦闘能力だけなら6才時点で現在の最上級幹部である三つの象徴神を守護する三神官の《ガレス・クロム》達が本来の神性を出して、やっと互角というほど。

10才で彼女の才能に嫉妬し発狂した『異国の法螺吹き』先代の長とその一派に戦いを挑まれ倒したあと、【天帝】の二つ名を持った新しい指導者となる。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

近年は殆ど南米にある別荘に()り、来るべき戦いに備えて力を蓄えている最中。

体や感覚が鈍ったり鈍らないよう、時々は最高幹部の《宮本終夜(みやもとよすがら)》などに戦いを申し込む。

ジェルのことを知る一部の人間は彼女と戦うのが嫌、面倒臭いという理由で世界中を回りながら逃げている。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

普段はごろごろだらだらしているように見え、仲の良いご近所のように接しやすく、力も抑えているが、その状態でも指一本動かさずに軽々と島を吹き飛ばすことが可能な力を発揮する。

性格と行動のイメージはアニメ版・【けものフレンズ】のキャラクター《ライオン》。

二次設定の方では『ジェニファー』と呼ぶ人も居るらしいですが今のところ理由は不明です。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ジェルがなぜ幼い時から強大な力と超人的な才覚を発揮して、英雄や聖人のような偉業を成し遂げられたのかと言うと、『現人神(あらひとがみ)』だからと言うのが大きい。

しかし特別な性質や資質が関係ない、自身の持つ素の力も人を超えた人である『超人』の最高クラス。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ジェルの現人神としての力は二つあり、『人間でありながら神である』というのがまず一つ。

これだけでも『神の子』を凌いでいるが、『この世に人間の姿で現れた神』という面も持つ。

別に彼女が《ヴィシュヌ》の『アヴァターラ』に当たるような、化身というわけではなく、ジェルを容れ物、器として、生まれつき完全な形で完全な神を宿した状態になっている。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《サンプルボイス》

「あら? みんな御早う」

「ところで今なんて言ったのかしら。アタシよく聞こえなかったわ。もう一度お願い」

「ゴロゴロしてたいな~」

「頼むよー。ここは一つ~」

「終夜、今日も頼むわね」

「それぞれの象徴神を宿した人間と同じ時代に生まれるだなんて運命を感じるわ」

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《魔術》

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に存在する魔術は三つの象徴に関わるもの以外、殆ど使うことが出来る。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《魔術刻印》

胸元に天帝の刻印。

全身にも神名の刻印がある。

全てが一定レベルの神仏魔性(ディバイン)を宿している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《刻印霊装》

天上に座し、神降す帝の星昇架(グローリア・シュテラクロイツ)

『天帝』を意味する四方の先端が丸い、オリハルコン製の黄金に輝く十字架のネックレス。

日溜まりのような暖かさを持つ。

五つの石が埋め込まれており、西洋魔術の五大元素である、『土』『水』『風』『火』『エーテル(空)』を表している。

裏側には五つのルーン文字が描いてある。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

界壱独我は並び立たず(ファステルゴッドレス)

エーテルによって造られた『唯一神』を意味する腕輪であり、右腕に付けている。

四大元素を象徴する精霊

『土のノーム』

『水のウンディーネ』

『風のシルフ』

『火のサラマンダー』

そしてエーテル(空)を意味するギリシャ神話の天空神《アイテール》を表す石を埋め込んでいる。

腕輪の内側に五つのルーンが描かれている。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

森羅万象の権能法治(ガイアギア・オールインワン)

ミスリルによって造られた『勝利者』を意味する小手で、左手に付けている。

指の部分には『陰陽五行』を構成している属性、要素の『木』『火』『土』『金』『水』を意味する石が、手の甲には『陽』、手の平には『陰』を意味する石が埋め込まれている。

手首から肘までを覆う部分には

『白虎』

『朱雀』

『青龍』

『玄武』

『麒麟』

『黄龍』

『鳳凰』

を意味する石が埋め込まれており、小手の腕部分の内側には七つのルーンが描いてある。

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【天帝】

元来は天上の最高神を意味する。

【異国の法螺吹き】においては神の上に立つ王であり、絶対勝者でもあり、唯一神の扱いを受けている。

ジェルは生まれながらに複数の神性を少しずつ持っており、それが一つになったことで、天帝という、どの神話や宗教にも属さない独自の独立した神、【独神(どくしん)】となった。

二次設定の方は詳しい情報が解っていない。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

上の魔術刻印のところでも書いたように、全身に神名の刻印があり、それらの神性を限定して扱える。

ジェルはその全ての力を完璧に引き出そうとしている最中であり、周囲に人が居ると邪魔なので南米の別荘で結界を張り、位相をずらして修業している。

普段使う神性は天帝インドラ、帝釈天が多い。

帝釈天は仏門に入ったインドラのことだがジェルの神性としては別々に存在している。
 
 

 
後書き
書いておいてなんですけど、刻印霊装が三つとか明らかにおかしいですね(笑)

観測者さんの天帝とは一体何の神だったのか。

上の未完成段階でもアンゲルさんもとい、
天神君のアルディオスと戦えそう。

全身に刻印された神名の神性にも覚醒するとGROWのリーダーを抜きますね。

神群体に目覚めたジェルさんに勝てるかもしれないキャラは何人か居ますが、やはり確実に勝てるという条件に当てはまるキャラはかなり少ないです。 

 

オウギュスト=クリアランティス

 
前書き
観測者さんが生存していることを確認することができたので取り敢えず一安心です。 

 
《オウギュスト=クリアランティス》

性別・男

一人称・私

年令・不明

───────

身長・179㎝

体重・73㎏

───────

《性格》

好奇心旺盛、のんびり屋、達観

────────────────

《容姿モデル》

【サウザンドメモリーズ】

[抹操の好青年・アポロニウス]

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

旧設定では《エリオス・シュトローム》。

魔術組織【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の最高幹部であり、

《ガレス・クロム》

《エルドラ・ゴルディアナ》

《ウィラシュ・アルベラ》の上司に当たる。

彼等が守護する組織が守るべき絶対的な三柱の象徴神を全て守護する役割を持つ。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『魔術刻印』も【刻印霊装】も持っていないが、同じ最高幹部の《宮本終夜(みやもとよすがら)》と同じく、《アンゲル・シン・シララギ》などの最上級幹部とは一線を画した実力を有している。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

年令が不明なのは、何度も世界の始まりと終わりを体験した【魔神】なので、年令を数えることが出来ないからであり、原作に登場した魔神の誰よりも長く生きている。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【異国の法螺吹き】でトップの長を勤める《ソスイート・ジェル・シシバ》が赤子でアマゾンのジャングルに捨てられていた時に拾って保護した人物であり、彼女の師匠。

異国の法螺吹きを創設した最初の一人。

一番最初に生まれた『異国の法螺吹き』は幾つか前の世界で作った趣味の同好会だそう。

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科学の領分にも踏み込んでおり、物理法則の内と外、両方の住人として世界を飛び回っているが、何処にでも居ることが出来る力のお陰で手が不足することはない。

魔術の域まで至った超科学と隠世(かくりよ)(こも)っていた魔神を超える魔術を組み合わせて戦う。

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[神性/ディバイン/DIVINE]


【ヌクテメロン】

本の名前。

キリストと同じ時代の人物で、《テュアナのアポロニウス》が書いた『昼に照らされた夜』の意味を持つ、ギリシア語の書名。

『黄道十二宮を想起させる十二の象徴的な時間』に則した【守護霊(ゲニウス)】の名前と支配が記されているという。

《エリファス=レヴィ》はゲニウスのことを『悪魔でも天使でもなく、道徳的な力もしくは擬人化された徳』と言っている。

ゲニウスはヌクテメロンの鬼神、または魔神という風に言われたりするという。

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鬼神の名前・支配するもの

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《一時のゲニウス》

ザフン・醜聞

シンブク・決定

ハウェン・威厳

パプス・治療

ヘイグロト・雪嵐

ミズクン・魔除け

ラスフイア・死霊占い

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《二時のゲニウス》

サクルフ・植物

トルウァトゥス・不和

ニティブス・星

バグリス・度量と平衡

ヒザルビン・海

ラベゼリン・成功

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《三時のゲニウス》

エイレヌス・偶像の破壊

カホル・欺き

ザロビ・危険な地

ハハビ・恐怖

フロガビトゥス・装飾

ブタタール・計算

マスカルウィン・死

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《四時のゲニウス》

アクラハイル・娯楽

エイスティブス・占い

シスラウ・毒

スキエクロン・獣の如き愛

タグリヌス・混乱

ファルグス・審判

ファルズフ・姦淫

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《五時のゲニウス》

カマイサル・両極端の結婚

サイル・聖人のスティビウム
(黒鉛、アンチモンを意味する錬金用語)

スフラトゥス・(ほこり)

ゼイルナ・衰弱

タクリタン・召喚魔術

タブリビク・魅惑

バルクス・第五元素

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◆◆◆◆◆◆◆◆

《六時のゲニウス》

エイルニルス・果実

ザレン・復讐の実行

スサボ・航海

タブリス・自由意思

ニティカ・宝石

ハータン・財宝隠匿(いんとく)

ハティスファス・衣装

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◆◆◆◆◆◆◆

《七時のゲニウス》

カウスブ・蛇の魔法

サブルス・滋養の賦与(ふよ)

サリルス・扉の開放

シアルル・繁栄

ミズギタリ・鷲

ヤゼル・愛の強要

リブラビス・隠された黄金

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《八時のゲニウス》

アルフン・鳩

クニアリ・連想

ザルブリス・治療

ジズフ・神秘

トゥキファト・計画

トグラス・隠された財宝

ナントゥル・著述(ちょじゅつ)

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《九時のゲニウス》

コロパティン・牢獄の開放

スカリクル・太陽光線

スクラグス・火

ゼファル・変更不可の選択

リスヌク・農業

キルタブス・言語

サブリル・盗人の発見

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◆◆◆◆◆◆◆◆

《十時のゲニウス》

アゼウフ・子供の殺戮

アルミルス・色欲

セザルビル・敵意の保持

カタリス・犬もしくは冒涜

ブカフィ・魔女

マスト・幻影

ラザニル・縞瑪瑙(しまめのう)

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◆◆◆◆◆◆◆

《十一時のゲニウス》

アエグルン・稲妻

アジューカス・岩

ズフラス・森

ハラコ・哀れみ

ゾファス・五芒星形

ファルドル・託宣

ロサビス・金属

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◆◆◆◆◆◆◆

《十二時のゲニウス》

カラブ・聖なる容器

セレン・偉人の願い

タラブ・強奪

ハハブ・宮廷の食卓

マルネス・霊の識別

ミスラン・迫害

ラブス・審問

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

全ての守護霊(ゲニウス)を統合することで、全てのゲニウスの力を使う『異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)』独自の神、【独神(どくしん)】・《魔天の鬼神霊王・ヌクテメロン》にすることができる。

その力は《アンゲル・シン・シララギ》の『ゼウス』を超え、《ソスイート・ジェル・シシバ》の『天帝』に匹敵すると言われる。

これはオウギュストが全ての守護霊(ゲニウス)の力と格を名の知れた神霊レベルまで引き出して一つにしたから可能なことであって、他の人間が真似をするのは難しい。

オウギュストと合一すると、更につよくなる。

なお設定上、オウギュストが独神を創造した時に、元になったゲニウスと同じ存在が新しく生まれている。 
 

 
後書き
ヌクテメロンのゲニウスは支配するものがかぶっているのが居るのが悩みますね。一人ずつ違うものにしておいてほしかった。
 

 

島崎向子

 
前書き
三次設定(仮)の向子さん 

 
島崎(しまざき) 向子(こうこ)

一人称・私、アタシ

年令・20才

性別・女

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身長176㎝

体重65㎏

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《性格》

天衣無縫/飄々(ひょうひょう)/自由奔放

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『天衣無縫』

飾り気が無く、純真で無邪気な様

天真爛漫

物事が完全無欠であることにも用いられる

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『飄々』

ぶらぶらと当てど無く彷徨う様

性格・態度が世俗を超越していて
捉えどころが無い様

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《容姿モデル》

【誰ガ為のアルケミスト】

[レオニア]

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学園都市で最大の規模を誇る情報組織だと言われている【GROW(グロウ)】で二番目に偉い人。

掴み所が無い人柄で、
神出鬼没な美人のお姉さん。

GROWの顔役でもあり、各所に色々なコネクションやパイプを持っている。

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『島崎』という謎の家系に属しており、『63計画』では第二世代の〔人形(ドール)〕でもあった。

今は【人形の残骸(ドールディブリス)】の一人。

戦闘において第二世代で『最凶』とされているのは《完璧人形(パーフェクト)》という名前で呼ばれている人物なのだが、戦闘以外も考慮して総合的に見た場合、向子の方が完成度は高く、63計画の人形として『最優』なのだという。

そのことを評して彼女のことを、『徹底完備(コンプリート)』・『天衣無縫(フロウレス)』と称賛する者も居る。

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万能の天才であり、好き勝手に生きている趣味人ぽい人であり、面倒ごとを押し付けることがあるので一部の人間からは避けられている。

感覚(センス)と学習能力、器用さが相まっているので手が付けられないほど厄介な人物。

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過去に【account(アカウント)】という組織に居た頃、現在【STUDENT】のリーダーをしている《野口勝哉(やぐちしょうや)》を指導していたことがある。

後に最高機密を奪取して姿を消してしまった。

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表と裏、双方の世界を見渡しても比肩する者が殆ど存在しない、空間系能力の最高峰。

他の空間能力で可能なことは、
ほぼ全て出来る上に汎用性や応用力も高い。

尚、彼女の能力には極端な(まで)の制限を設けてあるので本来の力を発揮できない状態にあるのだという。

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《能力》

瞬移動門(ゲーター)

[レベル6.5]

名前はワニのアリゲーターから。

正式には『テレポートゲート』と呼ぶそう。

普通の瞬間移動(テレポート)には二種類ある。

一つは消えたように見えるほど
超高速で移動すること。

もう一つは一般的な空間を越えてくるタイプ。

二つ目は空間跳躍とも言うことがある。

向子はそのどちらとも違い、移動する為には『転移門(ゲート)』というものを作って開く必要がある。

他の空間移動と比べて使い勝手が悪そうだが、それは正解でもあり、間違ってもいる。

例えば普通の瞬間的な空間移動なら、発動は速いが持続力に欠けていることが多い。

しかし向子の場合は空間同士を繋げて開きっ放しに出来る上に、本人以外も楽に行き来が可能で長時間、転移門を維持することも簡単だという。

向子いわく、門の維持より空間を開く方が脳に負担が掛かるそうなのだが、苦労したのは最初の頃だけであり、今なら全盛期の《一方通行》のように、寝ながらの無意識演算で標準使用できるらしい。

そもそも向子は肉体に限らず、使える演算領域すら封印しているので、能力戦闘を行うことはあまり無い。

それでも原作に7人しか居ないというレベル5の平均を上回っているのは流石と言えるだろう。

攻撃手段としては、高高度の上空から落下させる。転移門を潜る途中に挟み込んで門を閉じる空間切断。

現在は『石の中に居る』、転移した場所のものと融合させる、目的座標に異物を送り、移動先の空間を押し除けるといったことは出来ない。

その代わりに複数の門を作って維持できる。

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制御解除(リベライル)第一解除(アインス)

[レベル???]

開ける転移門(ゲート)の数が増え、
大きさも自由に変更できる。

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《制御解除・第二解除(ツヴァイ)・フルバースト》

自由移動(フリーレター)

[レベル???]

正式には『フリーテレポーター』。

中心部分が水色で、外周が藍色の、
霧のように見えるオーラを出す。

このオーラは魔術師を引き寄せて、
目を付けられる効果があるという。

オーラの名は『誘魔の魅惑(ルアーテーション)』。

二次設定でも詳しいことは明かされていない。
 
 

 
後書き
向子さんは三次設定でも謎が多い人。
 

 

成瀬義信

 
前書き
最低で最高なクズは25世紀なので
遠未来ものだと考えても良いのかな。

近未来の基準が解らないですけど。 

 
成瀬義信(なるせよしのぶ)

年令・16才

性別・男

一人称・俺

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身長・172㎝

体重・53㎏

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《性格》

勇敢/優しい/しっかり者/元気

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

天満 光(てんまみつる)

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『学園都市』に在るものでは最大とも言われている情報組織の【GROW】に在る支部の一つ、【遊び人の集まり(オユウギカイ)】のメンバー。

能力の開発を受けていない
【真の無能力者】でもある。

GROWとして普段している活動は
支部の中で行うネットを介した情報収集。

GROWの中でも上位に入るハッキング、クラッキングの技術を持っているのだが、本人は外へ出て体を動かすのが性に合っている。

何事にも器用でそつなくこなせ、何処の誰が相手であろうと面倒見が良い上に、学校の成績も優秀なので、男女や年令を問わずに好かれている愛されキャラ。

【鋭利学園高校】に通う1年生。

第0学区での活動は【処理者】の資格を持っているので処理者としてちょくちょく参加している。

第二世代の【人形(ドール)】で現在は【人形の残骸(ドールディブリス)】、そして処理者をしている《十月十日》と組むことが多く、彼と仲が良い。

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元々からして学園都市にやって来る前の小学生だった頃でもバスケットボールで軽々と日本代表に入れるかつ、チームメイトにも本気を出せないほどの身体能力と運動神経を持っていた。

それだけあった肉体能力を学園都市に来た中学時代の3年間で別人のように高めた。

本人の努力だけでは絶対に有り得ないようなレベルに達しているのだが、それには学園都市の暗部、そして【第0学区】が大きく関わっている。

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義信が超人的な体力を手に入れることが出来た理由とは複数の要素が重なった結果に寄るもの。

本人の努力、才能、素養、資格、体質。

強化人間を作る技術の一つで筋肉や神経を延々と破壊し再生することで強くする『超回復』。

第0学区の製法で生まれた自分の細胞から作られている『生体ナノマシン』の身体投与。

更に本人が持つ、能力者でもないのに世界を歪めるほどの力を持つに至っている『意思』。

それらが複合したことで学園都市に存在する大半の武器を生身で上回る力を得ることが出来た。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【NARUTO】の《マイト・ガイ》が使っていた『八門遁甲の陣』のように、打撃で空気を動かし衝撃波を発生させ、大気中の可燃物が一気に燃え上がるような速度、空間が歪むほどの勢いを身に付けた義信は単純な肉体強度と身体能力だけを得たわけではないことに気付く。

普通の人間が改造を受けたところで絶対に無いのだが、義信は子供の頃から無意識に自分や相手の【気】を感じたり、気で回復を速めたり、身体能力を上げていた。

気の力が上昇したことで、細胞の一つ一つが発生させられる『発気力』、細胞が保有できる『有気量』、体外に出せる『放気量』、そして同じ気量でも個人で違う『気密』と『気質』など、気のあらゆる面が別次元となった。

義信の放出しているオーラ(気)は【ドラゴンボール】の『界王拳』で出すものをイメージ。 
 

 
後書き
気脈にある気の流れを止めて、気の恩恵を全く受けられない状態にしたとしても、純然たる筋力を始めとした純粋な身体能力だけでナメック星編《フリーザ》様の最終形態くらいだったら指一本の一発で倒せますよ。

禁書の設定を流用して意思が一つの位相世界みたいなものになってますから気の質量は事実上底無し。

宇宙を満たすような気の質量ですから。

当然宇宙でも活動出来ますし、空間に歪みが起こせることを利用して、何光年もの超遠距離移動が出来る空間跳躍を連続で使用することが可能になっています。

短距離の瞬間的な空間跳躍にも使えるし攻撃を歪ませて別方向から当てたり飛ばしたり、相手を移動させたりすることにも使えます。

空間の歪曲を力ずくで何とか出来る相手には使いにくい技ではありますけどね。

執行官(オフィサー)】の《白羽翼》は同系統の気功戦闘における完全な上位存在ですから、まず勝ち目は有りません。

身体能力だけでも空間に干渉が出来るほどなので、気功も使えば更に色々なことが出来ます。 

 

若草 洋

 
前書き
_〆(゚▽゚*) 

 
若草 洋(わかくさよう)

性別・男

一人称・俺

年令・23才

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身長・186㎝

体重・75㎏

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《性格》

情熱家/仲間想い/マイペース/一途/冷徹

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《容姿モデル》

【アイドリッシュセブン】

《二階堂大和》

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学園都市で最大の情報組織【GROW】の支部である【遊び人の集まり(オユウギカイ)】のメンバー。

担当している仕事は『調査』と『追跡』。

能力無しの戦闘能力自体は【第0学区】でも上位に入るほど強いのだが、【管理者(ボス)】などを始めとするトップ勢には敵うほどではない。

役割の関係上、あまり表立って戦うことは無いので強さに執着する必要が無いのだろうと思われる。

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洋の能力は主に仕事を抜け出すGROWの上司であり、組織のNo.2でもある《島崎向子》に対してその本領を発揮することが多い。

彼女の空間能力を用いた逃亡から振り切られないよう、範囲・影響・速度・持続性・継戦能力・耐久性などを重点的に能力が進化した。

それでも捕捉できなくなるというのは流石にGROWの最高幹部と言ったところなのだが洋の方も諦めずに能力を伸ばして対抗している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

探査追撃(チェイサー)

[レベル6.3]

基本的に探知や追跡をする能力。

複数の対象に対して持続的に行使できる。

距離を取ろうとする相手を引き寄せたり、行動力が落ちるように干渉することができる。

マーキングした相手に対しては
自身の能力値に補正が働く。

相手の感覚や認識からは優先度が極端すぎるほど落ちるので、事実上のステルス状態になる。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ヴィーザル】

父は《オーディン》で母は巨人の《グリーズ》

母に与えられた【強い靴】を履いている。

《トール》と同等の力を持つとされ、
アース神族から非常に頼られているという。

[ロキの口論]でも彼だけは
《ロキ》に詰られなかった。

『ラグナロク』ではオーディンを咬み殺して呑み込んだ《フェンリル》の下顎を踏み付けてから体を上下に引き裂いて倒したと言われる。

この踏み付けるという行為が世界を二歩で踏破し三歩目で偉大なるアスラ王の《マハーバリ(チャクラヴァルティ)》を踏み倒した《ヴィシュヌ》のアヴァターラ《ヴァーマナ》に似ている。

ラグナロクを《ヴァーリ》と共に生き残り、
新世界を見守る神の一柱となった。

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【ラジエル】

『神の神秘』という意味。

神の玉座を囲むカーテンの中に立ち、
全てを見聞きするという七大天使。

故に他の天使が知らない神だけが知る地上と天界の秘密を全て知っている唯一の天使。

『神の友人』という天使《ラグエル》と同一視されており、宇宙の神秘についての知識を一冊の本に纏めたものだという【ラジエルの書】を常に携えていた。

その本は楽園を追放されてしまった原初の人類である《アダム》に与えられたという。

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【時(Time)】

ペガーナ神話に登場する神々の猟犬。

あらゆるものを貪り喰らう。

《シシュ》に飼われている。

やがては眠れる大神《マアナ》を除いた
全ての神々に牙を向くと言われる。

終末の日に《ムング》と相討ちになるとも全てを破壊し尽くした後で飢え死ぬとも。 
 

 
後書き
能力を影から変更してレベルを下げました。

汎用性も落ちたかな。

純粋な戦闘には向かなくなりましたしね。

しかし探知に追跡、強化に疑似ステルス、自動的な能力値の上昇補正も起きて足止めもされるので補助的にはけっこう便利な能力だと思います。

でも向子さんは能力レベルや身体能力が洋さんよりもずっと高いので普通に逃げ切られてしまう。 

 

更科格氏

 
前書き
改変前より強くなった。 

 
更科格氏(さらしなこうし)

性別・男

年令・17才

一人称・俺

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身長183㎝

体重72㎏

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《性格》

固い/厳しい/強気/情熱家/冷静

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《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

七瀬一真(ななせかずま)

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原作主人公の《上条当麻》が通う【とある高校】の隣に在る【鋭利学園高校】の二年生。

学園都市に存在する情報組織の中でも最大規模、最多人数を誇っている【GROW】に所属して、支部の一つ【遊人集会(オユウギカイ)】のメンバーを勤めている。

仕事は種類を選ばない[サポート/補助]で、戦闘は勿論のこと、諜報から事務、勧誘に至り、作戦指揮までこなす。

他人にキツい性格だが、
それ以上に自身へ厳しいストイックな性分。

真面目にコツコツやってきたお陰で誠実さが伝わっており、信用も有るのでGROWの内外を問わず人脈は広い。

学校の勉強も問題無く、そつなくこなすが肩の力を抜いており、平凡で目立たないものになっている。

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自尊心は高めだが、自分の力を過信して突出することはせずに、仲間よりも一歩引いて状況を確認しながら物事を運ぶ。

必要なら味方の盾となり、
生き残らせる覚悟を持つ。

堅実な戦い方を好むが小さく纏まっているわけではなく、かなり向上心が強いので、相当な努力を惜しむことも無い。

磨かれた直感力は相手の強さを見抜くことも多いので、無駄な被害を抑えて逃げることも可能。

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《能力》

白暗黒明(ニグラルバム)

[レベル6.0]

名前はラテン語の
『alba(白)』と『nigrum(黒)』から。

効果は[時間の圧縮]

そしてそれと同等の時間感覚制御。

時間に干渉している間は自分と対象を除く
全てが白黒のモノクロになる。

自分の時を圧縮すれば周囲から
加速しているようにしか見えない。

時間感覚制御によって対象を停滞させる。

時間の停止は出来ない。

時の圧縮と時間感覚制御の同時使用も可能であり、圧縮加速した分だけ対象が停滞していく。

周囲の時間圧縮をすることも可能。

《藤井蓮》が使う創造位階、【涅槃寂静・終曲/アインファウスト・フィナーレ】の劣化下位能力と言った感じになるのかな?

