インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》


 

オリ主設定紹介

オリジナル主人公

《外川 聖成》【とがわ せな】

容姿
Fate/staynightの凛ルートのギルガメッシュ
髪の色は黒
目の色は赤

性格
基本的に静かで誰にでも優しいがツッコミをする時はハリセンをどこから出したからわからないが叩かれることもある
趣味
機械いじり 料理 アニメ鑑賞 読書

好きな物
機械 某Gプラ 甘い物

嫌いな物
特になし

設定
一夏と箒とは幼馴染であり、原作通り小学4年の頃に箒が転校し箒とはそこで別れ一夏とは中学から別々になった
中学2年のある日、母方の祖父の家の蔵を掃除中にISの設計図を見つけ出る
機械いじりが好きなため何故か作ってしまい、作り終わりそのISを触ったら適性があることがわかり乗ってみたところに聖成の自宅の道場に来ていた千冬に見つかりIS学園に入学する
聖成の親の情報は今後の話に出てくるため特になし

専用機
【零騎士】〈ぜろきし〉

容姿

ヘッタクソワロタw(*書いた張本人
設定
コンセプトは架空兵器の実用化であり元々はMSサイズの大きさであったがISの登場によりISサイズに落ち着いた
ただしとても危険な兵器ばかりで放置されていた設計図を聖成が見つけ出し作り上げた
頭のヘッドギアはひし形のパーツが2つあり白と黒のツートンカラー
体はISスーツが向きだになっておりアーマーは付いていない
腕はシンプルになっており特に特徴はない
腰にはレール方が付いており容姿としてはフリーダムを想像したほうが早い
足は基本的にとんがっておりかかとの方は二本のパーツで支えてありヒールみたいな感じになっており太ももらへんには一足2機合計4機の自由可動式バーニアが付いている
{{i6866()
バックパックはストライクフリーダムと同じ感じでドラグーンが付いており1枚目と2枚目のウィングの間にフリーダムのプラズマ砲が収納してあり、さらにSSLビット(プロローグ参照)が全部で18機、付いている
非固定浮遊位(アンロックユニット)もまたストライクフリーダムの翼と同じ形だが右側のウィングは右だけで統一されており左側のウィングは左で統一してある、両方ともに4枚合計8枚の翼になっており、バックパックのドラグーンと合わせると合計24機付いている

所持武装・近接武器・①神破刀②マゴロクソード③メダガブリュー(斧)2本
遠距離武器・①ロングライフル②ポジトロンライフル③超電磁火縄銃2挺④ドミネーター2挺
付属武装・①ドラグーン24体②SSLビット18体③プラズマ収束ビーム砲2挺④クスィフィアスレール砲2挺⑤マルチオートロックシステム

単一仕様能力(ワンオフアビリティー)
【絶対零度】
名前のとうり氷結系の能力で、触ったものを凍らせる事ができ、刀などの近接武器などで攻撃した場合も凍ることができるが銃撃などの遠距離武器の攻撃では凍ることはない 

 

機体情報(更新版)【ネタバレ注意】

 
前書き
まぁタイトル通りです
ネタバレが苦手な方は26話あたりを読んだ後にご覧ください 

 
第零世代型IS
{{i7487()
銀の福音稼働停止作戦の際に仲間を守れず悔やんでいたところで新たな姿に覚醒した
目立った所は変わっていないが耳元に可変式バイザーが追加された
しかしその分能力がとてつもなく上がっている
スピードがマッハ45から2倍のマッハ90というかわけわからん数字に底上げされ
視界範囲も100kmならなんでも見えてしまう
武装に関してはほぼ同じではあるが劇中でも説明に書いてあったが
神破刀が二本に別れたのが大きい
【暗神刀】
《あんしんとう》
全身が漆黒に染まっている刀であり切れ味も抜群
某死神代行のアレを模してしまうが全くの無関係
【聖神刀】
《せいしんとう》
全身が白い光沢に包まれた刀同じく切れ味は抜群
盲点とすれば名前が国会とかにありそうなところ

{{i7493()
新たに追加されたモードでGN粒子で構築された6枚大きな翼
バックパックの後ろにあり非固定浮遊部の間にできている
さらに頭のヘッドユニットは悪魔を模した角とその上に天使を模した輪ができている
外見だけ見ると先ほどよりは抵抗があるため遅くなるように見えるが実際はその逆で
先ほどより格段とスピードが上がっておりその気になれば世界一周なぞ一瞬で終わるほど速い
スピードはもはや音速を超えて光速となっている
さらにここでGN粒子を使っているのにトランザムやクアンタムバーストも可能という
さらに化け物じみたスパックのとなっている
武装に関しては特に変わりない

ここまでくるともうなんでもありな気がしてきた…

第四世代型IS【?】
{{i7605()
元々は外川家に伝わる妖刀【炎魔神刀】についた炎の名もなき鳥型の付喪神
その姿から聖成は仮面ライダーオーズの炎のグリードの名前でもある【アンク】と名付けた
恐らくそれが原因であるせいかなんと聖成が用意した三世代型である打鉄に取り付いたが
姿が仮面ライダーオーズのタジャドルコンボ、しかも最終回に出てきたロストブレイズ仕様として現れた
そのため背中には大きな翼が6枚の赤い翼がある
武装に関しては例のごとく聖成がやりすぎたせいで特撮ヒーローの全アイテムを作ってしまった(因みにこれを思いついた当初はジオウ、ウルトラマンルーブがまだ放送してないためビルドとジードまでしかない)



【タジャドル・ノックアウトゲーマー】
これは第19話蒼き天使VS不死鳥にて出てきた姿で仮面ライダーエグゼイドに登場したキャラで
エグゼイドである宝生永夢のバグスター、パラドが仮面ライダーパラドクスに変身する際に使うガシャットデュアルを
使った姿で普通に変身するのではなくタジャドルの本体カラーが変わりそのライダーの特徴と言える場所が現れる
ノックアウトゲーマーの場合は腕のグローブであるがタジャドルだと炎で構築されたグローブができる

{{i7607()
この機能については他のライダー同様だが本編未登場ではあるがベルトだけを部分展開でき
その状態で変身するとそのライダーへ変身するのである
例【部分展開でディケイドライバーを出して変身するとディケイドになる 
 

 
後書き
いやーこうなるモンなんですねぇ〜
んっ?フルアーマー?サバーニャパック?何それおいs(o ಠ_ಠ)=O)`ω´ )o<グハァッ
はい…作ります…頼みますから勘弁してください… 

 

プロローグ

 
前書き
初めての投稿のため文が変なところやいきなり過ぎるとこもあります
そこはご了承ください 

 
俺の名は外川聖成…中学2年
夏休み中は頑張って宿題を終わらせるぞと思っているところ残念だか今は家の蔵の掃除をしている

聖成「すごいホコリだな…ゲホッゴホッ」

そりゃそうだ、なんせこの祖父の家は築150年くらいそして蔵の方はあまり掃除をしていないのだから
色んなものがあった

聖成「えーっとこれは…刀だな。次に…何だこれ?ひょうたん?まぁいいや。次は、はぁ…この般若面…いつ使うんだよ!」

っとたまに蔵に入ってる物にツッコミを入れている、そんな馬鹿みたいなことをしていると変な箱が出てきた

聖成「何だこれ?」

中を開けてみると設計図らしき紙が出てきた、この紙をよく見ると

聖成「これって…ISの設計図…」

そうその紙にはインフィニット・ストラトス通称「IS」の設計図が書いてあった
ISとは 篠ノ之 束が作った宇宙空間の活動を想定し開発したマルチフォームスーツである
ただしその設計図の書き方は束ねの書き方ではなく誰か別の人物の字になっている
それ以前になぜ設計図が束のではないことがすぐにわかるだというと聖成は小学校の頃、よく合っていたからだ
なぜかというと小4まで一緒にいた束の妹 篠ノ之 箒とよくつるんでいたからだ
しかし箒の引っ越し境に別々になってしまいそれ以来あっていない
それから中学に入るも小学校まで一緒にいた織斑一夏とも別れてしまい今通っている中学は知ってる面子は誰といなかった
まぁその話は置いとくとして何故こんなところにISの設計図があるのであるか
さらに字を読んでみるととんでもないことが書いてあったは

聖成「零…世代型…だと?」

そこにはないはず0世代型のISが書いてあったはISは1世代から3世代型までしかないしかも束の作った全467種しかまだ出ていないのにここに468番目…いやこれが本当に零世代型なら1または2番目のISになってしまう、さら読むと

聖成「えっと機体名は…零騎士?そのまんまじゃん…」

と批判をするものの

聖成「俺にも…作れるかな?」

実は機械いじりが好きな聖成は作れるかと思った。
自宅の地下室のラボに行くと材料を確認した

聖成「それなりに揃っているし今は時間があるし作ってみるか、おまけに…例の武器も作れるかもしれんし…」

それから1年半が過ぎ、聖成は中学3年の卒業まじかの時

聖成「完成した…」

そうついに完成した…第零世代型IS 「零騎士」そのスペックはかなりの化け物とは言い難いがそれに等しかった
大抵の1号機ってのは色んな武装や速度などに限界が普通の機体より上とは言うものこれはおかしい
モニターに零騎士一通りの情報が載っていた

零騎士【ZEROKISI】
最高速度マッハ45
所持武装・近接武器・①神破刀②マゴロクソード③メダガブリュー(斧)2本
遠距離武器・①ロングライフル②ポジトロンライフル③超電磁火縄銃2挺④ドミネーター2挺
付属武装・①ドラグーン24体②SSLビット18体③プラズマ収束ビーム砲2挺④クスィフィアスレール砲2挺⑤マルチオートロックシステム

このモニターを見て聖成はこう思った

聖成(すまん、化け物だった)

そうと思いながら完成したての零騎士を装着状態の方をモニターで見ると外見はまぁ案外かっこいい感じではある
印象的なのはまず背中についているウィングである
左右対称で前後と2枚ずつにありそれにドラグーン8体と待機状態のビット18体を収納している
2枚重なっているウイングの間にはプラズマ収束ビーム砲が入っている
さらに後ろには非固定浮遊部位(アンロック・ユニット)が付いており
その形状はバックパックと似ているが右側には右向きで統一されており、その逆で左側は左向き出統一されている
この非固定浮遊部位(アンロックユニット)には左右両方ともドラグーンが8体収納されている
さらに腰のパーツのところにクスィフィアスレール砲が付いている
足には自由可動式バーニアがそれぞれ左右に2つついている

聖成「にしてもよ…どっかで聞いたことのあるような兵器ばっかだな、おい…。特にドラグーンとか…」

と言いつつも聖成はこれを見て零騎士の本体を触った瞬間、一瞬にして脳裏にISのあらゆる情報が入ってきて
さらに乗って動かしてみると

聖成「あれ?動く…これってつまり2人目?」

なぜ2人目かというとこの前ニュースで織斑一夏が出て「何だろ」と見てみると
男性で初のIS操縦者ということが流れていて「は?」っと聖成はなった
ただし自分もISを操縦できているため一夏の事も受け入れられた
そこに1人女性が来た

千冬「おい、聖成いるか?」

聖成(あっ…忘れてたー!!今日、千冬さんが道場に来てたこと!)

そこにはIS織斑千冬の姿があった
織斑千冬とは一夏の姉で第1回IS世界大会
総合優勝および格闘部門優勝者であり、その美貌や実力に憧れを抱く者は多く、
敬意をもって「ブリュンヒルデ」と呼ばれることがあるが、自身はその呼び名を嫌っていた

千冬「聖成!いるな…ら…返事を……え?」

聖成「えっと…あの〜…ご無沙汰ぶりですね…千冬さん」

(非常に気まずい)と聖成は思っていた

千冬「聖成これはどういう状況だ?」

聖成「どうと言われましても…見てのとうりISを操縦しています…」

千冬「まさか2人目が居るとは…」

といい千冬は頭を抱える

千冬「どちらにせよ…これは非常事態だな…」

聖成「はい…」

そりゃそうだ最近1人目の男操縦者が出てきたのにその直後で
2人目の男操縦者が出てくるのは…その直後意外な発言がきた

千冬「聖成…そのIS持ってついて来い」

聖成「えっ?あっはい」

ISを待機状態にする
専用ISは待機状態といい本来の姿とは別の形似なる
零騎士の場合は指輪の様な形になった
待機状態の零騎士を指につけ、車に乗り数時間…

千冬「着いたぞ」

と千冬が言うと着いた先は

聖成「IS…学園ですか」

千冬「そうだ。アリーナまでついて来い」

と言われついて行くと1人の女性がいた

?「織斑先生。彼がもしかして2人目の?」

千冬「そうです、山田先生」

真耶「初めまして、外川聖成君。私の名前は山田真耶てっいいますいきなりだけどISを展開してくれないかな?」

聖成「えっ、あ、はい」

零騎士を装着した

千冬「聖成、今からちょっとした訓練を受けてもらう。これはIS学園に入学するために必要な訓練だ」

それを聞くと…

聖成「ちょっと待ってください、千冬さん。いつ俺が入学すると言いましたか?」

千冬「お前がISを操縦できる以上、入学をしてもらう」

聖成「何でですか?」

と聞かれその問いに答えるようにしゃべる千冬

千冬「男の操縦者のデータ貴重だからな」

聖成「デスヨネー、シッテマシタ」

千冬「そうか、なら準備しろ」

聖成は真耶の説明どうりにしカタパルトに乗った
そしてアリーナへ飛んだ

千冬『いいか聖成…今から出るドローンを100機を破壊しろ、それで終了だ』

聖成「了解です」

真耶『では、3、2、1、スタート』

という掛け声とともに始まった
聖成は早々、ウイングのプラズマ砲、腰のレール砲、さらにビットとドラグーンを展開し
100機すべてのドローンにターゲットをロックオンして
その間に2つのメダガブリューを斧状態からバズーカ状態に変えだとこう言った

聖成「フル…バースト」

そうするとメダガブリューだけではなくドラグーンやビット、プラズマ砲、レール砲から一斉射撃が行われた
ドローンはすぐに破壊された

千冬「何秒…なんだ…?」

とあまりの速さに動揺している千冬が聞いた

真耶「5.63秒…です」

千冬「まさか…こんなに速いとは…」

まさかの瞬殺とも言えるタイムを叩き出してしまった
それからISのことを調べた後

真耶「こんなスペック、ISとはいいにくいですね…」

と言われたのだが現に作ってしまった

千冬「それになんだこの馬鹿げたOSは…化け物ではないのか?」

聖成「否定は…できません」

その後千冬がこう言った

千冬「これは世界の国々が手に入れたがるなどんなさ手段をとってでも」

聖成「やっぱり、そう思いますか…、でもそんな戦争みたいなことはしたくはありません」

これでもう後戻りはできないと決心をしている聖成はそう言った

千冬「仕方がない、作ってしまったのだから」

と言われた
それから数時間後、家に帰ろうとするとき

千冬「聖成、入学までこれを読んどけ」

と辞書?を渡された

聖成「あの?これは?」

と聞くと

千布「ISに関する参考書類だ、あと後日にもう一つの実戦試験があるからな」

といいそこから立ち去った
参考書類を開くとISに関する情報が載っていた

聖成「さて…これからどうなって行くのやら」

といい入学まで待つとした…
プロローグEND
 
 

 
後書き
次回2人だけ男… 

 

第1話 2人だけ男…

IS学園とはIS操縦者育成用の特殊国立高等学校。操縦者に限らず専門のメカニックなど、ISに関連する人材はほぼこの学園で育成される。また、学園の土地はあらゆる国家機関に属さず、いかなる国家や組織であろうと学園の関係者に対して一切の干渉が許されないという国際規約があり、それゆえに他国のISとの比較や新技術の試験にも適しており、そういう面では重宝されている
その学園の中の教室でこう思っている男子2名
(正直…きつい…)
何故かというとこのクラス…いえこの学園には男が2人しかいない
2人はTVなどで公式発表された『織斑一夏』と『外川聖成』
この2人は男でありながらISを操縦できるのである
ISは原因不明であるが女性にしか操縦できない

一夏(どうしよう…めっちゃ目立つ,ん…あれは箒!よかった、少しは知ってる人がいてよかった…)

真耶「…斑君…織斑君!」

一夏「え?あ、はい」

真耶「自己紹介してほしいんだけど「あ」から始まったから「お」の織斑君の番だよ」

一夏「あ、はい」

一夏は席を立つと女子生徒(+男子1人)の目線が一夏に集まった

一夏「俺の名前は織斑一夏です。よろしく」

その瞬間…女子たちの視線が「もっと教えて!」と言わんばかりに目を光らせて
一夏を見ていた、その目を向けられてるのに対して一夏が出した答えは…

一夏「以上です」

ガタッとほとんどの人がその場日こけた、そのあと後ろから声が聞こえた

?「貴様はそんなことしか言えんのか…」

と声が聞こえ後ろを見ると

一夏「千冬姉!」

バシンッ

千冬「織斑先生と呼べ馬鹿者が!」

一夏「はい、織斑先生…」

真耶「織斑先生、会議は終わったんですか?」

千冬「ああ、山田先生。クラスの挨拶を押し付けてしまってすまない。」

真耶「いえ、副担任としてこれくらいはしないと」

と話し終わると女子達が…
「キャーーーーー!! 千冬様! 本物の千冬様よ!!」
「私、ずっとファンでした!!」
「私、お姉さまに憧れてこの学園に入学したんです! 北九州から!!」
「あの千冬様にご指導いただけるなんて、嬉しいです!」
「私、お姉さまの為なら死ねます!!」
などの声が聞こえた、その言葉に対し千冬は

千冬「毎年、よくもまあこんな馬鹿者共が集まるものだな。感心させられる。それとも何か? 私のクラスにだけ馬鹿者を集中させてるのか?」

という、これに対し一夏はどうも思ってはいなかったが聖成はこう思っていた

聖成(さ、さすが千冬さん、ドイツ軍の教官をしてたことはある【汗】)

思ってると順番が回ってきて聖成の番になった時、当の本人はこう思ってた

聖成(一夏の身の前になりたくないからな…)

と心で思い席を立った

聖成「初めまして外川聖成と言います。特技は機会いじりで、趣味はアニメ鑑賞と料理、……あと読書です。一年間よろしくお願いします」

そのあとは……

「キャァーーー、また男子よ!?」
「しかも今度は見た目は俺様っぽいキャラだけど実は真面目キャラ」
「しかも料理が上手いなんて……、ハァ…ハァ…ギャプ萌えが…」

一夏の後には千冬がすぐ来たためざわつきは千冬に集中したが聖成の場合は来た後のため聖成に集中されてしまった

ちなみに聖成は少し引きました

千冬「さあ、いつまで騒いでいる! SHRは終わりだ。諸君等にはこれからの基礎知識を半月で覚えてもらう。その後実習だが、基本動作は半月で体に染み込ませろ。いいか? いいなら返事をしろ、よくなくても返事をしろ、私の言葉には返事をしろ。以上だ」

まだ少し教室内は騒いでいたが千冬のこの言葉で一気に静まった



一夏「久しぶりだな、聖成!」

聖成「お前もな!」

と久々に言葉を交わした
一夏と聖成は3年ぶりに会う
そこに会うの同様久しぶりの箒がきた

箒「ちょっといいか」

一夏「あ、箒?」

聖成「おっ、なんか用か?」

箒「お前ら相変わらずつるんでるんだな」

一夏「仕方ないだろ、男は俺と聖成しかいないんだから」

箒「そうだな、それはそうと聖成、一夏少し借りていいか?」

聖成「いいけど別に」

一夏「人を物のように扱うな!」

それから1時間目のISの説明をし終えると

真耶「は~い、ここまでで何か質問はありますか?」

凡その基礎知識となる所を進行していた山田先生が質問はあるかと振り返った。
そして、数多くいる生徒達の中から小さく手を上げている生徒を見つける。その生徒とはIS学園初の男子で、史上初の最初の男性IS操縦者となった織斑一夏だ。

真耶「はい、織斑くん? 何でしょうか?」

一夏「えっと…そ、その……」

真耶「はい?」

一夏「ひ、非常に言い難いのですが…殆ど、全く解りません……」

真耶「……え?」

一瞬、山田先生は一夏が何を言っているのか理解出来なかった。
 確かに一夏は男子で、今までISに触れる機会なんて無かったのだから、理解出来ない所が多少あっても可笑しくはなかったのだが、基本的にIS学園に入学する者には入学前にISの基礎知識が書かれた参考資料が配布されている。
 配布資料を読んでいれば少なくとも基礎知識の中の、それこそ基礎の基礎くらいは解る筈なのに、それが解らないとは如何いう事なのか。

真耶「ま、全く!? これっぽっちもですか!?」

一夏「はい、全く、これっぽっちも、です」

それを聞いた聖成は一瞬呆れて小声で

聖成「はぁ…あの馬鹿は…」

という

千冬「織斑」

山田先生では荷が重いと思ったのか、教室の後ろで授業を見ていた千冬が一夏に声を掛けた。その口調と表情は心なし厳しい。

千冬「入学前に配布された参考資料があっただろう…あれは読んだか?」

一夏「え? 参考資料ってあれだろ? あの馬鹿みたいに分厚いやつ…あれなら読まずに間違えて古い電話帳と一緒に捨てちゃった」

その瞬間

スパァッン

といい音が教室中に響いた


千冬「馬鹿者! あれに必読と書かれていただろうが。まったく……外川、この馬鹿にISについての基本と世代を教えてやれ」

と聖成に振られたただ一夏と違いちゃんと読んでいた

聖成「はい、インフィニト・ストラトス、通称『IS』はは宇宙空間での活動を想定し、開発されたマルチフォームスーツです。ISを形成するパーツは核となるコアと腕や脚などの部分的な装甲であるISアーマーから形成されています。また、その攻撃力、防御力、機動力は非常に高いがy《以下略》」

略しはしたがスラスラと読んでいた。

千冬「その通りだ。織斑、コレくらいは教本を暗記していれば誰でも理解できる内容だ。後でテキストは再発行してもらえ」

一夏「はい…」


授業が終わると一夏が聖成の所に行き

一夏「お前よくあの量覚えられたな」

と言われた聖成は

聖成「あれくらい普通でしょ」

一夏「お前のその本を読むスピードどうにかならないのか?」

その二人が言い合ってるその時だった、突如、金髪のロングヘアーの女子が歩み寄ってきた。

?「ちょっとよろしくて?」

その可愛らしい声に一夏と聖成はそれぞれ反応する。

一夏「ん?」

聖成「何だ?」

その反応に少女はありえないと言わんばかりに言い放つ。

?「まあ!? 何ですの、そのお返事!? 私に話しかけられるだけでも光栄なのですからそれ相応の態度と言うものがあるのではないのかしら?」

いきなり現れた少女に少々戸惑っている所で一夏が質問した

一夏「悪いな……俺、君の事知らないし……」

それを聞いた少女はありえないと言わんばかりに言い放った

セシリア「まあ!? 私を知らないのですの!? イギリス代表候補生、セシリア・オルコットを!?」

しばらく一夏は熟考した後、セシリアに問いかけた。

一夏「なあ、一つ質問いいか?」

セシリア「ハン、下々の者の要求に答えるのは貴族の務めですわ。よろしくてよ」

セシリアは優雅な振る舞いで一夏の質問に答えようとする。

一夏「代表候補生って……何?」

その瞬間、聞き耳を立てていた周囲の女子は盛大にすっ転び、セシリアは転びそうな状態を自前の優雅さで押しとどめた。
聖成はやれやれと思い一夏に説明してやった

聖成「代表候補生って言うのは、各国のIS操縦者の候補生として選出される人達で、国家やスポンサーたる企業から専用ISを与えられる。その国の代表選抜に参加することができる人達の事だ」

補足説明で一夏は理解した

一夏「そいつは凄いな…」

感心する様に言う一夏にセシリアは優雅な振る舞いで自慢する。

セシリア「そう!! 限られた、一握りのエリートですわ!!しかも唯一教官も倒した実力ですわよ!!」

その言葉を聞いた瞬間、一夏と聖成2人同時にはこう答えた

聖成&一夏「『教官なら俺も倒したぞ』」

その言葉を聞きセシリアの反応は

セシリア「え?」

と答えた、その反応に一夏はこう答えた

一夏「俺は倒したというより向こうから突っ込んできたから避けたら倒した事になってた」

といい、それを聞いた後に続いて聖成もこう言った

聖成「俺は一夏のようじゃないけど普通に倒した」

それを聞いてまた少し動揺したセシリアであった、それを見た一夏がこう言った

一夏「もしかして、女子で唯一倒したって落ちじゃないのか?」

それを聞き、聖成は納得していたがセシリアは納得していなかった

セシリア「ちょっとまっt《キーンコーンカーンコーン》ッ!」

その瞬間何か言いかけたセシリアの所に、チャイムが鳴り響く。

セシリア「この話は後ほどに!待っているのですよ!」

そう言いながらセシリアは自分の席に戻った。 
 

 
後書き
次回第2話激突?クラス代表決め!
 

 

第2話激突?クラス代表決め!

入学してから数日後。今…クラス代表戦に出る代表を決めているのである

女子1「先生、代表は織斑君がいいとおもいます」

といい、別の女子が

女子2「私は外川君がいいと思います」

という。それを聞いた本人達は

一夏&聖成「『いっ!【へっ?】、何で俺 !?』」

なんというシンクロ率、軽く某兵器の400%超えはしてるのではないかというくらい同時だった
それを言われた一夏は慌ててこういった

一夏「先生、俺は聖成を推薦します!」

その瞬間聖成は心でこう思っていた

聖成(一夏!テメェー!)

と騒ついているところに…

セシリア「納得がいきませんわ!」

と席から立って言い放った

セシリア「その様な選出は認められませんわ!男がクラス代表なんていい恥曝しですわ」

そのその瞬間一夏はムスッとし、聖成は「ほぅ」っと言った

セシリア「この様な屈辱をこのセシリア・オルコットに1年間味わえとおっしゃるのですか!?大体、文化としても後進的な国で過ごさなければならない事事態、耐えられない苦痛ですわ‼︎」

なお続くセシリアの言葉に一夏はこう言った

一夏「イギリスにも大した国の自慢なんか無い思うけど?あるといえば不味い料理位しか自慢がだろ?あと、あるのは無駄に高いプライドくらいだろ?」

と言い放ったその言葉にセシリアが切れた。

セシリア「あ、あ、あ、貴方!? 我が祖国を侮辱しますの!?」

というがそれに一夏は

一夏「最初に日本を侮辱したのはお前の方だろ?」

と言われ、思わぬ反撃にセシリアはワナワナ体を震わせながら
高らかに一夏を指差し言い放つ。

セシリア「決闘ですわ!!」

その言葉に一夏は

一夏「おぉ!いいぜ。四の五の言うより簡単だ!」

といいセシリアは聖成に指を差し

セシリア「貴方もですわ!」

言い放なされた聖成は席を立ち上がり

聖成「……では、ハンデはどれくらい付ける?」

その言葉を聞きセシリアは少し笑いながら

セシリア「あら、早速お願いかしら?」

聖成「違う、俺がハンデをすると言ってる」

クラスの女子が少し騒ついてきた

女子3「外川君、本当に言ってるの?」

女子4「男が女より強いってのは大昔の話よ?」

クラス内の女子達が騒ついている

セシリア「お二方の手加減など不要ですわ!」

聖成「いいだろう。手加減なしだな」

一夏「望むところだ!」

千冬「決まったようだな…ではオルコットと外川の決闘を明後日、織斑との決闘を一週間後、
場所は第一アリーナで行う」

決闘の日にちや時間も決まったがセシリアはこんなことを言った

セシリア「あなた方はISはどうしますの?まさか専用IS持ちのわたくしに訓練用のISで挑むつもりですの?」

と質問したがこれには千冬が答えた

千冬「織斑のISに関しては男性初のIS操縦者という程でデータ収集のためにこちらが専用ISを用意する。外川のISは既に本人が付けている」

それで一夏のことは納得したが聖成に対しては疑問をいだくセシリアであったがそれ以上何も言わなかった

それで授業が終わり放課後になった

一夏「聖成っていつの間にIS持ってたんだ?」

箒「それは私も気になっているがどうしてだ?」

やはり2人からその質問をされた

聖成(2人には申し訳ないが隠しておくか…)

箒「答えないのか?」

聖成は指から待機状態の零騎士を取り手のひらに乗せて小さい声でこう言った

聖成「このIS…俺が使える事が分かってすぐに支給されたんだよ」

一夏「へー、そうなのか」

箒「だがなぜ最初に発覚した一夏ではなく聖成なんだ?」

聖成「さぁな?政府の考えてる事はよくわからん」

それからその話で盛り上がっていた
聖成は寮に戻った。聖成はなんと1人で寮に住んでいる
何故か一夏は同じ部屋ではなく箒と同じ部屋にいる
当の本人はそれが不思議でたまらなかった
だか聖成は部屋で1人は一番過ごしやすいということで事ままでいいらしい
それから2日という時間が過ぎていった 
 

 
後書き
次回!零騎士…降臨! 

 

第3話零騎士…降臨

【決戦当日】
アリーナの会場席はやはり女子で満員であった
ピットで聖成が準備をしているとそこに一夏と箒が来た

聖成「何しに来たんだ、お前ら?」

一夏「酷いな。どんな様子が見に来てやってんのに」

どうやら様子を見に来たようだ
だけど聖成は今からもうISを出撃させるカタパルトに向かおうとしていた
何故ならもう相手のセシリアが既にアリーナの会場で待っているからである

聖成「俺はもう行くぞ」

一夏「頑張ってこいよ」

箒「頑張れ、聖成なら勝てると思うぞ」

聖成「2人ともありがとな。じゃぁ…また後でな」

零騎士を展開させカタパルトに乗った

聖成(昔見てたアニメの出撃シーンの言葉を使ってみるか)

真耶『進路クリアー。システムオールグリーン、カタパルトの権限を外川君に譲渡。外川君、発進どうぞ!』

聖成「外川聖成、零騎士、目標を駆逐する!」

そう言ってカタパルトから発進した


待たされていたセシリアは

セシリア「随分と待たせてくれましたわね?逃げたのかと思いましたわ」

聖成「絶対に逃げない。こちらにはこちらなりの準備というものがあるかなら」

アナウンス『セシリア・オルコット対外川 聖成のクラス対抗戦選手決定戦を開始します。始め!!』

セシリアはスターライトmkⅢを即座に構え聖成目掛けて発砲した。
青いレーザーを武器を出させる暇なく聖成は避けている

セシリア「さあ、踊りなさい。私、セシリア・オルコットとブルーティアーズの奏でる円舞曲を!!」

そこからブルー・ティアーズの武器スターライトmk.Ⅲによるレーザーの攻撃が始まった

だかその攻撃を避け続けるとセシリアが口を開いた

セシリア「貴方が初めてですわ。ここまで私の攻撃を避けたのは。
その貴方に敬意を表して本気でいかせていただきますわ!!」

そう言い、ブルーティアーズの肩部装甲の下に伸びる4本の角が一斉に飛び立つ。
そして、聖成の周りを飛び回りレーザーの攻撃を開始した。

聖成(ほう…ビットか…)

聖成は心でそんな発言をしていた

セシリア「さあ、もっと踊りなさい! 踊り疲れる程に!!」

セシリアはそう言いながら機体と同じ名の誘導熱量兵器を聖成に差し向ける。

聖成「なるほど…ようやく読めたよ。お前の攻撃のパターンを…お前はビットを操作するとき、操作に集中して本体ががら空きだ!」

といい一瞬立ち止まり神破刀を取り出した
そしてセシリアに近づきながらビットを破壊しに行った

聖成「これで最後だ!」

そして最後の1機を破壊しセシリアに接近した

セシリア「掛かりましたわね!」

聖成「何?」

その瞬間、ブルーティアーズの後ろ側が前にせり出す。

セシリア「4機だけじゃ無くてよ?」

そしてそこから出てきたミサイル型の誘導兵器が聖成を襲う。
しかし、聖成はマゴロクソードを取り出し、2つのミサイルを2本の刀で切り裂いた

聖成「やるじゃねーか…今のは驚いたぞ」

セシリア「貴方もよくやりますわね」

と言いつつセシリアはスターライトmkⅢで射撃をしてきた
聖成はそれを避け、セシリアに1撃目に正面から神破刀で斬りつけ、2撃目に背後に回りながらマゴロクソードで斬りつけた

聖成「これで終わりだ!」

そう言ってウイングからプラズマ砲を展開し、セシリアめがけて射撃した
セシリアのシールドエネルギーが一瞬にしてなくなり勝利した

アナウンス『セシリア・オルコットのシールドエネルギーエンプティー、勝者、外川 聖成』

聖成「ふぅ〜」

一夏「お疲れ!」

箒「よくやった」

と一夏と箒が祝いの言葉を言った

聖成「ありがと、でも俺も流石に疲れたからこのまま部屋に戻るぞ」

一夏「おう!また明日な」

聖成「了解」

部屋に戻りシャワーを浴びた聖成はベットに横たわりその日は早く寝た
それから時間はたち月曜の放課後
無事に一夏のISは届き、名前は「白式」
武器は千冬が使ってた武器と同じ雪片弍型
ただしこの戦いでは一夏のシールドエネルギー切れでセシリアが勝利した 
 

 
後書き
次回第4話ついに発表!クラス代表!
作者「話の都合上により一夏の決闘はカットさせていただいかました」

一夏「作者てめぇ!」 

 

第4話ついに発表!クラス代表!

一夏とセシリアの決闘から翌日の朝、SHRであり得ないこのが起きていた。

真耶「では、1年1組代表は織斑一夏君に決定です。あ、一繋がりでいい感じですね!」

山田先生は嬉々として喋っている。クラスの女子も大いに盛り上がっている。暗い顔をしているのは一夏だけであった。

一夏「先生、質問です」

真耶「はい、織斑くん」

一夏「俺は昨日の試合に負けたんですが、何でクラス代表になってるんでしょうか?」

真耶「それは…」

聖成&セシリア「俺【わたくし】が辞退したからだ…【ですわ!】」

セシリアはガタンと立ち上がり、早速腰に手を当てるポーズで言い、聖成は席についている状態で言った

一夏(なんで辞退したんだこの2人?セシリアに関しては、妙にテンションが高いというか上機嫌に見えるんだが、何故だ?)

一夏そう思っている中セシリアはこう言った

セシリア「まぁ、勝負はあなたの負けでしたが、しかしそれは考えてみれば当然のこと。なにせわたくしセシリア・オルコットが相手だったのですから。それは仕方ないことですわ」

一夏(くっ、反論できない)

聖成(あいつ、何言ってんだ…俺には勝てなかったくせに)

セシリア「それで、まぁ、わたくしも大人気なく怒ったことを反省しまして、一夏さんにクラス代表を譲ることにしましたわ。やはりIS操縦には実践が何よりの糧。クラス代表ともなれば戦いには事欠きませんもの」

一夏(ありがた迷惑だな…)

そう思っている一夏であった

女子1「いやぁ、セシリアわかってるね!」

女子2「そうだよねー。せっかく世界で唯一の男子がいるんだから、同じクラスになった以上持ち上げないとね!」

女子3「私たちは貴重な経験を積める。他のクラスの子に情報が売れる。一粒で二度おいしいね、織斑くんと外川君は」

一夏(人で勝手に商売するな〜!)

女子4「でも何で外川くんまで辞退したの?」

聖成「理由は単純だけど、俺は代表とか柄に合わないから辞退した」

それを言った聖成の後に、セシリアはこほんと咳払いをして、あごに手を当てるセシリア。

セシリア「私のように優秀かつエレガント、華麗にしてパーフェクトな人間がIS操縦教えて差し上げれば、それはみるみるうちに成長を遂げー」

セシリアが言いかけところに机をバン!と叩く音が響く。立ち上がったのは箒であった。

箒「あいにくだが、一夏の教官は足りている。私が、直接な頼まれたからな」

と言う。しかも【私が】を強調し、二人両者を睨み合っている
そのあと1組の生徒全員がISを装着する為のISスーツを来て整列していた。一夏も聖成もだ

千冬「これより、ISの基本実技訓練を開始する。オルコット、織斑、外川、ISを起動しろ」

千冬は生徒達を見回しながらそう言う。

セシリア「はい!」

一夏「は、はい!」

聖成「はい!」

セシリアと一夏と聖成は千冬の言われた通りにISを機動、装着した。

千冬「それでは3人共、飛行を開始しろ」

3人「「「はい!!」」」

そう言い3人は空へと舞い上がる。

3人は同時に飛び上がり、20メートルまで飛ぶとそこで停止した。

千冬「よし、下りて来い」

千冬の指示でセシリアは素早く下り立ったが一夏が制御に失敗、急降下して地面に突き刺さる。
聖成は気絶したかのように急降下し地面ギリギリで体制を直した
一夏は大きなクレーターをグラウンドにつくりその中心で顔を地面に埋めながらジタバタしていた。

千冬「外川、今後そのような急降下はよせ。それと織斑、誰が地面に穴を開けろと言った」

千冬は軽くため息を吐きながらヤレヤレと言わんばかりに一夏を見やる。

何とか一夏は地面とのキスシーンを終了させる。

一夏「す、すいません」

一夏は申し訳なさそうに千冬に謝罪した。

セシリア「一夏さん!! 大丈夫ですか!?」

セシリアはそう叫びながらISを解除し、一夏の所まで滑り下りる。

一夏「ああ、大丈夫……ん?一夏さん?」

セシリアは一夏の怪我を確認する。

セシリア「お怪我はございませんか? もしあるなら保健室に……」

箒「無用だ。IS装着時には滅多な事では怪我はしない」

そう言いながらセシリアと一夏の間に割ってはいる箒。

セシリア「あら、篠ノ之さん? クラスメイトを心配するのは当たり前ではなくて?」

セシリアは箒に割って入られた事にムッスとしながら箒に噛み付く。

箒「フン、相変わらずの猫被りだな?」

セシリア「あら? 鬼の顔を被っているよりは遥かにマシですわ」

そう言いながらお互い目線は派手な火花を散らしていた。

一夏(この2人ってこんなに仲が悪かったっけ?)

一夏はソレを見ながらある意味見当違いの事を考えていた。

千冬「いい加減、戯れるのは止めろ。馬鹿者共!」

聖成(ほ〜れ、言わんこっちゃない)

怒鳴られた2人に対して聖成は心ではそんなことを言っていた 
 

 
後書き
次回第5話一夏のセカンド幼馴染、登場!
 

 

第5話一夏のセカンド幼馴染、登場!

朝で一夏と聖成が一緒にクラスに行くとなにやら騒がしくなっていた

聖成「話をしてるんだ?」

聖成が質問した。それに1人の女子が答えた

女子「何でも2組に転校生が来るんだって」

一夏「転校生?珍しいなこの時期に」

聖成「それに確か…ここの転入試験って結構難しいって聞くけどそれを通過してきたってことだろ?かなりの実力者ってことだろうな」

転校生の話はここで終わったがそれに関連してクラス対抗戦の話になっていった

女子「でも、専用機体持ちって1組と4組だけでしょ?しかもうちのクラスには3人もいるし」

1人のクラスメイトがそう言うと扉の方から

?「その情報、古いよ!」

声が聞こえ一夏達は扉の方を見ると少し背の小さでツインテールが特徴的な女子が立っていた

?「残念だけど、2組も専用機持ちなの。そう簡単に優勝させたげないわよ!」

聖成と一夏は見覚えのあるようにその女子の名前を呼ぶ

一夏「お前、鈴か?」

鈴「そっ、中国代表候補生、鳳鈴音。今日はあなたたち1組に宣戦布告しに来たってわけ」

教室はざわめいた。ただし一夏はそのざわつきの中目をつけず鈴にこう言った

一夏「お前ソレ、似合わなにぞ…」

聖成「フッw」

一夏の一言に鈴は激昂し、聖成は思わず笑いそうになった

鈴「な、何よ!格好良く登場したのに、ぶち壊しじゃない!それにあんたも笑うな!」

時だった。
鈴は頭を叩かれ、上半身だけ前のめりになる。

「イッタ~、誰よ!?」

そう言い後ろを振り返ると千冬が立っていた。

千冬「いい加減、教室に戻れ。邪魔だ」

鈴「ち、千冬さん……」

千冬の登場にたじろぐ鈴音。
しかし、久しぶりの再開にも関わらず千冬は容赦なく言い放つ。

千冬「織斑先生だ。早く行け。馬鹿者」

鈴「逃げないでよね! 一夏!」

その言葉にたじろぎながら鈴音は撤退した。

午前の授業が終わり、昼休み。
一夏達は鈴と一緒に学食にいた。

一夏「しっかし、驚いたぞ。鈴がIS学園に転入してきたなんて、しかも中国の代表候補生として」

その言葉に鈴も驚いた様に一夏に言う。

鈴「コッチだってニュースみて驚いたわよ。行き成り、試験会場でIS動かして騒ぎになったんだって?」

その言葉に一夏は苦笑しながら箸を止め思い出すようにその時の様子を鈴に語る。

一夏「あの時は私立の試験会場で試験が行われていたんだ。その時、迷っちまって……係の人に聞いても解らないって言うから廊下をウロウロしてたらISを見つけてな」

その時の事を一夏は今でも鮮明に覚えている。
薄暗い部屋に光を浴びながら鎮座するIS。

それに触れた瞬間、膨大な情報が頭に流れ込んでくる感覚。触れたISが輝く瞬間。
今でも思い出せる

鈴「ふ〜ん」

鈴はそんな反応をした

そんな時何やら険しい顔をしている箒から一夏と聖成に質問をした。

箒「それ以前に一夏、聖成。そいつは誰だ?」

質問に一夏はたじろぎながらも答える。

一夏「え、あ、ああ、凰 鈴音、箒が転校して入れ違いで転校してきたんだ。鈴とは中二の頃まで一緒だったぞ」

聖成「俺の場合は小6まで一緒で中1から二人とは別だった」

鈴は疑問に思いながらも一夏に質問した。

鈴「その2人誰?」

その質問に一夏は答える。

一夏「ああ、俺のファースト幼馴染の篠ノ之 箒、そしてコッチが同じクラスのセシリア・オルコット」

箒「よろしくな」

セシリア「よろしくですわ」

鈴「よろしく、一夏の幼馴染の鳳 鈴音よ」

こうして一旦ここでこの話は終了した

それからクラス対抗戦まで一夏は聖成と箒、セシリアに訓練された
そして当日…… 
 

 
後書き
次回クラス対抗戦!一夏対鈴《 零騎士、二次移行発動とその代償》
零騎士の本当の恐ろしさが次回ついに発揮 

 

第6話クラス対抗戦、一夏対鈴《零騎士、二次移行発動とその代償》

今日はクラスの代表同士が戦うクラス対抗戦。今1組対2組の対抗戦が始まる。
もちろん1組の代表は一夏で、2組の代表は鈴だった。鈴は既にアリーナに出ていた。
今から一夏が出撃をする。そこに聖成が来た。

聖成「一夏、訓練の成果見せてやれよ」

一夏「わかってるよ。てかお前との訓練が特に辛かったからな…」

聖成「いいじゃん別に、ソードビットでやるくらい」

一夏「それが1番死にかけたわ!しかも何そのビット!!セシリアのと違って変形するし!」

何故か訓練のことに関してものすごく突っ込まれた聖成であった。

聖成「俺の事より早よ行け、鈴が待ってるだろ」

一夏「わかったよ」

聖成「一夏、頑張ってこいよ」

一夏「それじゃ行ってくる」

そうして一夏は白式を装着してカタパルトに乗って正面を向き

一夏「織斑一夏、白式、行くぜ!」

カタパルトに押し出され一夏はアリーナ中央で飛翔しながら腕組をして待っている鈴の所まで移動した。

鈴「今の内に誤るならボコボコにする度合いを緩くしてあげるけど?」

一夏「そんなのいらねえよ。全力で来い。」

その鈴の提案に一夏が言い放つ。
その言葉にムスッとしながら鈴は更にいう。

鈴「絶対防御も絶対じゃないのよ? 防御を破壊して直接ダメージを与える事も出来るんだからね? 覚悟しなさいよ!!」

そう言い放ち双天牙月を連結させる。
一夏も雪片弐型のビーム刃を展開した。

『クラス対抗戦、凰 鈴音対織斑 一夏の試合を開始します。ソレでは両者、始めてください』

その瞬間、お互いが動き出した。
二人は剣を交えてた。激しくぶつかり合ったが鈴は少し離れた。

鈴「一夏。アンタ、よくやるじゃない」

一夏「だてに訓練してきたわけじゃないからな」

鈴「そう、だけどこれはどう!」

鈴は甲龍のアンロックユニットの龍砲での射撃を開始した

一夏「くっ…砲弾が見えねぇ」

そう甲龍の龍砲から出てくる砲弾が見えずどこから来るのかわからないのだ。
その砲撃は休むことなく続き、一夏は考えた

一夏(こうなったらシールド削られる…覚悟でいくしかない)

一夏はシールドエネルギーを削られるのを覚悟して鈴に突っ込んでいった

鈴「アンタ、本気なの!?」

そういいながらさらに龍砲で連射を続けた
だが一夏は回避も防御も捨てて一気に駆け抜ける。

一夏「クッ、行っけえええええええええええええ!!」

その時だった。
突如、アリーナの上空をふさいでいた。シールドが光で打ち抜かれ砕けると同時に地面に突き刺さり爆風と土煙を上げる。

一夏「何だ!?」

鈴「何!?」

一夏と鈴は同時に同じような言葉を発し、状況を確認しようとする。
上空には全身装甲のISがいた。
辺りは一時、騒然となる。
その頃、モニターでそれを見ていた聖成たちは少し動揺していた
それと同時にどうすべきか聖成は考え答えを出した

聖成「織斑先生、一夏達の援護に行かせてください!」

それを聞いた千冬は少し考えた。
何故かというとセシリアが行くというと実力不足があるため拒否をするが、聖成の実力は実際、まだわからないが全盛期の自分と同じように見てるため悩んでいる。
それで千冬の出した答えは

千冬「……わかった。至急、織斑と凰の援護に迎え」

聖成「……ッ!ありがとうございます!」

まさかの答えに聖成は喜び急いで援護に向かった
























そのあと聖成が出撃した頃、一夏と鈴は苦戦していた

聖成「一夏!鈴!援護きたぞ!」

一夏「聖成か!よく千冬姉が許したな」

鈴「そんな事より、あいつなに?」

聖成「見たところ…人が乗っているような気配がないな…無人機だと思う…」

と言いながら聖成は神破刀を取り出して

聖成「それじゃぁ…行くぞ!」

一夏「あぁ!」

鈴「わかってるよ!」

3人は攻撃しにかかった
聖成は神破刀で斬りつけて、それに一夏と鈴は追撃をした
無人機も攻撃をしてきた、聖成はシールドビットを急いで展開し防いだがそれでもシールドエネルギーを削られた

聖成(なんて威力だ…今の一夏と鈴がくらったらひとたまりもないぞ…)

心の中で聖成はそんな事を考えていた
だがそう考えてるやさきに無人機は鈴と一夏の方に向かって行った
そうして2人の前で高く腕を振り上る

一夏「くっ…ここまでなのか…」

と一夏が言った、無人機の攻撃をした瞬間

聖成「させるかー!」

聖成は瞬時加速(イグニッションブースト)し2人を庇って攻撃を受けた

聖成「ぐはぁ!」

一夏&鈴「聖成!!」

無人機の攻撃は聖成の背中に直撃し地面に落ち、それから気絶した
一夏と鈴は聖成が庇っておかげで無人機から少し離れることができた











《聖成の意識の中》

聖成は気絶してる中である強い意思を抱いであるものを見た
そこはまるで草原だった
だがその草原の中、聖成はこんなことを言っていた

聖成「2人を守れる力がなかった……、俺は…力が…欲しい…。強い力が…欲しい」

そう言った瞬間、聖成の目の前に人影が現れた
その人は聖成に手を出した、聖成は少しためらったがその腕を掴んだ瞬間脳裏に言葉が走った

「その願い…叶えるぞ…、ただしその分の代償はいただく」

そこでその光景が終わった…










《現実》

一方一夏と鈴は無人機に攻撃を続けるがやはりシールドエネルギーがほんの僅かしか残っていない
一夏と鈴はもうあまり動けない状況に立ち入ってしまった、そこにまた無人機が接近し攻撃する

一夏(今度こそ終わりだ…)

一夏がそう思った

だがその瞬間、ビュンと強い風が吹きいきなり無人機の腕が凍った

鈴「なに?いったいなにが起きたの?」

一夏「無人機の腕が凍ったぞ…」

一夏と鈴は何故腕が凍ったのが疑問に思った
あと何故か周りが寒くなってきた事にも気づき、その冷気が下から来た事にわかった
その冷気の発生源の所に聖成が立っており一夏と鈴は聖成が目を覚ましたと思った

一夏「聖成!大丈夫か!?」

一夏が質問をした
だが聖成はなんも返答もなく上がってきた
そしたら聖成のISの姿が変わっているのに気づいた

千冬「第二形態移行(セカンドシフト)した…のか?」

千冬がモニターを見てそう発言した
第二形態移行(セカンドシフト)とは操縦者とISとの同調が高まることで発現する
零騎士の姿は第一形態移行(ファーストシフト)になかった腕と足に左右対称の模様が入ったが色は左右非対称で、右側は白をベースに黒い線が入っており、左側は黒をベースに白い線が入ってる。
腕の形も少し変形していた。

鈴「アンタ、なにその姿?」

鈴が質問したがやはり返答はなかった
そしたら聖成はいきなり全部のドラグーンを全て展開した
ドラグーンを展開したウイングから光の粒子が出てきた、それを見た一夏はこう言った

一夏「光の…翼?」

そう粒子はまるで翼のように見えるのだ
翼とはいえまるで鳥のようではなくあくまでの例えである
ただしその光の翼に黒い模様が出てきた…さらに単一仕様能力の「絶対零度」を発動した
そしたら聖成の周りに黒い風が舞った

一夏「聖成…だよな?」

一夏はそう言った
突如、聖成は敵味方関係なく接近し武器もなく攻撃をした
そしたら攻撃したところが凍り始めた

一夏「聖成!なにしやがる!」

鈴「アンタ!自分がなにしたかわかってんの!」

聖成はなにも言わなかった

ただし千冬はこう思っていた

千冬(まさか…暴走なのか…)

そのあとは何故か無人機に追い打ちをかけるようにドラグーンで射撃をした
無人機が怯んだ瞬間、聖成はメダガブリューを取り出しバズーカモードにした
ドラグーンを全てロックオンさせウイングからプラズマ砲、腰のレール砲を展開しフルバースをおこなった
無人機がフルバーストを受け粉々になった

鈴「嘘…一瞬で…」

鈴が声に出してしまうほどの威力だった
一夏が聖成に近く、そしたらドラグーンはウイングに戻り黒い風もなくなって地面に落ちた

一夏「聖成!」

千冬『早く外川をタンカに乗せろ!』

千冬は無線でいいそのあと聖成は保健室に運ばれた












《5日後…》

聖成「んー…知らない天井…、ここは?」

まぁ、お約束である

千冬「保健室だ」

聖成「織斑先生…あのあといったい何がありましたか?」

聖成が千冬に質問をした、千冬が疑問に思った

千冬「なにも覚えてないのか?」

聖成「はい…無人機に攻撃されたとこまでは覚えてるんですが…」

千冬「そうか…それじゃぁこの映像を見ろ」

千冬は無人機と戦ってる時の映像をながした

千冬「これが起こったことだ…」

聖成「俺が…一夏達を攻撃した…?」

千冬「そうだ…おそらくお前のISは二次移行(セカンドシフト)した、あとなんらかの原因で暴走をした。そういうことだ」

千冬は聖成に零騎士の状況を伝えた
そこで零騎士がないことに気づき

聖成「ぜ、零騎士は何処に!?」

千冬「お前の隣にあるだろ…」

千冬はそう言い聖成は隣を見たそこには何故か一本の刀があった
聖成はそれを触ったら一瞬で零騎士だとわかった

聖成(どうして…変わったんだ?)

ただし聖成はそう疑問に思っていた…
何故か元々は指輪だったがそれが刀になっている

聖成(一回調べてみるか…)

それから聖成はすぐに動けるようになり自分のパソコンで、零騎士の状況をモニターで確認した

聖成「なんだ……これは…?」

そのモニターには【零騎士・絶望】っと書かれており、システムに【GN粒子ウイング】と追加されていた
しかも神破刀の色も変わっており、元々の色は普通の刀みたいに持ち手は黒で刃の部分は銀であったが
持ち手が白と黒に別れ、刃の部分は血が付いたような模様になっていた

聖成「GN粒子か…、あの人達らしいな…。だったら追加装甲か何かでトランザムをできるようにしてみるか…」 
 

 
後書き
次回第7話疾風と黒兎の転入

えぇ今回はわかりにくい表現などがあると思います
すいませんでした 

 

第7話疾風と黒兎の転入

聖成のISの暴走から5日後…

聖成(俺が入って大丈夫だろうか…)

教室前で聖成は立ち止まって考えていた
自分の暴走で一夏達に迷惑をかけていると思っているから

ただしその考えてる姿がすごい目立つのである、理由は簡単……
待機状態が刀に変わった零騎士を腰に付けているからだ
あとおまけに制服が零騎士内のデータから消えており、以前に着ていた制服ではないので
新しくした時に零騎士に合わせるように侍ようにした
《【ここで豆知識】IS学園の制服は改造自由なのでいろんな種類がある、ここ重要。もしかしたらテs【以下略】》

聖成(なんか…余計な何かが出たような…)

それはさて置きさきほどから他のクラスの女子が聖成を見てはコソコソ話している
それが段々恥ずかしくなってきた聖成は勇気を出し教室に入った

そしたら…
一夏「聖成!もう大丈夫なのか?」

予想とは別の反応をされた

そして聖成の周りに集まってきた

聖成「みんな、心配させて…すまん…」

一夏「なに、お前が大丈夫ならみんな安心だ」

箒「あぁ、そのとうりだ」

クラスのみんなが一夏のその意見に頷く
聖成はクラス全員の反応が意外なものであったため少し驚いている
それと同時に感謝もしていた

一夏「ってか…その制服なに?」

聖成「いや、なに、改造自由って言ってたから、こんな和服にしてみたってことだ」

一夏「そ、そうか【汗】」

それから

千冬「いつまで騒いでいる。さっさと席につけ」

そこに織斑先生、来て言うとみんなそそくさ席についた

真耶「これからHR始めます、まず転入生を2人紹介します」

その言葉を聞いた瞬間クラス全員がキョトンとした

聖成(この前鈴がきたばかりじゃん、てかなぜ2人?しかも同じクラスに…)

やはりこの疑問を抱くのであった

そして入ってきた転入生を見ると、クラスは騒然とした

なぜなら…金髪で後ろで髪を縛っている一見は美少女だが男子用の制服を着ている
あと1人は銀髪の小柄だが、片目に眼帯を付けている

真耶「それでは自己紹介お願いします」

先生がそう言い、金髪の美少年から自分のことを紹介した

シャルル「初めまして、フランスから来ました。シャルル・デュノアです。ここに僕と同じ男の子がいると聞いたので転入してきました。これからよろしく」

っと柔かな笑顔でいうと…
まぁ…予想をしていると思うが…

女子「キャーーーーー!また男子よ!」
女子「しかも今回は2人にない守ってあげたい系!!」
女子「1組が男子を占領したぞー!」

一夏&聖成(まぁ…こうなるよな…)

今の女子の反応っぷりにさすがに初対面のシャルルが少し引いてしまった

真耶「それでは、自己紹介をどうぞ」

銀髪眼帯「………」

山田先生の質問を無視する銀髪眼帯少女…

ただし

千冬「ラウラ、挨拶をしろ」

ラウラ?「はっ、教官」

織斑先生にそう言われて

ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

真耶「……以上ですか?」

ラウラ「あぁ」

これはひどい
一夏より短い自己紹介…この人本当に大丈夫か?って思っているのが若干一名ほど
それからラウラは一夏の前に行き

ラウラ「お前が織斑一夏か?」

一夏「あっ、あぁ…そうだ」

一夏はラウラの質問に答えると…

パシッ

一夏「!?」

クラス一同「!?」

ラウラ「私は認めないぞ…あの人の弟などと…」

何故がビンタを食らった一夏
本人もいまいち状況がわかっていない
それからSHRが終わり

シャルル「やぁ、改めまして、シャルル・デュノアだよ、僕のことはシャルルって呼んでね」

一夏「よろしくな、シャルル。俺の名は織斑一夏だ、一夏って呼んでくれ」

聖成「俺は外川聖成だ、呼び方は好きにしていいぞ。それ以前に早く教室でないとまずいぞ」

転入してきたばかりのシャルルは「なんで?」と言わんばかりに首をかしげる

一夏「教室は女子が着替えるから俺たちはアリーナの更衣室を使うしかないんだよ」

聖成「ってことだから行くぞ」

と言いながら聖成はシャルルの腕を掴み連れて行った

《更衣室》

一夏「ふぅ…やっとついた…」

聖成「なんか…いつもより長く感じたな…」

何故なら途中でシャルルを見ようとしている他のクラスの女子達に
見つからないように来たからである

一夏「早く着替えないとな…千冬姉の事だから…」

聖成「あ、あぁ…確かにな」

っと2人が話しているところ悪いが

シャルル「僕はもう終わったよ」

2人同時「早っ!!」

一夏(えっ!?なにこの速さ?制服の下にきてたの?)

聖成(なに?あれか?あれなのか?シャルルは何処ぞのメイド長なのか?)

一夏の考えはなんとなくありそうだが…
メイド長って…確かに人間だけどよ…限度があるだろ…

聖成「ま、まぁいい…俺たちも早く着替えるぞ」

一夏「そ、そうだな」

2人は早く着替え、3人で集合場所に集合した
そこで一夏はあることに気づく

一夏「あれ?聖成、ISスーツも変わったのか?」

聖成「えっ?あっ、あぁー、そうだけど」

一夏「なんか前の違ったからさぁ」

聖成の制服だけではなくISスーツまで変わっていた
前までは一夏と同じ紺色のスーツを使っていたが
今は黒色をベースに禍々しい白い線が書いてあった《簡単に言うとウルトラマンベリアルのスーツ》

千冬「さて今回は1組と2組の合同で行う」

全員「はい!」

ここにいる生徒が織斑先生の言ったことに全員が返事をした

その直後、空から……

真耶「うわぁぁぁぁぁ!!!」

全員「えぇぇぇぇ!!?」

ラファール・リヴァイヴを装着した山田先生が空から落ちてきた
しかも…一夏の真上に……
おまけに他の生徒たちは一夏を置いて避難ときた……これほど酷いことはそうそうない…

一夏(あっ…終わった…色々終わった…)

ドォーーーン!!

………とはならず

聖成「ふぅ…危なかった……いやほんと…」

そこには山田先生が装着してるISの腕を握っている聖成がいた

千冬「外川、誰がISを展開していいと言った…」

聖成「いえ、言ってはおりませんでしたが今のはとても危ないと思ったので装着しました」

真耶「い、今のは私の不注意でしたので、外川くんは悪く無いですよ」

聖成が織斑先生の質問に答えたあと山田先生が必死でフォローしている

千冬「山田先生がそこまでおっしゃるなら、いいのですが。外川、今回は免除してやる」

聖成「あ、ありがとうございます」

結果、聖成の無許可使用は免除された

一夏「あ、ありがとな…まじで死ぬかと思った」

聖成「そ、そうか【汗】」

一夏から礼を言われた後また整列をした 
 

 
後書き
次回第8話【疾風の貴公子VS絶望の侍】

えぇ、投稿が遅れてすいません 

 

第8話疾風の貴公子VS絶望の侍

 
前書き
投稿が遅れてすいません 

 
あの後予定どうり合同で訓練は行われた
それからシャルルは一夏と同室になり聖成は結局、1人部屋のままである

シャルルが放課後の訓練に加わり数日経った放課後である

例のごとく男子3人で特訓をしている
それでシャルルが一夏の射撃を見ている

シャル「どうだった?」

一夏「んー…言うなら早かったかな?」

シャルルが一夏に体を付け的の方向へ素早く向けさせながら射撃をしていた

聖成「射撃か…、俺もいっちょやってみっか」

そう言って聖成は超電導火縄銃を二挺を展開した

一夏「聖成のその武器、火縄銃みたいだな」

聖成「間違ってはいないが超電導火縄銃って言ってな一種の手持ちレールガンだ」

シャル「手持ちレールガン!?」

シャルルがびっくりしていう

まぁそりゃそうだ、ISでもまだレールガンは結構大きいサイズばかりだからそんな小さくなるはずないと思ってるそばからこの結果

聖成「それじゃ、やるか」

電子モニター《スタート》

聖成の的当てが始まった

最初にでた的は聖成のちょうど真後ろだが聖成はすぐに後ろを向き撃ち抜いた、それはまるで踊っているかのように
それから残りの的を撃ち抜いたが…全て中心にあたっていた

シャルルと一夏が唖然としている

聖成「ふぅ…こんなもんか」

シャル「い、今のどうやったの…」

シャルが問いかける、まぁそりゃそうだな一夏とやった時もそうだが毎回的の方向を向いていたが聖成は踊っているように撃っておりたまに方向とは真逆の位置でも真ん中を撃ち抜いていた

聖成「まぁ、あれだ。的が出てきたところの音を聞いただけだ」

一夏「いやそれだけでもすごいだろ…」

だろうな…

そこに一夏がとんでもない事を言い始める

一夏「んー…思ったんだが、シャルルと聖成ってどっちが強いんだろ?2人とも俺からしては射撃が得意そうだし」

その瞬間…2人は一瞬顔を合わせて

聖成&シャル「やってみるか?〔みる?〕」

まさかの…対決…

一夏は巻き添いになりたくないからとピットへ避難

聖成「それじゃぁどっちかのシールドエネルギーがなくなった終わりな?」

シャル「わかったよ」

一夏「それじゃぁ、始め!」

一夏の掛け声と同時に武器を展開をするが…なんと、シャルルの方が聖成より早く武器を展開された

聖成「なっ!早い!」

シャル「驚いた?」

シャルルは展開したアサルトライフルで早くも聖成に打ち始めた

聖成はそれを避け神破刀と超電導火縄銃を展開した

だが…圧倒的に今、聖成が押されている

聖成「くっ…反撃の隙もない…だと…」

シャル「どう?僕もやるもんでしょ?」

聖成はシャルルからの射撃を少しだけ受けながらも避けている
体制を立て直してもそこを狙われては打たれてしまう

聖成自体はビットやドラグーンをまだ展開をしていなくても十分強いが
シャルルはそれをここまで苦戦させている

一夏「聖成がここまでやられるとは、シャルル凄いな」

シャルルからの射撃は止むことはなく続いている

聖成(くっ…このままではやられる、使いたくはないが…そう言ってる場合じゃないなこれ…)

シャル「これで終わりだよ!」

といいシャルルはスナイパーを展開し聖成に向けて撃った

聖成「ここでやられてたまるか!」

そう叫び聖成はバックパックのSSLビットを展開し、自分の周りにシールドビットとして展開させた

シャル「なっ!そんなのあり!?」

シールドビットに守られてる中、聖成はなにやらロックを解除したらしい

聖成「これを使わせるとは、お前かなりやるな…」

そういい、手にはなにやら黒いハンドガンらしき銃が2挺、展開されている

《携帯型心理診断鎮圧執行システム、ドミネーター起動します。ユーザー認証・零騎士操縦者・外川 聖成、使用を許可します》

その武器から武器の説明と使用許可の電子ボイスが鳴った

シャル「な、なんなのその武器?見たところハンドガンだけど…銃口がない…」

聖成「それはそうだろうな。これは俺が作った武器だし、それに銃口がないのは…、こういう事だ!」

そうしてそのひきがねを引いた瞬間

《自身のシールドエネルギー…164%、相手のシールドエネルギー…オーバー352%、執行対象です》

と言いながらなんと変形をした

一夏&シャル(へ、変形した!)

《攻撃形態、ノンリーサル・パラライザー》

聖成「それじゃぁ、行くぜ…」

そう言いシャルルに向けて打つ

シャル「うぁ!いてて…って!…一気に100も削るなんて…」

聖成「こいつは俺が開発した武器、【ドミネーター】自分のシールドエネルギーより相手のシールドエネルギーが多かった場合、この形態が変わりシールドエネルギーを直接に攻撃する」

そう、つまり今の状況ってこと

シャル「それってつまり…零落白夜と同じってこと?」

聖成「ご名答…」

シャルルは聖成に質問をしそれを答えたらまた攻撃を始める聖成であった
前半とは逆に今度はシャルルが主に逃げていた

シャル(このままじゃぁやられる…)

聖成(ちょこまかと…だったら…)

いきなり上空に飛び上がる聖成はアリーナの地面の方に体を向けて…

一夏「おい…聖成待てよ、それはまずいぞおい」

一夏は聖成が何をしようとしてるのかが察しできたらしい

まぁ…上空に飛び上がってすることって1つしかないよね〜…

聖成は武器を超電子火縄銃に持ち替えて、レール砲とプラズマ砲だけを展開し

聖成「これで終わりだ‼︎」

フルバーストを行った

シャル「うぁーーー!」

聖成(ありゃ?ちとやりすぎたか?)

シャルルにあたり残りのシールドエネルギーが切れたらしい
これで決着がついた

シャルルとの模擬戦が終わりこの日の訓練は一区切りとし3人は更衣室に向かった

シャル「それじゃぁ僕、部屋のシャワー室使うから戻るよ」

一夏「あれ?いつも部屋のシャワーじゃないか?たまにはいいじゃないか、アリーナのシャワー室行こぜ?」

シャル「い、いいよ、大丈夫!」

聖成「嫌なものを無理に行かせるもんじゃないぞ、一夏。それともまさかお前…見ないうちにそっちの趣味に走ったのか…」

一夏「行ってねーよ!悪かったよ、シャルル」

シャル「う、うん」

そう言ってシャルルはアリーナを出た

聖成「そうだ、一夏あとで飯一緒に食いに行こうぜ?時間になったらお前の部屋に呼びに行くからな」

一夏「おうよ」

そう言って2人はアリーナを出た 
 

 
後書き
次回第9話貴公子の正体 

 

第9話貴公子の正体

シャルルとの模擬戦から数時間後
【聖成の部屋】

聖成「まさか…シャルルがあそこまでの実力とは、これはもうちょっと特訓しないとダメだなぁ…」

とPCをいじりながらブツブツなにいかを言っている奴がここに一名

聖成「よしっ!一通り零騎士のチェック出来たし、あとは例のパーツの設計しないとなぁ…」

バタンッ!

部屋を出た聖成は一夏の部屋に向かった

一夏の部屋の番号は1025、聖成の部屋の番号は1043で少し離れた場所にある

聖成は一夏の部屋のドアにノックをする

聖成「おーい、一夏いるか〜?」

返事がない、ただのs

聖成(違う違う!まだ死んでなかった。でも鍵は開いてるようだな)
「入るぞー?」

ガチャン

中に入ってみると誰もいない
しかし風呂場の方からシャワーの音が聞こえる

聖成(そういや、シャルルが先に部屋に戻って入ってるんだっけ?まぁいいや一夏がどっかいったか聞いてみよ)

ガラッ

聖成「シャルル、一夏どっかいったか知らない」

その瞬間タイミングよく出てきたシャルル

シャル「えっ?」

そしてその姿を見た聖成

聖成「えっ…?」

シャルルの体には女性のような胸がって言うよりもう女性そのものの体つきをしていた

シャル「うわぁ!///」

シャルルは必死でその体を隠し

聖成「ご、ごめん!!///」

聖成は謝りながらすぐさま扉を閉めた

それから数分後

聖成は何故か一夏の部屋のベットに座っており
風呂場からシャルルが出てきた

シャル「…………見た?」

聖成「えっ…と、その…、ごめん」

その後数分ほど沈黙は続いた

シャル「聖成さぁ……この姿みて何も言わないの?」

聖成「言いたいけど…多分何か理由があるんだろ?」

シャル「まぁねぇ………父の命令なんだよ」

衝撃の事実を知り聖成は驚きを隠せなかった

聖成「えっ…、それ本当なのか…」

シャル「うん、でもバレちゃったな〜…」

聖成「シャルル、バレたらどうなるの?」

シャル「強制的にフランスに帰国かな…、まぁ帰ったところで行く場所は牢獄だけどね…」

聖成「なんだよそれ…、自分の娘をなんだと思ってやがるんだ…」

シャル「でも僕は父の実妻の娘じゃなくて、愛人との子供なんだ…、お母さんが病気で亡くなってから引き取られたんだ。それのせいか実妻に『泥棒猫の娘がぁ!』って殴られたこともあったよ…」

シャルルは「あはは」と愛想笑いをするが聖成は怒りをおさえて拳を握っている

シャル「それから少しだけ経ってから、デュノア社の経営が落ちたの」

聖成「デュノア社…、確か世界3位のIS企業だったな…」

シャル「そうなんだ。それで話を戻すけど男装したほうが注目を浴びるからいい広告塔になるからと…」

聖成「まだあるのか?」

シャル「男装をしたほうが日本で出た、特異ケースも接近しやすい…、可能であれば機体データと本人データを取ってこいってね…」

聖成「つまり俺…または一夏のデータを盗んでこいってことか…」

シャル「そうなんだ…」

その言葉を発した時のシャルルの表情を見た瞬間、聖成の怒りが爆発した

聖成「聞いてる限りだがざけんじゃねよ…、親が子の自由を奪うことをしていい訳がないだろ…。それはもう親でもなんでもねぇよ!さらにばれたら強制帰国なんて馬鹿言ってんじゃねぇ!」

シャル「えっ…」

聖成「それに学園の特技事項《本学園に生徒はその在学中においてありとあらゆる国家・組織・団体に帰属しない。本人の同意がない場合、それ以外の外敵介入は原則として許可されないものとする。》つまり三年間は国は手出しはできんから無事に過ごせるが…問題はその後なんだよ」

シャル「なんでこんな僕のためにそこまでしてくれたり怒鳴ってくれたりするの?」

シャルルはなぜ自分のため怒鳴ってくれたか不思議でしょうがなかった

聖成「俺は幼い時に親を事故で亡くした…、いや正確には事故に見せかけた殺人にだが」

シャル「えっ…、ごめん。聞いちゃ悪いこと聞いちゃったね…」

聖成「いいんだよ別に。俺の親の話だが、話せば長くなる…」








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺の両親は2人とも科学者だった

なんの研究をしていたかというと父の思い付きでアニメや小説に出てくる架空のロボットの再現しようってことになったんらしい

それを言い出したのは俺が生まれる5年前の話でその5年後の俺が生まれた日の1週間後に設計図が完成した

ただしその事が政府や軍にばれてその設計図を渡せと言われたけど父と母は渡さなかった

思うように行かなかった政府はその数日後に研究所に爆弾を仕掛け爆発させた

そこで…2人とも巻き込まれてなくなったんだって

その時まだ生まれて間もない俺は祖父に引き取られ暮らしていた

さっきの設計図どうなったかというとその事件から数年後…例のごとく束さんからISの発表された

それで祖父はその設計図のものを小さくしようとしてISのサイズに隠れて設計し直した、しかも動くはずのない男の俺の専用機として

それこそが『零騎士』なんだ…、しかしその祖父も去年亡くなった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








聖成「これが俺の真実さ…、だから俺の考えは親のいる空間ってのが幸せであってほしいって思うんだ。ふっ…、これを話せたのは君が初めてだよ」

シャル「聖成は…恨んでないのその政府の人たちを…」

聖成「恨んではいないと言えば嘘になるが、俺の見てたアニメでこんな言葉がある。「過去にとらわれても何も変えられない」ってな。だから過去の事を理由に憎みはしない」

シャル「そうなんだ…」

シャルルは聖成の過去を知り少しだけ衝撃を受けていた

聖成「さて…本来は一夏を探しに来たがそれ以上の収穫があったなぁ」

シャル「聖成…、その…ありがとう…僕ためにそこまでしてくれて」

聖成「それはどういたしまして、だけどシャルル、お前は一人で抱え込みすぎた気がするんだ。少し人に甘えるってことをしたほうがいいんじゃないか?自分で抱え込むよりらになるかもよ?まず俺にでもさ」

シャル「うん…。それじゃぁ…2人だけの時…シャルロットって呼んでほしいな?」

聖成「それがお前の本当の名か…」

シャル「うん、お母さんからもらった大事な名前なんだ」

聖成「そうか、わかったシャルロット。さてと…そうだ、責めての保険を作っておくか…、シャルロット周りからは女子ってばれないかっこしてくれないか?そしたら俺の部屋行くぞ」

シャル「えっ…、う、うん。わかったけどなんで?」

聖成「来ればわかる」

それからシャルル改めてシャルロットは数分経って一夏の部屋から出てきた
二人は聖成の部屋へと向かい、その中に入った
聖成は手元にパソコンを置いて起動させた

聖成「シャルロットは俺のISが何世代型なのかわかるか?」

シャル「んー…、一夏やセシリアと同じで三世代型?ビットとかついてるから」

聖成「やはりそう思われてたか…」

シャル「違うの?」

聖成「あぁ、違うぞ。これは織斑先生と山田先生しかまだ知らんから他言はダメだぞ…」

シャル「わ、わかった」

聖成「俺の専用機…、零騎士は世界に衝撃を伝えた事件《白騎士事件》の白騎士と同じ零世代型なんだ…。俺も最近知ったんだがな。よしっと終わった」

聖成はそう言いながらパソコンについているUSBメモリを抜きシャルロットに渡した

シャル「あの白騎士と同じ!?」

聖成「あぁ。あとそのUSBメモリにはお前が話してた…、そいつが欲しがってたものだ。」

シャル「えっ…、ど、どうして?」

シャルロットは戸惑った
聖成は少し笑い、シャルロットの頭に手を乗せた

聖成「お前はよく頑張ってると思ってな…、ばれた時にこれを使え…」

シャル「でも…そんなことしたら聖成が…」

聖成「俺は別にいいんだよ…、コレッポチのもので誰かが安全になるならな…」

それ以上聖成は何も言わなかった
そのあとシャルロットと一緒に聖成は食堂へと向かった

一方、一夏はというと例の3人に一緒に食べようと言われて誰と食べるのかをはっきりしろと言われて追いかけ回されてるのであった

一夏「なんでいつもこうなんだぁぁ!!!」

箒&鈴&セシリア「「「待てぇぇぇ!一夏!!」(さん)」」
 
 

 
後書き
次回第10話黒兎

投稿遅くなり申し訳ございません
あとすごい今回投げやり感が半端ないです
特に最後らへんが… 

 

第10話黒兎

 
前書き
投稿遅くなりすいませんでした!
本音を言うとFGOとエクステラで忙しかったです(ー ー;)
 

 
聖成「またこの空間か…」

それは前回、鈴と一夏のクラス代表対決の時に現れた無人機に吹き飛ばされたあとに見た風景と同じものを見ていた

?「どうだ?あれから何変わったか?」

声のする方に聖成は振り向くとそこにはローブのようなものを羽織っている人が立っていた

聖成「あの時の…、あんたの正体は一体…」

?「なんだ、いつも一緒にいるのに忘れたのか?」

聖成「……なるほど、ISに意識があるとは聞いた事は話あるがまさにこのことか、そういう事なんだろ【零騎士】」

零騎士「よくわかってんじゃねぇか」

そのローブを羽織っている人物はなんと聖成の専用機である零騎士であった

聖成「お前がこの前言っていた、【代償】とはなんだ?」

零騎士「まさか予想どうりの反応をするとはな。まぁいい、教えてやろう」

零騎士は間を空けてこう言った

零騎士「俺がお前からいただいた代償とは〔容赦〕だ」

聖成「〔容赦〕?」

零騎士「そう、確信が付いていないならなぜこの前シャルル・デュノア…いやシャルロット・デュノアと戦った時、何故ドミネーターを出した?」

聖成「それは…」

少し考えたが何処に回答がなかった本人も何故だかわからなかった

零騎士「答えがみつからないようだな、その時お前は《効率よく勝つ事》しか考えなかったからドラグーンやビットを使わず下手したら死ぬ確率もあるドミネーターを使ったんだよ」

聖成「そういうことかよ…」

零騎士「今回はこれだけを教えるために来たからな…、今回はここまでだ」

その一言で聖成は目覚めた

聖成「朝かぁ…、さて着替えて教室に行くかぁ」

それからその日の放課後

また例のごとく3人で訓練をしていた

一夏「あれっ?聖成のISってそんな装甲パーツあったか?」

なんと聖成のIS装着時の胴体に装甲が出来ていた

聖成「これか?これは俺のISのシステムを活用できるようにした装甲でアニメのロボットと同じ形にしたんだ」

一夏「へー、ちなにみに何のアニメ?」

聖成「これは機動戦士ガンダムOOのダブルオークアンタだな」

一夏「ガンダムかぁ…ストーリーが長すぎて見てなかったなぁ…」

そなことを話していると他にいる生徒達が

「何あのIS?」「あれってたしかまだテスト段階の新型機じゃなかったっけ?」
と指をさしながら言う女子生徒たちがいる
その指の先には転入早々一夏のことを平手打ちをした眼帯の少女、ラウラ・ボーレウィッヒであった
ラウラの機体は黒く右肩には大きなレール砲が付いていた

ラウラ「ほぅ…貴様がいるとは丁度いい、私と戦え」

一夏「なんでだよ、それに戦う理由がねぇだろ…」

ラウラ「そちらになくても…こちらにはある!」

その瞬間、ラウラは肩のレール砲を一夏に向けて

バンッ!!

と音を立て射撃した
そこには黒煙が上がっていたが…

聖成「まったく…ドイツ人はこんなにも喧嘩っ早いのか?」

シャル「さぁね、でも本当はそうなんじゃないの?」

一夏の前に守るような構えライフルとシールドを構えるシャルロットとシールドビットを展開して砲弾を防いだ聖成がいた

ラウラ「なんだ貴様ら、邪魔するのか?相手が誰であろうと手加減はしないぞ?」

聖成「邪魔とか以前に先に攻撃とかいい度胸じゃねぇか…」

ラウラ「戦う理由を作るのであるなら手段を選ばん」

シャル「そんなに戦いたいの?なら相手になるよ?」

3人が睨み合っている

《そこの生徒何をしている!》

とアナウンスが響いた

ラウラ「ふんっ、命拾いしたな」

そう言ってラウラはISを解除してその場を去った

聖成「何が命拾いしたな、だ」

シャル「一夏、大丈夫だった?」

一夏「お、おうシャルルと聖成、ありがとな」

















あのあと続けて特訓をして一する夏の射撃を続けて
終わった後の更衣室である
シャルロットと一夏は先に出ており今は聖成1人なのである

聖成(一夏…射撃を1人でやるとあそこまでお粗末とは…)

と思いつつ更衣室を出る

??「あなたがもう1人の男性操縦者なのね」

聖成「誰だ?」

更衣室の前に人が立っていた
髪の色は水色でスタイルが良く女子にしては長身で扇子を持っていた

楯無「私はIS学園2年、名前は更識楯無、学園最強の称号を持つ生徒会長よ」

聖成「あなたがここの生徒会長ですか、…その生徒会長が俺になんの用なんですか?」

楯無「そうね…単刀直入に言うわ。あなたをIS学園初の男子の副会長に任命したいの」

聖成「あ〜…生徒会の副会長ね〜…なるほどなるほど……ってはぁ!?」
 
 

 
後書き
第11話少年の決断 

 

第11話少年の決断

 
前書き
あけましておめでとうございます

投稿が遅くなってすいません 

 
聖成「どうしてそうなった!?」

心の声がだだ漏れである

楯無「簡単な話よ、今年は異例に男子生徒がこのIS学園に来たからね。だから副会長を任せようかなってね♪」

聖成「なんという雑な理由で…」

当の本人はとてつもなく焦っている
そりゃ、まぁいきなり生徒会副会長やれって言われてもね
ただし聖成は疑問に思っていることがあった

聖成「そもそもなんで俺なんですか?一夏がいるじゃないですか?」

楯無「あら?逆に聞くけどなんで一夏くんがいいと思うの?」

聖成「それは織斑先生の弟だからその方がさらに印象が良くなるじゃないですか?俺自身、裏には誰も居ませんし」

楯無「そんな考え方をしていたのね。でもね、聖成くんを選んだ理由はこちらにはあるわ」

聖成「理由?」

首か傾げて「なんぞや」とあからさまに言いたそうな顔をしている

楯無「あなたの情報処理や整理などが資料を作成やまとめる時に役に立つからよ」

聖成「じゃぁ、なんで俺が情報処理が得意だと言えるんですか?」

普通の人に言ったら痛いところをつく
まぁ…誰にも判断できないことだから
ただし楯無は扇子を開きその扇子には「調査結果」と書いてあった

楯無「あなたのこと少し調べさせてもらったわ」

聖成「なっ!?」

楯無「あなたのご両親の事は気の毒かもしれないけどかなりすごい人じゃない」

聖成自身、両親のことを出されて動揺していたが、さっきまでの焦っていた表情からかえ真剣な表情になった
楯無は話を続ける

楯無「あなたのお父さんの外川陣助【とがわ じんすけ】さんは剣道や剣術を習っているものなら知らないはずがないじゃない。外川家といえば江戸時代から明治時代にかけてに使われていた確実に相手を斬殺する完全斬殺剣術である【地獄焔火流(じごくほむらびりゅう)】の伝承者一家じゃない。お父さんはどうやら科学者の道を進んだらしいけど…。
さらにあなたのお母さん、外川咲、旧名茅原咲【ちはら さき】さんは有名科学者一家の人じゃないの。今の技術のほとんどのベースを作ったと言われる茅原家、科学者としてそちらも知らない人はいないわよ」

それは少し驚いたような顔だった

聖成「まさか…、そこまで調べられるとは分かりました。隠しませんよ、確かに俺はその2つの家の間にできた息子だ。さらに言えば俺は今は父方の祖父に剣術を全て伝承されたされました。あなたが言っていたとうり完全斬殺剣術…、どこぞの緋村◯心が使っていた飛天ナンチャラ流みたいに逆刃刀以外なら斬殺できるわけでもなく逆刃刀でも斬殺ができる剣術のためあまり使いたくはないんですよ…。あと母方の祖父には科学における技術を全て学びました。そちらの方でこいつを…、零騎士を完成させましたからね」

楯無「ほら、やっぱりすごいじゃない」

聖成「それで会長はそれを知っててやってほしいということですか」

楯無「ええ、そうよ」

聖成「そうですか…、引き受けましょう」

楯無「あら?いさぎよくなったね?さっきと印象が違うみたい」

聖成「なんだか断っても無理な気がしたので…」

楯無「そうかしら?まぁ、いいわ。こっち来て生徒会室へ案内するから」

聖成「わかりました」

そう言って楯無の後をついていきせいとかいしつへ着いた












楯無「さぁ、はいってはいってあなたは今日からここ人なんだから」

言われるがままに入るがその瞬間、聖成は固まった

なぜかと言うと……

本音「あ〜、なっくんだ〜。なんでここにいるの〜?」

そこにはクラス内ではのほほんとしている姿から「のほほんさん」と言われている布仏本音がいた

聖成「それはこっちが聞きたいんだが、なんでいるんだのほほんさん」

本音「なぜって〜、生徒会役員だもの〜」

聖成「なん…だと…」

楯無「あっ、そっか!本音ちゃんと聖成くん同じクラスだったね」

聖成自身今は微妙な顔をしている
そこに

?「会長…、そんなこと言ってないで仕事してください…」

楯無「虚ちゃん、そんな固いこと言わないでよ〜、その代わりに新しい役員見つけてきたのよ?」

虚「そちらにいる、会長と一緒に入ってきた方がそうなんですか?」

そう言い、虚と言われる人が聖成をみる

楯無「そうよ、前代未聞の男子副会長をやってもらおうかと考えてるのよ」

虚「そうなんですか…。あっ、すいません挨拶が遅れした。そちらにいる本音の姉の布仏虚でこの学園の副会長をしています」

聖成「外川聖成と言います。まさかのほほんさんに姉がいたとは驚きです…」

虚「それにしても会長、本気ですか?外川君を史上初の男子副会長にすると言うことを」

楯無「ええ、本気よ?そりゃとても本気よ。彼に情報整理とか良さようだし」

虚「そうですか、外川君こんなところだけどよろしくね」

聖成「ええ、こちらこそよろしくお願いします、虚先輩」

2人は互いに礼をした

楯無「あっ、今日はそんなに仕事がないから帰ってもいいわよ。あとタッグトーナメントの相手も決めてないんでしょ?」

聖成「そうですね…、ありがとうございます」

そう言って聖成は生徒会室を出た
そのあと…

楯無「もう…、私のこと覚えてるのかな?」

っと小さく発言したのであった











聖成は部屋に戻ろうとしたら扉の前にシャルル改めてシャルロットが立っていた
シャルロットはいつも通りのジャージ姿であった

聖成「どしたの、シャルル?」

シャル「あっ、聖成ちょっと相談したいことがあって、時間いい?」

聖成「いいけどなんの?」

シャル「今度のタッグトーナメントについて」

それで聖成は納得してシャルロットを部屋に入れた
冷蔵庫からお茶を出しシャルロットに手渡した

聖成「すまんな、ちょっと散らかってて、来るってことわかってたら片付けてたんだが」

シャル「ううん、こちらこそごめん、急に来ちゃって」

聖成「タッグトーナメントの相談とはなんだ?」

聖成は早速に本題に入り込む
シャルロットは少し頬を染めながら言った

シャル「えっと…、タッグトーナメントの相手聖成は決まってないんだよね?」

聖成「あぁ、そうだが…、それがどうした?」

シャル「そうなんだ…、えっと…だったら僕と組まない?聖成がよければなんだけど」

聖成「俺は別にいいがなんでだ?」

何故と聞くが…、シャルロットは恥ずかしくて言えないと思うぞ…

シャル「そ、それは…///// と、とにかく!!僕とペアでいいってことだよね?」

聖成「お、おう(ー ー;)」

シャル「それじゃぁ、食堂に行ってご飯食べに行こうよ」

聖成「ふむ、そうだな。登録するついでに行くか」 
 

 
後書き
次回第12話絶望、再起動 

 

第12話絶望、再起動【前編】

 
前書き
投稿が遅くなりすいません
長くなりそうなので前編後編に分けました 

 
??「外川くんの言っていた、『使い方を誤ると大変な事になる』とはこのことか……」

1人の男性がピットでシャルロットを抱えながら呟いた
抱えられてる当の本人はそのピットから見えるモニター映像をみて衝撃を受けている

シャル(うそ…だよね…。アレが…、聖成なんて…)

そのモニター映像からは聖成がドイツの代表候補生であるラウラ・ボーレヴィッヒを一方的に攻撃し、隙を与えていない
しかも聖成からは黒い何かが出ており攻撃の仕方も今まで見てきた中でとても荒々しく、残酷であった

どうでこうなったのかと言うと遡ること2時間前










【2時間前】

タッグマッチのトーナメント表を見た 聖成とシャルロットは一回戦でラウラと箒チームとあたりアリーナへ向かっている

聖成「シャルル、おそらく箒は近接を仕掛けてくるから俺に任せてくれないか?」

シャル「ボーレヴィッヒさんは確かレール砲とブレードワイヤー、しかもAICを使ってくるんだよね」

【AIC《アクティブ・イナーシャル・キャンセラー》】とは任意した対象を止めることができ一対一の時は有効だが複数戦やエネルギー系の攻撃には効果は薄い

聖成「あぁ、シャルルに苦しいことを頼むが箒も剣術がすごいからよけいにダメかと思ってね」

シャル「別に気にしてないよ、逆に僕としてはその方がやりやすいしね」

聖成「ありがとな、そうだ試合まで時間あるから俺は少し整備してくる」

シャル「うん、わかった。30分前くらいにここに集合でいいよね」

聖成「おうよ、それじゃぁ」

そう言い聖成はその場を去った

【それから1時間後】

聖成「なんだかんだで結構かかっちまったな…早く行かないと」

そう言い整備室から走っていくと聞き覚えのある声が聞こえた

シャル「わかりました」

???「よろしい、ならとっとと行け」

シャルロットが見知らぬスーツの男性と話しておりそれを聖成は陰に隠れて様子を見ている
スーツの男性は金髪で背も高かった

聖成(あれは誰なんだ?)

心の中でそう思ったらシャルロットがその場から離れたあと
男性はそこにあるベンチにに座り呟いた

???「ふぅ…演じるとは大変だな…」

先ほどの男性からとは全く別人のような表情であったためつい聖成は問いてしまった

聖成「どう言うことですか?あなたはシャルロットとどんな関係……あっ!やべっ!」

聖成は自分がいったことにシャルロットの名前を出しとっさに口を塞ぐ

???「そうか……、君がその名を知ってるってことはシャルロットはばれたのか…」

その男性が言ったセリフに聖成は感づいたようだ

聖成「あなたまさか…デュノア社社長か!?」

ジル「そのとうり、僕がフランスのIS企業デュノア社の現社長、ジル・デュノアだ」

衝撃の事実であった
シャルロットをここに送った張本人がここにいるのだから
しかしなぜ彼がIS学園にいるのかはすでに検討がついている
タッグトーナメントは自社のISを披露する場所でもあるためそこの社長が見にきているのだ

ジル「それと外川くん先ほどの質問の答え…だしてもよろしいかな?」

聖成「俺の名を知ってたか、そりゃそうか。それにしても先ほどの質問?」

ジル「さっき君が言った『どう言うことだ」だと言う質問だよ」

聖成「あぁ、それか…たしかにそれはどういうことですか」

ジル「まぁ…、多分信じてはくれなないとは思うけどね…」

そう呟きながら深く深呼吸をして話し始めた

ジル「彼女に君たちのデータを取ってこいと言ってここに送ったけど本当は彼女には学園での生活を楽しんでもらいたいんだよ」

聖成「はっ?」

ジル「つまり、バレても心配はないんだよ」

聖成は送ってきた当の本人からとは思えない言葉がでたとこに戸惑った
なぜかと言うとシャルロットの話してきた印象とは今目の前にいる本人が全く性格があっていないからだ

聖成「えっ?どうしてそんな…、シャルロットはバレないように必死になってるんですよ!」

ジル「そんなに間に受けていたのか…。僕としては本当に馬鹿なことをしたと思っているよ…、実の娘に数回しか会ってないなんてね…。外川くん少し時間いいかな?」

聖成「別に構いませんが?」

ジル「少し昔話をするよ」

聖成「昔話ですか…」

ジル「あぁ、僕はシャルロットには十何年もあっていなかったのは彼女にから聞いてるでしょ?そのとうりでシャルロットとは一度もあったことはなかった。今から2年前にジャンヌ…、彼女の母が亡くなって彼女を引き取ることにしたんだよ。でも僕はジャンヌの葬儀にも参加出来なかった…。シャルロットは都合が良すぎると思ったんだろうね…、ずっとほったらかしにしていたのに急に現れて君の父だよなんて言われたらね。でも僕は嬉しかったんだ…、シャルロットが無事に生活していて…、だけど僕自身、実際に会うのに緊張していたみたいでさっきみたいにかたっ苦しい話し方になってしまいよけいに彼女を苦しめてしまった…。少しでもいい生活させてあげようと思って彼女をISに適性があるなら、国家の代表までとは言わないから候補生で送ろうと思っていたんだかそれが間違いだったようだね…。どうやってここに入学させようかと考えたが今年は君と織斑くんがいたからね…。これを口実に送ってしまった。本当はどうでもいいデータなのに…。」

聖成「どうして…、その…シャルロットのお母さんと結婚しなかったんですか?」

ジル「僕は本当は彼女と結婚がしたかった…。でも家柄の関係でね…。仕方なかったんだ…そしたらこんな結末に」

ジルは拳は握って言った

聖成「俺ずっとあなたのこと勘違いしてました」

ジル「えっ?」

聖成「俺はずっとあなたのこと実の娘に命令してここに送りつけてくる親とは思えない人物かと思っていたら…、実はこんなにシャルロットのことを思っていたなんて」

ジル「いや、構わないよ…。命令したのも真実なんだし。それに君もシャルロットの事にそこまで心配してくれたことにこちらは感謝しているよ。ありがとう」

聖成は少し照れくさかったとか頭を少しかいた

聖成「あなたになら渡してもいい気がします」

ジル「渡してもってデータをかい?僕は興味は一切ないよ、ここに送る口実だったんだし」

聖成「いやこれは俺自身の判断ですよ。それに貴重なんですよね?男性のデータは」

そういいポケットにある先ほど整備中に取ったデータのUSBメモリを出して渡す

ジル「まさか…ただの口実に考えたことが現実になるとはね…」

聖成「そうだった…まぁいいか…」

聖成が何か言いたそうだったが突然やめた

ジル「どうしたんだい?」

聖成「いや、それには俺のIS、あの白騎士と同じ第零世代型IS零騎士の設計データが入っているんですがPCのバックアップなので別にいいかと」

ジル「えっ…なんで…そんな貴重なデータもしかしたら悪用してしまうかもしれないんだぞ?」

零騎士の設計データが入っていることを知り戸惑っている

聖成「いいんです。さっきも言いましたよね?俺自身の判断でこうしていると、話を聞いていたらあなたなら任せられるような気がするんです…」

ジル「そうか…、わかった。だったらお言葉に甘えてもらっていくよ」

そう言いジルはその場から離れようとする
しかし聖成が少し引き止めた

ジル「まだなにかようかい?」

聖成「いえ、ただ零騎士を建造するのは構いません。そのために渡したデータですから…、ですが使い方を誤ると大変なことになります」

ジル「大変な事とは?」

聖成「その答えもそのメモリに入っているのであとで見てください…、おっともうこんな時間か…、では失礼します」

ジル「そうか次は君とシャルロットの試合だね…、君たちの勝利を祈っているよ」

そう言われ聖成はその場を去っていった 
 

 
後書き
第13話絶望、再起動【後編】 

 

第13話絶望、再起動【後半】

 
前書き
投稿が遅れて申し訳ございません!!!! 

 
【試合直前のピットの中】

あれからシャルロットと合流しピットに行った

聖成はシャルロットの父、ジル・デュノアとの会話は黙っている
ISを展開しカタパルトに行く途中聖成はシャルロットにだけ聞こえる声で

聖成「シャルロット、勝ちに行くぞ…」

と言い、急に本名を言われて少し驚いているのか遅く反応された

シャル「っ!…、うん!」

最初に聖成がカタパルトに乗り

聖成「外川聖成、零騎士、行くぞ!」

シャル(おぉ〜…かっこいいなぁ、そうゆうの。僕も真似してみようかな?)

次にシャルロットがカタパルトにのり

シャル「シャルル・デュノア、ラファールリヴァイヴ、行きます!」














アリーナにはすでにラウラと箒が待っていた

アナウンス《それでは篠ノ之箒、ラウラボーレヴィッヒチーム対外川聖成、シャルルデュノアチームの試合を始めてください》

聖成「よし、手筈通りシャルル、ボーレヴィッヒの相手よろしく」

シャル「わかったよ」

プライベートチャンネルで会話をし、作戦どうり聖成が箒、シャルルがラウラの相手をする


箒「予想はしていたが、お前が相手とはな…」

聖成「そんなこと言うなよ…」

箒は両手で刀を構え、聖成は片手で構えた

それと同時に2人は一斉にかかり始めた

2人の激しい剣戟が繰り広げ始めた


ガギンッ

キンッ

2人は押しては押されるの繰り返しをしている

そしたら聖成が少しバランスを崩し、少しよろける

聖成「おっと…」

箒「チェストォォぉ!!」

しかし聖成は足のバーニアを使い体制を直した

聖成(あまり使いたくはなかったが…)

聖成は一旦、刀を鞘に納めて構え直した

箒「なっ、その構えは!?」

箒は気づいたらしいがもう遅かった

聖成「地獄焔火流ニノ型…叢雲…」

そう言いながら箒に一瞬で近づく…
しかも瞬間加速やバーニアの加速でもなく普通に走って
聖成が箒の背後に立つと板の間にか抜いていた刀をまた鞘に収めると同時に箒のシールドエネルギーがなくなった
シールドエネルギーが一瞬でなくなったのは地獄焔火流は人は確実に惨殺する剣術なのだがISには絶対防壁がありそれにより操縦者を守る事が優先になりそのためシールドエネルギーがなくなった

箒「あの頃はまだ気づいてはいなかったが…、こんなに近くに伝承者がいたとは…」

聖成「仕方ねぇだろ、あの頃はまだ俺たちはちいせぇ子供なんだから」

箒「それも…、そうだな…」

聖成「終わったんだからすぐに退場しろよ、危険だからな」

そういうと聖成はシャルロットの方を見る

すると…

シャル「がっ…、ぐっ、」

ラウラ「所詮、旧世代だったな…」

ラウラがワイヤーブレードでシャルロットの首を絞め、レール砲を構えた

聖成「っ!やめろ、てめぇぇぇ!!」

聖成が瞬間加速で急接近をしたがそれはレール砲が放たれたと同時だった
黒煙が上がりラウラは二人同時に締めたと思い後ろを向くが

聖成「大丈夫か、シャルル」

シャル「うん、でも負けちゃった…」

ラウラ「なにっ!?」

聖成は負傷したシャルロットを抱えて立っていてラウラはそれが信じられず驚くしかなかった
一旦シャルロットをピットに下ろしたが一目散に駆けつけた人物がいた
聖成と箒が一線を交わってる中その時のシャルロットとラウラの戦いを見ていたジルであった

シャル「お父さん…、どうして…」

聖成「お前の事をずっと心配してたんだってよ、学園に送ったのはお前をあの実妻から離して楽しく暮らして欲しいためなんだとよ」

シャル「えっ…嘘だよね…、そんなの…」

聖成「いや、本当のことだ。それにそのことを語っているジルさんの目は嘘をついているような弱い目ではなくお前を守ると必死な強い目だった」

シャル「じゃぁ…なんでお母さんのお葬式に顔すら出さなかったの…」

聖成「詳しい話は本人に聞いた方が早いんじゃないか?」

シャル「えっ…?」

そう言い聖成はシャルロットをジルに渡した

聖成「ジルさん、シャルロットのこと頼みますよ」

ジル「わかったよ」

シャルロットを抱え込み、その場で試合を見届けようとするのであった












フィールドに戻るとラウラが待っていた

ラウラ「まぁいい、1人仕留め損ねただけだ…、行くぞ!」

そう言いながら射撃をするが

聖成「てめぇは少しやりすぎなんだよ…」

ラウラから放たれたレール砲を軽々と片手で止められてしまった

ラウラ「なんだと!?」

聖成「あまりのるきではないが…。おい、零騎士…てめぇの力、貸せよ…」

聖成が独り言を言っていると思いきやそこから黒い風が出始めた
さらに黒い風の先がフィールドの地面や壁にあたりそこから凍りはじめた

そして…、一方的な戦いの始まりであった

ラウラはワイヤーブレードを飛ばすが簡単に避けられてしまい
しかもそのワイヤーを掴まれて引っ張られてしまうと同時にそこから凍りはじめた

ラウラ「くっ!…がはっ!!」

引っ張られたラウラは聖成に腹部を蹴り飛ばされた
追い討ちをかけるように続けてソードビットを飛ばした










そして前回の最初のここにつながる

ジル「聖成君の言っていた『使い方を謝ると大変なことになる』とはこのことだったのか…」

シャル(嘘…だよね、、あれが聖成なんて…)


観戦席の方でも生徒はその戦い方をやり過ぎだと思う者もいた

生徒A「さっきのボーレヴィッヒさんもやりすぎてたけど…、外川君はもっとやりすぎよ…」

生徒B「だよね。さっきからボーレヴィッヒさんに隙どころか攻撃のチャンスすら与えてないよね…」

一夏(おい、嘘だろ…!暴走なのか!?)

一夏だけは聖成の暴走を間近で見たためその恐ろしさも知っていた






戦況を覆されてから一方的に攻撃されているラウラは


ラウラ(わ、私はこんなところで…)

そつラウラが思った瞬間…

《機体負傷、判定D。基本数値オーバー。ヴァルキリー・トレース・システム作動》

ラウラ「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

シュヴァルツァ・レーゲンスから黒い液体が出てそれをラウラごと包んだ
しかし問題なのはそのあと
黒い液体はラウラを包んだあと【ある】形へと変化した
それは…

一夏「なんで…、なんで!千冬姉とおなじすがたなんだぁ!!」

そう織斑千冬の同じ姿であった

《VTシステム》
ヴァルキリー・トレース・システムの略
そのデータは現役時代であった第一回ダイヤモンドグロッソの時の千冬の試合を元に
同じ動きなどを真似させるシステムである





鈴「待ちなさい、一夏!」

一夏「行かせてくれ!あいつは、あいつだけは!」

今にもアリーナ席の防壁を壊しそうな一夏の腕を掴み止めている鈴




だがそんなことをしているうちに…

VTシステムを作動しているラウラは聖成目掛けて突進をしてくるが、
聖成は突進を避けて、足とバックパックのバーニアを最大出力を出し、さらに瞬間加速もしてラウラに近づいた
その速さは一瞬で閃光までに到達した

聖成がラウラを通り過ぎたかと思うとラウラが急に倒れたが…



それがなんと倒れたのは体に大きな穴が開けられた織斑千冬を真似したシュヴァルツェアレーゲンだけで
ラウラ本人は…


聖成の右手で頭掴まれて気絶いたが…





ラウラ「うぅぅ…ああぁぁぁ!」

聖成はその小さい頭を握りつぶそうとする
ラウラの悲鳴がアリーナ中に響いている
観客席の全員が騒然とした




その瞬間とある一言がアリーナ中に響い





シャル「やめて!!聖成!!!」



シャルロットであった

そしたら聖成の動きが止まり、ラウラがアリーナの地面に落下したが先ほどのシュヴァルツェアレーゲンの織斑千冬を構成していた黒い液体がクッションになり怪我はなかった


聖成「シャル…、ロット…?俺は…なにを…」

聖成はそう言いながら片手を頭に乗せアリーナの地上へ降下し周りを見渡した
そこには先ほどまでのアリーナはなく氷の塊が所々にできていた

聖成「これを…俺が…、ゴホッ!がはっ!」

咳をした聖成であったがそれは咳ではなく吐血であった
何故なら本人の意思ではなく零騎士の暴走により人間の本来できない体制や行動をとったためそのぶんの負荷が今になって出てきたからだ

聖成「何…だよ…、こ…れ…」

聖成はよろめいてそのまま倒れてしまった 
 

 
後書き
第14話暴走の罪 

 

第14話暴走の罪

あの事件から4日後のIS学園医療施設

聖成「……またやったのか俺は」

そこには手錠で拘束されてベッドにいる聖成がいた




聖成が倒れてすぐタンカによってラウラと聖成は医療施設に運ばれた
ラウラには絶対防御のおかげで目立った怪我は無く、頭の骨にもひびははいってなく安全な状態であった
しかし聖成は暴走による無理な動きによりギリギリ再生は可能ではあるが内臓などが傷つき、内出血が多かった
だが前回の件もあることにより拘束されてしまった






聖成「ふっ…手錠か…、まぁ当然の結果だな」

あと今回の暴走は本人の記憶の中に少しだけ残ってかかるよ

そしたら一人の人物が施設内に入ってきた
それは織斑千冬であった
しかも手には待機状態の零騎士を持っている

千冬「やっと目を覚ましたか、全くお前は良く寝るな」

聖成「…なんも言えないです」

千冬「まぁいい、政府からお前の身柄を拘束して渡すようにと言われてな…。おそらく前回の件もあるがあれは無人機だったから良かったものの今回は有人機、ましてやドイツの代表候補生だからな。だが学園もそうそう気安く渡す気もなくてなお前に停学処分が下された」

聖成「停学処分?そんな小さいことでいいんですか?」

そのとうり聖成は前回の無人機の件この時も暴走をしたがとくに被害は出なかった
だが今回はラウラを殺しかけしかもアリーナを氷付けにし他の生徒も危険に晒したからである
当然とこのながらこれは拘束され身柄を渡すようなことになってもおかしくはない

千冬「言っておくがお前の処分期間は3週間だ。そうだな…、だいたい臨海学校の丁度5日前くらいだな」

聖成「3週間…、それはかなりのブランクになりますね…」

千冬「そうなるな」

聖成はベットに寝転がると

聖成「全くバカなことをしましたよ」

千冬「昔からお前はそうだろうに。いつだったかな一夏と篠ノ之が年上の連中に絡まれた時に一人で相手をして勝ったものの傷だらけで帰ってきたのは」

聖成「ぬぐ…」

千冬「お前は無茶のしすぎだ。……今更だがお前に会いたい人物がいるぞ、入ってきてください」

千冬にそう言われ入ってきたのはデュノア社社長のジル・デュノアとその娘のシャルロット・デュノアだった
しかも驚くことにシャルロットの姿が男子生徒の制服ではなく女子生徒の制服になっていた

千冬「私はこれで失礼するが何かあったら呼べ、いいな」

そう言って千冬は部屋からでた

聖成「シャルロット?どうしたんだその制服?」

聖成は1番最初の疑問を質問した
確かにシャルロットは以前まで男子生徒の制服を着ていたがどうしていまになって女子生徒の制服になったのか

シャル「聖成が暴走した後…、お父さんと話したの…」

聖成「そうなんですか?」

ジル「あぁ、嘘なく全部話したよ」

聖成「そうか、よかった…」

そう言って聖成は力を抜いた
それは重い荷物を降ろすような感じであった

聖成「いや〜…よかった!これでシャルロットは自由か。それでこれかはどうするんだ?」

シャル「僕は…、僕はこの学園に残る。誰からの命令じゃなくて自分自身の考えでここに残るよ!」

聖成「そうなのか、シャルロットがそう決めたならそれでいいんじゃないか」

このあと色んな話をした
ジルの帰国後の話を合わせる事やシャルロットのことについて
しかしそれはそれまた別の話で
時間はたちその日の夜

【聖成の部屋にて】

聖成は明日の朝一で自宅に帰るための準備をしていた
とはいってもパソコンなどの器具は自宅にあるため置いていっても問題ないため特にないのだが

聖成「さてと…、この辺にしとくか」

そう言ってバックを閉じた

聖成(んー、どうしたものやら。残りの時間何しろと?特にやることがないからどうしよもないな)

一人お悩み中・・・・・・・・

聖成「そういや大浴場が使えるのか…行ってみるか」

風呂の準備をして部屋を出た

【大浴場】

聖成「あぁ〜〜!ええ湯だこと」

なんかおっさんくさいことを言っていた

聖成(にしても広いな…今は男子の時間とはいえ、一夏はもう入ったって言ってたから結局一人でこのスペース貸切かぁ…ある意味落ち着かんな…)

そんなことを思いながら湯船の端に両手を乗せた状態になり…

聖成(やばい…ねむ…く…なって…Zzz…)

20分後

〈部屋〉

一夏「聖成、明日だいj…何があったぁぁぁぁぁぁぁ!!」

聖成「簡単な…話…風呂に入って…寝てしまった…そしたらのぼせた…」

っとベットの上で死に欠けてるような体制で言っている 
 

 
後書き
次回【第15話】寸劇の苦労人
えぇ、毎度のことながら亀投稿ですみません
あと風呂場なシャルが来ると思いました?
残念きませんでしたぁ


ってちょっとシャルロットさん?
なんですかその手に持ってる明らかに痛そうな武k《ブンッ》ギャァァァァァァ!!