まあ彼方(あちら)と違って時間干渉能力だけで自己を加速しながら対象を停滞させられる効果が有るわけではないですからね。

此方(こちら)はあくまで時間感覚に干渉をして、精神的に遅くなったと思わせている上で時間圧縮による疑似加速で誤魔化しているだけ。

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《武器》

【クルージーン・カザド・ヒャン】

《クー・フーリン》の所有する光の剣。

ソフド(スフト)の剣と同一視される。

[ロスナリーの戦い]でクー・フーリンが借り物の武具を使い膠着していた時に御者の《ロイグ》がクルージーンを持って来ると直ぐに決着した。

鉄の館にアルスターの一団が閉じ込められ火責めに遭った時は柄まで館に突き立て隣接する二軒の木館も貫いてしまう。

夜になると蝋燭のように輝き刃を折り曲げてしまったとしても真っ直ぐに戻る(しな)りを持つ。

水に浮かべて流した毛は触れただけで斬れ、人を両断すればどちらの半身も気付かないほど鋭い。

《マナナン・マクリル》の『杯』、『枝』と共に[エリンの三至宝]に数えられる。

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《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【イツラコウキ】

ナワトル語では[曲がった黒曜石]という
意味になると考えられている。

アステカの『石』と『寒気』の神。

元は金星(明けの明星)の神《トラウィスカルパンテクートリ》だったが生け贄を求めた太陽神《トナティウ》に腹を立て武器を投げるも跳ね返されてこの姿になってしまった。

《テスカトリポカ》と同一視されたりする。 
 

 
後書き
とある魔術のキャラクター《エツァリ》が使う【トラウィスカルパンテクウトリの槍】の元ネタはトラウィスカルパンテクートリがイツラコウキになる前の姿からですね。 

 

数字切換

 
前書き
『覇王の隣に戦闘狂』で《小山田城嶋戌(こやまだきじまいぬ)》が使っていた能力の設定です。

基本は観測者さんが考えたものになります。 

 
ポイントとは【数字切換(ポイントシフト)】の能力者が持つ能力のことで、数字切換の能力者は文字通り能力を切り換えて戦う。

基本的に四つの力を宿しており、0から5までの数字の内、抜けている数字がある。

数字切換の能力者は何人も居る。

地下世界にある『第0学区』では現在でも全てのポイントを持つ能力者を開発中。

現在の開発責任者は暗部組織『TEACHER(ティーチャー)』のリーダーを勤める《群雲咎目(むらくもとがめ)》。

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【ポイント】

『0』

触れることが出来る範囲に効果がある。

零距離から至近距離。

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『1』

自分の決めた一直線上に効果がある。

短距離から長距離。

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『2』

自分を中心にした
ある程度の範囲に効果がある。

中距離範囲。

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『3』

大規模破壊、大量殺戮など、場合によっては超長距離、超広範囲、無数の対象に及ぶ能力が多い。

戦術、戦略核のレベルも普通にある。

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『4』

精神系能力が多い。

魂や気、魔力に干渉するものもある。

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『5』

無系能力。

どういう原理で結果を出しているのか、根源となる力は何なのか全く解らず、既存の能力系統には属さない判別不能な力。

様々な効果の能力がある。
 
 

 
後書き
暗黒魔京(ディストピア)は何時か書き直したいな。 

 

碇 謙児

碇 謙児(いかりけんじ)

性別・男

一人称・俺

年令・17才

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身長186㎝

体重83㎏

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《性格》

真面目/仲間想い/優しい/硬派

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《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

白雪 徹平(しらゆきてっぺい)

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鋭利学園高校の2年生。

見た目が少し怖いせいで周囲からは避けられ気味だが困っている人をよく助ける普通に良い人。

成績も人付き合いも悪くない。

学園都市で最大の情報組織【GROW】の一員であり、支部の一つ【遊人集会(オユウギカイ)】のメンバー。

副支部長の《蛇起 泉(みきいずみ)》を尊敬している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

昔から強い男になるためストイックに鍛え続けていた謙児だったが蛇起 泉に出逢ってからは、それまでと比べ物にならない鍛練の量をこなして何度も限界を超えており、飛躍的な成長を果たした。

そのせいなのかどうなのかは解らないが、凄まじい精神力によって肉体が物理を凌駕している。

解り易く言えば、気合と根性で才覚や資質の差を埋めた挙句(あげく)、致命傷を受けても当たり前のように戦闘を続行させてしまう。

『努力が報われない』

『心の力ではどうにもならない』

そんな条理を否定し
世界へ己が思想を刻み込む。

原作禁書の世界では人の想念や認識が数多の神話存在の棲まう世界を創生する。

人間一人の限界など乗り越えて当然だ。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

強勢反能(ラジストレス)

[レベル6.0]

負荷

負担

反発

反動

副作用

抵抗などの制御。

ストレスを回復させる力の[レジリエンス]や
ストレスが発生する必要最小限の刺激を示す
[しきい値]を変動させる。

生物はストレスによって死ぬ。

金属・樹脂・ガラス・セラミックも破壊。

生物の血管を酸化させて脆くする。

細胞核を酸化して(がん)にしてしまう。

酸化による老化。

能力の暴走リスクを最大に。

継続負荷による経年劣化。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

謙児の『意思』による世界の改変と運命の超越は【心情力(クラシア)】であることに間違いはない。

しかし、絶対能力者レベル6に至るまでの経過段階である【PHASE―NEXT】の[Phase5.1]にすら変容せず、人間の範疇の超能力者レベル5.0のまま使った心情力で自然の摂理を捻じ曲げるのは異常である。

原作【とある科学の超電磁砲】キャラの《御坂美琴》は【PHASE―NEXT】の[Phase5.3]に至った段階で人間とは別次元の存在になるという。

三位の美琴より序列が上の一位《一方通行》ですら普段は5.0なので、恐らく5.0がギリギリ完全な人間と、その先に存在する生物の境界線なのだろう。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【エリーニュエス】

ギリシャ神話で『復讐』を司る三柱の女神。

《クロノス》が父《ウラヌス》を去勢して傷口から落ちた血が、《ガイア》を妊娠させ生まれた。

彼女等は冥府に在る幽冥のエレボスに住み、

『髪の毛が蛇』

『頭部は犬』

『体は黒炭のように暗い』

『蝙蝠の翼が生えている』

『血走った目』

手には青銅の[(びょう)]が付いた鞭を持ち、打たれると藻掻き苦しんだ末に死ぬという。

三柱は恐ろしい存在であり、本当の名を出すことが(はばか)られたので『慈しみの女神達』という意味の[エウメニデス]と呼ばれた。

エリーニュエスは複数形。

普通はエリーニュス。

神話の系譜では《ゼウス》の父母クロノスや《レアー》などと同じティーターン神族。

エリーニュエスは古い時代だと不定数だったが時代が変わると三柱の女神になっていった。

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【アレークトー】

女神エリーニュエスの一柱。

名前の意味は『止まない者』

[絶え間ない怒りの復讐者]である。

道徳的罪悪(怒りなど)、特にそれが他人に対して向けたものであった場合に非難をする。

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【ティーシポネー】

女神エリーニュエスの一柱。

名は[殺戮の復讐者]という意味。

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【メガイラ】

名の意味は『嫉妬する者』

悪事を働く者を罰する。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わる彼女達がメインの神話だと、有名な《ハデス》より以前に冥府を治めていた三神。

クロノスがゼウスに敗れて冥府の支配権がハデスに移った時に冥府の神を引退し、幽冥に隠居した。

その後は必要でない限り神話に関わろうとしないがハデスの要請で力を貸すことも有ったらしい。

そして異国の法螺吹きでは[復讐]以外にも様々なものを司っていることになっており、下手をすると三柱ともがハデス並みの実力を持っている。

少なくともハーデースの妻で冥府の女王でもある筈の《ペルセポネー》と対等に言葉を交わし、ペルセポネーに次ぐ三番目の地位にある冥府の女神《ヘカテー》が敬意を払うほどの権力、影響を持つのは確か。

復讐以外に司るのは

地下・金属・慈母・植物・豊穣・生命・死・裁き・呪い・守護・災い・火・闇・毒・獣・苦痛・安息・戒律・治癒などとなっている。 
 

 
後書き
《碇 謙児》を原作の上条さんみたいに名前に使われている文字を変えると[怒り顕示]になり、[怒りを顕し示す]となります。

神魔性をエリーニュエスにしたのは
それが理由になっていますね。

キリスト教に伝わる[七つの大罪]で憤怒のサタンも有りますけど、あれをこのキャラに付けるつもりは無かったので。
 

 

碓井虎徹

碓井虎徹(うすいこてつ)

性別・男

一人称・俺

年令・17才

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身長175㎝

体重60㎏

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《性格》

のんびり/陰気/穏やか/用心深い

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

朔間凛月(さくまりつ)

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【聖セルビア学園】の2年生であり、情報組織【GROW】の支部【遊人集会(オユウギカイ)】のメンバー。

能力開発は受けておらず、原石というでもないので能力を使うことは出来ない。

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暗黒魔京(ディストピア)】製のナノマシンを使うことによって自分の肉体を強化している。

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《戦闘イメージ》

【ワンパンマン】の《ボンブ》が使う
[旋風鉄山拳]

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ナノマシンで得た

[身体能力]

[再生能力]

[気]や[チャクラ]の使用。

あらゆる環境への適性

特殊能力や魔術への耐性

物理制約の無視

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《武器》

劫火の聖刃(イグニスクロック)

聖書に登場する『炎の剣』のこと。

【創世記】の第三章二十四節。

『神は人を追い出しエデンの園の東に、ケルビムと回る炎の剣を置いて、命の木を守らせられた』

【エデンの園】から知恵の実を食べた《アダム》と《イヴ》を追い出した父なる神は、人間が再び入って来られないように炎の剣を置いて守らせたという。

天使が持って使っている絵が有りますが、
個人的には自律して動き回る気がします。

永遠に消えることの無い炎を剣としており、人間の歴史が終わりを迎える時まで性能が上がり続けていく。

能力は守護・浄化・排除・誓約・天罰・破魔・火炎・遮断・通信・感知・認識阻害・拘束・幻覚・封印・催眠・修復・隠蔽・時間加速・経年劣化など。

唯一神《ヤハウェ》によってエデンの園を守る為に幾つもの恩寵を授けられ、祝福を受けている。

名前は

ラテン語の[ignis(火)]

英語の[clock hand(剣)]
 
 

 
後書き
遊人集会(オユウギカイ)のメンバー変更もあと一人です。

【位相隔離の限定感染】の方も含めて
ナノマシンの設定を変えていきます。 

 

ジャック・イーサン・オスカー

 
前書き
五智荒督(ごちあらがみ)》を消して彼を執行官に加えます。 

 
【ジャック・イーサン・オスカー】

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『ジャック』は中世だと[男]の意味で使われていたが『ジェイコブ』に由来しており、元々はヘブライ語の[ヤコブ]が起源。

《ヤコブ》は【旧約聖書】の中で神に、彼の子孫は偉大な民族になると約束された。

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『イーサン』は

[強い]

[永遠の力]

というヘブライ語に由来している。

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『オスカー』は

ゲール語で[愛する人へ]

古英語で[神の槍]

アイルランドの伝統的な物語に出てくる
勇者の名前もオスカー。

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性別・男

一人称・俺

年令・19才

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身長187㎝

体重81㎏

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《性格》

外交的/柔軟/大胆/明るい/容赦ない

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《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

[レイ・セファート]

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第0学区よりも深くに在る【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の中心地【暗黒魔京(ディストピア)】で生まれ育った。

出身は第七階層世界の【恐怖(フィアー)

暗黒魔京の軍隊である【廻凶羅将(テラフェリツ)】にも2年間在籍し、その才能を発揮していたが、階層世界を治める【執行官(オフィサー)】に誘われ除籍する。

かつて地上に行った時、【GROW】のリーダーにスカウトされ、支部の【道化恐怖症(コルロフォビア)】に入り、【ペニーワイズ】というコードネームを持っていた。

GROWのリーダーが持つ力に気付き、
これは勝てないかなと思ったらしい。

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《能力》

禁断症状(アブドロム)

[レベル???]

物理・精神・科学・魔術・無機物・有機物・霊魂・認識・概念・思想など、様々なものを問わず、我慢、忍耐、抑制、封印などが利かなくなってしまい、押さえられなくなる。

物を乗せれば下に置かれた物は即座に崩壊を始め、人間ならば自身の感情が制御できず、行動も暴走してしまい、最後には死んでしまう。

概念や認識は個々人で違っており、流行のように時が過ぎれば変わることも珍しくないが、この能力はそれを極端に早める。

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《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【アスタロト】

過去と未来を見通す能力を持ち、【悪魔の偽王国】では40の軍団を率いる大公爵。

【ゴエティア】でも序列29番。

【大奥義書】では皇帝《ルシファー》、君主《ベルゼビュート》と並ぶ地獄の支配者。

巨大なドラゴンにまたがり毒蛇を持つ。

アスタロトの起源は女神の《アスタルト(アシュトレト)》と複数形の《アシュタロト》

ウガリット神話では《ベルゼブブ》の起源《バアル》の妻《アナト》で、ギリシアやローマでは女神《アプロディーテ》や《ユピテル》の妻《ユーノー》

フェニキアでは真に世界を統治する[天の女王]であるとされ、古い世界を破壊して新しい世界を創造するという『死』と『再生』の女神。

インドの《カーリー》とも同一視される。 
 

 
後書き
設定変更。 

 

佐々木 千裏

 
前書き
φ(´ε`●) 

 
佐々木千裏(ささきせんり)

性別・男

一人称・私

年令・30才

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身長190㎝

体重84㎏

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《性格》

怜悧(れいり)/冷徹/合理的/理性的/愛情深い

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《容姿モデル》

【双星の陰陽師】

土御門有馬(つちみかどありま)

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

学園都市の地下に存在する【不夜明業界(ノクタルシア)】の【第0学区】・【支配区】の出身。

【STUDENT】の《箱部鈴菜(はこべりんな)》が生まれた第0学区の名家・【箱部家】と同じく名家の【佐々木家】に生まれる。

名家同士の付き合いで箱部家や、箱部の武術・刀匠の技法を受け継いだ【SUBJECT】の《鳩橋(はとばし) (えん)》とも勝手知ったる仲である。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

才能に溢れた人物だが縛られるのは嫌いで《GROWのリーダー》と出逢うまではずっとフリーターをしていた。

リーダーにスカウトされた後は学園都市で最大の規模を持つ情報組織【GROW】の支部【道化恐怖症(コルロフォビア)】のメンバーとして加入する。

コードネームは【ホスピタル】

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【プルチネッラ】のコードネームを持っている《苦呂務(くろむ) 夕菜(ゆうさい)》こと《仁位玄人(にいくろと)》と仲が良くなったので共に【腐敗区】で闘技場を経営している。

現在は《観測者(オブザード)》にスカウトされた【暗黒魔京(ディストピア)】の階層世界を治める【執行官(オフィサー)】としての仕事も兼業している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

全喪悉零(オールノウン)

レベル[UNKNOWN]

あらゆるものに【0】を掛けられる。

あらゆるものをゼロにする。

有を零に出来る。

あくまでも0なのであって『無』ではない。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《神性/ディバイン/DIVINE》

【ウル】

名は光輝、栄光の意。

【デンマーク人の事績】では《オレルス》

一般的に『狩猟』・『弓術』・『スキー』・『決闘』の神として知られている。

呪文を刻んだ骨を船にして
海を渡る魔術師。

ある出来事で追放された《オティヌス(オーディン)》の後を引き継ぎ10年間[神々の王]となる。

しかしオティヌスが賄賂(わいろ)で地位を買い戻したのでスウェーデンに退くも、デンマーク人に殺されてしまう。

スウェーデンのウップランドを中心とする地方やノルウェー南東部にはウルに由来する地名が多く在り、相当に崇拝されていたことが確認できる。

名が付けられた地名には『耕地』や『牧草地』を意味する語が合わさっており、ウルは【豊穣】にも関係する神なのだと思われる。

《テュール》と同じく、元はもっと高い位の【天空神】だったのではないかと推定される。

彼はユーダリル(イチイの谷)に住む。

イチイは弓やスキーの材料だったそうで、ルーン文字ではエイワズ、ユルで表す。

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【ヘルメス】

オリュンポス十二神の一柱。

ゼウスの使いにして神々の伝令。

《ゼウス》と《マイア》の子。

ゼウスには『嘘』と『泥棒』の
才能を持つように生まされた。

旅人と商人の守護・能弁・境界・体育・技能・発明・策略・夢・眠り・幸運・富・詐術・計略・牧畜・盗人・賭博・交易・交通・道路・市場・競技・音楽を司る。

狡知(こうち)に優れており、ギリシャ神話では《プロメテウス》と並ぶトリックスター。

旅行帽の[ペタンス]を被り、神々の伝令だと証明する杖の[ケーリュケイオン]を手に()り、空飛ぶ翼が生えた金のサンダル[タラリア]を()いている。

武器は不老不死や神々も殺してしまい、『万物を斬り裂く魔法の刃』として有名な[アダマス]で出来た鎌の【ハルペー】。

ローマ神の《メルクリウス》と同一視される。

メルクリウスは《ヴォーダン(オーディン)》と同一視されることも有る。

ギガントマキアでは【ハデスの隠れ兜】を被ってギガースの《ヒッポリュトス》を倒した。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【プリティヴィー】

インドの地母神。

主神《ディヤウス》の妻。

《アグニ》や《インドラ》の母。

彼女は堅固で山岳を担い、樹木を保ち、
道路に富み、大地に活気をもたらす。

仏教では《地天》になった。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ターラカ】

タラカースラとも言う。

[星]という意味を持つアスラ王。

トリプラースラという三人の息子が居る。

苦行を《ブラフマー》に認められ、『シヴァの息子』以外には殺されなくなった。

地上・空中・天上の三界を瞬く間に攻略したが、後にシヴァの次男《スカンダ》に倒される。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【アプスー/アプス】

シュメール、アッカド神話の神。

アプスーは『地底の淡水の海』のことで、湖・泉・川・井戸など全てのではないかと淡水は彼が源と考えられた。

シュメールの《エンキ(エア)》は人間が創造される前からアプスーの中に住んでいたとされる。

バビロニアの創世記神話【エヌマ・エリシュ】では淡水から生まれた原初の存在で、『塩水』から生まれた女神《ティアマト》の伴侶。

天地に名前が無かった頃に二柱は存在しており、アプスーは[第一の者、全てのものの父]とされた。

そして[全てを生み出す母]である妻のティアマトと互いに水を混ぜ合っていたらしい。

アプスーは後のメソポタミア神である
エンキの原型という見方も有る。

息子には『霧』と『工芸』の神《ムンム》がおり、彼にアプスーとティアマトを補佐させた。

アプスーは神々を生んだが彼等が騒がしかったので滅ぼそうとするがティアマトに反対される。

しかしムンムの同意が得られたことでアプスーは計画を実行に移そうとするも、《エア》に悟られて魔法で眠らされた後で殺されてしまった。

ムンムは監禁されることになる。

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馬頭(ばとう)明王】

[大持力明王]とも呼ぶ。

八大明王の一尊。

原名は[ハヤグリーヴァ]

原名の意味は『馬の(たてがみ)を持つ者』

魔性を砕き、苦悩を断つ。

畜生(動物・獣)を救う救神。

本来はインド神《ブラフマー》だった頃の
梵天(ぼんてん)》が倒した悪魔である。

転じてハヤグリーヴァはブラフマーや
《ヴィシュヌ》の化身ともされている。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《武器》

【イチイバル】

《オーディン》が所有していると言われる弓。

一本の矢を引く力で十本の矢を放てる。

普通は『イチイの弓』と呼ぶ。

イチイの木を意味するルーン文字、
ユル(エイワズ)に関わる力を持つ。

死・再生・縁を断ち切る・変化・防御・制限・復活・方向転換・困難による成長・不老不死・毒・終わり・始まり。

オーディンが自らルーンを刻んだだけあって
その力は凄まじいことになっている。

元は只のイチイの木で作られた弓だったが、色々な神話に有るように、神が使ったものが神秘的な力を発揮するようになるという話と同じくオーディンが使ったことによってイチイバルも神器と化した。

神器としての効果は必中・防壁・位置取り・タイミング・千里眼・矢数が減らない。

神器としての効果とルーンの力が相乗しているので性能が更に高くなっている。 
 

 
後書き
禁書の《オティヌス》が使っていた【(いしゆみ)】はイチイバルことイチイの弓がモデルなのかな?

原典は正式名不詳だけど。
(*゚∀゚)

《ウル》は禁書で言う《オッレルス》

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【東方project】は動画見ると楽しそうなゲームなんですけどプレイしたことは無いなあ。

そもそもキャラの方を先に知って好きになって原作が何なのか調べてみたクチですし。

私は反射が遅いし不器用だし頭の回転悪いしでゲームは全般的に下手ですからね。 

 

カリス・フォルウインド

 
前書き
φ(-ω- ) 

 
《カリス・フォルウインド》

性別・男

年令・19才

一人称・ボク/私

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身長184㎝

体重72㎏

────────

《性格》

柔軟/合理的/大胆/思慮深い

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《容姿モデル》

【新章イケメン大奥◆禁じられた恋】

[煌月/こうげつ]

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

学園都市で最大の情報組織【GROW】

その支部の一つである
道化恐怖症(コルロフォビア)】のメンバー。

『ハーレクイン』のコードネームを持つ。

GROWに所属しつつ、【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】を勤め上げる位に能力は有るのだが、放浪癖が有るらしく、ふらりと旅に出て行方不明になってしまう。

見た者や対峙した者が心をへし折られてしまうような天才でもあり、《GROWのリーダー》からは自重自粛を求められている。

なお、本人としては特に何もしていないつもりなので抑えようが無い。それに周りに自分と同等か、それ以上の存在も居るので抑えることが難しい。

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◇◇◆◆◆◆◆◇◇◆◆◆◆◆◇◇

《能力》

現世全我(エルメント)

[レベル???]

魔術サイドにおける第五元素の【エーテル】と同じように、『全て』の性質と酷似しているものを作り、それをあらゆるものに同化させて森羅万象を操れる。

自分に『全てと似ているもの』を同化させ、自分を既知の範囲内において世界そのものにすることが可能。

能力の干渉、影響を受けた存在を吸収することにより、自己を強化することが可能。

【全て】と似ている特性を持つことから殆ど全ての能力や魔術に近いものを再現できる。

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

《神性/ディバイン/DIVINE》

【ネメアの獅子】

父はギリシャ神話に登場した中でも最強最大の怪物と言われている《テューポーン》

母はギリシャ神話に登場した名だたる怪物達を産み落としたという《エキドナ》

ネメアの谷に住む。

皮は分厚く、皮膚の下には
筋肉が変化した甲羅が有る。

《ヘラクレス》の怪力でも傷一つ付かない。

ヘラクレスに倒された後、その魂はゼウスに天へと上げられ【獅子座】になったという。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ナラシンハ】

《ヴィシュヌ》の『偉大な十化身(ダシャーヴァターラ)』では4番目に数えられるという【人獅子】。



アスラ









家の中

家の外

地上

空中

武器

に殺されない体を持ったアスラ王の
《ヒラニヤカシプ》を倒した。

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【シャルベーシャ】

《シヴァ》の化身。

ヒラニヤカシプを倒したナラシンハなのだが殺戮の興奮からなのか、狂暴性を発揮し続けた。

それを何とかしてほしいと神々に頼まれたシヴァが8本の足、二枚の翼を持つ恐ろしい【有翼の獅子】となる。

シャルベーシャは恐怖で凍り付くような叫び声を出しながら、ナラシンハを討ち果たした。

倒したナラシンハの皮は
シヴァが身に付けるものになったという。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【獅皇神ネメア】

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わっている独自の教えと神話に登場する【独神】。

転生した《ネメアの獅子》が再び獅子となり、
百匹もの子供をもうける。

子供は全て各地に居る獅子の王として君臨し、
百獣の王となることが出来た。

百匹の父であるネメアの獅子を讃えて《ヴィシュヌ》からは《ナラシンハ》の力を、《シヴァ》からは《シャルベーシャ》の力を授かる。

《ゼウス》からは百頭の子に対して『神』と並ぶ知力・理性・位が与えられ、ネメアの獅子に対しては【獣の神】という位が与えられた。

百頭の子とネメアの獅子は天に上げられると
存在が一つになり、一柱の神となる。

そして死後に天へと昇り神々の仲間入りを果たしていたネメアの獅子の仇敵《ヘラクレス》と和解し彼から【ネメア】と名付けられた。

普段は黄金に輝く髪と瞳を持つ美丈夫であり、
人間の姿で過ごしているらしい。

オリハルコンで造られたような体はゼウスのケラウノスですらも通さないほどの強靭さ。

ギリシャ神話の登場人物を全てまるごと相手取れる程の力を持つとされている黄金の獅子神。

色々な神力を持つ。 
 

 
後書き
あと何人修正すれば良いんだろう。 

 

オグマ・ストレイト

 
前書き
他の【執行官(オフィサー)】と比べて弱いので強化。 

 
《オグマ・ストレイト》

性別・男

年令・35才

一人称・僕/私

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身長180㎝

体重67㎏

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《性格》

天然/正直/革新的/思慮深い

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《容姿モデル》

【イケメン王宮◇真夜中のシンデレラ】

[ロベール=ブランシェ]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

超級の科学者だが人間性が破綻しており常識が欠けてしまっている故に【学園都市】の『暗部』に存在する非人道的な科学者からも異端視されている。

居場所が無くなったので【第0学区】の【目的区】に移って実験と研究を行っている時に《GROWのリーダー》からスカウトを受けた。

そして学園都市で最大の情報組織【GROW】の支部、【道化恐怖症(コルロフォビア)】の一員として加入する。

コードネームは【アルレッキーノ】

現在は脱走して【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】になったがリーダーとは相変わらず仲が良い。

基本的な戦闘能力の低さは
自分で自分を細胞から改造して補っている。

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

無能白編(ノブレント)

[レベル???]

あらゆる『過程』から引き出される
効果や事象を無力化する。

能力は当たっても効かないし、
足を動かしても移動できない。

能力を無効化するのではなく、過程から発生したものに意味が無くなってしまう。

異能に限らずあらゆる能力は無視され起こるべき結果は白紙に編み直され無駄となる。

事象・因果・概念などに関わる力。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神性/ディバイン/DIVINE》

【シン】

古代メソポタミアの男神で『月』を司る。

シュメール語でナンナ。

アッカド語でナンナル。

『大地』と『大気』の神としても信仰された。

月の規則正しく満ち欠けする性質から『(こよみ)』を司るとされ『豊饒』の神という側面も有ったとされる。

暦の神としては『遠い日々』の運命を決める力が有ったとされ、彼の練る計画を知った神は居ないという。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ヘファイストス】

ギリシャのオリュンポス十二神。

古くは火山と雷の神。

後に炎と鍛冶の神となる。

《ゼウス》と《ヘラ》の息子。

《キュクロプス》等を従えて
様々なものを作った。

ゼウスの雷、ゼウスの盾アイギス、《パンドラ》、《アポロン》と《アルテミス》の矢、《アキレウス》の武具一式、青銅の巨人《タロース》など。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【アナンタ】

蛇王ナーガラージャに数えられる蛇神。

《シェーシャ》や《ヴァースキ》と
同一視されている。

名は『無限』、『無終なるもの』、『無際限』、『永遠』といった意味が有る。

世界創造より前に原初の水の上で
《ヴィシュヌ》を体に乗せて眠らせていた。

原初の蛇《アーディシェーシャ》の別名。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【オメテオトル】

アステカ神話の原初たる存在で創造神。

名は『二面性の神』の意。

『男と女』『光と闇』『秩序と混沌』『静と動』『是と非』などの対立するものを備えた完全な存在。

『身近なるものの神』

『環の中に居る者』

『我らの肉の男神にして女神』など多数の異名を持ち、神の中の神、万物の主として崇められた。

《ケツァルコアトル》や《テスカポリトカ》を生んだ後、世界を譲り、天上で我が子たる神々と世界と人間が移ろいゆくのを静かに見守っている。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ムング】

ペガーナ神話の神。

ペガーナとこの世の境界に棲み、
全ての死を司っている。

人々の体から命を解き放つのが仕事。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【イタカ/イタクァ/イトハ】

クトゥルフ神話の旧支配者。

《ハスター》の眷属。

『大気』を象徴する巨大な神。

鮮やかな紅色に燃える二つの目を持ち、
足に水掻きが有る。

見た目は『眼の有る紫の煙と緑の雲』とも。

カナダの原住民から氷雪の夜に風へ乗って凄まじい速さで人間を(さら)う精霊の《ウェンディゴ》として知られている。

クトゥルフだとウェンディゴは
イタカの化身、従兄弟、眷属。

突風と冷気、怪力が主な武器。

普通の人間が見るとクトゥルフ神話の神格特有の精神的な影響を受け、恐怖で凍死するか発狂する。

別名は

『トーテムに印とて無き神』

『歩む死』

『大いなる白き沈黙の神』

『風に乗りて歩む者』

オグマはイタカ、イタクァ、イトハの同存在を宿しており、三柱が一つになると《イタクァ・ハトカ・ウェンディゴ》という一柱の神と化す。

三柱を相手にしても勝てる強さ。 
 

 
後書き
これくらいなら良いかな。 

 

土御門智士

土御門智士(つちみかどさとし)

性別・男

一人称・私

年令・36才

───────────────

身長184㎝

体重76㎏

─────────────

《性格》

実直/冷徹/柔軟/穏やか

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

(くぬぎ) 章臣(あきおみ)

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

日本の陰陽師としては最高峰である
[土御門]の生まれ。

土御門家の系譜は

『陽流』の本家と五つの分家。

『陰流』の本家と五つの分家。

双方を束ねる宗家が有る。

智士は陰の分家、土の土御門家出身。

普通の人間が歴史で知っているのは『陽流』の土御門であり、『陰流』の土御門は徹底して戦闘に特化を行い決して表へ出てくる事はしなかった。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

かつての智士は世界に類を見ない程の魔術師であり、単独で【神の右席】の総戦力を超える力を持っていた。

しかし物心が付いた時からの訓練により、
[人]であろうが[物]であろうが
特に何も感じること無く壊してしまえる。

有した実力に見合った暗躍を行い裏世界に超一流の戦闘者として名を馳せたが今度はそのせいで国外の魔術師から命を狙われることになってしまった。

それを掻い潜って【第0学区】に辿り着き
能力開発を受けたことで、
魔術師としての彼は終わりを告げる。

そして学園都市で最大の情報組織【GROW】支部の一つ【道化恐怖症(コルロフォビア)】のメンバーとなり、[アルルカン]のコードネームを持つ。

現在は事実上GROWを脱退して【暗黒魔京(ディストピア)】の階層世界を治める【執行官(オフィサー)】の一人。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

虚危越境(リクライシス)

[レベル???]

言ってみれば現実を改変する能力である。

黄金錬成(アルス=マグナ)の上位互換。

夢と幻、現実と虚構、
事象と存在の境目を操る力。

自分が死んでも発動して蘇生、復活が可能。

事実に触れなくて良いよう
推測して決め付ける。

都合の良いよう解釈。

事実が無くても創造する。

不都合なものを避け、必要なものを採用。

脚本通りに運ぶよう舞台設定。

都合が悪いと消す。

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《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【ヴァースキ】

インド神話のナーガ王ナーガラージャ。

天界を超える楽園だとされている地底世界パーターラの第七層パーターラの支配者。

[乳海攪拌]ではマンダラ山を回す綱の役目を果たすがあまりの苦しさに猛毒を吐く。

世界を滅ぼしかけてしまうが
《シヴァ》が毒を飲み込んで世界を救った。

九頭龍大神のモデルとも。

千の頭でパーターラよりも下から大地を持ち上げるナーガ王《シェーシャ》や世界の創造前に原初の水で《ヴィシュヌ》の寝台になっていた『無限』、『無終なるもの』、『無際限』、『永遠』を意味するナーガ王《アナンタ》と同一視される。

ヴィシュヌは自分から黒い毛を一本、アナンタから白い毛を一本抜いて、十化身の一柱《クリシュナ》と、兄の《バララーマ》を生んだ。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《ヨハネの黙示録の四騎士》

第一の白い騎士

【ルールライダー】

『勝者』を象徴する白い馬に乗り、

『侵入者』を象徴する弓を持ち、

『制服者』を象徴する王冠を被っている。

勝利の上の勝利である
『支配』を得る役目を担う。

─────────────────

[第二の赤い騎士]

【ウォーライダー】

『流血』を象徴する赤い馬に乗り、

『狂奔』を象徴する大きな剣を持つ。

地上の人間に
『戦争』を起こさせる役目を担う。

─────────────────

[第三の黒い騎士]

【ファミンライダー】

『荒廃』を象徴する黒い馬に乗り、

食料を制限する天秤/(はかり)を持つ。

地上に『飢饉(ききん)』をもたらす役目を担う。

──────────────────

[第四の青い騎士]

【ペイルライダー】

四人の中で唯一何を持つか解っていない。

しかし彼だけは直接的に
[人を滅ぼす]と書かれている。

青冷めた馬に乗り、冥府を従える。

【死】そのものとされる。

『疫病』を広めて人間を
死に至らしめる役目を担う。

────────────────

四人は地上の四分の一を支配し
剣と獣と飢饉と死によって
地上の人間を殺す権威を
神から与えられている。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シャニ】

シャナイシュチャラとも言う土星の神。

インド神話だと太陽神の《スーリヤ》または太陽神の《ヴィヴァスヴァット》の息子。

兄は冥府の神ヤマ(閻魔大王)

名前の意味は[ゆっくり動くもの]

インドで土星はマンダ(遅いもの)とも。

バッファローやカラスに乗って弓矢を携えた戦士で《シヴァ》から貰った[トリシューラ]を持つ。

不吉をもたらすとされ、激し易い彼を動転させた者に逆襲を果たすと言われている。

占星術だと象徴しているのは

苦悩

貧困

疾病

障害

遅延

制限

寿命

労働

奉仕

犯罪

民主主義

改革

奴隷

神経



悲しみ

老齢

修養

制約

現実

苦行

統率

権威

誠実

大志

謙虚

経験による知恵

惨めさ

勤勉

無執着

拒絶などだそう。

彼は足が不自由だとされる。

魔眼は障害や遅延、死や緩慢な破壊をもたらすとされており、《パールヴァティー》に請われ、仕方無く一目見ただけで《ガネーシャ》の頭を吹き飛ばしてしまった話も有る。 

 

仁位玄人

仁位玄人(にいくろと)

性別・男

一人称・私/僕

年令・20才

────────────

身長188㎝

体重85㎏

────────────

《性格》

沈着冷静/大胆/柔軟/好奇心旺盛

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《容姿モデル》

【イケメン王宮◇真夜中のシンデレラ】

[シド(ロイド=グランディエ)]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

昔は地上の学園都市で【蒼世の必要悪義(バッドジャスティス)】という学園都市の存在そのものに対して抵抗運動を行う過激武装派に入っており、五人居るトップの一人だった。

学園都市で最大規模を持つ情報組織【GROW】の支部【道化恐怖症(コルロフォビア)】のメンバーで[プルチネッラ]というコードネームを持っているが、現在は殆ど仕事をしていない。

その代わりに第0学区・腐敗区の闘技場を経営しており【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】も勤めている。

【SUBJECT】の支部長《子話阿倉(すわあぐら)》は同じく蒼世の必要悪義でトップ5を勤めていた同僚で、今でも連絡を取り合う仲。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

蒼世の必要悪義を辞めた後、少しの間フラフラしていた際に、気まぐれで不良に絡まれていた人物を助けたのだが、何とGROWのリーダーだったことから縁が出来、GROWへ入ることになった。

本気のGROWリーダーと戦ってみたいと思っている恐れ知らずのチャレンジャーだが直属の上司である道化恐怖症のリーダー《神無 雫》と戦うのは嫌らしい。

隠密と暗殺の技術を持ち、
心技体ともに卓越した能力を持つ。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《武器》

【クリス】

インドネシアのジャワ島に伝わる武勇に優れ、戦では前線に立ち、何度も勝利を治めた王《ジャモジョヨ》が、ある修験者から授かったと云われる[短剣]

絶大な魔力を帯びており、あらゆる武器を無力化し、持ち主には傷が付くことが無い。

Fateシリーズの【全て遠き理想郷】みたいな
効果を持っているのだと思われる。

玄人の神魔性により強化された。

普段は専用の閉鎖領域に在る。

再生を付与する。

複数に増える。

自動で敵と戦う。

持つとステルスを使える。

守護により、世界の修正・抑止力からも守る。

殆どの存在を透過させられる。

次元時空を斬り裂いて対象を隔離させる。

並列、平行世界から断絶し、
その方面より干渉を受けなくする。

波動関数を歪めて事象を変えることによって、本来は刃の通らないものに刃を通してしまう。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

威交代償(バズグレイズ)

[レベル???]

自分や味方の受けたダメージを何かに移す。

ダメージを与えた相手は発生した攻撃、受けた被害、身代わりになった存在から考慮された影響を受けることになる。

自分で自分にダメージを与えた場合には、それを無効化して相手と共鳴させ、その分のダメージを与える。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神魔性/ディバイン/DIVINE》

黄幡神(おうはんじん)

元は九曜星の《羅睺(らごう)

インドではアスラの《ラーフ》であり、
『蛇神』や『災神』として恐れられた。

日本では日食を起こした《須佐之男(すさのお)》と習合。

仏教では《日天》の眷属《摩利支天》

[陽炎]の神格であり実体は無く、
傷付かず、捉えられない。

[隠形]を得意とする。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

八十禍津日(やそまがつひ)

伊邪那岐(いざなぎ)》が黄泉から帰って禊ぎをした時に生まれた『災厄』そのものとも言える[穢れ]を司る神格。

『日』という文字が当てられていることから
元々は[太陽]を司るという説も有る。

この[穢れ]と[太陽]という二つの要素が混ざり合わさったことによって[日食]や[月食]を起こしたり、星々の光を地上へ届かなくしたうえ闇に閉ざされた世界へ変える、『黒い太陽』の話も生まれた。

黒い日射しに照らされると
災いが降りかかるという。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

天逆毎(あまのざこ)

須佐之男が体内の猛気を吐き、それが元になって生まれた女神で天狗や天邪鬼の祖先だという。

物事が意のままにならないと荒れ狂い、力ある神を千里の彼方へ投げ飛ばし、武器も噛み砕いてしまう。

天邪鬼のように物事をあべこべの
逆にしないと気が済まない。

自分一人で《天魔雄(あまのさく)》という神を産む。

後に彼は九天の王となり、荒ぶる神、逆らう神は皆この魔神に従い眷属となったという。

親子は二柱揃って愚者も賢者も問わず、
心を乱すことが出来る。

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ルウン】

ペガーナ神話の[進行(すすみ)]の神。

世界が常に移ろい変化するのは
ルウンの力だとされる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ウートガルザ・ロキ】

トリックスターの《ロキ》とは別人。

北欧神話の巨人王。

《トール》やロキを策と術で打ち負かした。

幻術や奸知に秀で、変身能力を持つ。

ロギ(野火)、フギ(思考)、エリ(老い)を従え海に繋がった角杯を所有している。

《トルキル》には夢で自身の危機を伝えたというので、夢へ干渉したり、ウートガルザ・ロキには夢渡りや予知夢があったりするのかもしれない。

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【サオシュヤント】

ペルシャ(イラン)神話では、【時の終わり】に全ての[生命]を新しくする為にやって来る存在。

名の意味は『救世主』

《アンラ・マンユ》などの邪悪な存在を取り除き、生命を[二度目の存在]へと進ませる。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ドレッドノート】

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わる独神。

[恐れ知らず]という意味の通り、勇猛果敢な戦士で三つの象徴神の一柱《ジャガーノート》とはライバルであり、親友であり、兄弟でもある。

《アルゴノート》という弟が居る。

三男が[海と嵐]の《アルゴノート》

次男が[勇気と戦い]の《ドレッドノート》

長男が[力と破壊]の《ジャガーノート》

父は[宇宙と万物]の《アストロノート》

母は[秩序と万象]の《コスモノート》

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【プロートゴノス】

オルペウス教の創世神話に登場する原初神の一柱で両性存在であり、[最初に生まれた者]の意。

パネース(顕現する者)、ローマの《ファウヌス》、ギリシアの牧羊神《パーン》、両性の原初神《エロース》とも同一視された。

エロースの本来の姿である崇高で偉大で、どの神よりも卓越した力を持つ神という性格と、ギリシア語の『全て』という意味を持つ《パン》が合わさったことで【宇宙全ての神】とされた。
 

 

エレミア・イシュリオス

 
前書き
φ(´ε` ) 

 
【エレミア・イシュリオス】

性別・男

年令・16才

一人称・僕/私

────────────

身長160㎝

体重45㎏

───────────

《性格》

純情/勤勉/優しい/一途/頑固

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《容姿モデル》

【サウザンドメモリーズ】

[錬撃の戦術士ロウファ]

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

原作とは全く関係が無い世界から来た少年。

誰も知らない世界から何時の間にか
迷い込んでいたという。

元居た世界では火薬を用いた技術に手が付けられておらず、人力で使う武器しか無かった。

彼の国では剣が盛んであり、物心付いた時から毎日のように剣を振っていたらしい。

この世界の地上では普通の人間が一生を懸けても辿り着けない境地に至っており、有り得ない程の剣技を身に付けている。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

学園都市の情報組織【GROW】のリーダーに面白いという理由で拾われ支部の【道化恐怖症(コルロフォビア)】へと入った。

コードネームは【ジェスター】

現在のエレミアは追放状態になっており、【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の【暗黒魔京(ディストピア)】で階層世界を治める【執行官(オフィサー)】を勤めている。

エレミア以上の剣士で同じ執行官の《ルキウス=アルグレント》や《イリアス・ヴァシレウス・グラディエ》と仲が良い。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《武器》

【グラム】

『怒り』を意味する。

【ヴォルスング・サガ】で《オーディン》が木に突き刺し、引き抜けた者に与えるとした剣。

《シグムント》が抜いて己の物とし、長い間の戦いにおける勝利を共にしていたが、ある戦いに現れたオーディンに折られてしまう。

アーサー王が石に刺さった【エクスカリバー】を抜く話が有るが、それと同じく持ち主を選ぶ『選定の剣』なのだと思われる。

オーディンと【ノルン三女神】の加護を受けたグラムによってシグムントは奪われた国と王位を取り戻す。

後に《レギン》がシグムントの息子《シグルド(シグルズ/ジークフリート)》の為に折れたグラムを打ち鍛えた。

運命操作、時間干渉、目標指定が可能でドラゴンの《ファフニール》を斬り裂く攻撃力を持っている。

既存の物質で斬れないものは無い。

──────────────────
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

《能力》

無煌破断(ストレンヂア)

[レベル???]

『到達』、『干渉』、『斬撃』、『踏破』、『跳躍』の能力であり、あらゆる条件に関係無く、必ず効果が有る斬撃を命中させる。

斬撃中は外敵干渉を完全無効化する。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【カマエル】

[神を見る者]の意。

14万2千もの『能天使』の指揮官とも、1万2千の『破壊の天使』を率いるともされる。

【神の力】を象徴する存在。

神の立てた正義を前提とし、
敵対者には容赦しない。

《ヤコブ/イスラエル》と格闘したとも
《イエス》を励ました天使ともされる。

攻撃的な性格のせいなのかは定かではないが、オカルトの教義では岩にうずくまる[赤い豹]、堕天使、地獄の悪魔にもなった。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シェムハザ】

堕天使。

見張る者(グリゴリ)】の指導者を勤める一人。

シェムは「名」、ハザは「強さ」

[第三エノク書]では『救いの天使』

人間に魔術を教えたとも。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【サキエル】

ユダヤ教では七大天使。

キリスト教では智天使。

水を司るという。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【サドキエル】

ユダヤ教の天使で『神の正義』の意。

セフィロトの[慈悲(ケセド)]を守る。

主天使の長。

慈善・慈悲・記憶の天使。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ザフキエル】

ユダヤ伝承の天使。

名前は『神の番人』『神の監視者』『神の知識』などを意味すると考えられ、[にわか雨]を司る。

セフィラの[理解(ビナー)]を守護する。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【アラエル】

『鳥』を司り、【神の光】を意味する天使。

正しくは『鳥の群れ』を司るそう。

旧約偽典【ソロモンの遺訓】では
四肢を麻痺させる悪魔。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【イロウル】

ユダヤ、キリストの伝承に登場し、
【神の畏怖】を意味する天使。

[恐怖]を操ることが出来る。

謎が多い天使であり、イロウルのことが紹介されている文献も驚くほど少ない。

────────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【バルディエル】

ユダヤ、キリスト伝承の天使。

『神の不肖の息子』を意味し、
[第三エノク書]では七大天使。

『霞』や『雹』を司る。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シャムシエル】

ユダヤ教の天使。

【神の強き太陽】を意味する。

[エデンの園]の番人。

『昼』を司る。 
 

 
後書き
(ー_ー;) 

 

ミディア・ヴァルトシュタイン

 
前書き
.._〆(´Д⊂ 

 
《ミディア・ヴァルトシュタイン》

性別・女

年令・17才

一人称・ボク

───────────

身長141㎝

体重37㎏

───────────

《性格》

積極的/外交的/楽観的/純真無垢

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【ファントムオブキル】

[ケラウノス]

──────────────
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

かつては『学園都市』で最大の規模を誇っている情報組織【GROW】の支部【道化恐怖症(コルロフォビア)】のメンバーだったが現在は追放されている。

昔のコードネームは【ジョーカー】

今の仕事は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の首都【暗黒魔京(ディストピア)】の内部に在る階層世界を治める【執行官(オフィサー)

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《真咲証》を始めとする特殊な能力者、【人形(ドール)】の『第二世代』が生み出された【63計画】よりも以前の実験で生まれた『第一世代』。

同世代中でも最強の五人に入り、
無事に生き残った二人の内の一人。

その力はGROWのリーダーや暗黒魔京の頂点に君臨する《統括官(キング)》と言った世界最強クラスの存在にも匹敵する。

─────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

彼女はこの時代、この世界の人間ではない。

『幻未来具現化理論』の科学者や研究者が全く考慮していなかった所からやって来た。

其処は違う未来である【幻想未来(イリュージョン)】と『崩壊未来(ロストノズル)』が混ざり合った混沌の世界。

彼女はその有り得ない未来で人工的に創造された『人間』という存在を神にまで高めたもの。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ミディアは自分がどういう世界に居たのかも、自分を創造した人間のことも知ってはいるが、この世界に来た時は全ての記憶を無くし能力も使えなかったので《神田裂守(かんださきもり)》に簡単に捕まってしまった。

その後、第一世代の【人形(ドール)】として覚醒することで全てのことを思い出し、本来持つ自分の能力を使えるようになる。

─────────────────
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

《能力》

神仏機人(エクスマキナ)

[レベルIGNORANT]

元ネタは『デウス・エクス・マキナ』

ラテン語で『機械仕掛けから出てくる神』

その力は【悟り】と【全能】

本来の力は『パンドラシステム』に抑制されているが、全能殺し級の力を持つ。
 
 

 
後書き
判明している第一世代の五人は

ミディア・ヴァルトシュタイン

執行官

──────────────

神影継宙(しんえいつぐひろ)

植物人間から復活して執行官

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極殿慶斗(ごくでんけいと)

後遺症をミディアに治してもらい、その後は第0学区で過ごし、【fortress】に入った後で【無垢なる純獣(カインベスティア)】の【討伐官(スレイヤー)】に。

────────────────

後は寝たきりから復活した人と、ミディアと同じく無事に生き残った人ですかね。 

 

ルキウス=アルグレント

【ルキウス=アルグレント】

性別・男

一人称・僕/私

年令・20才

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身長193㎝

体重90㎏

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《性格》

大胆/自若/利発/冷徹/柔軟

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

[冷徹]

感情に左右されず、冷静に物事を見通すこと。

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[自若]

重大時に在っても落ち着いており、
心や態度に少しも乱れの無い様。

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[利発]

(さと)く賢いこと。

才能や知恵が有り、頭の回転が早いこと。

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[聡い/悟い]

感覚が鋭く敏感。

その分野に長けている。

理解が早い。

明敏。

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明敏(めいびん)

物事の要点や本質を素早く(さと)ること。

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《容姿モデル》

【イケメン戦国◇時をかける恋】

[豊臣秀吉]

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詳しくは不明だが、ヨーロッパの何処かに存在する片田舎の名家で生まれたらしい。

幼い頃は眠っていたが、彼には尋常ならざる
剣士の才覚と莫大な力が有った。

どういうものかと言うと、【七つの大罪】に登場する《エスカノール》の[太陽・サンシャイン]が最高の力を発揮した状態、『天上天下唯我独尊/ザ・ワン』から火と熱の要素を取り除いて宇宙を内側から吹き飛ばしてしまうくらいにしたもの。

それを狙って幾つもの魔術結社が来訪するも、ルキウスは対抗手段が無く逃げるのみだった。

そこを魔術結社【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】で最高幹部を勤める《オウギュスト=クリアランティス》に助けてもらい、彼の元で10年間を鍛練しながら過ごす。

その間にルキウスは『天使』、『悪魔』、『神』の力に目覚め、眠っていた力も無限倍に成長していたが、それだけではない。

宮本終夜(みやもとよすがら)》と剣士としての強敵になり、【神働術(テウルギア)】で神魔性(ディバイン)を宿したことにより、内なる力が更に無限倍となった。

その後はオウギュストの紹介で
暗黒魔京(ディストピア)】に向かい、修業に励む。

またしても力を無限に増やしたルキウスは18才で地上に戻り、一年ほどを情報組織【GROW】の支部、【道化恐怖症(コルロフォビア)】で[トリックスター]のコードネームを名乗り仕事をする。

現在は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】からの要請も有って、暗黒魔京の階層世界を治める【執行官(オフィサー)】を勤める。

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戦闘イメージは基準を【トライガン】にして、

《クローリー・ユースフォード》

《エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル》

《エスカノール(ザ・ワン)》

この三人を合わせて掛けたようなものが通常。

クローリーとエスカノールはトライガン世界でのスペックなので、エレンディラどころか最終戦の《レガート・ブルーサマーズ》にも勝る接近戦の強さ。

攻撃はまともに受け付けないし、
ダメージも瞬く間に回復する。

七つの大罪で言うなら最弱状態エスカノールの基礎能力が[太陽/サンシャイン]を抜きにしても、魔神王と最高神を除くキャラのトップで[天上天下唯我独尊/ザ・ワン]を使い放題、と言ったところだろうか。

七つの大罪だと恐らく闘級が
50万くらい有ると思う。

なお、エネルギーが過剰に余っているので『気』や『チャクラ』、『心情力(クラシア)』などに変換されている。

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《能力》

不心逆鱗(リベレウス)

[レベル???]

【めだかボックス】の《獅子目言彦》が持つ[不可逆の破壊]と同じで与えたダメージは回復せず元に戻らない。

防御にも用いる事ができ、一定レベルの敵対干渉を無効にしつつ受けたものを破壊する。

[可逆の回復]を使えば治癒や復元が出来ないとされるものも、元通り綺麗さっぱりの状態になる。

全てを逆にすることで相手を消滅させ、因果や可能性も無かったことにしてしまい、平行世界、並列世界からも存在しないように出来る。

概念、事象、因果、時空、次元、法則など、世界の根幹に関わる『全能』と『原理』の一端。

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《武器》

【レーヴァテイン】

北欧神話における運命の最終決戦[ラグナロク]の終極において、炎の巨人ムスペルの王《スルト》が用いた炎の塊。

『ユグドラシル』の頂上に棲むという、輝く鳥の《ヴィゾフニル》を殺す為に必要だとされている。

火神の性質を持つ《ロキ(ローグ)》が鍛え、ルーンを刻み、九つの堅牢な鍵で閉ざされた【レーギャルンの(はこ)】に収めているという。

スルトの伴侶《シンモラ》が管理する。

剣、槍、杖、枝など、
色々な形に変えられるらしい。

勿論ルキウスは剣の形を好んでいる。

北欧神話の世界を灰燼と化した終焉の焔という説話は決して伊達ではない威力を持つ。

攻防のどちらにおいても特殊な性質でなければ物理干渉で抗うことが出来ず、精神や魂すらも燃料にしてしまう。

概念や因果までも焼き払ってしまい、使い手の精神によって無限に性能を上げていく。

使い手の感情、レーヴァテインによる破壊、力を行使される対象をエネルギーは全宇宙、全次元に連鎖反応を起こし、レーヴァテインが強化される。

火の粉に見える力の欠片すら、多元宇宙を即座に蒸発させるだけの膨大なエネルギーを内包しているという。

使い手の意志と影響範囲での連鎖が起こる限りは無限の再生と復活が可能。

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《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【フォルティス】

異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わる【独神】

起源はゾロアスター教の英雄神
《ウルスラグナ》

インド神話で最も信仰され崇められていた
全盛期の《インドラ》

当時のインドラは《シヴァ》や《ヴィシュヌ》を超えた絶大な人気で神話の中心だった。

変身能力を持ち、己の一割だけ力を発揮する
『十の化身』を生み出せる。

勝利・戦争・軍隊・戦士・守護・知恵・英雄・健康・生命・天候・恵み・破邪・清浄・豊穣・多産・正義・真実・裁き・武術・再生・光明・水・火・太陽・天空・維持・創造などを司る。

全世界を統べる帝王であり、
征服者にして神々の支配者。

元来の意味である『最高神』の
【天帝】として天上の中心に座す。

実力はインド三大最高神の一角、
ヴィシュヌに匹敵する。

名はラテン語で[強い]の意。 
 

 
後書き
ルキウスの強さはどれくらいでしょうね。

単一宇宙が無限=無限型多元宇宙。

基本規模は無限型多元宇宙が無限。

無限型多元宇宙の平行世界が無限。

無限型多元宇宙の並列世界が無限。

無限型多元宇宙の可能性世界が無限。

無限型多元宇宙全ての時間軸を網羅(もうら)

無限型多元宇宙全ての分岐点を網羅。

無限型多元宇宙全ての確率発生制御。

無限型多元宇宙全ての事象発生制御。

無限型多元宇宙全ての抑止力を掌握。

無限型多元宇宙全ての修正力を掌握。

上記全ての改変、改編、改竄が可能。

最低でもここまでは出来る。

──────────────

能力は[不可逆の破壊]と[可逆の破壊]と【大嘘憑き/オールフィクション】と【虚数大嘘憑き/ノンフィクション】を合わせて強化した感じかな。 

 

神無 雫

 
前書き
修正しました。
φ(^Д^ ) 

 
神無(かみな) (しずく)

性別・女

年令・17才

一人称・私

───────

身長172㎝

体重53㎏

──────

《性格》

一途、家庭的、勇敢、控え目

────────────

《容姿モデル》

【水月】の《琴乃宮(ことのみや) (ゆき)

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

学園都市で最大の規模を誇る情報組織の【GROW】。そこに存在する支部の一つ【道化恐怖症(コルロフォビア)】でリーダーを勤めていた少女。

コードネームは『クラウン』。

このコードネームには《道化師》と《王冠》という2つの意味を持たせてある。

考えたのはGROWのリーダー。

GROWから在籍していた記録を抹消されているが、別にリーダーと仲が悪いとか、何か取り返しが付かないことをしたとかではなく、雫自身の意向によるもの。

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現在は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の〔暗黒魔京(ディストピア)〕で階層世界を管理する《執行官(オフィサー)》の一人。

普通の人間としても能力者としても圧倒的であり、他者の追随を許さない才能と実力を持ち併せており、同じ領域で渡り合えるのは数えるほどしかいない。

道化恐怖症メンバーの中で最強。

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永遠(とわ)レイア》と《エンド・エターナル》の兄弟とは幼馴染みであり、二人にとっては姉のような存在だった。

彼女は孤児だったのを永遠家に引き取られたのだが真相は違う。雫には血縁が居ない。

彼女は全世界の幻想が集まって出来た人型が、何時しか本当に『現実』となった存在。

故に《幻想殺し》でも消せない。

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【ゼロインフィニティ】の《秋月凌駕》と同じように『最初から』完成している。

何故そんなに強いのか全く理由が無い。

この世に産まれ落ちた時から《神》にも《悪魔》にも《仏》にも成れる資格を有した超越者。

表には出さないが極度なブラコンのレイアをして一番の天才と思うのは弟のエンド。実際そう言って間違いではないし誰もが認めざるを得ない。

しかし完成度という点では雫に並ぶ者など居ないと断言するほど隙も含めて完璧。そう考える根拠として返ってくるのはこういう答え。


『神無雫が神無雫だから』


理由にも理屈にもなっていないが対象にしている存在が神無雫なら仕方ないと納得させられてしまう。

真実、(まこと)の『人』である【真人(まじん)】であり、神の完全さと人間の不完全さ、仏の悟りを以て永劫に進化と革新、成長を行う。

幻想という人間の空想から生まれた人という身でありながら数多の神々、仏格を越えていく。

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《能力》

王の戯れ(クラウン)

『能力』より上の『権能』で全権レベルの力。

《神無雫》にとっては能力でも権能でもない生まれ持った特性でしかないのでレベルも無い。

森羅万象として存在している普遍に広がる全てが対象であり、ルールの外側に在るもの。

全能を超えた力であり、
全能殺しでも対抗出来ないという。

『全能』の力を持っているはずの《ミディア・ヴァルトシュタイン》が手も足も出すことが出来ないほどに全く以て別次元な神超えの権利。

《神無 雫》という自身の存在が作中におけるメタフィクション的な存在なので負けるどころか戦いになったり戦いが成立することも殆ど無い。

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道化恐怖症(コルロフォビア)メンバー強さ】
(【ピエロ】のビル・バートンを除く)

1位:神無 雫

2位:ミディア・ヴァルトシュタイン

3位:レイ・アズガルド

4位:ルキウス=アルグレント

5位:カリス・フォルウインド

6位:ジャック・イーサン・オスカー

7位:大蛇耀変(おろちようへん)

8位:エレミア・イシュリオス

9位:神影継宙(しんえいつぐひろ)

10位:土御門智士(つちみかどさとし)

11位:仁位玄人(にいくろと)

12:オグマ・ストレイト

13位:佐々木千裏(ささきせんり)

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4位までは《GROWのリーダー》と一対一で普通に戦える実力を有しており、リーダーが神性を使ったとしても勝ち目が見えますが、5位から下のメンバーだと戦うことは出来ますが分が悪いことが大半で、8位から下はどう足掻いても勝てない差が有ります。

エレミアは順調に成長すればルキウスに匹敵するので《GROWのリーダー》に勝つ確率が出てきますが何年くらい掛かるかは解りません。
 
 

 
後書き
《神無雫》は三次創作内では負けることも有りますけど、私が書いている二次創作内では作者都合以外で負けることは先ず無いキャラです。

まあ私がモデルキャラのファンだからというのも大きな理由の一つでは有りますけど。 

 

不夜明業界

 
前書き
基本的には以前に書いたものと同じですが、今回は少し変えて、観測者さんの二次設定と私の三次設定を混ぜたものになります。

詳細説明が要らないものは省きます。 

 
不夜明業界(ノクタルシア)

地上にある学園都市と対になる《第0学区》がある地下世界のこと。入って最初に行き着く街の面積は学園都市と同等。

地面から天井までは約3㎞あり、第0学区の天井から地上までの地盤、地殻、地層の厚さは300メートルにもなる。

学園都市と不夜明業界の間は空間、次元が異なって別の世界となっており、特定の手段がないと入ることは出来ない。

普通に物理的な方法で地下に向かって入ろうとしてもマントルに突き当たるだけなので無駄。

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《四区画》

《第0学区》の上部に位置する街に存在する四つの区画であり、第0学区の一部。地下世界に来た人間は先ず四つの内の何処かに行くことになる。

管理者(ボス)》という責任者が居る。

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《腐敗区》

主に荒くれ者や貧民が住む。

スラム街や廃墟が多い。

問題を起こした者を鎮圧し、
抑制する役割を持つ人間も居る。

廃ビルや瓦礫を固めて作った家が並ぶ。

生活水準も高くないが、地下で雨も無く、風も人工的にしか吹かないので屋根が必要とされない。

一部はキチンとした作りの家もあるが、そのような所に住めるのは区の最上位のみ。

元々は《住民区》と言われる区画だったのだが、《夢絶叶(むぜつかの)》と《(すめらぎ) 皇皇(こうのう)》の戦いで破壊されてしまった。

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《処理者》

治安維持や武力による制圧を行う地下の役職。

それ以外のこともする。

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《目的区》

この区には地上からの人間も一定以上住んで居るが、その多くは理由があって逃げてきた者達である。特に追われる身となった科学者が住民の大半を占める。

また地上(うえ)で出来ない重要な実験も行われる。

一面を蟻の巣が張っているように入り組んだ通路が分岐しており、そんな廊下を積み重ねたような形状になっている。

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《支配区》

四区画の中でも地位、権利、財産などを持った一般的に上流階級と呼ばれる者が集まる。

その殆どが繁華街のような(にぎ)わいを見せ、
常夜(とこよる)の街』とも呼ばれる。

腐敗区を超え、四区画で最も犯罪が多い。

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《監禁区》

主に第0学区で罪を犯した者を収監する。

脳の働きを妨害する道具や能力を阻害する物質を使った(かせ)、牢獄などを用いて能力者の脱走を許さない。

何故か多くの変態が収容されているのだが、経緯は謎であり、(よう)として知れない。

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最低部移動機(ダウンエレベーター)

街の上部四区画の中央と、それぞれの区画の中心、合わせて五つが存在している。

第0学区の下部にある
最深区画へ行くときに用いる。

中央のものは他の四つより大きく、
巨大な物や数量が多いものを運ぶのに使う。

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《最深学区/最深区画》

不夜明業界(ノクタルシア)』の最下層にある街で、上部四つの区画を合わせた規模がある。

四区画から優れた人物が集まるという。

其処に住む者は四区画の人間であっても
殆ど出会うことは無い。

日常的に死体が転がり『無能力者(レベル0)』の生存率は0%ともされる非常に危険な場所。

一部の住民は都市伝説を超える稀少な存在とされ、同じ最深区画の住人からも禁忌として扱われる恐るべき力を持つ。

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奈落逝送境(ディープボーダー)

最深学区の最も下の層。

その更に一番奥に設置された転移装置。

封絶葬殺界(ケーラウェルト)と往き来する為に建造された。

不夜明業界の住人が使うことは
皆無と言って良い。
 
 

 
後書き
続きます。 

 

封絶葬殺界

 
前書き
不夜明業界から続いてます。

特に説明が要らない場合はしません。 

 
封絶葬殺界(ケーラウェルト)

不夜明業界(ノクタルシア)とは別の次元、空間にある世界。

不夜明業界の【第0学区】とは元々この世界に居る人間がゼロから造り上げたものだった。

因果や事象、法則などが歪曲したり調律されており、一定以下の水準しか力が無いものは来訪した瞬間に衰弱が始まる。酷いと消滅してしまう。

幾つもの層が重なった世界になっており、
深く潜るほど住人も強くなっていく。

封絶葬殺界(ケーラウェルト)は因果が収束し、事象が狂い、法則の矛盾が発生し、概念が歪曲してしまっている。

それを元に戻そうと世界修正力や抑止力が対抗するのに巻き込まれて大半の生物は悉く死んでいく。

そんなこの世界で生まれることが出来ただけでも運命を乗り越えた存在である証拠であり、最低でも『超人』であることが確定しているので、成長して生き残ることが出来れば必ず強くなれる。

暗黒魔京では更にそれが顕著。

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暗黒魔京(ディストピア)

封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の第一層中央に存在する街で超絶なオーバーテクノロジーの塊。

何段階にも層が重なった構造になっており、地下へ行くほど住人が強いが法則も強くなっていく。

執行官(オフィサー)】という第0学区の管理者(ボス)と同じような者達がおり、最下層には最高の地位と最大の権限を持つ《統括官(キング)》が居る。

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堕落門(ギャバン)

暗黒魔京を取り囲む壁に八つ存在しており、一番大きな出入り口になっている。

門番が配置されている。

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夜影障壁(ヴァノワール)

暗黒魔京を覆う黒い壁。

あらゆるものに対する防御力を持つ。

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景衛地(ガーダー)

夜影障壁から見える辺りに敷設された
防衛の設備、施設、陣地。

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万魔宮殿(パンデモニウム)