聖成「………じ、次回もよろしくぅ…(ーAー;)」 

 

第15話寸劇の苦労人

 
前書き
後半から書き方が変わってるような… 

 
現在時刻朝6時
【聖成の部屋】
ピピピッピ、ピピピッピ
いつものやつに朝起床のアラームが鳴り響くのであった


聖成「んー、朝かぁ…」

しかし…いつもと違う点が一つ…

楯無「…んっ、こんなに早くらどうしたの?」

何故か…、ベットの中から楯無が…

聖成「ウォ!?ちょっ、えっ?なんでいるんですか!?ってかどうやって入って…」

楯無「会長特権よ!」

聖成「いや、ただの職務乱用ですよね!?」

なんか出て来た…
しかも

聖成「あと〜…、そのかっこは…目のやり場に困ります////」

楯無「あら〜、照れちゃって〜。お姉さんの〜寝間着がそんなに珍しい?」

そう言って聖成に近づいてくる

聖成「えっ、ちょっと…。それでこっちこないでください!」

見えてしまうわ!

楯無「構わないわ!」

聖成「人の心勝手に読まないでください!」

そんな寸劇があり…












現時刻8時50分
【IS学園正門前】

千冬「外川…何があった?」

聖成「ちょっとした、諸事情なので気にしないでください」

聖成の右の頬に拳の跡がある
理由は簡単
あの寸劇中にシャルロットが入ってきてISを腕に部分展開させ一発殴られただけである

千冬「そ、そうか」

流石の千冬も少しは引いた

聖成「そうだ。俺が行っている間、シャルロットにこれを預かってもらうようお願いできますか?」

零騎士の待機状態の刀を千冬に渡す

千冬「?。なぜ、デュノアなんだ?」

聖成「織斑先生でも良かったんですけど…。この機体の性能や機動力を知っているってのもありますが本当の理由は…、恐ろしさを間近で唯一見た人なんで…。」

千冬「確かにそうだが…。それなら私たちでも同じでは?」

聖成「結局はその機体はブラックボックスそのもの…。設計図のない学園側に預けても性能がわからないだけですし…。下手に使われた時が怖いてます」

千冬「そうか…。わかった、渡しておこう」

聖成「ありがとうございます」

そう言って聖成はIS学園を離れていった












一方教室では

どんな理由なのか一夏とラウラがキスをしていた

一夏「な、なにしやがる!?」

ラウラ「日本では気に入ったものを嫁にするという風習があるのきいてな」

一同(……あれ?今の場合、婿じゃないの?)

どうでもいい理由でクラスがまとまった瞬間であった

箒「一夏!貴様!」

セシリア「なんてことを!」

一夏「いや!今の俺は、悪くねぇだろ!?」

いつもの光景とからわないのであった




その後にSHRが終わると千冬が

千冬「デュノア、少しこっち来い」

シャル「は、はい」
(えぇ〜、なんで〜。なんも悪いことしてないよ〜)

っと心の中では思いつつ言われたとうりに行った

千冬「外川がお前にこれを預かって欲しいそうだ」

千早は零騎士をシャルロットの手に持たせた

シャル「えっ?なんで、僕なんかに?」

千冬「外川はお前に持ってて欲しいそうだ。よかったな、頼りにされていて」

シャルロットは一瞬否定し難いと思ったがそれよりも聖成が自分のことを頼りにしてると思う方が衝撃が強かった

シャル(聖成が僕のことを、えへへ〜)

そのせいで心の中でものすごくデレてるのでれていた


















【外川家・本家】

聖成「ここにくるのもなん年ぶりなのやら」

そしてドアに手を取り

ガラガラ〜

ドアを開けたら

???「若頭、お帰りなさいませ〜!」

っといかついおっさんが出て来たが

聖成「若頭はよせって何度も言ってるだろが…二郎」

この人は外川家の門下生でその中のリーダー的な存在《藤田二郎》34歳
何故か昔っから若頭、若頭と呼んでくるんだ…

??「えぇ〜…。継いでくんないの〜…。おじちゃんさびしいよ〜」

聖成「何が【さびしいよ〜】っだ。自分の年考えてくれってんだ。おやっさん」

おやっさんと言われたもう1人現れた男性は現外川家当主《外川次郎吉》52歳

この人は妻1人と娘1人という家族構成であり、
聖成の父、陣助の弟である

聖成「ってか、後継のことを考えるなら普通めだかだろ…」

次郎吉「めだかちゃんはねぇ〜…、まだまだ未熟だしそれに聖成くんはさぁ親父から全部受け継いでるし、兄貴の息子やん」

ごもっともです
……いやいや諦めないよ!?

次郎吉「それにめだかちゃんは君にもらってもらわないと!」

聖成「いただきませんよ?何度も言ってるだろめだかを貰うつもりもないって」

次郎吉「酷い!」

ってか早く上がさせてくれよ
立ってるのが辛い

ってか今日寸劇二回目なんですけど!? 
 

 
後書き
なぁんと!自宅送りになってしまった聖成がいない間でIS学園ではすっちゃかめっちゃか!?
3人目は現れるし、一体全体どうなってんだよ!

次回第16話3人目

次回もよろしくな!





聖成「予告下手か!?」

作者「下手だ(キリッ」

この後数日間作者を見たものはいなかったってことがあったようななかったような 

 

第16話3人目

現在・外川家の休日

どうも聖成です
今、どうしてこうなっかたわからない状況にいます

聖成「おい…、めだか。そろそろ離れろ…」

めだか「もう少しこのまま〜」

そう言って何時間経つことやら…

この子は【外川めだか】
叔父の次郎吉の娘で、俺より1つ下の従兄妹だ
近くの中学校に通っており、生徒会会長を務めている
【※作者から】
【容姿についてはめだかボックスのめだかをイメージしてください】

なんか今、変な説明が入ったような(ー ー;)

次郎吉「朝からもうべったりか〜。若いっていいねぇ〜〈ニヤニヤ」

聖成「稽古をしたい一心なんですけど!?」

次郎吉「それにしてもほんとめだかは聖成君の事が好きだよねぇ〜」

めだか「聖成兄ぃが久々に帰ってきたんだもん。いつもはこっちじゃない方の家にいるからさぁ」

仕方ないやろ
少しでもいい高校行きたかったんだから
まぁ…その結末がこれだけど(´・ω・`)
一人暮らしは中学の時から始めていた
まぁ、家庭訪問ときは本家に来たけど…

次郎吉「それでどうして今回はこっちに来たんだ?」

聖成「精神の修行かな?後半は茅原家の方に行くけど」

次郎吉「そうなの?あっそうだ。茅原家の方に行く時になったらこれ持ってて」

ほう…、行くついでに雑用と?

次郎吉「綋ちゃんに借りたっきり返すの忘れてた。てへっ」

聖成「めだか、お前の親、殺していいか?」

めだか「奇遇だな…、私もちょっと殺したくなった」

次郎吉「えっ…、ちょっと…」

とわ言えこの綋ちゃんと言われた人【茅原綋太】
現茅原研究所の所長をしていて俺の母の兄に当たる
さらに次郎吉とは同い年であり幼馴染である
それ以前に何故、武家の外川家と科学系が得意な茅原家の父と母が結婚できたかと言うと
昔からなぜか茅原家と外川家には交流関係があり代々最低1組は仲のいいグループがある

その結果我が父、陣助と、母である咲の結婚になったのである

聖成「そういや俺明日から1週間、裏山で引きこもるからな」

めだか「なんで!?もうちょっといてよ」

当たってるんですけど背中にその豊かな胸が

次郎吉「まぁ…そんなことだろうと思ったよ」

思ってたんかい

次郎吉「ここから真剣な話になるけど、君のいない間で外川家一同で話し合ったんだ」

えっ?なんの話?ってか勝手に話し合んな

次郎吉「その結果…、我が家に伝わる妖刀《炎魔神刀》だけど。聖成君、君が次の継承者だよ」

聖成「はっ…?」














場所は変わってIS学園寮内のとある部屋

??(いやー、まさか自分が転生者になれるなんてなぁ。しかもたのんだどうりの専用機も用意してくれるなんて神様太っ腹)

彼の名は【原井 空】
神様の手違いにより亡くなってしまったため神様が二度目の生を与えたのである
その特典としてIS操縦の適性がある体にしてもらうのと専用機をもらった事
そしてその専用機は彼の腕に巻いてある青い翼のブラスレッドがそうだ

空(まさかストフリが使えるなんて、もう俺この世界で最強だな。あとはシャルロットを落とすだけだな)

彼が神様に頼んだ専用機はストフリと略されることが多い機体
そしてこの世には絶対にあるはずのない機体
それは【Z.G.M.F-X20Aストライクフリーダム】
機動戦士ガンダムSEEDdestinyに登場する主人公【キラ・ヤマト】の愛機フリーダムガンダムの後継機、つまり仮想兵器なのである

彼は生前ISの小説を読んでおりはまっていた
シャルロットが一番好きなキャラらしいがまさに今の状況は彼にとっては好都合なのである

空(それにしても転生する時期遅くないか?普通物語の始めのはずなのに臨海学校の3週間前に転生って。しかもシャルロットなんか竹刀入れみたいなの持ってたけど…、なんか原作と違う?まぁいいや今からの戦いで巻き返せばいい話)

その日は彼の部屋から不気味な笑い声がしたといううわさが流れるのは時間の問題であった






【聖成が学校に戻れるまで残り2週間】 
 

 
後書き
次回予告
聖成は代々伝わる刀の継承者となった
その刀には炎を自在に操ることができるらしいが
それ以外に刀には秘密が隠されていた


次回第17話不死鳥の復活

作者「次回も読んでくれよな、ジャンk(殴《一同「アウトー!!!」 

 

第17話不死鳥の復活

【外川家本家の裏山の稽古場】
さて、どうしたものやら
いきなり代々伝わる妖刀を渡されたわけだが

聖成「一様、試しますか」

手をかざした途端周りが

聖成「えっ?」

??「ほう…、お前が今回の俺の持ち主か…」

鳥だ…
鳥だがこれは火の鳥…
全身炎に包まれていて周りは燃えている

聖成「お、お前は誰だ…ってかここ…、稽古場じゃない…どこだ?」

??「ふむ、そうだな。お前の精神の中ってとこか」

聖成「俺の精神…」

ここが?
暗い此処が俺の中かねぇ…
まぁ俺らしいか

??「あともう1つの質問に関してだが俺に名がなくてな、見た目からよく不死鳥だの鳳凰だな呼ばれたものだ」

聖成「そうなのか」

こいつ…名前がないのか…
立派な羽をしてるしかっこいいのに

??「どれ先ずは主、お前の記憶を見せてもらう。話はそれからだ」

聖成「わ、分かった」

それから数分


??「ほぉ、主はこのISとやらを使って戦うとな。ほぉ、面白い。なんなら俺もこうなって見たいものだな」

聖成「いや無理だろ。どう見ってこれは無理だろ」

??「何をいう、俺自身は付喪神と同等の存在。だからこの刀に付いている。」

聖成「分かった、分かったから激しく燃えるな!暑いわ!」


それから1週間
現在地茅原研究所の地下室


そこには何も装備や器具も付いてない素体の打鉄を用意した

聖成「おい、アンク。これでいいか?」

アンク「おう…それ行くか」

結局あのあとちゃんと稽古したが名前がないと不便ということで俺に名前をつけさせた結果
炎の鳥って言われた瞬間、頭には仮面ライダーオーズの鳥のグリードのアンクが出てきたため名前をアンクにした

それは別にいいとして本当に取り付くんだな…
打鉄に取り付く際、炎魔神刀が光り手元から消えた
そしてその打鉄はというと…

聖成「おいおい…、これのどこが打鉄だよ…。原型がないっていうかもろオーズのタジャドルやん」

赤いISが出来上がっていた
全身装甲という珍しいタイプであるがそれはまるで仮面ライダーオーズに出てくる炎の鳥のコンボタジャドルコンボにそっくりであった
頭はひたいには鳥の顔のような造形で顔はバイザーのようなもので覆われており、頭の右側に二、三本羽が金色になっている
胴体は体にオーズの特徴的なオーラングサークルに鳥の絵が書いてあった
腕の方は肩のパーツにもう一枚それを覆うように翼のような肩パーツが出来ており、右腕は二の腕から下が二枚の翼が生えた造形、左腕は胸のオーラングサークルと同じ絵を描いた武器パーツ、タジャスピナーらしきものと翼の一体化したパーツになっていた
腰にはまずオーズドライバーそのものがはまっていて後ろには少しマントのようなヒラヒラがついていた
しかし最も問題なのが足である
なんと通常の足パーツではなくもはや鳥の足といっても過言ではない造形になっていた
足の先は爪が前に二本後ろに一本伸びていた
そして一番目にいったのは聖成の大きな6枚3対の翼であった
【作者説明・説明下手ですいません、容赦はS.I.C仮面ライダーオーズタジャドルコンボロストブレイズver【コンドル能力解放状態】を想像してください】

聖成「…よりにもやってタジャドルかぁ。んっ?でもこれをベースに他の特撮ヒーローの武装付ければ強くなるんじゃぁ…」

よし、やるか

それから最後の一週間をかけて新たなISを開発した


【第4世代型IS】
【タジャドル】
武装
・全ライダー・戦隊・ウルトラマンのアイテム

聖成「やりすぎた…orz」

でも開発は楽しいぜ!やはり私こそが…、やめとこう神にはなりたくない…(ー ー;)

聖成「さて、待機状態にしますかと」

そうするとタジャドルは待機状態になるがその姿は《炎魔神刀》の姿であった

聖成「明日からか…、さてと今日は準備をして寝ますがと」

これで聖成の停学処分は終了した



聖成が学園に戻れるまで残り1日 
 

 
後書き
はやいなぁ〜…
もうちょっと長くしたかったが特にストーリーなかったしなぁ…
まぁいいや
次回第18話帰還

聖成「予告にすらなってねぇ〜(ー ー;)」 

 

第18話帰還

聖成「ふぅ〜…やっと着いた…」

IS学園校門に
ここから教室までどれくらい離れてるのやら…




【一組の教室】

一夏「おぉ!やっと戻ってきたのか、聖成!」

聖成「まぁな」

久々に教室にいる聖成の周りに人集りができるが一部は聖成を冷たい目で見ていた
それもそうだ、一夏は自分のISを使っても暴走などはしないが
聖成の場合、1回目はどうしよもないが2回目は自ら暴走を引き起こしてアリーナを氷漬けにしたのである
しかもその戦いは野蛮で生身の相手の頭を潰そうとする行動もした

一夏の袖に何か掴んだような感触がありその正体はラウラであったが

一夏「どうした、ラウラ?…っ!」

ラウラ「……」ガタガタ

冷や汗をかきながら震えていた
あの試合が軍人であったラウラに恐怖心を植え付けてしまったのでる

聖成「ボーレヴィッヒ…、あの時はすまなかった!」

聖成はラウラを震えている見つけつかさず頭を下げ試合の時の謝罪をした

ラウラ「!?」

聖成「本当にすまん!」


更にランクを上げ土下座をやり始めた

ラウラ「あ、頭を上げてくれ!あの時は私も悪かった…」

互い謝罪しあってる途中一夏は聖成の腰にある一本の刀目がいった

一夏「おい、聖成?なんだその腰の刀?」

聖成「あぁ、これのことかこれはな…」

その時

空「うぃーす」

シャル「おはよう」

空とシャルロットが入ってきたが聖成にとってはシャルロットと見知らぬ男性にしか見えない

シャル「聖成!戻ってきてたの!?」

と言いながら聖成の元へ向かう

聖成「おう、って近い近い!」

どっかで同じようなことをしたような?
空は聖成のことを見て驚いていた

空(ちらほら噂を聞いてなんとなく気づいていたが本当に男がもう1人いるとは…。しかもシャルロットがやけに嬉しそうってどう言うことだ…)

シャル「そうだ、今のうちに返しておくよ。預かってたもの」

聖成「おう、ありがとな」

そう言ってシャルロットは背中の竹刀袋から零騎士の待機状態を出し、聖成に手渡した

空(あの竹刀袋の中にあんな物を入れてたのか…)

聖成「それにしても、さっきからなにこっちをみてるの?」

空はビクッとした

一夏「あぁ、聖成は知らないなか。お前がいなくなったその次の日くらいかな?転入してきたんだよ」

聖成「そうなのか。俺の名は外川聖成だ。よろしくな」

空「お、おう。原井空だ。」
(こいつ、まさか転生者か?そうだとするならシャルロットと仲がいいなんて見過ごせねぇ…、シャルロットは誰のものか教えてやる…)
「そしてシャルロット・デュノアの…」

何かを言おうとした

シャル「えっ、待って!」

シャルロットは何を言おうとしてるのかを察し止めに入ったが

空「彼氏だ」

聖成「本当か?」

聖成はいまいち信じられなくなりシャルロット本人に聞いた
当の本人はあまりいいとは言えない顔で

シャル「うん…。空は僕と勝負しよっていってきて空が賭けをしに来たんだよ『俺が勝ったらなんでも言うことを聞く』ってね…」

聖成「それで彼氏になったと…。ほぅ…」

その発言に聖成は急に顔色を変えた

空「そういう事だから手を出すなよ?」

聖成「今度はテメェがシャルロットを縛るのか?」

空「!?」

空の耳元で言った
それを聞いた空は驚き聖成を睨みつけた

空「気に触るな奴だな…、わかった。お前、俺と勝負しろ。お前が勝ったらシャルロットとの賭けを無しにしてやる。しかし俺が勝ったら…、お前のISもらう。どうだ?」

一夏「そんな勝負、聖成がするはず」

聖成「わかった。受けて立つ。」

シャル「聖成!?」

箒「お前、本気か?」

箒は聖成の発言に問いをかけたが

聖成「あぁ、本気も本気。ガチですわ」

空「いい心構えだな…。勝負は明後日の放課後だ。いいな、やめたくなったらいつでも俺のところに来てお前のISを差し出せばいいからな?」

聖成「やらねぇよ、ったく帰ってきて早々これかよ…」

と言いながら頭をかく

空(どうせ、専用機だとしても性能はストフリより下のはず…、これはもらったな)

千冬「何をやっているお前たち!さっさと席に着かんか!」

その時に千冬が入ってきてその場をおさめた








その日の放課後
第一アリーナは、氷は溶けてはいるが未だに大きな塊として残っているところが多い
そこに聖成いて

聖成「さてと…、仕事をしますかね…」

左の腰にさしてある刀に手を置き

聖成「降臨せよ…タジャドル」





数時間後、第1アリーナの氷が完全に溶けた事が全職員生徒に知れ渡ったのは言うまでもない 
 

 
後書き
シャルロットの運命をかけて青い天使と炎の鳥は戦う
次回第19話青き天使と不死鳥 

 

第19話蒼き天使と不死鳥

 
前書き
こんなに長く書いたの初めて… 

 
完全解凍が終わった第1アリーナの、ピットルームにて
そこには一夏や箒、セシリアなどのいつものメンツがいた
ISスーツを着ている聖成は画面を眺めていた

聖成「何処で手に入れたか知らないが…、何故あんなもんがあるんだ…」

指を噛みながらそう言っていた
画面には白を基調とした機体がおり、頭は黄色と白のアンテナパーツがついていて、腰には長いスカートのようなものにビームサーベルが収納されていたが一番目につくのは背中の大きな4枚の翼
そう…そこには蒼き自由の天使(ストライクフリーダムガンダム)がいた

千冬「おい外川、早くカタパルトにつけ試合が始まらないだろ」

聖成「いえ、先生。このままで大丈夫です。俺のISはカタパルトに対応してないので」

そんなことを言いつつなんとアリーナのフィールドに生身で降りたった

空「ISはどうした?まさか怖気ついたのか?」

聖成「まさかな…、ただ何故シャルロットにあんな提案をした?」

聖成は試合前に空とシャルロットの賭けについて聞いてきた
この勝負を見てないからこそ確認するのであった

空「そんなの決まってんだろ?シャルロットが可愛いから言うことを聞かせてやるただこれだけだ」

聖成「たかがそんなことのために…」

空「あぁ?なんか言ったか?」

空は聖成の言ったことに質問をした

聖成「たかがそんなことのためにシャルロットの自由を奪ったのかよ!反吐がでる!」

空「なんだと!?貴様!」

聖成「もうお前には話す必要はねぇ…。よーく見ておけよ…」

腰にある右の零騎士ではなく左の方にある刀を手に取り
その場で抜刀しながら…

聖成「降臨せよ!タジャドル!」

タジャドルを身につけようとする
その頃観戦室では

真耶「織斑先生!大変です!」

千冬「何がだ?」

真耶「外川君の周り半径5メートルが急激な温度上昇が確認さらていまして、推定温度でも100万°c超えです!」

千冬「何っ!?」

アリーナでは聖成を中心に大きな火柱がたった
それは大きな火柱でなんと…天井の方まで達していた
火の中では聖成の周りに何個も丸い形のエフェクトが出てきた
一番上は縦に回転し、真ん中は右に回転、一番下は左に回転、そして3つ揃った瞬間、鳥の絵が完成した

《タージャードルー!》

その音声と共に現れたのは…大きな翼を6枚を広げた大きな鳥が出てきた

「きれい…」「なにあのIS!」「しかも空君と同じで全身装甲(フルスキン)!?」

他の生徒からいろんなざわめきが出ていた

空「な、なんだそのISは!?」
(なんだ、あの見た目!?まるでオーズじゃねぇかよ!)

聖成「なにかぁ?教えるわけねぇだろ、ヴァカめ!!知りたきゃ自分で確かめな!」

空「くそったれがぁ!」

腰のシュピーゲルビームサーベルを二本抜きそのまま聖成に切りにかかる
しかし聖成は動揺もせず受け止めた

空「なに!?」

聖成「そんなにかっかとすんなよ」

なんと聖成の手には先ほどまでなかったはずの剣が握られている
そのスピードはシャルロットのラビットスイッチと同等な速度
何故なら






《その剣は炎で構築された剣であった》






聖成「1ついいこと教えてやる…」

空「なんだ?」

先ほどの鍔迫り合いから離れ
上昇する聖成

聖成「俺が本来使うIS、零騎士は俺の感情を読み取って氷を生み出す…、それとは逆でこのタジャドルは俺の感情を読み取って炎を生み出すんだよ…」

空「それがどうした?」

空はそんなのはどうでもいいっと思い背中のドラグーンを展開した

聖成「つまりこれは…俺の怒りの炎だ!」

急にタジャドルの周りが燃え始めた

空「これでおしまいだ!」

ドラグーンを自分の周りに待機させ
腰のレール砲を展開しビームライフルを二挺前に出しだ
そうこれはハイマットフルバーストだ

聖成「お前は俺の心をとっくに滾らせてるんだよ!」

そう言うと聖成は右手に黄色のダイヤルの付いた青い細長いアイテムを出した
これは仮面ライダーエグゼイドに出てくるパラドが仮面ライダーパラドクスに変身するためのアイテム
その名も《ガシャットギアデュアル》
右側にはアイテムを移動させ連鎖させるをパズルゲーム《パーフェクトパズル》
左側には相手がK.Oするまで殴り続ける格闘ゲーム《ノックアウトファイター》
っと二本のゲームが1つになっている
それを聖成は左側にダイヤルを回した

《KNOCK OUT FIGHTER!》
《The strongest fist! "Round 1" Rock & Fire!》

その瞬間聖成の後ろにはノックアウトファイターのゲーム画面が表示された
しかし時は遅くフルバーストは聖成に直撃した

空「何が滾らせただ。弱ぇじゃねか、はっはっは」

だが黒煙の中から

聖成「変身」

《デュアルアップ!Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!》

空「なにっ!?」

そこには腕には炎でグローブ状のパーツが装備され
上半身の一部のアンダースーツカラーが黒からシルバー、先ほどの赤色より明るめの赤になり、足では膝と爪のパーツが金色に変わったタジャドルがいた

聖成「ノックアウトファイターとはいえそのままパラドクスになるわけじゃなく…、タジャドルがその武器を装備するんだよ」

このタジャドルの真の能力はライダーや戦隊などに変身しその能力を使えるが体はタジャドルのままで特徴的な部分を出したり色を変えて変化を表現するのである
そして空に急速接近しまず一発めを殴った

空「ガハッ!」

聖成「こんなもんなのか!」

更に連続して殴り続ける
しかも抵抗の猶予もなく

女子A「ちょっと!殴り続けるなんてフェアじゃないよ!」
女子B「そうよ!」

1人の生徒により聖成は悪者のようになったが…
聖成はモニタースピーカー越しに

聖成《本当の戦いに攻撃の隙なんて本来与えないものですよ》

女子「ぐっ…」

聖成「もうそろそろ終わりかな、おらよっと」

殴るをやめたとたん空が聖成に急接近した

空「貴様!後悔しても知らんぞ!」

そんなことを無視するかのように聖成は腰のオースキャナーを手に取りオーズドライバーのメダルをスキャンし

《スキャニングチャージ!》

大きく上昇し、両足を前に出し繰り出すライダーキック《プロミネンスドロップ》
これはなんと120tという威力を持っているがこれは本来のオーズのスペック
しかしISとなったタジャドルはおそらく本来以上の威力を誇る

空「何っ!?がはっ!」

コンドルレッグにより体を掴まれた空はそのまま地面に叩きつけられた

アナウンス《勝者・外川聖成》

聖成「ふぅ〜…終わった終わった」

そう言い聖成はピットに戻る
倒れた空は体制を直し瞬間加速をして

空「もらったー!」

後ろから不意打ちのごとく空が切りにかかる

一夏「あいつ!」

シャル「聖成!」

空「これで終わりだぁ!」

聖成「…お前がな」

《ポーズ》

これは仮面ライダークロノスの能力でありバグヴァイザーツヴァイのA.Bボタンを同時押しをして自分以外の時を止める技
あたりは急に攻撃した空を見てびっくりしている生徒たちが止まっている
そして聖成は手に黒と緑のアイテムを出し、オーズドライバーをしまいそこにバグヴァイザーツヴァイを付け、バグルドライバーツヴァイにした

《KAMEN RIDER CHRONICLE》

聖成「全く…勝負は決まったって言うのによくやるなぁ」

《ガッシャット…キメワザァ…》

クロニクルガシャットをバグヴァイザーに入れ、Aボタンを押した

《CRITICAL CREWSAID》

聖成の真下に時計のが現れ時計の針の動きと同時に回し蹴りをした

《リスタート》

空「なん…だ…と…」

時間が動き出すと同時に空はその場で倒れた

《終焉の一撃》

聖成「やっと終わりか…、手間をかけさせやがって。しかしよかったな…、零騎士だったらこれじゃ済まないからな」

会場はざわめいていた

「えっ…、今完全に…」「でも倒れてるの空くんだよね…?」「何があったの」

と一瞬の出来事に追いついてない生徒が大勢いた

シャル「聖成、ありがとう!」

聖成「お、おう」

ピットに帰ってきた途端急にシャルロットが抱きついてきた
しかし聖成は何も言わずシャルロットの頭を撫でた

一夏「お疲れ、またなんかすごいの作ったなおい…ますます勝てねぇじゃねぇかよ…」

聖成「いいじゃねぇか」

一同「よくないわ!来年からのトーナメント戦お前の優勝確実じゃねぇか!!」

聖成「えぇ…(´・ω・`)」

そこにいたシャルロット以外の全員に言われた

千冬「まさか化けの皮をしていたとはな」

聖成「織斑先生…」

千冬「あいつのメニューを追加するか…、それで罪滅ぼしになるかは知らないが」

聖成「お願いします」

この後のことだが語るでもなく聖成は部屋に戻ったが…、シャルロットがなかなかに離れず大変だったとか 
 

 
後書き
帰ってきたのはいいが聖成は早々臨海学校の準備が必要!と言うことで買い物に行くのであった

第20話戦士たちの休日 

 

第20話戦士たちの休日

今現在、この僕、シャルロットデュノアは…

大変困った状況にいます…

チャラ男1「何も用がないなら、俺たちと遊ぼうよ♪」

シャル「先程から申してるとあり人と待ち合わせしてるのでお断りします」

そうナンパに絡まれています…

何故かというと聖成と臨海学校の準備するものを買いに行くのに待ち合わせをしていたのだが
待ち合わせ時刻前にシャルロットは集合場所にいた
そのため絡まれたのである…

男2「いいじゃんそんなの、ほら行こうよ」

シャルの腕をもう一人の男が掴み連れて行こうとする

シャル「や、やめてください」

男1「いやがる声も可愛いねぇ」

男2「早く早k『おぉっと!手が滑った!』ぐはぁ!」

その時、一人の男にとある物がクリンヒットした
しかもそれはシャルロットの手元にちゃんと付いた
それはどう見てもバイクのヘルメットであった

聖成「よしっ…」ガッツ

男1「いやいやいや、よしじゃねぇだろ!?誰だテメェ!?」

聖成「お前こそ誰だよ」

もちろんそこに登場したのは聖成であった
まぁ…普通に考えてそうだろうけど
今回ばかりは読者予想どうりにしたよ、逆にしなかった時のことを考えると…

男2「お、お前…、外川!兄貴こいつはやばいです!!早く逃げましょう!」

もう一人の男は聖成を見るたびビビり始めた。それもものすごい域で

男1「外川ってたしか二郎の兄貴が通ってる道場の…」

もう一人の男も名前を聞いて察したらしい

聖成「おう、藤田二郎はうちの門下生だ。それがどうした?何か問題か?」

男1「な、なんでもありません!す、すませんでした〜!」

男2人はその場から走って去っていった

聖成「ごめんな、シャルロット」

シャル「い、いいの。大丈夫だから気にしないでいいよ。それにしてもなんでヘルメット?」

聖成「そりゃバイクで来たからね」

バイクに指を指しながら言った
そのバイクはホンダ・NM04-01がほんのすこし改造してあり白を基調し、赤い線が塗られていた
ライトはバイザーのような形をしている

シャル「おぉ!かっこいいね!」

聖成「これは仮面ライダードライブのサブライダー。仮面ライダーマッハのバイク、ライドマッハーを作ったんだ」

鼻を高くして説明していた

聖成「って事でほれ、移動するぞ」

シャル(そ、それって二人乗りするってこと!!?えぇー!心の準備が///)
「う、うん///わかった///」

バイクに座っている聖成の後ろにまたがり腰に手をまわす

シャル(うぅー////なんでこんなことに〜!!////よかったといえばよかったけど…」

一部心の声がダダ漏れである

聖成「シャルロット、出発するからちゃんとつかまってろよ」

シャル「わ、わかった」

そのままショッピングモールへと聖成たちは向かった









聖成(気まずいんですけど?)

ここは女性用水着売り場
聖成はシャルロットの着替えを待っている

聖成(どう見ても変人だろ!?上半身黒のTシャツ着てジーパンに刀を二本つけてるって!)

まぁ…仕方ない
しかし聖成自身はもう水着を選びすでに買い終えてる

シャル「せ、聖成///これなんかどう?」

試着室から出たシャルロットはオレンジ色の水着を着ていた
恥ずかしいのか顔が赤くなっている

聖成「おぉ、オレンジ色がなんかリヴァイヴっぽくっていいと思うぞ」

シャル「そ、そう!そっか〜…、よしこれにするよ!」

聖成(や、やっと終わる…、やっと脱出できる!)

シャルロットは着替えて会計を終わらせてきた

買い終わってショッピングモールを歩いてる中聖成はなにかに気づいたらしく

聖成「シャルロット、ここで待ってて」

シャル「えっ?わ、わかったよ」

シャルロットにベンチで待ってもらうように頼んだ

数分後

聖成は小さな紙袋を持って早足で戻ってきた

シャル「聖成、何買ってきたの?」

聖成「これか?見せるから目を閉じて待ってて」

シャル「う、うん」

シャルロットは聖成に言われたとうり目を閉じた
本人は何故閉じたのかは分からなかったが閉じてと言った聖成自身は

聖成(買い物に付き合わせたからこれくらいはしないとな)

と思いながら紙袋からブレスレットを出し、シャルロットの右手首に巻いた
シャルロットはまだ何をされてるのかわかっていなかった

聖成「開けていいぞ」

シャル「うん。わぁ〜、このブレスレット、綺麗…」

聖成「今日、買い物に付き合ってもらったからな、お礼しないと思ってな。それで大丈夫か?」

シャル「うん!全然大丈夫!むしろ嬉しいよ!」

聖成「そ、そうか、よかった〜…」

シャルロットは聖成からブレスレットをプレゼントしてもらいとても嬉しいのかずっと眺めている
そのブレスレットは刀と翼がクロスしているブレスレット

聖成「うむ〜…、そろそろと言うのもあるが買ったものを置いてくるか」

シャル「そうだね、でもここからIS学園か〜」

距離は遠いといえば遠いのである
しかし…

聖成「だったら俺の家に一旦行くか、バイクも置いていきたいし」

シャル「えっ!聖成の家に行くの!」

聖成「お、おう…、いやか?そりゃぁ…嫌だよなぁ男子の家とか…」

シャル「ううん!全然大丈夫だよ!」

聖成「そ、そうか。それじゃぁ行くか」

シャル「うん!」
(やったぁぁ!!!聖成の家に行ける!!)

そのあと聖成の家に行ったシャルロットであったがそれはまた別の機会に話すとしよう 
 

 
後書き
臨海合宿に行くことになった聖成たち
1日目はなんと1日自由時間というなんの太っ腹
しかしそこに…
次回第21話臨海学校にて名人現る!

聖成「俺の腕の見せ所…」

一夏「聖成、さっきから何磨いてるんだ(ー ー;)」 

 

第21話臨海学校にて名人現る!

青い空、白い雲、綺麗な海と砂浜…
どうみても海水浴を意味するロゴばかりだが彼女らにとっては全然違う
IS学園の臨海学校に来ていたのである
しかしまさかの1日目は早くも1日、自由という事態…








ということで

一夏「この結果か…」

ビーチには水着姿の生徒ばかり
そこへ

シャル「ほらほら〜、そんなに恥ずかしか思わないの〜!可愛いんだから」

一夏「わっ!…誰が絡まってるんだそれ…」

シャルロットが連れてきたのはタオルに絡まっただれかであるが…
答えは簡単にわかったなぜかというとタオルの上に見慣れた眼帯があったのである

一夏「もしかしてそれ…、ラウラか?」

シャル「そうなんだけど…、ねっ?この始末どうしたものやら…」

シャルロットは明後日の方向を向きながら言った

ラウラ「あう〜…まどろっこしい!」

ラウラは個人的にめんどくさくなったらしくタオルを外し投げ飛ばした

そこにはいつもの眼帯をしているがツインテールで黒いフリルのついた水着を着たラウラが照れ臭そうにいた

ラウラ「ど、どうだ?///」

一夏「お、おう。可愛いじゃないか」

ラウラ「そ、そうか///」

ラウラは顔を赤くしているが
この男…全く理解はしていない
まぁ、よくあることといえばよくあることである

シャル「……」キョロキョロ

シャルロットは先程からビーチを見渡しているが何か少ないことに感づいていた
彼女からしたらとても重要なことで一瞬でわかったらしいが

シャル「一夏、聖成ってどこにいるの?」

そう
聖成がビーチに居ないのである
しかも端から端まで見渡しても何処にも
部屋には聖成の荷物だけあり、それ以外は特に何にもない

一夏「そういえば全然姿みてないな…。どこ行ってるんだ、あいつ?」

一夏ですら居場所は分からなかった…
いったいどこにいったのやらわからなく二人は頭を抱えていたが

そこに黒い水着を着た織斑先生がきた

千冬「なんだお前たち?泳がないのか?」

一夏「あっ、千冬姉「織斑先生だ、馬鹿者」《バシンッ》いって!」

案の定これもいつもの会話である…

シャル「織斑先生、聖成がどこにいるかって分かります?」

シャルロットはどうやら織村先生なら居場所は知ってると思い聞いてみた

千冬「あぁ、外川のことか。あいつならあそこにいるだろ」

そう言いながら、織斑先生は海岸の一番端っこの岩陰のところを指差した
そこには水着姿ではあるが見覚えのある刀を腰に付けて何かをしている人物がいた

一夏「あいつ…、あそこでなにしてるんだ…」

シャル「一応行ってみようよ」











聖成「よしっ、今ので12匹目っと」

そんな心配されている張本人は海水浴そっちのけで釣りをしていた
水着を選んだ意味はあったのであろうか不思議である

そんな時、遠くから

一夏「おぉい!聖成なにしてるんだ!」

っと大声で叫んでこちらに向かっている一夏とシャルロットの姿があった

聖成「なにって…どう見ても釣りでしょ」

シャル「いや逆になんでよ」汗

聖成の姿は海パンに腰に刀、手には釣り道具というなんとも異質な姿あった

聖成「今回泊まる旅館の人とは少し知人だからさ…、だから釣った魚をさばいてもらおうかとね」

シャル「すごいことするね…」

二人の反応は微妙ですごいと思ってるのか呆れているのかわからないのである

その時、釣竿が動き…

聖成「よしっ!きたぁ!」

勢いよくリールを巻き始めた

聖成「ひきが強いな…、でも終わりじゃぁ!」

高く釣竿をあげ、魚を釣った聖成に二人は

二人「おぉ!」パチパチパチ

拍手をしていた

そして釣った魚は大きくバケツを一気に一杯にした

聖成「ふぅ…こんなもんか」

釣竿を持ち、魚の入ったバケツを持った聖成の姿とてつもなくおっさんぽく見えるのである

シャル「聖成ってこれも趣味なの?」

聖成「あぁ、そうだが」

一夏「この前夜に磨いてたのってそれかよ…(ー ー;)」

シャル「聖成はそれ届けた後どうするの?」

聖成「んー…、考えてなかった…。まぁいいや思ったようにする」

シャル「そ、そうなんだ」

そして聖成はその場所から去って行った



ちなみに…その日の夕食は刺身だったらしいが…一夏とシャル以外はそれを知る余地もなくふつうに食事をしていた










数時間後

何故か某メンバー一行は織斑先生の部屋にいた

千冬「それでお前たちはあいつのどこに惚れているんだ?」

なぜか恋バナ?になっていた

箒「なんといいますか…、あの無鉄砲なところといいますか…」

鈴「だけど少しそこがいいといいますか…」

セシリア「ですね」

恥ずかしくて照れながら話していた

千冬「でもまぁあいつは家事は出来るはマッサージは上手いはで、最高の相手になるな。欲しいか?」

箒鈴セラ「「「「くれるんですか!!!!」」」」

千冬「なわけないだろ」

箒鈴セラ「「「「えぇ〜…」」」」

シャル「あはははぁ〜…」汗

箒、鈴、セシリア、ラウラは断られた瞬間全員同じ顔していた

千冬「それでデュノアはあいつのどこに惚れたんだ?」

シャル「っ!あ、あいつとはい、いったい…」

シャルロットは急に来て焦りがちではあるが

千冬「決まっているだろう、聖成だ」

シャル「ぶっ!」

ピンポイントで当てられたのだった

箒「たしかに気になるな…」

鈴「そうよねぇ〜」

セシリア「ですわね、聞いてみたいですわ」

ラウラ「それでどうなんだ」

他の四人から一斉に質問であった

シャル「あのまっすぐな眼差しですかね。しかも他人のことも自分のようかにとらいそれで考えてくれる。それに一緒にいるだけで安心するんです///」

千冬「ふむ、だがあいつはあいつで無茶するからな大変だぞ?」

シャル「それは既に知っています」

とまぁそんな感じに盛り上がっていた


ちなみに男性陣はというと一夏はみんなのパシリ
だが聖成は…



聖成「ふむ…、フルアーマープランにはと…」

何かしら危険なものを作っていた 
 

 
後書き
なななんと次回にはあの有名な彼の方登場
しかも何かしらお土産を持っているが果たして

次回第22話紅の翼

??「ふっふっふ〜、楽しみだなぁ〜」



空「おいちょと待て俺の出番!?」

あっごめん忘れてた 

 

第22話紅の翼

専用機持ち(+箒)たちは他の生徒たちとは別に海岸沿いに集められた
そこに千冬が来た

千冬「よし、これで全員だな」

セシリア「織斑先生、なぜ私たちがここ呼ばれたのでしょうか?」

セシリアはみんなが疑問に思ってることをそのまま聞いた

千冬「うむ。それはな…「ちーちゃぁぁん!!!」…はぁ…」

千冬が話そうとした瞬間、どこから「ちーちゃん」と言う声が聞こえ…そちらの方を見ると何やらうさ耳をつけ、不思議の国のアリスのような服装をした人物がものすごい勢いでこっちに向かってきて

そのまま飛んだと思ったらいつのまにか千冬のアイアンクローの餌食になっていた

???「やぁやぁ!ちーちゃん!ハグハグしよう!愛を確かめよう!」

その人はアイアンクローをされてもまだそんなことを言えるらしい

???「相変わらずの容赦のないアイアンクローだね」

爪が食い込んでる時点で容赦ないとかの次元ではないはず

そんな一芝居を終えたうさ耳アリス(仮)は岩陰に隠れてる箒の方へ向かい

???「久しぶりだね、箒ちゃん」

箒「ど、どうも」

???「もぉ、そんなかたくならなくてもいいのに〜。にしても合わないうちに成長したねぇ〜、特におっp《ガンッ!》イッター!」

箒「殴りますよ?」

???「殴ってから言った〜!しかも刀の鞘で叩いたぁ!」

と言いながら自分の頭をさすっている
もちろん箒の手には刀がある

千冬「束、さっさと挨拶しろ…」

束「しかたないなぁ〜。はろはろ〜、私があの天才束さんだよ〜。はい、終わり」

全員(雑っ!?)

なんとも返答なしにくい挨拶の仕方であったがただ一つわかった事は本当に雑だった

千冬「はぁ〜…」

千冬は頭を抱えていた
気持ちお察しします

千冬「そんなことより《例のもの》はどうした?」

束「わかったけどその前に…」

束は聖成の方を向きながら歩いてきて

束「君のISどうしのかな?」

笑顔で聞いてきたが威圧がすごい

聖成「どう…と申しますと?」

束「束さんが知らないISがあるんだよね〜。特にそっちの黒い刀の方」

聖成「なんのことでしょうか?」

聖成はあえて否定的に話しているがやはりこの人はこんな感じでも天才

束「もう一つの緋い刀にはみたところ、打鉄のコアを使ってるみたいだけど〜。もう一つは完全に束さんも知らないオリジナルのコアだよね?」

聖成「勘違いでは…」

束「しらを切っても無駄だよ?この世界中にあるISを知ってるし、唯一わからなかった、そーくんのISだとしてもコアは同じ技術で作られているけど、君のは完全に違うよ?」

聖成は頭をかきながら溜息を吐いた

聖成「さすが天才の篠ノ之束さんだこと…」

一夏「聖成、どういう事だ?」

聖成「みんなに一つ隠していた事がある。それは時によってはとても重要な事だ」

鈴「どういうことよ?早く話しなさい」

聖成「俺がいつも所持してあるこの零騎士だが…」

そう言いながら聖成は腰の零騎士を手に持ってみんなの前に見せた
一息ついてから…


聖成「……これは政府から支給されたISじゃなくて、俺が作ったISだ」




一箒セ鈴ラ空「えっ?えぇぇぇ〜!?」

千冬、シャル、束以外の全員が驚いている

一夏「えっ?でも、は?なんで!?」

聖成「一旦落ち着けお前ら(ー ー;)」








聖成「とまぁそんな事だ」

少しみんなが落ち着いた所で話をした

聖成「ってか原井、入学する前この人に世話になってたのかよ…」

空「まぁな」(転生する際、上空から落っこちてたまたま束さんの前に落ちたとか口が裂けても言えない)

束「しかし、驚いたなぁ〜。こんな面白い子がいるなんて、束さんも考えもしなかったよ。ISのコアを核で作るだなんて」

束は少しだけ目を輝いてた

束「それじゃぁみなさんお待ちかね〜、空をご覧あれ!」

全員、上空を見上げたがなにやら落下してくる
そしてドーン!と音とともに現れたのはひし形のモニュメント

聖成「ラミエル?」

束「そうそう、これには変形して長距離から熱線を出す奴でって違うから!?」

全員(ふつうに乗っちゃったよこの人)

モニュメントが展開していくとその中から紅いISが出てきた

束「さぁ、これが箒ちゃん専用機、名を《紅椿》だよ」

箒「紅…椿…」

箒はそのままISを装着すると束が最適化を始めた
パソコンのキーボードのようなものが出てきてそれをものすごく速く打っている

束「はい、終わり〜。あっ、因みに世代はなんと最新の第4世代型だよ〜」

セシリア「第4世代!?世界はやっと第3世代に取り組み始めたという所ですよ!?」

千冬「やり過ぎるなと言っただろう…」

束「にゃはははは〜」

と騒いでいるが1人だけ空気の読めない奴がいた

聖成「第4世代かぁ…。こいつと一緒なのか」

全員「えっ?」

聖成はタジャドルの方を持ちながら放った一言でその場の全員が固まった

聖成「あぁ〜、そういえばこっちの機体の情報、先生にまだみせてなかったですね。」

束「なんでぇ!?束さんが一番だと思ったのに!?打鉄のコアなのになんで作れるの!?」

天才がキャラ崩壊し始めた
ところがどっこい、夢じゃありません!現実でs…やめとこう

なぜか美味しいところを全て聖成に取られた束であった




しかしそこへ一つ大変な事が一つ起きた

真耶「織斑先生〜!!」

千冬「なんですか?山田先生」

真耶「今政府から連絡があり…、アメリカの開発中のISが暴走をしてここの海上付近に近づいている他の情報がありました!」

千冬「なにっ!?」

真耶「政府が言うにそこに近いIS学園の専用気持ちの生徒で出来る限り対処してほしいとのことです」

千冬「わかりました。山田先生は他の生徒を誘導して部屋に待機してるよう、お願いします」

真耶「わかりました」

千冬「専用機持ちは私について来い」

全員「はいっ!」







しかしそれが悲しい結末になるとは誰しも思わなかった… 
 

 
後書き
落ちた白い翼、仇を取ろうとする戦士たち
自由の翼や疾風、青い雫、龍、黒い雨、赤い花がいる中、名前の如く絶望だけは参加しない
第23話協力と支援 

 

第23話協力と支援

どうしてこのような結末になってしまったのだろうか
そこにはボートから担架へ乗せられる一夏の姿があった
体には大きな傷ができており、本人は意識がない
箒は何故かリボンがなく、申し訳ないような顔をしていた

そして一夏の周りには心配する者達がいた

まずどのようにこうなったかというと
アメリカの実験機体、銀の福音=シルバリオ・ゴスペルが暴走をしたと報告が政府からあり、その対処を依頼されたが
福音のスピードは速く並みのISでは追いつかないのことだが箒の姉、篠ノ之束曰く第四世代の紅椿にはパッケージが必要なく福音に追いつけるほどのスピードが出るらしい

それにより迅速に尚且つ効率よく任務を終わらせるために相手のシールドエネルギーを直に削ることができる一夏とそこまでの運用として箒が抜擢された
途中までは作戦は良かったものの問題が起きた

それは戦闘区域内に密漁船がいたのであった
IS学園は先頭区域内の船には全て退避するようにと連絡はしたらしいが密漁船は御構い無しにその場にいた
それにより一夏はその船を守りながら戦ったが箒は「ほっとけ」と言ったらしい
しかしそのような討論をしている時に福音が箒を攻撃したがそこを一夏が庇い海に落ちた

結果今にいたる

専用機持ちも状況変化があるまで待機となり、箒は砂浜で海を見ていた

鈴「あ〜あ、何よその落ち込んでますってポーズは」

そこに現れたのは鈴、セシリア、シャルロット、ラウラ、空、聖成であった

鈴「一夏が落ちたのって結局あんたのせいなんでしょ?」

箒「・・・・・」

箒は黙って下に俯いた

鈴「全く…ふざけんじゃないわよ!やるべきことあるでしょうが!戦わなくてどうするの!」

箒「私は……もうISを…使わない…」

その瞬間、鈴は手を振ろうとしたが聖成により止められた

鈴「聖成!あんたなにすんのよ!離しなさいよ!こいつには一発食らわせてやらないと!」

聖成「落ち着け、鈴。篠ノ之、IS使うのは個人の自由だ…、だが使わないならとっとと部屋に行って怯えてろ、この臆病者」

箒「なにっ!」

箒は聖成の発言にムカッきたが…

聖成「当然のことを言っただけだ、少なくとも俺の知ってる篠ノ之箒はこんなところな諦める奴じゃなかった気がするが…」

箒「じゃ、どうしろと言うんだ!相手の位置もわからないまま!分かっていたら私も戦いに行くぞ!」

箒は心の中にたまっていたものをすべて吐き出した

聖成「それならな」

聖成はラウラの方を見た

ラウラ「福音はここから30キロ当たりの場所にステレスモードになっているらしいが、流石に光学迷彩はなく衛星からすぐに見つかった」

鈴「早いわねぇ〜、って事で作戦たてるわよ」

その場で作戦会議が始まったがとある一言でとんでもない開幕を迎えた

聖成「言っとくが俺は参加しないからな、反省文とか嫌だし」

全員「えっ?ハァァァァ!!???」

すごいハモリである

鈴「あんた!本気で言ってんの!?」

セシリア「そうですわよ!」

全員からの総ツッコミである

聖成「理由としては誰かあいつの様子を見るんだよ、ないとは思うがあいつか無理言ってまでもお前たちの援護しに行くってなった時座標とか誰が教えるんだ?」

箒「そ、そうではあるが!」

聖成「安心しろ、協力はしないとは言ってないだろ」

聖成は電子パネルを展開してその場で何やらうち始めた

聖成「シャル…ロット、セシリア、あと原井。IS展開したらこっちに来い、渡すもんがある」

セシ空「渡すもの?」

3人は半信半疑で聖成の近くに行きISを展開した
そして電子パネルから出ているコードをISにつないだ

聖成「まず、セシリアからパッケージをダンロードしていくぞ」

セシリア「わかりましたわ」

電子パネルをうつスピードが速くなったそれも束よりも早く

聖成「よし、完了。展開してくれ」

セシリアは聖成の指示どうり、追加されたパッケージを展開した
その姿はブルーティアーズの両肩に二つずつ合計4機の四角いホルスターが追加されており中にはライフルらしきものが入っていた
同様に腰から出ているパーツが左右に展開しこちらは5機ずつ合計10機展開してそれも同様ホルスターの中にはライフルらしきものが入っていた
もともとブルーティアーズのビットが付いているユニットになにやら丸い物が左右に1個ずつ追加されていた