暗黒魔京(ディストピア)の中に幾つかある
軍の基地、砦、要塞などが密集した地域。

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許可証(シニラ)

暗黒魔京を自由に出入り出来る証。

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無垢なる純獣(カインベスティア)

暗黒魔京の軍隊。

何人か居る【討伐官(スレイヤー)】が司令官。

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深遠路(エリパス)

暗黒魔京の第一層から最下層まで、
層の外側を螺旋状に延々と続く長い道。

エレベーターで下層へ行くことも出来るが層が変わると本当に別世界になって負荷が増すため自身が有る者以外は深遠路で徐々に体を慣らしながら行く方が良い。

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残酷訃毒(ギフタール)

真零宙枢(セントラル)の守備隊。

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討鬼誅刹(ヴォルディア)

統括官(キング)の親衛隊。

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暗黒魔京(ディストピア)に入るまで》

(1)

封絶葬殺界(ケーラウェルト)の第一層が織り成す摂理、法則に対応して死なないようにする。

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(2)

景衛地(ガーダー)を抜けてくる。

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(3)

堕洛門(ギャバン)を通る。

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(4)

暗黒魔京に入る。

此処に入る時も存在的な資格が居る。

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《暗黒魔京に入ってから》

第一層・コキュートス

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第二層・万魔宮殿(パンデモニウム)強欲(グリード)

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第三層・カイーナ

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第四層・万魔宮殿・色欲(ラスト)

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第五層・アンテノーラ

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第六層・万魔宮殿・怠惰(スロウ)

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第七層・恐怖(フィアー)

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第八層・怪力(パワー)

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第九層・審判(ジャッジ)

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第十層・正義(ライト)

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第十一層・理論(セオリー)

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第十二層・万魔宮殿・嫉妬(エンヴィー)

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第十三層・トロメア

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第十四層・万魔宮殿・憤怒(ラース)

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第十五層・禁忌(タブー)

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第十六層・万魔宮殿・暴食(グラ)

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第十七層・規律(ルール)

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第十八層・万魔宮殿・傲慢(プライド)

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第十九層・運命(フェイト)

層がバリアや結界などで
縦横無尽に区切られている。

基本的に人が居ない。

その代わりに今までの層とは比べものにならない程の抑止力、修正力、運命力などが働いており、先へ進もうとする者を阻む。

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第二十層・裏切り(ベトレイア)

関所の街。

先へ行く者を審査する。

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第二十一層・ジュデッカ

暗黒魔京において最後の街であり、真零宙枢(セントラル)の城下街に当たる。

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絶望侵蝕地(グラウンドゼロ)

通称『第二十二層』。

ジュデッカの直ぐ傍に存在しており、
残酷訃毒(ギフタール)】が配置されている。

黒いクレーター。

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真零宙枢(セントラル)

別名『第二十三層』。

統括官(キング)》が住む洋風の城。

絶望侵蝕地の中心に在る。

統括官直属親衛隊の【討誅貴構(ヴォルディア)】が配置されている暗黒魔京の階層世界最下層にして最重要拠点。

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第零層・深淵(アビス)

真零宙枢の地下に在る。

統括官を含めた一部の者しか入らない。

一番奥まで行くと何かあるらしい。

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第真層・終天喪失(フィナーレ)

不明
 
 

 
後書き
一通り書くこと書いたけど
次はどうしようかな。 

 

春日桜花

春日桜花(かすがおうか)

性別・男

一人称・僕

年令・18才

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身長・154㎝

体重・41㎏

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《性格》

天然

負けず嫌い

のんびり

マイペース

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《容姿モデル》

【バンドやろうぜ!】

《シェリー》

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災禍の凶軍(ユーベミリテア)】という傭兵組織に所属しており、トップエースの称号である『死神将兵(トルダート)』を持っている。

元は【フェニックス】の一羽をその身に宿し、固有能力の【命廻天翔(フェネクス)】を扱う強大な『絶対能力者(レベル6)』の一人だった。

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フェニックスの能力者が持つ共鳴に導かれたことにより、【不死火鳥(フェニックス)】の能力を有する《桐崎飛鳥(きりさきあすか)》と邂逅を果たし、一戦を交えてから仲間にして連れ帰る。

その後は共に災禍の凶軍で活動していたが、第四のフェニックス能力を生み出す為の計画によって引き起こされた人為的な能力暴走による大惨事、【裁きを下す断罪の不死鳥(ジャッジメントフェニックス)】に二人揃って巻き込まれてしまう。

その折に飛鳥を救うため、自分の宿していたフェニックスを彼に譲ったが行為の代償として能力を失った。

異能を喪失してしまったが、超常現象的な神秘の存在を宿していた影響が『能力』ではなく『体質』として現れている。

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《フェニックスを失った後に得た体質》

超人的な身体能力

致命傷も素早く治す超速再生

火・熱・光の発生と操作

他者の『自分だけの現実(パーソナルリアリティ)』への干渉

AIM拡散力場や物理的な『火』・『熱』・『生命力』、物理的な意味以外の『火』や『熱』を吸収することによって活性・回復・強化が可能。

他にも有るかもしれない。

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彼神依(かみより)

たまに居る、霊が憑き易く寄ってくる特異体質の人と同じだが、こちらは精霊や神、悪魔、仏尊まで引き集める。

憑依されて宿主となり共存することも有るが、乗っ取られて思い通りに動く器(容れ物)にされることも。

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魔降神器(インクレシオ)

授型(うつわ)』とも言われ、神や仏などを完全な形で受け入れても全く影響が無い、極めて稀な、『肉体』・『精神』・『魂』の性質である。

三つが揃って神を受け入れられる性質でないと
完全な魔降神器にはならない。

恐ろしく条件は厳しく確率も低いが後天的に魔降神器の性質を得られる可能性が有る。

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《ディバイン/DIVINE/神仏魔性》

【ガルダ】

インド神話の神鳥。

《ヴィシュヌ》に使える乗り物(ヴァーハナ)

フェニックスを飛鳥へと譲った直後に
何故か桜花の元へ降りてきた。

翼は紅く、全身は黄金の炎のように輝く。

彼の一族は蛇や竜のナーガ族を食べるので敵対しており聖鳥として崇拝されている。

母を奴隷の身から解放するため《カドゥルー》やナーガの条件を聞き入れ天界へ向かった。

ガルダの襲撃を予兆したのか天上では今までに無かったような様々な現象が起きたという。

天上に乗り込んだガルダは守備を固めて待ち受けていた神々や軍勢を打ち倒し、不死の聖水アムリタを奪って飛び去っていくとヴィシュヌに出逢った。

ヴィシュヌはガルダの力と勇気に感動したのでガルダの願いを叶える。それはアムリタを用いない不死。その代わりにヴィシュヌの乗り物(ヴァーハナ)として仕えることを約束した。

そこに天界を治める神々の王《インドラ》が最強の武器『ヴァジュラ』で襲ってきたがガルダは微動だにせず攻撃を受け切って見せる。

何故そんなことが出来たのかと言うと、元々ガルダは小人の種族ヴァーラキリヤのインドラより100倍強くなるようにという願いを込められ生まれてきたから。

インドラはヴァジュラが全く効かないのを見るとガルダに永遠の友情の誓いを申し込む。

そうしてガルダは不死の体を与えられ、ナーガ達、蛇族を食料にする約束を交わした。

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【アルナ】

ガルダの実兄であり、『暁』を司る神。

名前は『紅いもの』『金星』の意。

闇を破って昇る太陽の神格。

《スーリヤ》の御者。

ヴェーダの暁紅の女神《ウシャス》に相当。

創造神ブラフマーのひ孫に当たる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【スーリヤ】

アルナの主である太陽神。

【アーディティヤ神群】の一柱。

《インドラ》と並ぶ実力を持つ。

七頭の馬が引く戦車で天を翔ける。

遍く空を照らす[日光]の要素が反映され、司法神の《ヴァルナ》や《ミトラ》の『眼』として下界を観察し、地上の人間全ての行いを監視しているという。

太陽の『熱』も象徴しているのか
《アグニ》の別名である
[ジャータ・ヴェーダス]とも呼ばれる。

アグニも[裁く神]の性質を持つ。

地平線から太陽が姿を現す時に
夜の闇を追い払い、
生き物たちに力を与える。

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【アグニ】

インドの火神。

ゾロアスター教の《アータル》と同起源。

天上では太陽。

中空では稲妻。

地上では祭火。

火のあらゆる属性を持つ神格。

聖仙ブリグに『浄化』の力を与えられた。

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【カルナ】

スーリヤの息子。

マハーバーラタに登場する。

黄金の鎧と一体化した不死身の英雄。

死後はスーリヤと一つになった。

輝かんばかりの武勇を誇る偉大な戦士。

義理の親は御者であり戦車を操縦する家職をしていたからか彼も戦車を乗り回すのは得意。

弓は宿敵《アルジュナ》にも劣らない。

天帝の《インドラ》から詫びとして一度しか使えない必殺の槍を渡されているところからすると弓ほどではないが槍捌きも凄まじいのかも。

現在のインドでも怪力で知られる《ビーマ》が三日も戦い三度引き裂いてようやく倒した《ジャラサンダー》を一度引き裂かれかけただけで負けを認めさせている。

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【ラヴィ】

アーディティヤ神群の一柱。

スーリヤの別名ともされるが『シャタパタ・ブラーフマナ』では別の神として描かれている。

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【ヴィヴァスヴァット】

インドの太陽神。

遍照者。

《ヴィシュヴァカルマン》は彼から放たれる光を八分の一削り取って神々の武器を造った。

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【プーシャン】

アーディティヤ神群の一柱。

インドの太陽神。

道祖神という路傍の神。

家畜や動物の守護神。

一切を見渡し監視する力、万物を生育する力を持ち、あらゆる道に精通している。

失われた財産や家畜を回復してくれる。

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迦楼羅天(かるらてん)

インドの《ガルダ》が仏教に取り込まれ
護法善神の天部になった。

《千手観音》の眷属【二十八部衆】

釈迦牟尼仏陀(しゃかむにぶっだ)》の眷属【天龍八部衆】

迦楼羅王とも呼ぶ。

口から金色の火を吐く。

ガルダが蛇や竜のナーガ族を食べるように迦楼羅も毒蛇を食べる霊鳥として信仰されている。

仏教で毒蛇は雨風を起こす悪龍。

《不動明王》の背後に有る炎は『迦楼羅炎』という名前で言われており、これは彼の吐く炎または彼の姿そのものだとされている。

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【金翅鳥/こんじちょう】

ガルダの別名《スパルナ》が持つ意味[美しい翼を持つ者]を漢訳したもの。

迦楼羅の別名でもある。

別の霊鳥としても扱われたりする。

『妙翅鳥/みょうじちょう』とも。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【バガ】

アーディティヤ神群の一柱。

分配・幸運・太陽の神。

ローマ神話では《テルミヌス》という境界の標、神聖不可侵を司る神に相当する。

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【アパーム・ナパート】

古代インドの水神。

純粋な水の神というよりも、
水中における火神アグニを象徴する。

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【グルル】

スリランカ伝承に登場する。

グルル・ヤクシャとも呼ばれる『凶鳥』

人々に恐れられるラークシャサ(羅刹)

インド神話におけるガルダ。

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【アディティ】

インド神話の女神。

無拘束、自由、無垢、無限などの意。

無限の天地、空間をも超えたものを
意味していたと考えられる。

アーディティヤ神群の母。

天の秩序を司るだけでなく、
昼と夜の神の母でもある。

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【イグナイト】

《春日桜花》の力と自らに宿る【神仏魔性(ディバイン)】の力が混ざり高め合って競い合ったものが一つの存在となった。

桜花が生んだ今までに存在していない全く新しい《独神(どくしん)》であり、【神群体】という分類に入る。

名前の意味は

『火を着けるもの』

『火を付けるもの』

『火を点けるもの』

火を発生させ、着火し、火を付与し、火を点灯して世界のあらゆる場所に広げていく。

火そのものであり、ありとあらゆる場所に遍く遍在し、森羅万象に行き渡っている全と一。

世界を火と熱と光で満たし、不浄なるものや敵対者を呑み込んで、自分と同じ火でありながら悪しき者も燃え盛る炎で一片も残らず焼き尽くし浄化する。

桜花と一つになった全ての神格の力を持つ。

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ヴィシュヌは【アーディティヤ神群】の一柱となり、太陽神になっている場合がある。

アーディティヤ神群は古来より
【太陽】との関連が深い神々とされる。 
 

 
後書き
完全体になったフェニックスとも戦える桜花君を自分なりに考えてみました。

あまり強くは見えないかもしれませんが、上記している独神の《イグナイト》が桜花君の完全体になります。 

 

神影継宙

 
前書き
φ(^Д^ ) 

 
神影継宙(しんえいつぐひろ)

性別:男

年令:18才

一人称:俺・僕

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身長187㎝

体重83㎏

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《性格》

慎重/用心深い/努力家/一途/純粋

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《容姿モデル》

【武装少女マキャヴェリズム】の世界にある高校『誇海(ほっかい)共生学園』でトップに立ち、【酩酊(めいてい)王】の二つ名を持つ《埜々村(ののむら) 早薙(きぎす)

ぶっちゃけ初見は【BLEACH】の《市丸ギン》をまんまパク…モチーフにしたようなデザインに見えましたよ。

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以前は学園都市の最も巨大な情報組織という【GROW】に在る支部の一つ『道化恐怖症(コルロフォビア)』のメンバーだった。

その組織は情報の運搬を仕事にしている。

今でもまだ《ドインク》というコードネームを持っているのだが、現在はGROWを辞める為の手続きをしている最中で、「休職」という扱い。

新しい仕事は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の中央に存在している首都、【暗黒魔京(ディストピア)】の内部に区分けされた階層世界の一つを管理する《執行官(オフィサー)》という特別な業務。

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【道化恐怖症】の元メンバーで、現在も執行官として同僚の《ミディア・ヴァルトシュタイン》と同じ、【63計画】より以前に造られた第一世代の【人形(ドール)

五人の生き残りの一人。

植物人間の状態だったのだが、そのお陰で【神性(ディバイン)】に目覚め、肉体・精神・魂・技術・感覚・能力などが人知を超えるレベルで強化され、人間には有り得ない性質や異能をも手に入れた。

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《信永次大》という名前を名乗っている時とは違い、バランスが悪いフラフラした動きは(なり)を潜めている。

まるで獲物に飛び掛かる前の蛇を思わせる
不動の緊張感に溢れた気配を持つ。

酔拳のレベルが上がっているだけでなく、
他にも武術を使うようになっている。

触れると相手が倒れたり、腰砕けになってしまったり、膝から崩れ落ちてしまう、体のバランスを不安定にする謎の体術を使う。

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《使っている主な武術》

『酔拳』

『同撃酔拳』(エアマスターから)

『柔術』

『合気』

『レスリング』

『柔拳』

『気功術』

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《神性/ディバイン/DIVINE》

【オーズ】

『激情』の意。

フレイヤの夫。

オーディンの別名やオーディンの若い頃、オーズという名でオーディンが信仰された時期があったという説がある。

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【ヘイムダル】

北欧の光神。

元は『生成』の神格もあったらしい。

眠る必要が無く、草の伸びる音が聞こえる耳を持ち、昼夜問わず遠くまで見える目を持つ。

『未来』が解る。

《ギャラルホルン》の持ち主で、吹かれた時が有名な最後の戦い『ラグナロク』の訪れ。

ロキと相討ちになった。

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【ウルズ/ヴェルザンディ/スクルド】

北欧神話で神々すらも逆らえない運命をもたらすという三柱の女神ノルニル(ノルン)。

長女の《ウルズ》が『過去』を司り、
運命・宿命・死を意味する。

次女の《ヴェルザンディ》が『現在』を司り、
生成する者・現在を意味する。

三女の《スクルド》が『未来』を司り、
税・義務・債務・未来を意味する。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ピグチェ】

チリのマプチェ族に伝わる大蛇、ドラゴン。

黒い体、黒い翼、触れただけで死ぬという『猛毒』を帯びた硬い毛を持ち、血を(すす)る。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シュガール】

バスク神話の男神。

『雷』と『嵐』を司る。

大蛇やドラゴンの姿。

周期的に女神の《マリ》と結び付き、
嵐を起こすのが役目。

キリスト教が広まり悪魔とされた。

名前に『火』を意味する[su]と『炎』を意味する[gar]の接合が隠れていると指摘する人もおり、その場合は【火炎】を意味している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ヒュギーヌス】

《ゴルゴーン》を男の怪物として伝えた人物の名前だがゴルゴン三姉妹とややこしいので彼の名を怪物の名前として流用する。

ヒュギーヌスの伝承では《ゴルゴーン》が男の怪物であり、女神《ケートー》との間に《ステンノー》、《エウリュアレー》、《メドューサ》という三人の娘をもうけたという。

三人の娘は《アテナ》の怒りを買い怪物にされており、この怪物が見た者を石に変えるゴルゴーンである。

父のヒュギーヌス(ゴルゴーン)も怪物にされた三人と同様に[蛇の髪]、[青銅の手]、[イノシシのような牙]、[黄金の翼]、[石化の邪眼]を持つとされる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【エンリル】

メソポタミアの神格。

風、大地、大気、秩序、王権、創造など多くの役割を持つ神々の指導者で代表者。

《ギルガメシュ》の友《エンキドゥ》の守護神だが、《フンババ》を退治してからのことで理不尽な死を与える。

神々の運命を記した【天命の書版・トゥプシマティ】を持っており、[最高神の命令]によって万物万象を従えられる。

至高神の位に就いており、[主人]を意味する[ベール]と呼ばれた。

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《能力》

破局崩界(カタストロフ)

[レベル???]

喪勢調心(シュクライト)』の強化版。

物理や精神にだけではなく事象にも影響を出す、概念的な『衝撃』を生み出して操る。

並列世界や平行世界を揺らがすことも可能。

時間や空間、次元や因果を操れる相手でも、衝撃で対象を歪めたり、振動を伝えて制御不能にする。

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対人だと何の前兆も無く、不可視の衝撃を発してあらゆるものを弾き、吹き飛ばす。

爪の先が(かす)るだけで地形が変わり、自分への揺れや振動を逸らしたり、流したりすることも出来る。

精神的なショックを受けても打ち消せる。

地震を起こしたり、衝撃の波長や周波を変えることで高温低温問わず熱エネルギーを生み出すことが出来る上に、素粒子からの運動を制御することでも同じことが可能である。

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衝撃を利用して地中・海中・空中を進める。

衝撃によって時空や次元を歪めてしまうことにより、『転移』や『破壊』などを行う。

あらゆるものへ衝撃を付与できる。

衝撃をストックして溜めておける。

衝撃を多段にして積層化することにより、
連続で攻撃をすることが可能。

どんな行動にも衝撃を帯びる。

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【ONE PIECE】の『グラグラの実』を食べた能力者が使える振動を衝撃波にしたようなことも可能で衝撃の伝導率や伝わり方も変えられる。

悪魔の実の『覚醒』みたいに自分と違う存在にも影響を出して、衝撃を出させたり、それを操ったり、他の存在が自ら発生させた衝撃にも能力の効果を持たせられる。

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天地渡れ黙示の調。覆せざるは神々の運命(ギャラルインプリード・ディースエルリプス)

《神影継宙》の神性(ディバイン)が持つ力が一つになった。

確率の操作。

量子的な干渉。

起点の作成。

物質を透過したり未来を計算する。

量子的な分解、構築。

量子的な圧縮と移動。

『巨視的量子効果』で自らの構成子と対象の構成子間をすり抜けさせる事が出来る。

低確率な事象を強制的に起こす。

存在の確率を操り崩壊させる。

回避不能で変えられない
『運命』を決定できる。

運命や因果・確率・量子・起点の修正や流れの変化、望む方向への誘導は幾らでも可能。 
 

 
後書き
第一世代の人形(ドール)がなかなか思いつかないので既存のキャラを利用して一人作りました。

ちょっと前に書いた設定よりかなり強いです。 

 

大蛇耀変

 
前書き
φ(・ω・*)
 

 
大蛇耀変(おろちようへん)

性別:男

年令:19才

一人称:私・オレ

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身長189㎝

体重80㎏

───────

《性格》

真面目/熱血/忍耐強い/冷徹

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《容姿モデル》

【カゲロウプロジェクト】

《黒コノハ(クロハ)》

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以前に書いた《蜷局蟒蛇(とぐろうわばみ)》の本名。

情報組織【GROW】支部の一つ《道化恐怖症(コルロフォビア)》のメンバーで、[プレザント]というコードネームを持つ。

現在は休職して『暗黒魔京(ディストピア)』にある階層世界を管理する【執行官(オフィサー)】を勤めている。

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【STUDENT】の《池野操作》が『Anaconda(アナコンダ)』で組織歴代最強のNo.1、暗殺の死神《IS(イズ)》として活動していた時に使っていた愛用である刃物、【脇差 鴉蛇(からすへび)《号 大蛇》黒漆脇差(こしらえ)】を造った本人。

大蛇(おろち)』と言われる影の一族に生まれた。

生まれた時から神性が目覚めており、【七つの大罪】主人公《メリオダス》のような黒いエネルギーを放ち、【とある魔術の禁書目録】に出てくる『聖人』と比べても馬鹿げている身体能力、再生・回復・復活力を持つ。

本当は剣士としても破格の存在で、何時も手元に剣を置いているが、抜こうとはしない。

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《武器》

大蛇之荒正(おろちのあらまさ)

須佐之男(すさのお)》が使っていた『天之羽々斬(あめのはばきり)』として伝わるが全く別物の刀剣。

形状は刀。

《八岐大蛇》を素材にして作ったという。

八岐大蛇の力と人間が元から持っている神性が反応して合わさることによって、『蛇』ではなく『龍』の力を振るうことが出来る。

普通の人間は大蛇之荒正を使う度に、人間という種族や枠組みから外れていく。

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【竜と龍の違い】

完全に『神』という存在に達しているかであり、その形態や成り立ちには関係が無い。

神竜や竜神は神の領域である『神域』に入った竜のことであり、竜皇帝や聖竜王すら道を空ける程で、人間なら半神半人や神の子に相当する強大な存在。

しかし神竜皇帝や竜神皇帝であっても『龍卵』には傷一つ付けられず、卵から産まれる前の卵に(こも)って中から力を使う戦いしか出来ない《卵龍》にすら敵わない。

それだけ『竜』と『龍』という両存在には絶対的に埋めることが出来ない種族、生物、概念の差がある。

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《神性/ディバイン/DIVINE》

【アエーシュマ】

ゾロアスターの悪神。

名前はアヴェスターで『狂暴』。

暴力を司り、血塗られた武器を持つ。

悪魔の《アスモデウス》はアエーシュマの伝承がユダヤに取り入れられたものとも云われる。

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八岐大蛇(やまたのおろち)

八つの頭と尾を持つ巨大な蛇。

八つの谷と八つの峰を覆うほどの大きさ。

『途方も無く大きな』、『巨大な霊威ある者』という意味も有るとされている。

毒や火を吐くという資料も存在するらしいが
詳細に関して実際のところは不明。

何故か理由は不明だが、八本ある尾の中の一つに【天之叢雲剣(あめのむらくも)】を持っていた。

剣の名の由来は所有者の頭上には常に叢雲が在ったからだという。八岐大蛇も頭の上に叢雲が在ったらしい。

高天原(たかまがはら)』を追放された《須佐之男(すさのお)》に酒を飲まされた後で天地(あめつち)を引っくり返す戦いを繰り広げた。

水や山の神が本来の姿だという。

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【デンゲイ】

フィジーの創造神で虹蛇とも言う。

根の神々ロウ・ヴ族の首領。

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【ラードーン】

ギリシャ神話の怪物。

百の頭を持ったドラゴンまたは大蛇。

《ヘーラー》と《ゼウス》が結婚した際に《ガイア》から送られたという食べると不死になる[黄金の林檎]が生える林が在る[ヘスペリデスの園]で番人をしている。

《テュポーン》と《エキドナ》の子で口からは炎を吐く不死身の多頭竜であるとも。

十二の難行をしていた《ヘーラクレース》に倒されてしまったが、それまでの功績を称えたヘーラーによって天に上がり[りゅう座]となった。

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【ヒュドラー】

ラードーンの弟で大蛇またはドラゴン。

ヘラに育てられたとも。

九つの頭に不死身の生命力で傷は直ぐに治る。

猛毒を持つ。

毒が含まれた空気を吸っても死ぬ。

ヘラクレスや不死のケイローンも
耐えられない苦しみを与える毒。

倒された後は[うみへび座]になったという。

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【カーリヤ】

蛇王ナーガラージャの一人。

《ガルダ》の供物を食べたことで打ち負かされ、カーリヤは[ヤムナー川]へと逃げる。

カーリヤはガルダが聖仙(リシ)の《サウバリ》から呪いを掛けられていたのでヤムナー川へ入りにくいことを知っていたから。

こうしてカーリヤは一族でヤムナー川に棲むことにしたが、彼の猛毒が川を煮え滾らせてしまい、毒気を含む熱風を起こし、川の周囲に在る植物は枯れて、鳥獣も死んでしまった。

そんな時、川に来た《クリシュナ》が毒に倒れる牛飼いを見てカーリヤと戦うことになる。

長い蛇の胴で絞め殺そうと巻き付いたカーリヤだがクリシュナは体の大きさを変えることでどんどん大きくなりカーリヤの体が千切れそうになった。

クリシュナを放したカーリヤの頭の上に
クリシュナが飛び乗って踊り出す。
      
体の中に宇宙を持ったクリシュナが何度も踏むとカーリヤは重さに耐えかねて血を吐きながら川底へ沈む。

そこでカーリヤの妃が命乞いをすることでクリシュナに許されナーガ達はかつて住んでいたマラナカ島へと帰ることを命じられた。

カーリヤの頭にはクリシュナの足跡が残り、ガルダに対する守護となったが彼以降のカーリヤ一族にも足跡の印が現れるようになる。

この印がもたらす加護によってナーガ族の天敵であるガルダさえも、この一族にだけは手出しが出来なくなってしまったという。

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【ボティス】

ソロモン72柱であり、【ゴエティア】では
60の軍団を率いる序列17番。

【ミュンヘン降霊術手引書】では
《オティウス》で36の軍団を束ねる。

地獄の大総裁にして伯爵。

《アガリアレプト》に従う。

召喚者の前に【蛇】の姿で現れ、過去・現在・未来の知識を与え、争い事を調停してくれる。

望めば鋭い剣を持ち、大きな牙と二本の角を生やした人間に似た姿になるという。

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大上玄武天帝神君(たいじょうげんぶてんていしんくん)

魔術結社【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わっている教えの中に登場する独自の神、『独神』の一柱。

中国では《玄天上帝》、《真武大帝》と言われる神仙が更に神霊の格を上げた存在。

武術の聖地、武当山に祭られている。

四神・【玄武】の本来の姿。

本来の四神は宿曜道の概念存在でしかないが、
玄武だけは神として扱われ別格。

仮の姿である玄武の状態で他の三神を一蹴してしまい、戦えば瞬く間に殺してしまうほどの力がある存在なので普段は抑えている。

元々四方の中央は後付けされた《黄龍》ではなく蛇であったこともあって、それが亀と一つになったので更に最強となる。

四神では一番起源が古く、そもそも玄武が居なければ他の三神は生まれていなかった。

風水では宇宙の性的結合を象徴する。

他には

宇宙に満ちる生命の象徴・冥界・長寿・不死・生殖・繁殖・陰陽・守護・北・水・神託・武・運気・繁栄・病・災厄・終わりと始まり・星などを司る。

神格の高さで言えば、『道教』の最高神格である【三清】を補佐する四柱の天帝、【四御】と並ぶ最高位の神仙。

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《能力》

錬世神理(アルクラフト)

[レベル???]

折紙形師(クラフター)】の本来発揮されるべき力。

あちらはあらゆるものを『折り紙』のように折り畳んだり、圧縮して固定したり、構造を変えて操る。

こちらは世界を創って壊して法則の展開などを行ない森羅万象を掌握する正に神の全能とも言える類い。

【とある魔術の禁書目録】に登場する魔術を極めて神の領域に至った《魔神》と違い、基礎(ベース)となる世界をゼロから生み出せる上位互換。

位相世界という薄い世界を同座標へ無限に重ねたり、世界を積み上げた積層世界にしたり、住人や環境が全く違う階層世界や区分世界、平行世界、並列世界も創造可能。

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大蛇(おろち)】の一族は()の有名な《酒呑童子(しゅてんどうじ)》という『鬼』の子孫とされるが、それは《須佐之男》に敗れた《八岐大蛇》が近江へと落ちのび、そこで富豪の娘に産ませたのが酒呑童子という伝説から来ている。

耀変(ようへん)は鬼と大蛇の力を発現することが可能。
 
 

 
後書き
名前の耀変は【曜変天目茶碗】からで、『星の(またた)き』や『星の輝き』を意味するそう。

これだけ盛っても【機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)】の《ミディア・ヴァルトシュタイン》や【天帝】を完全にした《ソスイート・ジェル・シシバ》に勝てるかどうかなんですよね。 

 

不知火 鈩

 
前書き
執行官の中で彼の実力が他のメンバーより一段低い気がしたので鈩くんを強化しました。 

 
不知火 鈩(しらぬいたたら)

性別・男

年令・17才

一人称・ボク

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身長178㎝

体重64㎏

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《性格》

勇敢/情熱的/忍耐強い/冷徹

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《容姿モデル》

【新章イケメン大奥◆禁じられた恋】

[紫京/しきょう]

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崩壊未来(ロストノズル)】で起きた人類と【ENEMY】の【千年戦争】で生き残った四人の人間の一人。

終戦後はENEMYの貴重な人体サンプルとして、
肉体・精神・能力の関係を調べるための
実験材料となる。

様々な実験や改造を施された鈩は能力を封じられたまま生命維持カプセルへと保管され、その一年後に《ルレシオ・ジン・シェイリアス》達によって助けられた。

そして共にENEMYを倒し、
ルレシオの時代へ渡る。

後に【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の【暗黒魔京(ディストピア)】に在る階層世界を治める【執行官(オフィサー)】となり、神魔性(ディバイン)を得た。

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《戦闘面》

【fortress】の世話になっている時、【対殺人者用殺人格闘術(KILLER KILL COMBAT)】を修得し、【超能力戦技(サイキックアーツ)】と組み合わせている。

近接戦闘の強さは執行官(オフィサー)の中でもかなり低いが暗黒魔京の一般人に負けることは有り得ない。

崩壊未来(ロストノズル)で受けたENEMYによる実験と改造の恩恵を受け、命が尽きるまでは半永久的に一定量のエネルギーを生み出し、不知火 鈩の意志によって無限出力の生命放出細胞となる。

肉体のみならず、精神や魂といった別次元の存在や概念にまで干渉するエネルギーのため、天井知らずに存在が強化されていく。

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《能力》

型克成把(フォーミン)

[レベル6.6~???]