セシリア「聖成さん、これは一体?」

セシリアからの疑問を聖成はシャルロットにパッケージをダウンロードさせながら答えた

聖成「それはガンダム00に登場する機体ガンダムサバーニャのGNライフラビットとGNホルスターだ。それぞれがライフルが全部ビットになっていてホルスターの方はライフルから出る弾丸を当てることによって拡散や凝縮して狙撃したり又はシールドとしても扱える」

セシリア「で、でも私はこんなに操作はできません!」

聖成「そのためのユニットにつけたハロだ」

セシリア「ハロ?」

セシリアはハロと聞いて疑問しかい頭になく理解ができなかったが
突如ユニットの方から

緑ハロ《ネライウツゼ!ネライウツゼ!》

赤ハロ《ミダレウツゼ!ミダレウツゼ!》

セシリア「キャッ!もしかしてこれが…」

聖成「それがハロだ。頼んでおけばビットの操作はそいつらがやってくれる。そうすればお前は射撃に集中できるだろ」

セシリア「なるほどですわ!よろしくお願いしますわね、ハロさん」

緑赤ハロ《リョウカイ!リョウカイ!》

聖成「おしっ!シャルロットも終わった」

そうしてシャルロットも追加されたパッケージを展開した

リヴァイヴの姿は両腕にガトリングが付いたシールドが2つずつ装備され、足にはハンドグレネード装備されていたが
もっとも目が引くものはバックパックであり
まず2挺のバズーカが縦に装備されその隣には足と同じハンドグレネード、腕についているガトリング付きシールドが一つ、大型ブースターが二本装備されていた

シャル「これはまたすごいねぇ…」

聖成「おうよ。これはガンダムUCに出てくるユニコーンガンダムの装備でそれを装備したユニコーンの名をフルアーマーユニコーンガンダムって言うんだが今はいいとして…。腕についているのはシールドにビームガトリングが装備されて武器を持ってなくてもそのまま狙撃ができる、それに大型ブースターは切り離しが出来るから、切り離した大型ブースターを撃てばそのまま誘爆して相手に巻き込めるぞ。そして新たなシステムとして《New Type Deathtroy System》通称《NT-D》を追加した、それを使えば脳波を受け取って機体が思ったように動くようになる。そしてフルアーマーユニコーンには第3形態ってのがあってそれはND-Tを発動しながら全パーツをパージしてできる。それによりビームガトリング付きシールドがシールドファンネル…、ビットのように扱えることが可能になる。その時元々のリヴァイヴのバックパックに戻すことをお勧めする、そうすればさらに機動力が上がるからな」

シャル「わかったよ」

聖成「そして最後に…原井、お前のだが今回の戦闘のカギとなる…」

空「な、なぜだ?」

空は聖成の言葉に疑問を持ち、質問をした
それは聖成から衝撃的な発言が帰ってきた

聖成「お前に付けたパックは…ミーティアだ」

空「なっ!み、ミーティア!?お前っ、世界バランス崩す気か!」

鈴「な、なによ!?そのミーティアってやつそんなにやばいの?」

空「あ、あぁ…。その武装は収束火線砲を2門、対艦ミサイル発射管を77機、高エネルギー収束火線砲、ビームソード4本を搭載している」

ラウラ「なっ!?そんな武装…、下手したら国一つ簡単に…」

聖成「あぁ、国一つ滅ぼすことなんて容易だぜ」

空(こいつ本当に転生者じゃないのか?この技術、もう人間じゃねぇぞ…)

聖成「それで原井にはミーティアで全員の運搬をしてほしい、そうした方がみんなのシールドエネルギーの消費を抑えることができる」

空「そういうことか…、わかった」

聖成「それじゃ、あとは頼んだぜ…」

鈴「それじゃぁそれぞれ準備出来次第出撃よ!」

全員「「「「「おう!」」」」」 
 

 
後書き
準備完了、出撃をした箒一行は福音の襲撃に向かう
その後聖成の忠告を無視してきた一夏
しかし彼らに待ってたのは
次回24話翼をもがれたものは狼となる 

 

第24話翼をもがれたものは狼となる

 
前書き
てなんと自分の小説がお気に入り50を突破しました!!
お気に入りに入れていただいた方ありがとうございます!
あと最近ISABがでましたね、
もちろん自分はシャルロットを育てておりますよ、だって可愛いんですもの
ユーザー名の方は…すぐにわかると思いますよwまんまですものww
ISの最新巻も読みましたけど衝撃的過ぎて一瞬本編の内容変えようかと思ったくらいでした…
では本編をどうぞ

 

 
一夏、聖成以外の専用機持ちが現在海上にて戦闘を行っていた
それは激戦であった

福音が銀の鐘《シルバー・ベル》を全砲門を展開して射撃をしようとすると

空「みんな!離れろ!フルバーストを行う!」

聖成からもらったミーティアを装備したストライクフリーダムを纏った空が一斉発射をして食い止める

鈴「こぉ…のっ!」

箒「うぉぉぉ!」

鈴と箒が近接戦で攻撃をするが軽く避けられる

シャル「僕たちを忘れちったら困るよ!」

フルアーマーユニコーン改めフルアーマーリヴァイヴを纏っていたシャルロットが腕に装備されているビームガトリングを打ちながら迫ってくるがこちらも速いスピードで避けられてしまう

だがそれが決め手となりラウラのレールカノンから放たれた弾丸は当たった

ラウラ「やったか?」

黒煙の中にはまだ余裕そうに浮いている福音がいた

空「くそっ!だったみんな!全員の一斉射撃を叩き込むぞ!」

シャル「これに向かって撃って!!」

シャルロットがバックパックについている大型ブースターを福音に目掛けて飛ばし
全員がそれをめがけて射撃をした
大きな爆発音と黒煙が上がる





……しかし中からは福音がまだいたしかも背中のユニットは破壊されたが
エネルギーで構築されたウイングにより強化されて…否…

箒「もしや…第2移行…」

そのとうり
操縦者との最適化まもない福音が無理矢理、第2移行を行った

先ほどのスピードとは桁違いのスピードを出してこちらに向かってきた
最初に空のミーティアを攻撃し始める

空「くっ!」

ミーティアは戦力としては大きいが逆に大きな欠点があった
それは身動きの悪さである

ミーティアは大型武装な分、身動きが取りにくく小回りがあまり効かないのである
本来、宇宙空間内での使用を考えられていたのもある

空「舐めんな!」

空は大型ビームサーベルで切ろうとしたが
避けられてしまい、背後のブースターに攻撃されてしまった
ミーティアから黒煙が上がり、爆発が起きる

空はミーティアを切り離し、高出力ビームライフルを装備した

福音が次に目に付いたのが箒であった

箒「このっ!」

箒は空裂等の雨月で攻撃しているが当たらずじまい
福音の手が箒の首をつかんだ

箒「ぐっ…がっ…」
(ここで終わりか…)

箒がそう思っていたら…








一夏「その手を離せぇぇぇぇぇ!!!」

ものすごいスピードで突っ込んでくる一夏がいた
福音にその攻撃が当たり、箒を離すと一夏が受け止めた

箒「一夏っ!貴様…怪我はっ!?」

箒の心配するのもわかる
一夏が初戦で負った傷はそんな簡単に治るものではなかった
だが何故かその一夏がいる

一夏「わからんねっ?なんか治ってた」

箒「き、貴様という奴は!」

一夏「そんな事より、ほらよ。誕生日おめでとう、箒」

そう言って一夏は箒に白いリボンを渡した

箒「へっ?」

こんな一大事な時になにを言ってるのだっと言いたい箒だがよくよく考えてみたら

箒「7月7日…、覚えていたのか…?」

一夏「当然だろ、幼馴染の誕生日くらい」

箒は、少し涙を浮かべながら一夏を見た

一夏「それじゃぁ、行ってくるぞ」

箒「あっ…」

一夏はそのまま福音の方へ向かった

箒(私は…私は一夏と共に戦いたい!)








一夏「みんな、待たせた!」

鈴「えっ、一夏!?」

セシリア「なぜここにいますの!?」

ラウラ「あの怪我は…?」

箒と同じ質問である…

一夏「それより福音は?」

空は腕のビームシールドを最大まで展開しながら、さらにドラグーンで攻撃をしていた
シャルロットは全武装を外したフルアーマー第3形態になっていて、リヴァイヴの周りに3機のシールドファンネルが飛んでおり、肩パーツや足のパーツが一部展開してその中から緑色に発光しているパーツが露出していた名付けて《フルアーマーリヴァイヴ第3形態》で腕にいつものグレイスケールを付け、シールドファンネルで攻撃をしている

シャル「一夏もう大丈夫なの?」

一夏「あぁ、助太刀するぜ!」

空「無茶するなよ!」

一夏は零落白夜を発動して福音へ立ち向かった
福音から多数の射撃がきたが左腕に新たについた新武装《雪羅》をシールドモードは変形させ福音の射撃をつ防いだが
かなりのシールドエネルギーを消費するのでありふつうの白式より悪化していた

そこへ



箒「一夏ぁぁぁ!」

一夏「ほ、箒!?」

そこには全身金色の紅椿を纏った箒がいた

箒「一夏これを受け取れ」

箒が白式の一部に触るとなんと白式のシールドエネルギーが回復したのである

一夏「箒、これって!?」

箒「細かい事は考えるな!行くぞ!」

一夏「お、おう!」

箒の参戦によりさらに戦況が良くなり

空「オラァ!喰らえ!」

空がシュピゲールビームサーベルを2本を連結させ薙刀モードにして戦いうまく当たったところを

鈴「もらったら」

鈴が攻撃するが避けられ福音が攻撃して

セシリア「鈴さん!」

セシリアがGNホルスターをシールドに展開させ鈴の前に出し防御

福音にすきができ…

一夏「逃すかぁぁぁぁぁ!」

雪羅をクローモードにして思いっきり福音めがけて飛んできた
福音は抵抗して一夏の首を掴むが、一夏も負けず劣らずに押し続ける




そして福音が停止した



一夏「ふぅ…終わった…」

その前、福音は海に落ちていき…

一夏「あっ、やばっ!!」

しかし鈴が下で構えていた


場所は変わり本部

千冬「まさか、本当にやるとはな」

聖成「信じていなかったんですか?」

千冬「そうではないが…、まぁ帰ってきたら反省文だな」

真耶「あははは…(汗」

しかしモニターに異常があり

真耶「ん?お、織斑先生!大変です!機能停止した福音からまだ反応が」

千冬「な、なに!?」

真耶「反応とともに名前が変わりまして《銀狼の福音(シルバリオルプス・ゴスペル)》…」

聖成「この短い間にさらに第3移行になったということですか…」




場所また代わり海上
福音は一夏と鈴の間で止まりまたもやエネルギーで構築されたウイングが出てきたが今回は翼が捥がれかけたような形で一部がボロボロな状態で展開したがその代わりに後ろに狼のような尻尾が構築され、手の先が先ほどより鋭くなり、足など獣のような足となり足先は手同様爪のような形状になった


鈴「何よ、あれ…」

ラウラ「まだやるのいうのか…」

空(バカな!こんなの原作では!)

空は転生前に読んでいた原作と違う新たな形状がでた事が衝撃的だった

一夏「とにかく、警戒するぞ」

全員「「「「「おう!」」」」」

がしかし銀の福音改め銀狼の福音の攻撃は先ほどの攻撃よりも断然速く、

鈴「キャァ!」

一夏「鈴!」

なんと鈴のIS甲龍の外装に爪痕が残るほどであった

鈴「な、なんて攻撃…次くらったら…」

一夏「どうしたら…」

一夏たちが悩んでいるところ…

千冬『おまいら速やかに退却しろ!』

一夏「千冬姉!?でも!?」

なんと織斑先生からの通信だった

ラウラ「しかし、やつをほっとけばどうなるか!?」

千冬『…だが貴様らを戻す、もうそちらに向かった、本人が言うには3秒も掛からずに着くと』

一夏「向かった?ってまさか!」

千冬『そのまさかだ…』

通信が切れた途端にものすごい勢いで海面が割れるように海水が飛んでくるのが遠く全身赤いものが見え
気がついたら一夏達の目の前にいた
そこには先ほどの赤いイメージはなくなり半分が白ベース、もう半分が黒ベースで背中には空と同じ形状のウイングが付いていて非固定浮遊部位も同じ形状
頭にはひし形のヘッドギアといつもと同じだが…、顎から耳にかけて新たに新規のパーツが付いたり目のところに赤いバイザーが展開しており、解除されるといつもの見慣れた顔があった

シャル「聖成!」

聖成「よう、お前ら。迎えにきたぞ」

一夏「で、でもアイツをほっとくのかよ!?」

聖成「まさか。一夏、先生は迎えに行って来いと言われたが、任務を放棄しろとはお前らも言われてないだろ!」

そう言って聖成は福音の方を向きかえした 
 

 
後書き
とうとう福音との最終決戦、さてどっちに勝利の女神が微笑むのか
そして新たな脅威の幕開けともなる
次回第25話神VS銀狼 

 

第25話神VS銀狼

 
前書き
遅くなってしまいましたがあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いまします
今回もかなり読みにくくなっておりますご了承ください
 

 
三次移行をした福音、それを見つめる専用気持ち達

聖成「お前ら…、こっからは手を出すなよ。エネルギーもそうだがお前らじゃぁあいつのスピードに追いつけないと思うぞ、第4世代の箒でもな」

空「なん…だと…」

箒「たが…本当のことだろう…。さっきのスピードには追いつけない…」

一夏「嘘だろ…、じゃぁどうするんだ!」

そう、今一番最新型の紅椿でさえスピードに追いつけないとなるともう手段がない…
しかし…

聖成「まぁ、見てろ。これが三次移行同士の戦いだと」

全員「「「「「えっ?」」」」」

聖成の口から《三次移行同士》と聞こえた全員は疑問しか出ていなかった

シャル「三次移行同士って、聖成もなったって事なの?」

聖成「あぁ、それで得た新たな力がこれだ!」

聖成はみんなから離れると胴部のGNドライブから大量のGN粒子が出てきた
みるみると零騎士の姿が変わっていきそこには大きな6枚の翼を持った機体があった


ひし形のヘッドユニットは立派な角となり、聖成の頭のちょうど真上に天使の輪のようなものができた
体や腕、足は変化はどこにもないがバックパックに変化が起きていた
起動ウイングと、非固定浮遊部の間に白い翼、黒い翼、悪魔のような翼ができていた

聖成「これが…新たな零騎士…。《零騎士・神解》だ!」

聖成はそう言って2本の刀を出すがこれも形が異なっており
右手に持っている刀は持ち手から刃先まで真っ黒に染まって名を《暗神刀》
左手に持っている刀は真逆で持ち手から刃先にまで真っ白に染まって名を《聖神刀》
この刀の名前には【神】とは言っているのは偶然ではなく三次移行影響でなんと神破刀が2本に分裂したものである

聖成「行くぜ!」

聖成が突っ込んで行くと福音も同時に聖成の方に向かいそこから激戦が始まった
遠くから見ると二つの光がぶつかり合って見えそのスピードは近場の一夏たちですら見えないのだ

ラウラ「全然見えない…」

シャル「これが三次移行同士の戦い…」

空「もはや…ISの域を超えてるんじゃないか…」

全員が唖然としている

聖成「オラァ!」

聖成と福音が何度もぶつかり合っている
その度になんと声が聞こえるのである

《絶対に守る!誰にも利用はさせない!》

聖成(なんだ…今の…)

聖成は最初不思議に思っていだからだんだん誰のものか予想はついてきた

《ナターシャは僕が守る!》

聖成(ナターシャ?ナターシャって確か福音の操縦者…。あぁ、そういうことか…この声は福音の…)

そう福音自身の声がぶつかり合って行く中、聞こえてきたのである
おそらくGN粒子によるものである
GN粒子は人同士の心の会話ができ、劇中で沙慈がルイスを探す際にも同じ現象を利用した

聖成(試す価値はありそうだな…おまけにまだやっていなかったからいい試運転になるかも…)
「そうと決まれば実行だ!トランザム!!」

聖成の体がトランザムで赤くなるがさらにGN粒子を高濃度をあげたことによりGN粒子と同じ黄緑色に変わった
胴体のGNドライブは前へとせり出し、バックパックに付いているSSLビットがソードモードで足の周りを円状に展開した

聖成「クアンタムバースト!」

そして大量の高濃度GN粒子が大規模に広がっていく
クアンタムバーストの影響により一夏達ですら影響が出始め

一夏「な、なんだ、シールドエネルギーが…」

鈴「それだけじゃない…傷まで…」

なんと先ほどの戦いで消費したシールドエネルギーや傷がどんどん回復していった
聖成自身は対話をするために意識を集中させた
しかしその時聖成の目が本来は赤色の目が黄色になっていたがこれを気づくものはだれもいなかった
この現象は刹那がイノベーターとして覚醒した時にも同じことが起きた
つまり聖成はイノベーターになってしまったのかもしれない

聖成「福音、もうよせ!」

福音「うるさい!うるさい!うるさい!ナターシャは僕が守るんだ!」

聖成「そんな事が本当にナターシャさんが望んだことか!?」

福音「うるさいっ!」

福音はさらに攻撃を続けるが聖成はビットをシールドモードにし自分の前に展開した

聖成「ナターシャさんによく聞いてみろ!」

福音「えっ…」

その発言の瞬間、福音からもう一人の声が聞こえた

??「もうやめて…、貴方はこうするために生まれてきたんじゃないの…」

福音「ナターシャ…」

そう福音の持ち主であるナターシャ・ファイルスの声であった

ナターシャ「もう…やめて…これ以上自分の手を汚さないで…」

その声はとても泣きそうな声であった

福音「ぼ、僕は…ナターシャを守ろうと…」

ナターシャ「それが間違ってたの…」

福音「僕は…どうしたら…」

とうとう自分のしてきたことが過ちだと言われて気づきどうしようもなくってきた福音
だがナターシャは意外な一言により聖成もびっくりした

ナターシャ「だったらあの子達な着いて行きなさい…」

ナターシャの言う「あの子達」とはおそらく聖成たちのことである

福音「そ、それだと君が…」

ナターシャ「別にいいのよ…、その方があなたのためになるんだから」

福音「…わかったよ」

福音はナターシャの考えを理解し認めた瞬間、福音本体が急に光始めた
そこには何も装備をしていないナターシャの生身があった

聖成「うぉっと!あぶねっ!」

聖成は落ちかけていたナターシャの生身を受け止めた
彼女の体には何処も怪我をしてないのが不思議ではあるが
聖成本人もISはいつも通りの姿に戻っていた

一夏「聖成、終わったんだな」

聖成「おうよ。帰還するぞお前ら」




一方、本部

真耶「福音、反応停止。どうやら食い止めることに成功したようです。……よかった」

千冬「そうか、さて医療班とかを待機させねばな」

真耶「そうですね」

山田先生が医療班の手配をしにその場を離れたがそのあとモニターにとてつもない数の所属不明機が出現した





場所は戻り海上

聖成はすぐに「何か」が近づいて来るのに気づきそちらの方を見ていた

シャル「聖成?どうしたの?」

聖成「…おい、一夏。ちょっとこの人預かってもらえないか?それとセシリア、サバーニャパック借りて行くぞ」

一夏「あ、あぁ」

セシリア「元々は聖成さんのですしよろしくてよ、しかし何に使うのですか?」

聖成は一夏にナターシャを預けて、セシリアからサバーニャパックを受け取るとすぐに装備をした

空も何かに気づいたらしくそちらを見たら目を疑うものがこちらに向かってきていた

空「なっ!?あれって…、おい嘘だろ!」

一夏「一体何が来るんだ!?」

一夏はまどろっこしくて聖成たちに聞いたそしたら聖成は一夏たち全員に自分の見てる映像を写した


そこには銀色の塊の大群がこちらに向かってくる映像であった

鈴「なによ…これ…」

聖成「これはELS、群にして一つの生物…」

空「だがあいつは本来は存在はしないもの」

聖成の説明に付け加えて空がした
ELSとは劇場版機動戦士ガンダムOOに出てきた金属生命体
そして聖成の説明どうりで郡にして一つの命名体のため、一つ撃破されたら、撃破されたもののデータをものにその対策をほかの個体が備えるようになってしまう
そして量子反応が多いものによってきてしまう

今の現在では三次移行の聖成を追いかけるはずだがしかしND-Tを発動しっぱなしにしているシャルロットが狙われるのは間違いない

聖成「俺が引き止めてるからお前らは早く戻れ!」

一夏「だけど!」

聖成「いいから戻れ!」

その時一夏は驚いた
こんな聖成は初めて見たからだ
そして聖成の言う通りその場から退散した

聖成「覚悟しろ!」

聖成はELSの方へ向かったが
ELSは聖成ではなくやはりシャルロットの方へと向かった

シャル「なっ、なんで僕を…、きゃっ!」

シャルロットが必死で避けながらシールドファンネルを駆使しながら避けて行くがそのシールドファンネルがELSに当たると侵食して行くような感じになりだんだん役に立たなくなってしまった

シャル「そんな…」

聖成「シャル!ND-Tを解除しろ!」

聖成はELSのついたシールドファンネルを破壊するとシャルロットに解除するように命令した
シャルロットはすぐさまに解除したらELSたち今度は聖成の方へと向かって言った

聖成「サンプルを一体持って帰らせてもらうぞ!」
(あれっ?なんで俺、シャルのことになるとこんな必死なんだ?)

聖成はELSの正体を暴くためある策をしていたがそれと同時にシャルロットに対して疑問を抱いていた
父と和解したシャルロットはもう守る必要はもうないがなぜかここまで必死で守ってしまう
聖成は一つの答えとともにこの戦いを終わらせようとしていた

聖成「絶対零度発動!」
(そっか俺、シャルに恋してるのか。全く恋とは無縁だと思ってたんだかな…)

聖成はELSを完全凍結させ身動きを取れなくさせるため絶対零度を発動した
そして自分の抱いている疑問の答えも探し出せた

聖成「おらぁ!」

ELSを一体だけ凍結したら聖成はセシリアから受け取ったサバーニャパックのGNライフルビットとドラグーン、SSLビット・レーザービットモードを展開し両手にはメダガブリュー・バズーカモードを手に取っていた

聖成「これで終わりだぁ!」

《プッ!トッ!ティラーノ!ヒッサーツ!》

その音声とともにハイマットフルバーストを発動したら凍結したELS以外全てのELSが破壊された

聖成「ふぅ…終わった。シャル、一夏たちを追いかけるぞ」

シャル「わかったよ」

聖成とシャルロットは一夏の方へ向かった









とある国の基地の中

???「あらあら、こんなにあっさりやられちゃうんなんて凄いわね」

そこには先ほどの聖成とELSとの戦闘の映像が流れていた

???「さすがですわね、あの機体もいいのだけどあの子も特別なのかしらね」

そこには髪の長い女性二人と小柄な女性が一人、牢の中には男性と女性がいた

???「さすがあなた達が産んで愛した…、機体と子供ですわね」 
 

 
後書き
福音の停止を完了したが英雄たちに待っていたのは反省文であった(一人を除く)
聖成はその間ELSのことについて調べる事にした
次回第26話戦士たちの休み 

 

第26話戦士たちの休み

千冬「任務完了、ご苦労よくやった…、と言いたいところだが命令違反とISの無断使用とまぁ色々あるわけだが帰ったら反省文が待ってるぞお前たち」

一箒セ鈴シャラ空「「「「「「「はい…」」」」」」」

専用機持ち達が帰還したが待っていたのは命令違反したためどちらかというとあまりよろしくない状況であった

千冬「外川は任務とこいつらの帰還の手伝い、さらに未確認機の撃破と捕獲とよくやった」

聖成「はい」
(しかし…、あのELS調べたが素材としては普通のものばかり…って事になると誰が作った…)

聖成は本部へ戻って来る際、氷漬けにしたELSを調べていた
驚くことにELS自体は変哲もなくそこらにある物質や素材であったけか

真耶「織斑先生そろそろその辺で…みんな疲れていると思いますし」

千冬「それもそうだな。各自、水を貰ったら医療班に見てもらえ」

そして一旦その場は解散された






鷹月「ねぇねぇ、どうだったの〜」

シャル「ダ〜メ、教えられない。別に教えてもいいけどそこ代わり監視が24時間付きっきりになるよ?」

鷹月「あ〜…それは嫌だな〜…。でもちょっとくらいは」

聖成とシャルロットが歩いている時クラスの女子が寄ってたかってきて任務の事についてを聞き出そうとしていた

シャル「ちょっとでもダメなものはだめなの」

谷本「ちぇ〜…。シャルロット、胸元が緩んでるよ〜」

シャル「////!?」

谷本に胸元が緩んでることを指摘され聖成に抗議の目を向ける

聖成「……谷本さん。シャルロットをからかうのはよしてくれないか?」

シャル「へっ?」

谷本「やっぱ外川くん気づいてたかぁ〜。ごめんね〜、ちょっと意地悪して見た」

実際はただ単にシャルロットをからかっただけであった

シャル「ご、ごめん、聖成。疑っちゃって…」

聖成「大丈夫だが今度からまず自分の身を把握してよ」

シャル「う、うん」

夕食の会場に行くともうほとんどの生徒がそこにいた
聖成は少しみんなとは離れた席に座るとその隣にシャルロットが座る

聖成「ん〜…疲れた〜」

シャル「まぁ、あれだけのことしたからね」

聖成「そうだ、《シャル》。この後、リヴァイヴ貸して修理しとくから」

シャル「わかったよ〜、どこでするの?」

聖成「外でやろうと思う、広いし」

前回の話でもそうだが時々聖成がシャルロットを呼ぶ時、呼び名が変わるのは理由があり
二人だけの時だけ《シャル》っと愛称をつけ、みんながあるところでは普通に《シャルロット》っと呼ぶようにしている

シャル「たしかに広いし風通しもいいからね」

そこに

空「お二人さんはここで食べてるのかよ」

転生者である空が来た
聖成と空は出会い方は最悪であったがあの後二人だけで話し合ったら意外にも意気投合してしまい今では時々新武器の案を出す仲になっていたがその話はまた別の時に

聖成「まぁな。ってかテメェ、俺特製のミーティアをよくもあんなに破損させたな。おい、修理する側のことも考えろや」

空「えっと、その…すいませんでした…」

聖成「強度を上げる必要が出たな…、あとでミーティアのデータを移せよな。修理と改修が終わり次第渡すから」

空「はい…ありがたき幸せです…」

シャル「ふふっ」

そんな二人を見てシャルロットも何やら安心したらしい

聖成(にしてもどうしたものやら…)

聖成はそう思い浮かべながら右腕の腕輪を見た
それは光沢のある灰色で一部青いラインが入っていた
これは紛うことなきあの福音である
あの戦いの後、聖成は零騎士を解除したら既に右腕についていたのである
調べたところなんと戦っていた最中の三次移行の状態であった
そのためパソコンには【銀狼の福音《シルバリオ・ルプス・ゴスペル》】と戦闘時の表記そのままであった

聖成(まぁ…使ってから考えるか)

シャル「聖成、どうしたの?」

聖成「ん?あぁ、なんでもないよ」

シャル「聖成がそういうんじゃぁいいけど、聖成も誰かを頼った方がいいと思うよ」

聖成「そうか?俺は今のままがいいんだがな」

シャルロットは聖成が少し無理をしていると思います心配をする

聖成「ご馳走さま。俺はパソコンとか用意するから先行くぞ」

シャル「うん、わかったよ」

そう言って聖成はその場を離れて部屋を出て行った









海岸にて浴衣で聖成の元に向かうシャルロット
聖成は自分の専用機のメンテナンスをしていた

聖成「ん?シャルか。そこにリヴァイヴ展開しておいてあとはこっちでやるから。そうだ、あと俺があげたブレスレットも貸してくれないか?そっちも手入れしとく」

シャル「わかったよ。にしてもこの工具よく持ってこれたね…」

シャルロットはリヴァイヴを展開しながら疑問に思ってることを発した

聖成「そりゃぁ、旅先でもメンテナンスは欠かせないからね」

シャル「聖成らしいね」

聖成「なんか酷いな…」

聖成は零騎士を待機状態にしてリヴァイヴの修理に移った
まず傷や武器の手入れをし始める
しかし聖成はスロットを見たら少し驚くそれは武器の多さであった
シャルロットは高速切替があり、武器を素早く切り替えることが可能であるのとそれを利用しあらゆる状況が来てもいいように大量の武器が入れていた

聖成「こりゃぁ時間かかるな…。シャル、終わったら呼ぶから来て…」

シャル「う、うん。わかった。でも無理しないでね」

シャルロットはそのまま旅館の方へと向かっていった

聖成「さぁてと始めますかぁ」



しかしそこからがある意味地獄であったのだ




数時間後

シャル「聖成〜、調子どうって…うぉ!?」

そこにはどっかで見た事があるような感じで真っ白に燃え尽きていた聖成がいた

聖成「やり尽くしたぜ…真っ白にな…」

シャル「ちょっとー!無理しないでねって言ったでしょう!?」

そう言いつつ聖成のそばまでよって来るシャルロット

聖成「一応、全部のメンテナンスしておいたから」

シャル「あ、ありがとう」

聖成はシャルロットにリヴァイヴを手渡す
シャルロットはないものに気づいた

シャル「聖成、あのブレスレットはどうしたの?手入れするって言ってたけど」

聖成「あぁ〜、あれか。シャル少し目を瞑っててくれないから」

シャル「こう?」

シャルロットは聖成に指摘されたとおり眼を閉じた
その瞬間シャルロットのある指に何かが巻かれる感触があった

聖成「開けていいぞ」

指に巻かれた正体は目を開けたらわかった
それは聖成がシャルロットにあげたブレスレットであったが問題は巻かれた場所であった
その場所とは




左手の薬指に巻かれていたのである



聖成「シャル、今はこれしかないがいつかブレスレットじゃなくて指輪をはめてやる」

シャル「えっ…」

聖成からの突然の告白にシャルロットは戸惑っていた

シャル「それって…どういう…意味?」

聖成「えっとだなぁ…///んーとだな…///」

聖成は赤面しながら頭をかじっているがやけくそになったらしく

聖成「だぁー!!!!俺は…お前のことが!好きだ!」

その瞬間シャルロットにとっては衝撃的すぎるせいか急に涙と一緒に今までの思いが溢れ出した

シャル「やっと…気づいてくれた…ウグッ…やっと気づいてくれた〜」

聖成「ど、どうした!?なんで急に泣いたりして」

シャル「聖成のせいだよ…ヒグッ…」

聖成(あぁ〜どうしたものだが〜)

泣いているシャルロットに対してどうしたら良いのかわからない聖成はあたふたしとある最終手段に出た

聖成「シャル、ごめん!」

シャル「ぐすっ…ん?ーーーんっ!?」

その最終手段とは口封じであったがただの口封じではなく





唇と唇の口封じ、いわば《キス》であった



聖成「ーーーんっ…んっー…どうだ落ち着いたか」

シャル「うぅ///余計にドキドキするぅ〜…しかも僕のファーストキス…」

聖成「ゔぇ!あぁ〜ごめん!」

シャル「でも…聖成なら…別にいいよ…」

それから少し話し合った
いつから恋をしたのか、いつから気がついていたのかなど
しかし聖成本人はシャルロットの事が好きだと気がついたのがついさっきなので

シャル「はぁ〜…あの戦いの時ね…」

シャルロットは溜息を吐いたが
直ぐさま笑顔に戻りシャルロットが不意打ちに

シャル「んっ////」

聖成「んーー!?!?////」

キスをした
おそらく先ほどの仕返しだろう

シャル「ふふっ。聖成、さっきの指輪の約束、絶対だよ!」

聖成「あ、あぁ〜、わかってるよ。しかしジルさんになんて言われることやら…」

シャル「お父さんなら大丈夫だよきっと。ねっ?」

聖成「んー…そうだな。そうだと信じておくよ」

二人は手を繋ぎ旅館へと戻って行った











時は既に帰りのバスにて
聖成とシャルロットは普通にしていた
そう何事もなかったのように
だが2人にとっては忘れられない事であったであろう

そこへある人物が来た

???「外川聖成くんっているかしら?」

声の方を見るとそこには長髪かつ金髪の女性が立っていた

聖成「俺ですけど…」

???「あなたがそうなのね」

聖成「まぁここで話すのはあれですから外で」

聖成はこの女性が何者なのかを知っていたため外へ出てから話すよう提案をしたが
この女性はあの銀の福音の操縦者のナターシャ・ファイルスその人であった

ナターシャ「わかったわ」

そのまま二人は外へ出た

聖成「こうして話すのは初めてですね、ナターシャ・ファイルスさん」

ナターシャ「そうね。それとありがとう、あの子の事」

ナターシャの言うあの子とはやはり福音の事である
聖成は腕に待機状態になっている福音を見て

聖成「大丈夫ですよ、こいつもこれから成長するんですから」

ナターシャ「ふふっ、そうね。本当にありがとう」

ナターシャはそのまま聖成に近づき唇を聖成に付けようとする





が…


聖成「ナターシャさん、それがもしファーストならとっといたほうがいいですよ。それに俺はすでに運命を共にする人を決めたので」

聖成がナターシャがキスをしようとするところに手を出し防いだ

ナターシャ「あら残念、あなたならいいと思ったんだけどなぁ」

そう言いつつもナターシャは笑顔になっていた

聖成「それでは自分はこれで」

ナターシャ「えぇ、わかったわ。頼んだわよ」

聖成「わかってますって」

聖成はそこままバスに乗り席に着いたが何処からか痛い視線を当てられていた
もちろんその正体はシャルロットであった
 
 

 
後書き
なんと早くも夏休みクラスメイトは実家にどんどん帰っていたがさて彼らの夏休みは一体どうなる!?
次回27話帰省

いや〜無理矢理感今回とあったなぁ〜 

 

第27話帰省

IS学園は夏休みに入っており、各生徒は故郷に帰省するものや滞在するものがいた
ここにも男子一人が帰省をしていた

聖成「ただいまぁ〜」

聖成は何故か自分の家ではなく本家の方へ帰ってきた
出迎えが早く…

ズサァァだと音とともに

めだか「聖成兄!お帰り!」

聖成「おう、元気にしてたか?」

めだか「うん、聖成兄こそ元気にしてた?」

聖成「まぁな…」

従兄妹同士での楽しい会話をしているところに

聖成「ってそんなとこにいつまで立ってるんだよ(ー ー;)入ってこいよ」

めだか「ん?だれか連れてき…たの…」

めだかはその人物を見るとだんだん言葉がなくなってきていた
その視線の先にはシャルロットがいた

めだか「お、おお、お…」

聖成「めだか?」

めだかはそのまま奥の方まで走りながら

めだか「お父さん!聖成兄が誘拐してきた!」

次郎吉「なにぃぃぃ!?」

ブチッ

ガンッ!ゴンッ!



客室にて大きなたんこぶから湯気が出ている人物が2名

聖成「んでぇ…誰が誘拐だって?」

め次「「すいませんでした…」」

聖成「全く…、素直でよろしい」

シャル「は、はは〜」

流石のシャルロットも苦笑いであった

次郎吉「っで、結局その子は誰なんだい?もしかして彼女なのかい?」

めだか「いや〜、それはないよ、お父さん。だってあの聖成兄だよ〜」

次郎吉「だよねぇ〜」

このように言いたい放題言われている

聖成「・・・・////」ふいっ

め次「「えっ、嘘だよね?」」

シャル「えっと…は、初めましてシャルロット・デュノアです。聖成とは…その…付き合っています////」

シャルロットはそのの流れのまま自己紹介をした

次郎吉「あっ、これはご丁寧にどうも。私は現外川家当主の外川次郎吉です。でこちらは娘の」

めだか「と、外川めだかと言います。聖成兄とは本当の従兄妹関係でして…」

め次「「じゃなくて!なんだって〜!!??」」





それから説明をして二人は落ち着いた

めだか「そういや聖成兄、どうして本家の方に来たの?自分の家があるのに」

めだかの言う事は確かに正しい
聖成は本来自分の家に帰れば良いものを本家に来ているのであるから
その問いに対し聖成は

聖成「なぜか…、ちょっと来週からフランスに行くからそれを伝えに来ただけだ」

め次「「えっ!?ふ、フランス!?な、なんで!?」」

聖成「シャルロットの生まれ故郷だからな行かないとななと思って」

シャル「まぁ、そんな感じですね」

めだか「えっ…、じゃ、じゃぁ聖成兄、来週からこの人と二人きりって事…」

めだかは残念そうに質問をした
なんせ小さい頃からずっと一緒だった聖成が急に女性を連れててきたりし戸惑っていた

聖成「そうなるな」

めだか「そ、そうなんだ…」

一段と落ち込むめだかであった

シャル「もしかしてめだかちゃんて…」

次郎吉「まぁ…見ての通りだよ…」

シャルロットと次郎吉がひそひそ話をしていた

次郎吉「実際過去にも被害者が…」

聖成「誰の被害者だって?」

次郎吉「うぉ!?」

知らぬうちに次郎吉の近くに聖成いる

聖成「全く…んで、その被害者って誰なの?」

次郎吉「えっ?覚えてないの?幼馴染だったじゃない」

聖成「幼馴染?一夏たちか?」

まぁ聖成の記憶からしては一夏の箒が幼馴染なのだが
次郎吉から返された返答は

次郎吉「えっ?一夏くん達より前にいたよ」

聖成「えっ?」

と言うことはつまり何年越しの新事実が判明し、一夏達はセカンド幼馴染であることが発覚したのであった
次郎吉が棚にしまってあるアルバムを持ってきた

次郎吉「えっと…確かこの辺に…あったあった」

次郎吉が指した写真には幼い頃の聖成と聖成より少し背の小さい水色の髪で赤い瞳の子がいたその後ろに同じく水色の髪に赤い瞳の子がいたが前にいる子は外側に髪の毛が跳ねておりその後ろに隠れている子は内側に跳ねていた

聖成「あれ…どっかでみたことあるぞ…」

次郎吉「更識家のお嬢さん方だからね〜」

聖成「へ〜、更識ねぇ〜…、更識?…更識!?」

聖成はその場で飛び跳ねてなぜかシェー!!の体制を取っていた

聖成「おやっさん、その家系に楯無って人いないか?」

次郎吉「楯無?この子の名前は確か更識刀奈だけど…。あぁ〜更識家の仕来りで当主の名前は本名を隠して楯無って名前になるんだよ」

聖成「なん…だと…」

そのあと一から事情を話した








ときはすでに夕飯時

そこには多くの料理が出てきた
なぜかと言うと次郎吉一家に聖成とシャルロット、更に門下生の分もあるのであった

聖成「ふぅ〜…こんな感じか〜」

聖成はエプロンをして、料理を運んでいた
その後にエプロンをした女性が来た
彼女の名前は外川美咲《とがわ みさき》
次郎吉の妻で当然のことながらめだかの母である

美咲「聖成君がいて助かったわ〜。でもまた腕あげたねぇ、そろそろ私、女性として自信がなくなってきたんだけど」

聖成「あねさん…そんなこと言わんといてよ(ー ー;)」

何故こんな話になっているかと言うと聖成は趣味程度で料理をしているがそれが普通じゃない
理由としては趣味程度はずなのにうますぎる!とどこかの傭兵も言うくらい美味しく
なんと中学の時の学園祭で喫茶店やったところ8割くらいの客を取っていたのである
因みにここに置いてある料理は6:4で聖成が多く作っているのである

二郎「なに、若頭が作ったのか!?」

門下生1「そりゃ食べなきゃ罰当たりだ!」

門下生2「さすが次期当主!」

門下生3 「俺たちができないことを平然とやり遂げる!」

次郎吉「そこに痺れる!憧れrブヘッ!」

聖成「やめい!この二次小説にはスタンドとか吸血鬼や石仮面はでねぇよ!」

シャル「聖成も言ってることがイタイよ(ー ー;)」

なんやかんやあり騒いでいた

めだか「でも本当に美味しいね〜、あうっ!」

聖成「そこっ!つまみ食いしない!」

つまみ食いをしていためだかにいい感じにおぼんがクリティカルヒットした




その頃一方

ここはフランスのデュノア社
社長室にてあたふたしている人が1名

ジル「あ〜、来週になったらシャルロットが帰って来る〜!どう対応したらいいのか〜…。今まで通りでいいのか?それとも変えるべきか?あー!どうしたものやら〜」

??「あなたね〜(ー ー;)」

ジル「おまえはシャルロットが帰ってくるのに平然としてられるのか!?」

そのに1人女性が来たが
彼女はジルの実嫁のローズ・デュノアである
シャルロットの実母のジャンヌ・デュノアの大の親友であり
事実を言うとシャルロットが産まれる際に2人は立ち合いジャンヌからジルとローズに自分が死んだ際にシャルロットの事をを頼んでいた
実際このローズという人…実は…






ローズ「心配に決まってるじゃなかですか!?私なんてあの子の事を打ってしまったのよ!?」

とまぁこの通りこちらもかなりの親バカなのであった 
 

 
後書き
第28話帰省fromフランス

まぁ…とんでもないことがおきます、はい


全員((((ここに来てとうとう雑っ!?))) 

 

第28話帰省fromフランス

聖成とシャルロットの目の前にはかの有名なエッフェル塔が建っている
そう2人はフランスのパリに来ている

聖成「本当に…来たんだな」

シャル「ふふっ。聖成、フランスへようこそ!」

シャルロットは黒いTシャツで赤いスカートのような服装
聖成は何故か執事服であった
理由としては空港に着いたらシャルロットにお迎えの執事の人が来ておりすぐにデュノア社に行こうとするが
シャルロットは聖成を案内しながら向かうといい攻めての身を守ろうとして付いて来ようとするがシャルロットが止めたのだが
執事曰く「デュノア家の跡取りとあろうものが護衛を付けずにふらつくのは危険すぎる」らしくシャルロットが「だったら聖成をその時だけ執事にすればいい」だと言ったためこの有様である

シャル「聖成…、なんかごめんね?」

聖成「別に構わないぞ?逆に着てみたかったとは思ったことはあるし」

シャル「そ、そうなんだ」

雑談をして街中を歩いている姿は完璧にお嬢様と執事という光景であったが刀を2本も腰にさしている執事なんかそうそういないためすごく目立つのであった
それに専用機持ちは基本的に雑誌とかの写真になるためシャルロット自体がフランスでは有名人だからさらに目立つ

目立ちながらやっとの思いでデュノア社の本社に着いた

聖成「へぇ〜、広いなぁ〜」

シャル「凄いでしょ?お父さんも偶に迷うらしいよ」

聖成「あの人らしいね」

デュノア社の広さに驚く聖成であった
シャルロットが受け付けに近寄り社長室に行くようにしてくれた
そして今現在社長室目の前にいるのだが…

聖成「この格好見てなんて言われることやら」

シャル「だ、大丈夫だよ、……多分」

不安要素しかないのであった

ガチャ

扉を開けるとそこには椅子に座ったジルとその妻であるローズが立っていた

ジル「よく帰ってきた、少し話がある。こっちに来なさい」

ジルはそう言って別室の方にシャルロットとともに入った
社長室には気まずく聖成とローズだけ

ローズ「あなたが世界で数少ない男性操縦者なの?」

聖成「えっ、あ、はい」

急に質問をされて聖成は少し慌てて反応をした

ローズ「あなたはシャルロットの彼氏さんか何かで?」

聖成「はい、そうです…(あれ?何故急にその質問?)」

なぜかいきなり彼氏なのかと聞かれ疑問に思った聖成であった

ローズ「そう…あなたが…」

そのまま聖成の方へ歩き出し目の前まできて両肩を掴み

ローズ「いやぁ〜、あの子が早くも連れてくるなんて!それにジルさんに聞きたとうり任せておけそうな感じだねぇ」

一応のこの人も親バカ、シャルロットの事を実は好きでしょうがない人の一人
因みに別室にいるシャルロットとジルはと言うと

ジル「いやぁ〜唯一の癒しがぁ〜」

シャル「ちょっとお父さん、くすぐったい〜」

ジルがシャルロットの頭を撫でて撫でて撫でくりまわしていた

ローズ「それで!聖成君だっけ?あの子とは結婚するの!?」

聖成「ぶっ///けけけ、けっ、結婚!?///い、いやまだこそまで考えてはいませんがいずれはそうしたいと…////」

これまたものすごい質問に聖成は戸惑ってだんだん声の音量が下がっていった

聖成「っん?このテンションってことはお母さんももしかして厳しい感じを演じていたって事ですか?」

ローズ「まぁ、そうなるわね」

即答であった
おそらく答える必要もなかっただろう

聖成「まぁそうなるでしょう《ドォーン!!!》っ!?隣の部屋から!?」

急に隣の部屋から爆発音がした
しかも隣の部屋といえばジルとシャルロットが入っていった部屋

ガチャッ!

扉を開けたその先にはラファール・リヴァイヴを身に纏った人物が右脇にはシャルロット左脇にはジルを抱えていた

??「チッ、見つかったか!おい、そこの社長婦人!主人と愛娘が返して欲しかったらデュノア社の最新機体を持ってこい!キャハハハ!

ローズ「待ちなさい!」

そう言ってその場を立ち去ってしまった

聖成「ローズさん、今のって…」

ローズ「おそらく…何処からか情報が漏れてそれを聞きつけてきたのでしょうね…」

聖成「それに最新機体って一体…、もしかして零騎士を!」

ローズ「それはないわ…。あの人、貴方からもらったデータは情報チームどころかいつも身に離さずに持っていたもの…それに今だって」

聖成「それじゃぁ一体…」

ローズ「それはこれよ」

ローズはそう言いながらパソコンの画面を見せた
画面には第3世代型の機体で機体名は《コスモス》と書いてあった

聖成「これが…」

ローズ「そう、してこれがその本体」

ローズの手のひらには花びらの形をしたブレスレットがあった

ローズ「おそらく貴方は一人で行くっていうのじゃないかしら?ダメよ、私も行くわ。これでも私結構強いのよ?」

聖成「…まさか自分が反論する前に言うとは…。わかりました、でも無理をしないでください」

ローズ「わかったわ…でも居場所がね…」

聖成「それに関しては心配なく…、シャルロットにはGPS付きのブレスレットを持してあるので場所を特定すれば…ビンゴ!出ました」

そのには空港近くの倉庫であった

ローズ「それじゃぁ向かおうかしら?」

聖成「はい、自分の機体は少々被害が出るので壊された壁の穴から飛び降りながら装着しますので先に出て行った方がオススメです」

ローズ「えっ?そ、そう。わかったわ。きなさい、コスモス!」

ローズの体が光に包まれ、コスモスが装着され先ほど開けられた穴から飛び立った
聖成は開けられた穴に目掛けて全力で走り飛び出して空中で左の刀を抜刀した

聖成「降臨せよ!タジャドル!」

炎に包まれ中からタジャドルを装着した聖成が出てきてそのあとローズと合流した

ローズ「あなたの機体、すごいわね」

聖成「まぁ…オリジナルですからね」

初めて見るタジャドルの姿にローズは目を奪われ、その姿に感動すら覚えたがそれは次の瞬間になくなった

敵兵1「おっと!こっから先は通行止めよ!助っ人なんてダメダメ!」

敵兵2「そうそう!行っていいのはその最新機体だけよ!」

聖成「……ローズさん、先行ってください」

ローズ「聖成くん!?でも…」

聖成「ローズさんは先行って2人の安全を確認してください」

ローズ「……わかったわ」

ローズは敵兵の間を抜けて速いスピードで空港の方へ向かった

敵兵1「ヒュー、やるぅ〜!これが男性操縦者なのね〜、でもあなた一人で2人を相手にできるの?」

敵兵2「どうやったって無理だと思うわよ。なんせ男性が強いのはとうに昔の話なのだからって聞いてるの!?」

聖成はずっと黙ったままとあるアイテムを取り出した
そうして、オーズドライバーを外し、その代わりに仮面ライダーエグゼイドの変身ベルトのゲーマドライバーを左手で装着した
右手には少し分厚い白いアイテムがある

聖成「誰が…1人で戦うって?」

敵兵1「っ!何をするつもり!?」

聖成「何って…ただ神を呼ぶだけだよ」

敵兵12「「神?」」

2人はその言葉に首をかしげるが聖成はそんなのも気にならずに持っているアイテムを起動させた

《ドクターマイティダブルエーックス!》

聖成「グレードXX…変身!」

そうそれは劇中では技だけにしか使われず、実際に変身するとどうなるか分からない対ゲムデウスウイルスガシャット、その名も《ドクターマイティXX》であった
聖成はそれをゲーマドライバーにさし

《ダブルガッシャト!》

そのままレバーを引いたが何故かまた閉じてそして再び引いた

《ガチャーン、ガチョーン、ガチャーン》

その行動にわけわからず見ていた敵兵は

敵兵1「何を同じことを繰り返してるのよ!わけわからないんだから!」

と反論をしていたが次の光景を見た瞬間何も言えなくなってしまった


なんとタジャドルを装着した聖成が分裂をし始めたのであった
しかも片方は黒と紫の鳥の怪人のような見た目に…もう片方は先ほどのタジャドルから翼がメカメカしくっていたり肩アーマーやタジャスピナーの翼がなくなっている姿であった《補足・イメージ的にはアンクグリード体の色が紫と黒になったのとS.I.Cタジャドルです》

《私が君を!自分がお前を!(Weare!)何度も!何度も!倒して…ダブルエーックス!I'm God…やかましいな、神》

敵兵12「「ぶ、分裂した!?」」

ドクターマイティXXは九条貴利矢と檀黎斗の2人が作ったため音声が2人の掛け合いなのだが分裂した片側がなんと紫色になっている
そうつまり聖成が呼び出したのは…

黎斗「ヴェハハハハ!神である私の才能が必要となったか!」

劇中では自称神で有名な檀黎斗であった

聖成「はいはいそうだから…自分オリジナルのガシャットとこれ渡すから戦ってくれよ」

黎斗「ほぅ…私に無断で新しいガシャットを作るとは身の程知らずと言いたいところだが神である私を生み出すことができた君だ…、ゆるそうではないか」

聖成「へいへいそれは光栄で…」

聖成はそう言って黎斗に2つのガシャットを渡した後、自分も2つガシャットを持った

聖成「待たせて悪かったなこっからが本番だ…」

黎斗「そう…神である私が来たのであるからな…」

敵兵1「け、警戒するよ!」

敵兵2「う、うん!」

敵兵は警戒をし武器を構えた
聖成たちは持っているガシャットを起動させた

聖成の持っている方は灰色をベースにエグゼイドの上半身が造形されているものと金メッキのガシャット
黎斗が持っているのは黒をベースにゲンムの上半身が造形されているものと暗い紫色のガシャット

聖成「ハイパー大変身!」

《マキシマムマイティX!》《ハイパームテキ!》

黎斗「グレードゴッド…変身!」

《ゴッドマキシマムマイティX!》《ゴッドムテキ!》

これは片方はエグゼイドの使うマキシマムマイティXでありもう片方はゲンマの使うゴッドマキシマムマイティXでそれを二人同時にゲーマドライバーにさした

《《マキシマムガッシャット!ガチャーン!レベルマーックス!(フーメーツー!)最大級のパワフルボディ!ダリラガン!ダゴズバン!(最上級の神の才能!クロトダン!クロトダン!)》》

ここまでの行動は2人はいきぴったりでありそのあともう1つのガシャットをさした
金色の方はハイパームテキといい仮面ライダーエグゼイドの最強フォームになるために必要なものでもう片方の紫色の方は聖成がオリジナルで作ったゴッドムテキといいエグゼイドと同じようにゲンムがなるようにつくったもの

《《ドッキーング!パッカーン!ムーテーキ!》》

両手で拳を作りマキシマムとハイパームテキのボタンを同時押しをした瞬間、聖成はタジャドルを外し、ゲーマドライバーだけを展開したままの状態になった
もちろん分裂体である黎斗も同じことが起きた
しかしこれをすることによって聖成と黎斗は本編通りの姿になるのであった

《輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキーエグゼイド!》
《崇めよ!水晶の如く!創造神のゲーマー!ゴッドームテキーゲンム!》

そして二人は変身をした
金色の姿をしたほうは仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマー
特徴としては頭の角と長い髪である
そしてその隣にはまそっくりではあるが色だけが違うく黒ベースに紫色にきらめいている姿
こちらは聖成が作ったオリジナルフォーム、仮面ライダーゲンムゴッドゲーマーであった

聖成「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

黎斗「コンテニューしてでもクリアする…」

聖成はガシャコンキースラッシャーとガシャコンハンマー(ソードモード)を装備し
黎斗はバグルドライヴァーを腕につけガシャコンスパロー(釜モード)を装備した
《因みに!これはISの部分展開に部類されるためなんと飛べるのである!》 
 

 
後書き
第29話一輪の花
二人の戦闘は置いといて先に向かったローズ
囚われているシャルロットとジルを見つけだす
そこで明らかにされる真実
そして…新たに咲く一輪の花が1つ





えっ?二人の戦闘シーン?知らn《殴りもといハイパークリティカルフィニッシュ》グハァ!
ってかあれ?エグゼイド系多すぎじゃね? 

 

第29話一輪の花

 
前書き
大変お待たせしてすいません!
いやぁFGOのApocryphaコラボに集中してまして(汗
そんなこんなで始まります第29話! 

 
ここは空港近くの倉庫
その中では誘拐されたシャルロットたち縛られて座っていたのを一人の女性が二人を見ていた

ジル「私たちをどうするつもりだ…」

??「なぁに…最新の機体を持ってくる間だけここにいてもらうだけよ」

そうすると奥の方から飛行音が聞こえてきて…

ローズ「ジルさん!シャルロット!」

ジル「ローズ!?」

コスモスを纏ったローズが現れた

??「ふふっやっときたわね、私は今の瞬間をどれほど待ち望んだこのなのかしら。ローズ」

ローズ「あ、貴女は、シルヴィ・サリエル!?」

シルヴィ「そうよ…、あなたに憧れあなたに認めてもらいたかった…。何故引退なんかしたのよ!?」

なんとその女性の正体は現ダイヤモンドグロッソフランス代表選手シルヴィ・サリエルであった

ローズ「私の戦いは終わったの…だから引退したのよ」

ここだけの話だがローズはジルと結婚する前はISの選手としてかなりの成績を残していたがジルとの結婚を境に選手を引退をして今に至る

シルヴィ「うるさい!そんなの認めない!それとも私に負けるのが怖いの?」

ローズ「そうよ、怖いわ。でも無駄よ、あなたは負けるわ」

シルヴィ「なにを言ってるの?今のあなたに私に勝てるの?」

シルヴィはローズの発言を否定し、嘆く
そしてシルヴィは自分の専用機クリムゾン・スカイを身に纏った
ローズはジルとシャルロットを庇うように前に立ったが…

ローズ「えぇ…そうよ…今の私じゃあなたに勝てない…」

シルヴィ「それじゃぁ!」

ローズ「それでもあなたは負けるわ…だって戦うのは…」

ローズ一旦言葉をそこで区切った
その瞬間

シルヴィ「っ!?ぐっ!!」

銀色の機体が奥からやってきてシルヴィに攻撃をした
その姿は頭には獣の耳のようなヘッドギアがあり、手足の先は鋭い爪が造成されており腰から大きな尻尾が出て、背中には大きな翼ができていた

聖成「あぁ…戦うのはローズさんじゃねぇ…この俺だ!」

シャル「聖成っ!」

正体は銀狼の福音を纏った聖成であった

聖成「ローズさんは二人を頼みます…俺は…」

シルヴィ「なにものよ!?」

聖成「ちょっと外に出てもらいますよ!」

そのままシルヴィの腕を掴み外へと飛び出して行った
ローズはコスモスを解除し、二人の縄を解いた

ローザ「よかった…本当に無事でよかった…」

ローズはジルとシャルロットの首に腕を巻き安心をしている

ジル「ローズ…」

ローズ「えぇ…もしここで貴方達を失ったら私…亡くなったジャンヌに顔向けできないわよ…」

シャル(えっ…)

シャルロットには衝撃的な一言であった
何故ならジルの実妻であるローズの口から自分の実の母親の名前が出てきてさらに顔向けできないとまで言っているのであるから

シャル「な、なんで…お母さんの名前が…そこで出て来るの…」

その言葉を聞きジルとローズは顔を合わせて互いに頷きローズはシャルロットと正面から話した

ローズ「シャルロット…、私はあなたの母親のジャンヌとは大の親友だったのよ。あなたに隠れて私とあってる時もいつもあなたの話ばかりだったわ。そして彼女が亡くなる時に言われたのよ、[シャルロットを頼むわ]と…」

ローズは一息おいてから

ローズ「今まで辛い思いさせてごめんなさい…。今更謝られても許されないのはわかってる…。でもこれだけは信じて…わたしもジルさんも…そしてジャンヌもあなたのとこを愛しているってことを…」

自分が思っていることを全て打ち明けたそれも嘘なくすべてを…
そのことにシャルロットは涙が溢れてきて…

シャル「う…そ…だよ…グスッ…嘘だよねぇ…」

ローズはそのままシャルロットに抱きつき今まで冷たく接してきた感じではなく…今までできなかった母親らしい声で…ジャンヌと同じくらい優しい声で

ローズ「いいえ…本当よ。私はあなたを大事にしてるわ…なによりもね…」

シャル「うっ…ぐっ…うわぁぁぁぁ!」

このような感じになっているがローズは心の中で

ローズ(やっと母親らしいことできたかしら、どう?ジャンヌ…)





数十分後
外ではまだ聖成が戦っている何故なら零騎士やタジャドルではなく初めて使う福音のため本来の身動きがまだ掴めていないのであった

ローズ「シャルロット…あなたにこれを」

ローズはシャルロットに自分の持ってきた《コスモス》を託した

シャル「これって…」

ジル「これは新しく開発したIS、名前は…《コスモス》だ」

シャル「っ!それって…もしかして…」

シャルロットは何かに気づいたらしそれは昔の記憶のことであった…




シャル「お母さんの好きな花ってなに〜?」

ジャンヌ「ん〜…コスモスかしらね?急にどうしたの?」

シャル「ううん、ただ今度お母さんに花冠作るときに好きな花がいいなぁ〜って思ってね。えへへ」





それは遠い昔の出来事の話であった
シャルロットはコスモスを両手で握りしめて

シャル「…コスモス…お母さんの好きな花…僕に力を貸して!」

その瞬間なんとコスモスとラファールが同時に起動し、二つのコアが共鳴し融合をした
そして一つのISへと変わっていく…

父が最初にくれた風、そしては母親の好きな花…その二つが重なり合うのであった

ジル「っ!二つのISが一つに…しかも形がラファールでもコスモスでもない…」

シャル「ううん違うよ、お父さん…このこは…」

この機体は親への感謝を送る際にあげる物…その名も…

シャル「輪廻の花冠(リィン=カーネイション)だよ!!」

ローズ「リィン=カーネイション…いい名前ね…」

ジル「あぁ…シャルロット、早く彼のもとは向かいなさい」

シャル「うん!」

そう言ってシャルロットはその場を飛び立った








倉庫上空

シルヴィと聖成が戦っていたがいつもの機体とは違うのと相手は現役のIS世界選手ということもあり聖成が苦戦をしていた

シルヴィ「そんな実力でどうやって私に勝とうと思うの!?」

聖成「ぐっ!」

そんな中したらから大量の弾丸が放たれた

シルヴィ「っ!?なに?どうなってるの!?」

放った本人はシャルロットであった

シャル「聖成!僕も戦うよ!」

聖成「シャル!そのISどうしたの?」

シャル「そんなことよりも今は目の前の相手でしょ?」

聖成「…それもそうだな」

シルヴィ「ちぃっ…やってくれるじゃない…二人まとめて相手してあげるわよ!」

シルヴィは持っていた剣で斬りつけてきたがまず聖成がそれを手の爪で受け止めた

シルヴィ「なに!?」

聖成・シャル「「チェックメイト!!!」」

その後ろからシャルロットがショットガンを放ちそこから高速切替でアサルトライフルに持ち替えさらにダメージを負わす

シルヴィ「ぐっ…たった一手で…キャァ!!」

シルヴィはその一瞬でシールドエネルギーを全て減らし、落ちていったがISの絶対防御により身を守られた



今回の一件に関わった人は全員逮捕され、シルヴィは選手から降ろされてしまった
当然の結果といえば当然であるがファンの人たちにとってはとてつもなく衝撃の出来事であった




場所は変えデュノア邸

ジル「んー、やっぱり似合ってるねぇ〜。」

聖成「そ、そうですか…」

聖成は何故か白いタキシードを着せられていた

ジル「うんうん…似合ってるよ!さぁ、いこうか」

聖成「は、はぁ」(何故食事するだけなのに着替えねばならぬのだろうか…)

聖成はなぜか食事のだけのために着替えさせられたと思っているが実は違う

ジル「さぁ、扉をあけてごらん」

聖成「わ、わかりました」

聖成は言われたまま目の前にある扉を両手で開けた
そこには…白いドレスを着たシャルロットがいた

シャル「せ、聖成!?/////」

それを見られたシャルロットは赤面になってしまった

聖成「シャル!?どうしたんだよその格好」

シャル「それは…お母さんにこれを着てここで待っててって言われて待ってたんだけど…そしたらこうなったの」

聖成「そ、そうか」

ジル「まぁまぁそんなこと言ってなくていいから隣に並んだ並んだ」

ジルは聖成を押しながらシャルロットの隣へと並ばせた
聖成は白いタキシードでシャルロットは白いドレス…、完全に絵面が結婚式なのである

ローズ「ふふっ似合ってるわね、お二人とも♪それとも元々お似合いカップルだからかな?」

シャル「や、やめてよ////お母さん////」

聖成「そ、そうですよ////お似合いだなんて////」

二人はものすごく赤面になり互いの方向が見れなくなってしまった
しかし聖成は勇気を出して思い切った行動に出た、それは

聖成「シャル、ちょっと力抜いてね」

シャル「えっ?な、何?きゃっ!」

聖成はシャルロットの背中と脚を同時に抱っこをしたがこれは俗に言うお姫様抱っこである

ジル「ひゅ〜やるねぇ〜」ニヤニヤ

ローズ「若いっていいわねぇ」ニヤニヤ

保護者二人のニヤニヤが止まらないのである

シャル「せ、せせせせ聖成!?ななな何を!?//////」

聖成「何ってお姫様抱っこだよ、シャル////」




その後シャルロットが再起不能になってしまったとか 
 

 
後書き
さぁてフランスもとうとう終了!原作より早くも登場してしまった、輪廻の花冠!
次回第30話夏休み



聖成「等々次回予告すらしなくなった…」 

 

第30話夏休み

 
前書き
やっと投稿できました!!
あの不具合ってなんだったんでしょうね?

そういえば最近ISの最新巻を読みましたが弓弦イズル先生のあとがきで衝撃を受けました… 

 
聖成「暇だ…」

シャル「急にどうしたの?(汗)」

本当に急にどうしたと言わんばかりにの発言である
シャルロットはフランスから帰ってきたものの聖成の家で残りの夏休みを過ごそうとする
えっ?それは同棲かだって?知らんな
一応シャルロットの親には許可は取ってある

シャル「でもそうだねぇ〜、ここまで何もないと暇だよねぇ〜」

聖成達は悩んだ
悩みに悩みに最終的にたどり着いた結果がこれであった
それも…

聖成「よし、一夏の家に行くか!」

と言う事であった




聖成「そんな訳で遊びにきたぞ!」

一夏「なんだよその『あいつに頼っとけばなんとかなる』みたいなのり…別にいいけど…」

シャル「いいんだ…(汗)」

と言う事で一夏の家に上がった聖成たちであった

一夏「好きなところに座ってくれ」

聖成「あいよ」

シャル「わかったよ」

聖成は床に座り、シャルはソファーに座った

聖成「んー…そうだ、一夏〜。今日千冬さんいる?」

一夏「ん?いないけどそれがどうした?……まかさおまえ!」

聖成は急に立ち上がり箒と雑巾を持って千冬の部屋へ向かった

シャル「?何がどうなってるの?」

初めての事のせいかシャルロットは戸惑っているが聖成が一夏の家に来た時の恒例行事的な事で
ちょっとした恐れを知らない聖成は何故か千冬の部屋を掃除したがる
えっ?何故かって?それはもちろん汚r(この後のメッセージが血で見えないようだ

一夏「お前は毎度毎度…恐れを知らないなぁ〜…」

聖成「いいじゃねぇか、それにあの人は門下生だし」

一夏「いやそれはそうだけど…」

一応千冬は外川道場に通っているため学校以外の関係は門下生の千冬より師範代代理の聖成の方が一応上なのである

聖成「ちょっと掃除してくるから」

シャル「う、うん…」

そのあと少しだけ沈黙が続くのだが

シャル「ねぇ、一夏。聖成っていつからああいうことしてるの?」

聖成がなぜ千冬の部屋を掃除するのかそもそもが気になったシャルロットであった

一夏「えっと…たしか小6とかその辺だったな。聖成が千冬姉の部屋を見てこれはやばいって思ったらしくやりはじめた」

シャル「へ〜…」

そんなこんなで雑談をしていたらインターホンが鳴った

一夏「ん?誰だろ?シャルロット、悪い。今ちょっと手が離せないから出てもらえるか?」

シャル「うん、わかったよ」

そう言ってシャルロットは廊下に出て玄関を開けると

シャル「どちら様ですか〜ってセシリア!?」

セシリア「しゃ、シャルロットさん!?どうしてここに!?」

鈴「なによ〜どうしたのってシャルロットじゃない!?」

シャル「それに鈴もいたんだ…」

そこにはセシリアと鈴の姿があった
シャルロットは少し罪悪感を覚えた
なぜかと言うと恐らく休みの日に一夏と二人きりになろうとするがそこに自分含め聖成も居るからである


つまりこう言う事である

セ鈴「…」ジト〜

って感じでシャルロットは二人にジト目で見られる羽目になった
聖成はただいま黙々と千冬の部屋を掃除中のためいないのである

鈴「にしてもあいつ…恐れって知らないのかしら…」

一夏「ほんとだよ…全く…」

もちろん掃除をしている当の本人のことであるの事である

鈴「そういえば!シャルロット、最近新聞やテレビで話題じゃない!」

セシリア「そうですわよ!」

シャル「?なんのこと?」

どうやら当の本人はわかってないようだが鈴が携帯を出し電子新聞をシャルロットに見せたそこには大きい文字で『フランスのラ・ピュセル降臨!世界初のデュアルコアISリィン=カーネイションとシャルロット・デュノア』と書いてあり、大きくシャルロットの写真も載っていた

シャル「あわわわ!い、いつの間に!」

自分の写真が大きく載っているのが恥ずかしいのであるがこれを公表したのは親バカで好評のジルである

一夏「そういえば…、二人は何の用できたんだ?」

セシリア「あぁ、その事でしたら私は美味しいケーキを見つけましたので一夏さんに食べて欲しいと思いまして」

っとセシリアは持っていた箱を取り出す
そこにはショートケーキやモンブランなどがあった

鈴「おぉ、美味しそうじゃない!!」

シャル「そうだね!」

セシリア「よかったら皆さんも一つずつ召し上がってください、ちょうど人数分ありますし」

一夏「それもそうだな、取り皿とフォーク、あとなんか飲み物とってくるよ」

シャル「じゃぁ僕は聖成呼んでくるよ」

一夏は台所へ
シャルロットは廊下へ行き聖成を呼ぶ




聖成「ん〜丁度終わったところだったしよかったよかった」

鈴「あんたねぇ……ここまでくると本当に感心するレベルなんだけど…」

なんせ小学校の時からやっているのであるから

一夏「セシリアが買ってきたから先選べよ、その方がこっちも後から取りやすいし」

セシリア「そ、そうですか。なら私はこのチョコケーキを頂きますわ」

鈴「じゃぁ私はそのモンブランもらうわ」

シャル「それじゃぁ僕はショートケーキもらおうかな」

次々とヒロインズが取っていき

一夏「どうする、聖成?チーズケーキとタルトが残ってるけど?」

聖成「んー…じゃぁチーズケーキもらうよ」

一夏「そうか、それじゃぁ俺はタルトだな」

っと全員に行きわたりみんなで

聖一シセ鈴「「「「「いただきます!」」」」」

鈴「っん!本当!美味しいわね!」

シャル「そうだね!生クリームとか濃厚だよ!」

一夏「おぉ!甘いのに後に残らずすっきりするしてる」

聖成「セシリア、あとでこの店教えて、ちょっと店主と話しがしたい…」

セシリア「えぇ、いいですわよ。確かお店の名前は『シャルモン』でしたわ」

その言葉に聖成は少し手を止めた

聖成「…おいセシリア、そこの店主って元軍人か?」

セシリア「?確かそのようなことを言ってましたわね?それがどうしたのですか?」

聖成「いやなんでもない、ただ気になっただけだ」
(ま、まさかな?…流石にないだろう…うむ、ないないそんなことはない、うん!…ないと信じよう!…ないと信じたい…ないといいなぁ…)

だんだん自信がなくなっとるやないかい…

なぜそのようなことを聞いたかと言うと『シャルモン』とは聖成が知ってる限りだが仮面ライダー鎧武に登場する『仮面ライダーブラーボ』こと『鳳蓮・ピエール・アルフォンゾ(本名は鳳蓮厳之助)は元軍人でありながら10年フランスでパティシエ修行をした後に建てたケーキ屋である

その時一夏きらある発言がでた

一夏「そっちのケーキ、美味そうだな。少し分けてくれないか?」

鈴セ((なんですとぉ!!))

急な食べさせ合いになりかねない発言をする一夏

聖成「確かにほかの味も気になる」

シャル「そうだね」

なぜか残りの二人はノリノリであった

セシリア「それでしたら…その…一夏さんが食べていらっしゃるタルトが気になっていましたの…」

鈴「そ、そう私も気になってたのよ!」

一夏「お、おうそうか。それじゃぁどっちから先に食べるんだ?」

さしたら急に二人はジャンケンをはじめたが

一方

聖成「シャルロット、そのケーキ分けてくれないか?」

シャル「いいよ♪はい、あ〜ん」

シャルロットがケーキを聖成の口元まで持ってきて聖成はそのまま食べたが生クリームが少し唇付近についていてそれを

シャル「聖成、生クリームついてるよ」ペロッ

聖成「んっ?そうか、ありがとな」

っとシャルロットが舐めたのであるそのことに聖成は特に動じなかったがそれを見ていたものが…

鈴「あんたら…いつの間にそんな関係に…」

セシリア「えぇ、びっくりしてしまいましたわ…」

一夏「一切気づかなかった…」

お前が言うなと言う視線を送るヒロインズ
でもやはり一同驚くのであった

聖成「まぁ、いろいろあってな」

一夏「いろいろってなんだよ?」

聖成「言うはずないだろ!」

シャル「まぁまぁ聖成も落ち着いて」

といつもと同じくらいに賑やかであるがそこへ

ガチャッ

玄関から扉が開く音がした
いったい誰がきたのだろうと思うのだがその正体は

千冬「ふむ…、賑わってるな、小娘たち…」

織斑先生こと織斑千冬であった
どうやら残業明けなのか少し髪が乱れている
その千冬にどこから出したのかわからないが竹刀を持った聖成が近寄る

聖成「千冬さん?何度言ったら分かるんですかね?部屋を掃除してくださいと」

と言って手に持ってる竹刀を何回か手にあてていた
これもオフの時の二人のやりとりとなのだ

千冬「いや…これはだな…その…」

何か言い訳を考えている千冬は一夏の方を見るが…

一夏「千冬姉…わかっているだろ?諦めた方がいいよ…」

千冬「一夏ぁぁぁぁぁぁ!!」

聖成「今日という今日は問答無用で…ん?千冬さんちょっといいですか?」

そう言って聖成は千冬のネクタイを掴み襟元の匂いを嗅ぐ

千冬「えっあっ……////」

嬉しいのか照れくさいのか顔を少し赤らめていた
しかし一同、その光景はなぜか夫婦にしか見えなかった

聖成「千冬さん、酒臭いです…。昨日飲んできてそのままですね?はぁ…今新しいスーツ持ってきますから…」

千冬「……すまない」




シャル「…一夏、もしかして織斑先生って」

一夏「……まぁな、いつからだっけかな。多分、道場に通い始めてからかな?」

シャル「はぁ……強敵だなぁ…」

一応聖成の彼女であるが相手が相手のためいつ取られるか本当にわからないのである

そのあと新しいスーツに着替えたあとすぐに学園で仕事があるらしく一夏が作ったコーヒーゼリーを持っていった

因みにこの後箒やラウラ、空が来たが特に収穫がなかった
唯一の収穫といえばその8人で王様ゲームをしたところ男3人でまさかのポッキーゲームをやらされた事と聖成と空に嫉妬するヒロインズと一夏と空に嫉妬するシャルロットが居たことくらいだった 
 

 
後書き
夏休みを終え、新学期に突入した聖成たち、全校集会で姿を現わす楯無生徒会長(聖成は知っているどころか所属をしている)からの学園祭開催宣言
そこでさらに衝撃の発言をされるがその発言とは…

次回第31話新学期


さぁて次回も!サーbゴフッ!!!(殴り

聖成「やっぱりか!?途中から怪しいと思ってたが!」 

 

第31話新学期

 
前書き
毎度お馴染みゴリ押し回 

 
新学期初日
ここはIS学園生徒会室

楯無「ZZzz…」

ってな感じで生徒会長である更識楯無が寝ている

聖成「会長!そろそろ起きてください、間に合いませんよ!」

楯無「にゃぁ…もう少し…」

聖成は楯無を揺らして起こそうとするが全然起きない
(ちなみに聖成は普段は和服仕様の制服だが生徒会仕様の制服に着替えてある。何故かは本人曰く気分の問題らしい)
他の役員の人は皆もう体育館に集まり全校集会の準備をしていた
楯無をどう起こそうかと聖成は悩んでいるときにもあることを思い出した

聖成(確かこの人…一応、幼馴染なんだよな?一夏達よりも先にあってるわけだし…)

夏休みの時聖成は本家にあったアルバムの中に聖成と楯無と思われる人物とその妹の3人が写った写真があったことを思い出した
聖成は物は試しだと思い…自分の記憶を頼りにだがそのまま楯無の耳に顔を近づけ

聖成「早く起きて…刀奈姉ちゃん…」

っと昔の楯無、いや楯無と名乗る前の本名「刀奈」を呼ぶ時に使っていた呼び方を使う



すると

楯無「っ!?////わっ、きゃっ!!////」

急に本名を言われビックリしそのまま倒れそうになるが聖成が楯無の肩に手まわして受け止めた

聖成「よっと、大丈夫ですか?」

楯無「きゅ、急に本当の名前呼ばないでよ…///」

聖成「全然起きようとしないからですよ」

普通女子にこんなことできないがそれを普通にするのがこいつである


これだから唐変木2号は…

聖成「起きたんですから、体育館に行きますよ」

楯無「わかったわよ…はぁ…」

ため息しか出ない楯無であった



全校生徒は体育館に集められている
なぜなら今月行われる学園祭についての話があるということ

一夏「にしてもやっぱり多いなぁ…」

空「そうだな…、気まずいな…」

一夏「だな…」

9割が女子のためいづらい男子2人であった

そこに…


聖成「静粛に!これから生徒会長の話があるため心して聞くように」

いつもとは服装が違う聖成が立っていたことに…

全校生徒、特に1組のクラスメイトたちが

「「「「えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!???」」」」

案の定騒ぐ体育館内だが

聖成「静粛にと言ったはずだが」

聖成は少し威圧をかけて全校生徒に言い放ったところ一瞬で静まった

聖成「会長、お願いします」

楯無にバトンタッチしそのまま聖成は舞台袖の方へと向かって行った

楯無「1学期は色々と立て込んでいて名乗らなかったけれど…初めまして私が君達生徒の長、更識楯無よ」

楯無は先程の事が何事もなかったかのように話を進める

空(嫌な予感しかないんだけど…)

楯無「今月行われる学園祭なんだけど今回特別ルールを設けることにしたの、それは[各部対抗織斑一夏&原井空争奪]よ!!」

楯無の発言と同時に垂れ幕が下がり同じく[各部対抗織斑一夏&原井空争奪戦]と書かれていた

一夏+女生徒「ええぇぇぇぇぇぇぇぇーーー!!!」

空(やっばりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!)

一夏と女生徒は驚き、原作を知っている空は予想的中なことをに驚いていた

楯無「これは今回の学園祭で一位と二位になった部活に強制的に2人を入部させようって言う企画よ」

説明を聞いたところ

生徒1「素晴らしいわ、会長!」

生徒2「よしっ!今から準備よ!えっ、秋季大会?ほっとけあんなんもん!!」

一夏(秋季大会をあんなもんって…)

空(あれっ?だけどあいつは?)

空や一部の生徒は疑問に思ったがそう聖成が何故か対象外

楯無「因みに聖成くんは現在生徒会副会長だから対象外なのよ♪」

一夏&空「はぁ?( ゚д゚)」

その事に一夏達はどうやら納得がいかないらしい…
なんだかんだで騒がしい全校集会が終わり教室に戻るのであった


聖成「ふぅ〜おわっt『裏切り者〜〜!!!』ゴハッ!」

教室に戻って来た聖成が一夏と空のラリアットを喰らいその後の空はさらに関節技を決めていた

空「このやろてめぇ!!」

聖成「痛い痛い痛い!やばいまじでやばい!ギブギブギブ!!」バンバン

聖成は教室の床を叩きながら降参をしていた

一夏「お前、いつから生徒会になんか入ってたんだよ…しかも副会長って…」

聖成「いやぁ〜…向こうから誘われたし特に断る理由もなかったからつい」

空「だからって…」

聖成「そんなことよりいいのか?クラスの出し物の話し合わなくて」

1組はクラスの出し物についてまだ話し合っていなかったのであった

1時間くらいそれから経って…
黒板には

織斑一夏とポッキーゲーム 外川聖成と王様ゲーム 原井空とあっち向いてホイなどなど…

一夏「全部却下!」

女生徒「なんでや!!!」

一夏「そりゃぁそうだろ!誰が喜ぶんだよ」

女子全員「…」スッ

何故かクラスの女子が無言で手を挙げている
どうしたものやらの悩んでいるところ意外な人物が意外な提案をして来た

ラウラ「メイド喫茶なんてどうだ?」

軍事一筋のラウラであった

女子1「まさかあのラウラさんからメイド喫茶なんて言葉がでるなんて…」

女子2「でもメイド喫茶かぁ…、そうなると織斑君達は…執事服!!」

女子3「そ、それは激写せねば!」

そんな女子の会話はともかく…

一夏「ん〜、でもそれがいいな!っでもメイド服とかどうするんだ?」

聖成「それなら俺にあてがある」

空「そうなのか?」

聖成「まぁな」

なぜかというと聖成はバイトをしておりそのバイト先の制服が執事やメイド服なのである
あとはメニューを考えるだけたが一夏達は少々心配なのである 
 

 
後書き
順調に学園祭の準備をしていく聖成たちだがそこに1人だけ残念な現実が待っていた…
その中聖成は楯無にとあるお願いをされた

次回第32話最終手段

とある人物曰く「二度としたくない…」との事 

 

第32話最終手段

1組の出し物が決まり準備は順調に進んでいた
メニューは少々変であるが…男子メンバーはまだ目を瞑ることができる範囲であった
そして今は出し物であるメイド喫茶の服の衣装合わせをしているが…

一夏「執事服が手違いで2着しかないと?」

聖成「らしい…」

空「なん…だと…」

これは完全に大きなトラブルであった

男子3人はその場で睨み合い…すぐさま

聖一空「「「最初はグー!じゃんけんぽん!」」」

じゃんけんを始めた
結果は聖成の一人勝ちであった

聖成「よしっ!って事で俺は裏方をやるz「なに言ってるの?外川君もホールに出てもらうに決まってるじゃん!」ゑ?」

谷本「え?」

聖成「確か…執事服って2着しかないよね?」

谷本「そうだよ?」

聖成「じゃぁなんで?」

谷本「まぁ、そこは…織斑君、原井君ちょっと外川君を取り押さえて連れてきて」

聖成「ゑ?」

聖成はお前はなにを言ってるんだ?と言いたげそうな顔をする
実際にそうである
執事服が2着しかないのにどうやって聖成は接客をするのだろうか
言われるがまま一夏と空は聖成の腕を掴み

空「そういうことだから」

一夏「悪く思うなよ…」

聖成「えっ、ちょ…俺なにされんの?ねぇ…ねぇってば!?」




1時間後

他の女子達がメイド服を試着しながら動いている

シャル「こういうのちょっとだけ憧れてたんだよねぇ」

セシリア「そうなのですか?私はチェルシーがいつも同じ格好でしたので見慣れていますわ」

箒「にしても…少々動きづらいような気がするぞ…」

ラウラ「そうか?私は動きやすいと思うぞ?」

その中に一夏達が入ってきた
それも執事服で

一夏「おぉ、箒達かなり似合ってるな!」

ヒロインズ達の方を見るたび一夏は褒めた
それに少々デレるヒロインズであった

シャル「あれ?聖成は一緒じゃないの?」

ちょっとした疑問であるが聖成はあの後どうなったのであろうか…

空「あぁ…それなら今からくるぞ」

ちょうどタイミングよく教室の扉がガラッと音がした
そこにはメイド服を着た黒髪ロングヘアーで身長はクラスの女子より少し高めでモデル体型の美少女が立っていた

鷹月「あれっ?こんな子うちのクラスにいたっけ?」

本音「ん〜わかんな〜い」

クラスの女子ですら検討がつかなかったが美少女が言葉を発した

謎の美少女「………死にたい/////」

その声を聞いた瞬間、クラス内全体が凍りついた

シャル「もしかして聖成なの?」

聖成?「……////」コクッ

無言で頷くがそう先ほど聖成は谷本に女装をされていたのであった

クラス内「「「「えぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!」」」」

谷本「いやぁ〜外川君、織斑君や原井君と違ってかなり肩が撫で肩だし結構細いからやってみたらかなりいけたよ。因みに胸の方にはパッド入れてあるよ」

聖成「何されるかと思ったら…まさかこんな事になるとは…」

一夏「にしても似合ってる似合ってない以前の問題でお前は本当に男子か?」

その姿を見たシャルロットは聖成に無言で近づいて来た

聖成「ん…なんだ」

シャルロットはそのまま聖成に抱きついた
そして…

シャル「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い〜〜!!!!」

暴走し始めた

聖成「ちょっ、シャル!何を////」

シャル「いや〜、可愛いよ!うん!可愛すぎるよ!もしかして聖成も僕と同じなの!?」

聖成「なわけあるか!生物学上ちゃんとした男だよ!」

シャル「わかった!戸籍上は女の子なんだね!?」

聖成「うぉい!?」

谷本「というわけで本番当日は外川君はこれで接客しま〜す!!」

聖成「なんでや〜〜〜!!!」

その後もシャルロットが聖成をずっと愛でているのであった
しかしそれは聖成にとってはある意味悲劇の始まりで後々この写真が取引されIS学園内だけだがプレミア価格になるまで発展する事を彼は知らない






聖成「あぁ…酷い目にあった…」

あの後やっとの事でシャルロットを離したが何故か勝手に写真を撮られまくり先ほど撮影会が終わったのである
部屋に戻り扉を開けるとそこには…

楯無「ご飯にします?お風呂にします?それとも…わ・た・し?」

バタンッ

聖成「……よし、落ち着け今のはおそらく開け方に問題があったんだ…ゆ〜っくり開ければ何も問題なくいつも通りの部屋だ、よしっ」

気を取り直して部屋に戻り扉を開けるとそこは…

楯無「私にします?私にします?それとも…わ・た・し?」

聖成(あれっ?おっかしいなぁ〜選択権がない…、仕方ない少しからかってみるか…)

そこにはなぜか楯無、しかもエプロンしか着てなかった

楯無「どうしたの〜?選択に悩んでるの?」

1学期に嫌という程、楯無がどうやって部屋に入って来たのが不思議だった聖成はとうとうそこの事についてはもう諦めたため特に問いはしない
少しからかうだと考えた聖成は楯無に近づいた

楯無「えっ…ちょっと…」

聖成は楯無の右腕を掴みあげてから壁に寄せる

聖成「あなたがそこまで攻めるなら……、本当に食べてしまいますよ?」

楯無「そ、それは/////きゅ〜〜//////」バタンッ

自ら吹きかけたとは言え急な出来事すぎて楯無はその場で気絶した

聖成「……やりすぎたな」

その後、楯無をベットに横にして起きるまでISのチェックをしていたが
よく見たら楯無はエプロンだけではなくその下には水着を着ていたが冷えるため聖成は布団をかぶせた
楯無が起きたのは1時間後でありようやく本題に移せた
その本題とは

楯無「今回はちょっとお願いがあって来たの」

聖成「あなたがお願い?珍しいこともあるんですね」

楯無「私だって1人の人間よ、不可能なことだってあるわよ」

聖成は話を聞きつつ台所に行って飲み物をさすだした

楯無「ありがと、それでね。そのお願いなんだけど…」

聖成「はい」

楯無「簪ちゃんのISの組み立てを手伝って欲しいの!」

聖成「簪…、あぁ〜思い出した。妹さんでしたね、なんでその子のISの組み立てを?」

楯無「それは…一夏君が関係しているんだけど…」

楯無はなぜ簪の専用機が組み立てられなかったのかを話した
その原因は一夏にあり、一夏と簪の専用機は同じ研究所で組み立てられいたが白式を組み立るのに陣営を集中させたため簪の専用機は組み立てられなかったのである

聖成「なるほど…、それで俺の所に来たと」

楯無「そうよ、だってあなたISを組み立てどころかコアから作ったじゃない」

聖成「いやそうですけどねぇ…、はぁわかりました。やりますよ」

楯無「本当!ありがとう〜!」

楯無は聖成が了承してくれたことが嬉しかったらしく思いっきり聖成に抱きついた
もちろん、先程のとうり露出度が高いため体の形が直に当たるのである

聖成「ちょっ!会長!?当たってます!///頼みますから離れてください!/////」

ガチャっと丁度、扉が開く音
その次の日、聖成の顔には再び拳の跡が残っていた 
 

 
後書き
悲劇にから始まった学園祭(1人だけ)
まず頼まれた事をこなす聖成
はてこれからどうなることやら…

次回第33話打鉄弐式

聖成「……頼むから殺してくれ」

薫子「いいねぇ、今度こっち向いてみようか!」 

 

第33話打鉄弐式

 
前書き
いやぁ、初めて批判系のコメントをいただきました
感想は個人それぞれですけど来るものがありますねぇ…

気を取り直していやぁFGOの夏イベでWジャンヌの水着キタコレ!ゲットせねば!
と同時にインフィニット・ストラトスアーキタイプブレイカーがサービス終了してしまうぅ…嫌じゃぁ!シャルとは離れとうないわぁ!

あっ、ちなみに今回は恐らくゴリ押し回です 

 
4組の教室前の廊下
楯無の依頼で妹である更識簪の専用機の組み立てを手伝うように言われたため簪のある4組に来ていた

聖成「失礼します」

女子1「あっ、一組の外川君だ!」

女子2「嘘!?1組の男子三銃士が1人の外川君がうちのクラスに!?」

聖成「更識さんに用事があって来たんですけど居ますか?」

女子1「更識さんならあそこにいるけど」

聖成「そうですか、ありがとうございます」

聖成は4組女子に簪がいるかを確認をとるという簪の席まで向かった
そこには楯無と同じく水色で眼鏡のかけた少女がいた

簪「……なに?」

聖成「ちょっと話がしたいんだけど、いいかな?」

簪「…手短に済ませるなら」

聖成「わかった、整備室まで付いてきて」






聖成は簪を整備室まで連れてた

聖成「えっと…、まずは久しぶりだな、簪さん」

簪「うん…、そう…だね…。それでなに…」

聖成「単刀直入にいう、君の専用機の組み立てを手伝わせてもらえないか?」

簪「えっ…、どうしてその事を…」

聖成「いや、ちょっと噂を耳に挟んでね。一夏の専用機を作るのに君の専用機が開発途中で打ち切りになったってなだからだ」

簪「そ、そう…、でもどうして?」

簪が疑問に思うのは当然ではあるが聖成は楯無さんから教えてもらったなんて言ったら絶対手伝えることができなると思いどうにか口実を考えた
その結果

聖成「そ、それは最初の幼馴染の君が2番目の幼馴染である一夏の事で迷惑してるからあいつの代わりに俺が謝罪代わりにやろうかと思ったから」
(ここで一夏を使うのは罪悪感はあるがあながち間違いではないからまぁいいか…)

簪「そうなんだ…、わかった。その代わりに条件がある」

聖成「条件?なんだ?」

簪「えっと…、その…昔みたいに名前で呼んで…」

そう楯無同様、簪も幼馴染だ
昔に呼んでいた呼び名があるのだ

聖成「わかったよ…、簪。そのかわり俺も名前でいいからな」

簪「うん、それじゃぁ今日の放課後から手伝って。聖成」

聖成「了解だ」

こうして放課後に手伝うと約束をした





そして放課後になった

2人は制服が汚れては困るため作業服に着替えた

聖成「ふむ、これが簪の専用機、打鉄弐式か」

簪「そう、でもデータがあまりなくて製作できない」

聖成「スペック見せてくれるか?」

簪は聖成に打鉄弐式のデータを見せた

聖成「ミサイルかぁ…、でもこれ全部手動ロックオンはきついな…そうだ!」

簪「どうしの?」

聖成「俺の専用機のデータの中には自動ロックオンのデータがあるからそれを使う」

聖成の専用機、零騎士にはマルチオートロックシステムがあり、全て手動でなくても勝手に相手をロックオンするシステムなのだ【主にドラグーンやSSLビット[レーザー]でよく使う】

PCにUSBメモリと打鉄弐式から伸びているUSBコードを指した
その時、簪はあるものに気づいた
それは聖成がPCに指しているUSBメモリの形だった
聖成の持っているUSBメモリは仮面ライダーWにでてくるガイアメモリと同じ形になっており、ちなみにジョーカーのメモリである

簪「聖成、それって…、ガイアメモリ?」

聖成「ん?そうだけど…、もしかして仮面ライダーとか特撮もの興味ある感じ?」

簪「うん、ヒーローものは全般好き」

まさかのカミングアウトであった
ここに来てようやく共通の趣味を持つ仲間(2号)に出会えた
ちなみに1号は空である

聖成「おぉ!よかった!良かったよぉ!全然ヒーロー物好きには合わないから良かった〜!語れる!一晩以上語れる!お嬢さん、語り明かすならこのあとホテルにでも!」

簪「遠慮しておきます」

まぁ聖成は喋りながらも作業をしていた
ってどっからかホテルおじさんが出てきたぞ?

聖成「ふぅ…なんとか終わった、あとはパーツとかを微調整をして組み立てだな」

簪「は、早い…、流石1人でISを作っただけある」

聖成「いやぁ〜それほどでもなんでバレるぅ〜…」orz

褒められた聖成は頭をかきながらそのまま両手両膝を地面につけた

簪「私、一応更識だから」

聖成「そうだった…」

忘れてたのかコラ

簪「でもありがとう、ここまでは1人ではできなかった」

聖成「それはどうも、にしてもなんで1人で組み立てを?」

一番の疑問である
何故か簪は1人で組み立てる事にこだわるのだろうか

簪「それは…、お姉ちゃんがそうだったから…」

聖成「お姉ちゃんっていうと…、あぁ会長のことか…。あの人1人じゃ無理だよ?」

簪「えっ…でも…」

聖成「あの人がなんでもできるのは君を含め周りの人があの人を支えてるかできるんだよ。実際にあの人、生徒会の活動の中でそんなだよ」

1学期から生徒会に入っている聖成は楯無の行動をよく見ているため理解はしている

簪「そう…なんだ…。私ずっと勘違いしていた…。それを理由にお姉ちゃんを避けてた…」

聖成「そうか、早いうちでもいいから謝っといたほうがいいよ」

簪「わかった、その前に」

聖成「こいつを完成させる、だろ?」

簪「うん、そのとうり」

簪が楯無に抱いていた悩みを打ち解ける事ができ、本格的集中して組み立てに取り掛かることができた
その作業は次の日の朝まで続いており



早朝

聖成「……うぇ、いつの間にか寝てた」

聖成は周りを見渡す
そこには完成した打鉄弐式があった

簪「うぅ…ん、ふぁ〜、おはよう…聖成」

どうやら簪も寝ていたようだ


聖成「おはよ、って簪!?ちょっ、今すぐ服装直して!!!/////」

簪「ふぇ?」

簪は聖成から服装に関して注意を受け、自分の服装を見た
なんと作業服は動きやすいように半袖になっていたが肩が露出しており、下がらないように胸でかろうじて抑えてるようになっており下手したら見えそうなのである

簪「っ!!!?//////」

ようやく気づいた簪はとっさに直した

聖成「その…ごめん…」

簪「べ、別にいい…、勝手になったものだから…」

聖成は一応謝罪をしておく
そして2人は完成した打鉄弐式を眺めている

簪「完成したね」

聖成「だな、んーいや〜やっぱ人と一緒に開発は楽しい!」

簪「それには同感」

聖簪「「ふふっ」」

なんともまぁいい雰囲気であるが片方は恋人持ち+α唐変木なのであるため簪が今どう思っているのか当然読み取らないのであった

聖成「あとは起動させるだけだな」

簪「そうだね、それじゃ昼間にアリーナでの仕様許可を取らないと」

聖成「そうだな」

こうやって2人の時間が過ぎて行った 
 

 
後書き
打鉄弐式が完成し、等々起動実験開始!
次回第34話ヒーロー

次回もよろしく!プルスウルtr(殴り

一同「「「「それはヒーロー違いだぁ!!!」」」」
 

 

第34話ヒーロー

 
前書き
いやぁ〜見事にFGOで60連しましたけど死にました☆
ジャンヌがでねぇ〜!!!
あと仮面ライダービルド最終回良かったですね!
ラビドラフォームかっこよかった…、でもまさかあらすじですら伏線とは思っていなかったです
今回の話は日曜午前の金銀が登場します!
 

 
打鉄弐式が完成し、聖成達は起動実験をするためアリーナの使用許可を取った
そして今アリーナのフィールドにいる

簪「うん、問題なさそう」

聖成「そうか、それじゃぁ飛んでみて」

簪「わかった」

簪は打鉄弐式を装着し起動して、今度は空中での動きを試す
聖成はISスーツを身にまとったままPCでチェックをしていた
これといった問題はなく順調に進んでいる
そこに

シャル「あれ?聖成ここでなにしてるの?」

一夏「おっ、本当だ」

聖成「んっ?お前らか…」

空「お前らか…って」

専用機持ち一行のご来場

シャル「聖成はここでなにしてるの?」

聖成「ん?俺は簪…、4組の代表候補生、更識簪の専用機データを取るの手伝ってるだけ」

シャル「4組の代表候補生?なんで?」

聖成「それは会長から頼まれたのもあるけどそもそもは…そいつが原因」

聖成は一夏の方を見た

一夏「へっ?俺?なんで俺?」

聖成「何故かって?お前の専用機と簪の専用機作る研究所が同じでね。白式作るのに簪の専用機が後回しにされ間に合わなくて学園で作ってたのを手伝ったんだ」

一夏「oh……」

まさかの真実を知ってしまったことに一夏はどう反応すればいいのか悩んだ
そこへ

簪「聖成、どうだった?」

空中機動のテストを終えて簪は戻ってきた

聖成「ん?あぁ、大丈夫だったよ。あとはお前の慣れ次第だな」

簪「そう、わかった。ありがとう」

聖成「おう」

簪「それで、そこの人たちは?」

簪は専用機持ち達の方を見る

聖成「まぁ…仲間だな」

空「雑な説明するなよ…クラスメイトとかあっただろ(ー ー;)」

鈴「私、全く違うんだけど?」

たしかに鈴は別だ

簪が一番目に引くのは当然唐変木オブ唐変木ズの一夏である

簪「あなたが織斑一夏…」

一夏「えっと…その…」

急に名前を呼ばれ少々戸惑う一夏であったが結論は

一夏「なんか…すまん…」

謝罪の一言であった

簪「もう別に恨んだりはしてない…だから気にしないで」
(だってそのおかげで聖成と2人きりになれたし…)

っと心の中で思った

一夏「それはそれで助かる…本当に…」

その2人を見ながらバカップルから一言

シャル「一夏も大変だね」

聖成「だな」

参考にならないお言葉ありがとうございます〜
そんな事をさておきテストを再開する簪と聖成だが

《所属不明のIS5機が学園内を侵入!職員は生徒を避難させ直ちに現場に向かうように!》

とアナウンスが流れたが時すでに遅く
ガシャッン!の音とともに聖成たちの目の前には見覚えのある機体が出てきた
その名は[ゴーレムIII]前回侵入してきた[ゴーレムⅡ]の改良機であった

聖成「おい…こいつって確かクラス対抗戦の時に出てきた…」

一夏「だよな…」

ラウラ「なんだそれは?」

その場にいなかったシャルロットとラウラはその事を知らない
空は転生者のため一応知っている

聖成「以前もこいつと同じ機体が侵入してきたんだ…」

鈴「前回は聖成が倒したけど…でもその時は暴走して倒してたから」

ラウラは聖成が暴走したって言葉にピクッと反応して例のトラウマが蘇りそうになる
だが聖成達はあの時よりほんの少し成長した

聖成「あれが5機もか…散開して倒した方が良さそうだな」

シャル「そうだね」

空「それじゃぁどうするんだ?」

聖成「ここは俺と既にISを装着してる簪でなんとかする、あとこいつの戦闘を見たことある奴とない奴でタッグを組んでそれぞれの場所に行けその方がいいと思う」

箒「わかった、だがあと1人余ってしまうぞ?」

ここにいる人数だけでは9人で奇数、あと1人居ないとタッグが組めないが

楯無「もう1人お忘れじゃないかしら?」

生徒会長の楯無がそこはやって来た

聖成「よし、これで5組作れるな。なら各自戦闘開始だな」

一夏「おう!行くぞ空!」

空「わかったよ」

とそれぞれ別れていった
割役としては聖成・簪チーム、一夏・空チーム、箒・ラウラチーム、シャル・鈴チーム、セシリア・楯無チームになった

聖成「それじゃあ、行きますか。降臨せよ、タジャドル!」

聖成は今回はタジャドルを装着した

簪「仮面…ライダー…」

流石ヒーロー物好きである簪、一眼見ただけで元ネタのヒーローがわかった

聖成「それじゃぁ行くぜ、簪!」

簪「うん!」

簪は戦闘開始早々ミサイル【山嵐】を放ち、ゴーレムは爆煙に飲み込まらたが装甲が硬いためそう簡単には破れなかった

聖成「それならこれはどうだ!」

聖成は瞬間加速のスピードをそのまま拳を握りゴーレムを殴ったがやはりこれもそこまで効果は抜群でなかった
そしてゴーレムの方が攻撃を開始をした
エネルギー弾の射撃をしてきたがこれは前回のゴーレムにはついてなかった武装であった

聖成「っ!やはり新武装があったか!」

簪「くっ!」

なんと今度は簪の方を集中的に攻撃を始めた

聖成「簪!ぐらぁ!」

聖成は簪の前へ立ちエネルギー弾をもろに食らったが翼が盾がわりになり大丈夫であった

聖成「簪、大丈夫か?」

簪「うん、なんとか」

聖成「そうか…、それじゃぁあいつには仕置が必要なようだな」

そういって聖成は手に金色と銀色の装飾の銃を取り出した

聖成「それじゃぁ、ヒーローのお出ましだ」

簪「ヒーロー?」

聖成が取り出した銃は【快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー】に搭乗するルパンエックス兼パトレンエックスにチェンジするの時にノエルが使うアイテム【エックスチェンジャー】で金色の所の造形は蒸気機関車【エックストレインゴールド】、銀色の所の造形は新幹線【エックストレインシルバー】となっている

聖成はエックスチェンジャーを半回転させ蒸気機関車側の方を前へそしてまた半回転させ新幹線側の方を前にした

《エックスナーイズ!》
音声とたまに踏切のような音がなりそしてまた半回転させ蒸気機関車側を前に出した

《ケイサツエックスチェンジ!》

聖成「警察チェンジ!」

聖成は銃身を真上に向けてトリガーを引く
そうすると警察手帳のようなエフェクトからSの字が出て来て回転しながら聖成に被さる

《パトレンエックス!》

変身後そこにはタジャドル本来黒いアンダーターツが白にメインカラーと言える赤色が金色に変わり頭のアンクの髪は金色から銀色へ複眼は赤から黒に変わり、腰にはパトレンエックスのローブが付いた

聖成「気高く輝く不死鳥警察官…パトレンエックスタジャドル!」

その姿の状態を名乗り上げた

聖成「国際警察じゃないけど実力を行使する!」

聖成はエックスチェンジャーとエックスロッドソード十手モードを構えてゴーレムは近づいた
ゴーレムはエネルギー弾を飛ばしてくるが聖成はエックスチェンジャーで狙撃をし相殺させる
さらにエックスロッドソードで攻撃をしてゴーレムを怯ませる

聖成「簪、今だ!」

簪「くらえ!」

簪は山嵐を放ったあと急接近し薙刀で近接格闘をした
ゴーレムの動きが段々鈍くなってきた

聖成「それじゃぁ最後にお前のコアを調べるために奪わせてもらう!」

聖成はエックスチェンジャーを一回転させた

《エックスナーイズ!》

今度は新幹線側を前に出し、銃身を斜め右下に向けて

《怪盗エックスチェーンジ!ルパンレンジャー…ルパンレンジャー…》

聖成「怪盗チェンジ!」

今度は怪盗が出す予告状のようなエフェクトが出た
そしてまた姿が変わった
今度は先ほどとは逆でアンダースーツは黒色に、金色は銀色へ、銀色は金色へと変化し腰のローブパーツは無くなった
その状態でも名乗りを上げ

聖成「孤高に煌く不死鳥怪盗…、ルパンエックスタジャドル!」

そしてエックスロッドソードのレバーを下に降ろし【十手モード】から【ソードモード】に切り替えた

《怪盗!》

そのあとレバーを真ん中へ上がそしてまた下げた

《エックスターイム!カーウントダウン!3…2…1…0》

聖成は合図とともにゴーレムを切り裂いた

聖成「おらぁ!」

《イタダキエックスストライク!ヒャッハー!》

そこには爆煙に囲まれてその中から聖成がゴーレムのコアを手に持って出てきて、爆炎の方を向き

聖成「アデュ〜」

そのままISを解除したら簪か近づいてきて

簪「聖成!今のそれなに!?」

聖成「っん?あぁ〜、俺のタジャドルは仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマンの武器武装が搭載してあるんだ。さっきのエックスチェンジャーもそのうちの1つだ」

簪「すごい…、本当のヒーローみたいだった」

聖成「それはどうも」

この後無事に全てのゴーレムを倒し、そのコアを千冬達に渡した聖成達
しかし残念ながらそのコアからわかったのはナンバーのないコアという事だけであった
それと簪は時々聖成達の特訓に加わることになったと同時に聖成を狙うヒロインが加わった
正確には加わったというより復活したのほうが正しい 
 

 
後書き
等々学園祭になった聖成たち初日からとんでもないことの予感!
次回第35話プライド

聖成「話数が重なるたびだんだん次回予告が雑な気が…」 

 

第35話プライド

 
前書き
投稿遅れてすいません!
いやぁ…ビルドロスが少々ありました…
あとFateが忙しかったです!(こっちが本音
いやぁ〜大変d(殴り

全員「「「反省する気ねぇじゃねぇか!!!!」」」 

 
IS学園の学園祭当日
聖成とっては地獄の日々になる事であろう

聖成「…い、いらっしゃいませ…、お、おじょ…お嬢さまぁ…////」

開店の準備中の事であるが聖成は中々、これをやってくれない
理由としては簡単執事服なら問題ないがなんせ聖成はメイド服で女装をする羽目になってしまった
ちなみにバレないように首にボイスチェンジャーを付けている(イメージ的にはCV坂本真綾さんの某聖女

シャル「聖成、力入りすぎだよ〜。普段からやっているでしょ〜」

何故普段からやっているというと聖成はバイトをしており、@マークカフェというところで働いておりそこの服装が女性はメイド、男性は執事で接客が似たような感じなのであるが

聖成「む、無茶を言うな…執事ならした事あるがメイドなんか…」

セシリア「私にだってできたのです、聖成さんならできますよ!」

空「そうだぞ〜(笑)」

空は口を押さえながら聖成の方を見る

聖成「てめぇ〜、あとで泣かす!絶対泣かす!確実に泣かす!メラット泣かす!」

おっとどこぞの平和島くんだ

シャル「聖成!そんなことはいいから練習!」

聖成「はいっ!」

シャルロットに叱られる聖成であった






そして学園祭が始まった
学園外からも人が来ている
男子がいる1組が行列ができるのは考えるまでもない

聖成(はぁ〜…結局できなかった…無理やてそんなの〜)

聖成は心の中で愚痴っていた
しかし行列が並んでいるのを見たら

聖成「………( ゚д゚)」ピシッ!