ありとあらゆる『情報』を操る。

改変し、編集し、上書き出来る。

情報を生成、削除することにより、無からの創造だけでなく完全に消滅させてしまうことも可能。

不知火 鈩(しらぬいたたら)》の能力における情報とは世界を構成する最小最重要の単位であり、全ては情報で構築され形を成している。

神の法則すらも塗り替えて、事象を思いのままに引き起こし、情報の[臨界]を越えさせることで、今まで存在しなかった全く新しい上位存在となる。

能力や魔術にも影響を与え、それらを行使する者が世界を歪めたり、改変したりすると、その分に応じて反発力や修正力、抑止力によるダメージを与えられる。

世界が歪み過ぎて矛盾を抱えたままになったりどうしても元に戻せない場合はその情報侵蝕された部分を切除して別の何も無い世界へと放り出し、異空間にする。

失われた部分は正常な頃を複製して何も無かったように元の世界と一体化して維持されていく。

死者の蘇生や奇跡の復元まで行う万能の力。

[神が先か、人間が先か]の
[人間が先]に類属する能力。

【ホルスの時代】に位置する能力なので、基本的にイシスやオシリスの時代では対抗できず、聖守護天使の《エイワス》にも通じる。

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《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【妙見菩薩】

名は菩薩だが天部。

北極星の神格。

北の宿星の神で《玄天上帝》

古代中国では北極星(北辰)は四人の天帝である【四御】の一人《天皇大帝》と見なされていた。

妙見とは[優れた視力]の意で
善悪や真理をよく見通すこと。

日本神話で最初に生まれた宇宙そのものの至高存在であり、『造化の三神』や『別天津神』でも筆頭に来る《天之御中主(あめのみなかぬし)》と同一視されており、金星の不順(まつろ)わぬ、つまり服従しない神だった《天津甕星(あまつみかぼし)》の本地仏なのだという。

天の極北(北辰)は古代中国だと、
天の中心だと考えられていた。

[道教]では《北極紫微大帝》となり、
《北斗星君》と習合される。

北斗星君は氷のような
透き通る衣に身を包む『死』の神。

天皇大帝は
天地人の三才・星辰・兵革を司る。

北極紫微大帝は
四季・日月星辰・天地を司る。

北極紫微大帝は《元始天尊》の第五化身ともされ、四御を纏める《玉皇大帝》の命で雨や風、星の動きなどの自然界諸現象、全ての鬼神を一人で統括しているという。

玉皇大帝が全ての神と宇宙を治め、

天皇大帝が全ての霊を鎮め、

紫微大帝が全ての星を御し、

后土(こうど)大帝が全ての土地を支配する。

【道教】の最高神は

元始天尊

太上道君(霊宝天尊)

道徳天尊(太上老君)

の【三清】で、

森羅万象の無為と創始を象徴する。

彼等の下で実際の全宇宙を運用・統治・掌握しているのが四柱の天帝である【四御】なのだ。

三清は日本神話の[別天津神]や
ギリシャ神話の原初神と同じで
神話には殆ど関わってこない。

四御は《ゼウス》や《天照》といった神話の中でも特に主神として中心となり、高い地位を有して目立つことをしている神々と同じような存在である。 
 

 
後書き
妙見菩薩は菩薩じゃなくて菩薩より二つ下の分類に入る天部なんですが、上記の通り習合してるお陰で意外に強いと思っています。

天帝二人に日本の原初神、日本三大軍神の二人がかりでも従えられなかった不服従の神一人と死の神に仏教へ帰依した妙見菩薩としての力。

魔術結社の【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】で長をしている《ソスイート・ジェル・シシバ》が天帝を完全にしたらもっと凄い。 

 

前田後海

 
前書き
《観測者》さんの作った設定を元にしていますのでキャラの詳細は私にも不明です。  

 
前田後海(まえだこうかい)

性別・男

年令・18才

一人称・俺

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身長189㎝

体重80㎏

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《性格》

無愛想/優しい/頑固/硬派

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《容姿モデル》

【カクテル王子】

[ミスティロワイアル]

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【禁忌簿】という記録に載っている『奇跡を作った人間』らしい。『奇跡を探し求める者(ミラクルウォッチャー)』と呼ばれることもある。

素性は不明。

【幻未来具現化理論】というものを実現させる為に彼の能力を応用した装置が使われていた。

本人は計画に参加していない。

彼の能力は異端であり、ある研究者は絶対能力者である『レベル6』を超えた『レベル7』に届く可能性も有るのではないかと言っている。

現実からの逃避者(リアリティーフライト)』と『幻想からの逃亡者(ファンタジーランナー)』に関係が有るという報告も挙がっているが、真相は解っていない。

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無愛想だからなのか、『元ヤン』と言われることも有るが、意外に優しい一面を持っている。

しかし、かなり喧嘩や実戦に慣れており、凄惨な現場にも眉一つ動かさないことを見ると、一般人からは想像も出来ない様な修羅場や死線を潜ってきたことが伺える。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《サンプルボイス》

『俺は二度とやらないと言ったはずだ!』

『はいこれ。お前のだろ?』

『奇跡は続けて起こらない』

『奇跡に頼るから弱いんだよ』

『奇跡を起こせたらと言う人間も居るが、実際に起こせてしまえる人間の方にも見合う分の苦労は有るんだぞ』

『これは奇跡じゃない。俺の力だ』

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

奇跡探求(シーキング)

[レベル???]

『探求』という名の通り、まだ未完成な能力。

人の考えていることを具現化する力を持っているが、自分には適用できない。それに思い通りの具現化をすることも難しい。

何故ならこの能力は後海ではなく、他人の想像が基準になって発動するから。出来るだけ事細かに詳しく思い描いてもらわねばならない。

その代わりに考えてもらっている相手の精神や『自分だけの現実(パーソナルリアリティー)』への干渉が可能となる。

能力を一時的に強化してあげたり、上手くいけば永続的に強くなったままに出来るし相手のイメージを利用して自爆させることも可能。

使い勝手が悪いのでレベルは4.5くらい。能力を使いこなせればレベル5.0以上は確定。

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奇跡顕現(アクチュアル)

この段階で一応は『幻未来具現化理論』の目標として設定されている、理想の桃源境的未来を作り上げることが出来る。

レベル6.0以上は確定。

自分のイメージも具現化できるようになった。

具現化の条件も易しくなり、
思っただけで理想の具現化ができる。

具現化した奇跡は効果が精神によって弱くなったり消えたりしないし、『幻想殺し』のドラゴンでも使わない限り無効化が出来ない。

一度具現化したものの再現や消去も自由。

他者と自分の想像を同時に具現化できる。

能力の干渉範囲は《前田後海》が存在している世界と時間軸に限ったもの。それでもその部分だけは無限の数の魔神すら手出しできない。

戦闘は『黄金錬金(アルス=マグナ)』の上位互換。

例え自分が想像せずとも他人の想像を(かて)として、能力が勝手に対応する。

過去から未来におけるまで、自分に比する存在でない限り、その精神力を問題無い程度に使わせてもらうことが可能。

任意全能と常時全能の間くらい。

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奇跡昇華(オラリオン)

『レベル7』とまで言われる能力。

幻未来具現化理論の学者や研究者が予想、予測していた能力の成長は『奇跡顕現』までだったので、最早それを遥かに超えてしまっている。

自分や他人の想像を具現化するのは今までと同じだが、そこに込められた祈りや想いを元にして、更なる【奇跡】として想像を上回るものを現実とし、有り得ない状況を引き起こせる。

この能力でやっていることの内容は、《能力者》の『自分だけの現実(パーソナルリアリティー)』によって生まれる【認識のズレ】で、『小さなミクロ世界』を歪めた余波による『バタフライ効果』のようなもので『大きなマクロ世界』に影響を出し、能力を発現させるのと同じ。

ただしこの奇跡昇華は規模・範囲・出力・対象となっているものが桁違いに大きくて広い。

無限に続き存在する、平行、並列、可能性などの世界において、時間軸を無視して世界の在り方・因果・事象・概念・法則・存在などを変更する。

その世界に有る想像力や精神力も借りることが可能であり、奇跡昇華を使えない世界の自分も同じ能力に目覚めさせられる。

【とある魔術の禁書目録】における世界でも解る通り、人間は能力者のように狭く小さな範囲を歪める『想い』の力を持っている。

意図せずとは言え、それが集まり空想である神話の世界までをも位相世界として作り上げ、魔術の源とした。

例え魔術の魔神だろうと力の元である『神』には敵わないが、その神すらも人間の幻想。

無限の力を持ち、存在するだけで世界が壊れてしまう魔神を容易く倒せる神を頭の中で生み出す想念を以てすれば、世界一つの歴史を変えたり『理想送り』のように望む世界へ送るなど訳は無い。

例え位相が存在しない純粋な物理法則の世界において天使と言われる《エイワス》が伝説や神話の力を受け付けない異能の天敵なのだとしても、位相に頼らずベースになっている世界を改変して、物理法則の仕組みを変えてしまえば良いだけなので特に問題無い。

片手間にSYSTEMやアカシックレコードを弄くり回して暇潰しをすることも可能。

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

想いは転じ、世に写されて昇華する(サブリメーション・トランスファー)

奇跡昇華で行える業。

別世界の自分とリンクして『ミサカネットワーク』のようなものを構築して情報を共有したり、『幻想御手(レベルアッパー)』のように能力を強化する。 
 

 
後書き
観測者さんの復帰を願って。

レベル7になった《的場聖持》は前田君と良い勝負をしてくれる予定です。《清裂(しんさき) (きずな)》はどうするか考え中。 

 

島崎狩牙

 
前書き
こちらも観測者さんのオリキャラが元。 

 
島崎狩牙(しまざきりょうが)

旧姓は【神住(かみずみ)

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性別:男

年令:18才

一人称:俺

────────

身長:188㎝

体重:82㎏

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《性格》

シスコン/面倒臭がり/仲間想い/一途

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

影片(かげひら)みか》

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学園都市が秘匿している防衛組織【fortress(フォートレス)】に創設された当時の黎明期から所属し続けている『初代』メンバーの一人。

今でも変わらず最強の一角を担っている。

fortressのヒーローとして持っているアルファベットは『irregular(イレギュラー)』の【I】

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このfortressという組織に入るためには

【能力測定上限突破能力者】

【能力測定法不明能力者】

【能力根源不明能力者】

(いず)れかであり、一定の水準で能力を制御出来ている必要があり、その上で試験がある。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

素性は不明。

普段は何時もパジャマを来ているだらしがない人物で、基本的に義妹以外への人間には感心が薄い。

義妹の光利(ひかり)やfortressのことになれば面倒臭がりながらも直ぐ駆け付けてくれる。

彼の能力についてキチンと知っているのは光利のみなのだが、それ以上に理解をしているのは【禁忌簿】を持つ【GROW】の誰かだという。

『幻未来具現化理論』では重要な役割を持つ『現実からの逃避者(リアリティーフライト)』という呼び方をされることもある。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

かつての《一方通行》がそうだったように24時間ずっと能力を使うことも可能だが、それではたまに出逢う強敵に遅れを取りかねない。

なので素の肉体も鍛えてfortressのリーダーである《叶世重実(かなやじゅうじつ)》から『対殺人者用殺人格闘術(KILLER KILL COMBAT)』を習っている。

能力のお陰で武器を必要としない。

能力を発現してからの狩牙は能力だけで無敵になり、無双状態だったので殆ど鍛えたことが無かった。しかし殴り合いはfortressで自分より強い《夢絶叶(むぜつかの)》が御墨付きを与えるほど才能が有り、伸び代が大幅に余っている。

彼にとっては今が成長期であり、強くなる為には格好の日々を送れている状況。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《サンプルボイス》

『俺の前でその名を汚すな!』

『光利~。お兄ちゃんだぞー』

『妹に何か用?』

『SYSTEMの規格外でーす』

『お前は今日、物理(この世)から旅立つ』

『幻想をぶち殺す? 現実は殺せねえよ』

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《能力》

現実逃避(イレギュラー)

[レベル???]

『人工原石』と言われる能力。

物理法則を無視できる。

自分より強度が下の能力も受け付けない。

魔術も魔神のなり損ない《オッレルス》が攻撃してダメージを与えられるかどうか。

魔術で確実に影響を与えるレベルなら、《アウレオルス》の【黄金錬成(アルス=マグナ)】か《フィアンマ》の有している【第三の腕】、『聖なる右』を《神上》になった状態で使う必要がある。

ここまでが通常時。

────────────

だがそれだけの相手と拮抗できるにも係わらず、本来の力には程遠い段階にある。

能力が成長すれば、自分だけでなく、他のものも能力で干渉して物理法則から解き放ち、能力によって対象の法則、その機構を組み直す。

この能力は現存する世界や神の【SYSTEM】とは違う《島崎狩牙》のSYSTEMである。

─────────────

《アレイスター・クロウリー》
の提唱した【セレマ】の法

汝の意志する事を行え

それが法の全てとなろう

愛は法なり

意志の下の愛こそが

汝の意志する事を行えを越える法は無い

つまりは『ホルスの時代』に在る能力。

─────────────

全ての人間には人生における
欲望や願求とは異なる『目的』がある。

これをセレマでは『真の意志』と言い、それを発見し、それに従って生きることで人間は『神』と化すと考えられている。

また真の意志は個々人にとって唯一無二の存在である【聖守護天使】と同一だと考えられた。

《エイワス》は聖守護天使とされる。

現実逃避の成長次第では
エイワスを凌駕することも夢ではない。

───────────

この能力を発現したのは義理の妹である光利(ひかり)という最愛の人間の為であり、何としても彼女の為になろうとした結果。

例え自分が世界の枠から外れてしまう
規格外(イレギュラー)』になったとしても。

尚、この現実逃避という能力そのものが狩牙の聖守護天使であり、本体である狩牙とは個別に独立した意志を持つ。

この能力は狩牙が自由に操れる法則(ロウ)機構(システム)なので、本来ならば既存の能力を何でも再現できるし魔術と同じことも可能。

自分と同等の存在になると再現は難しい。 
 

 
後書き
私が知っている狩牙君より強化。

現実から逃避していると言うより現実の方が逃避しているという感じです。 

 

清裂 絆

 
前書き
時間は出来たんですけど、話を進めるほど無いのでキャラの設定を書くことにします。 

 
清裂(しんさき) (きずな)

性別:男

年令:17才

一人称:俺

────────

身長182㎝

体重78㎏

────────

《性格》

熱血/正直/純粋/激情家

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

守沢千秋(もりさわちあき)

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素性は不明。

空圧気砲(エアーガン)】の本編で主人公を勤めている
真咲(しんさき) (しょう)》と同類の存在。

証とは逆に熱血な感情型であり、表情が変わり易いので嘘が直ぐにバレてしまう。

『63計画』より後の第三世代より後に《神田裂守(かんださきもり)》が造り上げた最後の人形。

『人工原石』と『能力改造』でもあり、能力は歴代の人形能力者と比べてもかなり高い。

殺戮生命兵器(リーサルウェポン)

最終人形(ラストドール)

最期の能力者(ファイナルホルダー)

と呼ぶ者も居る。

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《能力》

幻想逃亡(リアルアウト)

[レベル???]

《清裂 絆》が『幻想からの逃亡者(ファンタジーランナー)』と呼ばれるようになった原因の能力。

科学的な解明が不可能で魔術的な側面を持つ。

本来の力は能力開発した《神田裂守》が今まで見た能力強化されている【制御解除(リベライル)】の状態を上回っており、絶対能力レベル6を超えたとも言われている。

効果・性能は現実の世界から異世界のような場所へ行けることばかりが目立つのだがそれだけではない。

なんと行った異界からそこに存在していたものを現実世界に持ってくることが出来る。

更には並列、平行、可能性の世界などを渡り歩いたり、他世界に居る自分が持つ可能性を引っ張って来れる。

《キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ》の『第二魔法』・【並行世界の運営】みたいなことも可能。

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究並求徒(パラレリア)

並列平行の煙(パラレルスモーク)』という、まるで黒い霧のようなオーラを放出する。

触れた相手は部分的に異世界へと追放されてしまうのだが、これは能力から漏れ出した余波のようなもの。

幻実逃避(トラベラー)】とも言われる能力で、幻想逃亡(リアルアウト)が制御解除を進めていった先に在るものらしい。

幻想も現実も否定し虚無にしてしまう。

幻想、現実のどちらからも逃げ出して(脱け出して)何ものにも干渉されなくなる。

幻想、現実に閉じ込める。

─────────

並び立つ『並列世界』または
『並行世界』とも呼ばれる【アブレスト】

同一面上で交わることが無い
平行世界の【パラレル】

自らの可能性世界、【シルクエスト】

幾つも存在する魔術の位相。

それら全てに干渉し、存在し、
全てに存在しないことが可能。

『シュレディンガーの猫』のように観測できず、あらゆる状態と確率が在る。

ありとあらゆる条件で
『確定』と『不確定』が重なり合う。

──────────

途轍(とてつ)も無く説明が難しいが、

『何でも出来るが何も出来ない』

『何処にでも居るが何処にも居ない』

『全てが自分で全てが自分ではない』

クトゥルフ神話の《ヨグ=ソトース》が【全と一】に加えて仏教の如来と同じく【解脱(げだつ)】をも手にし、全と一の範囲だけでは無くなったようなものだろうか。

クトゥルフ神話で言うなら世界そのものである《アザトース》が見ている夢の外へ行き、消滅の可能性が無くなり、作中の設定に当て填まらない曖昧な存在と化したようなものかもしれない。

二次創作の世界で新たな設定を付けられることになったり、全く新しい設定に変わるのと似ているかも。 
 

 
後書き
観測者さんの書いていた『空圧気砲』のストーリーはデータが喪失してしまったので私も内容は解りません。

これは旧版で明かされていた分の設定を元にして、私がオリジナルを追加したものです。

私の中で絆君は証君ルートのラスボス候補だったので、かなり強く設定してみました。 

 

島崎更生

 
前書き
_φ(゚Д゚ ) 

 
島崎更生(しまざきこうせい)

性別・男

一人称・俺

年令・19才

───────

身長193㎝

体重86㎏

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《性格》

短期/好戦的/優しい/冷静

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《容姿モデル》

【カクテル王子】

《マティーニ》

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学園都市の地下に存在している【第0学区】の上層部・『四大区画』の住人で、実力者の中でも特に強い者が呼ばれる『五本指』という称号を持っている。

四つの学区に存在する能力者の中でも、それぞれの学区を治めている【管理者(ボス)】と並んで強い戦闘能力の持ち主。

『島崎の家系』という特殊な系譜に属す。

気が短いせいなのか、よく喧嘩をしている姿が目撃されているが、更生は楽しく遊んでいるようにしか見えず、相手は本気で必死になっている場面が大半。

荒っぽいのが目立つ粗暴な人物と思われがちだが優しい印象を持つ人も少なくない。

知る人ぞ知る能力分析の名人。

『人工原石』と呼ばれる殆ど存在が確認されていない特別な能力者でもある。

自分の中に内的宇宙を抱えており、別人格ではないもう一人の自分が居る。

そちらの更生は普段の更生を超えて圧倒的な戦闘力と闘争心、上昇志向の持ち主。

協力すると爆発的に強くなる。

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《サンプルボイス》

『この能力は使い道が少ない』

『その能力では俺に勝てない』

目出度(めでた)い野郎だ』

『無粋な真似すんなよ』

『たるい。弱いなら絡むんじゃねぇ』

『血を流させることも出来ないのか……』

『良いねお前…もっと行けたりする?』

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

雷従天束(エレクトロン)

[レベル???]

《島崎更生》が第七の禁忌《人間蓄電機》として記録されてしまうことになった原因。

莫大蓄電倉(サンダータンク)』などとも言われる。

更生には想像を絶する電気が溜め込まれており、その制御を行うのが主な役割になっている。

あらゆる『電気』による干渉を、ほぼ無力化しつつ、無尽蔵に吸収し、自分のエネルギーとして奪取することが可能。

勿論、普通の電気能力者と同じように発電能力も有しており、増幅もすることが出来る。

更生は能力者に覚醒した時点で【超電磁砲(レールガン)】の(およ)そ100倍、1千億ボルトを発生出来たが、それから1分1秒たりとも能力の成長、進化が止まっておらず、その速度も落ちたことが無い。

常に電気エネルギーが生み出され、肉体だけでなく、精神、魂、自分だけの現実(パーソナルリアリティー)の世界にも溜め込まれていく。

能力の強度(レベル)が上がる度に発電能力が増しており、能力を発動させただけで青白いオーラが柱のように立ち昇り、街に粒子が降り注ぐ。

レベルが『?』なのは計測する範囲、上限を越えるくらいに能力が大きすぎるから。

能力が強くなると素の身体能力・運動神経・肉体強度・感覚が上昇していく。

電気によって強化や回復が可能であり、
屋内で雷雲を発生させられる。

物理的なもの以外にも干渉できる。

自分が電子を散布した場所へ普段の全速力を遥かに上回る超高速移動が可能。

意図的な電子、電気の操作。

磁力により空間を歪めたり、転移が出来る。

『神上』になった《フィアンマ》と同じく天を染め、自分に合わせて世界が変わる。

蓄えた電気を使い切ると一気に強くなる。 
 

 
後書き
劣化させた《雷帝》と《天野銀次》と言ったような感じにしたとでも思えば良いんでしょうかね? あちらと違って両者が協力するとパワーアップしますけど。

もし二人が統合すると【暗黒魔京(ディストピア)】が存在する【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】に殴り込み出来ます。

暗黒魔京の門番に元・【fortress(フォートレス)】で同じく電気系能力者、そして『神性(ディバイン)』有りの《グラン・アークボルト》が居るので暗黒魔京へ入るのは難しいですけど。

内的宇宙はWA2のラスボス『焔の災厄』こと《ロードブレイザー》を宿した主人公の心象世界がモデル。
 

 

江戸離 殴獣

 
前書き
_φ(゚ー゚*) 

 
江戸離(こうどり) 殴獣(おうじゅう)

性別・男

年令・20才

一人称・俺

────────

身長194㎝

体重88㎏

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《性格》

機械的/無情/真面目/勤勉

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《容姿モデル》

【カクテル王子】

[ジャック・ローズ]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

学園都市の地下に在る《第0学区》の上層部・四大区画の一つ、学区中から集められた犯罪者の収監されている『監禁区』の【管理者(ボス)

理由は何なのかは判らないのだが、人間らしい感情がごっそりと抜け落ちてしまっており、人間としての何かが足りていない。

【無感情】という称号を持つ。

人間性が欠けている代わりなのか戦闘能力は極めて高く、区に捕らえられた全員が脱走しても、大半は一人で連れ戻せるほど。

《島崎更生》とも互角に戦って倒し、何度か牢屋にぶち込んだことが有る強さの持ち主で、監禁区の収監者から悪魔や鬼のように恐れられている。

本人は別に戦うことが好きなわけではなく、荒々しい性格なわけでもないのだが、強さに目を付けた更生を始めとする何人かが時々挑んでくるのが悩み。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

インド神話の最高神《ヴィシュヌ》の『ダシャーヴァターラ』に数えられる《クリシュナ》と同じように自身の内部へ『宇宙』を持つ。

この宇宙は能力者が無意識で観測している能力の発生する根源となる可能性の宇宙であり、この宇宙が殴獣の中に在る状態ならば、殴獣は能力を封じられたり打ち消されたりしても能力を行使できる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《サンプルボイス》

『俺が江戸離 殴獣だ』

『脱区は許さん。刑期を終えるまでは』

『俺の出番か…さっさと捕らえるとしよう』

『ただの置き物になれば楽なんだがな』

『もう暫く監禁区の管理者らしい』

『安心しろ。直ぐに牢屋へ戻れるぞ』

『行き先は監獄じゃない。地獄さ』

『逃げられはせん。これより執行する』

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《能力》

真紅絢爛(ブレイジング)

[レベル???]

美麗なる炎の幻想(フレイムイリュージョン)』と言われることもある、強大な力を持った火炎系能力。

思わず目を奪われる真紅に(またた)目映(まばゆ)い光を放つ、美しく幻想的な炎が特徴。

能力は『炎』の発生、操作、性質や形状の変化と至って火を操る能力に有りがちでシンプルなだけのものではない。

他者の火や熱を味方に付けられる。

物理、精神、魂を問わず効果が有る。

事象、概念、因果、法則などにも影響し、対象だけにダメージを与え、それ以外のものをすり抜けさせることも可能。

真紅絢爛の炎は現実世界に存在するエネルギーの循環から外されており、通常の干渉は受けない。

殴獣の感情や意志を取り込み強くなる。

あらゆるエネルギーを吸収が可能で内包エネルギー以下ではダメージを受けない相手も倒す。 
 

 
後書き
殴獣さんはおじさんくらいの年令を考えていたんですけど若くしておきました。

更生君と戦う度に監禁区が危機に陥ります。二人ともどんどん強くなっていきますからね。

四文字に振り仮名を付けるなら6文字が良いですね。7文字がギリで8文字がギリギリかオーバーです。旧版から能力名が変わっているのはそういうのも理由です。 

 

矢田狂次

 
前書き
φ(・д・。) 

 
矢田狂次(やだきょうじ)

性別・男

一人称・俺

年令・18才

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身長187㎝

体重84㎏

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《性格》

お人好し/優しい/愛情深い/激情家

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《容姿モデル》

【イケメンヴァンパイア】

テオドルス・ファン・ゴッホ

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地下世界の中でも特殊な家系の【島崎】と並ぶ特別な家系の【矢田】に属している。

【学園都市】の地下に在り、時空次元を異にした【不夜明業界(ノクタルシア)】に造られた【第0学区】。

その上部に当たる四大区画の一つ、【腐敗区】を統治する四人の《管理者(ボス)》の1人。

最高として与えられている称号は
『人間性』

四人の管理者はそれぞれが独自に
最高の称号を持っている。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

誰とでも仲良くなれるほど人が好きで、気も使える優しさが有るが、時として性格が豹変する。

《島崎更生》に家の門柱へ倒した人間を置かれたり、ゴミを散らかすようにして死体を放置されたりするとキレる。

定期的に《処理者》と死体(ごみ)拾いしたり、意味も無く能力で暴れる奴や集団で喧嘩している連中を締めたりと忙しい。

姉のことを『姉さん』と呼んでおり、
彼女には頭が上がらない。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『腐敗区』を取り仕切っている管理者なだけはあって能力無しでも戦闘はかなり強い。

地上の《第三位》が使う全力の『超電磁砲(レールガン)』を受けても無傷というのは人間の生身としてどうかと思うが。

AIM拡散力場を使えば原爆クラスの威力でも影響を受けることは無いという。

これでもかなり手を抜いているらしい。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

蛇堂遍則(ラインジャック)

[レベル???]

軌道の操作。

動きの『始点』と『終点』を把握して
変更することが出来る。

物理的なものに限らず操れる。

因果なら、原因・過程・結果の内、『過程』を変化できるし、呼吸ならば、吐く・吸い込むの中にある、酸素を取り込むことが出来ない。

時間の流れをも変えてしまう。

《一方通行》と違い対象に触れる必要も無い。

移動の際に関しても途中を飛ばすことが出来るので、仙術の地脈を縮める『縮地』や空間を歪める程の超スピードによる高速移動、空間跳躍(テレポート)などと変わらない。

負担も少なく常に使うことが可能。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『蛇』は『蛇の道は蛇』から。

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『堂』は『堂に入る』からで、
学問・技芸が深奥を究めている。

また、物事に習熟していること。

能力を使いこなしているという意味で。

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『遍』は『(あまね)く』から。

広く全体に隅隅(すみずみ)まで及ぶ様。

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『則』は『(のっと)る』

規準・規範としてそれに従う。

そして『法則』

一定の条件下で常に成立する
相互事物の関係。

守らなければいけない決まり。 
 

 
後書き
四大区画は三人が矢田で違うのが
殴獣さんだけなんですよね。

四人目の矢田が何処かに居るかもしれない。

四人の管理者は一人を除いて拮抗した強さのバランスだと思うんですけど実際はどうかな。 

 

矢田凹狂

 
前書き
このキャラの設定紹介をする気は無かったんですけど折角なので三次設定作りました。 

 
矢田凹狂(やだおうくる)

性別・男

年令・19才

一人称・私/僕

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身長184㎝

体重73㎏

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《性格》

不明

理由は後述

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

日々樹(ひびき) (わたる)

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【腐敗区】の[管理者(ボス)]《矢田狂次(やだきょうじ)》の兄であり、【支配区】の管理者《矢田子狂(やだこくる)》の弟。

【目的区】を治めている管理者(ボス)であり、同時に秀でた才能を持つ科学者でもある。

何時も白衣を着て区画内を徘徊している。

研究が忙しく熱中しているのか、弟や姉とは殆ど顔を合わせる機会が無くなっており、他人も同然の付き合いになってしまっている。

彼が管理者として持っている
最高の称号は【堕落感】

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どう言った経緯からかは不明だが、
『喋らない』という決意をしている。

なので他者とのやり取りは能力に任せっきり。

凹狂は【第0学区】に在る、それぞれ別の四大区画を治めている四人の管理者の中でも他の三人と比べて『能力者』としてのレベルが低く戦闘面でも劣っている。

それでも管理者に成れたのは目的区に無所属の強い能力者が少なく、殆どの住人が実戦はからっきしの科学者が占めているから。

それに加えて勝手に区外へ持ち出されると不味い研究成果や実験結果などを守るため、多くの『処理者』が区画のあちらこちらに配備されていることも理由。

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なお、肉体的な資格・素質・才能は【第0学区】でもトップクラスであり、自分の体に様々な実験や色々な改造を施すことで、その力を人外級に高めている。

生身の強さに限るのならば、四つの区画に居る処理者の全員が束になっても敵わず他の三人の管理者よりも数段上。

人間の体を構成している約60兆個の体細胞一つを取ってみても、平均的な『聖人』と同等の力を有しており、地球外での活動や魔術への耐性、超高速の再生・修復、超回復などは自身の能力を超えるような脅威。

恐らく指でそろーりと気付かれないように触れただけで学園都市が跡形も無く吹き飛びクレーターに成り得る程の天災並みパワーを有す。

間違いなく神の領域に踏み込んでいる。

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《能力》

感情遊戯(メンタロイド)

[レベル5.7]

精神や感覚に関わる能力。

人の感情や人格を抜き取れる。

また人格や感情の仕組みを変えられる。

凹狂の性格が不明なのは、他人から抜き取った感情や人格を自分に組み込んだから。しかしそんなことをしても凹狂の基本的な生き方には影響しなかった。

能力を実験や研究の麻酔としても使う。

精神から情報を抜いたり記憶を読み取れる。

人格や感情を他人同士で入れ替える。

精神や感覚を呼応させることにより、自分の意思や感じていることを伝えられるテレパシーのようなことも可能である。

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矢田凹狂(やだおうくる)》の肉体を構成する体細胞一つ一つが【とある魔術の禁書目録】における平均的な【聖人】並みの力だと言うのは原作基準における【魔力】に換算した場合のこと。

実際の身体能力・運動神経・肉体強度などに関しては平均的な聖人の60兆人分を軽く上回る。

下位とは言え【執行官(オフィサー)】が【神性(ディバイン)】を一つ二つ使って対応しなければならないレベル。

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【二次設定】の方には存在していない【三次設定】だけのものになりますが、もし戦闘している最中で普通に喋ったり気合いを入れる為に叫んだりするような事態になると戦闘能力が別人のように上がります。

身体強化して普段の凹狂の身体能力を超えた身体能力を発揮する《矢田子狂(やだこくる)》を更に上回る。

【Libel】で書いている《群雲咎目(むらくもとがめ)》の子狂の身体強化モードを超えるかもしれないチャクラ全開時の身体能力に匹敵する身体能力を得られる。

能力に関しては【超能力(レベル5)】の壁を越えて【絶対能力(レベル6)】の段階にまで届きます。 
 

 
後書き
もしも凹狂くんの能力レベルが上がると【BLEACH】の《ヤミー・リヤルゴ》が使っていた[魂吸(ゴンズイ)]とか【NARUTO】のペイン六道の《人間道》みたいなことが可能になるかもしれません。

凹狂さんは他の三人より能力が強くないので旧版よりも本人の強さをかなり盛らせてもらいました。

これで管理者も三人までは出せましたけど最後の子狂姉さんは設定どうしようかなあ。
(((((゜゜;) 

 

矢田子狂

 
前書き
_〆(゚▽゚*) 

 
矢田子狂(やだこくる)

性別・女

一人称・私

年令・20才

──────

身長175㎝

体重55㎏

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《性格》

生真面目

厳格

冷酷

質実剛健

愛情深い

寂しがり

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[容姿モデル]

【ファントムオブキル】

《フォルカス》

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不夜明業界(ノクタルシア)】に存在する【第0学区】の上部に位置する四区画の一つ、高い地位や強い権利と多くの財産を持った者が集まってくる常夜(とこよる)の街、【支配区】を治める《管理者(ボス)

最高の称号は『正確性』

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

周囲の人間に対して子狂の態度が冷たすぎるせいで人間関係はあまり構築されず、人付き合いは少ない。

【腐敗区】の管理者を勤める弟の《矢田狂次》にも少し怖がられ、【監禁区】の管理者を勤めている《江戸離(こうどり)殴獣(おうじゅう)》が気圧される程の威圧感を放つ。

影では人間という形を取った『死神』などと愚痴られているが、それは彼女の居ない所で【fortress(フォートレス)】の《夢絶叶(むぜつかの)》が言い始めたことが広がった結果である。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

黒髪ロングのクール美人。

本人は無自覚だが相当の寂しがり屋。

寝る時には枕元に『豚のぬいぐるみ』の
《ブーマ》が居る。


よく見る格好は膝元まである白衣を黒にしたような上着の下に、へその下までしかないピチピチの黒いシャツ。

太腿(ふともも)にすら届かない(たけ)のパンツを黒いベルトで締め付けている。

そして右腰から逆アーチ形に
後ろへ伸びているチェーンが特徴。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

普通の能力者と原石の両方である
【人工原石】という能力者。

自然発生型で特異な能力が多い【原石】と人工的に開発された標準規格(スタンダード)な能力が多い【通常(ノーマル)】。

双方の特性が合わさり特殊な力が生まれる。

人工原石を造る実験は死亡率が90%を超える危険さで【禁忌簿】に記録されているほど失敗の可能性が高い。

四人の管理者の中では相手を殺すことにかけて最強であり、身体能力に関しても【目的区】の管理者《矢田凹狂》を上回る手段を有している。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

大覇星祭で暴走した《御坂美琴》が見せた、宇宙空間に星々が煌めいているようなオーラやもっと禍々しく黒いオーラを出すことが出来る。

宇宙のようなオーラは能力者特有の無意識に観測した可能性の宇宙から引き出したもの。

暗黒のオーラはAIM拡散力場と子狂の尋常ならざる不気味で恐ろしい『鬼気』が混ざり合ったもの。

暗黒のオーラは非常に殺傷性が高く、相手の肉体・精神・魂に至るまで調子を崩し、生命力を削り、敵対するものの芯まで蝕んでいく。

オーラを実体化して様々なことが可能。

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《能力》

死極逝界(ディセース)

レベル[OBSCURE]

致死領域(デスゾーン)』とも言われる黒いオーラで充満したフィールドを自分の周りに展開する。踏み入った者は急速に『死』へ近付いていく。

自身から『死霊震声(デスコール)』と呼ばれる特殊な振動を発してあらゆるものを死滅させる。

死の領域の内部は死神の声が反射と共鳴を起こして威力を増幅する効果を持っている。

黒いオーラが『死招怪手(デスハンド)』と称されるものになり、自動で相手に襲い掛かる。

死招く手に触れた所が
『死気』に汚染されてしまう。

死招く手は物理的なもの以外も掴み取れる。

たとえ能力の範囲内でなくとも流れてきたオーラだけで死の兆候が現れていく。

時間・空間・次元・重力・弦・因果・能力・事象・概念・法則・世界・死なども死なせてしまう。 
 

 
後書き
もし旧版でこの能力設定だったら
序盤で証くんが死んでましたね。

距離や回避の事象や概念も死なせることが可能なので(かわ)すことも逃げることも出来ませんし叶いませんから(汗)

三次設定で最深学区の管理者作ろうかな。 

 

白羽翼

 
前書き
漆黒魔球の方から久しぶりに登場。 

 
白羽(しらは) (つばさ)

性別・女

年令・17才

一人称・私

───────

身長155㎝

体重43㎏

───────────

《性格》

堅実/努力家/一途/積極的

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《容姿モデル》

【サウザンドメモリーズ】

[法儒の真槌ミア]

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崩壊未来(ロストノズル)』において【ENEMY】との千年戦争に参加していた人類側の精鋭。

敗れてから2年後に過去から時間を越えて来た【fortress(フォートレス)】の《ルレシオ・ジン・シェイリアス》や『幻想未来(イリュージョン)』からやって来た《ロウ・レガリア》に救出される。

彼等と共にENEMY達を倒してルレシオの時代である現在に来た翼は【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】を勤めることになった。

最初は他の執行官と比べて未熟だったが急激に力を伸ばし、今では魔神すら簡単に倒せる。

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【戦闘面】

非常に優れた領域に達している心・技・体と共に、それらと同格と言って過言でない武術・武芸・武道の才を併せ持っている格闘の天才。

かつては敗れた『ENEMY』を相手にしても生身で戦って引けを取ることは無くなり、暗黒魔京(ディストピア)執行官(オフィサー)からも一目置かれている《観測識者(オブザード)》が認める実力を手に入れた今でも弛まずに不断の努力を続けている。

人間としてはあまりにも卓越した神の領域にまで踏み込んだ超絶な格闘能力と理不尽な武の技術は『物理的存在』だけではなく、『物理法則』を無視する程の域にまで到達した。

そこに実戦で磨いた勘、練られた技、得られた経験も加わり手が付けられない強さで立ち塞がる敵を鎧袖一触する。

そして『道教』の大仙人にも勝るような『仙術』の【気功術】と無限の広さを持つ宇宙を満たすに足る『気』の質量を持つ。

それほどの力だというのに現状へ甘んじること無く、強さへの飽く無き渇望と、更なる高みへの欲求を抱えた【求道者】であることが、翼を競争の激しい暗黒魔京で最強の一人として君臨させ続ける要因となっている。


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普段は力を抑えているのだが、その平常状態であっても虚空を見て眼力を込めるだけで、時空を破壊し次元に穴を空けてしまう。

通常の因果を無意識に捻じ曲げてしまっているので運命に逆らう必要が無く、概念を振り切り法則に囚われない。

修行によって、0から7番目までチャクラの道は開き、『正十二経』と『奇経八脈』も自在に扱えるようになった。

現在では神格達に認められる程の域にまで【五帝神威拳】を極めており、当代の【黒龍】という黒帝派の総帥に並ぶ程の権威を有する称号を与えられている。

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《能力》

壮練絶鬼(ヒロイック)

[レベル6.5~???]

全ての能力が上昇するのだが、決して純粋な強化系というだけではない能力。

本質は『気』の力を底上げして上限も容量も質も別人のように引き上げられること。

現在の翼は能力で可能なことが自力でも行えるが、能力を併用すると更に強くなる。

全ての能力が上昇した状態から更に活性化して、一時的に能力を増強させられる。

物理的な制約を受けない。

気を物質化できる。

周囲に存在している気やAIM拡散力場を集めて自分のものにしてしまうことが可能。

気を使って事象を起こす。

気だけでなく、チャクラや生命力を使って『位相』や『世界』を造り出すことが出来る。

法則を本人の力で変えることが可能。

精神や霊魂、異能にも干渉可能。

力に呑み込むことで戦うまでもなくなる。

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望我理創法(ファナティック)

宇宙的な秩序である広大無辺な
自分の『(ことわり)』と『法則』である。

普通、自分で作ったルール、俺ルールとは自分自身にしか適用されないが、それを世界のルールとして展開し、自分の色に染め上げる。

新しく森羅万象を創造することも可能。 
 

 
後書き
翼は漆黒魔球の後でかなり強くなりました。

能力は【マジ恋】の何でもありな気と【ドラゴンボール】的な要素をねじ込んでみました。

マジ恋だとブラックホール作ったり、あらゆるものを反射したり、時間を止めたりとやりたい放題の万能っぷりで魔法みたいですがね。

望我理創法は神座万象シリーズの『覇道』が元ネタで、あちらより使い勝手が良いです。

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《五帝神威拳》の当代『五帝』の称号を持つのは全員が揃って【SUBJECT】のメンバーで、以下の通りになります。

白帝・《佐渡(さわたり)堅架(けんか)

黒帝・《(みなもと) 頼広(よりひろ)

青帝・《鷹司(たかつかさ) 想志(そうし)

赤帝・《グレイズ・ベルクシュトレーム》

黄帝・《フォン=イナーシャ》
 

 

小山田城嶋戌

 
前書き
覇王の方に書いてある設定よりもかなり強い、【制御解除】の[第二解除(ツヴァイ)]にまで到達し、新たな能力にも覚醒した城嶋戌くんが全てにおいて成長進化した場合のものです。

今後の出番が来てくれないかもしれないので今の内に書いておくことにしました。

相変わらず『0ポイント』のみに特化してはいますが城嶋戌くんはポイント能力の概念を拡大解釈して0ポイントの枠を越え、能力を進化させることに成功ました。 

 
小山田城嶋戌(こやまだきじまいぬ)

性別・男

一人称・俺

年令・15才

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身長170㎝

体重60㎏

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《性格》

一途/努力家/積極的/好戦的

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

南雲鉄虎(なぐもてとら)

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[学園都市]の地下に在る【不夜明業界(ノクタルシア)】の[第0学区]に住んでいる人物。

闘技場のファイター。

頭の片隅で何時も戦いのことを考えており、強い奴と戦うことが好きな根っからのバトルマニア。

バイトで定期的に第0学区の治安を維持する役割を持った『処理者』の仕事をしている。

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近接戦闘の全般に優れた才能と秀でた感覚(センス)を発揮し、特に生身の肉弾格闘に関しては地下世界でもトップクラスの実力を持つ【fortress】の《夢絶 叶(むぜつかの)》からも一目置かれるほど。

体を鍛え、心を磨き、技を練り、気を研ぎ澄ませ、常に己の全盛期と強さの絶対値を更新し続けていたが、あまりにも度を超えた結果、【封神演義】と同じように骨が【仙人骨】となり、それまでとは比較にならない身体能力と『気』を初めとするエネルギーの質量を計らずも手にすることとなった。

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定期的に何時も居る【第0学区】の上部に当たる[四大区画]よりも地下に在る【最深学区】へと赴き、《群雲咎目(むらくもとがめ)》に自身の能力を計測・調整・開発などしてもらうことで、一部の能力者しか使えない【制御解除(リベライル)】による『能強化(バースト)』を行うことが可能になっている。

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テンションが上がったり、相手が強ければ強いほど、尻上がりに調子を上げていくタイプであり、追い込まれると底力が引き出される。

零点近接格闘士(ゼロポイントマスター)】という異名が付くほどに近距離戦闘用の能力ばかりに偏って持つ。

現在の【数字切換(ポイントシフト)】を使う能力者の中でも『0ポイント』に類別される能力しか持っていないのは彼だけなのだという。

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《サンプルボイス》

「よーしっ。おーい其処(そこ)のお前、ちょっと俺と戦えっ! 丁度遊んでくれる相手が欲しかったところなんだよなぁ~」

「まだまだ~! こっからが楽しいところなんだぜ~。この俺が折角のバトルをそんな簡単に終わらせるわけねーだろーが?」

「ハッ、聞こえなかったか? それとも耳が遠いのか? じゃあもういっぺん言ってやる。手前(テメ)ェじゃ相手にならねぇってんだよ」

(わり)ぃが御宅等(おたくら)は俺の獲物なんでな。一人たりとも逃がしゃしない。金を積んでもらったお仕事でもあるわけだしな」

「アンタは俺を倒せない。けれど俺もアンタを倒せない。だからさ。それが良いんじゃねーか。勝敗の判ってる闘争なんて何が面白い」

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《能力》

数字切換(ポイントシフト)

[LEVEL:5.2]

制御解除(リベライル)】の『第一解除(アインス)』を行った時点ではレベル[6.2]となる。

第二解除(ツヴァイ)』の状態ではレベル???

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[能力の経緯説明]

第0学区で開発された能力。

現在は《群雲咎目》がプロジェクトの中心となって能力の開発を主導している。

『ポイント』とは数字切換の能力者が持っている[能力の切り替え]機能のことであり、無意識でも自動で交替が行われるものと、任意で行うもの、または両方を備えた3つの切り替えタイプが有ります。

大体の場合、数字切換は能力を4つ宿らせており、【0から5】まで有るポイントのどれかが抜け落ちている。

第0学区では現在でも全てのポイントを持ち併せた能力者を開発している最中とのこと。

数字切換を保持している能力者は城嶋戌だけではなく、地下全体で見渡せば結構な数が存在しているのだという。

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《ポイント能力の数字による違い》

【0】

自分が触れられる範囲で効果が有る。

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【1】

一直線上に効果が有る。

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【2】

自己を中心とした、
『ある程度』の範囲に効果が有る。

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【3】

様々な効果を持つが、
大量殺戮に向いたもの。

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【4】

精神系の能力。

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【5】

[無系]というタイプの能力で、通常の能力に於ける規格・範疇から外れており、既存の能力系統のどれにも当てはまらない判別不能な力。

【fortress】のメンバーは全員この系列。

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《城嶋戌の数字切換による能力》

基本は全て近距離系。

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第零力点(ゼロポイント)第一能点(ゼロワン)波流揺振(スピーキナー)

元は『振動発生(ショックウェーブ)』という能力だったのだが成長進化したことで変化。

兆神当士(ちかみとうし)》の使う振動発生は触れている対象に攻撃用の振動を流して破壊する。

小山田城嶋戌(こやまだきじまいぬ)》も同じことが可能だが、それだけではなく、周囲の見えない粒子を運動させたり止めることで加熱や冷却が出来る。

粒子を利用する行為の応用で、あまり広くはないが、レーダーやセンサーのように感知・探索することが可能。

自分を振動させ、周囲も振動させることで砲弾でも簡単に止める防御・防衛の領域を生む。

触れて使う0ポイントだが、空気や目に見えないものも自分に触れているということに気付いたことで触れているものを自分の延長と捉え、広範囲な能力干渉を可能とすることに成功した。

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【第零力点・第二能点(ゼロツー)奇異能骨(ウィスピリト)

元は『腕骨鉄剣(ハンドナイフ)』という能力。

これも振動発生と同じで成長進化した。

名瀬極芽(なぜきわめ)》が使う腕骨鉄剣は自分の腕から鎌のようなものを出して攻撃する。

城嶋戌は能力の成長により、【NARUTO】のキャラクター《君麻呂》が使う[かぐや一族]の血継限界【屍骨脈/しこつみゃく】のような力になった。

相手に骨を刺せば《大筒木カグヤ》の【灰骨(はいこつ)】のように対象を崩壊させて(ちり)と化す。

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【第零力点・第三能点(ゼロスリー)受退放免(ミシュリード)

肉体・精神・魂を問わず、自身が受けたダメージを減少・拡散・衰退させることが出来る。

それだけではなく、一旦は攻撃を吸収してから排出して受け流すといった芸当も可能。

取り込んだエネルギーを『相手に触れている状態』で循環させてやることでカウンターアタックにも転用することが可能になっている。

《我紋駿河》が使う【威力吸収(パワーバキューム)】と違い無限の吸収は出来ないので吸収したら出来るだけ素早く放出していくようにした。

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【第零力点・第四能点(ゼロフォー)武闘争装(グラップラー)

特殊能力、並びに《小山田城嶋戌》の体が届かない状態・状況からの彼に対して『害』をもたらす事象・干渉を全て無効化する。

特殊な効果として、この能力の対象になった相手に近接戦闘を強制させられる。

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【第零力点・第五能点(ゼロファイブ)刳抉穿剔(べルフォレト)

制御解除(リベライル)】の[第一解除(アインス)]を使えるようになってから目覚めた能力。

的場聖持(まとばせいじ)》の【無敵貫通(トータルキラー)】ほど強くはないが、城嶋戌の触れたありとあらゆるものを貫通する効果を持つ。

攻撃対象は粉々に砕け散るか、【ザ・ハンド】のように空間ごと削除されてしまう。

場合によっては遠距離の相手に必中する。

それは何故かと言うと、局地的に宇宙そのものを消去しており宇宙の膨張から収縮に転じさせることで相手を自分に引き寄せてしまうから。

触れているものを消してしまうので防御の代わりとしても利用することが出来る。

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【第零力点・第六能点(ゼロシックス)無間超境(アライヴァル)

制御解除の【第二解除(ツヴァイ)】を発動できるようになった時に得られた能力。

0ポイントとは思えないのだが、城嶋戌の触れられる範囲で扱うので分類は0ポイント。

あらゆる間合いを無効化し、一歩も動かず対象に攻撃を加えられる上に身体能力が概念レベルで別物となっており、知覚すら困難。

あらゆる方向から蟻の這い出る隙間すらも無く、夥しい数の攻撃が相手を埋め尽くす。

この能力の本質・本領は座標の接続と時空距離の踏破であり、次元の壁すら飛び越える。

尚且つ自分より弱い存在の能力や魔術、異形を破棄してしまうことも可能になった。

事実上の概念破壊と言って良い。

《麦野沈利》の【0次元の極点】と似ているものの、あちらとは違い、推測するに恐らく城嶋戌は三次元以上の次元とも全ての座標を接続している状態なのだと思われる。

次元全ての座標に繋がっているので城嶋戌の体は次元の全てに触れているに等しい。

そういう理由からこの能力は0ポイントの規格・範疇に収まっていると開発者の《群雲咎目》も認識できる。 
 

 
後書き
0から5までポイント能力が有り、それらを全て使える能力者を作ろうとしているということは、一応6個目までは能力を持てる可能性が有るんでしょうね。

この設定の領域にまで辿り着いた城嶋戌くんは能力の切り替えをせずとも最低3つは能力を同時に使えるくらいパワーアップしています。

こちらに書いている四大区画の管理者に対抗できるかなと思われるレベルを意識して作りました。 

 

橘花 翔

 
前書き
最クズのアンケート用に作ってみた元ネタいっぱいのオリキャラですけど使い勝手は保証できない。

 

 
橘花 翔(たちばなしょう)

性別・男

年令・17才

一人称・俺

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身長189㎝

体重88㎏

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《性格》

快活

豪胆

大胆

忍耐強い

冷静

思慮深い

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《容姿モデル》

【イケメンヴァンパイア】

[テオドルス・ファン・ゴッホ]

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世界中に在る魔術士育成機関の高等部でも、特に名高い三つの内、現在最もポピュラーな【属性魔法】の原点を生み出した《エンドワール・アイゼンバッハ》が学園長を勤める【ブリッツ学園】の2年生。

本来持っている魔術士としての実力と才能では入学できない筈なのだが、その特異な戦闘技術と実戦能力によって入学を認められた。

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本編の主人公である《造偽 誠(つくりぎまこと)》は平均的な高校魔術士と比べても『三分の一』しか魔力量を持たないのだが、《橘花 翔》は平均の『十分の一』しか魔力量が無い。

あまりにも魔力量が少な過ぎて魔法を使うという段階より以前の問題なのだが翔は魔術士になるという夢を諦めることは無かった。

結局成長期でも全く魔力は増えることは無かったが、彼には魔力量以外なら10年に一人の魔術士という稀有な才能が有ったから。

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突出している魔力の少なさに思わず目がいってしまうのだが、他の項目は世界中の高校魔術士でもトップクラスに有能で優秀な実力を持つ。

特に本人が意識していない『カリスマ』に関しては周囲の人間を()き付けて味方に変えていく。

しかし決して【派閥】は作らずに、あくまでも友達や仲間として接している。

自分や大切な人を守る為なら非情になれる。

どんな悪評を持った相手であろうとも認められる所は素直に敬意を表し称えられる。

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【属性魔法】の適性は『光』と『雷』だが魔力量のせいで瞬間的にしか使えない。

【召喚魔法】は使う気が無い。

【代償魔法】は他の二種類の魔法に比べて汎用性が高く用途も広いが魔力消費が多い。

というわけで翔はゼロから自分に合った
魔術士としての戦い方を考えることになった。

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先ずは肉体鍛練。

これは極力魔法に頼らない為だ。

武器の使用は選択肢に無かったので本編主人公の《造偽(つくりぎ) (まこと)》を超える修練を積む。

翔いわく、今の魔術士は肉体的な能力や近接戦闘技術を軽視し過ぎる傾向に有るという。

並みの魔術士は相性が悪くない限り、
これだけで余裕に勝てる。

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一番の問題である魔力量はどうにもならないので魔力の【運用】と【効率】を肉体と同じくらいに練磨した結果、平均の10倍にまで上がった。

これにより、魔力の量は変わらずそのままなのだが、並みの魔術士が『1の魔力』で『1の魔法』を使う所を翔は『0.1の魔力』で『1の魔法』使えるようになった。

しかしそれでも魔力量に換算すると、
平均的な高校魔術士と同レベル。

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魔法の使い方も独自に試行錯誤した。

魔法の展開を本能で行えるほど早く、それでいて魔法を発動している時間は極端に短く。

魔法の【瞬間展開】と【瞬間発動】である。

これを覚えたことで魔力の運用と効率を合わせれば平均的な高校魔術士の10倍は魔法を使える。

但し《橘花(たちばな) (しょう)》は使う魔法を限定している上に常人が気付けないほどの一瞬しか使わない。

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魔力量は鍛練で増えていない。

平均の十分の一という差を努力・工夫・技術を中心に魔力量以外の才能で補っただけ。

もし平均的な魔力が有れば、一対一の試合形式ならば、ほぼ世界最強の高校魔術士。

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魔力の【集束】という技術を極めており、魔法の瞬間発動と合わせると尋常でない効果、威力を発揮する。

というより魔法の瞬間発動と翔の魔力量を考えると集束の技術を覚える必要が有った。

集束は『一点集中』みたいなイメージ。

瞬間的な発動時間では魔法の効果も短く弱いですが、高密度、高濃度に圧縮して限定状態にすることで少ない魔力、短い発動時間でも強い力を出せる。

『薄く広く』ではなく『狭く深く』。

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戦闘スタイルと能力の都合で翔は嫌でも
真っ向から近接格闘せざるを得ない。

恐らくは主人公の《造偽(つくりぎ) (まこと)》が(から)め手を使えば天敵または難敵に成りうる。

自分の性格と合っているらしく、今の戦闘方法に関しては身に付けたことを後悔していない。

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【ブリッツ学園】での序列は
座学・実技ともに学年3位。

学園全体では総合成績5位。

一年の時には学園1位だった3年を
倒してしまう戦闘能力を有していた。

魔法が全く関わらない純粋な身体能力・運動神経・肉体強度は三大魔法高校の【ベルズ院】と【マーリン学園】を入れても1位を誇る。

魔法速度は三学園で2位。

頭脳、搦め手、策は《造偽 誠》が上。

マーリン学園の総合1位《シルバー・スティング》とベルズ院の1位は翔君と戦ったことは無いのだが、どういう人間か知っては居る。

魔法速度の1位はシルバー君です。

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基本の戦い方は魔法の瞬間発動と魔法の集束による高速移動で近付いて殴るというもの。

大半は翔の鍛えた体から繰り出される強烈な一撃を魔法展開する前に叩き込まれワンパンで終わる。

自分の為に世界でたった一人、自分だけが使う専用のオリジナル魔法、【魔法破壊(ディストール)】と【魔力寸断(シュナイデン)】を生み出した。

基本的に瞬間使用が前提の体に(まと)う魔法であり、必要な部位にのみ発動させる。

魔法破壊は術式や魔法陣も破壊可能。

魔力寸断は魔力の流れを断つ。

二つとも対象に触れる必要が有るが、
触れさえすれば効果は対象の全体に広がる。

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魔力を魔法に変換せず、
純粋な魔力での攻防も出来る。

これを使った高速移動や身体強化も可能。

放出して飛ばせる。

魔法を使うより魔力消費が少ない。

属性魔法の適性資質である光と雷は
相手に触れるか至近距離で使うことが多い。

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魔法破壊(ディストール)】と【魔力寸断(シュナイデン)】は【代償魔法】に類する魔法であり、その【依り代】は自分。

代償は使った時間と同じだけ意識を失うこと。

なので雑魚を一度に相手するなら良いが、少し間を空けながらの戦いだと途端に苦しくなってしまう。

代償は一気に払う場合と分けて払う場合が有り、分けて払った場合には瞬間的な意識喪失が何度も起きる。

二つの魔法は代償を払うタイミングを選べる。

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翔が他の学園序列最上位に居る人間と戦ったことが無いのは彼の戦闘スタイルが特殊過ぎて組める魔術士が居らず、【ウィザード・トーナメント】に出られないから。

橘花(たちばな) (しょう)》としては、本当ならば【解呪魔法(ディスペル)】を覚えたかったのだが自身の能力に合わないので断念した。

それが魔法を破壊する魔法、【魔法破壊(ディストール)】と魔力の流れを断つ魔法、【魔力寸断(シュナイデン)】を開発した経緯である。

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《戦闘イメージ》

【とある魔術の禁書目録】主人公である《上条当麻》の『前兆の感知』と【幻想殺し】

【はじめの一歩】主人公《幕之内一歩》のボクシングスタイルである『インファイト』。

《瀬田宗次郎》の【縮地】

【PSYRENーサイレンー】の『強化のライズ』

ライズは感覚や神経を強化する【SENSE(センス)】と筋力や治癒力の身体機能を強化する【STRENGTH(ストレングス)】が有る。

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ちゃんとサンプルになっているか解らないけど
【サンプルボイス】

『《造偽(つくりぎ) (まこと)》を見るに、恐らくは『努力の人』だと思う。自分に出来そうなことは殆ど試してるんじゃないかな?』

身体能力(フィジカル)が同じくらいで技術も極まってるなら後は運や駆け引き騙し合いしかないと思う』

『方向さえ判れば突出した頭を抑えられる』

彼奴(あいつ)が本気で勝敗に(こだわ)ってたら潰せたろうが引き分けにしたか』

『そうだな。張り合っちまった。
つい熱くなってな』

『本来のキャパシティは超えられなくて、一手先は行けても二手先は読めるだけ。三手先は測るしか出来ない。それが俺と更に先に居る連中との差なんだよ』

『面白い戦い方だった。磨けば光るかも』

『持たざる者が何処まで行けるか見せてくれ』

『性格がまともだったら実際に終わってた』

『試合だと出鼻を(くじ)く以外に無い』

『実戦だと本当にどうしようもない』

『雑魚に通らす道は無い』

『黙って掛かってこい。
纏めて相手をしてやる』

『造偽君は自分で言うよりも遥かに恐ろしい男なんだよ。おれは決して手を緩めない』

『世界が(かげ)る』

『夢を見るから、人生は輝く』

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【理想的な勝ち方】

相手が魔法を発動するより早く自分の魔法を瞬間発動して高速移動を行ない体術で倒す。

魔法を使われたら高速移動で(かわ)すか魔法に突っ込みながら魔法破壊(ディストール)を瞬間発動して迫る魔法を破壊する。

体術と共に魔力寸断(シュナイデン)や雷魔法を加えて織り交ぜ相手の動きを封じるのも有り。

光魔法は集束してピンポイント射撃かな。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【負け方】

自分より早く魔法を使われ、
かつ広範囲攻撃を連発される。

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魔法の破壊が追い付かなくなって
押し切られてしまう。

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罠魔法を効果的に設置される。

翔君は魔力量の関係で魔法破壊と高速移動の
同時使用は殆ど行わない。

対処が遅れ後手に回り、
ジワジワ追い込まれる。

翔君は紗友理(さゆり)さんのように地雷を地面ごと凍結とか魔力の大盤振る舞いは出来ませんからね。

地雷だったら爆発するより先に高速移動するか魔法破壊と高速移動を併用してガンガン魔力を減らすことになります。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