破れる食われる砕け散る![聖成の中で何かが砕け散った音]




それから聖成が

聖成「いらっしゃいませ、お嬢様 ♪席はあちらになります」

笑顔で接客をしており、仕草もなぜか女性より女性らしかった
彼の彼女曰く

シャル「接客されたい、お世話されたい、ご奉仕されたい……」

と鼻血を塞ぎながら呟いていた
だが意外にも未だに誰にもばれていない
おそらく聖成は今、休憩中とでも思っていたりするのであろうが残念ながら目の前で接客をしているのだ

楯無「はーい、ここにお姉さん登場!」

様子を伺いに楯無が来たがその瞬間、聖成は地獄が始まったと思った
一夏が席を案内し、注文を受けたがまさかの指名できた

一夏「聖成、頑張れ…」

聖成「oh…」

状態異常・聖成の目が死んだ魚のような目になった
回復できますか?はい▶︎いいえ
仕方なく、注文されたメニューを持って楯無の元へ向かう

楯無「ありがとう、もしかして聖成くんは今、休憩中なのかな?」

聖成「えっ…と、それは…」

本人がいる前で酷な質問である
聖成は考える、考えて考えて最終的に出た結果が
首のボイスチェンジャーの電源をオフにして

聖成「はぁ…これでいいですか?会長」

楯無「えっ?」

「「「「「えぇぇぇ〜〜〜〜!!!!!」」」」」

その場にいた1組以外の生徒は大驚きであった
まぁそれが普通の反応だろう
聖成は腰に手を当てて

聖成「これだからやりたくなかったんだよ…全く…」

楯無「えぇ…本当に聖成くんなの?」

聖成「ん?あぁそうですよ、あぁそうだ会長。今後、このことでからかいでもしたら本気で怒りますからね」

楯無「え、えぇ。わかったわ」

しかしこの後楯無が聖成のメイド服写真の第一販売を全部買い占めるのを知らない聖成である
楯無が1組から退出した後、丁度入れ違いでなんと今度は新聞部の薫子が登場した

薫子「1組の活動写真を撮りにましたわよ〜」

学園祭のクラスや部活の活動を写真にして掲示するという仕事は本来は写真部がやるのだか、今は新聞部と合同で行なっているのである

薫子「それじゃぁ、一夏と…ん〜あぁ黒髪ストレートの君!こっち来て!」

薫子は聖成の方を見て呼ぶが聖成は自分じゃないと思いキョロキョロしたが誰一人としていないどころか全員視界に入って接客をしていたが最終的に薫子に腕を掴まれ一夏のそばまで連れてかれた

薫子「あなたのことよ!さぁこっちこようか!」

聖成「えぇ!?じ、自分でいいんでしょうか?」

薫子「いいのいいの!篠ノ之ちゃんたちも可愛いけどあなたもっと可愛いわよ!」

それを聞いた箒たちは手と膝を地面につけ盛大にショックを受けた
まぁ普通そうなるだろうなんせ聖成は男なのだから
同時に聖成の心には何かが刺さった
写真を撮り終え薫子はその場を去り残ったのはヒロインズの敗北感と男としての自信を失った聖成であった

谷本「織斑くん、外川さ…くん!原井くんが戻ってきたから休憩して来ていいよ」

聖成「谷本さん?今言い間違えましたよね?さんっていいかけましたよね?」

空は最初に時間を開けほかの店舗を回っていた所から帰ってきたため聖成と一夏は休憩ができるようになった
一夏はどうやらローテーションでヒロインズが入れ替わりで一緒に行動するらしい
聖成というと当然

シャル「えへへ〜」

聖成「これ、他人から見たらどんな絵面なんだろ…」

シャルロットと行動するが聖成とシャルロットは着替えずそのまま行動しており、一見メイドさんがもう1人のメイドさんに腕組みをしてるようにしか見えないのだ
ちなみにボイスチェンジャーは電源をオフにしてある

シャル「僕、あそこ行ってみたい!」

聖成「んー、料理部か…、面白そうだな」

聖成達は料理部の店舗に入った

女子「あっ!一時期男子と噂されてたデュノアくんと…誰?」

聖成「まぁそうなるよね…」

女子「その声!うっそ!外川くん!?」

シャル「あはは(汗)」

まぁ予想通りのやりとりである

聖成「何出してるんですか?」

女子「えーと、ミートパスタにクッキー、肉じゃがなどなど」

シャル「へ〜、いっぱい種類があるんだ」

聖成「それじゃぁ、ミートパスタと…シャル何か食べたいものあるか?」

シャル「じゃぁ僕は肉じゃががきになる」

聖成「じゃぁそれもください」

女子「わかったわ」

聖成は注文をしてその品を受け取りその場で食べた

シャル「美味しい!」

聖成「そういやシャル、知ってるか?昔、嫁ぐ際に肉じゃがさえ上手く作ればいい嫁さんなんだってよ」

シャル「そうなんだ…聖成はその…料理が上手い人とかどうなの?」

シャルロットは少し頬を染めて質問をする

聖成「一緒に作れるからいいと思うが作れない人でも教えられるからそらはそれでいいと思ってる」

シャル「そうなんだ」

聖成「にしてもなんか…ミートパスタあと少し工夫できそうですよね」

聖成はミートパスタを食べ何か物足りないような気がしたらしい

女子「やっぱりそう思う?でも何を出していいのか…」

聖成「んー…ちょっとコンロ使わせてもらいますよ」

女子「えっ?いいけど何するの?」

聖成は何か物足りないミートパスタに手を少し加えようとするためコンロを借りその場で料理をするつもりであるが絵面がすごいのである
なんせ調理室でメイド服を着た人が料理をしているのだからある意味宣伝になっている
そうこうしてるうちに聖成が仕上げて完成したミートパスタを皿に乗せた
それを恐る恐る食べる料理部の女子

女子「美味しい!さっきより断然美味しいじゃん!何したの!?」

聖成「そうですねぇ…パスタの茹で汁とかであえたりしましたね」

女子「なるほど…外川くん!料理部に来ない!?」

まさかの勧誘である
目の前であんなことされたら当然の結果であるが
シャルロットの目線が刺さる聖成であった

聖成「お誘いは嬉しいですが自分は生徒会があるので入ることはできませんね」

女子「ちぇ〜、残念」

そして聖成達はその場を後にしたが

シャル「む〜」

聖成「悪かったて、本当にごめんて」

不機嫌になるシャルロットであった

シャル「じゃぁ、今度の日曜日には1日その格好で僕のメイドとして働いてくれるなら」

聖成「ぬっ!?」

シャル「それができないなら駅前のカフェのパフェおごって」

聖成「なぬ!?」

今月金欠の聖成からすれば究極の選択
駅前のカフェのパフェはなんと1750円、素材が素材のためかなりのお値段なのだ

聖成「パフェでお願いします…」

シャル「わかった、約束だよ!」

悩んだ結果やはりメイド姿よりはパフェの方がマシらしいようだ

聖成「おっと…シャルごめん。そろそろ生徒会の出し物の時間だから俺行くわ」

シャル「そうなんだ…、わかったよ!お店の当番の人にも言っとくよ」

聖成「おう!ありがと」

そうして聖成は生徒会の出し物の準備をしに体育館へ向かった 
 

 
後書き
生徒会の出し物の準備に向かうはずだった聖成
しかしそこには楯無があり何故か服を着替えるように言われ着替えるが
ステージに立つと一夏と空の姿もあった
そして楯無のアナウンスとともに始まるのであった
第36話 灰被り姫(シンデレラ)


聖成「護身用に持っとくか…」

空「お前…、なぜそんな物騒なものを…(ー ー;)」 

 

第36話灰被り姫《シンデレラ》

 
前書き
えぇ…毎度恒例ゴリ押し会です…
おそらく誤字はいつも通りです… 

 
生徒会の出し物の準備するため楯無に言われたところに来た聖成
そこはステージの袖であったが

楯無「あぁ!聖成くんそこに居たのね♪はい。これに着替えてステージに来てね!」

聖成「ゑ?」

楯無からいきなり衣装を持たされた聖成は疑問しかなかった

聖成「ちょっと待ってください…どういう事ですか?えっ?でろってことですか?」

楯無「ふふ〜ん♪」

楯無は不敵な笑みを浮かべているが手元の扇子にはYESと書いてあった
諦めたのか更衣室に向かい着替える

そこへ…

一夏「なんでこんな事に…」

空「諦めろ…それが定めだ…」

一夏と空が後から入ってきた

聖成「んっ?お前らも劇出るのか?」

一空「「間違えました!!」」

一夏と空はとっさに更衣室の扉を閉める
なぜなら聖成はメイド服の上を脱ぎ途中なのだがどうやらまだ化粧の方を落としてなかったようだ
それで見間違えたのだろう

聖成「待て待て待て!!合ってる!ここ男子の更衣室で合ってる!!」

余談だが連れ戻すのが大変だったとか



空「お前、ほんとに男子か?」

聖成「湿気な!れっきとした男子だ!」

空「[湿気]じゃなくて[失敬]な…」

どうやら聖成の方も混乱しているようだ

ちなみに服装は聖成は黒をメインに金色の装飾がしてあり王冠はメタリックレッドとなんともまぁ悪役チックである
一夏は白をベースに金色の装飾が付けてあり王冠は同じく金色でシンプルであった
空は水色をベースに銀色の装飾で王冠は同じく銀色であった

男子が全員ステージに上がると幕が上がる
その時楯無のナレーションが始まった

楯無《むかしむかしあるところにシンデレラという少女がおりました》

聖成(王子3人いるけど案外普通の劇なんだな)

楯無《否、それはもはや名前ではない!幾多の舞踏会をくぐり抜け、群がる敵兵をなぎ倒し、灰燼を纏うことはえいとわぬ地上最強の兵士たち。彼女らを呼ぶにふさわしい称号…そうそれが『灰被り姫(シンデレラ)』!》

一聖「ゑ?」

空(……そうなるよな)

楯無《今宵もまた、血に飢えたシンデレラたちの夜が始まる。王子の冠に隠された隣国の軍事機密を狙い、舞踏会という名の死地に少女たちが舞い踊る!》

一聖「「はぁぁぁぁ!?」」

驚きを隠せない聖成と一夏

箒「チェストォォォ!!」

いきなりドレス姿の刀を持った箒が一夏に襲いかかる

一夏「うぉ!?箒!それ真剣だよな!?」

今度は謎の赤い点が一夏の額にセットされ…

バンッ!という大きな音響き渡った

一夏「死ぬかと思った!!マジで死ぬかと思った!!」

ギリギリなところで避けたようだ
当然の如くこれはセシリアによる射撃、そのあと鈴やらラウラ狙われている

聖成「なんで一夏だけが狙われてるんだ?」

空「さ、さぁな?」
(口が裂けてもいえねぇ…あの冠を手に入れた人が同室になるなんて…)

そんな事を心に思った空であった

シャル「あっ!いた!聖成〜」

そこへドレス姿のシャルロットが何故かシールドを持ったまま聖成の元へ向かった

聖成「おぉ〜シャrグハッ!」

シャル「聖成!?」

聖成はドレス姿のシャルロットを見るなり幸せそうな顔で吐血しその場に倒れた…
何故だ!?フランスでシャルロットのドレス姿を見たはずなのだが…
そして血文字で「congratulations」とのこと

空「…本当にする奴があるとは」

聖成「はっ!いかんいかん、シャルも参加してるとはな」

空(そりゃぁ…なぁ…)

シャル「ま、まぁね…、楯無さんに聖成が参加してるって聞いたから」

聖成「あの人は…」

やっぱり出どころは楯無であった
一方、一夏の冠を狙っているヒロインズの1人鈴の持っているクナイを一夏に投げたがそれを避けた一夏

一夏「あぶねぇ!死んだらどうすんだよ!」

鈴「死なない程度で殺してあげるわよ!」

こいつは何を言っているんだ?という顔をする一夏

さてここで問題、先程投げたクナイは何処へ行ったのか?
正解は……まっすぐ、軌道上にいたシャルロットへ向かっていった

聖成「シャル、シールド貸せ」

シャル「う、うん」

シャルロットは手に持っていたシールドを聖成に渡し、聖成はそのままシャルの前に立ち

ガンッ!と飛んできたクナイを弾いた

聖成「ふぅ…、あぶねぇあぶねぇ…。あとで鈴のやつ覚えてろよ…」

シャル「あ、ありがと、聖成!」

聖成「どういたしまして」

シャル「そ、そうだ!聖成、その…冠だけど…渡してくれる?」

聖成「んっ?いいぞ…、ほら、これの方が取りやすいだろ?」

聖成はシャルロットが取りやすいようにかがんでシャルに取らせた
シャルは聖成の冠を取り、そのまま聖成に抱きついた
この行動には観客の生徒も少々興奮気味である

聖成「ちょ//シャル!な、何を!?//」

シャル「えへへ、これで聖成と同じ部屋だと思あと嬉しかって」

聖成「rarely?俺と同じ部屋?一体どういうことだ?」

シャル「楯無さんが王子様の冠には冠の持ち主との同室権があるって言ってたから」

聖成「あの人はぁ…」

流石の聖成もこれには呆れた

空(あれっ?俺完全は蚊帳の外?)

全くもって相手にされていない空であったが…
1つのアナウンスによりとんでもない戦場と化した

楯無「はーい!今からフリーエントリー組の皆さんが参加しまーす!」

一聖「「な、なにぃぃぃぃ!?」」

生徒「いつも専用気持ちの子達が付いていたけど今回ばかりはいただくよ!」

多くの生徒がこちらに向かってきていた

聖成「oh…、シャルは安全な場所に移動しといて…。俺はちょっと様子見してくる…」

シャル「わ、わかった。聖成あとでね♪」

聖成「おう」

一空「「お前ら!そんなところでイチャイチャしてなくていいからこっちなんとかしろぉぉぉ!!」」

女子生徒に追いかけられる二人組






聖成「ふむ、なんだかんだでここに避難したが…こんな所あったか?」

あれから数分、勃発していた灰被り姫は続いており聖成は安全な場所に避難していた

聖成「んっ?向こうから話し声が聞こえる…この声は一夏か?」

なんと聖成のいる場所から少し離れた場所の方で、一夏の声が聞こえた


一夏「お前は何者だ!」

???「オレ様か?第2回ダイヤモンド・グロッソの時にお前を拉致した組織、亡国機業(ファントムタスク)のオータム様だよ!!」

一夏「っ!?だったら…あの時のかりかえしてらぁぁ!!」



聖成「ほう…亡国機業…なるほどなぁ、それがあの時の組織か…だったら俺もかしを返さないとな…」

聖成はそう言って腰に紺色のベルトを出した、それには右にカッティングブレードが付いており左には戦国武将の兜のような模様と禍々しい模様が書いてあった
これは仮面ライダー鎧武の変身ベルト《戦極ドライバー》しかし聖成が持っているのは武神ライダーの世界で敵として登場したダークライダー《仮面ライダー武神鎧武》の戦極ドライバーであった
実はこの戦極ドライバーは聖成が小学生の時に一番最初に作った物である 
 

 
後書き
聖成は戦極ドライバーをつけ武神鎧武へ変身する
そして亡国機業のオータムと名乗る相手に勝負を挑む

次回第37話天下を我が手に 

 

第37話天下を我が手に

 
前書き
お待たせいたしました!
いや〜これ書いて読み直すと自分の語彙力のなさに頭が痛くなってきました(白目)
Fateも忙しかったですねぇ〜
アルテラ・ザ・サン(タ)を無事に宝具MAXにしました! 

 
ここは体育館の更衣室にて生徒会主催のシンデレラに参加(強制的に)していた一夏は沢山の生徒から逃げていたところ避難したが亡命機業のオータムと名乗る人物に捕まりなんと数年前一夏を誘拐したのは自分の組織と告白した
そのことに怒りを燃やした一夏は片腕のガントレットに手を当てて白式を装着しようとするが

一夏「っ!!だったらあの時のしかえししてやらぁぁ!」

オータム「遅ぇんだよ!とっくにこのオータム様の方が纏っているだろうが!!」

言葉のとうりでオータムの方が一夏より先に彼女の専用機《アラクネラ》を纏っていた
彼女のISは蜘蛛のような形状をしていた

オータム「テメェを殺して奪わせてもらうぜぇ!!」

そして片足を上げ一夏めがけ振り下ろしたが


バンッ!!


と銃声が聞こえたと思いきやなんと彼女のISの六本の足のうちの一本が吹き飛んでいた

オータム「っ!?誰だぁ!!」

銃声の先には階段がありそこからゆっくりと足音がする

聖成「ほう…、お前の組織があの時一夏を誘拐していたのか…だったら手加減する必要はねぇな」

腰に戦極ドライバーを巻き片腕には仮面ライダー鎧武のメイン武器無双セイバーをを持っていた
実のところこの無双セイバーは本来変身後にしか出現しないのだが聖成が腰に巻いた状態から出現するように改造しているのである

オータム「テメェは確か2人目だったか?…丁度いいテメェのISも貰っていくぜ!」

聖成「はぁ…懲りない人だ。貴女、一夏誘拐して第2回ダイヤモンドグロッソの時、誰か一夏を助けたのか部下から聞かなかったんですか?」

オータム「はぁ?何言ってんだテメェ?」

聖成「どうやら本当に知らないらしいですね…。世間ではあの時、千冬さんが助けた事になっています、ですが本当はそうではなくそこに鎧武者が現れて一夏を助けた。そうだろ?一夏」

一夏「あ、あぁ…。た、確かにそうだ」

聖成「ほらな、それじゃぁ数年越しの答え合わせと行きますか」

聖成は前面に丸いパーツのついた錠前型を取り出した
それは丸いパーツの部分は全体的に赤くそして黒い禍々しいラインが入っていた
これは仮面ライダー武神鎧武のロックシード《ブラッドオレンジロックシード》であった
聖成はブラッサオレンジロックシードについてる横のロック解除レバーを引いて、錠前の開けそのままベルトに刺し、錠前を再び閉めた

《ブラッド…オレンジ…》

《ロックオン!》

そしたらギター音の待機音声が鳴り響いき、聖成の真上に丸い物が出てきた

オータム「テメェ、何ふざけあるのかしらねぇがここで死んでもらう!」

オータムは腕部に付いてるマシンガンを放った

聖成「ふざけてなんかいねぇよ、変身…」

聖成はベルトのカッティングブレードを上にあげた

《ギィギィーン!ブラッドオレンジアームズ!邪ノ道、オンステージ!》

聖成の上にあった丸い物はそのまま真下におり、聖成に被さり鎧のような形状に展開をした
そこには三日月のような兜飾りで複眼は赤く禍々しい黒いラインが入っており、鎧も同じく赤く禍々しいラインが入っている

そうまさにこれこそが《仮面ライダー武神鎧武》

聖成「天下を…我が手に…。行くぞ!」

本来の鎧武専用武器の大橙丸はオレンジ色なのだが武神鎧武専用武器の大橙丸は光沢のある赤色になっており聖成はそれを握り同時に腰の無双セイバーを抜刀した

聖成「俺が奴を引きつけるからその内に白式を装着しろよ、一夏」

一夏「お、おう!」

聖成は走ってオータムを急接近をして1発目を当てた
オータムは手をクロスしてその攻撃を防ぐ

オータム「くっ!やるじゃねぇか!だがな次はこっちのっ!」

一夏「俺もいるんだよ!」

オータムが足で聖成に攻撃しようとするが白式を装着した一夏が攻撃をして阻止をする

オータム「鬱陶しいガキどもだな!さっさとISをよこせってんだよ!」

怒りの限界を超えたらしくオータムは特殊な武装を出し、そのまま聖成を攻撃した

オータム「まずお前のISから取らせてもらうぜ!」

聖成「ガハッ!」

変身を強制解除された聖成は上手いこと着地をした

一夏「っ!なんだそれは!」

オータム「これか?これはISを強制的に引き剥がすリムーバーってもんだよ!これでまず1つ…め…っ!なんだこれは!?」

オータムは聖成にリムーバーを当てたことにより強制変身解除された
しかしオータムはそれをISだと思ってたらしいが何とオータムの手にはブラッドオレンジロックシードがあった

聖成「いやぁ…まさかその機械にそんな機能がついてるとはなぁ、参った参った」

オータム「テメェのそれはISじゃねぇのか!?」

聖成「IS?誰がそんなことを言った?全く…困るんだよ勝手に解除されると…」

オータム「クソガァ!」

オータムは怒りを込めながら地面にブラッドオレンジロックシードを投げつけた

オータム「だかな!これでお前は変身できなくなった!私の勝ちなんだよ!」

聖成「そうだ、だが変身できなければの話だ」

オータム「何?」

聖成はポケットに手を突っ込みもう一つの錠前を出した
それは全身がクリアレッドになっておりブラッドオレンジロックシード同様黒い禍々しいラインが入っていた
これは聖成が開発した《ブラッドカチドキロックシード》だ
本来のカチドキロックシードはクリアオレンジなのであるがそれを全部武神鎧武カラーにしたのである

聖成「それじゃぁ試運転と行きますか!」

《ブラッドカチドキ!》
《ロックオン!》

先程同様の手順でブラッドカチドキロックシードを戦極ドライバーにはめ、カッティングブレードを上にあげた

聖成「変身!」

《ギィギィーン!ブラッドカチドキアームズ!天下を、我が手に!エイエイオー!》

先ほどの武神鎧武とは違う姿へと変わった
三日月のヘッドパーツにさらに二本のツノが加わり口元のマスクの造形も変わった
ブラッドオレンジアームズとは違いなんと全身を覆う鎧になっており、胸には武神鎧武のマーク、背中にはブラッドカチドキ旗が装備されていた
さらに腰の無双セイバーは本来は一本だが両腰に一本ずつ、合計二本となった
当然のごとくつまりカチドキアームズの専用武器《火縄大橙DJ銃》は二丁持っている

聖成「行くぞ!」

聖成はDJ銃に無双セイバーを指して大剣モードにして、双剣状態にした

オータム「くっ!なんだこの攻撃!」

両手に大剣モードのDJ銃を持っているため一発一発がとても重いのだ

聖成「おらっ!くらえっ!」

オータム「舐めるんじゃぁねぇ!!」

オータムは反撃しようとするが聖成はカッティングブレードを一回あげる

《ギィギィーン!ブラッドカチドキスカッシュ!》

DJ銃にエネルギーがチャージされ、聖成は一撃を縦にし切り込む
そうするとオータムがブラッドオレンジに覆われたような感じにエネルギーが出現しそのまま二発を横に切った

聖成「これで終わりだ!」

オータム「くそったれが!」

オータムはISを解除され、そのまま投げ出された

オータム「くっ!こうなったら退散するしかねぇ!」

オータムは懐からフラッシュパンを取り出して起動させる

聖一「「くっ!」」

眩しいあまり2人は顔を隠すがその間にオータムは逃走をした

一夏「くそっ!逃げられた!」

聖成「だが、多分また来るだろう…」

聖成は変身を解除し、地面に落ちているブラッドオレンジロックシードを回収した

一夏「でも驚いたぞ。あの時の鎧武者がお前だったなんてな、どうやってきたんだ?」

聖成「まずはお前が誘拐されるところを目撃してそれをつけてきたんだよ、どうしてそこまで行ったかはな母方のじぃさんがよく海外いくからそれについて行ってる都合上パスポートとか既に持っていたからだよ」

一夏「なるほど、それで俺が囚われていた倉庫に来たと」

聖成「そのとうり」

一夏「そうか…、ありがとな。助けてくれて」

聖成「いいってことよ、幼馴染なんやからそれくらいはしないとな」

一夏「いやだからって海外まで来なくても…」

それもそうだ、助けるためにわざわざ海外まで行ったのであるから、しかも小学生が
この後のことだから一通り学園祭が終わり、出し物の一位は当然のごとく生徒会であるため一夏は強制的に生徒会へと入ることとなり、二位はなんと陸上部であったため空も強制的に陸上部は入部することになった
ちなみにこれは事前に隠れて男子の人気投票をしたところの結果を反映しており一位に一夏、二位に空、三位に聖成であった
しかし聖成は元から生徒会に所属しておりノーカンであった

その日の夜

シャル「もう!こんな無茶して、心配する身にもなってよ!」

聖成「いててて…、悪かったて…」

シャル「本当に思ってるの?」

部屋でシャルロットが聖成の手当てをしていた
本来ISなら絶対防御があるため傷は最小限であるが聖成はISではなく戦極ドライバーでの変身のためその絶対防御が無いのだ
それ故に傷があちらこちらにできていた

シャル「はい、終わったよ」

聖成「おう、ありがとな」

シャルロットはそのまま聖成の背中に身を寄せた

聖成「お、おい?」

シャル「本当、聖成は無茶しすぎだよ…」

聖成「………ごめん」 
 

 
後書き
さぁて!学園祭編が終了!次回からなんと日常パートが!

???「この時代に逃げたはず!」

…誰?今のえっ?なになになに?
まぁいいや!次回第38話時空を超えし者

って台本、変わってる!!!! 

 

第38話時空を超えし者

 
前書き
あけましておめでとうございます!
それと投稿が遅れて申し訳ございません!
少し前まで保存しても保存されないトラブルがありましてそれで投稿が遅れました


毎度と言うほどではないですが恒例ゴリ押し会ですはい 

 
今現在IS学園の校庭にて訓練をしている

聖成「にしてもお前、射撃だけは少しも成長しないな?」

聖成は一夏に対して1番の疑問を投げた
何故なら誰も補助をつけずに白式の右腕に新たに付けられた武装雪羅の射撃で的を狙うが全然違う方へと飛んでいくのであった

一夏「うるせぇ!くっそ!なんでだよ!」

空「はい、また外した」

一夏「チキィショウメ!」

聖成は超電磁火縄銃を1挺取り出した

聖成「一夏、もう一回言うぞ…、相手をよく狙い、標準を合わせて打つ」

聖成は説明しながら的目掛けて打つが…的に当たる瞬間何かに弾かれた

聖成「なっ!?」

空「よしっ!」

聖成「てめぇ!」

空が聖成の放った弾めがけて腰についてるレール砲を放って弾いたようだ

空「お前も詰めが甘いな」

聖成「よし、前回はタジャドルでボコしてやったが今回は零騎士でやってやろうじゃねぇか!」

空「望むところだ!クロノスさえ使えなければこっちのもんだ!」

聖成と空が言い合いをしてるところに忍び寄る影

一夏「あ、お前ら!う、後ろ!」

空「あっ?」

聖成「んっ?」

ゴンッ!ゴンッ!

なにやら鈍い音が二回も聞こえた

千冬「授業中に私情での戦闘はするなよ?」

聖空「「あい…、すんませんした」」(シュ〜

頭に大きなたんこぶができた2人であった
こんな感じで進行している中、事件が起きた
それはなんと誰も知らないうちに急に目の前に現れた
しかも数秒前までは何もなかったはずの場所に現れたのだ

千冬「っ!お前達!早く避難しろ!」

聖成「なんだアレ…人型?にしてもどっかでみたことあるな…」

その降りてきたものは人の形というより怪人のような造形でもあった
頭部は大きな複眼があり色は黄色で赤いラインが全身に造形され黒いアンダースーツに胸部は銀色のアーマーがあり禍々しくなっている

聖成「とりあえず!先生、奴は俺が取りおさえるので避難の方頼みますよ!」

千冬「あ、あぁ…わかった」

聖成「それじゃぁ行きますか!降臨せよ、タジャドル!」

聖成は零騎士を外し、タジャドルを装着した

聖成「覚悟し、っ!」

そいつは間合いを詰めいつのまにか聖成の目の前にいた

??「今度こそその首もらうぞ!タジャドル!」

聖成の首を思いっきり掴み地面は叩きつけた

聖成「がはっ!」

??「どうしたどうした?お得意の変身は使わないのか?」

聖成は一旦離脱した

聖成(こうなったら速さで対抗するか…)

聖成はファイズドライバーを出し、ファイズフォンで変身しようとするが

聖成「へんしっぐっ!」

??「遅い!」

変身途中で止められてしまった

??「あ〜あ、この前みたいな戦いができると思っていたが残念だ」

聖成(この前?いつの事だ?)

聖成はこんな相手と戦った事がないのだ
しかしなぜか相手は聖成のISであるタジャドルを知っていた

??「終わりにしますかね」

聖成(来る…はっ!)

聖成は相手の攻撃が来ると思い防御しようとしたが時すでに遅し
なんと聖成の周りに赤い円錐状のものがいくつも出来ていた
それが聖成に無数に刺さった
これは仮面ライダーファイズのファイズポインターから放たれるフォトンブラッドの光そのもの

聖成(これってファイズの!?)

爆発が起こり聖成はタジャドルを強制解除された
相手が放ったのはどう見ても仮面ライダーファイズアクセルフォームで放つ技、《アクセルクリムゾンスマッシュ》
しかしなぜ相手はそれができるのか…

聖成「ぐっ、あぁ!」

シャル「聖成!」

シャルロットは急いで聖成のもとに向かった
そして謎の相手を睨みつけた



??「おぉ、怖ぇ〜怖ぇ〜。じゃぁ、死ね」

相手はファイズエッジを聖成達に向ける
すると上空から声が聞こえた

??「やっと見つけた!アナザーファイズ!」(以降Aファイズと表記します

なんとそこにはこの世に1つしかないはずの聖成の専用機であるタジャドルがいた
しかし造形が少し変わっており足は人型になっており翼は機械的になっていた

Aファイズ「っ!?お前、2人もいたのか!?」

??「2人?なんのことかわからないけど今度こそ倒すよ!」

タジャドルは白いベルトを腰に巻き、右手に白いアイテム、左手に黒いアイテムを出しそのフレームを回転させ上部にあるボタンを押した

《ジオウ》《ファイズ》

ベルトに白い方を右側に黒い方を左側にさしてベルトの上部のボタンを押した

Aファイズ「やらせるか!」

アナザーファイズは止めようとするがタジャドルの方が早く

??「変身っ!」

ベルトをなんと360°回転させた

《ライダーターイム!カメーンライダー、ジオウ!アーマータイム!completeファイズ!》

変身音が流れるとそこには頭部は黒をベースに本来赤いところが銀になり所々に赤いラインがでてきて、複眼にはカタカナでファイズと書かれた

??「それじゃぁ、この前の続きと行くよ!」

Aファイズ「ほざけ!」

アナザーファイズと未知の力を使うタジャドルの戦いが始まったが…それは目で追うことができない戦いであった
ただわかるのはどちらも互角ということだけ

??「これでどうだ!」

Aファイズ「ぐっ!」

??「いまだ!」

タジャドルはベルトに刺されたアイテムのボタンを両方押したあとベルトのボタンを押してまたベルトを360°回転させた

《フィニッシュタイム!ファイズ!イクシード!ターイムブレーイク!》

タジャドルはアナザーファイズに蹴りを入れるとアナザーファイズに同様のフォトンブラッドの光の円錐が出現し、タジャドルは上空に飛びベルトをオーズドライバーに変え、オースキャナーをベルトにかざした

《スキャニングチャージ!》

フォトンブラッドの光を目指してプロミネンスドロップを繰り出し、アナザーファイズは爆散した

??「ふぅ〜…、あっ大丈夫だった?」

タジャドルは聖成とシャルロットの近くによる

シャル「き、君何者なの?」

??「えっ?あ〜…うーん」

タジャドルは聖成とシャルロットの顔をよく見て

??「よし!解除するか」

そのままタジャドルを解除した


するとそこには

シャル「えっ?僕?」

そこにはシャルロットと同じ顔の少女が現れた
だが髪の毛の色は黒く、よく見ると瞳の色は赤色であった





IS学園・保健室

聖成「んっ…ここは?」

シャル「あっ、聖成。気がついたんだ」

聖成「シャル、そうだ!あの後どうなったんだ?」

シャル「それに関してなんだけど…」

??「それに関しては私が説明するよ」

聖成「シャルがもう1人!?まさかここは………夢の中か!?」

聖成の思わぬ発言にその場にいたものがずっこけるのであった

??「違うよ!?現実だからね?」

聖成「oh…」

??「まずは私のことだね、信じららないと思うけど私は未来から来ました」

聖成「何この未来人あるあるの挨拶」

彼女は未来から来た人物だがまさかの聖成の反応の薄さであった

??「反応薄いねぇ…」

聖成「そりゃぁ、腰につけてるもん見りゃわかるだろ?」

彼女の腰には聖成のよこに置いてあるタジャドルの待機状態外川に伝わりし妖刀《炎魔神刀》であった

聖成「それはこの世に2つもない俺の家の刀だし、タジャドルを作ったのも俺だ」

??「さすが、おっとそういえば名前まだをまだ名乗ってなかったね。そうだなぁ〜…、あえてここは《シャルル》とでも名乗っておくよ」

シャル「なんか心臓に悪い響き…」

シャルは未来から来た少女の名前を聞き少々顔を引き立っている 
 

 
後書き
さぁて新キャラ?も加わりさらに新たな展開
しかし突如として現れたアナザーファイズ
そしてシャルルが使っていた謎のベルト
その詳細が次回明らかに

次回第39話「アナザー」

ほんとクリムゾンスマッシュの例えってどんなふうに書けばいいんだろ? 

 

第39話アナザー

 
前書き
毎度投稿が遅くてすいません! 

 
未来から来た謎の少女『シャルル』によりあの場にいた専用機持ちと先生たちが学園内の会議室に呼ばれた

シャルル「それじゃぁ早速本題に入るよ」

千冬「あぁ、頼む。いったいあの時襲ってきた奴はなんなんだ?」

織斑先生は早くも今回の一番気になる所を質問した
《襲ってきた奴》とはもちろんアナザーファイズのことだ

シャルル「そうだね、まずは私のいた未来について話そうか。それがその質問の答えになるからね」

千冬「そうなのか、わかった」


シャルル「私がいた未来ではISは男性でも操れるようになっていると同時にISを使っての犯罪が多くなってきているの
そこで政府は新たな警備システムとして開発したのが《アナザーヒーロー》」

聖成「アナザーヒーロー?」

シャルル「アナザーヒーローは名前のとうりで3つのタイプに分かれているんだ。前回襲ってきた《ライダータイプ》それとは別に《レンジャータイプ》と《ウルトラタイプ》2つのタイプがあるの。アナザーヒーローはそれはもういい働きぶりを見せてくれたんだけどある日を境に搭載されているAIが暴走を起こして人を襲うようになったんだ。そしてアナザーヒーローがISに対してなんで勝ることができたのかと言うとそのモチーフのヒーローの力ではないとアナザーヒーローは倒せないんだ、もし仮に倒せたとしてもまた復活するんだ」

聖成「じゃぁこの前使ってたのはなんだ?」

シャルル「前に使ったのはこの《ジクウドライバー》って言って《仮面ライダージオウ》に出てくる変身ベルトでこっちが変身アイテムの《ライドウォッチ》。ちなみにこれは《ジオウライドウォッチ》って言うんだ」

シャルルは部分展開でこの前の戦いで使っていたベルトとそのアイテムを出した

しかしそこで聖成には疑問が浮かんだ

聖成「仮面ライダージオウ?なんだそのライダー?」

なんと特撮物に詳しい聖成ですら知らないのであった
それもそのはず何故なら

シャルル「そりゃぁ未来で放送されている仮面ライダーだからね。アナザーヒーローも元々はその怪人として出てくる《アナザーライダー》が元になっているからね」

千冬「ではなぜこの前の…アナザーファイズといったか?奴を倒せたんだ?」

シャルル「それはこっちの方だね。これは《ファイズライドウォッチ》、さっきのジオウライドウォッチと違って右側にさすんじゃなくて左側にさすようになっていて、使うことによって仮面ライダーファイズの力が使えるようになってるんだ」

空「なるほど、それで倒せたのか…」

一夏「なんでお前ら理解できるんだよ…」

どうやら織斑先生、聖成、空以外は頭の理解が追いついていないようだ
空は転生者のためまだわかるが残りの2人は普通理解できないのが普通なのだが…

聖成「こちらにきた、そのアナザーヒーローは何体か確認できているのか?」

シャルル「それはもちろん!まぁ…、かなり強い連中ばかりだけどね」

空「どんな奴なんだ?」

シャルル「ライダータイプから2体だけどその内の1体はこの前撃破したアナザーファイズ、もう1体はアナザービルド。レンジャータイプからはアナザーゴーカイジャーとアナザーハリケンジャー。ウルトラタイプからはアナザーセブンとアナザーゼロだ」

聖成「ビルドにゴーカイ…」

空「さらにセブン親子かよ…」

残りのアナザーヒーローが晒されたが相手が相手のため聖成と空は少々悩んでしまった
なんせゴーカイジャーは歴代の戦隊になれたりするためかなり厄介だったりする

シャルル「それじゃぁ、気を取り直して今度は私自身の紹介だね。といっても未来に影響する心配があるから本来は情報を与える以前に過去の人物に関わることすら禁忌なんだけど状況が状況だから仕方ないか。名前は《シャルル》、まぁ名前って言っても仮だけどね。ちなみに顔はそこの2人の顔をインプットして合わせたんだ!言うならばこの2人の間にもし子供ができたらこんな感じってやつだね!」

そして指をさされたのは聖成とシャルロットであった

聖シャ「え?ええぇぇぇぇぇ!?」

聖成「うぇ!?子供?俺とシャルの!?」

シャル「ぼ、ぼぼ僕と聖成の…」

絶賛バカップル中の2人にはどうやら《2人の子供》って言うワードの力強さは効果抜群であった

シャルル「落ち着いて!あくまで仮の話だから!」

一箒セ鈴ラ千空(全く…このバカップルは…)

シャルルは2人を落ち着かせようとし残りの全員は何故か呆れていた…
まぁ原因は解明されているが…

その後なんとか落ち着いた2人

聖成「シャルルはこれからどうするんだ?……前にも言ったような…」

シャル「気のせいだよ…」

シャルル「あぁ〜、そのことに関しては心配ご無用、さっき織斑先生に頼んでシャルロットの従姉妹として転入届けだしてもらったから」

一箒セ鈴シラ空聖「はっ?」

千冬「あぁ、他の生徒に隠すよりむしろ先に晒しておけば後々面倒なことにならなくて済むからな」

まさかの展開、しかもシャルロットの従姉妹という口実で

シャル「いや〜、楽しい生活の始まりだ〜はっはっは〜」

一夏「やばい!シャルロットが現実逃避を始めたぞ!?」

ラウラ「も、戻ってこい!?」

聖成「いや無理だろこれ…」

箒「諦めてどうする…」

鈴「いや時には諦めも肝心よ…」

セシリア「鈴さんまで!?」

空「この状況をどうしろと…」

各々がこの展開の中ただ1人この場を抑えられなかった…

聖成「そういや、シャルル!あとででいいからそのベルト解析させてほしい!どんな技術があるか見てみたいなと量産できたらみんなに渡せば戦いの時に有利になるから」

ここに来て聖成の科学者としての血が騒ぎ始めた…

シャルル「う、うん。わかった、わかったから!…そんな近づかないで!?ほら不満抱いてるよ、あなたの後ろで1人不満抱いてるから!?」

聖成「よし!あとでな!」

シャル「その前に聖成?一緒にお話をしよっか?」

一箒セ鈴ラ空千シャ(あっ、こいつ死んだな) 
 

 
後書き
まさかの展開、未来から来た少女シャルル(仮)が転入!
話は変わるが新学期が始まったが何故かは分からぬが今更身体測定するという…

第40話無関心 

 

第40話無関心

 
前書き
大変お待たせしました
最近色々現実やらゲームやらでなかなかできませんでしたがようやくできました
 

 
聖成「今なんと申しました?」

楯無「だから〜、身体測定の手伝いよ」

聖成「そこではなく、その後です」

どうしてこうなったかというと新学期早々に色々あったがそれ以前に学校らしいイベントの1つの身体測定をしておらず、生徒会である聖成はその手伝いをする羽目になったのだが…

楯無「えーっと、体位をお願い?」

聖成「馬鹿なんじゃないんですか?もう一度言います、馬鹿なんじゃないんですか?

楯無「そんなこと言わないで、お願い!」

聖成が測定するのはなぜか体位、俗に言うスリーサイズの所である
楯無が立ち去ろうとする聖成の足に捕まり引きずられてもお願いするものだから
その結果



聖成「はぁ…なんでこうなったんだろ…」

真耶「ま、まぁ…落ち込まないで頑張りましょう!男の子なら普通は喜ぶはずですよ!」

聖成「普通なら話ですよねそれ…」

山田先生と保健室にて測定をすることになった

聖成「ふぅ…仕方ない、仕事だからしっかりやり遂げますよ」

嫌々ながらも聖成はメジャーを持ち椅子に座った
保健室の前にはすでに女生徒の列が出来ていた

聖成「は〜い、順番に入ってきてくださいね」

女子1「あっ!外川君だ!」

女子2「さっきは織斑君だったけどこっちは外川君なんだね」

聖成「…さっきは織斑君だったってどゆこと?」

本音「身長体重の測定係はおりむ〜だったんだよ〜」

聖成「……ほう」

どうやら一夏も巻き込まれた様だ

真耶「みなさーん、これはISのスーツのにも反映するので厳密な測定をしますから下着姿でお願いします〜!」

聖成(そんなこったろうと思ったよ…)

相川「1組1番、相川清香、行っきまーす!」

そう言って相川さんが下着姿で入ってきた
しかし聖成自身はそれを見てどうとも思わなかった
理由としては一個下のめだかが原因であるため年頃の女子の下着姿など見てもなんとも思わないのである

聖成「はい、測りますよ〜っと」

こうして聖成が測る事約2時間が経過し全生徒の測定が終わっていた
本人は特に問題なく作業を早く終わらせたのだが…逆に女子の下着姿に無関心すぎて一部の女子からは本当に男が好きなのではという噂があるとかないとか



《聖成とシャルロットの部屋》

聖成「じゅ〜が〜れ〜だ〜」

なんだその言い方って言うくらい疲れたらしいがベッドに寝そべっていた

シャル「はははっ、流石に今日のは疲れるよね」

しかし、そこで新たな噂ができたのは定かではない

シャル「にしても、聖成ってなんで女の子の下着姿みて何も思わないの?普通の男の子なら顔とか赤くするはずだよ?」

無反応すぎた聖成に疑問をぶつけてみたシャルロット
ちなみに一夏は女子の体育着姿を見て身長、体重を計る作業にはかなり手こずっていたようだ

聖成「それかぁ…、それに関してはめだかが関係してるんだよ」

シャル「めだかちゃんが?」

めだかは聖成の一個下の従妹、しかも会う頻度が多いのである

聖成「あいつが昔っから俺にべったりだからね…、それでかな」

シャル「あぁ〜…なるほど…」

夏休みに聖成の家(本家)の方へ一時的に泊まっていたためシャルロットも最終的に納得してしまったのである



めだか「へっきしっ!」

女子A「会長、風邪ですか?」

めだか「いや、多分誰かが噂をしているのであろう」



聖成「そういえば、シャルお前のIS大丈夫か?この前の襲撃もあるし」

シャル「あっ…、学園祭とかあって全然様子見てなかった…」

聖成「そうか、ちょっと貸してみろ」

シャルロットは聖成に輪廻の花冠を渡し、そのままシステムのチェックを行った

聖成「うわぁ…、ダメージが凄いな…」

シャル「えっ!?ちょ、ちょっと見せて、あぁ〜…これは…」

想像以上に外装などにダメージが酷くなっていた
だが輪廻の花冠は世界初とデュアルコアシステムのISどの研究所でも修理するのが難しいのである

シャル「ごめんよ…カーネイション…」

シャルは輪廻の花冠を撫でながら状態を見なかったことに関して謝罪をする

聖成「ふむ…、そうだ!シャル、俺の母さんの実家ならなんとかなるかも」

シャル「聖成のお母さんの実家って…茅原研究所か!独自の世界最先端の技術が集まってるで有名な」

聖成「そう、その通り。あそこならなんとかなると思う」

シャル「あっ…でもどうしよう?そうなると学園とかに許可とか必要じゃない?」

聖成「それに関しては俺から織斑先生の方に行っておくよ」

シャル「ありがと!」

シャルロットは嬉しさのあまり聖成に抱きつく

聖成「おうふ…」

シャル「えへへへへっ」

昨日もまたこの2人は平和でした
一夏がどうなったかだって?知らんな 
 

 
後書き
前回の無人機、アナザーファイズの襲撃により専用機を負傷した専用機持ちは織斑先生からの命令でしばらくの間、専用機の使用を得られなくなった…。その代わりにとんでもない武装を渡されてしまった。

第41話「EOS」 

 

第41話EOS

 
前書き
皆さま、どうも投稿が遅れて申し訳ございません
今回はガチで忙しくなかなか執筆作業が進みませんでした
あと今回もある意味ゴリ押し会なのでご了承ください
それではどうぞ 

 
千冬「織斑、篠ノ之、オルコット、ボーレヴィッヒ、デュノア、原井、凰、更識!お前たちは以前の襲撃によりISの自動修復が追いついてないためしばらくの間、ISの使用を禁止する」

一箒セ鈴ラシャ空簪「はい!」

現在、一年生全体で合同のISの訓練の中で専用機持ちのメンバーが使用を禁止されている
理由は千冬が述べているとうりでファントムタスクの襲撃やゴーレムIIIの襲撃などによりISが深刻なダメージを受けていたことが原因である
しかし、その間はISの訓練は出来ないかというとそうでもなく彼らにはあるものが当分の間の訓練のメニューになっている

千冬「使用禁止中の間だがお前らにはこれをつけてもらう」

真耶「みなさーん!こちらに注目してくださーい!」

全員がグランドに集まってからなんのコンテナだろうかと話してはいたがやっと披露されるという事で生徒たちはざわざわと騒ぎ出す

女子「なにあれ?新しいISとか!?」

女子「それだったらコンテナじゃなくて、ISハンガーでしょ?」

本音「何かな〜?お菓子かなぁ〜?」

生徒たちが騒つくなかのほほんさんはいつも通りのようだ

真耶「それではお披露目です!オープン・セサミ!」

・・・・・見方に滑ったのである
生徒たちは目を点にして全員ポカーンとしている

真耶「うぅ…時代の流れって残酷ですね…」

涙を堪えながら山田先生はコンテナを展開させた
そこには何やらスーツみたいなものがあった

全員「「「こ、これは…」」」

一夏「何です?」

スパーンッといい音がアリーナに響く

ラウラ「教官…これはまさか…」

千冬「織斑先生と呼べ…」

織斑先生はラウラを軽く睨みつけたあとそのスーツの方へと目線を向けた

千冬「これは国連が開発中の外骨格攻性機動装甲『EOS』だ」

一夏「EOS…?」

聖成「Extended・Operation・Seeker。略してEOS。目的としては災害時の救出活動などを想定して作られているはずだが…」

鈴「あんた、無駄に詳しいわね…」

聖成「そりゃぁ、うちの研究所がベースの開発だけ協力してるからな」

セシリア「もうあなた何でもありですわね…」

ごもっともである
その中1人の少女が恐る恐る質問するのであるが

箒「あの…先生もしかしてしばらくの間のメニューってまさか…」

千冬「察しがいいな、篠ノ之。EOSの実稼働データを提供するようにIS学園の上層部に通達があってな。今どうせお前たちは専用機は使えない、レポートに協力しろ」

真耶「皆さんは訓練機で模擬戦を行いますからあちらに行ってくださーい!」

織斑先生がEOSが送られてきた理由を説明している中山田先生は他の生徒を誘導する
そして文句を言いつつもその場を離れていく生徒たち

千冬「早くしろ馬鹿ども、時間は限られているんだ。それともアレか?お前たちはこいつをいきなり乗りこなせるのか?」

セシリア「お、お言葉ですが先生、代表候補生であるわたくしたちがこの程度の兵器を扱えないはずがありませんわ」

セシリアが少し反論するが逆にそれが爆弾となり

千冬「そうか、ではやってみろ」

にやりと唇を釣り上げ全員がぞくっとした恐怖を感じながら各々が各機へ乗り込み始めた


思い金属の動く感触。

一夏「こ、このっ……!」

箒「こ、これは…」

セシリア「重い…ですわ…」

鈴「う、嘘でしょ…」

シャル「う、動かしづらい…」

ISとはかなり扱いが違う上かなりの重量のある故に彼らは扱いに困っていた

シャルル「みんな大変そうだねぇ〜…」

千冬「お前も乗ってみるか?」

シャルルへのまさかの提案をする千冬
だが

シャルル「私のISは破損してないので遠慮しておきます〜」

苦笑いをしながらISで模擬戦をしている者達の方へと向かうシャルル

聖成「ふむ…だったら俺はこれつけるか…」

聖成はそういうのタジャドルの中から全身装甲のスーツを出した

千冬「おい、外川。なんだそのスーツは?」

当然のごとく質問をされた織斑先生から聖成

聖成「これはうちが協力して作ったEOSのベースデータをもとに作ったスーツでこいつの名前は《ULTRASUITS(ウルトラスーツ) ver0.0T型装備》です」

ウルトラスーツと呼ばれたものは赤色をベースにシルバーと青のラインが入っており、上半身にパイプの入ったプロテクターが装着されていた

聖成「さっき乗ってみたんですけどなんか…軽かったので…」

そのあとさらに衝撃的な発言に

一夏「はぁぁぁ!?これが軽いだと!?」

箒「お前は馬鹿なのか!?」

ものすごく反感を買っている

聖成「これでよしと」

スーツを装着して少し準備運動をする聖成

千冬「それではこれからEOSの模擬戦を開始する!はじめ!」

織斑先生からの発言により急遽EOSによる模擬戦が始まった

聖成「遅いぞお前ら!」

聖成がダガーナイフを持ち即座に動き始めた
最初に狙ったのはセシリアであった

セシリア「急に来てもダメですわよ!」

少し余裕を見せているがセシリアはペイント弾の入ったアサルトライフルを放つが反動が大きく照準がずれてしまう

セシリア「ここまで、大きいとは…」

聖成「さっきの余裕はどうしたんだよ」

聖成はセシリアの足を蹴り転ばせてから首元に軽くナイフを当て次の相手に備えた
しかし知らぬ間に残っていたのはラウラだけであった

聖成「さすがというべきか…行くぞ」

ラウラ「これなら遅れを取らんからな…」

ラウラは聖成に向けアサルトライフルを素早く放つが、聖成はそれを避ける
セシリア同様に近づいて足を蹴ろうとするがさすが元軍人という事だけあり近接格闘で対抗をしてきた

ラウラ「くっ、やるではないか…」

聖成「お前こそな…」

互角かと思われたが聖成はラウラの腕を掴みそのまま足を蹴り転ばせた

千冬「勝負あり!」

この模擬戦は聖成の勝利で終わったのであった

一夏「お前、自分の使いやすいやつ持ってくるなんで…卑怯じゃないのか…はぁはぁ」

聖成「卑怯とは失礼な、だったらだれか代表でつけてみろ?かなりのハンデだと思うぞ?」

ラウラ「じゃぁ私がつけてみよう」

一夏が少しいちゃもんをつけてきたので聖成は反論を含めどれ程の負荷を与えてるかを体験するよう提案すると先ほどの模擬戦でEOSを軽く扱っていたラウラがスーツを装着する

聖成「どうだ?スゲェだろ?」

ラウラ「……あ、あぁ、全く動かん…」

空「うそだぁ…今度は俺にやらせてみろ」

転生者のため色んなバフ盛りの空、そのためEOSをかなり軽く扱っていたがスーツを装着すると

空「前言撤回、これ動かんわ…」

聖成「俺だって使いこなすのに半年かかったからなぁ〜、かなりのかなりの代物なんだよなぁ〜」

シャル「いやでもEOSを軽々と動かすの自体すごいのに、その動かせた人たちが動かせないものをいとも簡単にあんな動かされたらもう勝ち目ないじゃん…」

聖成「そんなこと言われてもなぁ…、一応これも研究の一環といえば一環なんだから仕方ないだろ…」

そう言いつつこの合同訓練は終わりを迎えた 
 

 
後書き
聖成はISを修復するために一旦、研究所へ向かうことになったがその頃IS学園はとんでもないことが起きていた

第41話ワールドパージ

ふむ…ネタが…

聖成「とうとう言いよった…」 

 

第42話ワールドパージ

 
前書き
大変遅くなり申し訳ございません…
リアルの方がかなり忙しく執筆時間がなかなか取れなくて遅くなりました 

 
聖成「ふむ〜…、治るかなぁ…」

綋太「ストフリの方は大丈夫だと思うけど輪廻の花冠の方は難しいなぁ〜…」

ここは茅原研究所のメンテナンスルーム、基本的にここで開発された実験品のメンテナンスをするところで他の研究所では治せない零騎士、タジャドル、ストライクフリーダム、輪廻の花冠のメンテナンスをしている
そしてこの男は聖成の母親である咲の兄であり現茅原研究所所長[茅原綋太]である

綋太「デュアルコアシステムかぁ…これが一番の問題だよなぁ…」

聖成「そうなんだよなぁ、リヴァイヴのコアとコスモスのコアが合わさっているっていうけど…」

一番苦戦していたのはもちろん輪廻の花冠、理由はこの輪廻の花冠が世界に一つだけのはn…、じゃなくて世界に一つしかないデュアルコアシステムのISであるため対処法がないのだ

聖成「でも早いところ対処しないとなぁ…」

綋太「そうなんだよなぁ…,困るでしょ?今後の訓練とか?」

聖成「あぁ…それに関しては心配ご無用…なぜならEOS使ってるから…」

綋太「えっ?EOS!?IS学園ってそんなものまで扱ってるの?」

EOSがIS学園にあることに驚くが実態はというと

聖成「ただ単に政府が試験運用でレポートを書くように送りつけられたんなよ」

綋太「なるほど、それは大変だなぁ」

聖成「他人事のようにいいよって…、誰かさんのせいでどれほどの試作品に乗らされたことやら…」

余談だが聖成はEOSの試作品に何度も乗っていたのだ(強制的)
しかしそれからこの研究所ではその技術を応用してEOSをはるかに凌駕する漫画「ULTRAMAN」に登場するウルトラスーツを作ってしまうがそれの試運転もさせられるのであった…

聖成「まぁ、そんな話はどうでもいいんだよ」

綋太「それもそうだね」

いやどうでもよくないだろ…

綋太「デュアルコアをどうにかしないとなぁ〜」

聖成「やっぱそこなんだよなぁ〜…」

振り出しに戻るのであったが

聖成「デュアルの意味は2かぁ…デュアル、ダブル、ツヴァイ、ツイン…ん?ツイン?」

《しかし矢木に電流走る》

綋太「聖成くん?」

聖成「綋太さん、確か前にダブルオーガンダム作ったって言ってましたよね?しかもライザーなしの同調版」

綋太「あぁ〜、うん言ったよ」

普通に会話してるがとんでもないことを言っている2人…、テレビ本編のダブルオーガンダムはエクシアとオーガンダムのGNドライブを使って起動させていたがここは掟破りの茅原研究所、なんとダブルオーガンダムをGNドライブを同調させたものを作ってしまったのである(もちろん政府に内緒で)

聖成「俺の考え方間違ってなかったらダブルオーのツインドライブシステムとデュアルコアシステム、同じ気がするんだ」

綋太「あっ…そっか元々はダブルオーも別々の太陽炉…そう言うことか!やってみよう!」

こうして世界初のデュアルコアシステムの輪廻の花冠は無事に修復が完了したのであった


一方IS学園では

鈴「あぁ〜…かったるいわ〜…」

両腕を頭の後ろで組み紙パックのジュースを口にくわえてるストローで支えてるといった1人の少女とは思えないかっこであった

シャル「一夏がいないからじゃないの?」

シャルロットは少し意地悪な感じでいうが

鈴「な、ななななんであいつが出てくるのよ!関係ないわよ!」

案の定のジュースが落ちそうになるくらいの慌てっぷりである
しかしここでやられる鈴ではないちゃんと反撃するときもある

鈴「そう言うシャルロットも聖成がいなくて寂しいんじゃないの?」

シャル「そりゃぁ…そうだけど、僕には聖成から預けられてるこの子がいるし」

シャルロットは腕の銀色のガントレットをさする
今専用機持ちのISはパーソナルロックモードなっておりぱっと見はファッションシールを貼ってるようにみえる
しかしシャルロットのISは今茅原研究所で修復を受けているためその代わりに聖成が福音をシャルロットが扱えるように調節をして護身用として預けたのである

鈴「あぁ…そうだったわね…。にしても不便よねぇ〜、いくらISが使えないとはいえ常に2人で行動するなんて…」

シャル「そうだね、専用機持ちで今1人なのって聖成と楯無さんとシャルルだけだっけ?」

専用機が使えないため専用機持ちは狙われる心配があるため2人1組の行動で制限されている
ちなみに今現在の学園にいる組み合わせは箒と簪、セシリアとラウラ、シャルロットと鈴で楯無とシャルルが1人である
学園外にいるのは一夏と空は白式修復のため白式を作った『倉持技研』にいるのと茅原研究所にいる聖成である


雑談をしながら歩いている所、急にガシャンッ!っと音とともにシャルロット達が歩いている廊下にシャッターが降り始めた
2人は少し静かになり

鈴「…5秒以上たったわね…」

シャル「じゃぁもしかして…」

千冬『専用機持ちは直ちに地下の会議室に集合!シャッターは破壊しても構わん』

織斑先生からの通信が届いた

シャル「織斑先生、どういう状況ですか!?」

千冬『何者かが侵入してきた、詳しくは後で説明する』

シャ鈴「「了解」」

シャル「それじゃぁ、鈴!少し離れてて…来て!福音!」

シャルロットは福音を装着してシャッターを破壊し通路を開きそのまま会議室へと向かった 
 

 
後書き
IS学園に何者かが侵入により集められる専用機持ち達
なんと対処法は『電脳世界』という事で彼女たちはその中へ入る
彼女達に待ち受けているものとは
一方そのころ地下に侵入をしてくる謎のIS集団の対処へ向かった織斑先生
そこへ急いで駆けつけてきた聖成は何をするのか

次回第43話師範と門下生 

 

第43話師範と門下生

箒「にしても…何処なんだここ…」

鈴「さぁね?…にしても…」

ここに集まるは簪、楯無、シャルルを抜かした専用機持ちヒロインズであるが

箒セ鈴シャラ「「「「「なんだ!(なに!)(何ですの!)この衣装!」」」」

勝手にヒロインズが着せられていた衣装は水色のドレスに白いエプロンというまるで『不思議な国のアリス』の主人公のアリスそのものの衣装であった

シャル「これで何をしろと…」

簪『簪です…、そちらの状況を…』

ラウラ「なにやら、ファンシーな世界にいるのだが…」

ヒロインズたちがいるその場所もまるで絵本の中のような世界にいるのであった

簪『了解…。今現在電脳世界はハッキングを受けています…そのため、皆さんには…与えられた役を…演じてもらいます…』

鈴『役ぅぅ!?』

五人代表として鈴が驚くが仕方がない
急にハッキングされているのに役に演じろと言われても困るものだ

鈴「えっ?なに?まじでアリスやれっての?」

簪『わからない、この空間…とても不安定だから…』

どうやら本来なら安定値になっているはずがハッキングのせいで少々不安定になっているようだ

シャル「アリスの最初って確か…」

シャルロットはアリスの最初の場面を思い出しながらラウラの方を見る

ラウラ「なんだ?」

シャル「いやぁ〜…、アリスの最初って言ったら白うさぎかなぁって思って」

ラウラ「白ウサギなどと軟弱なものと一緒にするな!?」

ラウラは黒うさぎ隊の隊長、間違っても白とは言わないように
その直後セシリアが指をさしながら

セシリア「いましたわ!」

するとそこには不思議な国のアリスに登場してくる時計を持った白兎が現れて奥の方は逃げていった

鈴「と、とにかく追いかけるわよ」

白兎を追いかけるヒロインズがたどり着いたのは5枚の扉がある空間であった

箒「なんだここは?」

シャル「扉がいっぱいあるね」

ラウラ「とりあえず、1人1つの扉に入るとするか…」

セシリア「そうですわね」

ラウラの提案に皆が賛成しそれぞれの扉に入っていった



場所は変わりここはIS学園の地下通路
そこにただ1人の女性が武装をしていた
腰には6本の刀をつけ、黒いスーツを着ている
他にはリボンが握られており、それで髪の毛を束ねてポニーテールにしていた
その人物は世界最強で有名な織斑千冬であった
するとそこに現在茅原研究所にいるはずの聖成がひょこっと現れた

聖成「あなたがその髪型にするの、懐かしいですね」

千冬「っ!?な、なんだ聖成かぁ…いつからいた…」

聖成「さっき着いたばかりですよ。シャルがISを起動したから学園に戻ってみたら学園内がシャッターで閉まってたので山田先生に事情を説明してもらったら攻撃を受けてるって聞いて、そのあとあなたの居場所を教えてもらってここにいるってことです」

聖成はどうやらシャルロットに福音を渡す際に起動した時に起動したことを知らせるように仕込みをしていたようだ

千冬「そうか…だがここから先は、私の仕事だ…。生徒を戦闘に巻き込む訳にはいかない」

聖成「そうですか…」

とそんなことを言われたは聖成を頭を下げる

聖成「なら…それなら俺も同じことを言えますね…」

千冬「なに?お前は何を言って…っ!?」

織斑先生は聖成に再び先ほど言ったことを言おうとするが途中で止め、その場で硬直した
理由は再び頭をあげた聖成の顔を見たからだ
目は普段より鋭くなり、ハイライトがなくなり聖成の特徴的な赤眼がより目立つようになっていた

聖成「たしかに千冬、俺はお前の生徒だ…、しかしそれ以前に俺はお前の師範代であり、お前は俺の門下生だ」

聖成の口調が少し変わって、普段なら[千冬さん]と言うのを呼び捨てになっていた
これは道場で織斑先生が指導を受けてる時がいつもこんな感じであるからだ

千冬「で、ですが!」

聖成「自惚れるなよ?誰がお前をそこまで育てたと思っている?」

織斑先生の口調も変わり聖成に対して敬語を使うようになってしまう
この人が世界最強になれたのは白騎士事件以降、篠ノ之道場から外川道場へ移籍した事が始まりである
聖成はその頃から師範代代理を務めており、いろんな門下生を持っていた
織斑先生もその1人であるが一夏の同級生ということをで当初は少々見下していたが実際に試合をしたところ完膚なきまでに叩きのめされたのである
それ以降、聖成のことをちゃんと師範代としてみて、聖成の元で修行を行いそれから数年後の世界最強のブリュンヒルデの誕生である

千冬「…わかりました」

聖成「それじゃぁ、向かうとするか…」

2人は侵入者の元へ向かったのであった



IS学園地下区画に侵入していたのは米軍特殊部隊『名も無き兵たち』であった
彼女らは7人の部隊で全員『ファング・クエイク』のステルス仕様の能力試験型を身に纏っていた
しかしなぜ特殊部隊が派遣されたかという時先日の無人機のIS学園襲撃である
襲撃してきた無人機のコアが彼女たちの目的
何故なら未登録のコアということもありながら新たなISの開発や完全な無人機の制作ができ米国にとってはこれはとても重要なことであった
少しずつ前進していくと彼女たちのセンサーが人影を感知した

隊長「総員、停止…」

隊員たちに止まるように指示したらガインッ!という音と火花が散り彼女らの頭上を1人の人影が風のやうに駆け抜けた
急に通路の灯りが全て点灯しその姿を現した

隊長「ブリュンヒルデ…」

目の前に世界最強と言われている織斑先生があり思わず隊長は呟いてしまった
しかし驚くのはまだ早かったその反対側には

隊員1「ふ、2人目の操縦者!?」

右手を刀の持ち手の部分に乗せている聖成が立っていた
彼女たちは2人に挟み撃ちにあっているのである
武器を慎重に構え、どう出るかを見ているが

千冬「どうした?かかってこい?」

織斑先生が少々挑発的な感じで発言するがその後に

聖成「そうだぞ?お前たちの目の前には世界で最初に最強の名を手にした織斑千冬さんがいるんだぞ?全身全霊をもって相手しないなぁ〜」

聖成も後に続き挑発的に言葉を放ったが少し照れているのか織斑先生がその発言少々付け加えた

千冬「先生…間違ってはいませんが…。ゴホンッ!兵士の小娘ども…覚悟しろ?世界最強に世界最強の師匠が相手をするんだ…。先生の前で私に恥をかかせるなよ?」

衝撃的な発言に隊員達は少しざわつき始めた

隊員2「織斑千冬の先生ですって…」

隊員3「嘘…あんな年下が…」

世間帯でもそう簡単に受け入れられる話ではないが事実であることには変わりない

隊長「静まれ!相手はISを纏っていない!勝機はこちらにあるはずだ!総員、武器を構えてろ!」

隊長は隊員たちを静かにさせて武器を構え直させたがそこからが地獄の始まりであった

隊長「てぇ!」

隊長が発砲指示を出し隊員たちは射撃をするがそこには聖成たちはもういなかった
何故なら既に彼女たちの眼の前にいたからである

隊長「いつの間に!?」

聖成「地獄焔火流二刀流伍ノ型…軻遇突智!」

千冬「地獄焔火流二刀流壱ノ型…天照!」

世界最強とその師匠による完全斬殺剣術の斬撃が彼女らを襲うのであった 
 

 
後書き
またもや軍人にトラウマを植え付けた聖成は急いでシャルロットの元へ向かおうと電脳世界へ旅立つのであったがそう簡単にことは進まずとんでもないことが起きるのであった

次回第44話電脳世界 

 

第44話電脳世界

 
前書き
ご無沙汰ぶりです
投稿が遅れてしまいすいません…

話題は変わりましてゼロワン始まりましたね!
意外に造形はかなりかっこいいと思っています
あとアルトの逆個人的には好きですね

イズが可愛い 

 
聖成「今更ながらすげぇな…ここ…」

地下区域で侵入者の撃退(討伐)をしてお縄にした後、聖成は急いでシャルロットたちがいる部屋へ行き簪から事情を聞いて電脳世界へ旅立ったのであった

聖成「ここか…簪が言ってた扉の空間って…」

一夏「ぜぇ…はぁ…」

聖成「おっ?一夏、どうした?」

なんとそこには聖成より先に電脳世界へ旅立っていた一夏がいた

一夏「いや…これ辛い…」

聖成「お前の場合そうだろうな…」

一夏「聖成もあいつらを救出しに来たのか?」

一夏のいうあいつらとはもちろんヒロインズの事である
なんの彼女たちは外部からのハッキングに見事に引っかかり戻れなくなっていたのである

聖成「そういうことだ、今誰が残っているんだ?」

一夏「さっき鈴を救ったばっかであと4人、箒、セシリア、シャルロット、ラウラが残っているぞ」

聖成「そんなに残ってたか…、よし手分けして救出するか」

一夏「そうしてくれると助かる…」

という訳で聖成と一夏は残りの扉を手分けすることにした
聖成は一夏とは逆周りで扉を開けようとする

聖成「ってかこの衣装の山は何?」

一夏「気づかれないようにするためだとよ」

聖成「へぇ〜…じゃあ俺はこれでいいか」

すると聖成は衣装の山からアメリカやイギリス軍の特殊部隊のような服を取り出した

一夏「すごいゴツいの選んだな…」

聖成「いや、何あるかわからんし防弾チョッキぐらいつけといたほうがいいかなと…」

一夏「そ、そうか」

一夏はそう言って目の前の扉へはいっていた
聖成もそのあと自分が担当する扉へと入っていった

聖成「…すげぇ所に出たな」

上にはでかいシャンデリア、壁や階段には細かい彩色や造形がまさしく豪邸と言わんばかりの建物の中に聖成はいた

聖成「一応探索してみるか…」

聖成は豪邸のあらゆる所を探索した
誰かの書斎や寝室、キッチンや中庭まで隅々まで探索したが誰1人と人を見ていない

聖成「おかしいな…、あとは風呂場か…」

流石にないと思って探索しなかった風呂場へ向かった
するとそこにはセシリアが居たがなんと一夏もいた
しかも一夏はセシリアの尻や乳を触っているところを見てしまった聖成は一夏に対して

聖成「お前は!!!何を!!!しているんじゃぁぁぁぁ!!!!」

思いっきりダッシュしてそのままライダーキックをかまし吹き飛ばした

セシリア「聖成さん!?」

聖成「セシリアか!大丈…夫…か…?あぁぁぁぁ!!///すまん!何もみてない!」

聖成はセシリアの裸を見てしまい直ぐに見えない方向へと向いた

一夏「いててて…何をするんだい?」

聖成「それはこっちのセリフだぁ!我が八極に无二打!」

聖成は何故かできもしないはずのFate/GrandOrderのアサシン李書文の宝具である无二打(にのうちいらず)の構えをする
そのまま一夏の前に出て右足を思いっきり地面へ押し付けて、右腕を引いてそのまま一夏の方へと拳を入れる

聖成「七孔噴血、撒き死ねい!」

なんと聖成の拳は一夏を貫通した

セシリア「聖成さん!一夏さんになんてことを!ぐっ!」

セシリアは片腕をブルーティアーズにしてスターライトMark IIIを構えるがなんと拳をつかれた一夏がポリゴン状となり散って行ったと同時にセシリアに頭痛がはしった

聖成「ふぅ…これが相手の手口か…」



ことが終わりセシリアは制服姿に戻っていたが

セシリア「まったく、酷い目にあいましたわ!」

聖成「この先あれが続くのか…」

今回、偽物の一夏に体を触られたことに対して怒っているセシリアとそれに同意と同意見の聖成

聖成「セシリア、ごめんな?本物の一夏じゃなくて俺がお前の姿みちまって…」

あの事故に対して聖成は謝罪をするが

セシリア「あ、あぁぁぁ///い、いえあれは聖成さんがいけないのでわなくて一夏さんというかハッキングというか…とにかく聖成さんは謝らなくて結構ですわよ」

聖成「そう思ってくれると助かる…」

セシリアからの言葉を聞いて少し安堵するのであった

聖成「こっからは戻れると思うから気をつけてけよ」

セシリア「わかりましたわ、ありがとうございます」

聖成「気にすんなっての、むしろ気にしてるのは俺なんだから…」

セシリアは少し苦笑しながらそのまま出口の方へと向かっていった

聖成「簪、タジャドルのISネットワークを通じてちょっと出して欲しいものあるんだけどいいか?」

簪『何を出して欲しいの?』

聖成「そうだなぁ…、ディエンドライバーでいいかな?」

聖成は護身用として仮面ライダーディケイドに登場する仮面ライダーディエンドの変身銃であるディエンドライバーを出すように頼んだ

聖成「ありがとな」

今度は聖成は怪盗の格好をして次の扉へと入っていかがその中はまたまた豪邸のような感じであったが先ほどとはまた違うような感じであった

聖成「とにかく探すか…」

また新たな世界で探索を始める聖成
セシリアのことがあり先に風呂場へ行くが

聖成「さ、さすがに同じようなことはないか…」

少し安心する聖成は次は衣装室の方へ向かって行く道中に窓からある光景が見えた
それは

メイド服のシャルロットと一夏が一緒の部屋にいた
聖成はそこを少し監視をして入るタイミングを見計ろうこしていると会話の内容が少しだけだ聞こえた




一夏「シャルロットが着替えるところ」

シャル「へ……」

一夏「見たいな」

シャル「え、いや、だって…そのぉ〜…」

一夏「お願い」

一夏がシャルロットにウインクをしてみせている

シャル(もう!そんな顔されたら断れないよ!)

シャルロットは自分からは「いいよ」とは言い出せず黙ってしまう

一夏「いい?シャルロット」

シャル「は、はい…」

一夏「ありがとう」

一夏はシャルロットにその場で着替えてくれるご褒美としてシャルロットの頬にキスをしようとするとなんと2人の間にちょうど小さい紙のようなものがビュン!飛んでくる

一夏「なんだ!?」

シャル「えっ?」

一夏「なんだこの紙?なんかのイタズラか?」

壁に刺さったその紙を一夏を取り表を確認する

一夏「えっと?なになに、あなたの大事な一輪の花を盗ませていただきます?」

シャル「一輪の花?一体なんだろう?」

一夏「まぁいいや、多分イタズラだろうよ」

一夏はイタズラだと思いそのまま紙を丸くしてゴミ箱へ捨てたがそれと同時に外から何者かが窓ガラスを割って入ってきたがもちろん聖成である

バリーン!

聖成「イタズラだといいな!」

一夏「お前何者だ!?」

聖成「あっ?」

しかしこの聖成今は非常に機嫌が悪いのであるがもちろんそれはさっきの一夏の行動である

シャル「ご、ご主人様に近づかないで!」

シャルロットは侵入してきた聖成に壁に掛けてあった剣を取りそのまま突っ込んでいく

聖成「ぐっ…」

聖成はなんと避けずにそのまま刺された
普段の聖成ならこの攻撃は簡単に避けれるが一夏から少しでも離すためにわざとシャルロットの剣を喰らったのである

聖成「ようやく、捕まえたシャル…」

シャル「気安く呼ばないで!」

一夏「シャルロット、助かったよ」

シャル(あれ…僕はシャルロット…だけど1人だけ特別にシャルって呼ばれていた気が…)

その瞬間シャルロットに頭痛が走ったのと同時に聖成は口から吐血し、血がシャルロットの顔に掛かった

聖成「ガハッ…」

シャル「イタッ…って…あれ、聖成?なんで…」

シャルロットは聖成が目の前にいる事に少々戸惑っていたが自分の手元にあるものに衝撃を受けた

シャル「うそ…僕が…聖成を…」

聖成「シャル!下がっていろよ!」

《FINAL ATTACK RIDE!DI!DI!DI!DIEND!》

聖成は左手でシャルロットの肩を掴みそのまま一夏とは反対方向へ移動させて右手に先ほど取り出したディエンドライバーにもう既にファイナルアタックライドのカードを読み込ませて一夏の方へ向けると青緑色の縁を描くカードが一夏をロックオンし、聖成はそのまま引き金を引くとディエンドライバーの銃口からエネルギー波が飛ばされて一夏が消えてなくなった

聖成「ふぅ…大丈夫かシャル」

シャル「えっ、あ…うん…だけど聖成が…」

聖成「あっ、あぁこれくらい大丈夫!痛みはするけど現実世界ではなんの変化はないよ!にしてもすごいリアルだな…血が出るとか…」

シャル「ぼ、僕が聖成を刺した…、いや…いや…」

シャルロットは聖成を刺したことが頭から離れず目には涙を浮かべる

聖成「シャル、だから俺は大丈夫だっての」

シャル「でも!僕は聖成を殺そうとしたんだよ!もしこれが現実なら……ふぇ」

聖成はシャルロットの頬を摘んだ

聖成「現実なら死んでたか?そんな変な口聞くやつはこうだ!」

聖成は摘んだ頬をそのまま伸ばす

シャル[いひゃい!いひゃい!もおやめへ!」

聖成「だったらそんなこともう言うなよ?」

シャル「でも…んむっ!」

聖成は更にそこからシャルロットにキスをした

聖成「んっ…、またそんなことを言うとこうやって口封じするからな」

シャル[う、うん//////」

聖成「ほら、戻るぞシャル」

シャル「うん!」

聖成はシャルロットに手を差しのべ、シャルロットはその手を強く掴んで2人は歩き出した
2人はそのまま現実世界へと戻る扉の方へと歩き

聖成「シャル、現実でまたな」

シャル「うん、会おうね」

2人で現実世界へ戻る扉を開けた



聖成「ん〜…、戻ってきたか…」

簪「お疲れ様、これ飲み物」

現実に戻ってきて簪は聖成に飲み物を渡した

聖成「ありがとな、これであとは一夏だけか?」

セシリア「そうですわね」

鈴「にしても長いわね…」

箒「私が戻ってきてもまだ寝ているのだが…」

聖成「そんなにか?」

ヒロインズが全員起きているのに一夏がまだ眠った状態であった
しかし1人これを逆手にとってつい発言をしてしまった

ラウラ「…これはチャンス…」

ラウラは一夏に少しずつよるが鈴はそれに対して

鈴「んな訳ないでしょ!」

思いっきり飛び蹴りを喰らわそうとするがさすがラウラ軍人のためヒョイっと避けてしまう
その時ちょうど扉が開き鈴の蹴りは

千冬「小娘ども何を騒いで…ほう…」

なんと千冬の腹部にクリンヒットしてしまった

鈴「あ、あ、あ、あぁぁぁ…」

鈴の顔はだんだん青ざめてきて身体はガクガクと揺れ始めた

千冬「凰、お前はいつかやるのではないかと思っていたが…ふむ…」

聖成「千冬さん、お手柔らか頼むよ」

鈴「ちょっと!?止めるとかじゃなくて!?」

この後鈴にはとてつもない地獄が待っていた 
 

 
後書き
なんと専用機持ちたちは修学旅行先の下見に行くことになる
そこには先輩の専用機持ちも同行するとのこと
果たしてどんなことが待ってるのやら
次回第45話目には目を…悪戯には悪戯を…


聖成「タイトルが物騒だな…」 

 

第45話目には目を…悪戯には悪戯を…

 
前書き
大変お待たせいたしました
 

 
突如専用機持ち一行は生徒会の企画により修学旅行の視察へと駆り出されていた

聖成「全く…、会長もひでぇなぁ…」

楯無「あら、いいじゃない?最近はなんだかんだでいそがしかったじゃない?ちょっとした息抜きも兼ねてるのよ?」

聖成「いやそうかもしれませんけどねぇ…」

今現在、聖成は楯無と話をしているのだが…

聖成「なんでこうなってるんですか!?」

楯無「えぇ〜、いいじゃない?たまには」

なんと聖成は新幹線車内の座席にて膝枕をされている
しかもそれをシャルロットがハイライトのない目で聖成のことをガン見している

シャル「へぇ〜…、そんなに楯無さんの膝がいいの?」

聖成「いや待て、シャル?どう見ても俺は拒んでいるよね!?」

なんか修羅場とかしていた

シャルル「聖成もある意味たらしだよね〜」

聖成「おいシャルル?それはどういうことだ」

??「まんま今の通りのことっすよ」

??「そうだぜ?ほんと見たまんまだな」

聖成と楯無の席の隣から見慣れぬ生徒の声がするが

聖成「サファイア先輩、ケイシー先輩見た目で判断するのだけは勘弁してください…」

片方は黒髪で三つ編みの少女はフォルテ・サファイア、楯無と同じで2年生
もう片方の金髪でポニーテイルの少女はダリル・ケイシー、彼女は3年生

フォルテ「学園祭で女装して普通にしていた人に言われてもっすねぇ」

聖成「やめてください…、あの黒歴史は誰にもバレずに墓場まで持って行くつもりなので掘り返さないでください…」

ダリル「そうか?オレはかなり可愛かったと思うぞ?」

聖成「ぐはぁっ!」

聖成のライフがゼロになったようだ

シャル「先輩方、聖成をからかうのその辺に…、かなり打たれ弱いところもありますから…」

楯無「よしよし、姉さんの膝で回復しなさいな」

ダメージ(精神)を負った聖成の頭を楯無がさするがそれを見たシャルロットは

シャル「あっ、やっぱ続けてどうぞ」

聖成「待ってシャル!それはないって!」

シャルの発言に聖成が飛び起きシャルを止めようとする

フォルテ「だったら織斑一夏をからかってくるっす」

聖成「それなら遠慮なくどうぞ」

シャルル「聖成もかなり慈悲ってもんがないよね…」

フォルテが一夏の方へ行き、少しからかいに行った
その方法は一夏に対して飲み物をあげるがなぜか中身が出てこない

一夏「いやぁかなりキンキンに冷えてますね!って凍ってんじゃねぇか!」

フォルテ「にっししっ、引っかかったっすね!」

聖成「ふむふむ…ISのアビリティで缶の中身を凍らせたのか…」

遠くから聖成がフォルテのやったことを解析をして
聖成もフォルテの飲み物を触り同じことをした

聖成「なるほどこういうことか…」

ダリル「お前かなり鬼だな…」

一夏をからかってきたフォルテが自分の飲み物をにとって飲むと

フォルテ「熱っ!えっ!なんでこんなに熱いんすか!?ダリルっすか!?ダリルがやったっすか!?」

ダリル「オレじゃねぇよ!そこのガキだよ!」

ダリルは聖成のことを指差す

フォルテ「やりやがったすね!覚えてろっすよ!」

聖成「いやぁ〜…つい、周りを凍らせて中身だけ加熱したらどうなるかと思いましてね?サファイア先輩の発言からすると…ケイシー先輩の能力は加熱系ってことですか?」

ダリル「えっ?あぁ…そうだ、オレのヘルバウンドは熱で、フォルテのコールド・ブラッドは冷気だな。それでオレたちはタッグを組む時その2つを合わせてイージスっていう防御結界が作れてな…」

フォルテ「ストップっす!それ以上のネタバレはだめっすよ!」

聖成「熱と冷気…、こいつらみたいだな…」

聖成は小声で呟き腰についている左右の刀に手を置いた
零騎士は絶対零度、タジャドルは獄炎というアビリティを持っている
どちらも聖成の感情によりその威力が変わり、そして聖成の持っているISの中で矛盾の象徴である
絶対零度は炎を凍らすほどの氷を出す、それとは逆に獄炎はその氷を溶かしたので矛盾をしている
ちなみに福音のアビリティは閃光といい、おそらく世界中の中で唯一零騎士と同等のスピードを出せるアビリティである

聖成「さて…、少し情報整理でもしますか…」

聖成はそう言い自分の荷物からPCを取り出していじり始めた

シャルル「へぇ〜、ジクウドライバーの設計図なんて作ってるんだ?」

聖成「んっ?あぁ、いつアナザーヒーローが現れるかわからないからなその対策をしておかないと俺も前回同様に何もできずに倒されるだけだからな」

シャルル「それもそうか、それでそっちのドライバーのデータはまだ見せてなかった気がするけど?」

聖成のいじっているPCに表示されているものについてシャルルは1つだけ指摘をした
それは黒色をベースに右側に黄緑色のパーツがくっついており、ベルトの中心にはデスプレイ表示されるようなところがあった

聖成「前回調べさせてもらった時に何故かこれだけ設計図のままで入ってたからそのままこっちに入れてみた。これってどんなベルトなんだ?」

シャルル「それはビヨンドライバー、仮面ライダーウォズが使用する特殊なベルトなんだよ」

聖成「へぇ〜、そんなものが未来にはあるんだな…」

聖成はそのあとは京都に着くまでシャルルから未来にある技術の話や仮面ライダーなどの話をずっと聞いたり質問をしていた 
 

 
後書き
無事に京都に着いた聖成一行、任務があるまで各自京都内を満喫している
しかしその裏で動く今回のターゲット亡命国家
果たして何が起こるやら

次回第46話「探索」 

 

第46話探索

 
前書き
投稿遅くなってすいません
なんとか年内にもう一本出したかったのでギリギリ間に合ってよかったですが即興品ですのでいつもどおりゴリ押しであります( ̄▽ ̄;) 

 
IS学園一行は無事に京都に着いた
しかしながら…


聖成「来たのはいいが…急に自由行動と言われてもなぁ…」

何故かついた早々自由行動という名の亡命国家の索敵が始まった
そのため何処から調べればいいのか悩むのである

聖成「とにかく怪しいところから探していくか…」

聖成は手当たり次第に京都の街中を探索し始めた
しかし流石の京都、寺や神社が多くあるのもそうだが町並みも独特なため聖成も苦労している

聖成(ん〜、そう簡単に見つかるはずはないかぁ〜…)

そのまま仮拠点とされてる場所に戻る

すると…

オータム「はなせぇ!はなせぇ!」

千ラ「「うるさい」」

オータム「ぐはっ!」

なぜか亡命国家であるオータムが捕まっており、そのオータムに蹴りを入れるドSコンビ

聖成「これはいったい…」

一夏「んっ?あぁ〜聖成!」

聖成「これどういう状況?」

空「手短に言うと見つけて捕まえた」

聖成「いたのかよ…、ってか捕まったのかよ…」

あんなに長く探索した意味とはいったい…と思っている聖成
奥の方から楯無ともう1人和服を着た女性が現れた

楯無「あら?聖成くん帰ってきてたのね。丁度よかったわ」

聖成「会長、見つけたのでしたらせめて連絡くらいくださいよ」

楯無「ごめ〜ん、いやぁ大変だったものだから忘れてしまったわ」

聖成「忘れては困りますよ…」

すると隣の女性が

??「会長さんや、この子がもしかして例の2人目かい?」

楯無「はい、そうです。聖成くんこの方にご挨拶を」

聖成「んっ?あっはい」

聖成はその場で両手両足を揃えてピシッと立ち

聖成「はじめまして、IS学園高等部生徒会副会長1年外川聖成です」

??「おぉ〜、これはご丁寧に、私は」

聖成「『テンペスタ』の使い手アーリィことアリーシャ・ジョセスターフさんですね」

アーリィ「おぉ〜、知っているのかい」

聖成「そりゃぁダイアモンドグロッソの選手ですからねぇ〜、第一回はうちの生徒との試合は苦労しましたよね?」

アリーシャ・ジョセスターフとは第二回ダイアモンドグロッソの覇者と逆に知らないものなのだ居ないくらい有名人なのだ

アーリィ「聖成くんって言ったかい?大人を馬鹿にしちゃぁいけないねぇ、その年であの年代の試合に生徒が出てるだなんてあり得ない話だしあの多くの選手の中の誰がお前さんの生徒だってんだい?」

アーリィからの質問である
たしかに普通に考えて第一回の時期を考えると聖成はまだ幼すぎるため生徒などいるはずがないのだ
しかしこの場に1人だけ聖成が幼い時からずっと聖成のことを慕っている人物が1人

聖成「誰って…千冬さんですよ」

アーリィ「はい?千冬ってあそこにいる織斑千冬かい?」

聖成「えぇ、そうですよ。こればかりは紛うことなき真実です」

アーリィ「いやいやいや〜、さすがにそれは馬鹿にしすぎじゃないか?おねぇさん冗談抜きに怒るよ?」

聖成「えぇ、別に構いませんよ」

アーリィ「ほぉ〜…いうねぇ〜…だったら今この場で…」

千冬「何をしている馬鹿ども」

聖成とアーリィの中が険悪になりそうなところにちょうど原因となった張本人の登場だある

アーリィ「いやぁ〜、そのガキがあんたのことを生徒呼ばわりしてるものだから流石にねぇ〜」

アーリィが揉め事の発端を千冬に話すと

千冬「そいつの言ってることは真実だぞ?私は聖成の生徒だ」

アーリィ「はっ?あ、あんたまで何を?」

アーリィは千冬からの思っていた回答とは違うものが来て混乱する

千冬「聖成は私の戦いの先生だ。おそらく聖成がいなかったらブリュンヒルデなどと呼ばれていないさ」

聖成「先生、流石にそこまでは言い過ぎですよ」

アーリィ「ってことはなんだい?あんたはこいつの事を超えることは出来ないのかい?」

千冬「いや、もうおそらくは超えることは不可能だ…、なんせ初めて試合をした時から不可能だったからなそこから何年も経つと考えるとその壁は遥かに高くなってる」

聖成「いや、でもあの時よりかは幾らかは成長してますしわからないですよ?」

千冬「なるほど、今度時間があったら手合わせを願う」

聖成「了解です」

アーリィ「…つまりは本当ってことかい。にしてもそれはそれで複雑だねぇ…、戦闘技術の先生が生徒でその生徒がまさかの先生だ。あんたら普段どんなふうに会話してるんだい?」

千冬「どんな風ってこの通りだが?」

アーリィ「ふむ〜、じゃぁこいつの教えを研いでる時は?」

聖成「その時は…、なぁ、千冬」

アーリィ「っ!?(なんだい?あの目は…確実に人殺しの目じゃないか!)」

アーリィは雰囲気が一瞬でガラッと変わった聖成に驚き、少々恐怖心を抱いた

千冬「はい、先生。もういっそのことこの関係公表した方が面倒な説明が省けるのでは?」

聖成「そんなことしてみろ?うちの道場が危ない」

千冬「それもそうですね…」

聖成「っと言った感じで話しておりますが?」

アーリィ「あっ…あぁ…、わかったよあんたらの関係性がね」

聖成「それでは自分はこれで…」

アーリィ「あんた…、とんでもない奴に教えられてるんだな…」

千冬「まぁ…、最初に比べれば慣れてきたさ…最初なんてもう…」

千冬が最初に道場に入ったばっかの頃を思い出すと体がガタガタ震えてきた

アーリィ(いったい…どんな訓練が…) 
 

 
後書き
なんとオータムを失った亡命国家がオータムを取り戻しに戦闘を仕掛けてきたがなんとそこには意外な人物が
そして黒騎士という名の謎のIS

次回第47話2人と1人

それでは読者の皆さん良いお年を 

 

第47話2人と1人

 
前書き
えぇ〜…今更ながらですが
新年明けましておめでとうございます
まさかの2月は今年初投稿になるとは思っていませんでした…
今年もよろしくお願いします 

 
とあるホテルの一室
ここは今現在亡命国家のスコールが使用している

スカール「全く…オータムはすぐカッとなちゃうんだから…」

どうやら学園側にオータムが捕まっていることは知っているらしい
それもそのはず何故ならば…

ダリル「だったら私らが取り返せばいい話だろ?」

なんとそこには学園側であるはずのダリル・ケイシーの姿があった
しかし彼女はもとより亡命国家側、実際はレイン・ミューゼルという名である
つまり彼女がいるということは当然もう一人もいるのである

フォルテ「そうっすよ、私たち2人ならできるっすよ」

フォルテはダリル・ケイシーのことレイン・ミューゼルを心なり愛しておりレインもフォルテのことを愛している
レインが自由行動中に一夏のことを狙っており、その時全てを知ったフォルテはそれでもなおレインについていく事を決意したのだ

スコール「でもねぇ…あなた達だけじゃあ不安ねぇ…。あっそうだならこれを持って行きなさい」

スコールは懐から何やら黒いアイテムを出し、それをレインとフォルテに差し出した

フォルテ「これ何っすか?」

スコール「私もよくわからないわ。何故か基地に落ちていたけど博士たちに見てもらって少し改良してもらった兵器よ」

彼女が渡したアイテム、それはとてもシャルルが使っていたライドウォッチにとても似ているが.

スコール「確か名前は…、アナザーゴーカイジャーウォッチとアナザーハリケンジャーウォッチって言っていたかしら?」

レイン「なんだそりゃ?」

シャルルが追ってきたアナザーヒーローのうちの二人であるアナザーゴーカイジャーとアナザーハリケンジャーであった
おそらく時空を超える際、耐えきれなくなりウォッチ形態になったのであろう

スコール「でも安心して、なんとISでも太刀打ちできないから奥の手としてはうってつけよ」

フォルテ「なっ!?ISで太刀打ちできないってどついうことっすか!?」

この説明に関しては過去にシャルルがごく一部の人にだけ説明をしていた
未来でのIS犯罪に対抗すべく抑止力として作られたため現代の技術では解析が不可能なのである

レイン「まぁいい、これを持って連れ戻せばいいんだろ?」

スコール「ふふっ、そういうことよ。準備はいいかしら?」

フォルテ「いつでもいいっすよ」

レイン「そうか、それじゃぁ早速!」

レインはスコールの方へ目掛けて射撃をした
スコールは頭の中では『二重スパイ』という言葉が浮かび上がったが実際は違う

聖成「流石にバレますよね!」

零騎士を装着していた聖成が外にいたのだ

聖成「アーリィさん!スコールを頼みますよ!」

アーリィ「全く人使いが荒いこと」

スコール「さすがにまずいわね…、来なさい!『ゴールデン・ドーン』」

スコールは自分の専用機を纏いそのまま飛び立ったがその後をアーリィが追う

聖成「それじゃぁ…あなた達の相手は俺ってことですね」

レイン「全く…、よりにもよってお前かぁ…この1年坊主」

フォルテ「先輩には敬意を払えってもんすよ」

聖成「ははは…それができたらいいんですけどね…」

両者空中にて睨み合い、先に動いたのは聖成であった

聖成「おらっ!」

聖成はレインに一太刀入れようと思いっきり接近し、振り下ろしたが

フォルテ「させないっすよ!」

フォルテが横から妨害し

レイン「これでもくらいな!」

レインの専用機『ヘル・ハウンド』の狼の顔のような造形をしている肩から炎が吹き出す

聖成「くっ!ならっ!」

2本の刀を鞘に納め、超電磁火縄銃を取り出し射撃をする

聖成「狙い撃つ!」

レイン「舐められたは困るな、忘れたか?オレたちのISの単一能力を合わせた技を!」

フォルテ「そうすっよ!」

2人は互いの冷気と熱気を合わせることによる絶対障壁『イージス』構成できるのである
そのイージスにより聖成の射撃は止められてしまった

聖成「何っ!?」

レイン「こっからはこっちの番だ!」

そこから2人の猛攻が始まった
2人の機体はスピードは零騎士に劣るが2対1という状況が悪かった
聖成は多数人対1人で相手をできるが今回は少々相性が悪い
そんな彼が不利な状況を乗り越え有利にするのもいつものことであるのは変わりない

聖成「だったら、降臨せよ!タジャドル!」

なんと聖成は零騎士の足だけを無くして、その分タジャドルの足を部分装着
そうすることによってレインとフォルテと同じく熱気と冷気を扱えるのだ
しかし彼の場合は炎と氷となる

レイン「ISの2機同時装着だと!?」

フォルテ「そんなの無理なはずっす!」

聖成「無理と言われても実際前で実践してますよっての!」

聖成は2機の単一能力を発動させ、再び刀を抜いた

聖成「おらっ!」

レイン「これで!」

聖成が再び切りにかかる所をレインは炎を吹き出したが零騎士の能力《絶対零度》によりその炎が凍ってしまった

レイン「なにっ!?」

聖成「これじゃぁ終わらないですよ!」

そのままレインに一太刀入れると斬られた装甲から凍っていった

フォルテ「よくもっ!」

フォルテは聖成に向かって最大の冷気を放つが今度は逆にタジャドルの能力《獄炎》により蒸発されてしまった

聖成「ふぅ…、なんとか切り抜けた。先輩方、大人しくしててくださいね…」

聖成はそのまま2人に近づき手足を凍結させて拘束しようとするが…

レイン「まだだ…まだ終わってない!」

フォルテ「そうすっね…」

レインとフォルテはその場から最大火力で離れ、スコールから渡されたアイテムを出した

聖成「っ!?なんで…」

シャルル「なんでそれを持ってるの!?」

聖成が言おうとしたセリフを後から来たシャルルが言い放つ
本来はこの時代の人が持つべき代物ではないが…

レイン「さぁな?渡されたもんは仕方ねぇ」

フォルテ「使うしかないっすよ!」

そのまま二人はライドウォッチのボタンを押した

《ゴーカイジャー…》

《ハリケンジャー…》

二人は黒い渦に巻き込まれて再び現れたときには別の姿になっていた

片方は忍者の額当てがありバイザーは半分割れており口からは鋭い牙が出ていた、背中には刀と思わしき武器、動体にはエンブレムとなっており
もう片方はロングコートを羽織っており、顔は髑髏になって海賊の船長の帽子をかぶっている

これこそが《アナザーハリケンジャー》と《アナザーゴーカイジャー》である 
 

 
後書き
とうとう姿を現したアナザーヒーロー
アナザーゴーカイジャーとアナザーハリケンジャーを打倒すべくシャルルはジクウドライバーを装着して戦う

次回第48話ライダータイム 

 

第48話ライダータイム

 
前書き
なんとか早く投稿することができましたぁ 

 
レイン「へぇ〜…、こりゃぁいいや」

フォルテ「そうっすね…、ISとはちょっと扱い方が違うっすけど」

ウォッチを使い、アナザーゴーカイジャーに変身したレインとアナザーハリケンジャーへと変身したフォルテ
その光景を見た聖成と後から追ってきたシャルルは驚いてる
聖成達の作戦は聖成とアーリィが待ち伏せをしてスコールを取り押さえる、万が一見つかった場合2人との戦闘は避けられないものとみて近くのビルの屋上にシャルルを待機させてあったが2人のこの光景を見て作戦は無くなったと言っても過言ではない

シャルル「とりあえず…あれが相手ならISは使い物にならない…、聖成は下がってて私が相手をする!」

シャルルはそう言ってジクウドライバーを腰に装着したら、右手にジオウライドウォッチ、左手にはアナザーゴーカイジャーに対抗すべくライドウォッチ、ゴーカイジャーライドウォッチ
2つのライドウォッチのカバーパーツを回してボタンを押した

《ジオウ!》《ゴーカイジャー!》

2つのライドウォッチをベルトにはめてベルトを回す

シャルル「変身!」

《ライダータイム!カメ〜ンライダージオウ!アーマータイム!〔ゴーカイジャー!〕ゴーカイジャー!》

顔にゴーカイジャーと書かれ、肩にはレンジャーキーのようなものがはめられている
手にはゴーカイジャーの武器、ゴーカイサーベルとゴーカイガンを持っていた

シャルル「ド派手に暴れるよ!」

シャルルは2人の方は向かっていった

シャルル「これでもくらえ!」

シャルルはレインに向かいサーベルを振り下ろす
ゴーカイジャーアーマーをしている時はアナザーゴーカイジャーしかとどめを刺さらないのだから

レイン「易々と受けるはずがないよ!」

フォルテ「そうっすよ!」

シャルルが1人なのに対し、相手は2人しかも連携がとてもうまく取れている
その頃下がってろと言われた聖成は

聖成「下がってろねぇ〜…、俺だって対抗策くらいもう出来てるんだよ」

そう言って新幹線に乗っているときに作っていたある物を取り出しそれを腰にはめ、ライドウォッチとは少々形状が違う物を手にした

《ビヨンドライバー》

そしてライドウォッチのようなものその名も《ウォズミライドウォッチ》を手にしてボタンを押した

《ウォズ!》

ミライドウォッチをビヨンドライバーにはめて、ウォッチのボタンを押すとなんとカバーパーツが左右に分かれた

《アクション!》

聖成の後ろにアップルウォッチのようなものが出現し、周りをレーザーが囲まれる

聖成「変身」

そしてウォッチをはめている場所を内側へ倒して変身した

《投影!ヒューチャータイム!スゴイ!ジダイ!ミライ!カメンライダーウォズ!ウォズ!》

灰色をベースに胴体には時計のようなベルトな造形があり肩にはアップルウォッチのようなものがつき、顔はジオウ同様ライダーの文字がとあるが色は水色

聖成「よしそれじゃぁ行きますかねぇ!」

《ジカンデスピア!・カマシスギィ!》

ウォズの専用武器ジカンデスピアの鎌モードで3人の乱戦の中入って行った

聖成「おうりゃぁ!」

レインとフォルテが離れ、聖成はシャルルの前に立つ

シャルル「えっ!?完成してたの!?」

聖成「まぁな、これで戦えるってことよ」

レイン「ふん、そうこなくちゃな面白くない!」

フォルテ「2人になろうとも私たちの連携は止められないっすよ!」

そう言ってレインとフォルテが攻撃を仕掛けてきた

聖成「こりゃだ強ぇや、だけどやられてるだけじゃないですよ!」

聖成の相手はフォルテをしている理由は先ほどのシャルルがレインを攻撃しているのと同様

フォルテ「くらえっす!」

フォルテはハヤテ丸で聖成に攻撃するが聖成はジカンデスピアで対抗する

聖成「これはどうです!」

聖成はジカンデスピアのタッチパネル部分の画面の文字を押しそのあと指を置きを2、3往復させた

《フィニッシュタイム!》

聖成「おらぁ!」

《イチゲキカマーン!》

鎌の刃の部分にエフェクトができそれで攻撃をする

フォルテ「くっ!まだまだっすよ!」

攻撃はどうやらイマイチのようだ

聖成「そうですよね…、だったらこれ」

懐から別のミライドウォッチを持ち出した
もちろんそれはハリケンジャーミライドウォッチである

《ハリケンジャー!》

聖成はベルトにはめ、先ほど同様にボタンを押して内側へ倒した

《投影!ヒューチャータイム!シュシュっと!ニンジャジャ!ハリケンジャー!ハリケンジャー!》

顔にハリケンジャーと書かれ、胸部にはハリケンレッドのエンブレムが書かれている

聖成「よし、これで対抗できると」

フォルテ「姿が変わったからって怯まないっすよ!」

フォルテがハヤテ丸で攻撃をしてくる
聖成はジカンデスピアを槍モードにして防ぐ

《ヤリスギィ!》

聖成「くっ!でもあらっ!」

ジカンデスピアで振り払った後そのままフォルテの胴体を突いた

フォルテ「あっ!」

さらに聖成はベルトのパーツを一回外側へ戻し、また内側へ戻した

《ビヨンド・ザ・タイム!疾風流剣技・疾風斬!》

聖成「おらっ!」

槍でフォルテを斬り付けて、最後は突き刺した

フォルテ「ぐっ!きゃぁ!」

聖成がフォルテにとどめを刺したその時フォルテはISを装着しその場から離れ、アナザーハリケンジャーウォッチは壊れた
同時期にシャルルがレインにとどめを刺し、同じくISを装着して逃げた

シャルル「逃しちゃたかぁ…」

聖成「仕方ないよ…、それよりもなぜ彼女らがあれを持ってたのかだろ?」

シャルル「そうだね…、でも肝心のウォッチが壊れちゃったからね…」

聖成「そうだな…でもこれで俺たちの作戦は終わったかぁ…」

聖成達は自分たちの作戦が終わったと思い安堵すると

千冬《お前たち!今すぐこっちに戻ってこい!緊急事態だ!》

織斑先生から緊急な連絡が来た

聖成「先生、何があったんです?」

千冬《先ほど織斑マドカから襲撃に遭ったんだが、それで一夏達が戦闘をしたんだがその際に白式が白騎士へと変形した…》

聖成「えっ!?白騎士!?」

千冬《今箒達が取り押さえようとしているが苦戦している、早くこっちに戻ってきて彼女らを手伝って欲しい》

聖成「わ、わかりました!シャルル、急いで戻るぞ!」

シャルル「うん、こりゃぁ緊急事態だね」

聖成とシャルルはその場から急いで彼女らのいる上空へと向かった 
 

 
後書き
少女達の乱舞、そして誰もが予想だにしなかった零世代型同士の戦闘
想像を絶するようなものを京都の上空で広げられる

次回第49話零の打つかり合い 

 

第49話零のぶつかり合い

先程織斑先生から連絡を受け一夏達の方へ向かう聖成とシャルル
彼らの前には信じられない光景が繰り広げられていた

聖成「あれが…白騎士…」

そこにいたのはかつて日本に向けて発射されたミサイルをたった一機で全て撃破したという世界で一番最初に姿を現したIS
零騎士と同じ第零世代方IS【白騎士】が京都上空に存在していた

箒「一夏!目を覚ませ!」

聖成「報告通り…、あれは一夏なのか…」

シャルル「そのようだね…、どうする?」

聖成達がその場に来る数分前、そこには織斑マドカとの戦闘の際何かしらのリミッターが外れ本来白式で抑えてあるはずの白騎士のデータが復元され今に至る

聖成「決まってんだろ?あいつを元に戻す」

シャルル「そういうと思った」

聖成は全速力で白騎士の方へ向かった

聖成「おうらぁぁ!」

シャル「聖成!?」

聖成「よっ、さっき織斑先生に連絡もらって全速力できた」

空「今の状況は一応わかってるってことか」

聖成「おうよ」

???「私と、同じ力の、資格を持つ者」

聖成「まさか…白騎士の意思が表に出ているのか…」

白騎士「いかにも、力ある者よ、私に挑むがいい」

白騎士が割り込んできた聖成が装着している零騎士がどういうものかを判断したらしくそれでなお挑戦してくるよう発言した

聖成「お前ら、こっからちょっと手を出さないでもらえるか?」

箒「なに?それはどういうことだ?」

鈴「そうよ!私達だって一夏を取り戻したいのよ!?」

聖成「だがお前らで白騎士に勝てるのか?」

鈴「それは…」

セシリア「聖成さんなら…、勝てるというのですか?」

聖成「分からん、五分五分ってところだ。なんせこいつと同じだからな」

鈴「ならなおさら!」

聖成「でも、あいつと同じ条件なら分からん」

シャル「同じ条件?それってどういうこと?」

聖成は訳のわからないことを言い始めた
たしかに聖成のIS零騎士は第零世代型でありぶつかり合っても勝てるからわからない
なら白騎士と同じ条件とは一体どういうのかなのか…
その答えに1番最初にたどり着けたのは…

ラウラ「まさか、お前もISの意思とやらに体を授けるのか?」

聖成「ご名答、そういうこった」

シャルル「えっ?やり方とかわかるの?」

聖成「わからん!でもやってみないとわからない!」

空「お前って時々大雑把なところあるよな…」

聖成「それは作者も同じでしょう?(メタァ…」

やめんか!?