翔君は『真っ直ぐ行って正面突破』を磨いてきたのでフットワークを使われなければ策も糞も無い解り易さの塊みたいな戦い方です。

まあそうするしか無かったんですけど。

シンプルかつ強力なので【ブリッツ学園】でも対応できる者は総合序列の1位のみ。

戦闘能力は遠・中距離だと【ベルズ院】、【マーリン学園】を含めた三学園で最弱だが近距離は最強と言っても過言でない。 
 

 
後書き
最クズの設定に合ってるのかどうか解らぬ。

【ウィザード・トーナメント】は二人一組で戦うみたいですが、二人の内どちらか一人でも残っていれば良いルールならば、翔君はパートナーと個別に動いた方が活きるんだろうな。

誠君と戦うとどうなるか妄想が捗る。

出番は主人公の知り合いでも通りすがりのエキストラでも試合の観客で解説役でも影が薄いモブでも名前だけ登場でも構いませんよ。

設定の中から使えそうなものを本編に
逆輸入して頂くのも有りです。 

 

折原幹矢

折原幹矢(おりはらみきや)

性別・男

年令・18才

一人称・俺

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身長188㎝

体重80㎏

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《性格》

冷静沈着/理性的/用心深い/忍耐強い

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ】

蓮巳敬人(はすみけいと)

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

森宮高等学校の三年生。

【モリミヤバカ集団】の一人。

学園都市で最大の規模を誇る情報組織【GROW】支部の一つ、【遊人集会(オユウギカイ)】のメンバー。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

学園都市で最強の超能力者レベル5である《一方通行》の演算パターンを参考にして、能力者の【自分だけの現実(パーソナルリアリティ)】を最適化し、能力性能を向上させようという【暗闇の五月計画】で得られたデータを用い、無理矢理な形で能力を強化されている。

【アイテム】の《絹旗最愛》や【新入生】の《黒夜海鳥》と同じように、《一方通行》の精神性・演算方法などの一部を意図的に植え付けられているので人格が変化して元の幹矢よりも歪んでしまった。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

幹矢は能力開発を受ける前の段階でも成長すればレベル5に達することが[素養格付(パラメータリスト)]でもほぼ確定しており、その才能が能力強化によって覚醒し、一方通行のデータと融合したことで一気にレベル5まで辿り着く。

しかも余程に互いの性質が上手く噛み合っていたのか、研究者達の予測を遥かに超えて、絶対能力者のレベル6にまで届いてしまう。

一方通行の残酷で非情な面を受け継いだ幹矢は自分を実験台にした者達を全て殺して逃亡することが出来た。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

実験の一環として人間と融合することで投与されたものを強化する[人工細胞]を移植された結果、肉体が永続的に強化されるようになった。

生理現象による動きでも感覚や神経が反応して、強化を加速させていく機能を持つ。

暗黒魔京(ディストピア)】で使われている強化ナノマシンを劣化させたようなもの。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

摩功慄令(アルカリオン)

[レベル6.7]

摩擦系能力。

摩擦係数や摩擦熱、
発生したエネルギーの操作が可能。

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摩擦(まさつ)】とは二つの物体が
接触している時に接触面に沿って働く力。

車がブレーキを掛けて止まるのは
タイヤと路面の間に摩擦力が有るから。

車が走れるのもタイヤが摩擦力で路面を後方に押し、その反作用で路面がタイヤを前方へ押すから。

人間が転ばずに歩けるのは足や靴と床が
接する時に摩擦が生じるため。

アイススケートの刃とリンクの間にも
小さい摩擦が存在している。

───────────────

人間が床の上に真っ直ぐ立っているなら
体の重心に働く重力と床が体を支える力が
一直線上に有るので転ばない。

しかし少しでも重心が傾くと、
二つの力がすれ違うので回転が始まる。

摩擦が有れば倒れる方へ
踏み出すなどして対処できるが
無いと足ごと滑ってしまうので
叩き付けられてしまう。

───────────────
 
完全な平面ならその場で
動くことが出来ないので
無事に済むかもしれないが、
現実ではそうもいかない。

本物の建築物に有る床が0.1度傾いているだけでも滑り出した19秒後には時速1.2㎞だという。

それくらいなら良いが、
あらゆる家具や設置物も滑るので危ない。

ネジで天井に固定した照明器具は、
ネジの摩擦が消えて重力に引かれ落下する。

地面に能力を使えば車や電車は
止まれず曲がれない。

突っ込んでくるものからも逃げられない。

釘やボルト、ナットなどで組まれた建築物は
風でいとも簡単に倒れる。

───────────────

植物も根と土の摩擦で立つ。

エレベーターを吊るワイヤーも
摩擦固定なので抜けてしまう。

階段やエスカレーターも転んで登れない。

ビルに有る高所避難器具も摩擦でゆっくり降ろす仕組みなので飛び降り並みに危険。

ハンドル式のドアは開くがノブ式は駄目。

鉛筆やチョークで書けない。

バイオリンは鳴らない。

秋の虫も鳴かない。

摩擦着火も無理。

坂を上がれず滑り落ちる。

地面に固定していない全てのものが
低い方へと向かっていく。

最後は海沿いの堤防、海、内陸の盆地などに滑ったものが集まっていくことになるだろう。

───────────────

摩擦が無いので滑るほどスピードが上昇する。

粘性にも摩擦が関わるものが有る。

能力の効果や干渉で動いたものを操る。

摩擦が原因となっている種類の
地震や液状化も起こす。

空気の摩擦で拘束。

分子間力も操れるので分子結合も操る。

運動エネルギーを熱エネルギーにする。

速度が上がると摩擦(抵抗)も上がる。

軌道の摩擦も操る。

──────────────────

【STUDENT】の《神薙悠持(かんなぎゆうじ)》と同じく能力が適用される概念の範囲が広く、汎用性が有る。
 

 

日月空翔

 
前書き
オユウギカイのメンバー変更。

 

 
日月空翔(たちもりあきと)

性別・男

一人称・僕

年令・15才

────────────

身長152㎝

体重38㎏

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《性格》

正直/陽気/欲張り/無垢

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

姫宮桃李(ひめみやとうり)

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【学園都市】の中で最も大きく人数も多い情報組織である【GROW】の下部組織で支部の一つ【遊人集会(オユウギカイ)】に所属している。

能力者としてはかなりの潜在能力を持っており、【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】を相手にしても、下位メンバーなら戦える力を持つ。

GROWに入ってから何度もNo.2の《島崎向子》に挑んでいるが、一度も勝ったことは無い。

しかし毎回向子に挑む毎に、少しずつではあるのだが、着実に成長しており、時たま戦闘中に大幅なパワーアップを遂げるのだという。

遊人集会に所属しているメンバー中でもトップクラスに厄介な存在とされている。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

無限に近い力、不死に近い肉体、神に近い魂を持ち合わせ、それを磨き上げたことにより、宇宙を変えてしまうことも不可能ではない存在と化し、幾つの奇跡を起こして真理を捻じ曲げるのか解らない。

空翔より上の領域に至ったキャラ達は能力も神魔性も無しの普通の人間としての状態でも、これくらいの力を持っていることが多い。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

自由奔放(ボヘミアン)

[レベル6.7]

人間のあらゆる制限から解放され、
常識が一切通用しない。

自分以下の存在による敵対的干渉を受けない。

世界には沢山の能力が存在しているが、
大半は自由奔放でも出来てしまう。

魔術的な効果も使える。

複数の力を並列して使うことが可能。

物理の範疇に在る、

事象

概念

法則

認識も意味が無い。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神魔性/ディバイン/DIVINE》

【トナティウ】

アステカの太陽神にして戦神。

名は『光り輝く者』、『暖める者』の意。

現在五番目の世界を治める五番目の太陽。

生命の供給者という存在でもあった。

テスカトリポカ

ケツァルコアトル

トラロック

チャルチウィトクリエに続く五番目の主神。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【モート】

ウガリット神話の『炎』と『乾季』の神。

名前は[死]を意味する。

主神《バアル》の兄弟だが敵対者。

体は冥界そのもので、喉は冥府の門であり、全ての生き物は彼の口から逃れることは出来ず、バアルの力でも殺し切ることは出来ない。

ギリシャ神話だと奈落そのものの《タルタロス》に当たる性質だが、バアルを飲み込んで殺した後でバアルの妻《アナト》に殺されてしまう。

後にバアルもモートも復活し、
バアルが神々の王と認めた。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ペルセポネ】

ギリシャの女神で冥界の女王。

《ハーデス》の妻であり、ローマでは春をもたらす農耕の女神《プロセルピナ》

夜の闇と魔術の女神《ヘカーテ》の
後見人だったり同一視されたりする。

名前の意味は諸説ある。

『目も眩むような女』

『光を破壊する者』

『破壊する者』

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【アータル】

ゾロアスター教の中位善神ヤザタ。

火を司っている。

人間に知恵と安寧をもたらす。

世界を守護する勇敢な善の戦士。

『稲妻』に変身できる。

《アジ・ダハーカ》と大地を支配する王権の象徴とされた光輪クワルナフを奪い合って戦った。

《ミスラ》と行動を共にして戦うことも。

中位神ヤザタでは、軍神・英雄神の《ウルスラグナ》、ミスラの化身《ミフラ》と並び強大。

ゾロアスター教は[拝火教]と呼ばれ、火を崇拝しているが、『火』とは最高神《アフラ・マズダー》が人々に授けた[真理]の象徴である。

火の発する光こそが【アシャ】

即ち真理と公正を示す。

アータルはその現れとしての『天空の火』であり、アフラ・マズダーの息子にして化身。

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【トリシラス】

インド神《トヴァシュトリ》の息子。

別名《ヴィシュバルーパ》

《インドラ》に殺された彼の復讐をする為に、蛇の姿をした鬼神《ヴリトラ》が生み出された。

インドラがトリシラスを殺したのは彼が[バラモン]であり、母が[アスラ]だったことからアスラに好意的だった為である。

[マハーバーラタ]ではトリシラスが苦行を修めて三界を呑み込むことを恐れたので殺し、[リグ・ヴェーダ]ではインドラが《トリタ》に命じて殺す。

トリタはゾロアスター教の聖典アヴェスターだと《スラエータオナ》に対応しており、スラエータオナはトリシラスと同じで三つの頭を持つ悪の暗黒竜《アジ・ダハーカ》を世界の終末まで封じ込めた英雄。

トリシラスはインドラの想像していた通りに成長していれば、《ヴィシュヌ》の化身が出てくるレベルに強くなってインド神話版の《アジ・ダハーカ》になれたかもしれませんね。

少なくともヴリトラより遥かに強いはず。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ベロボーグ】

スラヴ神話の創世に関わるニ柱の片割れ。

名は[白い神]を意味する。

黒い神《チェルノボーグ》と共に水底の泥から世界を創造するも対立し、地上へ落とすことになった。

昼、善、生を司るという。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【アヌ】

メソポタミア神話の神。

シュメール神話だと《アン》

アッシリアやバビロニアの『天空』や『星』の神であり、世界の礎を築いた神々の王。

【エヌマ・エリシュ】では天の中心《アンシャル》と地の中心《キシャル》の子供。

アンシャルとキシャルは
《アプスー》と《ティアマト》の子供。

アヌは罪を犯した者を裁く力を持ち、
星は自身の兵として創造されたという。

アヌンナキの会議には必ず出席し、
議長や判事みたいなことをしている。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【ターラー】

《ターラカー》とも言うインドの女神。

マハーヴィドヤ(マハヴィッドヤ)の一柱。

《ブリハスパティ》の妻だが月の神《ソーマ/チャンドラ》との間に水星神《ブダ》を生んだ。

ブリハスパティは元々が『祈祷(きとう)』の神だが【リグ・ヴェーダ】では世界の創造神。

それ以降の時代は《ブラフマー》が創造を司り、

ブリハスパティは

聖仙(リシ)の名前

[神々の師]

[木星神]となる。

ターラーは『時間』と『空間』を司り、
『再生』の可能性を示す。 
 

 
後書き
ブリハスパティは強い。

リグ・ヴェーダの時代ならシヴァやヴィシュヌ、全盛期のヴァルナやミトラにも負けない。 

 

皇 皇皇(仮)

 
前書き
【偽悪】で名前が出ているヒーローXさんの
【仮】の三次設定です。 

 
(すめらぎ) 皇皇(こうのう)

性別・男

一人称・俺

年令・20才

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身長190㎝

体重85㎏

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【るろ剣】の《比古清十郎》が
身長189㎝で体重87㎏なんだそう。

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水色に近い銀髪

橙色の瞳

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《普段の性格》

冷静/沈着/無情/伶俐(れいり)/冷徹/機械的

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【冷静】

感情に左右されず、落ち着いて思考し、
行動できる状態に在ること。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【沈着】

落ち着いており、物事に動じない。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

伶俐(れいり)

頭の働きが鋭い

賢い

利発

──────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【無情】

他を思いやる心が無いこと。

仏教で感情や意識を持たないこと。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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《本来の性格》

純真/純粋/無垢/穏やか/優しい

────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【純真】

邪念が無くて心が清らかなこと。

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【純粋】

気持ちに私欲や打算の無いこと。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

無垢(むく)

仏教で一切の煩悩を離れて清浄なこと。

心身に汚れが無く清らかなこと。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【穏やか】

荒れたり激しく変わらず安らかな様。

気持ちが高ぶらず落ち着いている様。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【優しい】

性質や態度に
思いやりや慈しみの心が(こも)っている様。

(とげ)立たない穏やかさが好感を与える様。

上品で優美な様。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《容姿モデル》

【戦刻ナイトブラッド】

丹羽長秀(にわながひで)

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

かつては【学園都市】の切り札とまで言われる極秘の防衛組織【fortress(フォートレス)】に所属していた。

彼はその初代メンバーの一人。

[HERO - X]と 呼ばれ、現在に到るまで、fortressの歴代メンバーで最強とされている。

【フェブクス】という神を宿してからは、【ジェネス】という神を倒すことを目的としており、単身で全世界を滅ぼせる存在。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【fortress】だけではなく、【第0学区】の在る【不夜明業界(ノクタルシア)】や【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】に存在する【暗黒魔京(ディストピア)】を含めても、強さの頂点に立つ一人なのは間違いない。

fortressに入る前の経歴は不明だが、フェブクスを宿す前から《統括官(キング)》に届き得る才能と実力を持っていたとされる。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

fortressでは機械のように無表情で目的の為にしか動かず周囲に関心が無い【孤高の英雄】とされていたが、本来は静かで平凡な、心休まる穏やかな日々を望む優しい性格。

今もfortressに居るかつての同僚で仲間だった《夢絶(むぜつ) (かの)》を殺すことがジェネスを倒すことに繋がるので苦悩と葛藤に(さいな)まれている。

2年前にfortressを脱退してから消息不明。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《fortress時代のヒーローアルファベット》

【X】

[意味]

未知

不明



第一の未知数・変数

キス=手紙で最後の署名の後に付けて
『愛情』を示すという。
(通常は[xxx]のように複数個を重ねて書く)

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

解析不能(アンノウン)

レベル[UNKNOWN]

詳細は不明。

どういう原理で成り立ち、どんな仕組みで効果を発揮しているのか説明できない。

夢絶(むぜつ) (かの)》の予想によると、『過去に見たもの』を『現在に具現化させる』能力らしいのだが、その推測が本当に正しいのかは謎である。

能力の使用時に皇皇の瞳が色を変えると
能力が強化される。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神性/ディバイン/DIVINE》

【フェブクス】

魔術結社【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】に伝わる神話に登場する独自の神【独神】。

『鳥の神』であり、同じく鳥の神で[黒鳥神帝]と呼ばれる《ジェネス》と悠久の時を生き、果てし無い戦いを繰り広げている。

フェブクスは光輝く[白鳥神皇]であり、【三界】を卵のように(いだ)く守護者にして統治者。

一対二翼と三つの(まなこ)が特徴。

右目は『赤』で【現実】を捉え、
左目は『青』で【幻想】を捉える。

そして額の三眼は『緑』で
全ての【時】を捉えるという。

三界並びに並列世界(アブレスト)平行世界(パラレル)可能性世界(シルクエスト)を見渡して、世界を翔け渡る。

この神鳥を知っている者からは
『輝白鳥』という名で呼ばれることが多い。

その驚異的な戦力は《宮本終夜(みやもとよすがら)》に宿っており、単純な戦闘力ならば独神の中でも最強最古とされ、【武力】の象徴とされる武神、《豪神》でも容易に勝たせてもらえないという。

フェブクスの翼から抜け落ちた羽毛一枚で外宇宙をも白光で染め上げ浄化するだけの神気を持ち、羽毛が弾けた雪のような光が一粒で数多の銀河を圧潰できる神威を放つ。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【サンプルボイス】

『あれがジェネス…か』

『言われて解るなら、その程度だ』

『あれは何処までも【人】だった』

『俺の匙加減さ』

『何も心配しなくて良い』

『俺か俺以下の雑魚しか居ないのか?』

『戦い続けることが己の存在を証明することならば、ただひたすらに全力で戦い果てるのみ』

『誰も【最強】になど(こだわ)っていない』

『俺の強さに着いて来れる奴が
居ないというのは悲しいな』

『望むな、願うな、求めるな』

『我、孤立を恐れず、孤高に陥らず、
その孤独を唯一無二の友とせん』

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(すめらぎ) 皇皇(こうのう)》の能力戦闘を解説するのに良いモデルが思い付かないので格闘イメージだけ書いておきます。

見た目は背が伸びた《丹羽長秀》で【SAO】のアインクラッド編で《キリト》君が着ていた黒い衣装と【ドラゴンボール超】の《ヒット》が着ていた衣装を混ぜたようなものを身に付けています。

身体能力が【血界戦線】の追い込まれて集中状態になった《ザップ・レンフロ》で、格闘技術と反射神経は『身勝手の極意・(きざし)』で無言になった《孫悟空》。

血界戦線には気を使わない純粋な身体能力だけでドラゴンボールの戦闘力を遥かに上回る超人が地球人にも沢山居ます。

血界戦線の基準に合わせた『気功』を使えるのでスペックが更に跳ね上がっていきます。 
 

 
後書き
設定が既出済みのキャラを殆ど気功と格闘だけで倒せるような強さなんですよね。

二次設定に合わせて殆ど自重していない強さを発揮するチートを超えたバグキャラ。 

 

レイ・アズガルド

 
前書き
強化強化。 

 
【レイ・アズガルド】

性別・男

年令・19才

一人称・私

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身長187㎝

体重81㎏

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《性格》

穏やか/冷静沈着/一途/無口/勤勉

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《容姿モデル》

【イケメン戦国◇時をかける恋】

[石田三成]

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封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の中心地【暗黒魔京(ディストピア)

その第二十一階層世界[ジュデッカ]の中央に在る、通称『第二十二層』と呼ばれる黒いクレーター【絶望侵蝕地(グラウンドゼロ)】に捨てられていた孤児。

10才の時にはジュデッカの住人で最強となり、《統括官(キング)》の居城【真零宙枢(セントラルゼロ)】の守備隊【残酷訃毒(ギフタール)】にスカウトされ、一年目で主力として活躍していた。

13才で隊長になり、15才で統括官の親衛隊【討鬼誅刹(ヴォルディア)】に入り、17才まで勤め上げる。

18才で学園都市最大の情報組織【GROW】支部の一つ【道化恐怖症(コルロフォビア)】のメンバーとなるが、一年ほどで正式に脱退し、現在は暗黒魔京の階層世界を治める【執行官(オフィサー)】になっている。

GROW時代のコードネームは
[悲鳴/スクリーム]

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戦闘面は執行官の中でもトップクラス。

地下世界屈指の[糸使い]

戦闘のモデルは【TRIGUN】の【兇人】、作中人類最強《レガート・ブルーサマーズ》

レイの兵器糸は彼が使用することを前提として専用に調律された特別製であり、普通の人間には触れても気付かれない程の軽さと細さを持つ。

その上で地下の人間から見ても逸脱した身体能力で振り回しても耐えられる強度。

糸の特殊機能として、糸の先端を何かに接触させることで無数の対象を強制的に操ったり、エネルギーを拘束したり、因果に干渉することも可能。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

苦痛回帰(アールペイン)

レベル[???]

概念・事象系。

対象が今までに負った苦痛の感覚を再現する。

何度でも再現し、苦痛を重ねることも可能。

生物以外にも使える。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ズルワーン】

ズルワーン教の創造神で原初の存在。

名前は『時間』の意味。

彼からは全善神《オフルマズド》と全悪神《アフリマン》の双子が生まれた。

ギリシャやローマでは
《アイオーン》と呼ばれる神になった。

母は炎の女神《アン・ナール》

後期ゾロアスター教の一派がズルワーン教なので向こうの《アフラ・マズダー》に相当。

第一原理たる原初の創造者であり、光・闇・運命・空間・無限・唯一(アカ)の物質などを司る。
 
 

 
後書き
戦闘面と能力があまり強くなさそうなので神仏魔性のお陰で執行官を勤めているように感じられる方も居るかもしれませんが、ズルワーンの力が無くとも現役執行官の中で五本の指に入る戦闘力です。 

 

イリアス・ヴァシレウス・グラディエ

 
前書き
φ(-ω-。`) 

 
【イリアス・ヴァシレウス・グラディエ】

性別・男

年令・20才

一人称・私

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身長191㎝

体重87㎏

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《性格》

謙虚/柔軟/純真/繊細

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《容姿モデル》

【イケメン夜曲◆ロミオと秘密のジュリエット】

[グリス=グレンジャー]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

崩壊未来(ロストノズル)】で起きた【ENEMY】との
[千年戦争]で生き残ることが出来た
四人の人類の一人。

終戦後はENEMYに捕まっていたが、過去から来た《ルレシオ・ジン・シェイリアス》や《ロウ・レガリア》に救出される。

彼等と共に全てのENEMYを倒した後は、ルレシオの時代へ渡り、暫く後に【暗黒魔京(ディストピア)】の階層世界を治める【執行官(オフィサー)】になった。

──────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

潜在的な戦闘能力は千年戦争に参加していた人間の中でも最高峰に位置するが、戦士としてだけではなく、指揮官や後方支援、医療部隊としても活躍していたので、戦闘者としての才能を発揮する機会に恵まれることは無かった。

しかし剣技に関しては、千年戦争の千年間における人類とENEMYの中で最強にして最高。

[剣聖]にして[剣王]である。

千年戦争の歴代で人間とENEMY両サイドの最上位ランクは力を抑えたままでも星を吹き飛ばし、解放すれば宇宙を破壊してしまえるのだが、そんな中で一つの技能とは言えトップに立つのは並大抵のことでないのは想像できるかと思う。

観測者(オブザード)》と同じで世界に特別な役割を持つ存在の【審判者(ジャッジ)】であり、この状態になると只でさえ強い彼が別人のように強くなる。

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剣士としての技量は【異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】の最高幹部《宮本終夜(みやもとよすがら)》と並んで世界屈指であり、技術が摂理や法則の域まで及んだ【理法反逆説(シュラパラドス)】を使える。

この技能のモデルになっているのはFateシリーズのアサシン(佐々木小次郎)が使う[燕返し]や《沖田総司》の[無明三段突き]のような、技術を超えた技術。

使う力が一つとは限らない。

一番これを極めているのは宮本終夜に請われて理法反逆説を教えた《永遠(とわ)レイア》で、理法反逆説によって出来ることも多い。

現在のイリアスに可能なことは、指定座標の次元時空間を情報ごと斬り裂いて回復させない。

斬るべき対象以外は
刃もイリアスも透過する。

相手の残像に当たると
相手の本体にダメージが入る。

自分の残像が実体を持って戦う。

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《武器》

【クラウ・ソラス】

クレイヴ・ソリッシュとも言う。

アイルランド民話の魔法剣。

意味は[光の剣][輝く剣]

近年の大衆文化ではトゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)の四至宝の一つとされ、銀の義手アガートラームで知られる神《ヌアザ》の剣と同一視することが多いという。

ゲイ・ボルグ

クルージーン・カザド・ヒャン

【アーサー王物語】の聖杯の剣

《マナナーン》の剣フラガラッハ

《ルー》のブリューナク

と同じともされる。

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鯉口を切るだけで閃光が三度世界を巡り、
森羅万象も神魔も殺してしまう程の威力。

隠れた敵を捜し出し、自動で戦う。

感覚で捉えられないものを捉える。

攻撃は必中する。

敵を眩惑する。

相手は逃げられない。

対象を脱力、弱体化。

自動回復。

遠距離攻撃可能。

加護による強化。

一定以下の干渉無効。

距離踏破。

守護。

不敗の剣とも呼ばれ、
運命を制御しながら因果を集める。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《能力》

あゝ無情(レ・ミゼラブル)

レベル[LACK OF WISDOM]

事象全般に関わる能力。

干渉/発生/操作/変更/上書き

制御/消去/付与/優先/優後

管理/運営/並列/概念/法則

創造/維持/破壊/超越/克服

など、色々と行う。 
 

 
後書き
身体能力は《レイ・アズガルド》の方が上。

戦闘ではイリアスの方が少し上です。 

 

ロウ・レガリア

 
前書き
位相隔離の方を進めたいなあ。 

 
【ロウ・レガリア】

性別・男

年令・16才

一人称・ボク

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身長157㎝

体重43㎏

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《性格》

のん気/天然/慎重/冷静/柔和

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《容姿モデル》

【戦刻ナイトブラッド】

[竹中半兵衛]

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

幻想未来(イリュージョン)】から【崩壊未来(ロストノズル)】で行われていた人類とENEMYの[千年戦争]で生き残った人間を救う為に来訪した少年。

防衛組織【fortress】の《ルレシオ・ジン・シェイリアス》と出逢ったことにより、彼と協力してENEMYとの本格的な戦いを始める。

そして

不知火 鈩(しらぬいたたら)

《白羽 翼》

《フィリス=ヴィルフリート》

《イリアス・ヴァシレウス・グラディエ》

をENEMYから助け出して仲間にする。

力を合わせてENEMYを全滅させたロウは、ルレシオの時代へと渡った後に【暗黒魔京(ディストピア)】の《観測者(オブザード)》と邂逅。

そのまま【解放者(リベレイト)】に任命されている。

───────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《武器》

無終の絶劫(ダーインスレイヴ)

北欧伝承の魔剣。

一度鞘から抜くと、生き血を浴びて
吸い切るまでは収まらないとされた。

ドヴェルグの《ダーイン》が造ったもので、
名前は『ダーインの遺産』という意味。

《ヘグニ》が所有しているとされる。

原典は『世界を滅ぼす戦争』を
起こす為の剣だという。

北欧の位相とは別の異世界から来たもので、限られた人間にしか扱えず、禁書の【戦乱の剣(ダインスレーヴ)】を遥かに上回る力を持つ。

女神《フレイヤ》の陰謀によってヘグニ(ホグニ)王はヘジン王と永遠に殺し合うことになった。

この戦いは[ラグナロク]まで続く。

────────────────

《機能・性能》

鞘に入れた状態でも生物が発狂、精神崩壊、細胞死滅、遺伝子自殺などが起き、剣気だけで霊体も切断してしまう。

相手は強制的に戦闘を強いられる。

生命力の剥奪、吸収。

特殊能力、状態異常の無効、無力化。

戦闘中は不死身かつ瞬間再生。

鞘から抜くと狂化して全能力が高くなるが、ロウは精神強度と能力の併用で暴走することは無い。

相手の位置に関係無く攻撃が当たる。

回復・再生・治癒・
復元・修復などをさせない。

時間操作や因果操作によって、相手の行動を巻き戻したり消したり、受けたダメージが相手のダメージになったりする。

──────────────────

《制約解放の詠唱》

ヘグニが有する動乱の火種(たね)

ダーインの(のこ)せし凶刃は災いを好む

一度抜けば収まらず

一閃すれば死をもたらす

傷は()えること無く血を流し

魔剣はそれを(すす)り取る

聖者も愚者も別け隔て無く

(うるお)せ渇きを(いや)すため

飲み干せ一滴も枯れ果てるまで

生け贄の血で腹を満たすのだ

そして再び眠りに()くが良い

鞘中(しょうちゅう)の安らぎが
妨げられぬことを願いながら

その力は脅威

その戒めは不癒(ふゆ)

その対価は生き血

その業は闘争

血の河流るる戦禍の斬呪(レテ・ステュクス・アーケローン)

──────────────

全世界を埋め尽くす無限を数える死の刃。

事象の地平まで沈める程の
鮮やかに迸る森羅万象の血潮。

神々すらも地に伏せ死に絶える赤い雨。

制約解放の発動と同時に
破壊・即死・断絶・滅亡・終焉など。

死なずとも存在が喪失していく。

認識すれば死ぬ。

あやふやな捕捉でも衰弱。

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《能力》

臥龍彷徨(デスティアル)

[レベル???]