シャル「聖成、そうやってまた自分を傷つけて無茶するつもり?」

シャルロットからの疑問、これはいつも彼自身ほぼ自己犠牲のように突っ込むところがある
最初の無人機襲来にしかり、学園祭での武神鎧武にしかり、ワールドパージのシャルロットの時にしかり聖成自信が傷ついて他人を守っている

聖成「シャル、今回は大丈夫だ…。すぐに帰ってくる」

聖成はシャルロットの頭を撫でながらそういい

シャル「また大きな傷作ってきたら許さないからね…」

聖成「おうよ!」

聖成はシャルロットに笑顔で返事をするとその場から離れた
するとバイザーを展開し

聖成「零騎士、テメェに体を貸してやる。だから大事な幼馴染を救ってくれ…」

誰も聞こえないところで聖成初めて助けを求めた
それも自分が開発したISに
聖成はそこで意識を失った


???「全く人使い、いやIS使いの悪い主人だこと…」

白騎士「お前は、なんだ?」

バイザー越しでもわかるほど変わった雰囲気

零騎士「なんだとは失礼な…お前と同じISだよ」

そして一夏と同じでISの意思が表に出てきた
つまりここにいるのは零騎士ということになる

零騎士「一回やってみたかったんだよな…、同じ零世代型同士の戦いをな」

白騎士「面白い、さぁ、かかってきなさい」

零騎士「言われなくてもな!」

零騎士は持ってる刀で白騎士に急接近した

零騎士「おらっ!」

刀を振り下ろしたが白騎士もそう易々と食らうわけでもなく、同じく刀で防ぐ
しかし2機ぶつかり合いはとてつもなく強力なもので振動波を生み出していた
白騎士は高く跳びその後を零騎士が追いかけた

零騎士「逃すかよ!」

ドラグーンを飛ばし多方面からの集中攻撃をする
しかし流石の白騎士、ドラグーンの攻撃を見事に全て避け今度は零騎士に急接近し左手の雪羅で零騎士に一太刀いれた

零騎士「ぐっ!」

白騎士「あなたの実力は、こんな物ではない。私は知っている、あの時見せた力を」

白騎士はおそらく福音戦での【解放】のことを言っているのであろう

零騎士「あれは奥の手なんでね出し惜しむわけよ、かわりにこれなら出せるがな!」

零騎士がトランザムを使い白騎士とタイマンをはった
だがそれでも白騎士は零騎士に追いつけているのである
さすが世界で最初のISというべきなのだろうか
だが零騎士もまだ発動したいものが1つあるそれは…

零騎士「よし、これならどうだよ!?」

零騎士が白騎士に一太刀入れようとしたところはじかれてしまったが白騎士が振り上げた右腕を零騎士が掴みそこから氷が発生した
つまり先ほどまでは零騎士は【絶対零度】を発動していなかったのであるが発動させ身動きを取れなくするのであった

零騎士「ついでにこれでもくらいな!」

さらには空中に氷塊を生み出し、それを蹴り飛ばし白騎士にあてる
白騎士はそれを弾き飛ばした

2機の激しい戦闘に…

鈴「何よあれ…」

箒「これが本当のIS同士のぶつかり合い…」

空「そういう事になるな…。しかも互いに零世代…、その力は計り知れた物ではないな…」

専用気持ちは目の前の光景をただただ見守ることしかできなかった
白騎士単機をこの人数で圧倒できずにいたのに今の零騎士は互角に渡り合えていることを考えるとその力の差は歴然としている
その戦闘ももうそろそろ終わりを迎えようとしている

零騎士「そろそろ終いにするぞ」

白騎士「えぇ、そうね」

2機は互いに睨み合い、そして動作時に動き出した
先に攻撃したのはまさかの白騎士であった、先ほどまでは大抵後から攻撃していたのになぜか今回は先手必勝ということなのだろうか
その攻撃は、当たるはずだったが…
なんとトランザムを発動させている零騎士がその場で消えてしまい攻撃が当たらなかった

白騎士「なに?」

零騎士「後ろだよ!」

緑位の粒子が白騎士の後ろに集まり零騎士がその場に現れた
これはガンダム00本編で刹那がトランザムライザーで攻撃されそうになったとき、粒子化をして攻撃を避けた事があり恐らく同じことを零騎士は行ったのであろう
零騎士は白騎士の背中に思いっきり手を当て氷を張り身動きを取れなくした

零騎士「おらよっ!これでもくらいな!」

ウイングのプラズマ砲と腰のレールガンを展開し、超電磁火縄銃を持ちフルバーストを行なった
爆発が起き、その場から白騎士から白式に戻りその場から落ちていったが零騎士が全速力で受け止めた

零騎士「ふぅー…間一髪。それじゃぁ主人、戻すからな」

零騎士も体を本来の持ち主である聖成に返し、聖成もそこで意識を取り戻した

聖成「んっ…?終わったのか…」

シャル「聖成〜!」

シャルロットが聖成目掛けて飛んできた
聖成は一夏をどうしようあと考えあたふたしてると首もとに手をかけられ抱きつかれた

シャル「お疲れ様、それとお帰り」

聖成「あ、あぁ〜…ただいま」 
 

 
後書き
白騎士が再臨してから数時間が経過したがしかし少女たちは苦労したか何不満を感じ一夏に何か罪滅ぼしをしろと要求するのであったが果たして一夏がとった手段とは

次回第50話風呂風呂パニック

次回もあっ、痛って!、よろしくあっ、痛って!お前ら作者でワニワニパニックすな! 

 

第50話風呂風呂パニック

 
前書き
ご無沙汰ぶりです、私です
最近ひょんなことからホロライブにハマってしまいました( ̄▽ ̄;)
ちなみに推しは白上フブキです 

 
第零世代型同士の戦いから次の日
なぜか聖成の膝の上にいる猫、名をシャニィ。あのダイアモンドグロッソの優勝者アーリィの愛猫である。
どうしてかというと簡単に説明すると…アーリィが亡命国家側へと移ったからである。これを聞かされたとき聖成はびっくりしたがそのときは戦える体力がなかったため止めることができなかったのである。体力は人並みを軽く超している聖成であるが零騎士に体を譲渡際、終わった後ISを解除したら一気に零騎士の負担が聖成の本体へかかったためその場で倒れかけたがなんとか空が肩を掴み倒れることがなかった。しかしそのせいでそのあと用意された部屋の布団へ寝かされたがそこでアーリィから移ることを話され身動きが取れないまま逃してしまったがシャニィの世話を任されたのである。

聖成「……どうしたものか」

シャル「ははは…、災難だね…」

しかも不思議なことにこの猫、聖成の近くから離れないのである。他のものが触ろうとすると不機嫌な顔になり、今にも襲いかかろうとするのであった…、実際に男2名ほどが被害にあっている。

一夏「いてぇ…」

空「なんでよ…」

聖成「なんで言われても俺が知るかよ…」

鈴「そんなことより!」

急に割り込んでくるぺったn〔殴り

鈴「次言ったら殺すわよ…」

はい…すいませんでした…
急に割り込んでくる鈴様…、どうやらご立腹な表情を浮かべている〔泣
その後ろにヒロインズも並んでいるのであった

鈴「一夏!あんたあんだけ迷惑なかけたんだから私たちに何かしなさいよ!」

一夏「えぇ!?なんで俺!?」

箒「当たり前であろう!お前以外に誰がいる!」

セシリア「えぇそうですね!私たちは一夏さんから何かを得る権利があるはずです!」

一夏「なんともまぁアバウトな…」

セシリア「何か言いまして?」

一夏「いえなにも…」

ヒロインズから何かを要求される一夏
おそらく昨晩の出来事に対しての迷惑料だろう

千冬「だったらお前得意分野のマッサージでも受けさせてみろ」

一夏「なっ!?千冬姉!」

突如彼らの前に現れたのは織斑先生であるが普段一夏に対して先生と呼べと言うが何もないと言う事はオフである証拠

聖成「あぁ〜、そういえばお前得意だったな」

箒セ鈴ラ「「「「それだぁ!」」」」

空「と言う事らしい」

一夏「えぇ〜…面倒k」

箒セ鈴ラ「「「「何か言った?」」」」

一夏「いえ…何も…」

千冬「じゃぁ決まりだな」

聖成「まぁ…ドンマイ…」

一夏は渋々マッサージの準備を始めた
聖成はマッサージを受けないらしくその場から離れいつものようにパソコンと向かって機体のチェックや新装備の開発をしている。今彼の画面にはまずジクウドライバーに似た金色の装飾のあるベルトと黒をベースに金色の装飾を施したライドウォッチがあった。次に黒をベースに真ん中に大きな丸がありその近くにはバッタのイラストがある。その隣には同じアイテムを使う青色の銃のようなものと左右から同じアイテムを刺すような構造をしているベルトがあった。これも全て未来から来たシャルルによって伝わった未来のライダーのアイテムである。しかし聖成はもっと別な物に集中して取り掛かっていた。それは水色をベースに黒とピンク、白の装飾を施したアイテムでその隣にはワインレッドをベースに天球のような金色の歯車がついたビルドドライバーととても類似してるベルトとベビのような顔をしたボトルのようなものと何故かビルドマークのついたボトルのようなものと黒色をベースに白ラインの入ったビルドのハザードトリガーのようなアイテム。その隣には変身後の姿があり、片方は蛇のような複眼に身体中に天球のやつな造形をして腰にはローブをしているスーツともう片方はほぼ造形は同じだが複眼が変わっており何処かに仮面ライダークローズにも似ているものだった。

聖成「よしっ、今回はこの辺で終わらせておくか。あとはものを作って最終調整だけだしと…」

シャルル「君はまたそんなものを開発しているのかい?」

聖成「んっ?シャルルか。いやぁ〜どうも興味深かったからついね?」

シャルル「君っていうものは…、いつか時間警察が来て捕まっても知らないからね?」

聖成「捕まえられるものなら捕まえてみろってね」

シャルル「おっ?言うようになったじゃん」

聖成「ってもうこんな時間か、集中しすぎたな…。ちょっと風呂入ってくるか」

シャルル「そういえばみんなも入るって言ってたからもう入ってるかもよ〜」

聖成「はいよ〜」

聖成は準備をしてそのまま露天風呂に直行した
男女と書いてあるのれんをくぐり支度をして風呂場にはいりシャワーで体を一通り洗ったあと湯船に肩まで浸かった
ついでに言うと丁度空も同じタイミングで入ってきた

聖成「ふぇ〜…生き返る〜」

空「本当だよなぁ〜」

なんかおっさん臭いである
あと女湯の方が騒がしい…おそらくあの人が酔っ払っているのであろう
あの人とは誰かって?決まっている織斑先生だ

千冬「全くお前らはなぁ〜」

真耶「せ、先輩!?日本酒をそのまま飲むのやめません!?」

箒セ鈴シャラ楯簪(((((((油断も隙もあったもんじゃねぇ…。下手に話題振ったら狩られる…)))))))

その中ひょんなことから間違って女湯に入ってしまった人物1名

一夏(早く終わってくれ!)

聖成は少しでも大人しく入りたいと思っており少々痺れを切らしたのか…男湯と女湯の仕切りの近くにより呼びかけた

空「聖成?どうしたんだ、覗きか?」

空からのわけわからん質問を無視して続ける

聖成「あの〜織斑先生?聞こえます〜?」

千冬「んっ?なんだ聖成が入っているのかぁ〜」

どうやら聞こえるらしく返答をした
聖成は内心、これはもう出来上がってるなぁっと思っていたが彼にはそれを一瞬で覚めさせることができるのである

聖成「えぇ〜とですねぇ〜…、この後俺の部屋に来るようにいいな?千冬」

千冬「っ!?」

聖成が一瞬スイッチを師範代モードに切り替えて喋った途端織斑先生の顔は青ざめていた

聖成「そんなに元気ならこの後の久々に稽古つけたやろうじゃないか…しかもフルコースでな」

千冬「えっ、あの…先生?これはそのぉ…えっと…」

聖成「返事は?」

千冬「はいっ!喜んで受けさせていただきますっ!」

一箒セ鈴シャラ楯簪空真(((((((((世界最強あっさり折れた〜!?)))))))))

この後旅館内に鬼のような怒号と普段から聞き慣れている声による想像もつかない悲鳴が響き渡ったという 
 

 
後書き
織斑先生がボコボコにされて幕を閉じた今回の任務
しかし何故かまた一行は京都へ向かうのであった
しかし今回は任務ではなくちゃんとした学校行事として

次回51話ゴーゴーウェスト! 

 

第51話ゴーゴーウェスト

 
前書き
ご無沙汰ぶりです
自分は元気にやっております
エアコミケはなんとかホロライブのバッグを予約できました
しかしFGOでは念願のジャンヌオルタを引き当てることができませんでした〜(血涙
あとは〜ホロライの推しの影響のせいでしょうかツイステを始めました〜。ストーリーの内容が濃く、男でも普通に楽しく遊べますね!
ちなみにイグニハイド寮でイデア推しです。アズールも良き。 

 
亡命国家からの戦闘から約1週間が経ったが、何故かまた聖成達は京都へ行くことになった
しかし今回は前回みたいに任務ではなく学園の行事としていくのである、そのため聖成は思いっきり息抜きと兼ねて普段から持ち歩いているノートパソコンなどを全て自室に置いてきてあるのである。一応簡易型デバイスを持ち歩いているがそれはあくまで性能を見る程度、機体を詳しく見ることは不可能である。同時に彼は今とても目を輝かしている。何故かというとそれは…

聖成「前回来れなかったが!今回こそ来たぞぉ!映画村!ヒャッホー!」

いろんな特撮や時代劇などの撮影に使われる京都映画村である。

空「あいつやけにテンション高いな…」

簪「仕方ない…、ここはある意味聖地だから」

シャル「でも楽しそうでなによりだよ、この前まで難しい顔してたし」

今回はなんとも珍しい組み合わせで聖成、シャル、空、そして別のクラスの筈の簪である
聖成はとんでもないほどのメカ好きではあるがそれと同等、下手したらそれ以上に特撮好きなのであるためここにくるのが嬉しく子供の様にはしゃいでいるのである。しかしそんな面も見れてシャルロットはとても幸せそうにしている

聖成「あっ、すまんすまん。俺1人ではしゃいでて…」

シャル「いいよ別に!聖成の新たな一面が見れて僕としては嬉しいよ?」

空「それに俺もここには来てみたかったしたなぁ〜」

簪「私も…、それにたしかこれから村内で特別なヒーローショーするらしいし」

聖成「なにっ!?」

こうしてまた食いつくのであった
そして急いでその会場に向かった一行(ほぼ聖成が無理やり連れてきた)
反面、無邪気な聖成が見れてとある方が鼻を塞ごうとしている
会場にはやはり小さい子供とその親たちであふれていた
舞台の端の方からMCのお姉さんが出てきて子供たちに挨拶をする

MC「みんなぁー、こんにちわー!」

子供達「「「「こんにちわー!」」」」」

MC「元気がいいねぇ〜!実は今日ここにとあるヒーローが来るらしいんだけどぉ」

敵役「ふははははっ!」

MC「な、何!?」

敵役「ふふふっ!今日からここは我らの物だ!」

MC「こ、子供たちには手を出さないで!」

敵役「それはできねぇなぁ!そうだ1人人質として預かろうではないか!」

なんともまぁ〜いつも通りな感じではあるが周りが和風な建物な故にとても新鮮味があるのである
その中登場したのはなんと

ビルド「そこまでだ!」

敵役「お前は!仮面ライダービルド!」

赤と青のヒーロー仮面ライダービルドであった

ビルド「おぉ〜、こりゃぁ良い成分が取れそうだなぁ」

敵役「ええい!お前たちやってしまえ!」

ビルドが雑魚スマッシュを倒しつつヒーローショーは順調に進んでいる…
進んでいるはまずなのだが…少しトラブル発生

聖成「なぁ…あれ人質にとられてるの…、のほほんさんじゃね?」

シャ空簪「「「あっ…」」」

なんと敵役に人質として連れ去られたのは聖成達のクラスメイト、のほほんさんであった!

聖成「えっ?あの人いついたの?」

空「それ以前にこんなに子供いたのに気づかないって…」

まったくもってその通りである
何故子供たちの中から高校生が選ばれるのだろうか…
しかしショーはそのまま続いており、ヒーローショーの見せどころである応援のくだりである

MC「みんな!ビルドを応援しよう!せぇーの!」

その中のほほんさんは聖成たちに気づきいたが次の瞬間、空気がガラリと変わった…

本音「助けてぇぇ〜、トッキー!!!」

MC「と、トッキー!?」

突然あだ名であろう名前を呼び始めた
しかしこのあだ名…当てはまる人物が1人いる、しかもこの場に

本音「トッキーはね!外川聖成って言って男の子なのにISが使えるんだよ〜」

MC「外川聖成って2人目の!?そっちの方が盛り上がるか…、よしっ!みんなで外川聖成を応援しよう!せーの!」

子供一同「「「外川聖成〜〜〜!!!」」」

ちなみに当の本人は…

聖成「あのやろう…やらかしてくれたな…」

恥ずかしくて…顔が挙げられない

空「ほら〜、ご指名だぞ〜」

簪「聖成、頑張って…」

空はからかい半分で簪はなぜか目を輝かしながら言った

シャル「まぁ…仕方ないね、あははは(汗」

聖成「…ったく、でもショー自体を台無しにするわけにはいかないな…」

聖成は懐からいつぞやのボイスチェンジャーを取り出し首元に取り付け、ステージの方へと歩き出した
ここから聖成のアドリブである

聖成「全くなんだ?その無様な姿は?戦兎、それでも俺を倒した仮面ライダーか?」

ビルド「なに?」

聖成「今はこうやって変装しているが…んっんー…こっちの声の方が馴染みがあるか?」

その時聖成の声が変わった
聖成の言っているショーを台無しというのは元々のビルドという世界観でありそれを取り壊さないようボイスチェンジャーを使いビルドの中の人物になることであったが、それは中々難しいが1人だけ可能なのである
それは

ビルド「その声は、エボルト!?」

聖成「あぁ〜、その通りだ。雑魚相手に手間取るとはなぁ…まぁいい今回は手を貸してやろうじゃないか」

地球外生命体エボルト、それは仮面ライダービルドのラスボスであり…星を吸収し、自分の力とする星狩り族通称ブラッド族である。しかし本編では彼は一回戦兎に敗れている。ゆえに出しにくい存在であったが番外編で復活したため簡単な干渉できるのである
聖成はタジャドルの能力で部分展開としてとあるベルトを取り出した。それはビルドのビルドドライバーによく似ているが配色がワインレッドで金と青色の彩色がある。それを腰に当てた

《エボルドライバー!》

蛇の顔のようなボトルとピストンのようなボトルを持ちエボルドライバーへとはめ込んだ

《コブラ!ライダーシステム!エボリューション!!》

聖成はレバーに手を置き回し始めてそのあと首元で腕を交差しせた

《Are you ready?》

聖成「変身」

腕を前に出した後聖成の周りには歯車のようなエフェクトがかかった
そしてその場に現れたのは複眼が蛇のような造形になっており所々天球のような造形が施されているライダーが出ていた

《コブラ!コブラ!エボルコブラ!フッハハハハッ!》

聖成「エボル、フェーズ1」

仮面ライダーエボルである
エボルに変身した聖成はステージの上に立つビルドの隣に立ちエボルらしい腰に手を置くポーズをしている

聖成「戦兎、一度限りだからな」

ビルド「わかっている、行くぞ!」

こうして世界観を壊さずヒーローショーは成功した

裏方

聖成「ほんとうちの生徒がすんませんした!」

聖成がのほほんさんの頭を後ろから押さえながら一緒に謝っている

MC「いいのいいの〜!結構盛り上がったしとてもよかったわよ!」

その後にスーツアクターの人と今回のビルドの声のやってる人が来て

SA「やっぱISを扱ってるだけあって動きに無駄がないね!驚いたよ!」

CV「しかもセリフも元の世界観を守りつつやっているからこちらも助かったよ」

怒られるどころかむしろ褒められているのであった

MC「あっ!そうだ、サイン頂戴!」

聖成「えっ?」

SA「そうだった!うちの娘もあんたのファンなんだよ!」

聖成「は、はぁ…なんならもう1人連れてきますが?」

全員「「「もう1人?」」」

聖成「空こっちこい!」

呼び出されたのはこの世界での3人目の操縦者である空であった

空「クッソ!バレないままやり過ごそうと思ったのに!」

MC「えっ!?空くんもいるの!セットでもらう!」

聖成「こう言ってるから仕方ねぇだろ?」

空「はぁ…」

この後、ヒーローショーの役者たちがサインをもらう会が続かのであった 
 

 
後書き
2日目、聖成はなんとと京都にある剣道場へ道場破りを決心した

次回52話本場の恐ろしさ 

 

第52話本場の恐ろしさ

 
前書き
暇です(←とうとう前書きで書くネタが思いつかなくなった 

 
これは学校の行事で聖成達が京都に来て映画村行った次の日の出来事である
聖成は織斑先生と一緒にとある道場の目の前に立っていた

千冬「あの…先生…本当にするんですか?」

聖成「あたぼうよ!久々に来たからには本気の実力を試すにはこれしかねぇよ」

この2人何をしようとしているのかというと……、道場破りである
しかしそれ自体なら何も問題はないが…いやそもそも道場破りしようとしてる時点で問題だらけだが一番はどこに問題があるのかというと…

千冬「いや…だってここ…支部じゃないですか…」

聖成「だからこそするんだよ、おまけに本来はおやっさんの仕事なのに京都行くついでにやって来いって仕事押し付けられたし…」

千冬「師範らしいといえば師範らしいですけど…」

なんと破ろうとしているのが外川家の扱う剣術である地獄焔火流の道場の京都支部であった
簡単に話すと自分の道場の支部を道場破りしようとしているのである

千冬「いや、じゃぁなんで私を呼んだんですか…一応教員の仕事も残ってますし…」

聖成「いいじゃん別に…、それに許可は一応取ってあるから大丈夫!」

千冬「は、はあ…」

聖成のこんな所を困惑している千冬ではあるが心の中では…

千冬(せ、先生と2人きり…お、落ち着け…落ち着くんだ私!)

と言った感じである、世界最強とはいったいなんだったんだろう

2人はそのまま扉の前に行き、その扉を勢いよく開け道場破りのテンプレなセリフ

聖成「たのもー!!!」

を言いながら中な入っていった
中では稽古をしている生徒が何人かおるがみんな聖成の方を見ている

生徒1「なんだあんた?」

聖成「師範代を連れてこい!道場破りだ!」

生徒1「道場破りだぁ?今時そんなことする奴がいるのか?全く、こっちも忙しいんだ帰った帰った!」

なんと厄介払い晒そうである、しかしそんなことで引く聖成ではない

聖成「いや!師範代を出すまで俺は帰らん!」

生徒1「はぁ!?」

聖成「無理にでも帰らせたいなら勝負だ」

生徒1「っ!?いい度胸じゃねぇか?」

聖成「んー…、でも1人相手かぁ…他の奴らもまとめてかかってこい…」

生徒1「んだと?言ったな?後悔しても知らないぞ!?」

生徒2「流石にそれは聞き捨てなりませんからね…」

生徒3「なんかコケにされた気分だなぁ…やったやろうじゃねぇか!!」

なんとその場にいた生徒十数名が集まってきて聖成を囲んだ
聖成は木刀すら持っていなかったが…

千冬「先生!これ!」

聖成「ん?ありがとよ!」

千冬「は、はい!(や、やったぁ…先生に褒められた…)」

千冬が持っていた木刀を聖成が受け取りそれを構えた

聖成「ほらどうした?かかってこいよ」

生徒1「この野郎〜!まとめてかかれ!」


その場にいた生徒全員で聖成に攻め込み始めるが聖成にとってはほぼ止まって見えてるようなもの全ての太刀筋を避けている

聖成「はぁ…やはりこんかものだったかぁ…」

木刀を持ちやすいように再び構えて

聖成「地獄焔火流一刀流参の型、紅!」

生徒全員「「「「「えっ?ごはぁっ!」」」」」

その瞬間周りにいた生徒がまとめて吹き飛ばされた、範囲攻撃型の奥義であったのであろう
同時にその場の生徒全員が気絶した

聖成「ありゃ?やりすぎたか?」

千冬「普通に考えてやり過ぎです…」

聖成「ちぇ〜…全くこれならあなたでも勝てましたよ」

千冬「は、はぁ…」

たあいない話をしていると奥の方から袴姿の人物が出てきた

???「っ!?なんなのこれはっ!?って次期当syいったぁ!」

聖成「後継になる気はねぇって言ってんだろ!!!」

思いっきり木刀を投げつけたのであった




???「いたたたっ…」

聖成「全く…なっておりませんな…。これじゃぁ俺の生徒の方がまだ優秀な方ですよ…」

???「それはあなたの鍛え方がおかしいだけでそりゃぁ世界最強も生み出せるわけですよ…」

この人物はというと外川 桜(とがわ さくら)といい外川家の中で唯一の女性の師範代である

生徒1「まさか…歴代最強と言われてる聖成さんとは知らずにすんませんした!」

他の生徒「「「「すんませんした!」」」」

聖成「いいよいいよ!むしろ謝るのはこっちだよ!こんな手荒な実力調べなんかしちゃったんだから!」

まさかのまとめて生徒全員からの謝罪を受ける始末であった

千冬「桜師範、ご無沙汰ぶりです」

桜「あっ、千冬ちゃん!こんなかしこまらなくていいって歳近いんだし」

千冬「いやでも一応道場としての立場がありますから」

聖成「そうですよ〜、それにいつもなら出席簿で叩いてくるじゃないですかぁ〜」

千冬「その話はやめてくださいっ!!」

本人はどうやらその話を出して欲しくないようで顔を真っ赤にしてその場で埋まっている

桜「あららら…世界最強とはなんのことなのやら…」

千冬「あ、あれは表向き世間が言ってるだけで私なんて先生の足元にも及びませんよ!!」

聖成「あやや…まぁからかうのはこの辺でやめておくとするか…、よしっ!テメェら!そこに並べ!」

生徒+千冬「「「「「は、はいっ!?」」」」」

京都支部の生徒となぜか織斑先生が並んだ

聖成「……千冬、お前は並ばなくていい、ここまで付き合ってくれたし休んでろ」

千冬「は、はいっ!先生!」

織斑先生はその場から離れて桜の方がいる方へと向かった

聖成「今回は特別に俺が稽古をつけてやる!そんな生半可な太刀筋では相手に隙を与えてるのと同じだったからな!」

生徒「「「「は、はいっ!」」」」(((((さっきまでの雰囲気で大違いなんだがぁ〜〜!?)))))




夕方

聖成「よしっと、戻りますか」

学園の方で用意した宿泊所へ帰る準備をしていた

桜「こりゃぁ、うちもまだ扱きが足りなかったかぁ…。もうちょい厳しくしていかないとなぁ」

聖成の指導を見たせいか少し指導の仕方を改めようとしている桜

生徒「「「「「ご、ご指導ありがとうございましたっ!」」」」」

至る所にあざやら傷だらけの生徒多数に見届けられながら

聖成「おうよっ!まぁ今度また来る機会があったら残りの半分のメニューの稽古もつけてやるか」

生徒(((((あれでまだ残り半分があるだとっ!?)))))

最後に桜が織斑先生の所へ行き耳元で

桜「それで聖成君とは進展はあったの?」

千冬「っ!?////い、いやそのぉ…先生自身に既に恋人がいると言いますか…そのぉえっと…//////」

桜「なるほど、まだ諦めてはいないんだ…よかったよかった。うちはいつでも応援してるからね!」

千冬「あ、ありがとうございます…//////」

桜は織斑先生が聖成のことを好きなのを知っているためその恋路を応援する側なのであった
こうして2人の京都デート(?)は幕を閉じた 
 

 
後書き
果たして今回のはデート回というのだろうか…思いっきり熱血少年漫画になったいたが…
次回第53話悲劇再び

聖成「予告になってねぇ…」 

 

第53話悲劇再び

 
前書き
ご無沙汰ぶりです…私です
この数ヶ月間ずっとブフキを推しに推してました( ̄▽ ̄;)
あのフィギュアまで予約してしまった…
その2週間前にはエボルブラックホールも予約来てたし…
財布が危うい…
FGOはだとキャスタリアさんが2人来てくれました!!
あと月下カオルくんと魔乃アロエさんの引退は心にくるものがありましたねぇ…
カオルくんと仕方ないんですけどアロエさんに関してはあまりにも叩きすぎでは?って思ってましたがこうなるとは……
2人とも好きでしたので絶賛落ち込み中です…
その中さらにゼロワンも最終回きましたし最近はほんと辛いことの連鎖ですねぇ…
って言っていてもどうすることもできない私なのでこれからも張り切っていきたいと思います!!
P.S.あつ森で絶賛FGOの特異点製作中ですがアイディアが思い浮かばない 

 
そこは見渡す限りどこもかしかも荒れている街であった。建物は崩れ、電柱や外灯は折れた状態、お店の看板のようなものは溶けていた…そして逃げ回る人や泣き叫ぶ人、怪我人なども多数いた
まさしく世界の終末と言っても間違いではないような光景、そしてなぜかそこにいるシャルロット

シャル「あれ…此処どこ?ってなにこれ…どうなってるの…」

周りの光景が信じられないもので戸惑っている
しかしそれよりも目を引くものがあった、彼女がそれを知ったのは上空から物凄い音がしたからである

ガンッ!ビュンッ!

金属同士がぶつかる音や射撃音など色々聴こえてきた
恐る恐る空を見ると2つのISが戦っているのであった
片方は全身白色で左手には大きなガジェットのようなものがついていて右手には刀が握られており、足には一部黒色のラインが入っており、バックパックには大きなウイングとビットホルスター用のバックパックが付いていた
そしてもう片方は全身真っ黒でヘッドギアがツノのような形になっており、胴体は中央部に赤色に発光している動力部のようなもの、右腕は尖って鋭利になっており左腕は鳥のよう羽のようなガジェットがついている。足は鳥のようになっておりバックパックは白色の方と同じホルスター用のパックパックが中央と左右合計三つ、その後ろに真っ赤な翼と真っ黒な悪魔のような翼があり、中央のバックパックからケーブルのようなものが付いておりその先端は鋭利な刃物のような造形になっていた

しかし彼女らその2機に見覚えがあった、少し造詣が違えてど確信を持てるほど知っている

シャル「零騎士と白式…聖成と一夏?」

世界で三人しかいないISが扱える男性のうちの2人、外川聖成と織斑一夏であった

一夏「お前を!!今ここで止める!!!なんとしてでも!!!」

聖成「やってみろ!!いくら同じ力を取り込んだぐらいで俺に勝てると思うなよ!!」

彼ら2人の刃がぶつかり合うたび周りへ衝撃波が飛び崩壊しかけているビルは瓦礫を崩し、飛ばされそうになった子供をその親がしっかりと抱きしめている。

シャル「二人とも…やめて…やめて…」

シャルロットはその場でしゃがみ込み2人の光景見ないようにしながら呟き始めた

しかし二人のぶつかり合いは激しくなり

聖成「一夏ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

一夏「聖成ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

シャルロットは再び上を見上げて




シャル「二人とも!!やめてぇぇぇ!!!!」




先ほどの荒れた街中ではなくシャルロットは布団の上にいた

シャル「はぁ…はぁ…、ゆ、夢?」

どうやら先ほどのものは夢のようだった
なぜなら聖成本人は椅子に座り机に向かって作業していたのであろうがなんとそのままの状態で寝てしまっている
そのかわり猫のシャニィが聖成のベットの上で寝ているのであった

シャルロットはベットから出て軽く毛布を聖成の背中にかけた

シャル「全く…風邪ひいたらどうするんだか…ふふっ」

シャルロットは笑っていたがやはり先ほどの夢の内容が少し気になっていた

シャル(まさかね…あんなこと…)

再び彼女はベットに入り眠りについたが先ほどの夢は見ることはなかった







時間はすこし進み女子専用大浴場に金髪の英国女子,セシリア・オルコットが浸かっている

セシリア「イギリスの自宅ほどではないにせよ、これだけ広いと落ち着きますわね…」

はぁ…とそのあと何故かため息を溢すセシリアなぜなら彼女の誕生日が迫っているのである。
ちなみに彼女の誕生日というのは12月24日、つまりクリスマスイブ…

セシリア(16歳…)

少女が大人に変わる一歩手前…それを意識すると胸がうずいた。

しかしそこへとある声がする。

聖成「ゴラァ!!シャイニィ!!逃げんなっ!!」

セシリア「せ、せせせせ、聖成さん!?」

何故か聖成が更衣室にいるのであったが声を聞く限り理由は明白で、シャイニィが逃げ込んだようだ。

聖成「くっ!?俺を引っ掻こうなんて2万年早いぜ!!」

シャイニィとの乱闘でセシリアの声が聞こえていないようだった。シャイニィはとても気分屋のようだ。聖成以外に近寄らないと思ったがそっぽ向いてしまっている時もある。ちなみに今現在聖成を困らせているのが楽しいのである。

セシリア(こ、これは一大事ですわ…、とにかくシャワールームに行けば聖成さんも出て行くでしょうし)

と考えているところ残念なお知らせ

ガラッ!だという音を立てて扉が開く

聖成「シャイニィぃぃぃ!!いい加減に…って…えっ…」

セシリア「キャアァァァァァァァ!!!!!!!!」




そのあとIS学園・学生寮廊下にて聖成は白装束に小刀を持っているが彼の右腕を一夏が抑え、左腕を空が抑え、胴体部分を鈴が抑えている

聖成「し、死なせろぉぉぉ!!1度ならぬ2度までもやってしまったんだ!!しんでわびるしかねぇんだよぉぉ!!」

シャル「…………何事?」

彼の行動にハテナを浮かべなら指を刺すシャルロット。
その場にいた箒が説明をした。それを聞いてシャルロットは少々苦笑いをしてしまった。

シャル「なるほどねぇ〜…」

箒「お前もそんなこと言ってないでなんか言ってやってくれないか…、かれこれ10分くらいあの調子なんだ…」

シャル「じゃぁ…死なない代わりになんかしてもらったら?」

聖成「なにかをする…とは?」

急にピタッと止まった聖成のせいで抑えてた3人は倒れた

聖成「詫びかぁ…ふむふむ…」

シャル「考えになかったの?汗」

本当になかったようだった。セシリアの前に聖成は

聖成「よしっ!セシリア1日お前の言うことをなんでも聞く!それで許してもらえるとは思えないが…」

セシリア「それでよくってよ…。では今度の日曜日そうしてもらえましょうか?」

聖成「わかった!ありがとう!」

それで本人はもうよかったようなのか小さくガッツポーズをした

聖成「ということだからシャル今度の日曜は1日留守にするからよろしく」

シャル「わかったよ、全く聖成は…フフッ」

ひょんなことから聖成は1日セシリアの執事(?〕となった 
 

 
後書き
詫びの印ということで聖成が1日セシリアのそばに着くということになったがどうなることやら…

次回第54話詫び石

聖成「おい!?それはFGOの話だよな!?」 

 

第54話詫び石

 
前書き
あけましておめでとうございます(二月)
私です
長らくお待ちさせてすいません…
現実の方がガチに忙しかったです汗 

 
先日の覗き事件によりセシリアの1日執事になることになった聖成、今現在2人で買い物に出かけているのであった
もちろん聖成は荷物持ちである
おまけに執事と言うことで口調もセシリアを呼ぶ時も変えているのである

セシリア「聖成さん…、本当に大丈夫なのですか?」

大荷物を1人で持っている聖成に対してセシリアは少し心配になっている。いつもメイドや執事にやらせているが今回は学友のため何か思うところがあるのであろうが

聖成「いえ、大丈夫で御座います。お嬢様。お気遣い感謝します」

この通り当の本人は特に変わったところはなかった

セシリア「な、ならいいのですが…」

実のところ聖成は日付が変わってから朝早くからセシリアの部屋の前で待機をしており、セシリアのルームメイトが部屋から出てきた瞬間ものすごく驚いていた。部屋の前に急にいるものだからそれは驚くであろう…

聖成「んっ?…お嬢様、少し時間をいただきます」

セシリア「えっ?よろしいですが…」

聖成「では…」

聖成が何かに気づいたらしく荷物を置きそのまま走って行ってしまった
その先には風船を離してしまったのだろうか、少女が少し高いところに浮いている風船を見ていたが聖成が木を軽々と登り高いところからジャンプして風船をキャッチ、地面に着地した

聖成「お嬢ちゃん、ちゃんと握っているんだよ」

そのまま少女の手首に紐を軽く結んびセシリアの元へ戻った

聖成「ただいま戻りました」

セシリア「聖成さんってお優しいのですのね」

聖成「いえ、そんなことありませんよ。ただ自分にできる事だけをやったまでです」

セシリア「ふふっ、そんな謙遜なさらず。あなたとお付き合いなさってるシャルロットさんはお幸せですね」

聖成「ぬっ…。あいつには心配ばかりかけて面目ないと思っているんだが…」

セシリア「あっ、ようやく口調が元に戻りましたわね」

聖成「あっ…」

聖セ「「あははは〜(ふふふふ〜)」」


そんな和気藹々としているがところ空から極大のレーザーが降り注いだ
だがその出力は明らかにISが放つ威力よりも凌駕し、周りを炎で包んでいく

聖成「っ!?セシリア!!」

セシリア「はい!」

2人は急いでISを装着し、周りで混乱する人々の救出に向かった
セシリアは人々を誘導し、聖成は崩れる瓦礫をSSLビット(シールドモード)を展開して防いでいる

少女「パパ、ママ、どこ……?」

セシリアはその少女をみつけた途端、過去の自分の重ね合わせ、ISを解除して優しく抱きしめた。

セシリア「大丈夫、大丈夫ですわ。あなたのパパとママはきっと大丈夫ですわ」

彼女の慈しみに満ちた笑みとその優しさ声は少女を落ち着かせるのには充分であった
それなら30分後、ようやく消防隊が到着し消化活動が始まった


聖成「セシリア無事か!?」

セシリア「えぇ…、わたくしは大丈夫ですけど、この子が両親とはぐれてしまったようで…」

聖成はしゃがみその少女の頭を撫でながら笑顔でこう言った

聖成「お嬢ちゃんのお父さんとお母さんは俺たちが見つけるから安心しな」

少女「ほんとう?」

聖成「あぁ、本当だよ…任せなさいって!」

少女「う、うん…、あっ!お父さん!お母さん!」

少女の両親を探す前に見つかったようだ

父「ありがとうございます!!この子を失ったら生きていけません…」

聖成「いえいえ、お嬢ちゃんお父さんとお母さん見つかってよかったね」

少女「うん!ありがとう!お兄ちゃん!お姉ちゃん!!」

そして少女一行はその場を去った


聖成「見つかってよかったな〜」

セシリア「そうですね、本当に良かったです」

2人は帰りに向いていた
今日も結局てんやわんやな1日であった

そこへメイド服姿の1人の少女、セシリアの専属メイドのチェルシー・ブランケットであった

チェルシー「こちらでしたか、お嬢様」

セシリア「えっ……チェルシー?どうして…あなたは今イギリスで仕事を任せておきましたのに…」

チェルシー「お迎えにあがったのです、お嬢様…いえ…セシリア・オルコット!!」

チェルシーが光に包まれていく、そして次の瞬間ブルーティアーズ3号機‘『ダイヴ・トゥ・ブルー』を身に纏ったチェルシーが現れ、セシリアに向けて手に持っているライフルで狙撃をした

聖成「させるか!!」

チェルシー「……さすがですね」

間一髪のところで聖成が零騎士を部分展開しSSLビット(シールドモード)をセシリアの前に展開させた

チェルシー「今回はここまでにしておきましょう、それではイギリスでお会いしましょう…」

刹那、チェルシーの姿は空間に溶けるように消した
これは『ダイヴ・トゥ・ブルー』のワンオフ・アビリティー【空間潜行(イン・ザ・ブルー)】の能力である

聖成「……これはただなどではねぇなぁ…」

セシリア「…………」

横で真っ青になって肩を震わせるセシリア、おそらく長年の付き合いのチェルシーの裏切りとも言える行動に対して不安などが彼女に降りかかったのであろう

聖成はセシリアの肩を自分の方は引き寄せそのまま頭を軽く撫でた

セシリア「っ!?聖成…さん?」

聖成「セシリア、安心しろ。お前には俺たちがいるだろ?」

彼女を安心させるために少しでも言葉をかけ安静にさせる 
 

 
後書き
聖成たちを襲ったレーザーの正体に迫るために一度ドイツへ向かう

次回第55話崩壊? 

 

第56話崩壊?

 
前書き
ご無沙汰ぶりです。
少々スランプに入っていたのと普通に忙しかったのでなかなか執筆ができませんでした( ̄▽ ̄;)
しかも終わり方も結構雑になってしまってます。小説ってどうやって書くんだっけ…久々すぎてわからない…
そんな感じで最新話GO 

 
チェルシーが前回裏切りとも言える行動を取り、その真相を確かめに行くためにイギリスまで行くが流石に1人で危険ということで専用機持ちも着いていくことになった
罠の可能性もあり対策も兼ねて一旦ラウラが所属してからドイツ軍へ向かうその道中、ロシア上空で一夏一行が乗っている飛行機を襲撃した者がいた
それは元ロシア代表であるログナー・カリーニチェであった
ログナーの相手は楯無が務め、彼女その場1人に置いていき他のものはISを装着しドイツまで向かった
しかし残った2人の痴話喧嘩が全世界へ中継されているということは2人は知らない




だと言った行動もあり現在彼らははドイツ軍にいる

千冬「以上が現段階の我々の状況である、このあとは2チームに分かれ独自のルートでイギリスを目指してもらう。一つはドイツ上空から、もう一つはフランスを通っていくルートで目指す」

セシリア「なぜ解る必要があるのでしょうか?」

千冬「戦略をまとめておくと一網打尽にされ、身動きが取れなくなる可能性があるからな。ならば戦力をばらけさせ少しでも戦闘を避けるのだ」

これからの作戦の説明は順調に進み結果として
聖成、シャルロット、ラウラ、簪のチームと引率で織斑先生
一夏、空、箒、鈴、セシリアのチームと引率で山田先生となった
そのことについて黒うさぎ隊の副隊長であるクラリッサが織斑先生へ質問をした

クラリッサ「教官!!」

千冬「織斑先生と呼べと言っている!!…っとお前は学園関係者じゃないから別にいいのか…何だ?」

クラリッサ「はい!不躾な質問でありますがあの山田先生とやらの実力はどうなんでしょうか!」

千冬「っあはははは!何を質問するかと思ったがそんなことか。心配することはない山田先生はああ見えてかなりの実力者だ、私が保証をしよう」

クラリッサ「教官がそう仰るならわかりました。それともう一つ宜しいでしょうか?」

千冬「なんだ?」

クラリッサの最初の質問は山田先生への不安であった、やはりあのような雰囲気ゆえか見くびられしまうのであろう
だが彼女は織斑先生の後輩、その実力はよく知っているゆえに問題はないと伝えるがクラリッサの質問は2個目の方が重要らしい

クラリッサ「2人目の男性操縦者、外川聖成があなたの恩師とは本当の事なでしょうか?私からしたらいまいち信用できないのであります」

年下である聖成が織斑先生の恩師、つまりは先生であることが彼女、織斑先生が教官を務めた黒ウサギ隊に所属している女性陣たちからは信じられないようだ。世間一般的には織斑先生は世界最強のIS操縦者、誰もが憧れる人なのであるがそれを育てた者がいるなら良しとしてそのものが当時のことを考えるととても幼いことがわかる。故の疑問なのだろう。

千冬「それについては本当だ。聖成は私の師である、そのことについては間違い無く真実だ」

クラリッサ「ですが教官、あのような者が教官よりも強いようには感じないのですが」

千冬「……言いたい気持ちはわかるが、それ以上言うなよ」

織斑先生の聖成への信頼度はとても高い、それは異性として意識するほど高いが故にクラリッサからの聖成への評価がイマイチなことが少々気に障ってはいるが我慢をしている。

聖成「そこまで気になるのでしたらお手合わせお願い出来ます?」

千冬「先生っ!?」

急な聖成の提案に驚きが隠せなくついいつもの先生呼びが出てしまうほどである。

クラリッサ「そうしてくれるのなら話が早い、私の専用機【黒い枝】はすでに完成はしている」

千冬「完成していたのか…いやそんな事よりもやめたほうがいいと思うぞ…」

聖成の強さを知っているからこその発言ではあるがクラリッサの目は自身で満ち溢れていた。しかしその話を聞きていた隊長かとラウラは手を口に当てながら真っ青な顔にしてアワアワしていた。まるでムックみたい…。まぁ仕方ない、聖成の全力(?)を唯一ガチで食らった人なのであるから、おそらくそう遠くないトラウマの記憶が浮かび上がっているのであろう。可哀想に…。

聖成「ちょっと体を動かしたかったしいい運動になると思う。それにちょっと試してみたいこともあるしな」

なぜか着々と準備が整って行ってしまっている







聖成「そちらさんの準備はよろしいですかね?」

クラリッサ「あぁ、いつでも問題はない」

聖成「なるほどじゃぁこっちもほんのちょっとだけ出しますかぁ〜」

するとタジャドルの方から何かしら黒いグリップで刀身の刃は黄色で中心は黒色で赤の青のグラデーションの掛かっている大剣を織り出し、そのまま零騎士を身に纏う

シャルル「うわぁ…あんなものまで作ってたの…」

シャルルがこの用な反応を見せるということはズバリ、ビヨンドライバーと同じである事、未来のものであった。

聖成「こっちも準備はオッケーですからそちらの合図でいつでもどうぞ〜!」

クラリッサ「そうか…なら行かせてもらう!!」

クラリッサは上空に飛びそこから大量のワイヤーナイフを飛ばしてきた、さすがシュヴァルツァレーゲンの姉妹機と言ったところ、同じ攻撃法を持ちながらもこちらの方がワイヤーの数が多い。聖成は先程取り出した大剣を持ちつつワイヤーを避けているがワイヤーの一本が聖成の腕を捕らえた。

クラリッサ「よし、これでどうだ!!」

聖成「うわっ!!」

クラリッサはそのワイヤーを思い切り振り回し、聖成を上空へと飛ばす。急に引っ張られ驚きながらも空中で立て直したがまだワイヤーが腕に絡み付いているままでいる。しかしそれが彼女にとって命取りになっていることにまだ気づかない。聖成はワイヤーを思い切り掴んだ。

聖成「飛ばしてくれたお礼にこれでもあげますよっと!!」

クラリッサ「なっ!?」

聖成は絶対零度を発動し、ワイヤーを凍らせ始めた。ワイヤーはみるみると接続部まで凍りつき始める。

クラリッサ「くっ!これなら!」

ワイヤーを全て巻き戻しなんとか氷を砕いた。ちなみにこの戦法をした際ラウラのガクブルがとてつもない事になっていた。なんせ暴走した時に同じことをされたのだから。

聖成「よしっとじゃぁ試したかった事やってみますか!!」

ワイヤーから解除されたことによって聖成は身動きを取り戻し、大剣を大きく振った。

《時国剣界時!!》

大剣から急に名乗り音声が聞こえると同時に何やら手のひらに収まるほどのアイテムを取り出した。

クラリッサ「なんだあれは?」

そのアイテムは白色をベースに黒色のパーツで挟まれていて本のような形状をしていた。表紙には海の生物が描かれており【OCEAN HISTORY】と書かれていた。思い切りそのアイテムの表紙を開く。

《オーシャンヒストリー!!この群青に沈んだ命が今をも刻まれた歴史!!》

表紙を再び閉じ今度はグリップの部分に差し込んだ。すると潜水艦のレーダー音のような待機音が鳴り響く。そのあと刀身の部分を持ち、なんと引き抜いた。すると今度は警戒音のような待機音が響き渡る。刀身を青色が先端に来ていた方を逆にし今度は三又の槍のような先端の方を上に向けグリップに差し戻した。

《界時逆回!!》

聖成の周りに水が回り始め、背後に大きな先程のアイテムと同じものが表示が現れた。

《時は…時は…》

聖成「変身!!」

《時は時は時は時は!我なり!!オォーシャンヒストリィィィィァァア》

零騎士を纏った状態での仮面ライダーへの変身であった。すなわち零騎士の一部が変化している、横に畳んでいる左右のバイザーには槍のよう三叉のデザインへと変形し、手先のパーツがブルーメタリックになり本来の手足は左右の黒と白が反転しているカラーリングだが両方と同じものとなっている。そして一番は胴体のクアンタと同じプロテクターのGNドライブにいつもなら黄緑色に発行しているのが白く発行している。その光景に黒ウサギ隊の一部が輝いた目をしてみていた。界時本体は先ほどまで剣の形状をしていたが今度は槍のような形状になった。

聖成「よし最高っと…、形状の変化は予想外だったけどかっこいいからいいか」

クラリッサ「な、な、なんだそれは!?」(かっけぇぇぇぇ!!)

彼女の内心がとんでもない事になっている

聖成「何って…仮面ライダー?」

クラリッサ「っ!えぇい!いくら姿を変えたからってひ,怯むことではない!!行くぞ!!」

クラリッサはまっすぐ聖成の方に突っ込んできた、おそらくワイヤーがダメ故に近接線に持ち込むということであろう。聖成は再び時国剣界時の刃を引き抜きグリップのボタンを押した。

《界時抹消!》

次の瞬間聖成の姿が目の前から消え、なんとクラリッサが元いたいたよりも離れて立っていた

クラリッサ「っ!?」

《再界時!》

聖成「おらよっと!!」

音もなくクラリッサの後ろに聖成が現れて時国剣界時を剣モードにして攻撃していた

クラリッサ「なにっ!ぐっ!!」

時国剣界時の直撃を喰らいそのまま落ちていったがさすが軍人、地面スレスレで体制を立て直した

クラリッサ「…なんなんだ今のは…」

たしかにクラリッサは聖成に目掛けて攻撃をした、それは紛れもない真実。攻撃する際の移動距離も計算した上での攻撃…だが現実は計算通りの場所に移動はしたが攻撃は避けられたということ

聖成「そうっすね…簡単に説明しますと…結果だけを残しましたというべきっすかね」

クラリッサ「結果だけを残した?」

聖成「はい、あなたは確かに攻撃をした、その過程の時間を俺が抹消させた。これが種っすね」

時国剣界時の能力、クロノスのように時間を止めるのではなく過程の時間を消し時間を飛ばす。故にクラリッサが元の位置から移動していたのだ

聖成「そろそろ終いにしますかねぇ〜、おらよっと!」

聖成は再び刃を抜きグリップを押した

《界時抹消!》

クラリッサ「なっ!」

この時、聖成はと言うとカブトのクロックアップ同様に周りがとてもゆっくりな光景の中クラリッサの後ろは移動している。
再びグリップを押し刃を元に戻す

《再界時》

クラリッサ「いつのまに!?」

再び刃を抜き、再度差し直しグリップを押す

《必殺時国!!オーシャン一国斬り》

クラリッサ「ぐぁぁぁっ!!!」

時国剣界時を振り下げ、クラリッサのISは衝撃に耐えきれずそのまま解除されてしまった

聖成「ふぅ…いい実験にはなったか、やっと大丈夫ですか?」

聖成はISを解除して倒れたクラリッサに手を差し伸ばした
クラリッサは強さを理解したのか文句を言うこともなく手を掴み体制を直す

クラリッサ「…申し訳ないであります、あの力は正真正銘あなたのものでした」

聖成「いいってことですよ、世間一般では千冬さんが強いってなってますし疑うのも仕方ないですって」

クラリッサは聖成は謝罪をした、その後ろで胸に手を当てほっとするラウラとどこか自慢げな顔をする織斑先生がいる 
 

 
後書き
ドイツ軍の支援もありながら2グループに分かれる学園組、一体どうなることやら
次回第57話ルート分岐

まじで久々すぎてどう書くか悩んでます( ̄▽ ̄;)