彷徨う因果を調律し、龍をも伏す。

異常に強大な因果系能力で、
一神話の主神にも匹敵する力を持つ。

既存のあらゆる摂理、法則、
森羅万象、世界構造も容易く無視する。

常時発動では意図してメタバース(既知の集合宇宙)のレベルまで落としているそう。

宇宙情報的な網羅や俯瞰(ふかん)、根源領域からの組み合わせや変動などを、時間軸・分岐軸・進化軸・可逆・不可逆・並列世界・平行世界や次元軸も超越して遠望な高みから遥か彼方を思いのままに調整可能。

モデルは【TRIGUN】の
[プラント]が使う因果律干渉。

そしてヴァッシュ、ナイブズの
[A・ARM]から放出する力。

《ロウ・レガリア》が本気になれば
オムニバースと無限に続く高次元を
創造・維持・破壊してしまえるという。

しかも無限の平行、並列世界ごとである。

《ミディア・ヴァルトシュタイン》と同様に[全能]と呼べるだけの万能さに加え、彼女と同じく能力より上の権能を集めた[万権(ばんけん)]という全権=全ての権能一歩手前な反則さ。

全知全能の唯一神に挑むだけの驚異的な威力。

能力も魔術も概念もロウには無駄。

消滅して完全な無になりアルファからオメガのアカシックレコードから完璧に存在を削除されようと、回復、復元、改変、修正とかで帰ってくる。 
 

 
後書き
【彷徨う因果を調律し龍をも伏す】と有りますが、作中設定では竜より龍の方が格上です。

人間にとっての神が竜にとっての龍。 

 

音鳴 藍

 
前書き
久し振りに追加。

Nallに有る色のキャラ設定で存在することを書きながらここまで書く機会が無いとは。 

 
音鳴(おとなり) (らん)

性別・女

年令・18才

一人称・私

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身長175㎝

体重60㎏

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《性格》

柔和/冷静/穏やか

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《容姿モデル》 

【パズル&ドラゴンズ】

[才色兼備の特待生・イシス]

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Nallで書いた【聖セルビア学園】の二年生で生徒会の[庶務]をしている《音鳴 色》の実姉であり、原作主人公の《上条当麻》が通う【とある高校】の隣に建っている【鋭利学園高等学校】の三年生で妹以上の特待生。

彼女も情報組織【GROW】の一員。

身体能力、体術、音感は色よりも高い。

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《能力》

紅煉青蓮(フラムグラス)

[レベル6.5]

イメージは週刊少年ジャンプ連載の漫画【僕のヒーローアカデミア】の《轟焦凍》が持つ個性・[半冷半燃]の超強化型であり、向こうに有るような弱点も無いため無制限に使える。

ただの物理的な火や氷ではなく、[八熱地獄]の六番目である『焦熱地獄』と[八寒地獄]の六番目である『青蓮地獄』に由来する。

能力強度は妹の《音鳴 色》と同等。

攻撃性は此方(こちら)の方が上。

焦熱地獄の炎を豆粒ほど地上に持ち出すだけでも一瞬にして地上に存在する全てのものが一面焼け野原になるよりも酷いことになるらしい。

五番目までの地獄に在った炎ですらも焦熱地獄の炎に比べれば雪のように冷たく感じてしまう程であり、《音鳴 藍》はその炎と高温に匹敵する氷と低温をも己の意志で自由自在に操ることが出来るという。

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《神仏魔性/ディバイン/DIVINE》

【ハニエル】

愛と美の支配者という七大天使。

『神の恩寵』

『神の優雅さ』

『神の栄光』などの意味。

権天使と力天使を指揮、統治する。

権天使は国家と指導者の守護、
国家の興亡(起こり、始まりや滅亡)、
悪霊からの守護が任務。

力天使は実際に起こる現象としての[奇跡]を司っており英雄に勇気を授けるという。

ハニエルは自然の力も象徴するらしい。

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【イスラフェル】

イスラム教の四大天使。

『神の火』、『燃え上がるもの』の意味。

最後の審判では始まりにおいて喇叭(らっぱ)を吹き鳴らし、世界中にその刻を知らせる。

『音楽』を司り死者に魂を吹き込む。

非常に慈悲深い。

毎日の地獄を見回る役目を持つ。

そこで苦しむ罪人に涙を零す。

神がこれを止めないと洪水になってしまう。

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【ポイボス】

ギリシャ神話に登場する『オリュンポス十二神』の一柱《アポロン》の別名・称号であり、[輝く者]という意味だとされている。

しかしギリシア神話集【変身物語】の設定ではアポロンとは特に関係無い別の神。

『光明神』と訳すが詳細は不明。

ラテン語の[ポエブス・アポロ]はローマ神話でアポロンと同じ太陽神に解釈された。

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【イグ】

クトゥルフ神話の旧支配者。

グレート・オールド・ワンの中でも特に古く、永く生き続けただけに強大な力を持つ。

蛇を召喚でき、蛇を支配している。

旧支配者には珍しく人間に深い慈愛の心を有し、信仰者には相応に報いるという。

賢いが執念深い性格であり、裏切った者、イグの身内やイグの加護を受けた者が害されると報復される。

『生命原理』を象徴する存在で、尾を打ち鳴らすことで覚醒と睡眠の周期を決定する。

南米の蛇神《ケツァルコアトル》や《ククルカン》はイグが起源になったという。

暗き《ハン》、忘却の《バイアティス》
と共に[予言]の神。

ククルカンはテペウと共に創世の造物主。

ケツァルコアトルは
水・文化・平和・金星の神で怪力。
 
 

 
後書き
神格昇華(ディビジョン)】を使うまでも無く、《音鳴 色》より《音鳴 藍》の方が強い。

普段から影響出て強化されてますしね。 

 

ルレシオ・ジン・シェイリアス

 
前書き
漆黒魔球(ブラックスフィア)に書いてあるルレシオ君の設定とは変えて強くしています。

こちらは三次創作で出す気は無いので。

私は漢字もカタカナもネーミングセンスが無いので能力の名前を複数個考える部分が設定の中で一番時間掛かりました。 

 
【ルレシオ・ジン・シェイリアス】

性別・男

年令・17才

一人称・俺

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髪/瞳・灰色

肌は色白で血の気が薄い

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身長181㎝

体重70㎏

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《性格》

用心深い/冷静/無気力

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《容姿モデル》

【アイドリッシュセブン】

[九条 天]

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[学園都市]の切り札とも言われる秘匿防衛組織【fortress(フォートレス)】のメンバーを勤めている美男子。

母はfortressの創設時に居た第一期メンバーの一人で強さは歴代2位ともされ、学園都市に在る名門の中でも十指のエリート校【聖セルビア学園】の理事長。

父は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の中心地【暗黒魔京(ディストピア)】で階層世界を治める【執行官(オフィサー)】の一人であり、戦闘力・経済力・影響力・人脈、どれを取っても地下世界で有数の実力者として知られている。

妹は学園都市の名門でも『五本指』と言われる【常盤台中学】に通っている《ルミア・シャル・シェイリアス》

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ルレシオ・ジン・シェイリアスは人付き合いが悪く、何事にも興味を持てず、生きることでさえどうでも良いと思っている。

学生としては、母のセルビアが理事長を勤めている自身の学園に籍を置いてくれているが、彼はまるで通おうとする気配が無い。

しかし母に悪いとは思っているらしく、時々は学園に来てブラブラしながらおかしな生徒を探す。(別で書いているあの作品のキャラとか)

現状、彼が生きている理由は妹のルミアが居るからというだけなのだが、少しずつ【fortress】のメンバーにも情が移り出している。

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神田裂守(かんださきもり)》が学園都市の地下に存在している【第0学区】の[目的区]で行っていた能力開発実験【63計画】の被験者。

計画を無事に生き延びることが出来た数少ない【人形の残骸(ドールディブリス)】の一人であり、実験体の【人形(ドール)】としては第二世代に当たる。

それ以外のことは学園都市で最大の規模を誇り、最大の情報網を有する情報組織【GROW】のNo.2を勤めている《島崎向子》が詳細について知っているのだという。

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ルレシオは第二世代の人形能力者の中でも特に謎に包まれた詳細不明な部分が多い能力を有しており、能力者としての素質は驚異的なレベルで高く、両親を超えるのではないかとされている。

能力は未だに成長と進化を繰り返し、能力測定では記録を更新し続けている最中であり、潜在能力・成長性・将来性などに関しては【fortress】の歴代ヒーローでも随一のものを誇っている。

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《fortressのヒーローアルファベット》

【C】

[crow]

不吉な予兆の鳥・鴉・鳴く・時を作る

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[CLOCK]

時計

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《能力》

闇に影す(ダークシャドウ)

[レベル???]

調査や解分析、測定の一切が不可能な力。

ルレシオの能力は『無系』という既存の能力における系統には当てはまらない特殊なタイプ。

約10㎝までの黒い球体を生成して戦う。

この球体は【四つの基本相互作用】である

[強い相互作用]

[電磁相互作用]

[弱い相互作用]

[重力相互作用]

の影響も受けることは無い。

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黒球は複数個を出せ、体から離れる前に『設定』を組み込むことで設定した通りに動く。

しかし一度でも自分から離れたものに新たな設定を加えることは出来ず、遠隔操作して任意制御をすることも不可能になる。

能力を途中で解除することは可能。

能力や魔術のエネルギーに反応し、ルレシオが目標を無設定の状態だと自動的にエネルギーの有る方へと向かっていく。

黒い力は接触した物質を素粒子レベルで削り取って消去するのだが、『エネルギー保存の法則』を無視して消滅させてしまう。

未元物質(ダークマター)】や【一方通行(アクセラレータ)】も例外でない。

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実を言うと、この黒いエネルギーは能力ではなく、【とある科学の超電磁砲(レールガン)】で《御坂美琴》が暴走し、【Phase5.3】になった時に

『別の世界から来た力』

『文字通り[理解]のできねえモン』

と評されていた未知の塊である黒球を異世界から引き出していたのと酷似している。

ルレシオの場合は自身の能力元となる【ズレた世界】を観測し、無意識で引き出しているだけの副産物だがそれでも威力は絶大なもの。

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ルレシオ本来の能力は【時間系】なのだがこの段階ではまだ任意での発動や効果は出せず、状況によって行使されることになる。


この段階で働く時間能力は

[時間加速]

[時間減速]

[時間逆行]

[時間停止]

[時間移動]

[時間跳躍]

[時間狂乱]

[時間解離]

だが効果は薄く弱い。

異世界の黒い力でルレシオが強化される。

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第一解除(アインス)

63計画で身に付けた【制御解除(リベライル)】の初段階で、使うと能力が強化される。

扱える黒球は人間を呑み込める程のサイズをも複数個を出せるようになった。

自分の時間能力を認識して使える。


新しい時間能力は

[時間透過]

[現在視]

[時間起発/リセット]

[時間付与]

[過去視]

[時間延長]

[時間短縮]

[時間往来]

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第二解除(ツヴァイ)

『フルバースト』とも呼ばれる。


能力名は【黒の胎動(テネブラリス)】に変化。


同じ制御解除でも第一とは桁が違う。

黒い力を形状変化できる。

一定の水準を超えていない能力や魔術を一方的に特性無視して貫通し、打ち破ってしまう。

黒い霧のような『暗晶地帯(ネグロジェド)』というオーラを出し、能力とは別で削り取る。

このオーラは黒い力が細かな結晶体と化したもので広範囲に散布し()かれていく。


得られた時間能力は

[未来視]

[時間回帰]

[時間集中]

[時間同居]

[時間観測]

[時間交代]

[時間分岐]

[時間分配]

制御解除(リベライル)は段階が上がる度、前段階よりも飛躍的に能力が強化されていき、能力の対象に出来る範囲も増えていく。

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第三解除(ドライアウト)

体の一部を黒いエネルギーと同化できる。


《新たな時間能力》

[時間剥奪]

[時間情報]

[時間循環]

[時間内干渉]

[時間密度・(こう)

[時間密度・(はく)

[時間収束]

[時間選択]

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第四解除(フィアーズ)

黒いエネルギーに削り取る以外のことが出来るよう、性質の変化を引き起こすことが出来る。


能力名は【階の随に(シンギュラー)】に変化。


(得られた時間能力)

[時間軸移動]

[時間隔壁]

[時間閉鎖]

[時間分岐点の作成]

[時間断絶]

[時間次元]

[時間軸の作成]

[時間消去]

シンギュラーは『並み外れた』・『非凡な』・『目覚ましい』・『異常な』・『奇妙な』・『(まれ)に見る』などの意味。

シンギュラー・ポイントとは『特異点』のことを意味している言葉らしい。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

第五解除(フェンフーラ)

全身を黒いエネルギーと同化できる。


《新たな時間能力》

[時間編集]

[時間法則]

[時間交換]

[時間追放]

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第六解除(シスゼクス)

精神や魂、心霊的なものを黒い力の
対象にすることが出来る。


能力名は【時の玲瓏(オブスキュラ)】に変化。


《獲得した時間能力》

[時間操作]

[時間封印]

[時間維持]

[時間掌握]

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第七解除(ズィーベント)

時間・空間・次元を黒力の対象に出来る。


(追加された時間能力)

[時間破壊]

[時間概念]

[時間隷属]

[時間位階]

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第八解除(アハトマアク)

能力名は【終末の刻(エスカトロジー)


重力・因果・実体・形状・性質に干渉する。


《新たな時間能力》

[時間創造]

[並列時間]

[平行時間]

[時間克服]

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第九解除(ワールノイン)

量・関係・場所・位置・状態・

能動・受動に干渉する。


《追加の時間能力》

[時間超越]

[時間改変]

[時間否定]

[時間統制]

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第十解除(イオツェーン)

事象・概念・法則・世界・権利・心理・
摂理・原理・真理・存在・否存在・
逆理・矛盾に干渉する。


《得られた時間能力》

[可逆時間]

[不可逆時間]

[時間逆説]

[時間権能]

[時間涅槃]

[涅槃時間]


能力名は【無窮劫景(エルディーア)

スペイン語の一日中・終日から。 
 

 
後書き
時間能力は設定を作り終えた段階だと似ている内容のものは有っても効果が被っているものは有りませんので大丈夫。

もし第三解除を解放したら暗黒魔京の執行官中位クラスまでなら神仏魔性有りでも戦えるくらいにはなりそうですね。

第五解除を使えば【神仏魔性(ディバイン)】の無いキャラの中では最強でなくとも最強クラスなのは間違いないでしょう。

第八解除まで行くと神仏魔性込みの強キャラと戦闘したとしても簡単に負けることは無いはず。

第十解除は真剣(ガチ)でジェネス有りの夢絶さんやレベル7状態で本気の一切加減無し的場君と普通に戦れる領域のつもり。 

 

制御解除/リベライル

 
前書き
ルレシオ君の設定よりは長くなりますが漆黒魔球のものより簡略化しました。

彼方(あちら)は【制御解除】を増やし過ぎたので段階の数を半分くらいに抑えています。 

 
神田裂守(かんださきもり)》の【63計画】で生まれた能力者にとっての新しい概念。

これに該当している者は能力の[強度]である『レベル』を【学園都市】の基準よりも細かく測定され、小数点の値が付いている。

この小数点は次の能力レベルに対して測定された能力者がどれだけ踏み込み近付いているかの指標となる。

能力強度が[超能力者レベル5]の[5.0]より上になるとシルエットが人間とは少し違う【PHASEーNEXT】と化す。

翼の生えた《一方通行》や明らかに人間ではない何かになった《御坂美琴》などがそう。

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制御解除の人間は通常でも能力の一部が次のレベルに匹敵するほど優れており、例えばレベルが[1.5]の場合なら、半分はレベルが[2.0]の能力に相当するという。

基本的には『感情』を銃爪(トリガー)として脳の演算を強化することによって一時的にレベルを上げられるというもの。

この状態のことを【解放心(バースト)】と呼ぶ。

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制御解除は《アリストテレス》の哲学概念を元にした段階を採用しているので書いていく。

元ネタはWikipediaに有りますよ。

とあるの原作で書かれているアレイスターやローラが咲かせた花、そしてそれ以上の【花】を咲かせるかもしれないと言われた上条さんに対しての説明から思い付きました。

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【デュナミス/Dunamis】

潜在形態・可能形態などと言われる。

簡単に言えば、

『可能性が有るもの』

『可能であるもの』

『出来るもの』

『出来るかもしれないもの』

『起こる・発生するもの』

『起こる・発生するかもしれないもの』

等に当たること。

確率が完全にゼロでなければ良い。

物事が起きて始まる前の段階。

植物なら芽が出てくる前の【種】

【とある魔術の禁書目録】では学園都市の大半を占めている無能力者レベル0か能力開発を受けていない[真の無能力者]のこと。

『生成』の段階では【起発】

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【エネルゲイア/Energeia】

現実形態とも言われる。

デュナミス(潜在形態)の可能性が実現したものであり、その状態には個人によって大きな開きが有る。

【とある魔術の禁書目録】だと能力レベル[1.0]から[6・0]に相当。

植物であれば種から出たばかりの【芽】から【満開の花】という幅広い期間。

生成の段階は【終局】

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【エンテレケイア/Entelecheia】

完成形態に当たる。

完成された現実性。

現実形態(エネルゲイア)の終局が進み【終極】 となった。

植物なら【実(果実)】の段階。

デュナミスが(あらわ)になる以前の観測不可能な『未知の可能性』で、エネルゲイアがその可能性を現実化したものならエンテレケイアとは、エネルゲイアの最終段階である『十割の可能性』を更に極めて『十全』に現実と化した状態。

現実化の最期(実)からは潜在形態(種)が出て、新しい可能性や現実の発生する元となる。

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この世の全ては『形相(エイドス)』によって性質を得た『質料(ヒュレー)』によって構成された世界であり、[アカシックレコード]もこれに干渉するもの。

全てにとって真実の存在とは【イデア】だけであり、本当に行き着く果てに行き着いた者だけが踏み入れられる領域。

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解放心(バースト)の段階》

第一解除(アインス)

普通の解放心。

使う前よりレベルが1上昇する。

学園都市の能力者はレベル[5.0]までは気付かないがレベルが[0.1]違えば別物。

御坂美琴の[Phase5.1]=《レベル6までの10%》までの2%=《レベル6までの0.02%》の段階で普段の数十倍は出ており100%に達するまでに学園都市を蒸発させられる状態になるらしいのでレベル1=100%も上げればどうなるか判ったものではない。

この第一解除の段階であっても絶対能力者レベル6が使えばレベルは不明。

レベル6を超えると測定が難しくなるから。

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第二解除(ツヴァイ)

[フルバースト]とも言われ、63計画で記録された制御解除では最大出力の解放心。

第一解除よりレベルが上がるという。

能力測定は暴走状態を捉えるくらい困難。

仮にレベル[5.0]が第二解除を使えば既存のあらゆる能力を上回っているのではないかと言われる説も有るほどに圧倒的。

基本的には同じ第二解除か以上の【制御解除(リベライル)】を使う、または格段の差が有る相手でないと対抗できない。

大半の能力者は能力特性を無視されてしまい、抵抗も出来ずに能力ごと貫通されてしまう。

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第三解除(ドライアウト)

《垣根帝督》の【未元物質(ダークマター)】も含めて物質的な肉体の脳で行う演算によって達成する『解放心(バースト)』の限界とも言われる制御解除の段階。

覚醒条件は[潜在形態(デュナミス)]において

『可能である』

『出来るもの』

と生成の起発をされた【実現の可能性】を一つの方向性に絞っていることである。

【とある魔術の禁書目録】に登場するキャラクターで言うなら《御坂美琴》は汎用性が高いオールラウンダーだが基本は『電気』だし、(およ)そ万能と言って良く、運動量・熱量・光量・電気量などの[力の向き/ベクトル]を操作・変換する《一方通行》も基本はベクトル且つ、能力の本質になっているものは未知の法則を逆算して解析する[粒子解析装置(アクセラレータ)]のような行為でベクトル制御はオマケで付いてきた付加価値に過ぎないという。

物理法則を【受動的】に無視できる。

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第四解除(フィアーズ)

肉体ではなく[精神]の演算が出来れば使えるようになる制御解除の第四段階。

物理法則を【能動的】に無視できる。

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第五解除(フェンフーラ)

修得条件は肉体でも精神でもない別の部分である【魂】で演算できるようになること。

物理法則を自動で無効・無力化してしまう。

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第六解除(シスゼクス)

『演算』が必要でなくなることで覚醒する。

同格以下の能力や魔術は効果が薄い。

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第七解除(ズィーベント)

目覚める条件は[潜在形態(デュナミス)]で起発した可能性である[現実形態(エネルゲイア)]=『実現させた可能性』を一つの方向性にした後で突き詰めることによって完成させること。

同格以下の魔術や能力を受け付けなくなる。

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第八解除(アハトマアク)

普通の人間が一生で許される可能性の全てを尖鋭・特化して極めることが修得条件。

つまりこの制御解除(リベライル)は常人には出来ないということだがそもそもこの前段階どころか第四解除に至れる時点で第八解除を使える可能性は少なからず存在している。

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第九解除(ワールノイン)

第八解除までとは比較にならないほど厳しい覚醒条件が着いて回るが第八解除に至れたのなら『ホルスの時代』の人間と言っても良いので修得の最低ラインは超えている。

矛盾しているのだが、一度の人生で許される可能性を一つの方向で、(ただ)それのみに集中することで行き着くのが【第八解除】だとすれば、そこに至るまで自分が[選ばなかった可能性]を『現実形態(エネルゲイア)』として完成させることで第九解除が可能となる。

一度の人生における可能性を全て注いで得られるのが第八解除だというのに【第三解除(ドライアウト)】で説明された潜在形態(デュナミス)の『実現の可能性』を一つの方向性で絞った時点からの選ばなかった可能性を全て選べと言うのだ。

一応これは不可能ではない。

【とある魔術の禁書目録】の能力者は無意識に[可能性の世界]を観測しているので同じように観測すれば良い。

ただし既に完成されている能力に新しい要素が加わるので同系統でありながら全く違う性質の能力になる場合が有るし、過去の[選択できた可能性]の世界を観測できるかも判らない。

成功した場合、可能性の分だけ能力の幅や汎用性が特化した能力の形に沿って拡張・成長・進化する。

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第十解除(イオツェーン)

第九解除はアレイスターを超え、《エイワス》の域に近い存在であるとされている。

この第十解除を得る条件は[潜在形態(デュナミス)]から[生成の起発]が行われ、一つの方向性に設定された[現実形態(エネルゲイア)]となった時点からの【選べなかった可能性】を全て選ぶこと。

これは第九解除(ワールノイン)を得る為に行う【選ばなかった可能性】を選ぶことより遥かに難しい。

何故なら【選ばなかった可能性】は自分が選択しなかっただけで、もしその時に選択していれば【実現される可能性】が明確に存在するが、『選べなかった可能性』は『実現されない可能性』の方がずっと高いから。

救いなのは他者が関わって初めて達成できる条件をクリアできる可能性は選ばなくとも良いことなのだがそれでも観測は難しい。

【選べなかった可能性】にはその可能性を選択する余地は無かった、選択肢として有り得ない等、自身の損得を度外視できない場合も有るからである。

否定が自分に有ると【可能性の世界】は観測に困難を極めるが、それを乗り越えれば『ホルスの時代』における神格に匹敵できる。
 
 

 
後書き
【僕のヒーローアカデミア】で二次創作するのも楽しそうだけど、原作設定を改変して独自設定を入れて原作キャラが喋り方や在り方まで崩壊するからなあ。

まあUSJのヴィラン襲撃で主人公の《緑谷出久》が居る1ーA組をストーリーが続けられないくらいの人数殺す気なんで原作三巻くらいで終わるかな。

別にヒロアカ嫌いでもなければアンチでもないし作品にヘイトを抱えてるわけでもないですけど

他にも書いてみたい原作の話が有るし。 

 

セルビア・シュール・シェイリアス

 
前書き
_φ(゚Д゚ ) 

 
【セルビア・シュール・シェイリアス】

性別・女

年令・40才

一人称・私

────────────────

身長185㎝

体重73㎏

───────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

《性格》

思慮深い/柔和/泰然自若/天然

────────────────
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[容姿モデル]

【ファントムオブキル】

《ブリューナク(銃神)》

─────────────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【学園都市】の切り札とも言われる秘匿防衛組織【fortress(フォートレス)】の創設時に居た第一期メンバーで、当時はNo.2ともされた実力の持ち主であり、現在までのfortressメンバー殆どが完封されてしまうほどに圧倒的な実力を誇る能力者。

今の彼女からは想像もつかないのだが、当時の彼女はかなり暗く、何処か冷めた性格であり、敵に対してもまるで容赦することが無かった。

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学園都市の名門として知られている【聖セルビア学園】の理事長であり、学園の象徴とされ、生徒や保護者、教職員を問わず信頼されている。

予知能力を持っており、先の事を教えた後でどのように対処すれば良いのか助言をくれるので、一部からは崇拝され、女神のように扱われることも。

世界中を飛び回って仕事をするとても忙しい人物なので、リアルタイムで彼女の所在を知っている人間は一部のみに限られている。

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現fortressの《ルレシオ・ジン・シェイリアス》と【常盤台中学】に通う《ルミア・シャル・シェイリアス》の母親であり、【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】を勤める《シリウス・ゼル・シェイリアス》の妻。

歴代fortressヒーローの中でも最強の一人である《夢絶叶(むぜつかの)》がビビり、fortressのリーダーを勤めている《叶世重実(かなやじゅうじつ)》が敬語を使う。

【禁忌簿】を自由に閲覧できる【鑑賞者(エスペクト)

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《fortress時代のヒーローアルファベット》

【Y】

Young

若い/元気な/年のいかない


何故か外見も体力も加齢による衰えが見えず、全ての能力がfortressのヒーローとして活動していた現役時よりも上がる程に鍛えられている。

それは彼女の生まれ持ってしまった特性が大きく関係しているせいだろう。

セルビアは時間を超えて因果を集束させてしまうことによって力と容姿、状態の維持、自身の可能性を獲得することすらも出来る。

シリウスもセルビアと戦ったことが有るのだが、彼の戦った中でも能力者の戦闘力としては、間違いなく最高峰の部類に入るらしい。

その強さは【不夜明業界(ノクタルシア)】の上部に在る【第0学区】の四大区画を治める四人の【管理者(ボス)】でも敵わない次元に在る。

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《能力》

未来鑑導(アヴリール)

レベル[???]

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[名前の元ネタ]

フランス語の未来

アヴニール/avenir

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英語の誘導

リーディング/leading

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英語の適用・応用・実用化

アプリケーション/application

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セルビアが生まれながらに発現していたという『原石』の自然発生型能力。

特に何もせず、ただ時間を観測しているだけでそのように変化が起きる。

過去視/現在視/未来視

時間分岐/時間移動/時間解離

時間消去/時間狂乱/時間維持

時間往来/時間追放/時間同居

時間集中/時間情報/時間因果

時間内干渉/時間収束/時間選択

可能時間/時間分岐点/時間隔壁

時間閉鎖/不可時間/時間編集

時間改変/並列時間/時間剥奪

時間加速/時間減速/時間流動

時間跳躍/時間延長/時間短縮

時間分配/時間交代/時間閉鎖

時間交換/時間循環/時間付与

時間変動/時間逆行/時間透過

平行時間/時間軸/時間次元

時間耐性/時間位相/時間記録

時間反発/時間慣性/特異時間

亜空時間/時間反転/時間逆転

時間創造/時間観測 
 

 
後書き
セルビアさんも出番が無い。 

 

雨切海斗

 
前書き
元はフェニックスさんが書いていた
作品の主人公になります。 

 
雨切海斗(あまぎりかいと)

性別・男

年令・17才

一人称・俺

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身長181㎝

体重70㎏

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《性格》

冷静沈着/努力家/臨機応変

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

氷鷹北斗/ひだかほくと

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神田裂守(かんださきもり)》が学園都市の地下に存在する【不夜明業界(ノクタルシア)】の上部に当たる四大区画の一つ、【目的区】で行っていた【63計画】よりも以前に作られた能力者。

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《ミディア・ヴァルトシュタイン》や《神影継宙(しんえいつぐひろ)》と同じく[第一世代]の【人形(ドール)】であり、現在も生きている5人の内の1人。

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能力の開発実験と度重なる徹底的な肉体改造によって『寝たきり』になってしまったので裂守からは研究対象としての興味を喪われていた。

しかし、他の第一世代が暴動を起こして逃げる時に《極殿慶斗(ごくでんけいと)》が彼を連れて脱出を敢行したことで無事に治療を受けられる環境で過ごすことが出来るようになる。

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能力に覚醒すると、寝たきりが嘘のように消え、本人の才能と改造され尽くした肉体によって強大な力を得ており、現在は【封絶葬殺界(ケーラウェルト)】の首都【暗黒魔京(ディストピア)】へと通行する為に存在する八つの【堕洛門(ギャバン)】を防衛する8人の【応門番(キーパー)】の一人にまでなった。

実力で言えば【執行官(オフィサー)】や【討伐官(スレイヤー)】を目指せる強さなのだが、本人にその気は無いので誘いを断っている。

今でも成長し、強くなっている最中。

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《能力》

【不協和音/ディスコード】

[レベル???]

作者にも説明が難しい。

不一致と不和の能力。

あらゆるものが合わなくなってしまう。

まともな行動が取れない。

攻撃が外れる。

防御に失敗する。

タイミングがズレる。

環境が生存不可能なレベルになる。

攻防の性質が不適合化。

敵の総身が『全て』から否定・拒絶されるような力であり、能力の対象になると法則・概念すら超えた段階で存在意義を無くす。

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表の世界で知られていないが父親の《雨切玄時(あまぎりげんじ)》は普通の人間でありながら、自らの『武』を魔術の域にまで届かせた達人。

海斗は子供の頃に一通り玄時の教えを受けた結果としてその動きを覚えており、彼自身も己の『武』を物理法則の外側へと到らせている。

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永遠(とわ)レイア》や《イリアス・ヴァシレウス・グラディエ》と同様に、(ただ)の技術が[自然の摂理]や[世界法則]の域にまで影響を及ぼす【理法反逆説(シュラパラドス)】を幾つか使いこなす。

理法反逆説を修得すると、それに対応するべく使い手の存在が常識の枠から外れていく。

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《現在の海斗が使う理法》

[可能性]が0で無ければ相手を斬れる。

相手が攻撃してきた場合ならば、こちらは強制的にカウンターを取ることが出来る。

『結果』が先に現れてから剣を振る。

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《武器》

【さゝのつゆ/笹の露】

打刀/うちがたな

《石田三成》の佩刀(はいとう)

甲子夜話(かっしやわ)]に逸話が有る。

『笹の露』という名前は笹の葉に有る露が、葉を払えば瞬時に落ちてしまうように、その刀で斬れば相手の胴が瞬く間に落ちてしまうことを称えた表現である。
 
 

 
後書き
第一世代のキャラもあと一人です。